s
s
> 知恵のない人々(580) < >2022-R.4-2.24-NO.2593<
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* 悪人たちの国家(275) *
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地獄を見た。戦争は全て地獄だ。人が人を殺す。正気か、正気じゃないだろう。
究極の弱虫ってことか。国家が他国の国民を殺す。それも国連常任理事国、
それでいいのか。
国家だから国民もいるだろう。それも常任理事国の国民が。
殺したらひの人の人生は終わりだ。もう決して戻らない。憎しみ怒り絶望どうする
消えないぞ。
小国が大国を攻めるのと、大国が小国を攻めるのはどうなんだ。大国が攻めたら
だめだろう。大人が子供を攻める虐待だ。
国連の常任理事国の軍事侵略は重大な罪だろうな。中国、フランス、ロシア、
イギリス、アメリカの5か国が常任理事国だ。
他国を軍事侵略する国連常任理事国、これってまずいな、誇り高き常任理事国、
なんだろう。軍事侵略にどんな正当性があるんだ。
常任理事国で核兵器を保有し、核兵器をちらつかせながら軍事侵略、在り得ない
常任理事国の国民たちは馬鹿か、阿保か、それとも悪魔か。もう、取り返しが
つかない。そして、開き直る国民ってことか。
寒い国土、凍り付く体、心も震え、精神凍結、そして世界が凍る侵略戦争、寒い
から戦火か、それが理由か、大の大人が火遊びはないだろう。
オリンピックの後が侵略戦争はないだろう。中国の平和の祭典が終わった後に
地獄の祭典とは、忘れられない冬季オリンピックに成ってしまった。中国、お隣さん
には苦労するね。
国連という軍国主義国家の集まり、いつまで人を殺し続けるつもりだ。
> 知恵のない人々(581) < >2022-R.4-2.25-NO.2594<
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* 悪人たちの国家(276) *
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人の命を奪うと言うことに対して、正当性を主張する国家が在っていいのだろうか。
地球はインターネットによって、人々の心が繋がり、一つになる時がある、
それは理不尽な人殺しだ。
隣国が自分の理に合わないと言って軍事侵略して来たとき、そして、人々の
命を奪う。
インターネットによって世界中の人々が知ることが出来る現在、明らかに明白に
人々の命を奪う行為を行う軍事侵略を正当化して欲しいとは余りにも理不尽で
あり、世界中の人々を愚弄している。
世界中の人々が出来ることは軍事侵略をした国家への戒めとして、国外追放
ではないか。
確かに国民すべてに責任はないが、国家の指導者が世界に対して罪を犯し、
罪なき人々を殺し、それを国家として正当化しようとしている状況の中で、
その国の国民たちは自国に帰り、惨殺を繰り返す指導者に世界の人々の
怒りを伝え、その指導者をその立場から引きずり降ろさなければ、世界の人々と
同じ立場には立てない。
国外追放、世界中の国々から国外追放された人々が自国に帰り、暴挙に
走った指導者に対して、世界の人々の気持ちを伝えるべきではないか。
国外追放、言うのは簡単だが余りにも理不尽、ただ、不当な軍事侵略で
殺されている人々の恐怖と無念を考えたとき、当事国の国民が自国に
帰り、世界中の怒りを伝えることは必要ではないか。
これから行われるパラリンピックは中止にすべきではないか。国連常任
理事国が軍事侵略を犯し、他国の人々を殺害している最中に平和の祭典は
無いのではないか。況して、パラリンピックが行われる国も国連常任理事国、
世界で5か国しかない国連常任理事国が世界の平和を乱している最中に
当事者である常任理事国が平和の祭典は出来ない。
インターネットで結ばれた世界で、身勝手な犯罪を犯せば、世界中の人々が
被害者であり、莫大な損害を共有することに成る。犯罪を犯した当事国の国民は
国外追放で責任を取り、その他の国々は莫大な損害を受け、殺害された人々の
冥福を祈り、同じ地球上の人間として責任を分かち合う。
> 知恵のない人々(582) < >2022-R.4-2.26-NO.2595<
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* 悪人たちの国家(277) *
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日本の政権幹部が大国の軍事侵略に対して日本の軍事強化を述べていたが
現政権の政治家たちは狂った大国の軍隊と戦争して勝てると思っているか、
それとも、この狂った大国の軍隊に対して日本の自衛隊が抑止力になると
思っているのか、更にもう一つの大国の軍隊に守って貰えると思っているのか、
いずれにしても、現政権の軍国主義者は馬鹿か、阿保なのがよく分かる。
日本が軍事力を強化して、狂った軍事国家に敵対すれば、軍事侵略され
国民は虐殺、国土の崩壊、残るのは政治家たちに騙され、軍事力強化に
莫大な税金を使われた日本国民の後悔だけではないか。そういえば、
日本が敗北した前の戦争も莫大な税金と国民の未曽有の死者の戦争だった
のではないか。
戦争で国家間の問題を解決することは出来ない。現政治家たちが血迷っている
敵基地攻撃能力、民主国家である日本でいつ使うというのか。日本が敵対する
国家は全て、核兵器を保有し、敵対する国家は軍事国家で、その国の政治家たちは
日本の政治家たちより、更にいかれた政治家であり、こんな連中と戦争したら
どうなるか分かるだろう。
いずれにしても、民主国家であり、核兵器も保有しない日本は軍事力を
持ったところで、軍需産業の経営者とそれにまとわりつく政治家たちが優雅な
生活を送れるだけで、国民は莫大な税金を浪費されるだけだ。
狂った大国の軍事侵略、このまま侵略された国家が降伏しないで、抵抗すれば
国土崩壊、多数の国民の死、非常に悲惨な結果が想像される。
ただ、侵略は侵略した国家にも多大な犠牲者が出る。
ロケット攻撃は遠方から攻撃できるから大国が有利だが、他国を征服する
には地上戦が必要だろう。問題は地上戦だ、小型でも高性能な武器は目標を
外すことはなく、確実に仕留める。戦車、装甲車、歩兵これらは一発命中で
破壊される。大国の兵士は狙い撃ちにされ、確実に死ぬ。勿論、大国の兵士も
高性能な兵器を持ち、侵略する兵士を確実に殺す。しかし、ロケット攻撃とは
違い、お互いの兵士の意気込みが違う。侵略された兵士の憎しみ、怒り、家族を
殺されているかもしれない。高性能兵器に込める願いは半端ではない。
このまま戦争が続けば、それは世界中の人々に責任があるのではないか。
なぜなら、この戦争を止めることが出来るからだ。それは狂った大国の国民を
国外追放にすることでだ。勿論、個々の人たちには何も責任はないが、この
ままでは大量の死者と国土の崩壊、更に核攻撃も考えられる。
狂った指導者を止めることが出来るのはその国の国民だけだ。国外追放に
成った国民は指導者の暴挙を止めなければならない。
> 知恵のない人々(583) < >2022-R.4-2.27-NO.2596<
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* 悪人たちの国家(278) *
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日本にも狂った政治家はいるね。報道機関も狂ってる特にテレビだ。
戦争しない為には核兵器を持てか。テレビもいつまで軍国主義者を
甘やかすのか、どうかしてる。
軍隊があるから戦争する。核兵器があるから戦争するんだろう。そんなことは
分かっているのにテレビは核兵器を持てという政治家を出演させ馬鹿な国民を
戦争にけしかけようとしているが、国民はそんなに馬鹿か。
民主国家であることをテレビは無視しているね。日本は核攻撃を受けて降伏した
核兵器によって戦争に負けた。そんな日本が核兵器を持って何をしようとテレビは
言うのだ。
民主国家に戦争という選択はない、だから、核兵器も軍隊も必要ない。軍隊が
あるから戦争し、軍隊があるから独裁者が出現する。結局、悪、悪人じゃなければ
軍隊の正当性は語らない。軍隊は人を殺す為の殺人部隊、核兵器は悪魔の兵器で
あり、悪人であるという証明兵器とも言える。なぜなら、何万人にも人の命を一瞬で
灰にする兵器を使用するのは悪魔以外考えられない。
今の時代、戦争する国は狂っているとしか考えられない。戦争を選択した大国の
独裁者は正に精神を病んでしまった。自国の過去を振り返り過去の栄光を夢見た
ようだが、国の指導者が過去を振り返ってどうする。歴史なんか振り返っても学ぶ
ものはない、歴史は歴史であり、学んだところで意味がない、考えて見ろ歴史に
真実なんて一つもない、歴史を記した文章で在っても、映像でも、まして人の記憶
なんて、嘘ばっかりではないか。政治家が歴史を振り返って過去に憧れたら、それは
自らが狂ったという証明ではないか。
テレビは戦争を美化してドラマを制作しているが、これも歴史を美化し、軍国主義者
を喜ばし、馬鹿な国民を増やしているが、戦争は人を殺し、権力を握り、一部の
人々が贅沢な生活を送る為の手段であり、テレビで美化するものではない。
テレビは人々を皆殺しにした武将たちを英雄のように扱い、テレビの視聴率を
挙げているが、所詮、過去の武将たちは軍国主義者であり、現在では単なる
人殺しで犯罪者だ、悪魔のような独裁者に過ぎない。
民主国家に於いて、人ひとりを殺しても殺人者であり、犯罪者だ。大国の独裁者が
軍隊を送り込み、多くの人々を殺したという時点で独裁者は犯罪者であり、世界は
独裁者を速やかに拘束し、その罪を裁くべきではないか。核兵器を持とうが核兵器を
使おうが犯罪者は犯罪者であり、人を殺したら罪を償わなければならない。
> 知恵のない人々(584) < >2022-R.4-2.28-NO.2597<
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* 悪人たちの国家(279) *
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他国に対する軍隊による殺人、国土の破壊、説明のつかない侵略戦争、
全てが絶望的な選択、帰らない命、他国の歴史的な財産を踏みにじる。
どうにもこうにも、これまで何を学んで来たと言うのか。大国を率いる指導者が
狂ったでは説明に成らない。
侵略戦争と言えるのか。理由なき侵略、説明無き侵略、自己満足な侵略、
誰も望まない侵略、最早病的な侵略、被害妄想な侵略、許されない侵略、
許してはならない侵略、暴挙でしかない侵略、野蛮人でしかない侵略、
取り返しのつかない侵略、わがままで身勝手な侵略、侵略の意味が分からない
侵略、意味不明説明を聞いても理解不能な侵略、現実とは思いたくない侵略。
幼い子供を殺し、多くの兵士の死、未来を夢見る人々の死、死ななくていい人の
死、死んだことも知らない人の死、今そこで生きていた人の死、死にたくない人たちの
死、全ての死に絶望する人々の苦悩、地震でも嵐でも自然災害でもない大国の
狂った指導者の命令に従った兵士たちによる虐殺による死、全ての死が容認
できない。
明確なのは大国が狂ってしまったと言うことだ。
> 知恵のない人々(585) < >2022-R.4-3.1-NO.2598<
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* 悪人たちの国家(280) *
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テレビを見た。そして、呆れた。テレビの出演者が「プーチンさんは」と言っていた。
親しみを込めた言葉で「プーチンさん」と言うのだ。番組は情報番組で戦争の
ことも子供の死も多くの人たちが死に戦地は悲惨な状況をテレビは報じている
それでも「プーチンさん」なのだ。能天気の馬鹿野郎、結局、何なんだ。
民主国家で自由な国、何言ってもいいだろうと言うことか。人を殺そうが国を奪おうが、
「プーチンさん」は「プーチンさん」とでも言うのか。馬鹿な国民は皆「プーチンさん」
と言っているとでも言うのか。
テレビを批判したところでどうしようもないが、むごたらしい戦争を報じている
中で、「ヒットラーさん」とは誰も言わないだろう。
攻撃を受けている国、国民に対して、テレビ出演者が攻撃している国を親しみを
込めるような姿勢は余りにもデカシーが無いのではないか。
テレビの出演者の言葉遣いは馬鹿な国民は非常に誤解しやすく、侵略戦争を
テレビが容認しているのではないかと思う人も居るのではないか。
幼い子供たちを殺し、日常生活を奪い、他国であるにも関わらず支配権を
要求する軍事侵略、侵略を受けている国家に対する気配りを持つ事はテレビ
でも難しいことではないだろう。
> 知恵のない人々(586) < >2022-R.4-3.2-NO.2599<
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* 悪人たちの国家(281) *
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それは最悪な事態の中で、どさくさに紛れて言い放された。
「日本のも核兵器が必要ではないかい」
日本の政治家の言葉だ。野党の政治家も軍国主義者は沢山居る。
大国による軍事侵略、大国の狂った独裁者が「核兵器もあるでよ」と言い放った。
この言葉を受けて、日本の野党の軍国主義者が喜んだとすれば、それは
狂った独裁者と同じようなムジナと違うか。
核兵器保有国家は戦争という過去の遺産から逃れられない哀れな国家ではないか。
言葉では平和や自由、平等を主張しするが、軍隊と言う過去の遺産を捨てきれない、
軍事組織という残虐な組織は前世紀では花形組織、そして、戦争は国家の拡大の
企業であり、国民としての義務でもあった。それは決して、悪い組織ではなかった。
時代は変わり、軍隊は過去の存在であり、なければ無い方がいいと思っている
国家がほとんどではないか。
民主国家と今回のように他国を侵略する専制国家、民主国家の国民で専制国家。
即ち独裁国家と民主国家どちらがいいと聞かれたら、民主国家と答えるのでは
ないだろうか。
究極は民主国家に軍隊は必要ない。日本のように憲法に戦争を放棄、軍隊を
保有しないと明記すべきだ。
日本の政治家が核兵器の保有を望む発言に対して哀れと思うのは、余りにも
能力が低く、余りにも愚かだからだ。現政権、一部の野党の政治家には呆れた。
それでは核保有国家が今回の軍事侵略で核兵器の使用をほのめかしたとき
どうすればいいかだ。
その答えは、民主国家であり核を保有、軍隊を捨てきれない国家が責任を
取るべきではないか。
戦争は軍隊を保有し、核兵器も保有する国家が全ての責任を負うべきであって、
日本のように戦争を放棄した国家は戦争を避ける努力が必要であり、今更、軍隊や
核兵器を保有するなんて、この時代に考えるだけでも愚かな政治家と言うことでは
ないか。
これまで軍隊がどうして存在したかを考えれば、馬鹿でも分かるはずだ。民主国家が
真剣に民主国家として他国と交流すれば、軍隊の存在価値は無くなる。
だから、大国の指導者が狂ってしまったら、他の核保有国の責任で、この戦争を
納めるべきではないか。その為に軍隊を保有しているのだから。
> 知恵のない人々(587) < >2022-R.4-3.3-NO.2600<
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* 悪人たちの国家(282) *
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狂った大国が軍事侵略をして来たら、どのように対応すればいいのか。
独立国家として、狂った大国に対して何一つ軍事侵略される理由が無ければ、
速やかに他国の支援を仰ぎ、他国は速やかに支援を行い、狂った大国の軍事侵略を
止める。
世界の全ての国家が平和や自由、人々の平等を尊重する時代に成り、軍事侵略
なんて有り得ない世の中に成りつつある中で、狂った大国の軍事侵略を見て見ぬ
振りは出来ない。
平和や自由、人々の平等を目指し努力している国家はあらゆる手段を講じて、
軍事侵略されている国を支援し、狂った大国の軍事侵略を止め、傷ついた国家を
助けなければならない。
軍隊を保有する国は軍事支援、軍隊の無い国は軍事以外の全ての支援、世界の
全ての国家が侵略国家を許さないという強い行動を取るべきだ。
如何なる理由が在っても他国への軍事侵略は世界中の国家が阻止すべきで、
その方法は無条件で行うべきだ。
命が失われ、生活基盤が崩壊し、人々は肉体的にも、精神的にも傷つき、絶望感の
中で、世界中からの支援を待っている。
この状況を無視することは出来ない。軍隊が他国民を理由もなしに殺害する。
止めなければ、幼い子供も老人も兵士たちも家族も死んで逝ってしまう。
狂った大国は専制国家、民主国家とは違い、全ての国民の声が届かない。
指導者が狂ったら上から下まで狂ってしまう。兵士は間違った命令にも従い、
国民には真実が伝わらず、狂った指導者の嘘も何もかも分からない、ただ、
狂った指導者に従うだけ。
大国の指導者が狂ったら、悲惨だ、大きな被害、それは悲劇であり、この世の
ものとは思えない。
狂った支配者を止めることが出来るのは、狂ってない国民の力ではないのか。
狂いばなしの支配者は何も分からない。それを正すのは狂っていない国民でしょう。
> 知恵のない人々(588) < >2022-R.4-3.4-NO.2601<
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* 悪人たちの国家(283) *
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侵略戦争を仕掛けた国家の国民がどのような戦場に成っているか分からない
状況に成っていると報じられている。専制国家は支配する権力者が報道機関を
法律で拘束し、報道を制限し、国民はありのままの戦況をしることが出来ない。
多くの死者が確認され、大国による侵略戦争は最悪な事態に成っているが、
侵略している当事国の国民は戦場がどのように成っているか確認できず、
狂った独裁者の意のままに侵略戦争を支持しているようだ。
インターネットをはじめとする情報機関の情報量は多いが独裁者による報道統制が
情報を制限し、国民は独裁者に有利な情報だけが報じられている。
軍国主義者が如何に恐ろしい人間であるか、今回の侵略戦争により改めて、
知ることが出来たのではないだろうか。
軍国主義は上司からの命令は絶対服従であり、正義、正当、自由、基本的人権、
あらゆる人道的行為であっても、人殺しの命令が下れば、速やかに人殺しが実行
され、如何なる法律も機能せず、非人道的な虐殺が兵士によって実行される。
世界各国に滞在する侵略国家の国民の安全を考慮すると、これ以上の犠牲が
出ると大きな不安を感じる。それは復讐なのか、報復なのか、いずれにしても
侵略国家の国民は無防備であり、独裁者に守られることもなく、大きな憎しみを
抱く、世界の人々の怒りを受ける可能性は無いとも限らない。
「平和の使者」、「平和の伝道者」、「平和の語り部」として、本国への送還を
世界の国々は考えてもいいのではないか。
独裁国の国民たちに正しい戦況を知らせる為にも、世界に滞在する侵略国家の
国民の人たちを母国に帰ってもらい、戦争の終結の「平和の使者」に成ってもらわな
ければならないのではないか。
世界の国々に滞在する侵略国家の国民の皆さんにアンケート調査を行い、自国の
侵略行為についての意見を調査し、その解答内容に基づいて、母国への
「平和の使者」の役割を求める。
侵略戦争による経済的被害は計り知れないが、この状況を招いたのは世界各国の
指導者たちの責任は大きく、このような侵略国家に莫大な利益を齎し、軍事力の
増強を許し、独裁者の精神状況を把握できなかった世界の指導者たちの責任は
許しがたい。
侵略国家からの天然資源や安価な労働力を利用し、莫大な利益を得た世界各国の
国々は正に国家の危機管理を疎かにしたということではないか。
> 知恵のない人々(589) < >2022-R.4-3.6-NO.2602<
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* 悪人たちの国家(284) *
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戦況は非常に厳しく、最悪な事態に成った。民主国家でありたいという国家が
専制国家から軍事侵略を受け、尊い命が失われるという現実に直面している。
この世のものとは思えない軍事侵略を目のあたりにて、多くの民主国家の国民の
怒り、絶望感は計り知れない。軍国主義者の残虐性、非道な精神、人の命を
奪い取るその意味を知らないとは言わせない。
高い知識と豊かな生活が当たり前に成った世の中で、有無を言わさず軍事侵略を
行った大国の真意を世界の人々は理解でない。正に軍国主義者の暴挙であり、
戦国時代を髣髴するゾンビが蘇ったかのようだ。
映し出される戦況は既に精神的に限界、この現況を止めることはできないのか。
言葉では表現しきれない惨事であり、人々の命とともに破壊される家々はその
土地で暮らす人々の絶望は想像を絶する。
どこにこの怒りを向ければいいと言うのだ。
結局、世界の政治家や企業がこの狂った大国とどのような関係を築いて来たのか、
ということではないだろうか。
軍事大国の軌跡、軍事侵略までの世界の政治家や企業との関わり合い、
軍事力には莫大な予算が必要であり、その軍事力がどの程度であるかと
いうことは政治家たちは理解していたのではねもないか。
狂った大国と世界の民主国家の政治的な関係と経済的な結びつき、狂った
大国の政治家の性格及び精神状態、なぜ、軍事侵略を世界の政治家は見過
ごしたのか。
世界の政治家たちは何回も集まり豪華な会議や会談を重ね、世界の平和を
話し合って来たのではのないのか。
政治家たちは莫大な税金を使い、狂った大国の独裁者を見張って来たのでは
ないのか。
結局、狂った独裁者に莫大な軍事予算を提供したのは世界の民主国家では
ないのか。経済制裁は名ばかりで、政治的思惑、精神的な錯乱を見過ごして
しまった。
世界の民主国家に取って、民主国家を望む国家が軍事侵略され、世界の
民主国家に助けを求め、今にも崩落しそうな国家に対して、支援の最善を
尽くすべきだ。
世界各国に居る狂った大国の人々に「平和の使者」と成ってもらい。母国に
帰り、狂った独裁者に無言でもいいから、軍隊の撤退と世界平和を望む意思
を伝えてもらうべきではないのか。
> 知恵のない人々(590) < >2022-R.4-3.7-NO.2603<
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* 悪人たちの国家(285) *
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このままでは民主国家の敗北になる。民主主義にみる経済重視、経済欲、
自由を履き違えた贅沢な生活、自由な生活を支える大量の資源、自由で贅沢な
生活、全ては民主国家が反映し、国民の贅沢な要求を満たす為に利用できる
ものは何でも利用したとすれば、軍事侵略は民主主義の気の緩みとも取れる。
民主主義国家の繁栄には、独裁国家の資源と安価な労働力が不可欠、裕福な
国家を支える貧しい国家、軍事侵略を行った国家は大国ではあるが国民は裕福
とは言えない。貧しい大国からの地下資源を受け入れ、裕福に生活する民主国家の
国民たち、こんなところから大きな火種が生まれたとすれば、それは民主国家としては
余りにも考慮が足りない。
悪いのは狂った独裁者、でも狂わしたのは誰なんだと考えたとき、裕福な生活を
送りたいが為に狂った独裁者を利用したのは民主国家ではないのか。豊富な
地下資源を狂った独裁者から莫大な金額で購入する。狂っていても民主国家の
優雅な生活を維持する為に狂った独裁者に莫大な金額を支払い、その莫大な
金が軍事力と権力に置き換わった。そして、軍事侵略が始まった。
莫大な金額で、狂った大国から地下資源を購入し、狂った独裁者が莫大な金額の
全ての利権を握り、貧しい国民たちの生活を支援する。貧しい国民たちに取って
狂った独裁者は金づるであり、貧しい生活を支える神様であったとすれば、本当の
悪者は民主国家ということにならないか。
狂った人間も人間、でも殺戮を辞めない。なのに貧しさから救ってくれるとすれば。
> 知恵のない人々(591) < >2022-R.4-3.8-NO.2604<
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* 悪人たちの国家(286) *
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最早、限界、経済制裁だけでは足りない。民主主義が出来ること全てを
尽くさなければならない。
軍事侵略を行っている狂った大国に対して、民主国家は何が出来るのか、
民主国家に取って、民主主義の意義と概念を追求するとまずは軍事力では
ないと言うことだ。軍事力で軍事力を制しても、現在の民主国家が求める概念を
満足することは出来ない。
民主主義の概念はただ平和である為に何をすべきかであり、民主国家の
国民の心に軍事力による平和は存在しない。
結局、軍事侵略をしている国家は民主主義ではなく、侵略されている国は
民主国家でありたいと願っている国家、そして、軍事力により国民の命を
奪われ、家屋が破壊されている。そあどうする民主国家と言う訳だ。
非軍事力として経済制裁がある。あくまでも非軍事力でなければならない。
なぜなら、核兵器という化け物が存在し、民主主義国家も核兵器には無力で
あり、人間が生活する場所が無くなり、民主主義どころではないと言うことだ。
だから、人間力に対する制裁を行う。「平和の使者」と名付けた人的制裁と
言うことに成る。世界各国で平和に暮らしている軍事侵略をしている国民に
「平和の使者」として母国に帰ってもらう。
確かに、民主国家が尊重する人道的な対応とは言えない。しかし、これしかない。
経済制裁と共に人道的制裁を行い、今現在、地獄となった民主国家を支援する
方法はない。
民主主義をなめんなよ。民主主義を勝ち取る為に数えきれないほどの犠牲を
強いて来た。
日本も民主主義を得ることで310万人もの死者を出し、民主主義と成った。
日本は天皇という地位を利用して、国民の自由を制限し、軍国主義下で戦争を
繰り返し、他国の領土を奪う侵略国家であったが時の戦争で全面降伏という
敗戦を味わい、軍事国家から民主国家へと国民を主権者とする国家に変わった。
民主国家になる為の試練は非常に厳しく、戦争に負けるか、勝利するかであり、
それは共に大きな犠牲が伴う。
狂った大国の軍事侵略に耐えて欲しい、大きな犠牲が伴うと思うが、耐え忍び
未来の子供たちの為に民主国家を勝ち取らなければならない。
日本は戦争に敗北することで、民主主義を手に入れたが、もし、戦争に勝っていたら
と思うと、背筋がぞっとする。日本が現在軍事国家であれば、世界の民主主義は
存在せず、平和も自由も平等も全てが軍国主義者の意志を通さなければならず、
言葉では平和でも、そして、自由も平等も言葉では存在しても、国民の心には
何も存在しない廃墟ではなかったか。
日本が敗北した大国は民主主義国家であり、自由と平等を主張し、国民は
国家を支持し、自国を守る姿勢は大きかったのではなかったか。日本は天皇を
頂点に軍国主義国家、他国を侵略し、他国の全てを奪う侵略国家、そして、
国民の心はただ国家に従うという奴隷のような存在、まあいい過ぎかもしれないが、
国民一人一人が自主的に国を守るという意思はなかったのではないだろうか。
教育もろくに無い国民が天皇の名の下で戦ったところで、もし、その戦いに勝った
としても国民は心から喜ぶ、知識も無かった。
テレビの出演者には戦うことで大きな犠牲者が出るといい、暗に降伏を匂わせる
人がいるが、それは他人事であり、当事者を理解していない、幸せ者の考えでは
ないか。民主国家の中で裕福に暮らし、何不自由もない生活を送っている幸せ者
ということだ。
民主国家知り、民主国家でありたい人たちの気持ちを理解すべきであり、日本の
敗戦は民主国家の核兵器で齎された。うがった見方かもしれないが軍国主義国には
どうしても負ける訳には行かないという厳しい心が在ったということではないか。
現在の侵略国家、核兵器大国ではあるが、核兵器を使う強い意志が国民に
あるかどうかだ、軍国主義を守る強く、厳しい心があるとは思えない。
たった一人の独裁者が核兵器を使ったら、自国民の心がその意思に耐えられるか
ということだ。多分、国民は耐えられない。
> 知恵のない人々(593) < >2022-R.4-3.10-NO.2606<
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* 悪人たちの国家(288) *
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世界各国の人々にお願いしたい。あなたの国に住むロシアの人々に
アンケート調査を行って今起きている残虐な軍事侵略は一人の独裁者の
単独行動なのか。それともロシア人全ての望みなのか。
ここまで露骨な残虐行為を許すことは出来ない。どのような理由でどれほどの
ロシア人がどのように理解しているか世界の人々はその国に住むロシア人に
アンケート調査で確認すべきではないのか。
見るに堪えない映像が連日放映され、人々の死、逃げまとう幼い子供たちの
姿はこの世のものとは思えない、なぜこんな残菊なことができるのか、世界の
人々は知るべきではなのいか、その為に世界中の国々居るロシア人に聞くべき
ではないのか、その為にそれぞれアンケート調査を行い、ロシア人の本当の
真意を知るべきだ。
世界はインターネットで一体化ている現在、全てが映像化され、過去、現在、未来が
記憶され、現況が放映され、未来が予測される。余りにも鮮明にむごたらしい軍事
侵略が実行され、ウクライナの人々の過去、現在、未来が私たちの目の前で失われ
ている。この事実をロシアの人々に説明してもらう。その為にも世界の国々に
暮らすロシア人にそれぞれアンケート調査を行い、ロシア人の心理を明白に
すべきではないのか。
そして、それと共にロシアの人々には「平和の使者」あるいは「民主主義の
伝道師」として、母国に帰ってもらい、世界の人々の気持ちを伝えてもらう。
世界は幾多の避けられない問題が多くの人々を苦しめ、大きな危害を齎し、
多くの人々が耐え忍び、過去、現在、未来を生きている。それは生きている
全ての人々の運命であり、避けては通れない。運が悪い人、運がいい人、
それぞれではあるが、全ての人々が助け合い、励まし合い共に生きようと
しているいるのが国家であり、母国ではないのか。
軍事侵略、何もかも正当性なし、他国の人々の命を奪う理由もなければ
権利もない、運が悪い、そんなものあるはずがない。どうでもいいから、
殺戮を止める為には多くのロシア人の気持ちを知らなければならない。
そして、母国の暴挙を止めなければならない。
> 知恵のない人々(594) < >2022-R.4-3.11-NO.2607<
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* 悪人たちの国家(289) *
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戦争ならば人を殺していいのか。
テレビを見ていると戦争の映像が流れ、テレビの出演者が人ごとのように
語っている。たった一人の命も失われては成らない筈なのに、大学の先生が
戦況を解説する。ただ、それだけかと思ってしまう。
テレビでは「プーチンさん」という言葉が戦争が始まってもテレビの出演者は
親しみを込めたように「プーチン」を呼んでいた。その時点でも何人もの人たちが
死んでいたのではないだろうか。
大学の先生もつい先日「プーチンさん」と言っていた。どうかと思った。ロシアの
専門家ということのようだが、これだけ人殺しをして「プーチンさん」はないだろうと
思った。
ロシアの専門家や軍事の専門家たちはこれまで何を学び、何を人々に訴えて
来たのか。「プーチン」は一瞬にして残忍な独裁者に成ったのか。それとも以前から
こんな人間だったのか。もしそうならば「プーチンさん」はないだろう。
テレビはロシアの「プーチンさん」と呼び、「プーチンさん」はいい人のように
テレビの出演者は扱って来たのではないのか。日本の国民はテレビに騙された
のか、それともテレビがなんでもいいから大国の独裁者にゴマをすったのか。
「プーチン」はいつからこんな物騒な人間だったのだ、日本の政治家、ロシアの
専門家たち、莫大な税金を使い北方領土の返還の為に「プーチン」に幾ら税金を
貢いだのか、「プーチン」は宮殿のような住まいを持ち、王様のように暮らしている
ようだが、こんな残虐な人間が北方領土を返すと思っていたのか。国民に説明
して欲しいものだ。
ロシア国民の母国帰国、どこの国も未だにロシア国民をロシアに返す行動を
取らないが、民主国家を敵とみなしている国家の国民が民主国家で暮らすと
いう意味は不思議ではないのか。
民主主義が怖いから、民主主義の国家に軍事侵略して、無差別に人を殺す。
民主主義の国家はそんなに怖いのか。
人々が死んでいる今、最善を尽くさないと世界中の人々は後悔するのでは
ないのか。
コロナで多くの人が死に人が死ぬことに成れたとでも言うのか。
> 知恵のない人々(595) < >2022-R.4-3.12-NO.2608<
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* 悪人たちの国家(290) *
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ロシア人を擁護する日本人がいるが、国家と個人は違うという理由のようだが、
国家が残虐行為を行い多くの人たち、幼い子供も犠牲に成っている今、私は
戦争に反対と言うだけでロシア国民として戦争から逃れられるのか。
民主国家の日本で民主主義に守られ平和に暮らすロシア人、そのロシアの隣国で
民主主義の国家でありたいと願っているウクライナ人がロシア人の軍隊に侵略され
無差別に殺されている現実を民主主義の国日本で悲惨な戦況を見ても、私は関係な
国家と個人は違うと言えるのか。
結局、民主主義の日本で平和に暮らすロシア人が私には関係ないと言ったところで
誰も理解出来ないし、それは余りにも無責任な言い訳ではないだろうか。
国民個人として国家に対して、意見は言うべきではないか。ウクライナへの軍事侵略
は間違っている、私には理解できない。母国の家族や親戚、友人に連絡してロシア人
が今どのような情報を得ているか確認して、日本の皆さんに聞いてもらう。
日本の大学の先生がロシア人を擁護して、個人の権利を主張しているとしても、
それは民主国家である日本では同調する人も居るだろう。ても、目の前で幼い
子供がロシア人の兵士に殺され、これからも殺し続けると言い続けるロシア人に
対して、日本にいるロシア人は私は関係ないと言うだけで済むのか。
日本に居るロシア人全てに責任があると言っている訳ではない。ロシア人として
何か言うことはないのかと言っている訳で、それに答えるロシア人を探している
訳で、あなたの国はなぜ軍事侵略をして、多くの一般人を殺しているのと聞くことが
何か問題でもあると言うのか。
日本の中でロシアの軍事侵略について、詳しい人と言えばロシア人ではないのか。
そのロシア人が何も答えないのはおかしいし、何かを答えなければ、ロシア国民と
し沈黙することは軍事侵略に批判がないということにならないか。
民主国家に住む独裁国家の国民として、何をなすべきかということは速やかに
母国へ帰ることとは思わないか。
民主国家に於いて、軍事侵略は法的に犯罪であり、多くの人を殺したという事実は
殺人罪であり、侵略を命令したプーチン、その命令に従った兵士は重い罰を受けな
ければならない。
殺人罪をはじめとして、兵器による破壊は甚大であり、あらゆるものに対する
損害賠償は計り知れない金額になる。
侵略戦争の責任云々ではなく、賠償金は国民が払わなけばならない訳で、最終的
にはロシア国民の負担になり、日本に居るロシア人も母国の責任を果たさなければ
成らなくなる。
プーチンは裁判で有罪になり、戦争の賠償金は全てのロシア人が今後負担する
ことに成る。
> 知恵のない人々(596) < >2022-R.4-3.13-NO.2609<
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* 悪人たちの国家(291) *
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国家犯罪を取り締まるような法律はないのか。政治家や学者、報道機関の
優秀な人々たちはこれまで何をして来たのか。
大国が核兵器をかざしながら隣国を軍事侵略する、それも平和な世の中の時代に
多くの人々が殺害され、ロシア兵も何人も死んでいると報道されている報道を見る
限り、大国が侵略する理由はない、あるとすれば主義主張、民主主義と専制主義
で専制主義である大国の大統領がヤクザ者だった、それだけで人は死ななければ
ならないのか。
人が理由も無く無差別に大量に殺されている。なのに国家間で条約とか協定など
がないと正しい国家に対しても支援が出来ないで、人殺したちに対しても虐殺を
止めさせることも出来ない。なにかおかしいし、今後の世界の未来に大きな不安を
感じる。
国家犯罪として早急に判断し、大国の罪を世界に向けて公表すべきではないか。
国家犯罪を犯したロシアに対して、速やかに軍事侵略に至った経緯を報告させ、
ロシアに対する世界の制裁内容を具体的に要求する。
報道を見ていても軍事侵略に至る理由は殆んど無く、ロシアが余りにも愚かな
国で、国民の人権意識が低く、戦争という国民同士の殺し合いへの懐疑心もない
恐ろしく未開の国だったということなのか。
民主国家が未開の地ロシアから地下資源を安価に購入し、莫大な利益を
殺人鬼に齎し、隣国であるウクライナの人々を殺しまくる事態を招いてしまった。
愚か者に金を握らせ、石油やガスを安く買えたとすれば、民主国家にも何らかの
責任はあるのではないか。
歴史を紐解けば、現在民主主義を名乗る民主国家のほとんどは侵略国家だった。
ただ、時代背景が違う。文明とともに文化とともに成長を繰り返し民主国家は
胸を張って民主主義を唱えることが出来るようになった。
民主国家はウクライナを見捨てては成らない。どのような犠牲を伴ったとしても
ウクライナを民主国家として支援し、民主主義を維持しなければならない。大きな
犠牲を無駄にしてはならない。
> 知恵のない人々(597) < >2022-R.4-3.14-NO.2610<
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* 悪人たちの国家(292) *
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悪夢が現実に、お互いが戦う相手として軍事対立を招き、納得の上で始まった
戦争であるならば、それはお互い様である意味しかたないとするが、一方的に
軍事侵略を決行し、降伏しろ、降伏しないから武力攻撃を止めない。
降伏すれば殺さない。思い起こせば日本は降伏し、平和な民主国家に成った。
降伏することで日本国民は平和な世の中を得ることが出来た。だから、降伏
すればこれ以上犠牲者はでない。
日本が降伏するのに日本人の命310万人が犠牲になり、原子爆弾2個が街を
死の灰で多い、その死の灰で何十万人の人々が戦後も犠牲になった。
戦争で降伏するということは想像を絶する犠牲が伴い、母国を捨てる覚悟が
なければ国家は決して降伏はしない。
ウクライナも決して降伏はしない想像を絶するような犠牲が無ければ国を捨てる
ことはない。
ということは、ロシアは想像を絶するような軍事攻撃をしない限り、ウクライナを
降伏させることは出来ない。ということはロシアの戦争犯罪はロシア人全ての
人々に戦争責任が発生し、莫大な戦争賠償が発生し、何十年も賠償金を
払い続けることに成る。
日本なから学べることはロシアは核兵器を使用しない限り、ウクライナを降伏
させることは出来ない。そして、もし、ロシアが核兵器を使用し、何十万もの人々を
殺せば、ウクライナは国内の全ての原子力発電所を爆破する可能性も考えられる。
例えば、現在の日本が侵略され、恐ろしく野蛮な大国が核攻撃を行い降伏を迫って
きたら、どうだろう、国内の全ての原子力発電所を爆破するだろうか。それは
全く分からい。
ということは、世界の終わりを意味するのではないか。非常に恐ろしい選択だが
非常に在り得ることでもある。なぜなら、ロシアの軍事侵略は非常に恐ろしく、
誰も想像できない出来事、しかし、現実は平気な顔で軍事侵略を行い、無差別攻撃
で人々を殺し、核攻撃も匂わしている。
ロシアの無謀な軍事侵略と無差別殺人、その先はあり得ない国家の消滅と
言うことにでもなれば、本当の悪夢が訪れるのではないだろうか。
> 知恵のない人々(599) < >2022-R.4-3.16-NO.2612<
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* 悪人たちの国家(294) *
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平和だからこそ原子力発電所を持てるのではないのか。
独裁者の暴走、軍事大国のモラル、人間としての生き方、虐殺への代償、
国民の知識、不幸な歴史は繰り返さない、人間としての生きざまを未来に
残す為には、たった一人の独裁者の暴力には負けることは出来ない。
ロシアの現状が見えて来た。一握りの暴力的な権力者によって支配されている
国家のようだ。
一握りの権力者たちによって国家が成り立っている独裁国家であり、恐怖国家の
実態が改めて見えて来た。
独裁者たちが国家の利益を独占管理して、国民たちは指示されたことだけに
生きている。独裁者に逆らわなければ平和で幸せな生活を送ることが出来る。
ロシア国民は独裁者に従っていれば平和で幸せな生活を保障され、独裁者から
の生活環境に感謝し、政策を支持する。
軍事侵略の背景には独裁者の苦悩も感じられる。独裁者の苦悩とは多くの
国民の生活を支える苦悩ではないのか。民主国家に於いては国民が主権者で
あり、国民の生活は国民自らが支え、自分の生活を平和にするのも幸せに
するのも国民自らの努力だ。
軍事侵略には独裁者の限界を超えた心理、国家の為、国民の為、独裁者の
力を国民に再認識させ、国民の平和と幸せな豊かな生活を保障する、その為には
領土の拡大、国家予算の増大、それは独裁者としての役割と考えた。正に日本の
お殿様たちの苦悩だった。
ロシアは国家としての機能が崩壊したと言える。独裁者は時代錯誤、国民は意志
薄弱で国際社会の一員として取り残された民族に成ってしまった。
非常に困った状況と言える。それは正に集団的認知症状態ではないのか。
これもコロナが招いた病気とすれば、早急なワクチン投与が必要ではないか。
病気ならば軍事力では治せないのではないか。恐ろしい残虐行為はロシア国民
ほとんどが病に罹っているとすれば、どうすればいいんだ。
> 知恵のない人々(600) < >2022-R.4-3.17-NO.2613<
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* 悪人たちの国家(295日) *
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明らかなのは普通の人々が無抵抗のまま殺されていることだ。
ロシア民族として、普通の人々が無抵抗の状態でロシア軍の兵器によって
虐殺されていることが真実であると知った時、ロシア国民はどうするのか、
どのように責任を取るのか。
ロシアもウクライナも普通の国民は普通の生活を送り、幸せも喜びも寂しさも
悲しさもその気持ちは対して変わらないのではないだろうか。
ロシア軍が突然軍事侵略し、ウクライナ国民を無差別に殺していることを
多くの普通のロシア国民が事実と知った時、ことの重大さに、そしてその責任の重さに
耐えることが出来るのか。
人の命の尊さ、生まれてくる子供の愛らしさ、黙々と働き平和で幸せな家庭を
守ろうと努力している普通の人々がロシア兵によって殺されていると知ったら、
ロシアの国民は悲しく思うのだろうか。
ロシア兵たちはウクライナの普通の人々の住まいに攻撃し、無残にも破壊し、
人々の生活の場を奪い、幼い子供の学びの場でもある学校さえも破壊した。
ウクライナの何百万人の人々が家を失い、母国から避難し、他国で平和が
訪れることを願っている。
ロシアの軍事侵略を世界中の人々が理解できない状況が続いている。何の為に
侵略したのか理解できず、ロシアの人々の頭がおかしくなったとか、頭の中に
コロナが入ったとか、不可解気余りないことで余りにも理解しがたい。
ただ軍事侵略は事実であり、ウクライナは人々が虐殺され、国土は破壊され、
それは取り返しがつかない事態に成っている。
ロシアは民主国家を恐れ、民主国家を望んでいるウクライナを軍事侵略し、
国土を破壊し、人々の命を奪った。この代償は大きく計り知れない苦しみを
ロシア国民に齎すのではないだろうか。
民主国家に於いては一人の命でさえ、地球より重いと言われていることを
ご存じだろうか。犠牲者を増やさないことこそが今できることであり、最早、
撤退あるのみ、ロシア兵は母国に帰れ。この命令を発信する。
> 知恵のない人々(601) < >2022-R.4-3.18-NO.2614<
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* 悪人たちの国家(296日) *
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テレビはまだ「プーチンさん」って言っているが、テレビは「プーチン」に「さん」を
付けろと出演者に言っているのだろうか。
評価すべきは過去ではなく、今でしょう。殺人者であっても、優しい人はいる、
過去に人を助けた人も居るでしょう。しかし、今、人を殺し、街を破壊し、人々の
生活を奪い、平和で幸せな人々から家を奪い、家族を奪い、人々の命を奪って
いる。
そんな残虐行為を今行っている殺人鬼である「プーチン」に「プーチンさん」と
親しみを込めたように名前を呼ぶテレビ局の気が知れない。
テレビは「プーチン」の過去を振り返って「プーチン」の人間性をよく語っているが
どこに「プーチンさん」と親しく呼ぶ根拠があるというのか不思議だ。
テレビは大国の軍国主義者を甘やかして来たのではないのか。国民に事実を
語って来なかったのではないのか。「プーチン」の実態は単なる殺人鬼であったの
ではないのか。
ウクライナに軍事侵略を行い無差別に人々を殺す、こんな男に「プーチンさん」は
ないだろう。
日本は民主国家だから自由だろうとでも言うのか。確かに自由なのかも知れない
が、結局、全ての報道が嘘っぽくなって、報道の価値が失われ、ウクライナの
真実が失われるような感じになる。ロシアと同じように嘘の報道なのか、本当の
報道なのか、些細ではあるが人殺しの「プーチン」に「プーチンさん」という名前で
読んだら、「プーチンさん」なんだ、何だかかわいい名前なんて思う馬鹿は沢山
いるだろうな。
テレビの真意は結局、ロシアに嫌われたくないという心理がどこかなにあって、
ロシアが悪いんじゃなくて、ウクライナが降伏しないから人々が殺されている
んだとも言いそうな雰囲気を醸し出している。
テレビはなんとなく軍国主義的な人々が多いように感じる。強い者が勝利者で
在って、弱い者は敗北者、ロシアが強いからウクライナは早く負けて、人々の
命を救え的な、正にオリンピックの金が勝利者でメダルの無い奴は敗北者扱い
それは戦争にも何となく見えているように感じている人がいるような感じだ。
他国に軍事侵略し、無差別に人々を殺す、子供、大人も悲しみの涙があふれて
いるこの現実を「プーチン」が行っているということが全てであり、これをどう
納め、「プーチン」にどのように責任を取らせるか。話し合うのはこのことだろう。
> 知恵のない人々(602) < >2022-R.4-3.19-NO.2615<
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* 悪人たちの国家(297) *
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大国の独裁者が他国民を殺して笑っている姿を見て、軍国主義の恐ろしさと
狂人の命令でも軍人たちは殺人を実行するのかと、軍国主義の存在そのものに
絶望する。
独裁者に取って民主主義は別世界であり、理解しがたい国家体制、民主主義を
守ろうとするウクライナ人は虫けら同然であり、人間と思わない、だから、殺し続ける
ことが出来るのではないか。
独裁者の現状を見る限り、この惨事を止めるには独裁者の命を取るか、独裁者が
最も重要と思うものを失うか、独裁者の暴走を止めることは出来ない。
ロシア国民は独裁者の餌食になり、民主主義における国民には想像も出来ない
人格に成ってしまい。哀れその者であり、独裁者の奴隷と化している。
結局、暴力で支配された独裁国家には、人道的も平等も自由も民主主義における
人間としての権利は殆んど無く、あくまでも独裁者が支配する国家が存在するだけの
世界であり、独裁者の意のままになる暗黒社会が存在するだけということだ。
民主国家を切望するウクライナはただ暗黒国家に成りたくないだけであり、独裁者
が支配するロシアには降伏したくない。
如何なる犠牲を払ってもロシアには負けたくない、独裁国家の国民に成りたくない
と戦っているのであれば、世界の民主国家が支援するほかないだろう。
全ての民主国家が沢山の尊い命を犠牲にして勝ち取った国家体制であり、
民主主義は人間の真っ赤な血の結晶であるのは間違いない。
独裁者には民主的な理屈は通用せず、あるのは決定的な勝利のみ、思えば
日本に投下された二個の原子爆弾は民主主義を守る為の強い意志、残酷では
あるが民主主義という国家体制には独裁国家以上の冷酷さが必要だった。
独裁者が民主国家の国民を殺し始めた今、独裁者を止めることが出来るのは
民主国家の強い意志なのかもしれない。
結局、民主国家を甘く見るなよ。ということかな。
昔は人間は人間では無かった。名前も無ければ家も無く、虫けらのように
独裁者に殺されていた。年月が流れ、虫けらが知恵を付け、独裁者の命を
奪って、民主主義という人間の世界を築いた。
> 知恵のない人々(603) < >2022-R.4-3.20-NO.2616<
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* 悪人たちの国家(298) *
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ロシア人が人間ではなかったら、全世界の人たちは理解するだろう。
見えて来た世界は民主国家の人々には別世界だった。
歴史は繰り返した、歴史上には暴君と称する狂人は何人もいた。人を人とは
思わないで、人の命を思うがままに奪い、私利私欲を増やし贅沢を極め豪華絢爛な
遺物を残し、歴史に名を遺した。
民族闘争、人種争い、身分制度、南北問題、人間の歴史はほとんどが殺し合い
憎しみ合い、その歴史を乗り越えたのが民主国家であり、自由と人権、平等と公平、
殺し合いのない世界、人間が人間として尊重し合う社会の樹立、殆どの世界、
先進国と言われる国家にはある程度の民主主義が存在し、無差別に人々を
殺すなんて想像もつかなかった。
ウクライナ人の戦いはロシアという独裁国家を知り尽くした上での死に物狂い
の戦いロシアという別世界の国家に対する戦争、それは宇宙戦争ともまたは
第二次世界大戦時にワープしたウクライナ人が殺されても殺されても悪夢の中で
戦い続け、民主国家へワープする夢を見続けている姿が全世界に映像として
流れている。それは悲しすぎる映像であり、世界のほとんどの人がウクライナの
人々を見殺しにしている感覚に囚われている。
悪夢が現実であったならば、その悪夢を実行しているロシア兵は悪魔か。
ロシアの隣国ウクライナ、ロシアはウクライナに軍事侵略し、ウクライナ人を
次々に殺し、街を破壊し、人々は生き埋めになり苦しみながら死んで逝く。
ウクライナの隣国がロシアなら、なぜロシアにミサイルを撃ち込まないのか
不思議だ。多分、打てばミサイルはどこかに着弾し、ロシア人に戦争の恐ろしさを
教えることが出来るのではないかと思うが、核兵器保有国家であるロシアに
気を使って、ロシア攻撃はできないのだろう。まあ、しょうがないか。
結局、ウクライナは殴り殺されるまで、耐えて耐えて死んで逝くというのか。何て
理不尽な事か、大国で核保有国で、殺人鬼の独裁者が居て、隣国の国民を
殺しまくる、それがなぜ可能で、多くの国々は皆殺しを止めることができないのか。
ウクライナの国家がロシアに降伏し、虫けらのように殺されるか、家畜のように
強制労働で病死するか、その降伏を選択しろというのか。その悪夢を受け入れろと
言うのか。
日本は戦争で降伏した。多分、今の日本人のほとんどは降伏して喜んでいる
のではないだろうか。歴史を振り返れば、ロシアも日本のように降伏して、民主国家
に成った方が国民は幸せではないだろうか。
独裁者にほとんどの国家資産を奪われ、国家資源は民主国家にいいように
利用され安価で奪われ、その結果はほとんどのロシア人は貧しい生活を強いられ、
挙句の果てには民主国家を恐れ、民主国家の国民を殺し続けるという悪夢の
主人公を演じ、嘘吐き、無知、人殺しと世界中の人々から後ろ指をさされて
生きて行くのは何となく、気が重い。
> 知恵のない人々(604) < >2022-R.4-3.21-NO.2617<
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* 悪人たちの国家(299) *
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それは正に見殺し、先進国には最早民主主義を守る暴力は存在しないのかも
しれない。
全てが嘘、欺瞞、先進国が保有する軍隊は民主主義を守る為の軍隊ではなく、
ただ、見せかけの軍隊でしかないとすれば、今、ウクライナの人々が虐殺されても
先進国の軍隊は一ミリとも動くことはない。
日本は世界から平和ボケとののしられたと日本の軍国主義者が嘆いていたが
先進国の国民も平和な世の中で戦う気力はもうない。強力な軍隊を保有しても
それは嘘の軍隊であり、戦う為の軍隊ではなく、それは軍需産業という莫大な
利益を生み出す会社に過ぎない。
狂人が無差別に人々を殺しまくっている状況の中で、その狂人と殺し合いを
する人は先進国にはもういないと言うことではないか。そんなときに出来ることは
先進国が保有する兵器を殺されそうになっている人々に渡し、この武器で戦って
ください、くれぐれも死なないでください。
狂人は大ナタを振り回し、人々の首を跳ねている。先進国は大ナタを渡したいが
それはなかなか出来ない。渡せるのはせいぜい台所包丁程度、それでも、殺される
人に取っては藁にも縋る喜びだが、大ナタと包丁では勝負にならない。
哀れなのはウクライナの人々、先進国の人々の気持ちも分かる。おいしい食事と
楽しい遊び、幸せで暖かい綺麗な家、欲しいもは何もない、なぜって、全てが
揃い、もう天国そのもの、まあ、ああそうかいってところだ。
幸せすぎる先進国の民主主義が悪いのか、それとも狂ったように人を殺し続ける
ロシアの独裁者が悪いのか、勿論、悪いのはどちらかなんて愚門ではあるが、
しかし、その狭間で殺され続ける人々の運命は、そして、その映像を見続ける
世界の人々の運命は、余りにもかけ離れた境遇、神の言うところの天国と地獄とは
今の現況ではないか。
死んでも死にきれない人々と死にたくないから死なない人々、なんで、こんな狂人の
愚行によって死ななければならないのこんな死に方はしたくない。死にたくないから
行かない、狂人でしょう、狂人は何をするか分からない、死なない為にはいかな
ければ大丈夫。
時代が変わった。民主主義は平和の象徴、平和だから民主主義、結局、軍隊の
時代はもう存在しない、軍隊は飾り物で殺し合う組織ではない。
願うのはウクライナの人々の無事、死なないでくださいという願い。
戦うのがやなら、ロシア人を母国に返し、今の現状を伝えて貰えば、少しでも
ウクライナの人々の命を救う役に立つのではないのか。
> 知恵のない人々(605) < >2022-R.4-3.22-NO.2618<
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* 悪人たちの国家(300) *
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勝敗は明らか。人間らしく生活するには民主国家、人を殺すのが人生と思っている
人には独裁国家、戦争が示した国家の在り方。
ロシア人は未だに人を殺すことが国家交流と思っているのか。
テレビでは未だに「プーチン」に「プーチンさん」と「さん」を付けている。軍事専門家や
ジャーナリストの先生が戦争の専門家としてテレビで戦争を語っているが、よほど
「プーチン」を気にっているのか。芸能人の男も女も「プーチンさん」と親しそうに
呼んでいるが、何千、何万人ものウクライナ人を殺し続けている「プーチン」に「プー
チンさん」と呼ぶ根拠は何なのか聞きたいものだ。
テレビの戦争解説を見ていると「プーチン」の戦略を巧みに解説し、「プーチンさん」
と「さん」を付けながら、軍事侵略に何となく納得しているような解説が多いように
感じる。「プーチンさん」は二三日でウクライナを降伏させると考えいたとか、ウクライナ
が降伏するのが前提のような軍事解説に聞こえる解説が多いように感じる。
侵略戦争を解説するテレビ出演者は何となく楽しそうに解説しているように
感じるが、テレビ出演者は殆んど軍国主義者ではないだろうか、戦争が好きな
人たちで自らが軍国主義者だから、軍国主義者の独裁者「プーチンさん」が
苦戦しているのが不思議と思っているのではないだろうか。
明らかなのはロシアの軍事侵略に正当性は無い筈で、ウクライナ人が相当数殺害
されてい現状を見て、テレビで「プーチン」の軍事戦略を評価している場合ではない
のではないか。重要なのはウクライナの人々が今現在、「プーチン」に虐殺されて
いる事実であり、如何に「プーチン」が非人道的で残虐な人間であるかを強調すべき
で、幼い子供、年老いた人たち、平和で幸せな家庭を無残にも爆撃され、住む家も
食べるものも無くなり、路頭に迷う人々の現状をテレビは映し出しているのに出演者
たちは「プーチンさん」と人殺しの「プーチン」に呼びかける姿勢は余りにも無関心で
あり、そんな人たちが戦争を解説していても、「プーチンさん」の見方に見えて
見苦しさを感じる。
大事なことは人の命が奪われていることであり、戦争解説ではなく、殺された
人々の無念であり、補償、破壊された国土の賠償はどうなるのか。それは
人間として、このような残虐行為に対して、世界や日本は何をすべきか、国民は
何をしなければならないのかをテレビは話し合うべきではないのか。
結局、軍国主義者には殺された人々の無念は分からないのではないだろうか。
軍国主義者は戦争の戦い方を研究し、如何に人を殺せばいいかを考えるだけで、
殺された人々のことなか何も考えていない。そんな人たちがテレビで戦争を
語っても戦争戦略だげで、根本的に人の命を奪った殺人鬼の責任追及はしない。
軍国主義者は人を敵より多く殺せば嬉しいだけだから。
> 知恵のない人々(606) < >2022-R.4-3.23-NO.2619<
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* 悪人たちの国家(301) *
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歴史が変わる。独裁者が支配する国家体制の終焉、ロシアの独裁者には
莫大な資産があるようだ。800億円以上するヨットの映像が流れ、所有者が
ロシアの独裁者とのこと、800億円以上する宮殿のような屋敷もロシアの
独裁者が所有し、そんな屋敷が何軒もあるようなことも報じられたのでは
ないだろうか。
独裁者が支配するロシアでは独裁者に逆らう人はいつしか消える。独裁者で
居続ける秘訣は意見の違う人間は闇に葬るとも言われている。ウクライナの
惨事は独裁者が独裁者である条件、味方では無い者はこの世から消し去る。
人も国家も独裁者に取って、同じようなもの意見に従わないものは消えてもらう。
この独裁者は歴史が好きなようで歴史をよく学んでいると聞いたがこんな人間が
諺である「歴史は繰り返す」の語源ではないのか。贅沢放題、我がままし放題、
私利私欲全てが独裁者に備わった歴史上の独裁者の条件であり、人の命なんか
虫けら同然のように扱う。歴史上の大国は「血で血を洗う」ではないが多くの
人々の命が失われる中で大国は生まれた。大国意識が強い独裁者は大国への
強い願望が歴史を読み違えたとすれば余りにも愚かな人間であり、愚か者が
勉学に励み、いらぬ知識を詰め込みすぎて阿保に成ったということなのか。
生まれてくる時代を間違えた独裁者、最早、独裁者が生きていける時代では
なく、時代は民主主義の時代であり、自由で平等で公平、人道的な法律が支配する
時代であり、平和や幸福を味わう時代、そんな時代では人を一人でも殺せば
殺人者として、不自由で不平等で不公平、非人道的な刑務所で罪を償わな
ければならない。ただ、刑務所内であっても基本的人権は守られ、人間としての
尊厳は保証される。
ロシアの独裁者の現在行っている軍事侵略は明らかに犯罪であり、弁明の
余地はなく、如何なる理由を述べようが犯罪者として裁かれなければならない。
この軍事侵略がどのように終結しても、決して独裁者の犯罪が消えることはなく、
ロシアの独裁者が生きている限り、ウクライナ人への虐殺行為は裁判所で
裁かれることに成る。
この世界に民主国家が存在する限り、ロシアの独裁者は犯罪者として逃れる
ことは出来ない。
> 知恵のない人々(607) < >2022-R.4-3.24-NO.2620<
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* 悪人たちの国家(302) *
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暴力が支配する国家体制、全ては恐怖心理が生み出す独裁国家の本質では。
独裁者に逆らえば暴力によって拘束され、自由が奪われ、人としての役割を
全て失う、家族、仕事、財産、友達、趣味、あらゆる身の回りのものが消え、暴力に
よる苦しみを味わう。
ロシア国民の暴力崇拝、独裁者による暴力を容認する。暴力によって略奪する
犯罪行為を国民は正当化する。
ウクライナへの軍事侵略をロシア国民は容認し、正当化し、疑問とも思わない。
ロシア国民は完全に洗脳され、軍隊によるウクライナ国民の殺害を容認している。
ロシア国民はウクライナ国民を殺しても何の感情もなく、喜んでいる。
戦争であるならば、ウクライナからロシアへ武力攻撃が在っても不思議では
無い筈なのにウクライナからロシアに向けてミサイル一発も発射されていない
ロシア国民は攻撃がないことに不思議に思わないのか。
軍事侵略によりウクライナは一方的に攻撃され、多くの人々が殺されている。
それなのにロシアの国民には何一つ被害はなく、独裁者によるウクライナ国民の
殺戮を喜んでいるが、何か不自然に感じないのだろうか。
ロシア国民はロシアには核兵器が存在し、ウクライナがロシア本土にミサイル
攻撃をしたら、独裁者はウクライナへの核攻撃を行うことを望んでいるのか。
独裁者はウクライナからの軍事攻撃を不安に感じて、ウクライナへの軍事侵略の
理由に挙げていたようだが、多大なる犠牲者が出ている現在でもウクライナは
ロシアへの攻撃はしていない。この状況は余りにも不自然であり、ウクライナからの
軍事攻撃は独裁者の嘘と思わないのか、疑問に思わないのか。ロシア国民の
人の命が失われるという悲劇に対する価値観の無さに驚くと共に敵対心への
過剰反応の強さに絶望する。
同じ民族とも言っていた独裁者の残虐行為をロシア国民は何も知ろうとしない
としたら、ロシア国民が今後負う責任は計り知れないものになるのではないだろうか。
ウクライナの現状を見る限り、ロシア国民が如何に暴力により支配され、正しい
判断も出来ない人々であることに驚くと共に哀れな人々と思わざるを得ない。
命に対する価値観がロシア人は非常に利己的であり、自分の命が危険と判断したら
一方的に反発し、ウクライナの人々が死んでも、ロシア人を殺そうとした報いが
ウクライナ人の死ということではないか。
しかし、それが全て独裁者の嘘ということが分かった時、ロシア人は全て独裁者の
責任とするのだろうか。
> 知恵のない人々(608) < >2022-R.4-3.25-NO.2621<
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* 悪人たちの国家(303) *
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戦うことの愚かさを痛感する。人間の思考力の崩壊、殺人に対する罪悪感は
人間であるからには誰にでも存在し、人を殺すことの抵抗感は自然に備わって
いる。
何百、何千もの人々の命を奪うことによる罪の意識、人ひとりの命を奪うことで
生まれる悲劇は人ひとりでは終わらない。家族、親族、恋人、友人、会社の仲間、
人ひとりに携わる人の数だけ悲劇が存在し、理由なき殺人による悲しみは図り
知れない。
軍隊の攻撃による破壊は人の命だけでなく、歴史そのものが失われてしまう。
過去、現在、未来、歴史は長い年月を経て築かれ、人々の記憶、知識に蓄積され、
それは尊く、貴重なもので、破壊されることにより同じものを蘇させることは不可能
ではないか。
日常生活を破壊するロシア軍の罪は重く、決して戻ることのない日常生活という
宝物は永遠に消えてなくなり、誰も知ることは出来ない。取り返しがつかない、それは
決して、再生できないものだ。
ロシア軍を止める手段、ロシアへの撤退、世界中の人々は可能な限りの手段を
講じて、ウクライナからのロシア軍撤退の手助けをしなければならない。
非軍事対策として、かねてから主張している各国に居るロシア人の一時帰国を
提案したい。民主国家の中で民主的に生活するロシア人であるならば民主国家の
平和、自由、平等、公平、生活状況をある程度理解しているはずだ。
ウクライナの戦況も自由な報道により、ロシア国内より詳しく報道しているので、
ロシアに帰ってもらい、ウクライナへの軍事侵略の中止を訴えてもらう。
> 知恵のない人々(609) < >2022-R.4-3.27-NO.2622<
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* 悪人たちの国家(304) *
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「プーチンさん」と未だに言っているテレビ局があるが日本語を使う人間として
テレビという立場を考えると間違っている。他国へ軍事侵略を行い、多くの人たちを
武力で殺害し、現在も理解不明な理由で軍事攻撃を行いウクライナの人々を
殺し続ける「プーチン」大統領に対して「プーチンさん」では思慮的でもないし、道徳的
でもなく、余りにも無節操な呼び方ではないか。
「プーチンさん」は親しみを込めた呼び方であり、「プーチン」が良い人のように
感じる。勿論、感じない人も居るのだろうが余りにも多くの人々を無差別に殺している
人間に対して、「プーチンさん」ではウクライナの人々に申し訳ない。
日曜の朝の情報番組で有名な年老いた司会者が「プーチンさん」と何回も呼び
かけたとき、その情報番組の内容は全て嘘の情報ではないかと思った。驚いたのは
他の出演者が冷静に「プーチンさん」という言葉を聞いていたことだ、一人でも
今は「プーチンさん」ではおかしいと思う程度の指摘は間違っていないのでは
ないかと思うが誰一人何も言わなかったので、情報番組もこんなものかと思わざる
を得なかった。
テレビでは芸能人が「プーチンさん」という語句をよく使い、テレビを見ている
こちらでは、あのバカが「プーチンさん」だって、芸能人だがらあのバカで済ませる
が、今の状況で「プーチンさん」とテレビで聞くと寒気を感じるし、何となくしらけムード
が漂い、テレビを真剣に見ているこちらが馬鹿に成ったようで、まあ、馬鹿に違い
ないが、更に馬鹿に成ったように感じで情けなくなる。
結局、テレビに真剣さがないのでは、ウクライナの人々の惨事をテレビで
放映しているにも関わらず「プーチンさん」という名前を何気なく呼ぶ、そして、
聞いている他の人も注意もしない。ドイツの「ヒトラー」を「ヒトラーさん」と呼んだら
どうだろう。芸能人ならば馬鹿者で済むのかも知れないが、情報番組では
「ヒトラーさん」が沢山のユダヤ人を殺しましたと言えるか程度の「プーチンさん」
はインパクトがあるのではないのか。
「プーチンさん」は軍事評論家、軍事記者などの専門家と呼ばれる人もテレビで
「プーチンさん」と呼んでいる人がいるが、こんな時はこの軍国主義者がそんなに
独裁者が好きなのかと思いながら、軍国主義者は殺しが好きなようだなと冷たい
目で見てしまう。
日本のテレビ局って、何でも人ごと、ウクライナの人々の死なんか、何とも想って
ない。日本は戦争に負けて、民主主義の国に成ったが、未だに天皇という人種差別を
続けている国家であり、戦争に負けなければ今のロシアと大して変わらない独裁
国家のままで、殆どの国民は自由も無ければ公平も平等もない恐ろしい独裁国家
に違いない。テレビという情報機関はコロナの時も政府の言い成りで、PCR検査も
積極的ではなく、それは未だに続いているのではないか。
> 知恵のない人々(610) < >2022-R.4-3.28-NO.2623<
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* 悪人たちの国家(305) *
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コロナと軍事侵略、コロナでは600万人以上が世界では死んでいる、あまりにも
悲惨であり、言葉が見つからない。軍事侵略と比較する訳ではないが、世界での
状況を考えると敗北と言う文字が浮かんでくる。
コロナも軍事侵略も一言で言えば病気、病気にも色々あるがお手上げ状態
とでも言うか。人類に取って最悪、努力が報われない人間の英知の限界なのか
人々の命が失われて行く。
コロナは自然の猛威、軍事侵略は人間の猛威、人類の試練なのか目の前で
命が失われているのに最善策が見つからない、それは苦悩であり苦闘の中で
諦める訳には行かない未来への展望を持ち続けなければならない。
死によって生じる不幸は計り知れない。だからこそ死を阻止しなければならない、
コロナも軍事侵略も死なない方法はある。しかし、非常に難しい。コロナは感染病
であり、感染者から感染することでコロナに成る、感染しなければコロナに成らないし
死ぬこともない。軍事侵略はロシアがウクライナから撤退すれば、ウクライナ人は
誰も死なない。
コロナも軍事侵略も無くならなければ世界に平和は訪れない。コロナも軍事侵略も
経済損失が余りにも多く、このままでは人々が生活する上での体力が衰退して
精神的にも肉体的にも限界を招いてしまう。
天災と人災、同時に降り注ぐ今、正に人類の正念場ではないか。
専制主義と民主主義の戦いというが、これだけの惨事を招いた専制主義の
弱点は壊れたら収集が付かない状況を招き、簡単に平和が破壊され、人々の
生活が破壊され、全てを失ってしまうという悲劇が訪れると言うことではないか。
民主主義の勝利ということか。民主主義は沢山の血を流し、専制主義から
勝ち取った民衆を主権者とする主義であり、専制主義のように特定の人々が
支配するものではなく、全ての人々の意見を取り入れた主義ということで
人々の生活が破壊されることもなく、一部の人々の暴走によって混乱する
こともない。民主主義がいいだろう。
コロナは民主主義も専制主義も関係なく、人々に感染し、人々の命を奪って
行く。ただ、コロナにも弱点があり、感染しても体内で10日程度で消滅し、感染力も
無くなり、コロナは消える。この弱点を利用し、コロナを消滅させることは
可能であり、コロナの発見と隔離を行うことでコロナは完全に消える。更に
人の体質そのものがコロナに感染しない体になることも考えられるがその体質に
なる過程で多くの人々が犠牲になるのではないか。
> 知恵のない人々(611) < >2022-R.4-3.29-NO.2624<
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* 悪人たちの国家(306) *
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当たり前のように人と人が殺し合う風景を毎日テレビで見ている、本当に
これでいいのかと思う。思い浮かぶ言葉は地獄だ。
情報が世界中を飛び交う現在に於いて、最も尊い命が毎日失われている。
幼い子供、年老いた人、若い人もだ、健康の体で夢も希望も溢れ、死とは
程遠い人たちが武力によって無残にも殺されている。
心無い人たちは降伏すれば命は助かると言っているがウクライナの人々は
ロシアに降伏するのなら死んだ方がましと言っている。命より尊いものが他に
あると言うのか。
ロシアの国家体制は専制主義、一部の人たちによって国家の体制が決定
され、その他の国民を支配する体制だ。民主国家と比較すると独裁主義と
呼ばれる国家体制であり、独裁者の権力が国家を支配する。民主主義のように
国民の意見が反映されることはない。
結局、命より尊いものは自らの命を守る意思、そして、その命は生きるか死ぬかの
命ではなく、命ある限り自分の意見や多くの人たちの意見を聞いて、自由で平等、
公平な死を息しないで生活できる民主主義への願望を持ち続けることが出来る
命ということだ。
囚われ、檻に閉じ込められて生き延びる命ではなく、自由な空気の中で、好きなだけ
息を吸い込み、重い切り自分の意見を声高らかに言うことが出来なければ生きて
いるとは言えない、それは尊い命とは言えないと言うことか。
独裁者による暴力的な恐怖政治への命を懸けた抵抗、決して負けたくない戦争で
あるならば、幼い命も年老いた命もそして若い命も無駄にはしないということなのか。
今の時代にこんな地獄があっていいのか。他国の領土を奪う為に人の命を
奪う。許されない殺人が軍隊と言う人間の組織によって行われている。専制国家の
独裁者の命令に従って、軍人たちは人を殺し続ける。軍人たちは独裁者の命令ならば
誰でも殺すことが出来るのか。
明白な殺人を止めることも出来ない世の中にしたのは誰なんだ。
> 知恵のない人々(612) < >2022-R.4-3.31-NO.2625<
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* 悪人たちの国家(307) *
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東京大学の先生がテレビで「プーチンさん」と言っていたが、日本の軍事の
専門家はなぜ「プーチンさん」をこれほどまでに愛するのか不思議でならない。
「プーチン」の過去の行いや現在の軍事侵略を知っているにも関わらず、未だに
「プーチン」に「さん」を付ける意味が分からない。
「プーチン」を「プーチンさん」と呼ぶ人は軍事侵略後にもテレビでは何人もいた
テレビを見て気付いたときは陰ながら指摘はしたが、今でも「プーチンさん」と
言う人がいることに日本のテレビ局の本質が専制主義に近い人たちがテレビを
運営しているようにも感じる。
民主主義の国であっても、家庭や企業は専制主義と考えてもいいかもしれない。
家庭では未だに君主制というか親には逆らえない子供たち、企業では経営者が
支配し、社員は従うほかは無く、逆らえば出世に関わる。
ロシアの専制主義や独裁主義に共感する日本人は少なくないのではないか、
よくテレビに出る弁護士もウクライナ人の犠牲者を増やさない為にも人道的にも
ウクライナは降伏を考えてもいいようなことを言っていたようだが、「プーチン」に
「さん」を付けるテレビ出演者はなぜか専制主義に共感を持っているようにも
感じ、テレビ局は軍事評論家もロシアの専制主義に親しみがある人を呼んで
いるのではないか、だから「プーチン」に「さん」を付け「プーチンさん」と尊敬する
ように見えるのかもしれない。
いずれにしても「プーチン」に「さん」を付ければ、批判せざるを得ない。それは
悲惨な状況の中でロシアの独裁者と戦っているウクライナの人々のことを
考えれば殺人者であるロシアの独裁者を「プーチンさん」と呼ぶ日本人は
許されない。
日本は民主主義国ではあるが民主主義を勝ち取る為に戦争した訳ではなく、
日本は専制主義を守る為に戦い、結果として戦争に敗北し、民主主義は
いやいやながら与えられた制度であり、日本人の本質は独裁主義と言っていい、
だから、「プーチン」の気持ちも分かるし、「プーチン」がウクライナに軍事侵略した
ときもロシアの勝利を当然のように語っていたのではないか。二三日でロシアが
勝利し、ウクライナが降伏すると予測していたのではないか。
軍事評論家たちがロシアの独裁者に「さん」を付け、親しみ深く「プーチンさん」と
呼ぶのも分かるような気がして来た、日本の軍事の専門家は多分、強い軍隊が
好きなのではないか、それが専制主義であっても民主主義であっても、軍隊という
人殺し組織が好きと言うことではないか。
テレビの軍事専門家の話を聞いていると軍事戦略だけで、戦争しない為には
とか、破壊されたウクライナに対する補償はどうとか、ロシアの戦争責任は
どうだとかの話は少なく、ウクライナの悲劇への対応について考えるべきでは
ないのか。
> 知恵のない人々(613) < >2022-R.4-4.1-NO.2626<
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* 悪人たちの国家(308) *
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他国民を殺して独裁者の支持率が上がる。ロシア国民の心境如何なるものか。
これほどまでに異様な国家であったのかと改めて感じる。
恐ろしい国家との国家交流の在り方に対して、国家は国民に詳しく説明する
義務があるのではないか。
多くの国がロシアとの経済交流で、ロシアに利益を齎し、その利益を軍事予算と
して軍備の増強に使い、今回のような軍事侵略を企て、他国家を破壊し、国土を
奪わんとしている。
情報統制という言葉に恐ろしさを感じる。テレビも新聞もインターネットも全て
情報であり、その情報を都合のいいように変えて、情報を流すと言うことだ。
真実を改ざんして真実の情報として扱う、簡単に言えば嘘の情報ということだ。
何が本当で何が嘘なのか、情報を見る国民には判断できない。ロシア国民が
見る情報に情報統制が施されていると民主国家の情報は報じているが、ロシア側
から見れば、民主主義国の情報が情報統制されていると見ている。
多くの国民は自国の情報を信じる他はなく、ロシア国民が情報統制されたテレビの
ニュースを信じるのは仕方ないように思うが、他国への軍事侵略を正当化する
情報を支持する国民の認識に強い違和感を覚える。
他国への軍事侵略を正当化する理由をロシア国民に問いたい、日本のテレビが
ロシア人にインタビューしている番組を見たが、軍事侵略に対して評価している
ような回答だけで、理由を追求することは無かった。
ロシアで流れる情報を海外の国家は知ることが出来るが、海外で流れる情報は
ロシア国民は見ることが出ない。ロシア国民の愚かさは物事の本質を知りたいと
いう熱意であり、平和とか隣人愛とか世界平等とか、世界友好とかの人道的な
人間愛に掛けるところではないか。
ロシアの独裁者はウクライナを兄弟と言っていたときもあったのではないか。
その兄弟が他国民には理解できない理由で殺害を繰り返す戦争を続けている
状況は異様であり、奇怪でもあり、異次元の現象を見ているようで、いたたまれない
哀れな思いが体中を駆け巡り、絶望感で嘆かわしい。
ロシアは国連常任理事国であり、核保有国、ロシア国民がどれほどウクライナ人に
恐怖心を抱いているか、これから分かることだろうが、軍事侵略によるウクライナへの
攻撃が齎した犠牲、損害は全てロシア国民の責任であり、その代償は計り知れない。
> 知恵のない人々(614) < >2022-R.4-4.3-NO.2627<
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* 悪人たちの国家(309) *
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今度は慶応の女の先生がぼろを出したな、軍隊が必要と言っていたように聞こえた。
この女の先生はロシア問題でテレビ各局によく顔を出しているので、なぜかなと
思っていたがテレビで日本も軍隊が必要と言ってはまずいだろう。尖閣諸島に
侵略されない為には軍隊が必要のようなことを言っていたのではないか。
この女の先生は軍国主義者ということではないか。だから、テレビ各局が出演
させているということか、尖閣諸島と言えば中国と言うことに成り、中国が尖閣諸島に
侵略しない為に日本の自衛隊を軍隊して、軍備拡張をテレビで堂々と主張して
しまったということだ。
ロシアのウクライナ軍事侵略の解説で各局のテレビによく出ているので不思議に
思っていたが今回の軍事拡大の意見を聞いて、それはまずいだろうと思ったし、
やはりテレビは軍国主義に染まっているか、現政権の軍国主義の啓蒙に一役
買っているのかと思った。
この女の先生は許されない。ウクライナ国民が惨殺され、国土が破壊され、
人々の苦しみは計り知れない状況の中で、テレビで侵略させない為には軍事力が
必要と日本国民に向かって述べる。こんな暴挙が許されると思っているのか。
テレビに取って軍国主義を広める人物として有名大学の先生を利用したのだろうが
日本国民をウクライナ人のように中国に殺させようとでも思っているのかと疑わざる
を得ない。
ロシアに詳しい女先生と言うことなのだろうが、「プーチンさん」と連呼した東大の
先生しかり、軍事に関わる人は多分軍国主義が好きなのだろうが、だからと言って
テレビで日本をロシアのような軍国主義にさせようとしてはまずいだろう。
この女の先生は中国が尖閣諸島に侵略すると仮定して、侵略させない為に軍事力の
強化と主張するわけだが、まず、日本国憲法を読んでいるのかということだ。憲法では
戦争の放棄、軍隊の保有は認めないと明記されている。テレビで言ってはいけない
ことは憲法に違反した意見を堂々と言っていることで、それは許されない。
仮に軍隊を強化して、尖閣諸島の軍事侵略を防げるかと言うことだ、核兵器を
保有する中国に対して、どのような軍隊を持てば中国の軍事侵略を止めることが
出来ると思っているのかということだ、まあ、この時点でこの大学は軍需産業と
何らかの関係があるなと思う訳だ。
どのような状況下で中国が尖閣諸島に侵略するか見当もつかないが、かりに
侵略するとする。日本と中国が軍事衝突、すなわち、戦争ということだ、しかし、
たかが尖閣諸島のようなところで戦争になるかということだ、考えられるのは
戦争になれば、国と国の全面戦争、正にウクライナとロシアの戦争のようにあらゆる
手段を使った、軍事力の激突になり、その被害は計り知れない。もし、戦争になれば
東京の街はウクライナのように破壊される。勿論、中国の都市もただでは済まない。
軍事力の強化は軍事産業が儲かるだけで、何の解決にも成らない。結論としては
軍事力では何も解決は出来ないということだ。大学の女先生の意見は間違っている
ということだ、その間違った意見を持っている軍国主義者が連日テレビで意見を
述べることは許されないと思うべきで、テレビが日本の軍国主義の復活を願って
この女先生を出演させているのだろうが、ウクライナの人たちから見れば滑稽と
しか見えないのではないか。
> 知恵のない人々(615) < >2022-R.4-4.4-NO.2628<
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* 悪人たちの国家(310) *
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日本の平和は世界が注目し羨ましいと思っていると日本国民は思っても過言では
ない。色々な問題点はあるが、軍事力すなわち国家暴力が国民を支配する国家では
ないと言うことは間違いないのではないだろうか。
それではなぜ日本が平和を保っているか、多分このことは世界やウクライナの人々も
知りたいのではないだろうか。一言で言えば軍国主義ではなく、憲法には戦争の放棄、
軍隊の保有を認めず、基本的人権を守り、民主主義を守る努力をし、世界各国の
人々と友好的に交流することを学んでいるからではないか。
それなのにだ、テレビ各局はウクライナ問題を利用して、日本の軍備拡大を
抱いている軍事評論家たちを多用し、日本の安全は軍隊が守るという軍国主義を
国民に抱かせる報道を連日行っているように感じられる。
テレビに取って現政権に従うことが利益と利権を守る手段と考えているのなら、それは
正に軍国主義復活を願う日本の独裁者たちの陰謀であり、日本国民に取っては
莫大な税金の無駄と生命の危険に関わる重大な問題と言える。
日本は前の戦争に負ける以前は軍国主義国家であり、軍隊と財閥による独裁国家
だった。人種差別、不公平、不平等、全てが支配された国家であり、天皇家とともに
支配階級によって国民には自由も平等も基本的人権もなく、軍隊による他国への
軍事侵略が国家事業でもあった。
テレビ各局によく出演している女の先生は日本の軍国主義の復活を匂わす、
軍事力の強化、軍隊の復活を願望する思想の持主であるかのように、日本の
領土である尖閣諸島に他国が侵略する可能性もあり、それを阻止する為には
軍隊の必要性をテレビで訴えていた。
ウクライナ問題の解説に軍国主義者を起用し、暗に日本の軍国主義を復活させる
ことを信念に持つ軍国主義者をテレビ各局が出演させていいのだろうか、それは
問題であり、考えるべきだ。
ウクライナの軍事侵略を見て、軍事力を強化して何か解決が出来ると思っている
と言うことではないか。ウクライナは既に取り返しのつかない犠牲を被り、更なる
軍事力の強化は問題解決ではなく、更なる犠牲の拡大に向かう。
尖閣諸島もしかり、軍備の拡大は軍事侵略を阻止するのではなく、更なる犠牲の
拡大に発展し、日本に莫大な損失を齎す。
過去、現在、未来、全てが軍国主義に対して、否定的であり、軍隊が平和を
人々に齎したことは一つもない。なぜ、軍隊が必要なのかということだ。なぜ、
軍隊という国家暴力が必要なのかということだ。
現時点で軍隊の必要性を願っているのは軍需産業という利益企業であり、莫大な
税金が無駄に使われる。日本では憲法で認められていない軍事費が年間5兆円
以上だ。一万円札の高さは50キロメートルを超える。この莫大な税金が毎年、
軍事費として使われ、日本国民を守ると言って軍国主義者たちは旨いものを
食べている。
日本が過去、どのようなときに軍事力を使ったかを考えて見れば、新しいところでは
戦国時代の豪族たちの土地の奪い合い、そして、近年は他国への軍事侵略で
他国の土地と資源の獲得、そして、最後に敗戦による降伏、その結果、
軍国主義から民主主義、戦争の放棄、軍隊を保有しないという憲法の提供、
日本は敗戦による降伏によって、国民の平和が得られ、今日に至っているだけで
あり、軍事力によって日本の平和や幸せが守られている訳ではない。
ウクライナの人たちには申し訳ないが日本には軍隊の必要条件はなく、軍隊が
国民を守ることは考えられない。
しかし、ウクライナの人たちは既に軍事力の戦いの最中にいる状況であり、
勝つ為には軍事力が必要であり、各国の軍事力を結集して、この戦争に
勝たなければならない。民主主義と地獄の専制主義の戦い、この戦いに勝利し、
ウクライナの民主主義を守ることを願います。
> 知恵のない人々(616) < >2022-R.4-4.5-NO.2629<
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* 悪人たちの国家(311) *
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もうどうでもいいけど、まだ「プーチンさん」とテレビで言っている大学の先生が
いるけど、ウクライナの市民が惨殺された映像が流れる中で「プーチンさん」とう
親しみを込めた呼び名を笑みを浮かべながら言う姿を見るのは辛いね。
女の司会者はどう思っているのか分からないが、他の出演者は無関心を装って
いるようにも見えるが「プーチンさん」がどれほど好きなのかは分からないが、
民主国家に於いて、残虐と破壊を繰り返す軍事侵略の独裁者「プーチン」に
「さん」を付けるのはテレビでは止めてくれ。
何となく、テレビで軍事評論を行っている人たちはロシア軍を擁護しているように
感じるけど、この人たち本当に平和を願っているのか、ウクライナの人たちに
対して、少しでも哀れみを持って軍事解説を行っているのか何となく心配でなら
ない。
「プーチンさん」と友達のように名前を呼ぶ軍事評論家は多いのに驚くし、以前は
司会者も「プーチンさん」って呼んでたのではないだろうか。驚いたのはロシア兵が
残虐行為、レイプ、略奪を行っていると報道されていることに対して、その軍事専門家
の意見はロシア兵の給与が安いのでと言い放ったのにはさすがに驚いた。
日本のテレビ局、大丈夫かと思った。日本を守る為には軍隊の強化が必要と
言う女の大学の先生、更にはロシア兵の給与が安いから戦場で略奪をすると
答える防衛の専門家、ウクライナの人たちが苦しんでいる映像を見ながら、
ウクライナの人たちにどのように支援し、ウクライナに平和が来ることを日本国民は
願っているというのにテレビは独裁者には「プーチンさん」というし、日本を守る為には
軍隊が必要というし、日本の憲法は戦争の放棄を明記しているのに大学の先生で
ありなが、軍隊を強化すれば軍事侵略は阻止できると答える姿勢に驚くと共に
こんな先生がウクライナの解説をするテレビ局の浅はかさにはまいた。
それでもテレビは見るよ、受信料も払っているし、おもしろいドラマもあるからね。
ウクライナの状況もテレビなくして映像は見れない、テレビを批判したくないのが
本音だ。ただ、「プーチンさん」はだめだろう。すべては人を殺し、贅沢放題の
独裁者が世界中を混乱に陥れた、この最悪な戦争は民主主義が勝たなければ
これまで犠牲になった人々の魂が救われない。
民主主義で軍隊を持っいる国は全力でウクライナを支援すべきであり、ウクライナ
に民主主義と平和をプレゼントすべきではないか。民主主義には犠牲が伴う
独裁者から奴隷が解放されると考えるれば、この戦いは奴隷解放戦争に近い。
> 知恵のない人々(617) < >2022-R.4-4.6-NO.2630<
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* 悪人たちの国家(312) *
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ロシアも中国も何だか怪しい国家のようだ。世界中に流れる映像を信じられない
国家が存在し、その映像は嘘だ、ロシア兵が殺したウクライナの民間人をウクライナ
人が殺したと世界中に向かって平然と述べるロシアの高官たち、世界中の人たちが
ウクライナの惨事を嘆いているのに、それでも信じようとしない中国、普通の日本人と
しては余りにも厄介な国があるものだと呆れかえる。
ロシア国民も中国国民もウクライナの戦場映像を見ていないと言う。これにも
驚く、知らされない国民と知らされる国民の存在が今回は非常に明確に知ることが
出来たのではないだろうか。
民主国家と専制国家、知る国民と知らない国民、自由で公平な国民と不自由で
不平等な国民、選択しのある国民と選択しの無い国民、暴力は悪とする国民と
暴力が支配する国民、支配されたくない国民と支配されても耐える国民、独裁者を
認めない国民と独裁者に支配される国民、人間を人間と思う国民と人間を人間と
して扱わない国民、民主国家の国民が全て幸せとは思わないが、専制国家の
国民は今回のウクライナ軍事侵略を見る限り、ロシアや中国の国民は無知で
哀れな国民のように思わざるを得ない。
ウクライナの戦場の映像が全て嘘だったら、それが作られた映像で在ったら、なんだ
嘘だったんだとがっかりはするが、嘘ならば嘘であって欲しいと思うほかないが、
ロシア軍の軍事侵略が始まってからウクライナの戦場がテレビで報じられ、世界中の
人々が見続けている戦場の映像を嘘と思う人は一人もいないのではないだろうか。
想像もつかないロシアの残虐さ、世界中の人たちが見ているのを知りながら、
ウクライナの人たちを殺し続ける糞度胸にはすべての宗教上の神が地獄に
落ちろと叫んでいるのではないか。
独裁者に支配されるということがこれほどあからさまに映像化され、人間が
人間を殺しまくる現実を目の前で見ている世界中の幼い子供たちの心境は
どうなんだ。コロナに痛めつかられ、独裁者の虐殺に手も足もでない状況の
中でただ、テレビを見ているだけの大人たちを見て、子供たちは何を思い、
何を学んだのか、将来どうなってしまうのか心配だね。
もう限界だろう。民主国家で生活しているロシア人や中国人に母国に帰って
もらい、ウクライナで起きている惨状を何も知らない人たちに教えて貰ったら
どうだ。また、ウクライナが平和に成ったら帰ってきてもらえばいいだろう。
ロシア大使とともに帰って、戦争を終わらしてもらいましょ。
> 知恵のない人々(618) < >2022-R.4-4.7-NO.2631<
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* 悪人たちの国家(313) *
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残された戦略はロシア本土への攻撃に踏み切るかではないか。ロシア国民は
ウクライナの戦況を知らないというではないか、ウクライナとロシアの国境は
一筋の線のみ、ウクライナの兵器はいくらでもロシアに届き、そのときロシア国民は
戦争の恐ろしさを知る。
軍国主義ではないが軍隊を保有する国家は攻撃されたら、殆どの国が
反撃するという。日本は憲法で戦争を放棄している国で在りながら、敵基地攻撃を
可能にする法律を考えている。もし、ウクライナが日本であったならば、日本は
既にロシアを攻撃しているのではないだろうか。
日本の現政権ならば、核兵器保有国家であったとしても、敵基地攻撃能力を発揮し、
ロシアのミサイル基地を攻撃する。例え、「プーチン」が核攻撃を示唆しても敵基地
攻撃の法律が成立していれば、日本は敵基地を攻撃しなければならない。
日本の防衛構想は今回のウクライナのような軍事侵略に対して、本当に機能する
と言うのか。改めて、現政権の軍国主義者たちの無責任さを痛感する。民主国家
である日本がどこかの国から攻撃を受けたら、即座に敵基地を攻撃出来る軍備が
必要と騒いでいるが、ウクライナの状況を踏まえて、敵基地攻撃の恐ろしさと
無責任さを痛感したのではないだろうか。
日本のような民主国家は戦争を放棄しなければ、存在しない国家と見極める
べきだ、近代国家に於いて、戦争は無意味であり、地獄絵そのもの敵基地を攻撃
する余裕もなければ、気力もない武器で戦うと言うことは全てを失うことと考える
べきで、軍事力は税金の無駄であり、そんな予算があるのなら、民主主義を
極める努力をすべきだ。
戦争がなぜ起こるのか、国家間の差別と貧富、国家に対する妬み、全ては
お互いを理解し、協調する友好的な交流、それは正に民主主義を極めることで
戦争への道は無くなる。
ウクライナ戦争は暴力が支配する専制国家を民主主義国家が見余った結果では
ないか。ロシアという暴力が支配する国家に対して、油断があったというのは軽率
かもしれないが、狂い始めた国家を見極める努力を怠ったことで、これほどまでに
暴力と恐怖が国民を支配する国家と判断できなかった。
独裁国家で独裁者か狂ったら、こんな結果になる。こんなことは歴史上には
数えきれないほど存在する。ロシア国民にとって、こんな狂った独裁者に支配
されたことを嘆き、苦しみ、これからの苦悩の道を歩んでください。
そして、ウクライナへの損害賠償は計り知れない。
> 知恵のない人々(619) < >2022-R.4-4.8-NO.2632<
*******************************************
* 悪人たちの国家(314) *
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民主国家と専制国家の戦争は必然的であり、民主国家を専制国家から
守る戦いがウクライナとロシアで起こってしまった。
専制国家は暴力によって支配されている国家であり、常に内戦が勃発する
状況下に国民は置かれている。
ロシアの「プーチン」は専制国家の勝利者であり、暴力での粛清で敵対する
勢力を消滅させ、絶対的な支配者すなわちロシアの独裁者に成っていた。
「プーチン」に取ってウクライナはロシアの支配下でなければならないと独裁者の
一方的な思い込みでロシア国内を暴力で支配した理論に基づき、暴力による粛清を
実行した。しかし、ウクライナは独裁者「プーチン」が支配するロシアに征服される
ことを拒み続ける。ウクライナはロシアとう独裁国家に組み込まれ、自由な国家を
失うことが耐えられなかった。
民主主義の人間に訴える力がウクライナ国民に勇気と力を与え、独裁者が支配する
核保有国家への命を懸けた戦いを選択した。
民主主義の力を証明する歴史上の出来事として、日本の敗戦後の日本国民の
変化が如実に表している。日本は専制国家として民主主義の米国と戦い結果、
敗北し、降伏した。降伏した直後の日本人は恐怖におののいていたのではない
だろうか、専制国家である日本は民主国家である米国を鬼畜と言って国民を
恐怖のどん底に落とし、戦争に負けたら全ての国民は殺されると教育されていた。
しかし、敗戦後の民主主義国家米国は日本人に対して、鬼畜でもなく、殺人者でも
なく、自由と平等を日本人に訴えた。その結果、日本人は民主主義の力を短時間
で受け入れ、民主主義が日本人の心を変化させ、日本人は民主主義を受け入れた。
世界の民主国家はウクライナへの軍事支援をロシアが核保有国の為、躊躇して
いるが、ウクライナのこれまでの抵抗を見る限り、民主主義を失うより、核攻撃の方を
選択したとも言えないか。ウクライナの国民は命を失う覚悟が出来ているという
ことだ。
民主国家で軍隊を保有している国は民主主義を守る為にやるしかないね。
> 知恵のない人々(620) < >2022-R.4-4.9-NO.2633<
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* 悪人たちの国家(315) *
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耐えて嵐が過ぎ去るのをじっと我慢するウクライナ人たちを支えるだけということか。
ロシアの攻撃疲れを待つ、ロシア本土への仕返しは不可能と見ている。
正義なき軍国主義との戦い、余りにも理不尽で、底なしの不条理な戦い。
テレビでロシアの駐日大使のインタビューを見たがこんな奴が大使かと思ったが
こんな奴が支配するロシアなんだとも思い、どうにもこうにも厄介なロシアと思って
しまった。
暴力で国家を支配する国家体制を民主主義で改めることはできるのか。無理
だろうね。
戦争犯罪は確定、ウクライナ人の虐殺が現在進行中なのにウクライナ人への
軍事支援は武器のみでウクライナ兵だけが大国ロシアと戦っている。
ウクライナの戦争の理由は民主主義と自国を守る為、ロシアの戦争の理由は
民主主義からロシアを守る為。
ロシアは核保有で軍事大国、ウクライナは核兵器もなければ軍隊も強くない
民主国家でありたいと思っているだけ、ロシアと言う国家は子供か武器を持って
暴れて、人を殺して、嘘っいて、否応って、ただ、これからどうするつもりなのか。
> 知恵のない人々(621) < >2022-R.4-4.10-NO.2634<
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* 悪人たちの国家(316) *
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プロパガンダという催眠術かマジック、さもなければ魔術、ロシア国民は「プーチン」
を支持している。調査方法はどうであれ80パーセントを超える支持率が発表され、
ロシア国民の多くが「プーチン」を支持している。
一概に暴力が支配する国家ではなく、情報が支配する国家のようだ。民主国家に
流れる報道とロシアに流れる情報が大きく異なり、ロシアに都合がいいように
編集された情報が流れ、内容は嘘でも本当のように報道される。
ウクライナの街が無差別攻撃を受け、多くの犠牲者が出た情報が世界中に
流れる。しかし、ロシアではウクライナの破壊された街はウクライナのミサイルが
破壊し、死者は撮影の為に死んだふりをしているとロシアのテレビはロシア中に
流し、ロシア国民はその映像を信じ、ウクライナ人は残虐だと嘆く。
ウクライナの情報は全てが嘘で、ロシアが流す情報が正しいとする。ロシア国民は
軍事侵略はウクライナの人々が破壊と残虐行為に晒され、非常に困っている為、
ウクライナ人は解放を望んでいる。
日本人が天皇家を特別な存在と認めている。それはなぜと世界の誰かに問われた
とき、日本人は国家が認めているからと答えるしかないね。
> 知恵のない人々(622) < >2022-R.4-4.11-NO.2635<
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* 悪人たちの国家(317) *
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戦えば戦うほど犠牲者が増え、憎しみが憎しみを生み、留まる術を見失い、
さ迷えばさ迷うほど悲しみが募る。
戦いは正義の戦いなのか、踏みにじられた自由を守る為、命を捧げる人々に
投げかける言葉もない。
平和だった、ただ平和だったのに、平和という意味も分からなかったのに、生まれて
始めて知った平和は余りにもいとおしいものだった。
破壊された街、戦う術も分からない人々は、じっと静寂の中で息をひそめ、
混沌とする空気の中で恐怖におののく人々を見る。
ロシア国民は人の死をどのように学び、どのように思っているのか、世界中の
人々に説明すべきだ。
人々の命を奪い、人々の生活も歴史も破壊することの意味を世界中の人々に
説明すべきだ。
> 知恵のない人々(623) < >2022-R.4-4.13-NO.2636<
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* 悪人たちの国家(318) *
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世界に莫大な損失を齎したロシアのウクライナ侵攻、軍事侵略の重大さは既に
第三次世界大戦並ではないか。ロシアとウクライナ二国間の問題ではなく、世界に
普及した犠牲は計り知れない。
各国の代表がプーチン大統領と会談をしているが、プーチンに戦争を止めて、
撤退しろと強く言っている代表はいるのか。
テレビでプーチンの姿を見るが、軍事侵略をショーのように思っているのではないか。
ウクライナの人々の死とロシア軍の兵士の死、多くの人々が犠牲になり、そして、
世界中では貧しい人々が食料など生活状況は悪化し、貧困に苦しんでいる。
核兵器を保有し、国連では常任理事国で在りながら、世界中の人々に苦渋の
選択を強いて、戦争の勃発が敵同士の合意の下で開始されるのなら納得も行く
のだろうが、主義主張の相違や不明慮な理由で軍事侵略が侵攻されるのであれば
いつどこで他国が軍事侵略するか分からず、自国の安全を守る手段が軍事力に
限定され、軍事力に依存する国家が増えるのではないか。更に核兵器による
脅迫もロシアは露骨に主張し、核兵器の存在価値を明確にし、軍事力の強い国が
支配する核保有国家が増えないか。
それよりも、ロシアの独裁者が例えば日本の軍国主義者への武器供与、支配権や
独裁権を認め、日本を新ロシア国家に変革させることも考えられる。
ロシアの独裁者を放置することで、暴力の効果が再確認され、強者と弱者の
格差が強まることが心配だ。
> 知恵のない人々(624) < >2022-R.4-4.14-NO.2637<
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* 悪人たちの国家(319) *
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独裁国家の崩壊、ロシアは独裁国家に分類され、個人もしくは組織が国を
支配し、国の全ての権力を握り、全ての国民の運命を掌握している。
独裁国家であるからと言って全てがロシアのような国ではないだろう。国民に優しく、
海外の国に対しても友好的な独裁国家もあるはずだ、
問題は独裁国家であって、支配者の思考力が崩壊したロシアのような国家であり、
他国民の命を奪い、自国民に対しては嘘でも偽物でも何でも構わず自分たちに
都合の良い情報を流し、独裁者を批判し、抵抗する国民に対して、暴力的であり
排除することが法的に認められている独裁国家への民主国家の対応ではないか。
ロシアは独裁国家であり、独裁者の思考力は崩壊し、ウクライナの人々に核兵器の
使用も辞さないと言いながら軍事侵略を行い、無差別に殺害し、無作為に家屋などの
構造物を破壊した。
この崩壊した独裁国家が軍事力を使用し、他国を侵略する行為を民主国家は
どのように解決すべきかと言うことだ。
> 知恵のない人々(625) < >2022-R.4-4.15-NO.2638<
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* 悪人たちの国家(320) *
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一方的な論理に従い軍事力での実力行使に踏み切ったロシアに対して、民主国家
の対応が問われる。
国家の滅亡に関わる軍事侵略に見舞われたウクライナはロシア軍による
国民の虐殺、建造物への攻撃による国土崩壊の恐れ、ウクライナ国民は命を
奪われ、未来の生活も奪われ、過去の遺産も奪われ、生活の術全てを奪われ、
それは正に悲惨そのもの、ウクライナ国民は世界の支援がなければ人々の
命を維持することも出来ない有様と言える。
ロシアの独裁者の言い分は同じロシア民族、過去は同じ国家、ウクライナには
ロシア系の人々が居て、ウクライナ国家から敵対しされ、ロシアの支援がなければ
ロシア系の人々を救うことは出来ない。こんな理由を言ってはいるがこんな理由で
他国民を殺す理由にはならない。
多分、独裁者の本当の理由はウクライナが民主国家陣営に入ることで、ロシアも
いつか民主化を国民が求め、支配している独裁者たちが不当に蓄積された莫大な
隠し資産が国民に知られ、贅沢で不公平な生活が暴かれることを恐れた。
専制国家は独裁国家であり、個人または組織が国家を支配し、一部の人たちが
国家資産を独占し、国民には不自由で不平等、非人道的な生活を強いて、ロシアを
独裁国家として継続させる為にはウクライナ国家を支配する必要があった。
ロシアの独裁者はただ贅沢がしたい野蛮人だからウクライナの人々を殺している。
野蛮人が武器持って殺しまくったら、こちらも武器持って殺しまくる以外方法はない。
ただ、それ以前に平和をとことん追求すべきだった。
> 知恵のない人々(626) < >2022-R.4-4.16-NO.2639<
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* 悪人たちの国家(321) *
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なぜウクライナはロシア本土を攻撃しないのか。
ロシアが核兵器を保有しているからなのか。
ロシア国民は真実を知らされていないので戦争の恐ろしさを理解していない。
ウクライナがロシアを攻撃すると核戦争に成り兼ねないので、民主国家が
ウクライナにロシア本土への攻撃を止めている。もし、ウクライナがロシア本土を
攻撃すれば、兵器の供与を止められ、ウクライナは降伏せざるを得ない。
ウクライナがロシア本土に攻撃すれば、本当に核戦争になるのだろうか。核戦争
には成らないのではないか。核攻撃してもウクライナが降伏するとは限らない。
日本人の多くはウクライナの降伏を待っているように思われる。テレビに出る
軍事の専門家の話はウクライナが降伏すればいいように聞こえる。戦争は
強い国が勝つと思っているようで、今も「プーチンさん」と言う専門家がいるが、
不思議に思うけど、考えて見ると軍事専門家たちは殆んど軍国主義者の
筈で、独裁者の「プーチン」は軍国主義者に取って憧れの存在なのかも知れない。
だから、これほどまでに残酷な独裁者に対して、未だに「プーチンさん」と親しみ
を込めて呼んでいるのだろう。
テレビに出る軍事の解説者は戦争を止める話は殆んど無く、ただ、ロシアの
戦況を話すだけで、ウクライナがなぜ降伏しないのか不思議に思っているように
感じる。
ウクライナの人々が死んでいるのはウクライナがロシアに降伏しないからと
思っている軍事の解説者が居て、ウクライナが悪いと思っている解説者が
多いのではないか。解説者だけでなくテレビ出演者も何となく口調にウクライナの
人々の死はウクライナの責任と言いたいような、ウクライナが降伏しないから
いつまでも虐殺が続くような口調だ。
ウクライナに降伏という選択肢がないのなら、ロシア本土への攻撃も
ないとは限らない。お互いの国が痛みを分かち合うことで戦争の無意味さゃ
愚かさが身に沁みて、国民の心に平和への思いが湧いてくる。
戦争である以上、お互いが最善を尽くすほかないのではないか。そして、
その結果、核が使用されても、核が兵器として存在する限り仕方ないと
思うべきだ。戦争に負け、奴隷になるのも人生なのかもしれない。
> 知恵のない人々(627) < >2022-R.4-4.18-NO.2640<
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* 悪人たちの国家(322) *
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テレビを見ていると未だに「プーチンさん」と言いながらウクライナとロシアの戦況を
解説する人がいるけど、なんとも言えない違和感を感じる。他の出演者はそんな
「プーチンさん」と言う解説者に対して真剣に聞いているか、それともこの人、これだけ
人を殺している人に「さん」を付けているけど頭おかしんじゃないと思っているか
分からないが、誰一人として間違っているような顔をしていないのには驚く。
この戦争、非常に心苦しくロシアという国家に腹が立つ、何でウクライナの人々を
殺し続けられるのか、全く理解できないからだ。人の命を奪うことの意味をどれほど
理解しているのか、必死に生きることで人は生きる意味を理解し、生きると言うことが
如何に素晴らしいことか理解し、命の尊さを知る。人はいつかは死を迎える、でも
殺される死と必死の死は全く違う死であり、生きた後に死を迎えるのと生きている
途中に殺されて死を迎えるのでは余りにも違いすぎて空しく残酷だ。
「プーチンさん」じゃなくて「プーチン」は必死に生きている人を無差別に殺し、
自らの正当性を主張しているが、人の命を無差別に奪う権利を持つ人間は
狂人であり、完全に正気を失った病人ではないか。
テレビに出演して、ウクライナ人が無差別に殺されている戦況が報じられている
テレビの中で、「プーチン」の命令で人々が死んでいることを理解しているのに
今も「プーチンさん」と言い続ける軍事評論家たちは本当に「プーチン」の罪を
認めているのか、それとも「プーチン」という軍事国家の独裁者の戦略に感銘を
受けているか、そうであるならばお前たち軍国主義者の軍事解説は何の意味も
ないのではないか。
> 知恵のない人々(628) < >2022-R.4-4.19-NO.2641<
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* 悪人たちの国家(323) *
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ウクライナとロシアの戦争は青天白日の下での民主主義と専制主義の戦争と
言えないか。青天白日戦争とでも言うか。
世界中の人々が晴れ渡った空の下で真っ赤な太陽の日を浴びて繰り広げられる
残酷な戦争をITの映像を見ながら湧き上がる複雑な気持ちをどのように表現すれば
いいのか迷い苦しんでいる、何とも言えない現実に幸せな人も不幸な人も世界上の
人々が共有し、ただ、時間が刻々と過ぎ去り、ウクライナ国民とロシアの兵士が死ん
で逝く現実が人々に耐えがたい苦痛を与えている。
この悲劇、それは民主主義の悲劇、そして、人間が人間として生きる悲劇、そして、
軍隊の悲劇、民主主義の物語はほとんどが悲劇、幸せに成る為の悲劇、自由に
なる為の悲劇、生きるか死ぬかを超越した悲劇、未来の人々に託した悲劇、
兵器が尽きるまでこの悲劇は続く、人には死よりも尊いものをあるという悲劇、
そこに託す人がいる限り死を恐れない悲劇、そして、誰も居なくなる美劇、もう
悲劇はいいよ何とかしろよ。
最善策、ウクライナの人々が命尽きるまで、民主国家の国々は武器を支援し、
ウクライナの人々に民主主義の夢を見てもらうということかな。
民主国家の国々に栄光あれ、ロシアって厄介な国だよ。
> 知恵のない人々(629) < >2022-R.4-4.20-NO.2642<
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* 悪人たちの国家(324) *
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世界に虚無を齎したロシアの病、核兵器まで持ち出した独裁者の腐った脳みそは
誰にも治すことは出来なのか。
核兵器は世界の終わりを連想させる兵器あり、何物にも代えがたい地球という
星の消滅をも起こしかねない、最も危険な兵器ではないのか。
兄弟とも言ったウクライナに軍事侵略を行いウクライナの国民を抵抗するからと
言って無差別に殺し、核兵器の使用までも言及し、ウクライナの人々に降伏を
強いるロシア国民は正気とは思えない。
独裁者「プーチン」一人の責任では済まされない事態に成ったのではないだろうか。
このままではウクライナの人々は「プーチン」に殺害され、ウクライナ国家は消滅し、
代わりにロシア国民がウクライナをロシアと見なすと言う訳か。
余りにも理不尽な結末であり、核兵器という魔物に取り付かれた人間がいつの間
にか虚無という悪魔になり、世界を征服するとでもいうのか。
なぜロシア人はこれほどまでの罪を背負い、この混とんとする世界の中でどのうに
生きようとするのか、それは想像もつかない恐ろしい民族差別へと導かされる
可能性が考えられる。
ウクライナが兄弟と言うのなら、とことん話し合い、何年も掛けてもいいのでは
ないのか、民主主義を求める国家に他国を軍事侵略する心も意思ないことは
明らかであり、民主主義を恐れ自国を守る為に兄弟を虐殺する行為はロシア国民の
破滅であり、民族としての尊厳を失う。
> 知恵のない人々(630) < >2022-R.4-4.21-NO.2643<
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* 悪人たちの国家(325) *
*******************************************
他国民の命を奪ってまでも国土を増やす国家を侵略国家というが、そんな国家が
オリンピックを開催した国家であることに言葉がない。
今の時代如何なる国家も高い教育を受けた人たちによって成り立っていると
思っていたが、ロシアと言う国家の教育レベルはどのように培われ、どこを目指す
教育をして来たのか、軍事侵略という余りにも旧式な教育レベルのようで驚き
困惑する。
ロシアの人口は約一億五千万弱、これだけの人々が日本の45倍の広大な国土に
住み、長い歴史の中で物事に対する分別を学び、他国への侵略、虐殺、略奪、
あらゆる侵略行為を教育は否定して来たのではないのか。
教育の重要性はどこの国家も同じようではないのか、人の命を奪ってはいけない、
他人の物を奪ってはいけない。それは人でも国家でも同じであり、ウクライナへの
軍事侵略は教育上否定され、禁止された行為ではないのか。
民主国家と専制国家であるロシアのテレビで放映される映像は同じでも
映像に流れる戦況説明は正反対の説明で、破壊された施設の映像を民主国家では
ロシア軍が破壊したと放送し、ロシアのテレビではウクライナ兵が破壊したと放映し、
ロシア国民を騙していると聞くが、他国へ侵略し、強い軍事力があることはロシア国民
は分かっているいるはずであり、破壊された街を見て、ウクライナの軍隊が行った
とロシアの指導者が言ったとしてもその言葉を疑わないのは理解できない。
ロシア国民の教育は独裁者の嘘も見破ることが出来ないほどの教育レベルで
ウクライナ国民への無差別虐殺も国土の破壊も全てが嘘として理解している
とすれば、余りにもウクライナの人々が哀れではないか。
> 知恵のない人々(631) < >2022-R.4-4.22-NO.2644<
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* 悪人たちの国家(326) *
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軍事大国であり、独裁国家であり、世界最多の核保有国、国民を暴力で支配し、
莫大な資産を保有し、隣国であるウクライナに軍事侵略してウクライナ人を
無差別に殺戮し、ウクライナの反撃を恐れ全ての建物を破壊し、ウクライナを
占領しようとしているロシアという国家が今現在この地球上に存在する。
ロシアはウクライナを破壊つくすつもりなのか、ウクライナも反撃しているの
だろうが、映像に映し出される街並は無残にも破壊され、民間人は殺されて
路上に横たわり見るに堪えない映像が世界中に放映されている。傷ついた
人々、子供たちの死者数、家族の死に嘆き悲しむ人々、このあからさまな映像を
見ることは残酷であり、屈辱極まりないがこれが現実かと受け止める虚しさ。
ロシアに独裁者にどのような理由があろうとも、軍事力の力の差はロシアの方が
上であり、勝負に成らない戦いであり、ウクライナはロシアに降伏し、ロシアに
従えば、人的被害も物的被害もなく、戦争はロシアの勝利で終わっていたの
だろうが、現実はウクライナの激しい抵抗により、人的被害も物的被害も想像を
遥かに超えた。それはなぜだろうと世界上の人々が思ったのに違いない。
それは多分、心の問題であり、耐えがたい心情、忍び難い愛情とでも言うか、
究極の選択に迫られた人々の勇気ある決断と受け止めざるを得ない。
> 知恵のない人々(632) < >2022-R.4-4.23-NO.2645<
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* 悪人たちの国家(327) *
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核保有大国の暴走は誰にも止めることが出来ないのか。
核保有大国の被害は兵士の死と国民への経済制裁、兵士の死はどれほど
ロシア国民を傷つけているのか。多くの兵士が死でいると聞いているがロシア人は
悲しくないのだろうか。他国を侵略し、兵士であっても命を失うことは悲しいのでは
ないだろうか。
他国の土地を奪い、ロシア領土にする為にロシアの兵士が死ぬ、今の時代に
こんなことが起こっていいのだろうか。侵略戦争が現実に起きていることに
理解できない。
ロシアという核保有国が民主主義の国家ウクライナを侵略し、無差別に民間人を
殺している。街は武力で破壊され、街全体が廃墟のようだが街には未だに民間人が
戦火の下で暮らしているという。
世界では平和な国家は平和に、楽しい人々は楽しく、美味しい食事を食べ
旨い酒を飲みながら馬鹿笑いをしている人は沢山居る。ウクライナとロシアは
殺し合いをして、悲しみの中で子供たちが死んで逝く、
どうにもこうにも、おかしいだろうと思いつつ、どうすればいい訳、核兵器が
なければいいのか、プーチンがいなければいいのか、
> 知恵のない人々(633) < >2022-R.4-4.24-NO.2646<
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* 悪人たちの国家(328) *
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単純に理性を失うではなく、理性すらない国家なのかも知れない。
理性のない国家が他国へ侵略するということはどういう事なのか侵略する
ことが国家事業と言うことならば侵略は永遠に止まらない。
泥棒や強盗に理性はあるのか、泥棒に入りその家人を殺す、強盗に入りその
家人をレイプする。泥棒も強盗も辞めることはない、辞める時は警察に捕まるとき。
世界が経済制裁を行い、侵略国家の国民が貧困になったら侵略国家はどうする
のか、泥棒や強盗はまた泥棒や強盗をするのではないか。ということは侵略国家は
また侵略を行うことになる。
理性のない泥棒と強盗はまた泥棒や強盗をしたくなり、ある家に泥棒に入ったが
防犯装置が働きすぐに警察が来て、泥棒は逮捕された。強盗も同じく警察によって
逮捕され、罪を暴かれ刑務所に入り、刑期を終え刑務所で受けた教育により理性を
得ることが出来、他人の物を奪うことへの罪悪感で泥棒は出来なくなった。
侵略国家は核保有国家であり、例え侵略してもどこの国も侵略国家の国土を
攻撃する国家はなく、侵略国家の軍事侵略は兵士の犠牲者は出ても侵略した
国家からの本土への攻撃は侵略国家が核保有国ということで、自国民の脅威は
ほとんどなく、侵略国家の独裁者は自国民に適当な勝利宣言をして侵略の正当性を
訴え、自国民は勝利の美酒を味わいつつ独裁者の支持を声高らかに表し、国家を
挙げて祝った。
侵略国家は敗北するまで侵略を繰り返し、独裁者は命が果てるまで侵略を
推し進め、進軍ラッパを永遠と吹き続け、核爆弾が頭の上で爆発しない限り
理性の無い脳みそは活動を止めない。
人々の命を食い尽くすことこそが侵略国家の国家事業というものだ。
> 知恵のない人々(634) < >2022-R.4-4.25-NO.2647<
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* 悪人たちの国家(329) *
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お先真っ暗、先が見えない、終わるにも終わり方が分からない。勝つに勝てない
戦争では助けるに助けられない。
幸せに成れない人々っているのだなと思う訳、民主主義が人々を不幸にしている。
日本人はまたまた民主主義に成れた。戦争に負け310万人も死に原爆も2発落とされ
無条件降伏だ、戦勝国が民主主義国家で負けた日本は専制国家、まあロシアのような
国だった。日本がもし戦争に勝ったら、日本は今のロシアのような国に成っていた
かもしれない。だから、たまたま、日本人の意志でもなく、民主主義を望んだ訳でも
なく日本は民主国家に成れた。
ウクライナが民主国家で居られる確率はこの戦争に勝つか、どこまで耐えられるか。
民主国家であったウクライナが専制国家のロシアに負けるということは余りにも
残酷で余りにも悲惨と思うが、ロシアが軍事侵略し、ウクライナを破壊する現状を
見る限り、ウクライナは既に戦争には勝てない。
勝てない戦争に勝つには、奇跡が舞い降りる以外ないのではないか。
その軌跡は軌跡を信じたいし、奇跡を願いたい、運命のいたずら運命の懸け
運命に従い運命に従う。
このままウクライナを失い、見捨てることは民主主義に取って、民主主義の終わりを
意味しないか、大事なことはまだ議論の余地があることではないか。それは知恵と
知恵の戦いを制する議論の場を作る。
> 知恵のない人々(635) < >2022-R.4-4.27-NO.2648<
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* 悪人たちの国家(330) *
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死んだ人も、破壊された街も元には戻らない。戦争は人の欲望が齎す手段であり
最も残酷な処刑場所だ。
人が人を殺し、人が他人の生活を奪い、人が他人の土地、富を奪い、奪っては
喜び、奪われれば憎しみを抱く。
ロシアの軍事侵略を一言で言えば、気味の悪い戦争とでも言うか、なぜなら、
軍事侵略の正当性を訴えながら、ウクライナ国民を殺し、ウクライナの街を破壊
する。ウクライナに住むロシア系の人々をウクライナ国家が弾圧するので、ロシア
軍が支援し、ロシア系のウクライナ人を開放する戦争と言って正当化し、ロシア
国民も軍事侵略を正当化し、支持していると言う。
戦争に正当性があるのか、軍隊に正当性があるのか、インターネットに映し
出される人々は見るに堪えない、人々が傷つき路上で命を失う、道路には
破壊された戦車、戦車に乗っていた兵士は死んだのか、それとも助かったのか、
すべては戦争という国家同士の戦いの結果であり、何一つ正当性はない。
多くの政治家たちが自国の税金を使い、世界中の政治家たちと議論を重ねた
結果が戦争なのか。世界中の人々は政治家たちの豪華な議論の場で食事を
し、乾杯をし、多くの人々に拍手を貰い、政治家たちは得意げな顔で手を振り、
楽しそうに談笑する姿を思い浮かぶが政治家たちは本当は何をしていたのかと
思わざるを得ない。
軍事侵略はロシアに何を齎したと言うのか、結局、愚かな独裁者の自己満足か
嘘で操られたロシア国民の嘆き、世界でのロシア国民の評価は最低、海外旅行も
限定され、日本へも笑い顔では来れない、ロシア国民は独別な人に成ってしまった。
> 知恵のない人々(636) < >2022-R.4-4.28-NO.2649<
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* 悪人たちの国家(331) *
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今日もテレビで「プーチンさん」と「プーチン」に「さん」を付けて名前を呼んでいる
人を見てしまった。軍事評論家とテレビ司会者だったがウクライナが「プーチン」に
よって悲惨な目にあっている現在、なぜテレビで「プーチンさん」と言えるのか
不思議な感じだ。単なる間違いなのか、それとも意図的に「プーチンさん」と言って
いるのか軍事評論家と司会者に聞いてみたいが出来ないのが残念でならない。
軍事評論家は有名大学の先生でよくテレビに出ていて結構「プーチンさん」と言って
いるので知っている人は知っていると思うが、軍事評論家が今の状況で「プーチン
さん」という神経になぜか幼稚な感じがしてならず、ウクライナとロシアの戦争を
何となく「戦争ごっこ」程度に考えているのか、ウクライナを徹底的に攻撃し、多くの
死傷者を出し、多くの街を武力で破壊し、世界中から呆れられている独裁者に
対して「プーチンさん」と呼ぶ神経に理解できない幼稚さを感じ、テレビで戦況を
語る姿にお前は「プーチンさん」が好きなんじゃないのかと問いかけてしまいまったく
なってしまい、言っていることに信憑性を持っことが出来ない。
テレビ司会者の「プーチンさん」も話の中で違和感なく「プーチンさん」と呼ぶ訳で、
その瞬間、唖然としてしまう。そして、まだ言っているけど、いつまで「プーチンさん」
と言い続けるつもりなんだと、白けてしまう訳だ。
テレビ出演者には「プーチンさん」と隣のおじさんを呼ぶような感覚で「プーチンさん」
と言っているが、今の状況で「プーチンさん」はないだろう。「プーチン」と呼び捨てに
するのは可哀そうと思うのだろうが、「プーチン大統領」って呼べばいいだろう。
なんだか、「プーチンさん」と呼ぶ人たちは何となく、幼稚で、自己顕示欲が強く、
頭が固いような、学習能力がないか、ただ、有名大学の先生もいるから学習能力が
ないというのはどうかと思うが、誰にでも「さん」を付ける癖がある人もいるだろうが、
今の状況で「プーチンさん」ではウクライナの人たちを馬鹿にしているようで、日本人と
してウクライナを支援している国家の国民として、右に倣えとは言えないが民主的に
なのか、常識なのか、大人としてなのか、「プーチン」と直接会うのなら「さん」を
吐けるかもしれないが、取り合えず、世界の人々が「プーチン」の行動に困惑し、
多くの批判が寄せられ、この軍事侵略による世界的な大問題を引き起こしている
「プーチン」に「さん」を付ける意義を知りたいし、その意義を聞いた瞬間にその人に
言いたいことは「お前、プーチンにさんを付けるの止めろ」と言いたい。その意義は
「プーチン」に「さん」を付ける価値があるか、ウクライナの状況も世界の人々の
状況も全てが「プーチン」の軍事侵略により、悪化し多くの人々を不幸のどん底に
陥れている、こんな独裁者に「さん」を付けてはいけない。「ヒットラー」を「ヒットラーさん」
と呼ぶ人いないだろう。いるとすれば隣のおじさんが「ヒットラーさん」だからではないか。
> 知恵のない人々(637) < >2022-R.4-4.30-NO.2650<
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* 悪人たちの国家(332) *
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「敵基地攻撃能力」を「反撃能力」にすると日本の軍国主義者が言っているが、
日本には国民が他国の攻撃を受けたとき避難する防空壕もない、そんな国が
他国に対して反撃能力を持つと言う訳か、
憲法では戦争を放棄、軍隊は保有しないと明記されている。しかし、日本には
自衛隊という強力な軍隊が存在し、軍国主義者も民主主義の国民も憲法違反とは
言っていない。憲法では軍隊を保有出来ないのに自衛隊という軍隊を保有し、戦争に
負け、無条件降伏後77年間他国からの侵略もなく、武力紛争もなく、日本は軍事力を
行使することは一度も無く平和な生活を過ごして来た。
ただ、日本には世界最強と言われる米軍が駐留している。米軍は日本が無条件
降伏をした軍隊で、日本は米国に占領され無条件降伏した後、米軍の駐留は続き
日本はある意味米軍に占領され続けていると言える。
世界最強の米軍という軍隊が居て、日本自ら反撃能力を保有すると日本の軍国
主義者たちは言っているが、その反撃能力は無駄ではないのか、世界最強の軍隊が
いるのに更に反撃能力を持つ意味があるのか。
ロシアが引き起こしたウクライナへの軍事侵略はロシアとウクライナの特殊な関係
による戦争であり、軍事国家であるロシアの独裁国家体制が齎した軍国主義の本質
が明白に実行された戦争であり、独裁者「プーチン」に取っては単なる戦争で
ウクライナが降伏しないから、降伏するまで戦争は続く程度の感覚であり、ロシア
国民も独裁国家体制の中で独裁者に支配されることを喜んでいる。いみじくも
独裁者の支持率は高く、国民は独裁者を崇拝しているのではないか。
ロシアは嘘と欺瞞で支配されている軍事国家で独裁国家体制、それは嘗ての
大日本帝国であり、日本の戦国時代の大名であり、ドイツ「ヒットラー」が描いた
軍国主義国家そのものと考えれば、ロシアは正に時代錯誤そのものと言うことだ。
核兵器を保有した軍国主義国家の対処対応を間違うと大変なことになる。
結局、ロシア国民に訴え、何が正当で、どうあるべきか、ロシア国民の心を
動かすことが重要ではないか。
ウクライナを参考に日本の反撃能力を考える日本の軍国主義者に言いたい、
ウクライナは特別であり、日本の軍国主義者がロシアのように独裁者に成らない
限り、日本を攻撃する国は存在しない。米軍も居るからね。税金の無駄。
> 知恵のない人々(638) < >2022-R.4-5.1-NO.2651<
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* 悪人たちの国家(333) *
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テレビは日本国民に日本が侵略されたらあなたは戦いますかという問いを問い
懸けていたがテレビはどこまで低能なのかと思った。憲法で戦争を放棄して
いる国の国民に他国が侵略したら戦いますかと問いかけたところ、それに何の
意味があるというのか。
テレビは未だに「プーチンさん」と言いながらウクライナの戦況を軍事評論家に
説明させている程度で余りにも真剣さがない対応であり、戦争という究極の選択を
解説する能力に乏しい限りだ。
ウクライナと日本を比較しての侵略されたらの問なのだろうが、戦争を放棄して
いる国家の国民に侵略されたらと問うことが如何に無責任なことかと思わざるを
得ない。
テレビの問いに対して、戦うと答えた人も居たが、結局、ウクライナ問題に対して
の日本国民の意見を知りたいという安易な考えからの問なのだろうが、民主国家で
ある日本が侵略むされることはその時点で日本は終わると思うべきで、他国からの
軍事侵略を許した時点で日本は終わっていると思うべきだ。よって、侵略されたら
あなたは戦いますかという問いは愚門でありむ、侵略は決してあってはならないこと
と思うべきだ。
未来がどうなるか分からないが米軍という世界最強の軍隊が駐留し、日本は軍事的
には米軍に占領されている訳で、そんな日本が他国から侵略されるということは
米軍が負けたということであり、侵略されたと言うことは無条件降伏と考えるべきだ。
テレビは多分、現政権に忖度して、敵基地反撃能力改め反撃能力への軍事力
強化、税金での予算獲得を示唆した腹黒い軍国主義者に媚を売り、少しでも
いい条件を得たいが為の国民への問いが侵略されたらあなたは戦いますかと
いうふざけた問いを行ったのではないか。
テレビは日本国民を馬鹿にている。反撃能力にしても国民には防御施設も
ない中で、他国に対して反撃能力が必要と声高らかに言うが、国民は他国が
攻撃して来たら避難する場所もなく、防空壕もなくそんな状況の中で、軍事訓練も
受けていない国民に戦えとはふざけたテレビであり、現政権の軍国主義者たちは
税金の無駄遣いと軍需産業の利益だけを欲深く求めているだけではないか。
そもそも軍事侵略を受けない為の政治であり、憲法に戦争の放棄と明記される
意味は戦争出来ない国家ということではなく、戦争しない努力による戦争の放棄で
あり、如何なる国家に対しても戦争しない努力を怠らないことが民主国家の真髄と
思うべき、戦後77年の教訓は平和を維持する為の教訓であり、その教訓を生かし、
無駄にせず、更なる発展の為に国民も国民を代表する政治家たちも努力すべきだ。
> 知恵のない人々(639) < >2022-R.4-5.2-NO.2652<
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* 悪人たちの国家(334) *
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ロシアは西側の民主国家を「ナチス」と表現していると聞くが、そんな理論が
ロシア国民に通用するのかと驚くと共にロシアの教育の異常さを疑わずには
いれない。しかし、その反面、ロシアに取って何が民主国家を「ナチス」と言わ
しめるのか知りたいが、多分理解できない理論なのか、それとも嘘と偽りの
結果なのか、ロシア国民の置かれた立場に驚くと共に自由と平等そして公平を
奪われた国民の哀れな人生を嘆くばかりだ。
戦争という狂気の沙汰を平然と遂行するロシアとロシア国民を思うと怒りと
共に哀れさを感じる。ウクライナの人々を殺し、街を破壊し、自由と平等、基本的
人権を求める民主国家、平和な生活、人々の喜びを求めるウクライナの人々に
「ナチス」という非人道的な侵略国家を連想し、その恐怖を戦争という手段で
対抗する姿勢に暴力に支配される軍国主義国家の国民の悲惨な人生を
嘆くばかりだ。
核兵器保有国家のロシア、最強の兵器を保有する国家が人を殺し、街を破壊し、
他国を侵略する。あってはならない暴挙、その暴挙が「ナチス」への恐怖であると
すれば、それは正に被害妄想であり、判断力の異常、精神的欠陥、あらゆる
病的な身体異常の表れであり、独裁国家の独裁者支配の欠陥であり、民主国家と
しては受け入れがたい国家制度と言える。
> 知恵のない人々(640) < >2022-R.4-5.3-NO.2653<
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* 悪人たちの国家(335) *
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平和国家であることが重要ならば、憲法を変える必要はないだろうし、平和を
望んでいないのなら憲法を変えればいい。
自衛隊を憲法9条に明記したいと思う人たちが憲法改正を求めているようだが、
現に自衛隊は存在し、9条は戦争を放棄であり、軍隊は保有しないという条文で
あり、自衛隊が軍隊でないのなら、自衛隊を明記することで、9条の内容を不透明に
することに成り、自衛隊は憲法違反でないと主張する正当性も失われる。
国家を守る為の自衛隊であり、国家を守る手段は国際的に認められていると言う
理由で自衛隊が認めら憲法違反でないのなら、現在の存在価値感でいいのでは
ないか。それは警察官や消防士のような意味合いで自衛官として存在する。
現在問題に成っている反撃能力だが、その能力を自衛隊に持たせることで、
自衛隊は憲法違反になる可能性は高まる。ロシアのウクライナ侵攻によって、
日本が侵攻されたら日本はどのように対応するかという処置として憲法改正に
言及しているが、そもそも日本が侵略されるかという問題に答えるべきであり、
平和国家として全力で生きようとする国家にどこの国家が軍事侵略をするのかと
いう疑問だ、仮に軍事侵略されたとする日本は米軍が居る訳で、軍事侵略されれば
日本は多分全滅に近く、侵略された時点で全面降伏状態と考えるべきだ。ただ、
米軍は世界最強の軍隊であり、この時点で日本を侵略する国が存在するかと言う
ことだ。日本に侵略するということは米軍が敗北することであり、その可能性は
ないとは言えないが、あるとすればこの世も終わりということではないか。
よって、憲法改正の根拠として、軍事侵略を上げるのは意味がないし、反撃能力
事態に正当性は見られず、平和国家が考える国家政策としては非正義ではないか。
日本人が理解すべきことは日本は未だに米軍に占領され、日本を侵略する
国家は米軍の敵であり、ただではおかない状況が訪れ、侵略した国は大変な
ことに成る。軍事侵略に対して、心配なのは侵略した国家の行く末ではないか。
結局、ロシアとウクライナ、全ては米軍しだい、恐ろしいのは世界最強の軍隊で
ある米軍ではないか。
日本が反撃能力を持ったとする。それではその能力を使う国家はどこかと言えば
多分、米軍ではないか。そうであるならば、日本は反撃能力を持ってはいけない
というのが最終結論だ。そして、憲法改正もしない。なぜなら、日本の憲法改正を
望んでいるのは米国と思った方がいい。なぜなら、軍需産業が儲かるから。
中国も北朝鮮もロシアも敵は米国であり、日本ではない。日本は平和国家として
最善を尽くし、世界をうろうろしてればいいのではないか。
> 知恵のない人々(641) < >2022-R.4-5.4-NO.2654<
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* 悪人たちの国家(336) *
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なぜ軍隊は必要なのか。ロシアとウクライナの戦争で軍隊は他国への侵略
する為の国家組織として必要だから、そして、明らかに成ったことは軍隊は
最も最悪な国家組織と言うことだ。
更になぜ軍隊は必要ないか。ロシアとウクライナの戦争で脆弱な軍隊は
他国から侵略され、国民は無差別に殺されるし、街や全ての国土が武力攻撃に
よって破壊される。よって、軍隊は抑止力にも成らないし、他国の侵略を阻止する
ことも出来ず、戦えば戦うほど国家は悲惨な目に合う。
結局、軍隊は暴力組織であり、存在そのものが悪と思うべきだ。日本の馬鹿どもが
自衛隊に反撃能力を持たせると言って、税金のぶんどり計画をテレビや報道機関を
利用し、行っているが国家組織として軍隊は最も最悪であり、世界最強程度で
核兵器を持たなければ、他国からの軍事侵略は避けられないことが分かった訳で、
自称平和国家である日本が軍隊でもない、軍隊もどきの自衛隊に反撃能力を
持たせると息巻いているが反撃能力を使う未来があるのか、あると言うのであれば
そのとき、日本国土はどの程度の攻撃を受け、国民は何人死に、国土はどの程度
破壊されているのか、言ってみろ、全てが机上の空論であり、宴会疲れの酔っ払い
の戯言に過ぎないのではないか。
軍隊は過去の産物であり、軍隊を必要とする国家は平和国家には成れない。
日本が平和国家と言うのであれば、自衛隊は自然災害や大規模の国家事業などの
派遣要員として、存在価値を国民に示せばいいのではないか。
自衛隊は軍隊ではない、よって憲法違反には当たらない、そうであるならば、
自衛隊を人殺し組織にしてはならないのではないか、他国を反撃し他国民を
殺す、そして、その戦争はお互いが焦土となるまで続き、終わってみれば天皇を
含め、全ての日本人が核爆弾によって消滅し、原子力発電所だけが尽きる
ことなく放射能を輩出し、人々を寄せ付けることなく、赤々と燃え盛っている、
それは些細な誤解と馬鹿で無知な政治家たちの戯言から始まった小競り合いから
戦争へと発展した結果だった。
平和国家に軍隊は必要ない、だから、軍隊ではない自衛隊が存在するし、
人間は死ぬより生きる方が楽しいし、人を殺す国家より人を生かす国家として
自他ともに認める平和国家を目指せと平和憲法に書いてある。
> 知恵のない人々(642) < >2022-R.4-5.5-NO.2655<
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* 悪人たちの国家(337) *
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あっと言う間に世界が狭くなり、小さくなってしまった。ロシアと言う国家の犯した
罪は地球に取って、人類に取って余りにも大きく、余りにも寂しく人類を痛めつけた。
ロシア人も人間だろうに、全く人間とは思えない。なぜなら、人間らしさ、人間として
の礼儀、人間としての思いやり、人間としての知識、他国民を殺し、他国民の住まい
を破壊し、世界中の人々が戦争を止めてくれと言っても止めようとしない。
結局、宗教戦争なのか、民族戦争なのか、それとも思想戦争なのか、ロシアを
ウクライナが軍事侵略を計画していたのか。ただ、歴史上嘗てはロシアの国土
だったから国土を取り戻す為の軍事侵略なのか。しかし、如何なる理由が在ったと
しても、現在の世界の教育水準から見てロシア国民が他国への軍事侵略を正しい
ことには成らないのではないか。
思いもよらないロシア国家の豹変、軍国主義を前面に出し、ウクライナを軍事侵略
して、人々を無差別殺人、全ての建物を無差別に破壊し、ウクライナの人々の生活を
奪い、世界中の人々の度肝を抜き、ロシア国民の情報を操作し、世界中からの
批判を遮断し、政府を批判する国民に重い刑罰を科し国民の自由を奪い、嘘と
暴力で国民を操り、国民に戦争の正当性を訴え続けている。
ロシアという国家は核兵器を保有し、豊富な地下資源と広大な国土、結局、
足らないのは頭だったということか。
世界は十分に被害を受け、ロシアの戦争の目的も十分に分かったつもり、
だからと言って、目的を達成することでロシア国民もウクライナ国民も世界の
人々も幸せにはならない。人間は幸せに成りたい、殺されたくない、死にたくない、
国家が何の罪もない人々を殺していいのか、現在はそんな時代ではない筈だ。
そろそろ、ロシア国民、目を覚ませ。
> 知恵のない人々(643) < >2022-R.4-5.6-NO.2656<
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* 悪人たちの国家(338) *
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人の命を奪うことの意味を考えて見れば、最初に自分が殺されたらと考えたら、
次に家族が殺されたら、愛する人が殺されたら、いつも会っている友達が殺され
たら、身近な人、合うと笑う人、挨拶だけなのに素敵な人、もう何年も会っていない
人なのにいつも思い出し楽しかったことを懐かしむ、その人には将来したい仕事が
あって今それに向かって努力していると言っていた。死んでしまったら全てが消え
思い出だけが誰かの記憶に残る。死んでしまったらその人の未来は存在せず
その肉体はこの地球上から消滅する。
命の価値観、命に対する尊厳、過去、現在、未来全てに人の命が係わり、命が
なければ、人間は存在せず、命を奪う事への罪悪感を学び、命に差別はないことを
学び、人種差別、職業差別、基本的人権、命を守る為の知識、教育、人は時代を
重ね、多くの試練を乗り越えて、命を守ることの重要性を学んで来た。
ロシア国民に取っての命の価値観、命への尊厳、それは余りにも軽薄、人類が
歩み、構築し、歴史を積み上げ学んだ知識は人の命を奪うことではない筈だ。
ロシア国民は人類の歴史を全て破壊し、ロシア国民だけが生き残ろうとしている。
そんなことを世界が許すはずがない。この地球上で野蛮人は生き残れない。
> 知恵のない人々(644) < >2022-R.4-5.7-NO.2657<
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* 悪人たちの国家(339) *
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日本の軍国主義者たちは反撃能力を保持することを懇願しているようだが、
まったく懲りない連中であって、こんな連中に反撃能力を持たしたら、日本は
すぐにでも専制国家に成ってしまう。既に天皇という専制国家の象徴が存在
する日本は敵に対しては反撃能力を持つ事で、国民を支配する軍事力を持つ
ことに成り、日本の民主主義は崩壊する。
日本が仮に反撃能力を持ったとする、考えて見れば分かるだろうがその反撃能力を
何処の国に使うのかということだ、北朝鮮か中国かそれともどこだ、核兵器を持って
いる国に反撃するつもりか。ウクライナは今戦争中、ウクライナには軍隊があり
軍事侵略したロシアと戦っている。ウクライナは戦争中なのに陸続きの隣の国
ロシアには一発のミサイルも打ち込んでいない、戦争中なのに反撃をしない
勿論、ウクライナにはロシア本土への反撃能力はあるはずだ、しかし、反撃しない
反撃できない、それはロシアには核兵器があり、多分、ウクライナは核攻撃だけは
避けたい為に攻撃できるのに攻撃しないのだ。
日本が攻撃能力を保有するということは莫大な軍事予算が必要に成り、その
予算の利権は計り知れない権力となり、その権力を得た政治家たちは特別
待遇を半永久的に持つことを考え、その為には民主国家ではなく専制国家への
移行を考えかねない。
現在の防衛予算は5兆円強、この予算を攻撃能力を追加することで10兆円まで
増額することを考えているようだ、10兆円と言えば一万円札を重ねると100キロの
高さになる、東京から100キロは熱海市ぐらいかな、とほうもない額だ、それも毎年10
兆円だ、すべて税金、最近は現金を使わないので100キロの一万円札と言っても
理解できない人がいると思うので、スカイツリーが650億円といわれているので
10兆円でスカイツリーが何か所立つか計算すると153のスカイツリーが立つことに
なる。
国家予算2パーセントが約10兆円、それを防衛費にすれば、毎年、スカイツリーが
153個所立てることが出来るという計算だ。
平和国家日本に10兆円の軍事予算なんか必要も無ければ、そんな軍事力に
使う政治家なんかいない。ではどこにその10兆円を使うかと想像すれば、たぶん
全て利権であり、権力として世の中の軍国主義者にばら撒き、その国民たちを
支配下に置き、支配集団を作り、日本の民主主義を破壊し、専制国家を作る。
日本には多分、「プーチン」のような政治家は沢山居るはずだ、なぜなら、日本は
今でも天皇という専制国家の象徴が存在し、ある意味、日本はいまだに専制国家
なのかもしれないからだ。
軍隊のない専制国家なんて、どこにも存在しない。軍隊こそが専制国家の
用心棒とも言える。国民を軍隊と言う如何なる命令にも服従する暴力組織で支配し、
支配者には軍隊が必要不可欠と言える。それが10兆円あれば可能になる。
> 知恵のない人々(645) < >2022-R.4-5.8-NO.2658<
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* 悪人たちの国家(340) *
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防衛力の強化を望む日本人が増えたと情報機関は言っているが、ただ増えた
と言うだけで、その情報を日本中に発信していいのだろうか。
防衛力そのものは非常に危険な存在であり、国家が防衛力を使う場合を
想像し、その想像が具体的になることを想定し、このような防衛力が必要に
なると認識した時点である程度の防衛力の量を見積もることができるのでは
ないのか。
情報機関が無差別に国民に対して今の防衛力に満足していますか、どの程度の
防衛力が必要ですか、もしこんな質問で国民に防衛力の量的を説いたとすれば
それは余りにも危険で無意味な質問であり、何の知識もない国民に対して、
「あなたは美しい人と醜い人、どちらと付き合いたいですか」という問い程度に
愚かな質問であり、その調査内容を社会に発表することは非常に誤った行為で
あり、非常に危険なことだ。
ウクライナとロシアの戦争と日本の防衛力を結び付けた、余りにも愚かな調査
であり、その調査結果を安易に日本中に報じることがどれほど危険で間違っている
ことか、そんなことは誰でも分かることではないか。
日本の防衛予算約5兆円強、この予算額が防衛力として妥当なのか、少なす
のか、多いのか、このことを無差別に国民に質問して、正しく認識した答えを
得ることが出来るのか、多分、出来ないし、軍事の専門家で在っても答えは
ない、何故なら数えきれない数のケースがあり、どれをとっても不正解だかでは
ないか。
日本の防衛予算約5兆円を一万円札を積み上げると高さは50キロメートルになり
フルマラソン42.195キロより高い。スカイツリーは650億円掛かった。5兆円では
一年で76個のスカイツリーが立つ金額であり、この防衛予算が毎年税金で消えて行く。
スカイツリー76個所が防衛力に費やされていることを国民は死っているのか、
そして、この防衛力がどの程度の防衛力なのか。もし、何も知らない国民に
そんな調査は無駄以外ない。
常識的に考えれば、今の日本は平和であり、防衛的に危険な状況とは思えない、
よって、今の防衛力でも十分であり、減らしてもいいのではないか。
核保有国への防衛力を想定した防衛力、どう考えても防衛力の問題ではなく、
それはどうすれば核攻撃を免れ、如何に友好的な関係を保てるか、そして、
核保有国の核兵器を少なく出来きるかであり、そんなときに防衛力を増やし、
敵基地攻撃能力を増やす、こんな政策は逆効果であり、このことで核保有国は
核兵器を増やし、攻撃能力を高める。
結局、日本の軍国主義者は軍事予算の増額、架空敵対国を想定し、軍事予算の
増額を鼬ごっこのような遊び程度に考え、その考えに情報機関が加担し、忖度し、
情報利権を得ようとしているだけではないか。情報機関、しっかりしろよ。
> 知恵のない人々(646) < >2022-R.4-5.9-NO.2659<
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* 悪人たちの国家(341) *
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ロシア国家の衰退、軍国主義に見る愚かな社会、人命を犠牲にしても軍事
パレードは華やか、自由と平等の民主主義を恐れるロシア国家、民主主義を
知らないロシア国家、支配者たちが偉そうなロシア国家、支配者たちは贅沢が
好きなロシア国家、支配者たちは裕福、国民は貧しいロシア国家、挙げれば
切りがない専制国家の恐ろしい社会構造だ。
ウクライナはロシアという専制国家から軍事侵略を受け、正に最悪な状況、
この状況を打開するには戦争に勝利するほか方法はないようだ。
ロシアの軍事パレードを見て、これはダメだと思った。時は戦国時代に遡り
戦争に勝利することが国家の喜びであり、戦争に勝利することで平和が訪れる、
そんな時代であり、戦争が国家を守る唯一の手段で、国家の正義のようだ。
猛獣に狙われる子ウサギを想像する。子ウサギを救う方法は猛獣を殺す以外
ない、なぜなら、猛獣が生きる為には子ウサギを殺し食べることであり、その行為は
猛獣に取って正義であり、自然の摂理とも言える。
ならば、ロシアは猛獣なのか、そして、ウクライナは子ウサギなのか、多分、
ロシアはウクライナを子ウサギと思い、襲い掛かったがウクライナは子ウサギ
ではなく、猛獣に変身し、ロシアの猛獣に襲い掛かった。
猛獣同士の戦いは食うか食われるか、中途半端は許されない、相手が死ぬまで
戦い尽くし、勝利宣言をするまで戦いは終わらない。
結局、この戦争は民主国家が勝利宣言を揚げるまで終わらないだろう。なぜなら、
民主主義の方が正義であり、専制主義は所詮敗北の主義であり、専制主義に
正義は無いし、これまでの歴史を見ても世界中の国が専制主義であり、それの
歴史は何千年も続いた。支配される国民は何千年も虐げせれた生活を過ごした。
だから、ウクライナが民主主義を守らなければ、ロシアの専制主義に敗北する
ことで、これから何千年も支配される国民、自由や平等がない寂しい国民として
生きて行かなければならなくなる。
ウクライナに取って、この戦争、勝利以外生きる術はない。そして、民主国家に
取って、この戦争負ける訳には行かない。
> 知恵のない人々(647) < >2022-R.4-5.10-NO.2660<
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* 悪人たちの国家(342) *
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テレビ局に取ってロシアはお友達のようだな。「プーチンさん」ってまだ無差別
殺人者「プーチン」に「さん」を付けて呼んでいる出演者がいるがテレビ局の
人は何の反応もないのには驚く。
「プーチンさん」っていつまで呼んでいるつもりなのか、それとも以前から
「プーチンさん」って呼んでいるので「プーチンさん」でもいいと思っているのか。
何回も「プーチンさん」はおかしいだろうと指摘して来たが、日本人はどこか
「プーチンさん」が好きなようで、なかなか止められないがなぜなのか不思議
ではある。
大学の先生、軍事評論家、テレビ司会者、芸能人、「プーチンさん」「プーチンさん」
と親しそうに呼んでいるがウクライナの現在の戦況を見ればロシアの独裁者の
非人道的な戦争を引き起こした「プーチン」に「さん」を付ける心意を聞きたい。
誰ら対しても丁寧な言葉遣いを心掛けているとでも言うのか、例えば「ヒットラー」
をご存じだろうがドイツの独裁者で多くの人々を殺害した人物だ、この「ヒットラー」に
「さん」を付けたら「ヒットラーさん」になったがこの人にも「さん」を付けるとでもいう
のか、例えば、戦争の話をしている中で「ヒットラーさん」は無差別に人を殺害し、
最後は自決したようですよ。何となく違和感を感じる。
たまたま「プーチンさん」って言ってしまったとする、これまでも大学の先生は
何回も「プーチンさん」と言ってウクライナの悲惨な戦況に対して意見を述べていた。
その都度、テレビでまた「プーチンさん」って言っていると日本中の視聴者が
また「プーチンさん」て言っているけどこの大学の先生は「プーチン」とどんな関係
なのかと推測し、その先生の話はほとんど理解せず、ウクライナの人々を何人も
殺し、街を無差別に破壊している「プーチン」に対して「プーチンさん」って敬語を
使っている人の心意はどうなのか、そんな人が正しく戦争を解説できるのか、
「プーチンさん」って言っている人の意見を正しいと思っていいのだろうか心配に
成ってしまう。
テレビ局の皆さんお願いだから、ウクライナ戦争を解説する人には「プーチンさん」は
使わないように言ってください。ウクライナの人々のことを考えると「プーチンさん」は
余りにも不適切ではないでしょうか、軍国主義の皆さんは心では「プーチン」を尊敬
しているのかもしれませんが日本はウクライナを支援する立場であり、せめて
「プーチン大統領」か「プーチン」にしてもらいたいと思います。
> 知恵のない人々(648) < >2022-R.4-5.11-NO.2661<
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* 悪人たちの国家(343) *
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ウクライナとロシアの戦争で最終的に何人死にどのような被害が起こったか
いつか分かる時が来るのだろうが、この戦争一言で言うと悪夢ではないだろうか。
私たちに取って大国であるロシアが気付いた時には悪魔に変貌し、ウクライナの
人々を無差別殺害、街中を無差別攻撃、街は破壊され人々の日常生活が奪われ
人々の恐怖と怒り、絶望、信じられない世界が悪夢かように、目の前に現実として
表れている。
想像もつかない現実、こんなことが在るんだという思い、嘘のような真実、自然災害
とは違う人的災害、理由も分からず、訳も分からない軍事侵略、殺されることも街が
破壊されることも、正に夢のごとき出来事、悪夢が現実に起きたと気付いたその時に
ウクライナの人々の命は奪われてしまった。
ロシアの罪の大きさに戸惑うばかりだ、どうするだとロシア国民に無意識に問うている
自分がいる。この軍事侵略にどのような説明があると言うのだ、説明にならない
だろうと、余計な心配なんかをしている。
ロシアの説明を聞いても、事の重大さは取り返しがつかない大問題であり、世界に
及ぼした被害はロシアに取っても悪夢、この悪夢から覚めるには長く厳しい現実が
あるのではないか。
> 知恵のない人々(649) < >2022-R.4-5.12-NO.2662<
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* 悪人たちの国家(344) *
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これほどまでに非人道的国家であることを世界に印象付ける真意は何なのか。
ロシアの専制国家が世界に示した非人道的なウクライナへの軍事侵略、
専制国家という国家体制の全てがウクライナへの残虐行為であからさまに成り、
専制国家が如何に恐ろしく、無謀な国家体制であることを世界に知らしめた。
ロシアの軍事侵略は情報機器を通して、世界中の人々が生中継で多方面から
直接映像で見ることが可能に成り、軍事侵略による残虐行為、民間人を殺した
映像、兵器による街の破壊行為の生々しい映像があらゆる角度で映像として
世界の人々が携帯電話の映像で知ることが出来る。
世界の人々にロシアという大国の国家体制が白日の下に晒されたも同然で
あり、専制国家が犯した軍事侵略が非道な犯罪行為であり、何の罪もない人々が
問答無用に殺され、住む家はどこから飛んでくるのか分からない砲撃で破壊され、
日常生活が一瞬の内に奪われた。
泣き叫び、茫然と佇む人々を手にする携帯電話の画面で見ることが出来る時代
になり、国家が起こす戦争は明らかに犯罪行為であり、戦争は国家間の勝敗では
留まることは出来ず、犯罪行為によって犯された個人個人への責任を果たさな
ければならい。
今回の戦争は民主国家と専制国家の戦争であり、この戦争を見る限り、
民主国家が勝利しなければ、戦争で死傷した人々、日々の生活を奪われ、
ほとんどすべての財産を失った人々、この失われた人々への責任を果たせるのは
民主国家であり、専制国家ではないのは明らか、それは何を示すことに成るか
というと民主国家の勝利なくして人々の無念を晴らすことは出来ない。
ロシアという大国がなぜここまで狂ってしまったのか不思議でならない。別に
こんなことをしなくても立派な国家で居られたのではないかと思わざるを得ない。
ロシアが立派だったかどうが分からない。ただ、軍事侵略をしなかったほうが
国家として何とかなったのではないだろうか。すべてが消えてしまいそうだ。
> 知恵のない人々(650) < >2022-R.4-5.13-NO.2663<
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* 悪人たちの国家(345) *
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なぜ民主国家は平和なんだという根拠を示すことで、なぜ専制国家は平和では
ないのか証明できる。
民主国家は国民一人一人が主権者であり、選挙で国民の代表を選び、その代表者
が法律を作り、その法に従って国民の行動を管理することで国家が成り立っている。
専制国家は支配者が法律を作り、その法で国民を支配することで国家が成り立っ
ている。
民主国家では全ての国民が選挙に立候補でき、誰でも選挙で選ばれれば国民の
代表者となり、法律の作成に参加できる。
専制国家では支配者に都合がいい法律を作ることが出来るので、国民の意見は
法律に反映されない。
民主国家は国民の意見に従って法律を作成するが、選挙によって選ばれた
代表者が法律を作るので、全ての国民が納得できる法律は出来ない。
専制国家は支配者による法律なので、国民の意見を反映した法律ではない為、
国民の不満は常にあり、その不安は国の治安にも影響し、治安に不安がある。
民主国家は全ての国民の意見を聞き、法に反映しようとしているが、現実は
全ての国民の意見を反映することは出来ず、法への不満、怒りを露にする国民も
いる。
専制国家の法律は国民の意見をほとんど反映していない為、国民は常に
不満と怒りがあるが、法は国民を支配する為の法であり、国民は従う以外、
方法はない。
民主国家の法律は全ての国民の意見を反映する為に作られているので、国民の
不満も怒りも、次の選挙で勝つことで解消でき、国民同士の戦いは起こらない。
専制国家の法律は支配者が国民を支配する為の法律なので、国民の不満も怒りも
解消することは出来ず、国民は常に支配者への敵対心があり、支配者は国民を
暴力で管理し、支配している。
民主国家は平和になる為に、自由や平等、公平を法律で管理している。
専制国家は支配者が平和で居る為に、暴力を主体にした法律で国民を支配する。
> 知恵のない人々(651) < >2022-R.4-5.14-NO.2664<
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* 悪人たちの国家(346) *
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多分、専制国家でも民主国家でも殺人者は普通の仕事には就けないし、会社にも
就職できない。殺人者は警察に捕まり、裁判を受けて刑務所に入り、殺した人数に
もよるが、最低でも10年は刑務所から出ることは出来ない。まあ、人を殺したら
人生は厳しい。
ロシア国民の皆さん、戦争ならば人を殺していいのですか、大統領がどれほど
偉いのか知りませなが、他国を軍事侵略し、普通の人々を殺し、街を破壊する。
ウクライナは隣国ですね、報道によればお互いの国に親戚や友人も多いと聞いて
います。そんな国に対して、軍事侵略する理由が在るのでしょうか。
専制国家だから、政府に服従、政府を信じる、政府を支持する。だからと言って
ウクライナの人々を無差別に殺している現状を知りませんでしたとか、ウクライナに
住むロシア人を助けるとか、色々とロシアの言い分を聞きますが、ロシアは大国で
すね、ウクライナは貧しい国家であり、ロシアは十分にウクライナの国状を知っている
はずです、だから、ウクライナがロシアを軍事侵略をすることは考えられ無い筈です。
ロシアの国民の皆さんは自国の政府の軍事侵略に少しでもいいから疑問を持つ
べきです。ロシアの軍事侵略に対して、世界中の人々が批判し、ロシアは間違って
いると言っています。このままではロシアは世界から孤立し、ロシアはこの戦争に
負けます。なぜなら、世界中の軍隊を敵にすることに成るからです。
ロシアには核兵器がありますがウクライナの戦争で核兵器は使えません、なぜなら、
この戦争に正当性がないからです。正当性のない戦争に独裁者が核兵器を打てと
命令しても、核兵器は飛びません、発射ボタンを押す兵士はそこにはいません。
独裁者が打てといっても、打つ兵士が逃亡すれば、核兵器は飛ばない。
核兵器のボタンを押すのは人間です。独裁者が明らかに異常で、頭が変に成り、
狂っていると判断されれば、核兵器のボタンは押されないし、このウクライナ戦争
程度で核兵器の攻撃を命令する独裁者を正常と思う兵士はいないのではないで
しょうか。
ロシアの独裁者がウクライナを軍事侵略した時点で独裁者は狂っていた訳で、
狂った独裁者に従っている人々も多かれ少なかれ狂っているが、核兵器の
ボタンを押す兵士は決して狂うことはなく、既に押せという命令には従わない
決意は出来ているのではないか。それぐらい優秀な兵士でなければ、こんな
重要な任務は務まらない。なぜなら、押せば世界が終わる。
> 知恵のない人々(652) < >2022-R.4-5.15-NO.2665<
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* 悪人たちの国家(347) *
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ウクライナへの軍事侵略の教訓、軍隊よりも恐ろしいのは攻撃を命令する人間では
ないかと言うことだ。
日本の防衛力強化、自衛隊を憲法に明記する、全ては軍隊を保有したいが為に
ウクライナの軍事侵略を利用しようとしているが、軍事力の強化が戦争を回避する
ことになるのだろうか。
ロシアは軍事力を保有していることで、未だに軍事侵略を正当化させ、他国の
領土を奪おうとしている。領土を奪う為に軍隊が侵略し、人々を殺し、街を破壊
しているが、これらの戦争犯罪は軍隊が自主的にしている訳ではなく、軍隊に
命令を下す人がいる。
軍隊は如何なる命令にも絶対服従で、どんな命令でも従わなければならない。
軍隊は非人道的な組織であり、命令者の人格によっては極悪非道な事でも
命令には絶対服従と言うことに成る。
国が軍隊を保有するということは命令者の人格に左右され、軍隊は善悪を
問わず、命令者の命令に従わざるを得ない。
日本は平和な国家を求め、平和な国家を維持しようとしている訳で、決して
軍事国家を望んでいる訳ではないと言うのであれば、防衛力の強化は平和国家の
求めるものではない。
ウクライナの戦争は軍事力では平和を維持することは出来ないと言う教訓であり、
日本の軍国主義者が進める防衛力強化は平和国家ではなく、軍国主義国家への
道になる。
強い軍事力を保有することで、命令者の立場に立つ政治家の思考力は軍事力が
主体になり、軍国主義化が強化され、戦争を回避するのではなく、戦争に勝つ為の
戦略に重点が置かれ、平和国家への考察は縮小される。
平和国家を望むなら、軍事力の強化は間違いであり、平和を維持するには何を
すべきかと考える知恵を強化しなければならない。
軍隊を保有しなければ日本は平和を維持できないと考える政治家たちは平和を
維持できる能力のない政治家であり、これらの政治家たちはすぐにでも政治家を
辞めるべきだ。
> 知恵のない人々(653) < >2022-R.4-5.16-NO.2666<
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* 悪人たちの国家(348) *
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戦争は強い方が勝つのではないか。だから、ウクライナが勝つだろう。勝って
ほしい。勿論、各国のウクライナへの武器支援によるが。
ロシアは完全に侵略国家に成ってしまった。結局、病気になったのではなく、
ロシアは侵略国家そのものだった、ロシアに取って侵略は国家事業であり、
心の底から侵略は国益であり、侵略こそが国家の活力なのだ。
民主国家には理解できない国粋主義による侵略の正当を国民すべてが納得
し、国家に服従することで戦争による残虐性や不合理を理解し満足している。
民主国家に取って今のロシアは異常な国家であり、異常な国家ということは
ロシアの言い分を認めウクライナへの軍事侵略を正当化し、ウクライナがロシアに
敗北することで戦争は終わり、ウクライナはロシアの領土になる。
しかし、ウクライナは民主国家として存在したい、ロシアに敗北するということは
異常な国家ロシアの国民として未来永劫生きて行かなければならない。
世界の民主国家に取って、ウクライナという民主国家を失うということは民主主義
の精神に反し、見捨てることは出来ない。民主国家が保有する軍隊はその為の
軍隊であり、他国を侵略する為の軍隊ではなく、民主主義を守る為の軍隊であり、
民主国家ウクライナへの軍事支援は必要不可欠であり、民主主義という名のもとに
自由と平等、公平の精神に従い、世界共存からもウクライナの民主主義を守らな
ければならない。
ロシアの独裁者は国家愛などと自国への国粋を強調し、世界の平和を蔑ろにし、
自国の利益のみを国民に訴え、国民の支持を得ようとしているが、世界の国々は
世界共存の必要性を求めている時代であり、自国の利益だけでは世界平和も
幸せな生活も得られない。
軍隊は他国から富を奪う為の暴力組織であり、世界共存、世界平和には
不必要な組織ではあるが、今回のような異常な国家の出現により、軍隊の存在が
評価されてはいるが、このような異常な国家に対する対応は国際組織が処理すべき
で、法的な整備が十分であればこのような軍事侵略は無かったのではないか。
> 知恵のない人々(654) < >2022-R.4-5.17-NO.2667<
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* 悪人たちの国家(349) *
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不思議なのはロシアという国家は何を見つめてきたのだろうか。軍事侵略の
先に見る風景にどのような世界があると思ったのか。軍隊が侵攻しウクライナの
人々の無命を奪い、歴史ある建物を砲撃し破壊する。ただ、軍隊は進むだけでは
なく、ウクライナの軍隊からの反撃により、ロシア兵の命が失われ、その命は
ウクライナの人々と同じようにその命の持つ全てを失う。ロシアには家族も友人も
愛する人も居ただろうし、死ぬまで学んだ知識も買いそろえた沢山の服も自分に
取っては宝物も命を落とすことで全てが消滅し、人の運命が尽きる。
軍事侵略で失ったものは限りなく多く、残されたものも無残そのもの。過去も現在も
未来も自覚できないほど破壊されてしまった。
軍隊という国家組織の残虐行為、想像を絶する破廉恥な行為、人間が人間を
殺す行為、人間が人間を殺す姿を見る悲しみと怒り、人間が目の前で死んで逝く
恐怖、精神に異常来たし発狂しそうな人間の姿、ちぎれ血が噴き出る人体に
手を差し伸べ血を止めようとする人々の顔、地獄なんて誰も知らない、でも、
その地獄が目の前に広がっていると誰もが思う。だから、軍隊が必要と思う人間は
狂っていると思うんだ。
現代社会における軍隊という国家組織の活動を容認することは決して出来ない。
> 知恵のない人々(655) < >2022-R.4-5.18-NO.2668<
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* 悪人たちの国家(350) *
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戦争は人間の想像力が生み出した欲望への選択肢でしかない。
人間の欲望は想像力の中で限りなく発展する。そして、想像力は目標となる
欲望に到達する。
欲望に到達する為には知識が必要であり、欲望を現実にする為には努力も
必要だろう。
ロシアに取っての欲望はウクライナを占領し、領土を奪うこと。欲望を達成する
為に軍隊を使うことを選択する。
ロシアは欲望を達成する為に軍隊を使い戦争という選択をしてしまった。ロシアと
ウクライナは別な国家であり、ロシアがウクライナを手に入れる手段は戦争だけでは
ない。現代社会に於いて、国家間の関係は共存共栄を選択することで十分な関係を
築くことが出来る。
ロシアは専制国家でウクライナは民主国家、国家体制は違っても経済活動や文化
活動を共存共栄することは可能であり、ロシアはウクライナの為、ウクライナはロシア
の為に国家体制には関係ない分野で協力することで十分に国家が繁栄したのでは
ないか。
戦争を選択したロシア国家は現代社会の法を犯し、人々の虐殺、生活社会の破壊を
齎し、欲望を満たす為の選択は現代社会からの追放に値する選択であり、ロシアは
この地球上から消滅するかもしれない。
> 知恵のない人々(656) < >2022-R.4-5.19-NO.2669<
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* 悪人たちの国家(351) *
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戦争が齎した悲劇はウクライナの人々だけではない。ロシアの軍事侵略は
地球上の貧しい人々の食料不足を深刻にさせ、多くの人々が餓死するかも
知れないと言うことだ。
戦争と平和には密接な関係がある。ロシアの罪は計り知れない。人々が求める
平和は人々の努力によって保たれ、平和な世の中が人々に齎すものは生命力、
生きる為の全ての活力、食料を始めとする生活環境、電力、水道、ガス、生きる
為の全てのものは平和でなければ手に入らない。
ロシアには平和が在ったのではないのか。平和なロシアがウクライナに軍事侵略し、
自らの平和を壊し、ウクライナの平和も破壊し、その余波は世界中に拡散し、世界中
の平和を壊した。
現代社会の利点と弱点は時間の速さではないか。世界中が高速処理される
情報網で結ばれ、多くの国々の平和はお互いの国状を知ることで保たれ、
平和を知ることで国家間の友好関係が成り立ち、国家の共存共栄が成立する。
ロシアの軍事侵略は世界の平和を乱し、世界を混乱させ、世界の共存共栄を
乱した。それによって生まれた世界の悲劇は計り知れない。
結局、ロシアは戦争なんかやっている場合じゃない。世界に対して、謝罪し
失われた平和に対する責任を負わなければならない。
> 知恵のない人々(657) < >2022-R.4-5.20-NO.2670<
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* 悪人たちの国家(352) *
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単純すぎる国際問題がロシアのウクライナへの軍事侵略ではないか。
悪いのはロシアのプーチン大統領の軍事侵略だ。そして、その罪を問う国際
国家の対応ではないか。
軍事侵略で無差別殺人、街を攻撃し破壊する。ウクライナの人々の誘拐,資産の
略奪、戦争犯罪は明白、悪人はロシアの大統領プーチン、被害者はウクライナの
人々、二次的な被害者は世界の人々、経済的な混乱、食料不足、貧困者への
支援不足、ロシアの罪は非常に大きく、その責任は果たさなければならない。
ロシア国民は事実を知らされていないと報道されているが、世界の国々はロシア
国民に真実を知らせる努力をしているいるのだろうか。日本の報道機関や国家機関
はロシア国民に訴える努力をしているとは思えない。報道機関なら日本在住の
ロシア人との討論会やロシアの人々に対して真実を伝える努力をしていますか
などの質問でロシアへの疑問を解く努力が見えない。国家機関なら日本在住の
ロシア人の人数やその職業を調査し、ロシア人の実態を日本国民に知らせ、
日本のロシア人には侵略者はいないことを明らかにすべきだ。
全てを戦争という暴力に頼りすぎではないのか、人々の議論でのロシア国民を
説得する努力、ロシアが間違っているということを伝える努力が世界中の人々には
ないように思える。
戦争の選択は国民の意思であり、国民の意思を明確にすべきだ。
> 知恵のない人々(658) < >2022-R.4-5.22-NO.2671<
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* 悪人たちの国家(353) *
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ロシア国民への忠告として、国際的な交流場所には参加させな対応は仕方ない
のではないか。
テレビではロシアのスポーツ選手の国際参加を認めないのは間違っているような
ことを言う出演者を見かけるがロシアの軍事侵略はロシア国民の総意と考える
べきで、ロシア国民ならば軍事侵略に賛成であり、軍事侵略は正しいという立場と
考えるべきだ。その真意を理解した上でスポーツ選手の参加を認めるべきだと
言うのであれば、その出演者の意見に対して尊重し、その出演者に対して改めて
批判をしたいと思う。なぜなら、そのテレビ出演者はロシアの軍事侵略を正当と
思っていることに成るからではないか。
ロシアのスポーツ選手は幾度となくドーピング問題に関わり、スポーツの公平さを
傷付けて来た。それは勝つ為には手段を問わないという悪意であり、軍事侵略に
通じるものがある。最近のテレビ出演者がスポーツ選手には責任はないような意見
で参加を認めてもいいようなことを言っているが、それに対して、テレビ司会者は
何も言わないで聞いているだけだが、軍事侵略はロシア国民の総意によって
行われていると理解しているがあなたも軍事侵略を正しいと思っているのですか
程度のことは確認すべきではないか。
オリンピックの会長も参加を認めてもいいようなことを言っているが軍事侵略は
ロシア国民の総意であり、スポーツ選手もロシア国民であり、軍事侵略を容認
する立場である以上、ロシアの軍事侵略が解決し、そう上でロシア国民の罪を
償ってからロシア国民の国際参加を世界が認め、スポーツ選手の参加が認め
られるべきだ。
オリンピックの会長は軍事侵略を容認しているのではないか。スポーツ選手は
別という考えは見え透いた悪知恵であり、心が腐っているような予感がする。
スポーツを特別扱いをする連中に善人はいない。スポーツは軍人を鍛える為に
作られた体操であり、スポーツは軍隊には必要不可欠な存在、だからこそ、ロシア
のような野蛮な軍事侵略を正当と思っているロシア国民に対して、制裁は当然
であり、ウクライナの人々の無差別殺人、無差別攻撃、無差別略奪、全ての
ロシアの行為を認めたむ上でスポーツ選手の特別扱いを容認し、ロシアの
スポーツ選手の国際参加を認めてもいいのではないかと日本のテレビで出演者は
言うべきではないか。
ロシアのウクライナへの軍事侵略は怒りの頂点であり、スポーツ選手は認めろ、
そんな意見は許されない。だから、何回も言うが軍事侵略を私は認める、その上で
スポーツ選手の参加を認めると言ってみろ。
> 知恵のない人々(659) < >2022-R.4-5.23-NO.2672<
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* 悪人たちの国家(354) *
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残酷な戦争をなぜ、死んだ人はもう居ない。破壊された家はもう住めない。
多くの人々が殺され永遠に戻らない。どれほどの悔しさか想像もつかない
悔しさがあっただろう。未来を夢見て努力した人も死んだ瞬間夢のように
消える。死ぬ苦しみ死を待つ恐怖それも死んだら誰にも分からない、でも
死なない人も居る、その人が死への苦しみも恐怖も語り続けるだろう。でも
何も知らない人は真剣に聞いてくれるか不安だ。
殺される人の心を理解できない人が沢山いる。楽しそうにスポーツをする。
美味しそうに食事をする人、こんな人たちは戦争で殺される人の気持ちは
どうでもよく、好きなスポーツを死ぬほどして、好きなビールを死ぬほど飲んで
テレビでスポーツを見て、疲れた体をベットに投げ出し、夢の中でもスポーツ
観戦し寝言なんか言っている人は戦争で死んで逝く人の夢は決して見ない。
人間であれば、分からない筈がない、人を殺し、街を破壊し、他人の家から
勝手に略奪する。多分、どれを取っても人間であれば許せないこと、しては
いけないこと、凶悪犯罪でしかない。
だったら、ロシア人はなんなんだ。
人間だろう。銃を持ち、戦車を走らせ、ミサイルを打ちまくり、他人の家に
無断に入り込み金目の物を略奪する。こんなことをするのは人間以外できない。
ロシア人の兵士も戦場で沢山死んでいるようだ。どうにもこうにも困った人間だ。
他国民も自国民も何人死ねば気が済むというのか。
結局、旨いものを食って、豪華な城に住み、好きな人と好きな事をして、楽しく
暮らし、やりたいことをやりたい放題の独裁者、そんな独裁者を支持する貧乏な
国民たち、スポーツでも見ていなければ生きた心地がしない。
暴力と知識、贅沢と貧困、嘘と誠、イエスとノウ、専制主義と民主主義、死と性、
戦争と平和、地獄と天国、ペンは剣よりも強し、だな。
> 知恵のない人々(660) < >2022-R.4-5.24-NO.2673<
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* 悪人たちの国家(355) *
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無知との遭遇、無知の国家、暴力が支配する国家、真実の隠蔽、嘘の拡散、
殺人者が支配する街ロシア化、冗談では済まないロシア化、軍事侵略の証明
ロシア化、残酷としか言いようがないロシア化、何が何でもロシア化、あっという間に
ロシア化、残虐者たちは平気な顔してロシア化、無差殺人は何の為ロシア化の為、
本当のロシア国民と嘘のロシア化国民の違いは侵略者と被害者、ウクライナの平和
を破壊しロシア化という平和を偽造する。
非常にふざけたロシア国家ではないか。国連常任理事国、核保有国家、軍事大国、
隣国ウクライナに軍事侵略し、ウクライナ国民を無差別に殺し、武力攻撃により
街を破壊し、あっという間に街をロシア化してしまう偽善者たちの節操のなさは
ロシア国民を野蛮人と呼ぶにふさわしい行為ではないか。
ロシア国民の恐ろしさは永遠に不滅です。
> 知恵のない人々(661) < >2022-R.4-5.25-NO.2674<
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* 悪人たちの国家(356) *
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如何なる戦いも諦めた側の負け。人間同士の戦いで最も大規模で最も残虐な
戦いそれが戦争という戦い。
戦争は人間同士の戦いではあるが戦う兵士たちは罪なき人々、悪人でも無く、
罪人でも無く、戦いが好きと言うでもなく、兵士たちは戦場で殺し合いをして、
誰でも構わず殺し合う。目の前で次々と兵士が死に兵士たちは恐怖の中で
盲滅法に殺し合い、逃れることが出来ない戦場の中で心は傷つき精神は
崩壊する。
現代社会に於いて、戦争という手段に正当性は無く。あるとすれば愚か者という
烙印だけではないか。
ロシアの軍事侵略、作戦ミスでは済まされない。他国への軍事侵略は現代社会
ではあってはあらないこと、言ってみれば空想上の出来事、机上の妄想、政治家
たちの夢物語、核兵器という悪魔の武器が出現した時点で戦争という国家間の
争いは選択肢から消えたと信じるべきであり、信じなければならなかった。
ロシアが犯した罪は大きくロシア国家の崩壊そして国家再生以外償う術はない。
> 知恵のない人々(662) < >2022-R.4-5.26-NO.2675<
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* 悪人たちの国家(357) *
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防衛費の増額だが、日本は戦争が出来るのか。反撃能力って戦争のことか。
国や国民を武力で守れると言っているが、武力を行使すればウクライナのように
国民は無差別に殺され、街は廃墟のように破壊される。戦争という状況を想定
して反撃能力何て言う武力を防衛力と言って税金を無駄にしようとしているが、
日本が反撃する国家はどこで、その国家の軍事力はどの程度で、反撃したら
日本はその戦争に勝てるのか、そのとき日本の戦場はどのようになっているのか。
結局、防衛費を増やしても反撃能力を保有しても、戦争がはじまり国民が無差別に
死んで逝き、街はぼろほろに成ってしまうのなら、それは何の為の戦争なのか、
ただ、敵と殺し合いをする為の武力であるのならば、その防衛力は国民の命を
守っていないし、国民の財産も守っていない。これから防衛力を増やしてもその
防衛力はただ、日本を破壊する為の防衛力に過ぎない。
これまで防衛力を抑止力と言って来たが、これからは反撃能力ということになるのか、
ウクライナの侵略を教訓にするようだが、抑止力で在っても攻撃能力で在っても
その戦力の中に核兵器が無ければ、抑止力にも成らず、反撃能力にもならない、
結局、日本の防衛力の拡大は核保有国家への過程でしかない。どこかの首相が
「核なき世界」と言ったとか、防衛費の増額は正に核保有国への道であり、戦力に
核兵器が無ければ、ウクライナのように国家は戦争を避けることは出来ない。
結局、日本は戦争が出来ない国、憲法には戦争を放棄、軍隊の保有は出来ない、
現政権やその他の政治家たちが進める防衛費の拡大は茶番であり、嘘偽りの
出鱈目の政策、防衛力を強化したところで、戦争も出来ず、他国の軍隊と同等な
立場にも立てず、日本兵は戦場で死ぬことも出来ず、ただ、何もしないで戦争を
見ているだけ、だから、防衛費を増やしてもただ、軍需産業が儲かり、防衛費を
増やした政治家たちは連日連夜、防衛費のおこぼれで楽しい夜を過ごし、美しい
女や男と夜の戦いに励むのが戦場ではないのか。
軍国主義者たちは悪党であり、防衛費で遊んで暮らせ、多くの国民は戦争に
成らないように平和な世の中が続くように憲法に従い、他国と友好を育み、
軍国主義者たちが楽しい夜を過ごせるように努力するよ、ロシアのプーチンの
ように独裁者に成らないことを祈っているよ。
軍事力で日本の平和を守る。国民の命や財産を守る。馬鹿言うじゃないよ。
軍事力は他国の財産を奪うもので、軍事力は国民の命や財産を食い物に
して来ただけであり、それは歴史が証明している。何千年も軍隊は暴力で
人々を支配して来ただけだ。
> 知恵のない人々(663) < >2022-R.4-5.27-NO.2676<
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* 悪人たちの国家(358) *
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益々、日本国憲法の存在価値、正当性が輝いて来た。時代が平和憲法を
必要としていると共に戦争が如何に愚かで無意味なものであることをロシアが
身をもって証明している。
人類は戦争が織りなすジレンマ、ドツボにハマってしまった。ロシアが起こした
戦争は最悪、非常にやばい結果を齎しつつある。世界は共存共栄で成り立って
いることで平和が保たれる。戦争は世界の秩序を破壊する最も大きな事態であり、
それは世界中に悪循環の連鎖を起こし、積み木崩しのように崩れ去ってしまう。
世界の政治家たちは第三次世界大戦を恐れ、ロシアの過ちを見過ごそうと思った
のに違いなく、ロシアのウクライナへの軍事侵略を軽視し、ロシアへの警告を
躊躇した。
結局、ロシアのような国家に対しては「やったらやるぞ」「目には目を歯には歯を」
軍国主義にはこの言葉が重要だった。
ロシアは国連常任理事国、軍事大国、核保有国家、専制国家であり、戦争を
最も起こしては成らない国家であるはずの国家が安易にも世界中に重大な危機を
生じさせる規模の戦争を引き起こしてしまった。
ロシア、ウクライナ戦争は第三次世界大戦に匹敵する被害を世界に齎す可能性が
あり、現代社会に於いて、如何なる戦争も多大なる危害を世界に齎すと思うべき
であり、世界の政治家たちは軍事国家が存在する限り、どのような立場や関係が
あろうと戦争を始めた国家に対しては全世界の国々が躊躇せず、「目には目を
歯には歯を」の言葉通りに全世界が一段となって攻撃しなければならないのでは
ないか。
これでロシア国家はウクライナから撤退し、独裁者の退陣か、世界から
葬り去れる前に国家再生を決断しなければならない。
日本のような平和国家は軍事力の拡大は税金の無駄であり、そんな金が
あるのなら、世界への支援金を増やすべきだ。
> 知恵のない人々(664) < >2022-R.4-5.28-NO.2677<
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* 悪人たちの国家(359) *
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独裁者と軍国主義の終焉、現代社会に於いて、独裁者の存在を容認するには
余りにも科学技術が進歩したことで私生活が人々に明らかに成り、人々を支配する
暴力的な権力の行使が不可能に成りつつある。
ロシアの独裁者に取って、軍事侵略は終焉の輝き、正に狂った暴力的な権力の
証明であり、独裁者であることに陶酔した狂人が望んだ野望であり、ロシア国民が
狂人を支持することで独裁者の狂乱は頂点に達してしまった。
ロシア国民は偽情報に操られ、独裁者の狂乱を見抜くことが出来なかったが
いづれロシア国民も真実を知ることに成り、独裁者への憎悪で心は傷つき、
深く反省し、ウクライナ国民に対して心から詫びることに成るのではないか。
軍隊と狂人が齎した世にも不可思議な軍事侵略は無差別殺人と無差別攻撃、
ウクライナ国民を地獄に陥れたことは、最早取り返しがつかない真実であり、
ロシア国民に取っても取り返しがつかない惨事と化したと言える。
軍隊は上官の命令に従っただけ、現代社会で許されるべきではなく、如何なる
命令にも絶対服従である軍隊の存在は非人道的であり、軍隊そのものの存在価値が
問われるし、軍隊に人道的な法則が必要不可欠であり、非人道的な軍隊は
単なる人殺し集団に過ぎない。
狂人と化した独裁者の命令でロシア兵はウクライナの人々を虐殺したとすれば
ロシア兵の心境は耐えがたく、余りにも不幸と言える。
ロシアの軍事侵略が世界中に齎した惨事は狂人と軍隊による悲劇であり、狂人が
齎した偽情報を信じてしまったロシア国民が狂人を高く支持し、その結果、世界恐慌を
齎したとすれば、独裁者と軍国主義の終焉を意味するのではないか。
> 知恵のない人々(665) < >2022-R.4-5.29-NO.2678<
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* 悪人たちの国家(360) *
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世界残酷物語、明日なき人々、死んだ人に明日はない。残酷な死に殺人が
ある。人は永遠には生きられない、いつかは死ぬ。殺人は生きたまま死ぬ、
死にたくないのに死ぬ。殺人は人によって殺され死ぬ、殺した殺人者は死なない
いつまでも生きているかもしれない。
死ぬ予感、死ぬかもしれないと思う死、目の前で誰かが死ぬのを見た人が死ぬ
という予感がする、そして、死んでしまう。死ぬ前に何を思い何を感じるのか、その
予感は知る由もない、自分は死なないと思うかもしれないが死んでしまった。
死の証明、死は本人には分からない。自分では死を証明できない。生きている
途中に殺されてしまった。殺された瞬間、死なない時間、生きることを思うのか、
死ぬことを嘆くのか、それとも家族のことを愛する人のことをおもうのか、それは
人によって違うが走馬灯のように脳みその中を駆け巡るようだが、それは死んで
しまったら、誰にも証明は出来ない。
死の確認、死人に口なし、死を確認するのは本人ではなく、医師なのか隣人
なのか、それとも見知らぬ人なのか。誰かが死んだ人が息をしていなければ、
心臓の鼓動が無ければ死んだと確認される。途方も無い悲しみと信じがたい
寂しさが人々の体を支配し、体が震える人も涙が止まらない人も死んでしまった
人への思いが走馬灯のように脳みそを駆け巡り、それは耐えがたいものと
生きている人は言う。
死に代るもの、死より尊いもの、人の命を奪う価値とは、人の命を奪えと命令
をなぜ下せるのか。
ロシアの軍事侵略が招いた、無差別殺人、無差別破壊、無差別略奪、全てが
残酷、でも残酷という言葉で表現できないと思うのはのはなぜなのか。世界の
食糧難、飢餓、経済の混乱、ロシア国民は真実を知るべきだ。
> 知恵のない人々(666) < >2022-R.4-5.30-NO.2679<
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* 悪人たちの国家(361) *
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国家という無法者たち、国家間には法律はないのか、いつまで犯罪者を逮捕
出来ないのか。ウクライナへ軍事侵略したロシアは法的には犯罪者であり、
逮捕して拘束して裁判に懸けて刑罰を与え刑務所に監禁し、罪を償わせる。
ロシア兵は三か月間も隣国のウクライナで犯罪行為を繰り返している。ロシアと
言う国家は何者なのか。それにウクライナを支援する国家も武器と支援金と
ロシアへの経済制裁、ウクライナは支援する国家への感謝は感謝しきれないほどの
気持ちと思うが、ロシアの攻撃は衰えることも無く、自分たちが世界に対して罪を
犯している姿勢も見せず、ロシアは正当性を訴えるばかりで反省とか罪の意識など
ほとんど感じていない対応であり、ロシアの犯罪行為は理性を失った病的な意識の
中で闇雲に行っているとすれば、ウクライナ国民は余りにも理不尽な攻撃に晒され
被害を被る現状は正気の沙汰ではなく、ロシア国家の状況を判断すると脳がいかけて
いる状態ではないだろうか。
国際的な犯罪であることを認めず、自らを正当化し、犯罪行為を続ける国家に
対して、犯罪の被害者がいつまでも自分自身の身を守らなければならないと
いう現実は余りにも困難であり、法律に従う世界の国家としては犯罪から救い出す
という強い信念に従い、犯罪の行為を止めさせ、被害者を早急に救い出すべきでは
ないか。
ロシアはウクライナに軍事侵略し、無差別殺人、無差別破壊、無差別略奪、
どれを取っても、一級犯罪であり、ウクライナの人々は明らかに被害者であり、
支援ではなく、この被害から早急に救い出す対策を世界の国々は取るべき
ではないか。
> 知恵のない人々(667) < >2022-R.4-5.31-NO.2680<
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* 悪人たちの国家(362) *
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軍隊に対する価値を考察する必要があるようだ。狂気の沙汰であるロシアの
軍事侵略に対抗する為に軍隊は必要だが、軍隊がウクライナで行っていることは
社会の破壊であり、誰も望むものはない。最早軍隊が戦争に突入した時点で
社会は崩壊し、人々が望む平和は存在しないし、戦争が終結しても社会復興には
相当な年月を必要とし、人々の生活は非常に苦しい日々が長く続くだろう。
軍隊、戦争、長く苦しい日々、軍隊が人類に及ぼす全てが人間に取って不快で
あり、災難ではないか。軍隊は現代社会では不必要な組織であり、存在そのものが
間違いではないだろうか。
軍国主義者の政治家たちは国民の命や財産を守る為に軍事力が必要と言っている
が、人類の歴史の中で軍隊が国民の命や財産を守ったことがあるのだろうか。過去の
軍隊が引き起こした戦争で誰一人死ななかった戦争があったか、財産を失わなかった
戦争があっただろうか。全ての戦争は国民の命を奪い、財産を奪い、戦争は政治家
たちが言うような戦争ではない。
現首相の暴走が大変気がかりだ、あからさまに防衛力の拡大、攻撃能力の
強化を政策に織り込み、平和国家日本の根幹を揺るがそうとしているが、そのことを
現首相は分かっているのであれば、現首相は最低な首相になる可能性がある
のではないだろうか。
軍事力はすなわち暴力であり、ある意味弱い者が持つ武器であり、武器を持って
いるということは、自分自身に弱さと疚しさがある為に武器を持つと理解される。
現首相が何のために武器を日本が持ち、何に使おうとしているのか、知る由も
ないが、日本の国力に何か不安があるから武器を持とうとしているのであれば
軍事力の強化は日本に取って国家の衰退を意味し、軍事力の強化は日本に
取って何の役にも立たない武器ではないか。
現代社会に於いて、国家の武器は経済であり、平和な心、優しい気持ち、
助け合いの支援、他国との友好関係の強化であり、他国と戦争する為の武器に
国民の命と財産を守る力は一つもない。
世界は共存共栄で成り立ち、他国と敵意することではないのは明らか。
ロシアとウクライナの戦争も両国とも軍隊を保有しているから戦争になり、
自国の日々を送っている。多分、軍隊がなければこんな戦争は起こらなかった。
日本の軍事力強化は戦争への強化であり、現首相は戦争を望む首相として
今後、厳しい批判を浴びることに成るのではないか。
> 知恵のない人々(668) < >2022-R.4-6.1-NO.2681<
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* 悪人たちの国家(363) *
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国家の繁栄は戦争の無い平和な世の中だから起こる。世界を見ると戦争中と
いう国家は殆んど国土は破壊され、人々の生活は荒廃している。
日本の現首相は平和である日本に軍事力の強化が必要という見解を示し、
軍事力強化の為に防衛予算を現在の2倍に増やそうとしているが、防衛力の
強化が日本の平和にどれほど貢献すると思っているのか、率直に不安であり
現首相の考えは間違っているように感じる。
軍事力の強化は戦争への備えであり、戦争を前提にした国家戦略と捉えられる。
中国、北朝鮮への備えのようだが、両国は共に核兵器保有国であり、現時点で
両国と戦争することは不可能と思うべきであり、両国との戦争の備えとして軍事力を
強化すると言うことは無駄な投資であり、戦争を出来ない国と戦争を前提にした
軍事力を強化しても何の意味があるというのかと思う。
誰が考えても日本が中国と戦争する現実性はなく、それに中国の繁栄は軍事力に
よってではなく、中国が他国と戦争をしていない平和を保っているからに他ならない。
中国と台湾の問題を日本の軍事力強化に利用しているが、中国と台湾は戦争では
決して解決しない、ウクライナの状況を見る限り、戦争は余りにも被害が大きく中国に
取っては台湾を軍事力で併合することは不可能と思うべきだ。台湾にしても中国と
戦争する理由も無い、中国が攻めてこないのに戦争を望む必要はない。
北朝鮮は日本に取って敵でもないし、脅威でもなく、戦争相手と考えるのは愚かと
しか言いようがない。
結局、日本の軍事力強化は戦争の為でもなく、国民の生命と財産を守るでもなく、
何の為の強化なのかと思うばかりだ。
ウクライナとロシアの戦争を見ても、ただ愚かと思うだけだ、そして、ウクライナの
人々を思うと余りにも運が悪いと同情する。
日本人としては平和憲法に従い、平和な国家を維持し、日本に住めることを感謝した
いと思う。
現首相が求める軍事力強化、防衛予算10兆円を目標としているとのこと、以前、
スカイツリーが一基650億円で出来るということで計算すると10兆円ならば650億円の
スカイツリーが153基建設出来る、それも毎年建てることが出来る税金と言うことだ。
10兆円は軍事費に使うのではなく、国家間の友好の為、世界平和の為、世界の
共存共栄の為に使うべきではないか。
> 知恵のない人々(670) < >2022-R.4-6.3-NO.2683<
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* 悪人たちの国家(365) *
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ロシア国民に足らないものは人間の命の価値、ロシア国民の命の価値は非常に
低い。戦争で犠牲になる人々の価値観に民主主義の自由と平等、公平の価値観が
ほとんどない。戦争で犠牲になる人々を思う心に優しさも無ければ、愛おしさも
なく、それは死ぬ為に生きて来たと思わせるような心情の存在を感じる。
ウクライナへの軍事侵略によるロシア兵の犠牲者、ロシア兵によるウクライナの
人々の犠牲、多くの人々の命が犠牲になっている。それはなぜなのか、なぜ
沢山の人々が犠牲にならなればならないのか。すべては軍事侵略の真意であり、
軍事侵略の価値観、なぜ軍事侵略なのか、なぜ、沢山の犠牲者よりも軍事侵略
なのか。
民主国家の国民の立場からは他国への軍事侵略は理解できない。国民に与え
られた自由と平等、公平、基本的人権、他国との友好的な交流、他国との共存共栄
が国民に与えられ、国家は国民から命を奪うことは出来ない。
民主主義の国は他国への軍事侵略はあり得ない非現実的な国家犯罪であり、
国民は軍事侵略に誰も参加しないし、国家の他国への侵略を行うことはない。
民主国家の国民にはロシア国民の心情が理解できない、ロシア国民の命を犠牲に
してまで、他国への軍事侵略を支持する国民の心情は民主主義の国民は理解でき
ない。
他国の領土が欲しい。その為の軍事侵略ならば、民主主義的には今の現在は
そんな時代ではないだろう。他人の所有物を奪うことは犯罪であり、法律違反、
悪いことであり、野蛮な行為、時代遅れ、古き軍国主義の時代、富国強兵時代、
他国への軍事侵略が許された時代、平和ではない時代、混乱の時代、世界は
戦争によって不幸に成り、戦争を否定する時代になった。
結局、軍事侵略は悪いことであり、今の時代では軍事侵略は時代錯誤であり、
ロシアという国家は野蛮な国家であり、地下資源がなければ、地球上に
存在しない国家ということではないか。
> 知恵のない人々(671) < >2022-R.4-6.4-NO.2684<
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* 悪人たちの国家(366) *
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兵士がコンピューターに殺される。ロシアの軍事侵略で兵士たちが大量に
死んでいるが、なぜ兵士たちは死ななければならないのか。兵器の進歩は
早く、高性能の兵器は自動的に攻撃対象を判断し、戦車を破壊したければ
兵器に内蔵されるコンピューターに敵の戦車の画像を記憶させ、兵器は画像を
判断しながら自動的に戦車に向かい戦車を破壊する。勿論、戦車の中には
兵士が居て、戦車とともに兵士も破壊される。
高性能な兵器は百発百中で兵士は発射ボタンを押すだけ、兵器はカメラに
映る攻撃対象を確認しながら自動的に命中し、対象目的を破壊する。兵士は
何処からどのような兵器なのか、それは敵なのか、味方なのか全く分からない
ままに一瞬の内に死んでしまう。兵士はただ死んでしまっただけ、戦争なのか、
戦争でないのか、人間と言う命を携えた兵士は戦う意思のないただ兵器であり、
頭脳にコンピューターという優秀な知識を持った恐ろしい兵器が心優しい兵士を
殺してしまう。
ロシアの国民は何のためにウクライナに軍事侵略し、愛する兵士たちを殺している
のか、なぜ疑問に思わないのか、人の命に専制国家や民主国家の違いがある
のだろうか、近代的な戦争は兵士同士の戦いではなく、コンピューターという精密な
機器を備えた兵器であり、兵士はコンピューターの目で確認され、逃げることも
攻撃することも出来ず、一瞬の間に死んでしまうという恐ろしい戦場であり、人間の
兵士はただ殺されるだけとも言える。
ロシアの兵士は目的もなく、コンピューターの目を携えた兵器に殺されるとすれば、
多くの兵士は犬死のごとく、戦争で死んでしまう訳で、これほどまでの不幸はないし、
ロシアの兵士は望んでもいない、ウクライナの人々を無差別に殺し、街を無差別
攻撃し、歴史ある街を破壊する。ウクライナの資産も無差別に略奪とも言われ、
ロシアの兵士は犯罪者であり、兵士としての誇りはどこにもない。
侵略国家という汚名はいつまでも世界から消えることはなく、ロシアという国家の
尊厳は侵略国家という汚名によって失われてしまった。しかし、だからと言って兵士が
コンピューターに殺されてもいいのだろうか。
民主国家の国民が言えることは、ロシア国民の皆さん優しい人に成ってください。
> 知恵のない人々(672) < >2022-R.4-6.5-NO.2685<
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* 悪人たちの国家(367) *
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ロシアとウクライナの戦争は本当の戦争なのかと思ってしまう。ロシアが
一方的に攻め、ウクライナのが一方的に抗戦する。ロシアの無差別攻撃の映像、
民間人が死に兵士も死ぬ、ロシアの戦車や戦闘車両の映像、戦車が破壊され
兵士も死ぬ。
ロシアの国内の映像もテレビで放映され、ロシア国民はウクライナからの攻撃も
無く、経済制裁を受けてはいるが映像からは普段の生活のように見える。映像からは
戦争をしている国には見えない。
ロシアとウクライナは国が隣同士、陸続きで国境線だけだ、不思議なのは戦争が
三か月を超え四か月目に入ったが、ウクライナからロシアの国土にはほとんど
ウクライナ軍の攻撃は無く、ロシアの国民の犠牲者はウクライナ国内で戦っている
ロシア兵だけだ。
非常に厳しく管理された戦争であり、ウクライナがロシアの攻撃に耐えられるか
という戦争であり、何となく腑に落ちない戦争だ。日本の軍事解説を見ていると
降伏しないウクライナが悪いような、そして降伏させられないロシアが悪いような
ウクライナを支援しているのか、ロシアを支援しているのか分からないような
軍事解説を聞かされているように感じる。
戦争は非人道的な国家間の対立であり、武力で人間同士で殺し合い、その
犠牲者の多さと独裁者のような主犯者の命が危険に成り、これ以上戦争は
続けられないとなれば戦況が悪い方が降伏することに成る。
兵士とウクライナの民間人が犠牲になり、独裁者や政治家たちの戦争主犯者は
安全なところで死ぬこともなく、戦争の行く末を見ているだけ、非常に不可解な戦争で
あり、犠牲者の命の価値は儚いが犠牲者たちの家族や親族、知り合いの悲しみは
非常に大きく、取り返しがつかない。
何の為の戦争なのか、何のための犠牲者なのか、人々は命を失い、人々が築き
挙げた歴史は破壊され、ただ、国土と国民を守る為に多くの人々が死に、国土が
破壊される。
世界の人々はウクライナに武器を与え、物資も与えてはいるが、未だに侵略国家
ロシアとの貿易は続け、日本も未だに侵略国家から漁業権を多額の金で買っている、
食べる為、生活する為、幸せに成る為、理由は色々あるだろうが、侵略国家ロシア
による犠牲者のことを考えた末の決断であれば、それは侵略国家を認めたことに
なり、無差別殺人、無差別攻撃、無差別略奪を容認したことにもなる。
世界の情報が手に取るように明確に知ることが出来る現在、悪人は誰なのか、
独裁者が虐殺者であるのはどこの国なのか、日本人なら誰でも知っているはずで
あり、その悪人と商業取引をすることが如何に明確であることを知っている
筈であり、ロシアに儲けさせることがどういうことか分かっている筈だが、背に腹は
変えられないということが通用する時代ではないということも理解しなければ
ならない。
> 知恵のない人々(673) < >2022-R.4-6.7-NO.2686<
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* 悪人たちの国家(368) *
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軍国主義者は馬鹿だ。単純な結論の結果は空しいだけだ。高性能な兵器で
殺し合いをすることに戦う意味があるのか。戦闘機もヘリコプターも戦艦も最新鋭
の兵器は確実に破壊することが出来る。核兵器も戦争ならば使用可能のようだ。
兵器は高性能に成って、動くもの、見えないものも確実に破壊する。目標物が
大きくても小さくても存在するものは破壊される。
ロシアの軍事侵略とロシア国家の存在に強い違和感を感じる。独裁者と国民との
関係にも非常に強い違和感、懐疑心、不自然であり、焦点の定まらない現実に
戸惑うばかりだ。独裁者も国民も狂っていると表現すれば、何となく問題が解決
したように感じるが、現実の問題は一向に解決しない。
軍事侵略は人の命を奪い、人々の生活を破壊し、社会の崩壊、国家を滅亡へと
導く。侵略の全てが残虐であり、狂気そのもの、他国の領土を奪うことが目的なの
だろうが、侵略される国は侵略者に抵抗する、それは当然であり正当防衛だ、
侵略者は民主主義への恐怖心があるのか、ロシアが将来攻撃されるとの
猜疑心からウクライナをロシア領にすれば、攻撃されないで国民の命を守れる
と考えたようだが、それは全くの幻想であり、ウクライナは多大なる犠牲を出した
現在も隣国であるロシアへの攻撃は殆んど無く、ロシアの独裁者の不安は
妄想でしかなかった。
軍事侵略は膨大な犠牲者を出し、現在も続いているが、狂気と暴力、嘘と妄想、
独裁者もそれを支持する国民たちも、それは正に魑魅魍魎と表現する以外、
明快な答えを出すことは出来ない。
専制国家の狂気を感じると共に民主主義の貴重さを改めて確認した。
日本の平和憲法の重要性を再確認にする。軍国主義の狂気を認識した。
> 知恵のない人々(674) < >2022-R.4-6.8-NO.2687<
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* 悪人たちの国家(369) *
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「プーチンさん」「プーチン」に「さん」付けで呼ぶ大学教授に対して、なぜ、どうして
「さん」付けなのかと問いたい気持ちで一杯だ。
この先生、テレビ局出身のようで良くしゃべるがロシアの軍事侵略の話の中で
「プーチンさん」と何回も言っていたが侵略から四か月も経とうとしているのに
独裁者「プーチン」を「プーチンさん」と呼ぶ心意を聞かせて欲しい。
テレビ局も出身者だからなのか、それとも、ロシアに気を使っているのか。「プーチン
さん」と言う言葉に誰も違和感を感じていないようで、何だか気味が悪い。
「プーチン」は独裁者としてウクライナに軍事侵略し、無差別に殺し、無差別に
破壊し、無差別に略奪を繰り返し、ウクライナに多大なる犠牲を強いている人物
であり、戦争犯罪人に違いなく、そんな人物に「プーチンさん」は余りにも幼稚
過ぎるのではないか。
> 知恵のない人々(675) < >2022-R.4-6.9-NO.2688<
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* 悪人たちの国家(370) *
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四か月間も続く軍事侵略なにがそうさせるのか。無差別殺人、無差別攻撃、
無差別略奪、世界的な食糧危機、これ以上ないほどの悪行を続けてもロシアは
未だに存在している。日本の大学教授は「プーチンさん」と言って全ての悪行を
命令する独裁者の名前を「さん」付で呼んでいる。テレビの出演者は「プーチンさん」
という教授に対して何の表情もなく、批判も無くただ、ロシアの戦況を解説するのみ、
テレビを見ている限り、ロシアの批判はするが、その批判が本心なのか、疑って
しまう。結局、「プーチンさん」に尽きるのではないか。批判はするがただそれだけ、
批判なのか、どうかも分からない、ロシア軍の侵攻とウクライナの被害を説明する
だけで、何をすればロシアを撤退させられるか、その何をすればという名案が
殆んど無い。そんな中で「プーチンさん」はと言う言葉が大学教授から出る、
お前、本当に大学教授かという複雑な気持ちになる。例えば、大学で生徒と議論し、
日本人のウクライナへの対応を考えたり、国際的な法整備について議論したり、
その結果を述べることで、「プーチンさん」と言わないのではないか。それとも学生の
前でも「プーチンさん」と言っているのか、そうしたとき学生は「プーチンさん」はおかしい
と言っているのか、言っていないのか、もし学生が言っていないとすれば、それこそが
独裁者「プーチン」が未だに独裁者として侵略国家ロシアに君臨している理由では
ないか。
侵略国家ロシアに対する世界の姿勢に問題あり、ウクライナの悲劇を軍隊に
全て任せ、一般の人々が余りにも無関心で、平和を満喫している人々がロシアの
軍事侵略を軍隊任せにしすぎているのではないか。
武器支援、経済制裁、支援はあれど、侵略は解決せず、何か足りない、だから
ロシアの独裁者は未だに存在し、ウクライナの人々を苦しめている。
ロシア国民は独裁者を支持し、独裁者を勇気付けているようで、ロシア国民の
気持ちを崩すべきではないのか。これほどまでの悪行を続ける独裁者をなぜ
支持するのか、世界の人々はその明快な答えを知るべきだ。その為にも
世界のメディアは頑張って欲しい。日本のテレビも頑張って欲しい。
> 知恵のない人々(676) < >2022-R.4-6.10-NO.2689<
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* 悪人たちの国家(371) *
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戦争になればもう終わり、取り返しがつかない。戦争に成らない為の対策を
国家は考えているように思えない。防衛力の強化は戦争に成った場合の対策で
あり、戦争に成らない為の対策ではない。
ウクライナとロシアの戦争を見る限り、軍事力の強い国が侵略した場合、軍事力の
弱い国の軍事力は抑止力には成らない。日本が中国や北朝鮮を対象に抑止力と
して防衛力の強化しても、核保有国である中国や北朝鮮は日本の防衛力を抑止力と
は見なさないのではないか、ロシアのように核兵器を盾に戦争を仕掛けて来たら
日本は敵基地への攻撃は出来なくなり、日本国内での戦争となり、日本は
ウクライナのように国土が破壊され、国民の命は失われるだけではないか。
結局、抑止力としての防衛力であるならば、核兵器が無ければ効果はない。
現状では日本が核兵器を持つ事は不可能であり、よって、防衛力の強化は
税金の無駄であり、殆どの兵器は飾り物であり、究極の資源の無駄と言うことでは
ないか。
国民の命と財産を守れるのは知識、交渉力、選択能力、日本のような国は
軍事力ではなく、知的能力の強化であり、優秀な人材を育成して軍事力のような
無知な能力に頼っても、国民の命も財産も守ることは出来ない。
> 知恵のない人々(677) < >2022-R.4-6.11-NO.2690<
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* 悪人たちの国家(372) *
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戦争の始まりは軍隊ではない時代ではないか。軍隊を持っているから無条件で
戦争するか、いやしない戦争しかないと権力者が思ったから、そこから戦争が
始まる。
そうであるならば軍隊を持たない方が戦争にならない。軍隊を保有することで
戦争への選択肢ができ、かっとなった頭で戦争に国家の運命を委ねる。
戦争を選択するには相当な思案が伴い、にっちもさっちも成らない状況の中で
苦肉の策として戦争を選択するのではないか。
戦争は非常事態であり、国家の存亡の危機、これしかないという国家事情が
頻拍した状況に於いて実行される。
よーく考えると戦争なんかそう簡単に始まるものではなく、国民感情は憎しみと
恐怖、怒り、相手国への殺意、破壊、絶望、あらゆる感情が頂点に足したときに
ふっとしたきっかけで始まったりして、そんなものかもしれない。
結局、戦争なんてそう簡単に始まらない。民主主義の下、平和憲法を守り、
隣国や他国に対して、相手国を刺激せず、国民感情を理解して、友好的な
国交を維持すれば、決して戦争なんかに成らない。
こう考える日本の現首相が求める防衛力の強化が馬鹿らしく為る。防衛力の
強化は戦争を始める為の準備であり、戦争に成らない為の努力ではなく、
ひ弱な政治家の浅知恵であり、弱虫ほど暴力を欲しがるということではないか。
> 知恵のない人々(678) < >2022-R.4-6.12-NO.2691<
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* 悪人たちの国家(373) *
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ロシアを批判する世論の声が聞こえない。ロシアへの怒りの声が聞こえない。
ロシアは絶望への道を歩んでいるのか、それとも天国へ導かれるのか。
いずれにしても平和を踏みにじるロシア国家は想像を遥かに超えた未知の世界へと
旅立ってしまったようだ。
世界はウクライナを見捨てようとしたのではないか。しかし、ロシアからの軍事侵略
にこの世のものとは思えない異様な予感に導かれウクライナはロシアを完全拒否の
道を選択し、徹底抵抗を試みたのではないか。
この世のものとは思えないロシア人の妖気とでも言うか、想像も出来なかった
軍事侵略に降伏は死ぬより恐ろしいと言う感情を捨てきれず、自由な国と自由
のない国の違いは人間と妖怪の違いのように想像したのかも知れない。
平和な時代の平和ではない戦争は崩壊した人間の脳機能の怪奇現象が現実
社会に投影され現実化したとも言える。
第三次世界大戦を恐れ、獣を獣として扱うことが出来なかった世界の指導者たちの
責任は大きく、狂気と化した獣はこの世で野垂れ死ぬまで荒れ狂うのかもしれない。
> 知恵のない人々(679 < >2022-R.4-6.13-NO.2692<
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* 悪人たちの国家(374) *
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ただ人の命が失われていることに対する感情がロシア国民にはないようだ。
人はただ生きている訳ではなく、生きていることで得られる普遍的な世界観は
生きているという喜びを感じ、人はいつまでも生きたいと願望する生物ではないか。
生きていたいと思う人々が兵器によって、命を失うこのことはただ人が死んだでは
済まない、地球上に存在する人工物全ては人が作ったもの、生きることで人の力は
無限であり、人でなければ出来ないものが無限に存在する。
戦争で失われる命には限りない可能性があったかも知れ、生きていれば世界に
どれほどの貢献するか想像もつかないほどで、貢献しないかも知れないが、貢献
するかもしれない。それは生きることで証明され、死ぬことで全ての可能性が
消滅することが証明される。
ロシア国民には命の尊さも命の価値も何についても無感情とでも言うのか。
死んで逝く人々の気持ちになれないのか不思議だ。
> 知恵のない人々(680) < >2022-R.4-6.14-NO.2693<
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* 悪人たちの国家(375) *
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東海大学、テレビ朝日、それはなぜなのか分からない。
またまた「プーチンさん」という先生の言葉を聞いてしまった。自由な国日本
だからなのか、それとも「プーチン大統領」や「プーチン」ではいけないのか。
「プーチン」は世界のお尋ね者ではないか。あらゆる残虐行為を世界が見ている
中で繰り返し、繰り返し行っている世界が注目する犯罪者と言っても過言ではない。
「プーチンさん」は極悪人であり、核兵器を持った殺人鬼、それでも「プーないのではないかチンさん」
でなければならない理由を聞きたいけど、聞きたくもない。
テレビの情報番組で「プーチンさん」はないのではないか。大学の先生で在って、
テレビのコメンテーターとしてロシアの軍事侵略を解説する。その中で「プーチンさん」
はとテレビの視聴者に訴える訳だ。話の内容が無差別殺人、無差別攻撃、無差別
略奪、その主犯者が「プーチンさん」でしょう。ダメでしょう「プーチンさん」ではない
でしょう。
どういうことなのか。ロシアの専門家や軍事の専門家たちの話はロシアを
犯罪国と思っていないように聞こえる。この人たちはウクライナへの軍事侵略の
始めの頃は多くの専門家たちが「プーチンさん」と言っていた。何となく「プーチン」
を尊敬しているような雰囲気が漂っていた。
軍国主義を批判する立場としては、日本の軍事の専門家たちは「プーチン」の
戦略に酔っているような、ロシアの軍事侵略を喜んでいるのではないと思うが
ウクライナの降伏を望んでいるような解説が多かったように記憶する。
結局、軍事の専門家は軍国主義者であり、ロシアの軍事侵略は軍事研究には
好材料であり、ロシアへの批判より軍事戦略に夢中に成ったのではないか。
軍事評論家たちはロシアを犯罪者と見るのではなく、戦争の加害者と見るだけで
ロシアを批判するでもなく、怒るのでもなく、ただ、ロシア軍の成果を解説する
だけの様に聞いている。
「プーチンさん」という言葉に、ロシアの軍事侵略を評価する気持ちが表れている
のかもしれない。
もう「プーチンさん」止めてくれ、ウクライナの国民を思えば、そんな呼び方は
ないだろう。大学の先生らしく。それに食料問題で苦しんでいる人々の責任も
「プーチン」だろう。
> 知恵のない人々(681) < >2022-R.4-6.15-NO.2694<
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* 悪人たちの国家(376) *
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テレビで軍事評論家たちが弄ばれているが軍事評論家は単なる軍国主義者に
過ぎず、日本の将来を託す人間ではない。
テレビで頻繁に軍事評論家が軍事力強化や他国の軍事力の脅威を解説し、
日本の軍事力の強化を正当化させようと力説しているが、民主国家である
日本で軍事力が国家の未来を左右する力はどこにもない。
ロシアとウクライナの戦争は軍事力が原因ではなく、国家間の交渉力すなわち
議論不足や認識不足、ウクライナは戦争による決着を想像もしていなかったのでは
ないか。ウクライナはロシアの軍事侵略を予測できなかったのであり、ロシアの
独裁者の心情を見抜くことが出来なかったと言うことだ。
ウクライナの軍事力はロシアの軍事力に劣り、戦争になればウクライナは自軍
だけでは戦争には勝てない。もし、ウクライナにロシアとの交渉力に勝っていれば
ウクライナは戦争を回避出来たのではないか。
> 知恵のない人々(682) < >2022-R.4-6.16-NO.2695<
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* 悪人たちの国家(377) *
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恐怖に他ならない。ロシアに取って民主主義が恐怖であり脅威だった。独裁者は
民主主義を恐れているというより、敵であり別世界の法則の人たちだから軍事侵略
で人々を殺しても何も感じないというより、自分たちの世界を守る為には仕方ない
ことと思っている。
日本の軍国主義者たちが防衛力を強化することで国民の命と財産を守ると
息巻いているが、民主主義国の軍事力の強化は独裁国家には恐怖であり脅威
であるとすれば、民主国家である日本が軍事力を強化すればするほど独裁国家
即ち専制国家は脅威を増し、軍事力の強化を進める。
ウクライナ戦争で明らかに成ったことは専制国家は未だに敵と見なした国家に
対しては軍事力を使い、敵の国民を平気で殺す野蛮な国家であると言うことでは
ないか。
独裁国家、専制国家、軍事国家これらの国家は軍事力では対応できない。日本の
軍事評論家たちが「プーチンさん」と言ってロシアの軍事力を認めているのは
軍事力は抑止力ではなく、敵と見なせば国を守る為に戦争も厭わないと言うことで
ロシアの「プーチンさん」は軍事評論家に取っては英雄ということではないか大学の
先生が「プーチンさん」と言って笑っているが軍国主義者にとっては「プーチン」は
軍事力を確実に使う頼もしい人と言うことではないか。
> 知恵のない人々(683) < >2022-R.4-6.17-NO.2696<
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* 悪人たちの国家(378) *
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暴力で国民を支配する専制国家、暴力は犯罪と見ないす民主主義国家。
専制国家の権力者は権力者自らが選び、国民は権力者に暴力で支配される。
民主国家の国民は国の主権者で権力者は一般の国民から選挙で選ばれる。
専制国家の国民は権力者に従えば平和に暮らせる。民主国家の国民は平和を
自らが生み出す。
世界に存在する二つの国家、民主国家と専制国家、ウクライナは民主国家で
ロシアは専制国家、専制国家であるロシアが民主国家であるウクライナに軍事
侵略をしてウクライナ国民を無差別に殺し、街を無差別に破壊し、ウクライナの
国民から無差別に略奪した。更に世界中に食糧危機を齎し、世界を混乱させている。
戦争の加害者であるロシアが明らかに悪いが、専制国家ロシアには軍事侵略の
理由があり、軍事侵略を正当と主張している。その理由は民主主義への脅威だ、
専制国家に取って国民は暴力で支配するもの、民主主義は国民が国家の主権者
であり、専制主義の権力者に取っては許しがたき主義と言うことに成る。
民主主義は国民に自由と平等そして公平を保障し、権力者による暴力の支配は
存在しない。暴力は犯罪であり、暴力で国民を支配するということはない。
専制国家ロシアに取って、民主主義は歴史を変えるほどの脅威ということだ。
ウクライナの民主主義を守る為に戦争を選択した以上、戦争は勝たねばならない。
今更、ウクライナを専制国家には出来ない。それは民主国家の方が人間らしく
生きられるからではないか。
> 知恵のない人々(684) < >2022-R.4-6.18-NO.2697<
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* 悪人たちの国家(379) *
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民主国家の中の軍国主義者たち、日本の現政権は防衛力の強化を主張し、
専制国家である中国や北朝鮮の軍事力を脅威としているが、軍事力を強化する
ことで、専制国家の軍事力の脅威を無くすことができるのだろうか。
日本に取っての中国は軍事力で対抗する国家なのか疑問だ。疑問と言うより
中国と戦争して日本の社会が成り立っていけるのかということだ。中国と戦争して
日本は多分平和では居られない。
想像してみよう日本の軍国主義たちが中国と戦争して勝ったとする。日本はその
時点で民主国家ではなくなり、軍国主義者による天皇を中心とした専制国家に
なり、国民は軍国主義者にる暴力で支配され、自由も平等も公平も国民には
与えられず、戦争によって荒廃した日本は国民を奴隷のように扱い国民は
発狂する。
勿論、戦争をすれば負ける場合もある。中国が勝利し、日本は中国の核攻撃で
国土は破壊され、国民は半数以上死に国家としての姿はない。
戦争になれば、勝っても負けても国民は発狂する。
防衛力の強化は何の為なのか、戦争する為ではなさそうだ、戦争もしない軍事力
は税金の無駄遣い以外考えられない。
ウクライナの戦争を見れば明らか、ロシアの国土には一発のミサイルも飛んで
こない、ロシア国民は暢気に生活を送り、戦争のことは忘れているかのように
遊んでいる。
中国と日本が戦争しても米国は決して中国の本土は攻撃しない。日本の国の中で
日本人が死にスカイツリーが折れ曲がり、日本人が泣き叫ぶだけ、そして、戦争は
いつの間にか終わり中国と米国とロシアで日本を分割し、日本人は消える。
防衛力の強化は軍国主義者たちの小遣いに成るだけ、考えて見れば分かる
軍国主義者なんかまともな人間ではない人を殺して他国を奪うのが仕事と思っている
人間が国を守るとか国民の命を守るなんてことが出来るはずがない。
軍国主義者たちは国を守るのではなく、国を破壊して来た、それが歴史で証明
されている。
国を守るのは人の命を大事にる優秀な国民でしょう。
> 知恵のない人々(685) < >2022-R.4-6.19-NO.2698<
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* 悪人たちの国家(380) *
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莫大な国民の資産が防衛費に代るか、それとも国民生活の向上の為に使われるか
の選択が今度の国会議員の選挙で問われる。
多くの日本人が防衛予算の増額を望んでいるようだが、国民の考えは優柔不断で
選挙結果は分からない。
防衛予算を増やしても防衛力を強化しても、日本に取って防衛力は何の役割を
果たせない。なぜなら、日本を敵対しする国家が出現しない限り、日本を攻撃する
国家が存在しない限り、武力を使うことはない。
現在日本は民主国家であり、ロシアのように独裁者は存在しない、民主主義で
ある限り、日本は武力行使をするような対立は出来ないし、他国から攻撃される
ような政策を行うことは出来ない。
日本が民主国家で居る限り、国民の命が最も重要な要因であり、武力による対立は
国民の生命に関わる重大な政策であり、戦争にでもなればウクライナのように多数の
命が失われ国民の精神状態はそれに耐えられない。
ロシアのような専制国家と日本のような民主国家の違いは人命への配慮であり、
ロシアは専制国家という非人道的な政策を取ることが出来る国家で国民の命は
国家が優先されるため、国民の命は重要ではない。
日本の防衛で最も重要なことは他国との対立であり、他国が日本を敵とする
制作を取らないで、友好的な外交を常に心がける国民目線の外交を行いことだ。
北朝鮮に対する日本の外交は最悪、北朝鮮を敵対視する政策はすぐに辞める
べきだ。北朝鮮の軍事力強化は日本をはじめとする国家が敵対視するからであり、
このままの状況が続く限り、北朝鮮は軍事国家として北朝鮮国民の幸せは永遠に
こないのではないか。
日本と北朝鮮の間には拉致問題があるが、北朝鮮の軍事的脅威と比較すれば、
拉致問題だけで北朝鮮と全面対立するのは余りにも幼稚であり、拉致問題への
解決は対立よりは国交による解決を選択すべきだ。
結局、拉致被害者の人権は国家間の対立によって進展なし、拉致被害者は
このままでは永遠に日本には帰ってこれないし、命は限りあるもの、国家の対立に
よって、被害者たちは帰るに帰れない。
現政権の防衛力強化は拉致被害者にとっては更に日本への帰国が遠のくだろう。
現政権の屁理屈はもう通用しない。
> 知恵のない人々(686) < >2022-R.4-6.20-NO.2699<
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* 悪人たちの国家(381) *
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防衛力の強化、防衛予算の増額を望む国民が沢山いるが、その人たちに
対して、一言言わせてもらいたい「お前たち馬鹿か」だ。莫大な国家予算を
武器に使う時代かと言うことだ。ウクライナのようになったらどうするのかと
言うことだが、その答えは「ウクライナのようには成ってはならない」と言うことだ。
もし、中国が日本に軍事侵略したら日本はどうすればいいのか、その答えは
「中国が軍事侵略しないように常に中国と対等に接する」、勿論、ロシアの独裁者の
ように中国が狂ってしまえば、そのときはなるようになるしかない。狂った核保有国に
戦争を挑んでも日本に勝ち目はないし、多分、諺のように「負けるが勝ち」では
ないか。
専制国家は民主国家から見れば、狂った野獣であり、国民の命が犠牲になっても
専制国家は狂ってしまったら、軍事力でぶっ潰すほかに方法は無い。嘗ての日本
帝国のように米国は核兵器を投下して日本帝国すなわち専制国家をぶっ潰した
事実は存在する。
今の中国を見て、専制国家ではあるが国家が狂うとは思えない。ロシアと
ウクライナの戦争はロシアが狂ってもウクライナを支援する国家はまだ狂って
いない。ウクライナを支援する国家は民主国家であり狂うにも時間が掛かる。
狂っていない証拠としてウクライナからロシア本土への攻撃は殆んど無い、
支援国が狂ったらロシア本土への攻撃は必ずある。ただ、核戦争を覚悟
しなければならない。
中国に取って戦争は悪夢に他ならない。昔、「アヘン戦争」や「日本の軍事侵略」
中国に取って戦争にいい思い出はない。それに米国は核兵器を使う可能性は
高い。太平洋を挟んだ核戦争は中国に取っても米国に取っても何の意味も無い
戦争であり、馬鹿らしいと言うことだ。
日本の防衛予算の増額、何の為、軍事産業の為、ただそれだけ、馬鹿らしいに
尽きる。
今の武器、兵士に取ってはたまらない、コンピーターの戦いで、殺されに戦場に
行くようなもの、それに今の日本人に戦争なんかできるか。女の国会議員が
軍国主義者の振りして、軍事力で国民の命を守るとか、息巻いているが、戦争に
なれば国民が何人死に、街がどれだけ破壊され、戦争は勝つのか、それとも
負けるのか。
国会議員は平和が続くように議論をし、戦争のことなんか考えないで、平和で
幸せな生活が送れるように議論すればいいんだ。
> 知恵のない人々(687) < >2022-R.4-6.21-NO.2700<
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* 悪人たちの国家(382) *
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戦争は国民の死が前提条件であり、防衛予算の増額を議論する前に日本人は
戦争が出来るか、日本人は他国民を殺せるか、戦争に成ったら日本人の誰が
戦争をするのか、防衛予算だけ増やして戦争はしませんでは済まない。今の現政権
の魂胆は防衛予算は増やすが戦争はしませんではないのか。
戦争の備えはどうするつもりなのか。国民の命や財産を守ると口では言うが戦争
への装備、身近なところでは防空壕はどうする。敵から無数のミサイルが日本の街を
攻撃するだろう、国は敵からのミサイルは日本の迎撃ミサイルで撃ち落とすと子供
じみたことを言っているが、無数のミサイルを撃ち落とせる能力は神に誓ってないことを
宣言する。
雨あられのようにミサイルが降り注ぐ中で防空壕もない国民はどこに避難すれば
いいのか。防空壕もない日本が防衛予算だけを増額するのは、国家の詐欺行為に
なるのではないか、出来もしないことを出来ると言い張る国家議員女子の言い分は
嘘でも無ければ本当でもない、それは正に「国家詐欺」で国家予算を無駄にする
国策に他ならない。
人命を重視る民主国家日本には戦争なんかする野蛮な国民は居ない。「ちょんまげ」
付けた侍は常に戦いの備えを怠らず、死を覚悟した精神修行も行っていた。防衛予算
を増額し、自衛隊を強くするつもりだろうが、戦争は自衛隊だけで出来るものではない、
国会議員のように「口だけ」で戦争は出来ない。戦争で死ぬのは多くの国民であり、
防衛予算を増やすなら、戦争で死ぬであろう国民に対する補償金を確保すべきだ。
軍国主義者の国会議員が増えた感じがするが、防衛予算の増額による政治資金の
増額も計算に入っているのではないのか。
いずれにしても戦争の可能性もないのに防衛予算の増額は「戦争詐欺金」と
命名したい
> 知恵のない人々(688) < >2022-R.4-6.22-NO.2701<
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* 悪人たちの国家(383) *
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スーパーコンピューターで戦争を予測することをお願いしたい。多分、全ての
国のスーパーコンピューターが戦争を否定するだろうが、ロシアのスーパー
コンピューターたけが戦争を肯定するのか。
ロシアという国家の愚かさを痛感する。ウクライナという国家を破壊し、ロシア国民
の命を犠牲にし、無意味な戦争を続けているロシア国民の教養の無さに失望する。
ロシアは世界に地下資源を売り、莫大な利益を得たが、その利益を戦争に使って
いるようだが、想像するに莫大な利益は戦争で全てを使い果たすのでは、ロシアには
何も残らない、世界を敵にしたロシアの戦争はロシアの敗北とロシア国民の絶望、
非常に損失が大きく、ロシアの歴史に大きな汚点を残している。
ロシアの呆れた戦争の結果、世界の食糧危機、物価上昇、難民の苦悩、全てが
ロシアの戦争を否定し、ロシア国民の無能さを嘆き悲しんでいる。
戦争は終わるべきだがロシア国民が無関心に成っているようで、国家が火の車に
成っているのにロシア国民は熊のように冬眠中のようだ。
ロシアの子供たち可哀そうだ、国家として正義がない、世界の子供たちから
ロシアの子供たちは否定され、愚か者扱いされ、両親に泣きつき、両親は何も
答えず、子供たちは疲弊する。それは正に残酷だ。
> 知恵のない人々(689) < >2022-R.4-6.23-NO.2702<
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* 悪人たちの国家(384) *
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道徳とはなんだ。モラルとはなんだ。ロシアの道徳は崩壊とでも言うか。人の命を
奪うことに道徳はどのように関わり、成人は幼児たちに伝えなければならないか。
他国民の幼児から老人まで、何の罪もない人々の命を奪い、住まい働く場所すべて
を破壊する行為をロシア国家は何を代償に行っているのか、ロシア国民が今後
世界に対して、他国民の命を奪う正当な道徳を説明することが可能とでも思って
いるのか。
ロシア国民の精神の崩壊を証明するのが他国民の命を奪ってまでも欲しい
他国の領土であるならば、世界平和、世界のモラル、道徳無き世界、世界秩序の
崩壊、それはロシア国家の崩壊とロシア国家の世界からの消滅を意味する。
結局、世界の人々はロシアのような軍事侵略を認める訳には行かないし、今の
時代、道徳心のない国家なんて「やってられない」と言うことだ。
> 知恵のない人々(690) < >2022-R.4-6.24-NO.2703<
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* 悪人たちの国家(385) *
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防衛費の増額、自衛隊の憲法に明記が意味することは、軍国主義の復活か。
自衛隊が軍隊であると言うことは明らか、憲法違反であることも明らか、しかし、
それでも自衛隊を認めているのは日本が民主国家であるからではないか。
日本の政治家たちの多くが軍国主義化へと向かってるとの結果が出ているが
民主国家が軍国主義化して何かいいことでもあるというのか。
ウクライナ戦争を教訓にして軍国主義化を見据えているようだが、ウクライナ戦争
は軍国主義の問題であり、日本が軍国主義化すれば、ウクライナの戦争の教訓を
間違った解釈をすることに成る。
ウクライナとロシアは軍国主義の拗れによって、ロシアが発狂した結果に戦争へと
発展したのであり、日本が軍国主義化することで、ウクライナとロシアの国家間の
拗れが日本にも生じる可能性が高くなると予想される。
軍国主義化ということは非人道的な日本人が増えることに成り、戦争への懸念は
一層増し、国家優先、兵士と言う非人道的な国民が教育され日本社会は戦争を
否定しない国家へと進む。
戦争に備える意味で自衛隊の予算を増やす国民は思っているだろうが、いざ戦争に
成れば、自衛隊が戦争するのではむなく、自衛隊はあくまでも指揮官であり、実際に
戦争するのは軍事訓練を受けた一般国民であり、戦場で死ぬのは戦闘訓練を
受けた一般国民と言うことに成る。
自衛隊を憲法に明記することで、戦争への備えが可能に成り、一般国民の
戦闘訓練も法的に可能になる。そして、徴兵制も可能になる、なんせ兵士が
居なければ、戦争は出来ない。
正に「踊る阿呆に見る阿呆同じ阿呆なら踊らにゃ損」これが軍国主義であり、
国民は軍国主義者たちに簡単に踊らされ、戦場で死んで死んで逝くことに成る。
防衛費の増額、自衛隊の憲法への明記は、国民の死へ直決することに成る。
> 知恵のない人々(691) < >2022-R.4-6.25-NO.2704<
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* 悪人たちの国家(386) *
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挑発と言う言葉があるが、防衛予算の増額、憲法改正による自衛隊の軍隊化、
日本の政治家たちの敵を想定した挑発ではないか。
現政権の政治家たちの挑発の姿勢は明らかに他国を刺激し、日本の立場を危うく
していると思うが、そんな政治家たちの口車に乗っている国民も威勢はいいが戦争の
意味を理解しているとは思えない。
日本の国民の7割は軍国主義者のようで、戦争を何とも思っていない人たちなのか。
戦争が如何に悲惨で無意味なことかウクライナ戦争で分かっていると思うが、なんだか
分かっていないようだな。
日本の政治家たちは防衛予算も憲法改正も軍需産業が利益を上げると思っている
だけで、戦争のことなんか何も考えてはいない、防衛予算が増えれば日本の景気が
良くなると思っているのではないか。
しかしだ、防衛予算の増額は戦争に直決する、敵と想定された国はそれを挑発と
受け取り、日本に脅しを懸ける。そして日本の政治家は軟弱な性格で脅されれば
すぐに弁解する。それが弱みとなり、日本の立場を悪くして、中国やロシアが
有利な立場に立ち、日本の税金が闇に消える。
日本の国民は嘘に弱く、騙しに弱い、結局、馬鹿ってことだ。「馬鹿は死ななきゃ
治らない」という名言があるが、戦争を選択する可能性もある。中国もロシアも
気を付けた方がいい。
> 知恵のない人々(692) < >2022-R.4-6.26-NO.2705<
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* 悪人たちの国家(387) *
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ただ殺し、ただ破壊するロシアの人々に区別はあるのか、軍人、一般人、スポーツ
選手、子供、老人、教師、兵隊、家族、友人、全てロシア人で人間なのだろう。
ウクライナ人がロシア人に殺され、街を破壊され、子供も老人も教師も一般人も
スポーツ選手も兵士も全てのウクライナ人がロシア人に殺されている。
結局、スポーツ選手もロシア人はロシア人でウクライナの人々を殺し、街を破壊し、
核兵器で世界に脅しをしている。
ロシア人のウクライナへの軍事侵略で世界の食料危機が始まり、世界の経済の
混乱も始まり、ロシア人による戦争が世界の人々を飢餓の恐怖に陥れている。
こんな世界にした責任はロシア人にあるのではないのか。ロシア兵士には
スポーツ選手もいるだろう。そんな兵士がウクライナ人を殺し、街を破壊している。
どうだろう。スポーツ選手は特別なのだろうか。戦場では人を殺し、国際スポーツ
大会には平和なスポーツ選手として出場する。こんなことがゆるされるのだろうか。
勿論、過去の侵略国家が当たり前の時代ならば、スポーツ選手が戦場で人を
殺しても、スポーツの大会では何食わぬ顔で大会に出ただろうが、教育の進んだ
現在に平和という定義の中で、国際的なスポーツ大会に出場するのは許される
ものではない。
平和の定義は戦争もなく、社会が暴力で混乱していない社会ということだ。平和の
祭典、オリンピック、数々の国際大会、平和を基準にする大会には戦争当事者で
あるロシアは国際大会には個人、団体、全てのロシア人の参加を認めてはならない。
国際柔道はロシア人の参加を認めようとしているが、ロシア人の責任を考えれば
スポーツも一般人も全て自粛すべきではないか。
戦争の無い世界を望むのなら、ロシア人は戦争を早急に中止し、ウクライナへの
賠償責任を認めるべきだ。それがロシア人の望む世界ではないのか。
> 知恵のない人々(693) < >2022-R.4-6.28-NO.2706<
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* 悪人たちの国家(388) *
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ウクライナでの戦争は本当に戦争なのだろうか。戦争でなければ、何なんだ。
単なる犯罪行為ではないのか。
国家が起こす戦争であるならば、何か理由が在ってしかるべしなのだが、この
戦争は今現在、しかるべく理由がない。
理由なき軍事侵略とすれば、語るに語れない犯罪ということになる。大国ロシアが
隣国ウクライナに対して、意味も無く軍隊を送り、ウクライナ人を無差別に殺す、
街を兵器によって無差別に破壊する。兵士たちは目の前にある欲しいものを
無差別に略奪する。
多分、理由はあるのだろう。しかし、死者の全てを奪い、愛される人生の軌跡には
未来への希望もあっただろう。殺されてしまった人々にはまだやるべきことあった
だろうに、その人の過去も未来も軍事侵略は奪い去った。
人々の死を踏まえて、なぜウクライナに軍事侵略をしたのか、この死を納得させ
られる理由があるのか。
ロシアに理由が在ったとしても、認められない、認めることは出来ない。全ては
人類の歴史、歴史を経ることで積み重なる教育発達、人の命の価値観、人の命を
奪ってまでも認められる国家の価値観は現在の地球上には存在しない。
国家で在れ個人で在れ、人の命を奪うことは犯罪であり、ロシアは罪を認め、
罪を償わなければならない。
> 知恵のない人々(694) < >2022-R.4-6.29-NO.2707<
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* 悪人たちの国家(389) *
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奪ったのは命だけなのか。ロシア軍事侵略が奪った人類の過去と未来の歴史、
未来には過去の歴史が重要であり、過去には未来の歴史を予測する重要な
資料となる。
人々の日常が失われた、それも数えきれない人々の日常、それはどれほど
貴重な時間なのか、それが失われると言うことが如何に大きな損失であり、
耐えがたいことか。
記憶された知識、蘇る景色、そこに存在するものは無い。目をつぶり記憶を
辿り、目を開けて確かめる。何回か繰り返し見渡す、何も見えない残された記憶が
そこにない。記憶喪失が強制的に兵器によって行われた。
ロシアの軍事侵略が奪ったものは計り知れず、ロシアの罪は人々の記憶に
留まる。
> 知恵のない人々(695) < >2022-R.4-6.30-NO.2708<
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* 悪人たちの国家(390) *
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暴力に支配される専制国家は暴力を恐れ暴力に依存する。国家権力は国民の
ものではなく、暴力で勝ち取った支配者の所有物に過ぎない。
国家が二分される支配層と国民層、支配層は暴力の支配、国民層は支配されるが
ままの社会。支配層は何でもあり、無法地帯で強い者が勝利者で支配者であり
独裁者として国家に君臨する。
ロシアがこの世のものとは思えない国家として戦争を継続しているが、それは
民主国家の国民が忘れていた過去に存在していた軍事国家であり、富国強兵
国家、日本で言えば戦国時代の大名たちの非人道的な独裁者が存在していた
と言うことなのか。
全ては独裁者の人を人とは思わない非人道的な人格がロシアという国家を支配して
いることであり、そのような独裁者は歴史の資料には数えきれないほど記載され、
その業績は後に評価され、英雄として尊敬されている。
日本ではテレビドラマとして戦国時代の大名を英雄として扱っているがそれは正に
現在のロシアであり独裁者の理論そのものと捉えられる。民主国家に取ってロシアの
戦争は時代錯誤であり、それは単なるテレビドラマの中の過去の時代として記憶に
留めてはいるが、暴力の支配する国家に取ってはそれは現実であり、独裁者が
国家に君臨する為の手段として、戦国時代の英雄たちの偉業は過去のものでは
ないと言うことなのか。
> 知恵のない人々(696) < >2022-R.4-7.1-NO.2709<
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* 悪人たちの国家(391) *
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国民に選択肢のない専制国家を理由するだけ利用した民主国家という国家は
専制国家という定義を忘れてしまったのではないか。
専制国家の国民は貧しく、低賃金で民主国家の企業の為に働いたのは事実なのか。
多分事実だろう。安い賃金を求めて専制国家を渡り歩く民主国家の人々は自由と
平等そして公平さらに基本的人権を理解はしているが、専制国家の人々まで自由と
平等そして公平さらに基本的人権を求めただろうか。
不自由、不平等、不公平、非人道的な専制国家を利用するだけ利用して、莫大な
利益を上げた民主国家を専制国家の独裁者は知っている。
> 知恵のない人々(697) < >2022-R.4-7.2-NO.2710<
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* 悪人たちの国家(392) *
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長期政権の国は専制国家と言えなくもないと言えば日本も現政権の長期政権で
あって、何となく不自由で不平等で不公平、大企業が経済を支配し、国民はそれに
従い、何となく生きている。その結果、日本の経済は停滞し、国民の生活は落ち込む
ばかり、暴力が支配しているとは言えないが、何となく見えない暴力が支配している
のか、国民の生活が衰退する中で軍事力予算だけが増やされ、支配層の権力に
暴力が加わる気配を感じるが多くの国民はいつまでも現政権におんぶにだっこで
国を良くするという意欲を感じさせないがこのままでは日本の資産は食いつぶされて
しまう、
コロナ、自然災害、日本人は現政権に何も言わず、現政権の言われたまま、国民は
何も考えず、ただ生きているだけ、コロナに掛かれば掛かったと嘆き、自然災害に
会えば、在ったと思うだけ、何か対策を考えることもなく、ただ。現政権に従うだけ、
結局何もしない、批判も無ければ案もない無いなぃ尽くしの国民様に成ってしまった。
コロナはワクチン頼り、いつまで経っても同じ対応で、同じことの繰り返し、テレビを
見れば同じような人たちが同じような事を言って、時間が過ぎていく、何かないのか
と見ているがテレビも何もしない、テレビなんか、何か名案を優秀な人から聞いて
来て欲しいが何もない。例えばその場の空気からコロナを即検出するとか、息を
吹きかけたら感染者が分かるとか、マスクにコロナを検知する機能を持たせる
とか、何か今現在考えている企業を特集するとか、国の補助金があればこんな
機械が出来てコロナを検知出来るとか、何でもいいから何かしろよ。
自然災害にしても、起こってから何か言うが、以前から分かっているようなことが
ほとんどで、結局、自然災害と言うがほとんどが人災のような感じで、分かっては
いたが対策が出来なかったという言い訳ばかり、何だか、国民を馬鹿にしている
ような、開き直った言い分がまかり通っているような、こんな国が民主主義と言える
のか。
民主主義は国民が主権者であり、国民が国の主導権を持っているというが、今の
日本人に主権者としての自覚があるのか、ないね。例えばだ、国の借金が
一万円札の高さで地球の直径と変わらないほどある、ちなみに地球の直径は
1万2700Km位でこんな莫大な借金をどうれば返せるのか、主権者なら考えろ。
防衛予算も今後10兆円程度増やすと言っているがどこと戦争する気なんだ、
中国かロシアか北朝鮮か、この国みんな核保有国、そして専制国家ときたもんだ、
日本が民主国家と言うのなら、頭使えと言いたい、いくら軍事予算を増えしても
核爆弾をぶち込むぞと言われたら、日本は何も出来ず、降伏するほかない、
結局、頭を使う方が安上がり、ちなみに10兆円でスカツリー(一基650億円)が
何基出来るかというと153基出来る。それも毎年153基だ。コロナも自然災害も
この予算で解決できる。国民が主権者なら、何をすべきか分かるだろう。
> 知恵のない人々(698) < >2022-R.4-7.3-NO.2711<
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* 悪人たちの国家(393) *
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専制国家の恐ろしさを感じると共に民主国家を守る重要性を失ってはならない。
日本の防衛予算の増額は専制国家への過程であり、本来日本は専制国家で
あり、現在も天皇という存在が専制国家としての基盤を維持していることで、現政権
のような軍国主義的な政権を支持する国民が多く、テレビのドラマで戦国大名を
英雄と扱い、専制政治を国民に植え付け続けていることを考えると日本人の本性は
専制政治に憧れている気配を感じる。
専制国家は主権者が国民ではない。一部の権力者が主権者であり、自由も
平等も公平も全て一部の権力者によって決定され、国民は支配される立場であり、
権力者の暴力によって支配されている。
の
大事なことは民主国家である日本や米国はこの恐ろしい専制国家を経済的に
利用して来たことだ、民主国家の国民に対して、この専制国家の本性である
恐ろしさを知られないように専制国家の恐ろしさを隠して来たとも言える。
民主国家である日本や米国、その他の民主国家は専制国家の貧しさを利用し、
莫大な利益を上げ続けて来た。そして、専制国家も民主国家を利用し莫大な利益
と多くの科学的技術、民主国家の経済的な知識を学んび、民主国家に匹敵する
国力を得て来た。しかし、民主国家が最も学んで欲しかった民主主義を専制国家は
学ぶことはなく、専制国家は専制国家であり続け、国民に自由も平等も公平も与えず、
一部の権力者だけの専制国家を強化し、軍事力の強化、国力の強化、民主国家の
民主主義を敵対視、独裁政治を守る為に軍事力の行使も厭わない姿勢を露に
しだした。
専制国家であり、核保有国家、それは正に豊臣秀吉が核兵器を持ったようで、
非常に恐ろしく、難しい状況であり、軍事的対立は何が在っても避けなければ
ならない。
防衛予算の増額なんてとんでもないことであり、そんな金が在ったらウクライナ
への支援金にすべきだ。
ウクライナだけは軍事力で守らなければ、民主国家の強い意志を失いかねない。
> 知恵のない人々(699) < >2022-R.4-7.4-NO.2712<
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* 悪人たちの国家(394) *
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最も重要な事は国家の主権者は国民であり、言論の自由、何事にも平等と
公平であり、基本的人権、非暴力、細かいことは平和憲法に書いてあるが、
一部の権力者が独裁的に国家を運営することは認めることは出来ない。
国民が主権者であり、国家を運営するに当たり選挙で代表者を選び、国民の
意思が国家に反映されることが重要であり、独裁的な国家運営は認められない。
人間には欲があり、多くの国民が権力を持ち、自分の意見で国家や国民を
動かせば、楽しいと思っている。動物の社会では強いものがその集団を支配し、
全てを意のままに出来るが、その為には暴力による熾烈な戦いを勝ち抜かな
ければならない。
民主国家と専制国家は人間社会と動物社会を連想させる。民主国家は国民が
主権者であり、暴力は否定され、国民は自由に意見が言え、選挙制度により
批判も言える。国家を運営するに当たり、その運営者を主権者である国民から
選挙で選び、その選ばれた人が国家の代表として国家を運営する。国家運営は
憲法、法律などの法を守り、法律が不適であれば、新たに作ることは出来る。
問題なのは専制国家であり、ウクライナへの軍事侵略を行っているロシアであり、
正に専制国家そのもの、強いものが支配する動物社会そのもの、基本的人権も
国民主権も法律も憲法もあってないようなもので、国を支配する独裁者のやりたい
放題で独裁者に逆らえば、虐殺、牢獄、島流し、どのような批判も許されず、いつの
まにか闇に消える。
まだ、こんな国家が存在するとはと思ったが、色々と意見を聞いてみるとロシアと
言う国はこんな国であり、知らないのは日本人だけのようで、「プーチンさん」と
言っていた日本人もロシアがこんな国であることを知った上で「プーチンさん」と
言っていた人でロシアの軍国主義が好きだったのではないのかな。
専制国家、軍国主義、軍事大国、核兵器保有、狂った独裁者、何拍子も揃った
恐ろしい国ってことだ。
結局、こんな国とは核戦争覚悟で戦争しないと損する国が損するだけのように
感じる。
> 知恵のない人々(700) < >2022-R.4-7.5-NO.2713<
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* 悪人たちの国家(395) *
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憲法改正は認めない。自衛隊を憲法に明記して、防衛予算を増額する。
税金の無駄の一言、自衛隊は今何をしているのかを考えれば憲法改正も
防衛費の増額も認められないということが分かる。
自衛隊の本質は武力組織であり、武器で戦う組織で国を武器で守ると言うこと
だが、敗戦後(1945.8.15)日本を侵略した国家は一国も無い。自衛隊の発足(1954.6)
以来、自衛隊の武力行使は一回も無い。そして、現在、日本の軍国主義者が
自分勝手に敵国と見なしている国は中国、ロシア、北朝鮮という専制国家で
軍事国家の国々だ、それでは今、これらの国が日本を侵略したらと仮定する。
この三国は核兵器保有国家で、軍事力もそれなりに在り、この三国が一緒に
日本を攻撃したら、自衛隊で日本を守れるかと言ったら、どうだろう。多分、
守れない。米軍も居るがそれでも守れない。なぜなら、核兵器による攻撃の有無で
米国は核兵器を使わないならば、日本は激しい戦場になり、戦場になれば、
その時点で自衛隊は日本を守ったということには成らず、日本は武力攻撃を受け
廃墟と化す。
色々考えても自衛隊の役割は軍国主義者の戯言であり、悪夢でしかない。防衛
予算を増やしても、核兵器を持っても、その武力が抑止力にもならず、戦争に
なれば日本もウクライナのように廃墟になるだけ、軍事力では国は守れない。
人間は「考える葦」と言う言葉を思い出す。軍事力を考えてみれば、人を殺し、
街を破壊し、人々の生活を奪い、人々は涙を流す。軍事力によって喜ぶのは
勝利者であり、独裁者だけではないか。ロシアの独裁者がウクライナを攻撃し、
人々を殺し、社会を破壊する。そして、人々は涙を流し、戦争の悲惨さを嘆きく。
そんな戦争なのに独裁者はテレビで微笑み、戦争の悲惨な状況を見て喜んでいる。
そして、世界中の人々はそんな独裁者を見て狂っていると思う。
ヒトラー、プーチンともに戦争に狂ってしまった。この狂った独裁者に対して
日本が自衛隊の予算を増やしたからどうなるものではなく、この独裁者を生み出した
社会構造、社会環境、それは普段の生活の中に存在する心の問題であり、その問題を
解くのが人間である「考える葦」ということではないのか。
憲法改正、自衛隊の憲法への明記、そして、防衛予算の増額は正にプーチン
もどきであり、プーチンその者と言えないか。日本の軍国主義者たちは「プーチンさん」
と言いながらロシア軍の戦略を語っていかだ、結局、軍国主義者たちは「プーチンさん」
に成りたいだけではないか。
狂った軍国主義者に対して、軍事力で対抗しようとする日本の狂った軍国主義者
たちに日本の政治を任すことは出来ない。
> 知恵のない人々(701) < >2022-R.4-7.7-NO.2714<
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* 悪人たちの国家(396) *
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戦争への抑止に何が最適か考えて見たが、適当なのは国民同士の交流を
増やし、お互いの国家感を知る努力が必要ということだ。
政治家や企業人の多くは金の亡者か利己主義者、こんな人たちが国際会議とか
国家交流の条約など話し合っても国家間の対立は深まるばかりで、戦争への不安は
無くならない。
国家間の友好を深める為には一般国民の教育向上、他国に対する知識を得て、
国家同士の相違点を知ることでお互いの国家を理解し、国家の対立を回避する。
軍事的な抑止力に莫大な税金を使っているが、国家間の対立は増すばかりで一向に
国際平和は訪れそうもない。結局、国家の代表として国家交流に参加している政治家
などが金の亡者や利己的な異常者が多く、国家の利益や利権ばかりを優先させ、
戦争を回避するのではなく、戦争を煽る姿勢から抜け出せない。
国民同士の交流には莫大な税金が必要であり、軍事予算に匹敵する予算が
必要かも知れないが、この予算は世の中に還元される金であり兵器のように
ただの金属の塊ではない。
国民の交流の場を国家が提供し、お互いの国を国民目線で評価することで、
お互いの良さも悪さも知り、そのことが戦争を回避する要因になるに違いない。
> 知恵のない人々(702) < >2022-R.4-7.8-NO.2715<
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* 悪人たちの国家(397) *
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日本の主権者は国民、その国民によって射殺された元首相、この状況を
どのように理解すべきか。
安易にどうこう言うつもりはないが、テレビや政治家たちが強調している
民主主義に対する犯罪のようなことを言っているが、主権者である国民の
代表である政治家が主権者に殺されることが民主主義の有無に影響する
とは思えない。民主主義だからこそこのような事が起こり得ると考えるべきで
はないだろうか。
主権者である国民の怒りと捉えれば、国民の代表である政治家が国民の
怒りを理解できていないのではとも考えられ、テレビなどは元首相は主権者に
何をして殺されてしまったのかと疑問に思うべきなのに初めから理由も分からずに
民主主義への罪と言う姿勢は理解できない。
憲法では国民は主権者と扱われているが、現実は弱い存在であり国民の声は
なかなか届かないのが現実であり、政治家である以上、殺されるだけの理由が
存在することにテレビなどは注目すべきで、犯人が逮捕され生きている以上、
その理由を追求すべきではないか。
殺された元首相は民主主義というより軍国主義ではないだろうか。防衛予算の
拡大、攻撃能力の強化、テレビや政治家たちは暴力によって殺されたと涙しているが
防衛力も兵器であり、ロシアがウクライナで人々を無差別に殺している兵器とすれば
それは明らかに暴力そのものであり、元首相が暴力で殺されたと嘆いても、それは
何となく嘘っぽく見える。
テレビや政治家たちの意見を聞くと多くの人たちが軍国主義者であることが
分かる。軍国主義者に取っての暴力は正義であり、国家を守る手段ではないのか、
主権者である国民の暴力はその国民に取って正義とすれば、軍国主義者たちが
防衛予算の増額、攻撃能力の強化は国家暴力であり、ロシアのように人々を
殺す手段、結局、テレビや政治家たちは元首相を殺した犯人を批判する立場には
ないのではないか。
元首相が演説中に打たれ病院で確認したところ、心臓に大きな傷が確認された。
しかし、打たれた元首相の映像を見ると介護する人たちが懸命に心臓マッサージを
している姿が映し出されていたが心臓に大きな穴が開いた被害者に対して度重なる
心臓マッサージは適切な対応だったのかと思う。
多分、忖度するテレビや政治家たちは現場で懸命に対応した医療関係者を
批判しないと思うが、心臓から出血しているのに心臓マッサージが適切とは
思えないが死んでしまったと言うことで全ては犯人に償って貰うほかない。
> 知恵のない人々(703) < >2022-R.4-7.9-NO.2716<
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* 悪人たちの国家(398) *
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テレビを見ても政治家や国民、テレビ出演者、何となく軍国主義者ばかりで
優しさが無いね。政治家は与野党ともただ批判をするばかりで反省もなければ
主権者である国民の暴挙を憂う姿勢も無い。犯罪は犯罪と見ているだけ、主権者
である国民が国民の代表である政治家を殺すと言う惨事に対して、ただ、批判する
だけならば、政治家として本当の役割を果たしてはいない。
殺された政治家は美しい日本と言っていたが殺された。「美しい日本」と言う政治家
がなぜ殺されたのかとか。「自分の国は自分たちで守る」とも言っていた政治家が
主権者である国民に殺されてしまった。
テレビで意見を言っていた政治家たちは犯人がどのような理由で殺したのか知った
上で犯人を批判しているのか。ただ、殺人は犯罪だから犯罪者を批判しているのか、
政治家ならばまずは殺した理由を十分に把握した上で意見を述べるべきではない
のか。
犯罪者を庇うつもりはないが、政治家で在れ誰であれ人の命を奪うことは最も
罪深く、耐えがたい悲しみと許しがたい怒りを覚えるものではあるが、そうである
からこそ、犯人がなぜそのような暴挙に至ったか正しく知るのも政治家の役割では
ないのか。単に批判し民主主義を破壊する行為のようなことを多く聞くが、殺人は
民主主義には関係なく、単なる犯罪であり、その犯罪を無くす為に政治家たちが
法律を作り、より良い社会を作るものではないのか。
テレビを見て、殺された政治家の自宅を見たがそれは正に豪邸であり、誰もが
羨むような家というより城か。この政治家は防衛予算の増額と核兵器の実用、
敵基地攻撃、森友加計、桜を見る、国家の答弁は意味不明、人間的にはどうか
と思う。ロシアの独裁者で無差別殺人、無差別爆撃、兵士による無差別略奪を
命令する「プーチンさん」とお友達とのこと、テレビも「プーチンさん」と親交が
あった元首相としてテレビ司会者が自慢そうに話していたが結局、テレビは
ロシアを批判するのでは友好的に解説しているが、余りにも露骨に軍国主義を
褒めるのはいかがなものか。
政治家たちの軍国主義化、テレビにも軍国主義化が増し、優しい日本はいずこへ
言ってしまったと言うより、優しさなんて日本には無かったのかも知れない。
「自分の国は自分で守る」、これが防衛予算拡大の合言葉、国民の多くも共感
しているようだが、この合言葉、嘘でしょう。嘘を真に受ける国民やテレビの存在が
日本に優しさがない理由ではないか。
防衛とは武力、すなわち暴力であることは間違いない。国民に暴力を強要し、
他国を敵対視する。そんな日本に優しさがあるはずがない。
優しければ殺されなかったかどうか、それは分からないが、優しければ殺されない
率は高いのではないか。
明日は投票日、テレビを見れば、政治家たちは軍国主義者がほとんど、これには
まいった。
> 知恵のない人々(704) < >2022-R.4-7.10-NO.2717<
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* 悪人たちの国家(399) *
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ドロドロした政治の世界、結果は現政権の圧勝のようだ。日本も行く就くところまで
行くのかな。
日本の国民はどこへ行こうとしているか。憲法改正に向かうのか、それとも土壇場
で憲法改正をくい止めるのか。現政権を支持する多くの国民たちは憲法に自衛隊を
明記することを本当に望んでいるのか。そして、現政権を支持する多くの国民は
憲法を本当に読んだことがあるのか。なんだか不安な感じだが、これが民主主義と
言うのなら仕方がないのかも知れない。
現政権の目指す憲法改正は日本が軍国主義国家に成ることであるということを
多くの国民が納得しているのであれば、これは本当に恐ろしいことであり、軍国主義
という制度が如何に自由と平等、公平、そして平和を奪うのかと思うと何とも言えない
もどかしさを感じる。
先に殺された政治家は「自分の国は自分で守る」と言って、憲法改正、防衛予算の
増額、憲法に自衛隊を明記するとそれも憲法9条の戦争の放棄の条文に書くと言う
ことだ。
* 日本国憲法 1946(S21).11.3公布 1947(S22).5.3施行
憲法 第2章 戦争の放棄
第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の
発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する
手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
国の交戦権は、これを認めない。
自衛隊は明らかに軍隊であり、現時点でも憲法違反は明らか。それでも日本国民は
自衛隊を認め、自衛隊を存続させているいるが、だからと言って現在の日本に本当に
自衛隊が必要かと言えば自衛隊の軍事力の装備は殆んど必要としないのではないか。
それではなぜ現政権は自衛隊を憲法に明記したいかと言えば、近況ではウクライナ
への出兵とか、武器の供与、多分、憲法9条は大幅に変えられ、現政権のやりたい
放題になり、日本は完全に軍国主義国家に変貌し、自衛隊は世界中に出兵し、
自衛隊員はどこかの国で死ぬのではないか。
「自分の国は自分で守る」この言葉は全くの間違いであり、「自分の国は他国と共に
守る」とすべきだ。敵対視する国家が存在するから軍事力を必要と言うし、軍事力を
保有するから敵対する国家が在ってもいいと思う訳だ。核兵器を保有する国家を
敵対視する訳は全く持って分からないし、間違っている。
【7.08暗殺】安倍を暗殺した山上徹也が供述した母親が洗脳された"宗教団体"は国際勝共連合メンバー・文鮮明、安倍の祖父・岸信介、朴槿恵の父・朴正煕が設立した朝鮮カルト教団「統一教会」 ★30 [Stargazer★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1657471378/
> 知恵のない人々(705) < >2022-R.4-7.11-NO.2718<
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* 悪人たちの国家(400) *
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怪しく、太々しく、隠蔽好き、国会の顔と交友のある人たちとの顔を見比べてみれば
そうなんだと思わざるを得ない。テレビで悲しむ人たちを見るがその顔は何となく
涙が似合わないそれらしい男女であり、この人に頼った人はどのような人なか顔を
見れば納得できる。
選挙に大勝したが政治家の死の理由に犯人の母親への思いを想像すれば
政治家の死は地獄の底から離された霊魂の弾丸が尊い命を奪ったということにでも
なるのだろうか。
犯人は自衛隊で殺人の訓練をし、敵に対する一撃の精神を学んだのではない
だろうか。殺された政治家は自衛隊を愛し、自衛隊の待遇を良くするために
自衛隊を憲法に明記、防衛予算の拡大を国民に訴え、多くの国民はそれに賛同し
選挙は大勝した。ただ、宗教への憎しみ、宗教は愛する母を奪い、母の息子は
独りぼっちになり、母は息子には手の届かない所に行ってしまった。それでも息子は
母への思いを断ち切れず、宗教からの母を奪回を試みたが思わぬ障害が現れた。
政治家という鎧を纏った人物だ、宗教という得体の知れない世界に政治家と言う
得体の知れない人間が息子の母への思いを断ち切らんばかりの障害として出現
する。多分、多くの人たちにその政治家が誰であるかを聞いたり、テレビで国会の
姿を見ていたのではないだろうか。その息子にはどのように映たのだろうか。
国会での太々しい姿、嘘を連発し、ふて笑うその姿、どんな野党の政治家たちも
言葉で蹴散らし、野党の政治家たちが恐れおののく姿はどうだろう宗教的に言えば
悪魔の面影、自衛隊での地獄の戦線が心の闇に蘇ったとも想像できる。息子には
究極の選択しか思い浮かばない、それは死、死、死、過去を振り返れば自衛隊の
訓練は地獄の訓練であり、死、死、死、正に死の世界が自衛隊という軍隊そのもの
そして、宗教という世界も死、死、死、とりあえず死の世界であるのは間違いない。
宗教に奪われた母への思いを断ち切るには死あるのみと考えてもおかしくはない、
そう言えばよく政治家は命を懸けるってよく言ってるな、結局、宗教に良心を破壊され、
政治家に心を踏みにじられた息子は自衛隊で培った死への世界感に精神を奪われ
銃口を憎しみ目掛けて向けてしまった。
哀れな話だね。平和な日本には似ても似つかない恐ろしい話だな。
【自民統一党】末松信介文部科学大臣(統一教会にメッセージを送付済み)「宗教は聖域。立ち入り調査、介入、抑圧は認められない。」★2 [Stargazer★]
ttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1657606101/
【自民党の闇】「統一教会を日本に広めた全ての元凶は叔父・岸信介元首相と安倍さん」「自己破産させられた信者はたくさんいる」紀藤弁護士、信者2世による霊感商法弁護団、衝撃の記者会見★3 [Stargazer★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1657624186/
> 知恵のない人々(706) < >2022-R.4-7.12-NO.2719<
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* 悪人たちの国家(401) *
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弱者と強者、銃弾に倒れたのは強者だった。正に無防備な裸の王様だったのかも
しれない。銃声は2発、一発目は白煙、そして、二三秒後に二発目、映像を見る限り
強者は一発目の銃声には微動だもしないで立ち尽くしていた、もし、強者が裸の王様
で無かったら、一発目の銃声でその場にしゃがむか、倒れたのではないだろうか、
しかし、なぜか強者は逃げもしないで銃声の方に振り向いた。それは強者だから
なのか。それとも正に無防備な裸の王様だからなのか、その瞬間、無情にも二発目の
銃声が鳴り響き、弱者が放った銃弾は強者の命を奪ってしまった。
強者の葬儀には沢山の人々が参列し、その死を嘆いた。ただ、どうだろう弱者が
放った銃弾に込めた訳、理由を多くの人たちは知っているのだろうか。それとも知ら
ないのだろうか。
弱者には深く、耐えがたい憎悪に満ちた過去が人生を支配し、色々努力をしたの
だろうが人生を変えることが出来なかった、そして、あるとき耐えがたい憎悪を呼び
起こす事態が発覚する。
弱者は過去に宗教にのめり込む実母に悩んていた。実母は全ての財産を宗教に
つぎ込み、弱者の家庭はその為に崩壊し、弱者の心は傷つき、傷ついた心のまま
自衛隊に入隊した。自衛隊という厳しい世界で弱者は強者に対して勝つ方法を
偶然にも身に着けることが出来た。自衛隊は敵に対して武力で戦い、敵を殺す
ことで勝利する組織であり、それは正に弱者が強者を殺せる方法だった。
【リアル20世紀少年】山上「計画通り。表に引き摺りだしたかった。安倍を襲えば、韓国カルト・世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に非難が集まると思った。」★5 [Stargazer★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1657722011/
【日本統一】2019年統一教会イベントに愛知・福井・三重の県知事が祝電。自民・細田博之前清和会会長ら自民議員も複数参加。地方議員200人出席。山上「火炎瓶持参で襲撃を計画したが、統一信者しか入れなかった」★3 [Stargazer★]
ttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1657770354/
> 知恵のない人々(707) < >2022-R.4-7.14-NO.2720<
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* 悪人たちの国家(402) *
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政治家たちの暴走、国葬とはなぜ、強者に纏わる闇は限りなく深く、怨霊が
蠢く霊界の轟ともに死す。
民主主義に於いて、主権者である国民によって殺された元首相が国葬とはこれ
如何に。
この首相は日本に取って、どれほどの者なのか、疑問符ばかりが思い浮かぶが
こんな人間が国葬でいいのか。
憲法違反である自衛隊の拡大を推奨し、莫大な軍事予算を要求する。勝手に
敵国を作り、国民に恐怖を植え付け、莫大な税金を軍事力につぎ込もうと努力し、
軍国主義への道を国民に啓蒙し、国民もそれに従い、民主主義の崩壊を
模索した。
悪徳宗教は家庭の不安をあおり、自衛隊という軍隊を拡大する為に敵対国家を
想定し、軍備拡大を図る。宗教への莫大な献金はどこに使われ、どこに消えたのか。
国民個人は弱者であり、強者の言葉に惑わされるのは容易だ、家庭の不幸を
宗教自ら演出し、莫大な献金が齎す家庭の不幸は利用され、更なる不幸を呼び込み、
不幸は不幸を重ね家庭は崩壊する。しかし、不幸に成らない組織が存在するそれは
宗教ではないか。死ぬことは不幸ではあるがお寺はそれで潤う、それが葬式か、
国民が死ぬば葬式代は個人で払うが国葬は国家が払うと言うことだ。
日本の主権者は国民であり、その国民は耐えがたきを耐え、忍び難きを忍び
理由は定かではないか゛、実母の宗教への多額の献金に家庭は崩壊した。
家庭が崩壊すると言うことは個人としては想像絶するものであったただろうと
想像できる。あらゆる手段を講じて、宗教からの実母の奪回、多額の献金の返却、
主権者である国民の立場として国家機関の警察、そして政治家、多くの知り合い、
あらゆる手を尽くしたが、結果として望みはかなわず、耐えがたい苦しみと怒りが
体に蓄積された。振り返って見れば宗教が実母に与えた献金という試練は単なる
支援ではなく、犯罪に等しく、全力を尽くし、警察にもあらゆる知り合いにも訴えたが、
全てがある壁によって、訴えが封じ込まれてしまった。それは有名すぎる政治家の
名前だった。
その宗教と元首相がどのような関係だったのか定かではないが、殺人者の訴えを
全て、阻止したのはその政治家の名前だった。
一人の政治家が主権者である国民の手で殺され、その裏に隠された地獄のような
物語を想像し、検証するとこの政治家の罪は非常に大きく、国家の闇、宗教の闇、
政治家の闇をあからさまにするような事件だったのではないだろうか。
仮想敵国を作り、憲法で禁じている軍隊を拡大しようとした政治家が国葬である
なるならば、仮想敵国が核兵器を製造し、日本を危険に晒したのもこの政治家では
ないのか。この政治家が国葬であるならば日本民主主義の国葬も行うべきだ。
【シーズン2】山上、留置場で「腕立て伏せ」 等の筋トレを開始。Tobecontinued...★2 [Stargazer★]
ttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1657861483/
【リアル20世紀少年】旧統一教会「京都主導イベント」自民党・マネロン現金配布疑惑の国家公安委員長、二之湯智が呼びかけ人だった★4 [Stargazer★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1657879010/
> 知恵のない人々(708) < >2022-R.4-7.15-NO.2721<
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* 悪人たちの国家(403) *
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皮肉にも国葬、何を成し遂げたのか、日本の為に何を残したのか、コロナか、
軍拡か、海外へ行って何して来たのか、外交実績はプーチンとトランプとお友達に
成ってプーチンはウクライナで無差別虐殺、トランプは議事堂侵入、公文書の
書き換えで大問題もあったな、数えきれないほどの呆れた実績、現首相は
正に死人に口なしではないが、元首相は森本加計問題、桜もあったな全て
生きているときも死人に口なし状態だった。そして、海外逃亡ではない海外
外交で日本を脱出する。
国葬が呆れる。コロナ感染、何とかマスクでPCR検査に消極的になり、未だに
PCR検査の利用は消極的で日本中にコロナ感染者が溢れ、コロナ感染の
終わりなき戦いが永遠と続いている。コロナ問題までも元首相に押し付ける
つもりはないが、防衛予算の拡大ばかりで、コロナの予算への注目度が減り、
国民もPCR検査の重要性を理解できない、それは正に宗教的なマインド
コントロールのような心理状況を多くの国民に与えてしまった。
元首相は演説がうまいということだが、でも、聞いてみても内容がないし、
現実性も無い、何となく嘘ぽく聞こえるし、国会の答弁を聞くと憎らしくなる。なんで
この人が首相なんだと思った記憶が蘇る。
殺されたことに対しては、どうだろう、やっぱり人生はほどほどに、誠実に
嘘のような答弁を国民は好きじゃないし、余りにも利己的で、立派な家に住み、
その家は幾らかかったかとか、その金はどうして貯めたのかとか。民主主義の
首相とては豪華すぎる邸宅のように感じるし、政治家だけであれほどの家に
住めるのかと疑ったりもする。宗教で悩んでいる人に殺され訳だけど、殺される
理由が余りにも悍ましく、怨念を感じるし、政治家として清く正しく、平和で安心な
社会、美しい日本からは程遠い死に際で、こんな感じなのに国葬では今後の
日本の民主主義に期待も希望も持てない若者がいるようないないような、
どうでもいい世の中に成ってしまうのではないのか。
コロナ対策は無差別なPCR検査以外コロナ感染は終息しない。経済を
止めろとは言わないが、通勤中の人にPCR検査を無差別に行い、そのとき、
名前と連絡場所だけを明記してもらい、検査結果は後日連絡する。この
方法ならば、口や鼻に綿棒を入れ、名前などを明記するだけなので、検査は
一瞬で終わるので多くの人に検査でき、感染者の特定が容易に可能に成り、
コロナ感染は減少する。
殺された元首相が拘ったマスク、PCR検査の予算をケチった元首相、結局、
感染病には勝てない。勝つ為には敵であるコロナを見つけなければ、何も
始まらない。
駅の出入り口、学校、病院、イベント会場、どこでもいいから、検査結果は
後から連絡し、口でも鼻でも綿棒で検体を取り、検査はどこかの工場でも
いいから、後日連絡し、検査結果を確認し、陽性ならば陽性らしく、陰性ならば
喜べばいいのではないか。
【コント・統一教会】第1次安倍政権/元総理秘書官・井上義行「統一教会に入信してません。賛同会員です」「私がご支援いただいたのは世界平和連合(統一教会)です」 ★5 [Stargazer★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1657941332/
【統一教会議員リスト】宗教関連専門記者『やや日刊カルト新聞』鈴木エイト調査、旧統一教会と「関係アリ」国会議員リスト→自民党議員は98人、安倍政権での重要ポスト経験者が34人★2 [Stargazer★]
ttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1657951978/
> 知恵のない人々(709) < >2022-R.4-7.16-NO.2722<
*******************************************
* 悪人たちの国家(404) *
*******************************************
教育勅語に心酔していたのは誰だ。森友学園で問題に成った教育勅語の
ことを現首相は忘れた訳ではないだろうに国葬とは何ぞやと言うことだ。
銃弾で殺された元首相に対して、多くの政治家が民主主義へのテロとか何とか
と言っていたように記憶するが、教育勅語を重んじていた元首相に民主主義を
理解し、民主主義を守る気持ちが在ったとは思えない。
現首相は元首相の首相在任期間の長さを評価し、国葬を決めたようだが元首相の
長期の在任期間のほとんどが自衛隊の拡大と防衛予算の増額に勢力を注いだの
ではないのか。自衛隊はその組織構成から軍隊そのものであり、戦争を放棄する
憲法では明らかに憲法違反であり、元首相は自衛隊を憲法に明記する為に
政治生命を懸けていたのではないのか。元首相の政治人生は民主主義への
反逆、民主主義を破壊する政治活動が主な政治業績であり、平和憲法を保有する
民主国家の日本に於いて、国葬に最も相応しくない政治家と言える。
問題の多い宗教に関わり、問題を解決する立場の政治家が宗教によって家族が
崩壊し、自らも自殺未遂を起こした国民によって射殺された。殺された政治家は
元首相であり、そのような立場に在りながら、国の主権者である国民を苦しめ、
自殺によって命さえも絶とうとした犯人の心情を思うと国の最高位の首相まで
上り詰めた政治家がこのような問題の多い宗教に関わったことは人生の汚点であり、
政治家として恥ずべきことと思わざるを得ない。
教育勅語、いかがわしい宗教、平和国家に反する憲法改正による軍事国家への
願望、この殺された政治家の人生は全く持って平和国家日本の国葬に値しない
人物であるのは間違いない。もし、国葬を強行すれば日本の汚点として歴史に
刻まれることだろう。
コロナ対策として、PCR検査の強化を望む。
PCR検査の方法、どこでもいいから検査場所を通過する通行人に半強制的に
PCR検査を実施し、検査した人には検査番号を渡す、名前も連絡場所も不要に
して、ただ、検査番号を渡し、検査結果は検査した人が各役所のホームページか
その他の指定場所のホームページに記載し、感染者は検査番号を各自で確認する。
迅速なPCR検査により、自らの感染を確認し、他人への感染を阻止し、感染者の
拡大を防ぐ。
経済活動は平常通り行い、感染者の確認だけを重視し、感染者の行動は
感染者に任せる。
PCR検査を重視しなかったも殺された元首相の責任は大きいのではないのか。
【壺売りそっ閉じ】山上Twitter(サイレントヒル 333)発掘。自民ネトサポ(ネトウヨ)から晋三統一祝電動画を見て裏返る「オレが憎むのは統一教会だけ。安倍政権がどうなろうが知らん」 ★3 [Stargazer★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1658052405/
> 知恵のない人々(710) < >2022-R.4-7.17-NO.2723<
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* 悪人たちの国家(405) *
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国葬は辞めて欲しい。日本を代表する政治家かもしれないが、日本が壊れていく
原因を作っている政治家ではないのか。
壊れかけた国民たちに取っての民主主義は多分民主主義ではないのかも
知れない。国の主権者である国民の多数決で決められた首相は明らかに軍国
主義者であり、民主主義の代表ではない。
壊れかけた国民たちは国を守る為に軍事力が必要と言う政治家たちを多数決で
選だ。軍事力が必要と思っている国民の多い国家は民主的かもしれないが国民の
主義を端的に言えば軍国主義であり、平和国家でも無いし、国民を主権者とする
民主主義国家でもない。
日本の憲法は戦争を放棄して、軍隊の保有を認めていない。憲法上は軍隊の無い
国家であり、日本の民主主義は国の主権者は国民であり、更に軍事力を待たない
国家、日本の民主主義はこの二点が特徴な要因であり、日本の憲法が世界に
例のない、平和憲法と言われる所以でもある。
日本の憲法は非常に高尚であり、平和そのもの、平和な国とはこういうものだと
定義できる憲法と言える。だからこそ、非常に憲法改正は難しく、これ以上の平和は
望めないほどの憲法と言える。
元首相の国葬に反対する理由は至って簡単であり、国葬で在ってはならない
理由が明白だからである。日本の憲法は平和憲法であり、軍事力を放棄した
憲法、しかし、元首相は軍事力を強化して、軍事力で日本を守ると主張し、
憲法改正を望み、軍事力を保有可能な国家に変えようとしていた。
元首相が憲法改正を行い、軍事力の保有を国民が受け入れたのであれば、
日本が軍国主義になり、軍事国家として新たな国家に生まれ変わった日本を
作ったということになり、国葬も仕方ないのかも知れないが、元首相はただ、
日本の軍事力を強化すると主張していただけであり、それは単なる空想に
過ぎない。
元首相の殺され方も日本を代表する政治家として、余りにも惨めな死に方では
ないのか。いかがわしい宗教の身代わりとして殺されたとすれば、多くの国民を
苦しめている宗教を代表して殺されたと言うことに成り、政治家として国民の
主権者の代表として、余りにもお粗末な理由で殺された国葬者ということに
成らないのか。
【マスコミ/放送事故】有田芳生、テレ朝モーニングショーに出演「オウム事件があって警察は統一の摘発を視野に入れていた。10年後、なんでダメになったの?って聞いたんですよ。一言。政治の力ですって。」→スタジオ凍り即CM [ボラえもん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1658134800/
> 知恵のない人々(711) < >2022-R.4-7.18-NO.2724<
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* 悪人たちの国家(406) *
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美しい国、日本、そら見たことか、嘘がある。政治家の言葉としては全く価値のない
言葉ではないか。宗教的で政治を宗教化した絵空事と言える。
政治家が国に対して「美しい国」と言ったら「天国」であり、最早政治家は必要ないか、
宗教の教祖様であり、国民すべて信者となる。
日本には美しいものは沢山あるでしょう。しかし、政治家であるならば美しいもの
ではなく、国民が困っているものを見て、困ったものを無くす為に努力することに
専念すべきで、政治家自らが「美しい国」と言うのは政治家ではなく、それは宗教家
ではないのか。
日本の国民は非常に愚か、政治家が「美しい国」と言えば、それをまともに受けて
信じる。悪徳宗教が「献金すれば幸せに成れる」と言えば、多額の献金をする。
宗教かぶれの政治家が「美しい国」と言えば、社会に悪徳宗教が蔓延っていても
政治家が「美しい国」と言えば、日本は美しい国と思い、その政治家は素晴らしい
と国葬まで行おうとしている。結局、馬鹿かと思うが、国民はそんな忠告を聞こうとも
しない。みんな、テレビの言い成りなる。テレビって恐ろしい存在と思う。
日本での殺人事件は年間300件以上のようだ。どうだろうこの数字は少ないのか
それとも多いのか。一人の政治家が銃弾に倒れ、政治家たちは気が狂わん
ばかりに民主主義への攻撃と言っているが、国の主権者である国民は殆んど
毎日、どこかで殺されていることを政治家たちは知っているのか、こんな国が
「美しい国」と言えるのか。
政治家は国民の代表ではあるが、立場上は公務員であり、公務員の立場は
主権者である国民の奉仕者、結局、現首相は殺された政治家も公務員であり、
国民の奉仕者であることを忘れているのではないか。
何でもいいから国葬は止めろ。この政治家あまりにも筋が悪い。国葬の歴史に
これじゃ相応しくない。
一発目のけたたましい銃声に微動だもしない人が一人居たね。周りの人は
ほとんど反応し、何が起こったのかと身構えていたが、殺された人はただ立っていた、
それがどうしたと言う人もいるだろうが、なんとなく、鈍さも感じた、あれだけの
爆音に気付かない人の感度は何となく言いずらいが鈍感な感じもする。結局、
それが生死を分けたのではないのか。「美しい国、日本」は年間300人以上が
他人に殺されていることを知っていれば、死ななくてよかったかも知れない。
防衛力の強化の前に国民の心の悩みを理解するのがいいと思うね。
【自民と統一】元警察官僚の大物壺政治家・亀井静香「安倍晋三君はとばっちりを受けた。政治家が宗教団体に呼ばれるのはよくある。それで深い関係があると思われるとは…かける言葉も無いよ」★2 (週刊ポスト) [ボラえもん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1658154647/
【リアル逃走中】「2.26の時みたいにどんなに悪い事しても昔と違って殺される事は無い。恵まれてますよ笑」中抜き富豪の竹 平蔵、大手人材派遣『パソナ』取締役会長を安倍元総理死亡の翌日に自主退任★8 [Stargazer★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1658224545/
> 知恵のない人々(712) < >2022-R.4-7.19-NO.2725<
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* 悪人たちの国家(407) *
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日本国民は勉強不足ときたもんだ。どうすれば分かるんだ。ここで言っても
どうにもならないが、日本人って、馬鹿か。
どうして国葬なんだ。天皇と同列か、天皇に成ってしまうのか。在り得ない。
宗教、軍国主義、嘘、でたらめ、それでも国葬なのか。このままでは政治家が
首相に成ったら葬式は全て国葬になる可能性もある。長くすれば国葬か、殺されれば
国葬か、訳の分からない死に方全て国葬か。
国民に殺されて、軍国主義を唱えて、天皇を賛美する政治家が何ゆえに国葬なんだ。
軍国主義者だからこそ、防衛予算の増額を訴えた。その額10兆円ときたもんだ。
10兆円という金額は想像もつかないが、一万円札を積み上げると100キロメートル
の高さだ、東京から高崎市、札幌から室蘭、大阪から徳島、博多から長崎、100Km
はかなりの距離だ。東京に立つスカイツリーは650億円掛かったが10兆円あれば
153のスカイツリーが出来る。それも防衛費だから毎年、スカイツリーが153個所
立つことができる。
この政治家は仮想敵国を作り、その国が日本を攻めて来たらと言う理由で
防衛予算を要求した。ウクライナ戦争も利用したのではないか。
日本の仮想敵国と言えば、中国、北朝鮮、ロシア、これらの国が仮想敵国だ。
しかし、この三国は核兵器を持っているし、ロシアなんか核兵器も使うと言っている。
こんな国と戦争をするつもりか。軍事力を強化し、もしもの時は戦争をするつもりだから
10兆円もの軍事費が必要と言うことなのだろうが。
戦争なんてとんでもないこと、ウクライナを見れば分かるし、過去の戦争、その他の
戦争、全てがとんでもないこと、日本で今更戦争何て考えられない。それに軍事力が
在ったからと言って、戦争を回避することも出来ない。だから、軍事費を幾らかけても
首相が戦争を始める気があれば、戦争に成ってしまう。そして、戦争に成ったら
ウクライナのように大変なことになる。日本人は生きてはいけない。
結局、軍事力を持っていても、軍事力を持っていなくても、その国の政治が
全てであり、軍事費の強化を主張する首相は戦争も政治の選択肢の一つと
考えていることは間違いない。
今の日本で戦争が政治の選択肢の一つと考える政治家は政治家として無能であり、
単なる妄想家に過ぎず、戦争なんかに成ったら日本は終わり、だからこそ、軍事
予算を強化しようとする政治家が国葬では平和国家日本の面目が立たない。
海外で評価されているとテレビで言っているが、平和国家は日本だけで、
評価している外国人はほとんどが軍国主義者ではないのか。
> 知恵のない人々(713) < >2022-R.4-7.20-NO.2726<
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* 悪人たちの国家(408) *
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獣と化す人間たち、その名前は兵士、戦場では兵士は獣に成る、敵を殺し、街を
襲い、略奪をし、人々を襲い性の餌食にすると言う。厳しい人から言わせると獣の
以下と言う人もいる。
戦争の歴史に美しい国は存在しない。戦場では敵も味方も死ぬ。時には味方に
殺されることもある。敵に間違われて、味方に殺される。戦場の恐怖に耐えられ
なくなり逃亡する兵士もいる、ただ逃亡する兵士は味方に殺される可能性もある。
戦場では常に前進、隣の兵士が銃弾に打たれて死んでも前進の命令が続く限り
何人死のうが兵士は命令に絶対服従で、現在の日本の平和憲法に違反する。
前日宗教による家族の献金の問題で一人の政治家が宗教への恨みを抱いた
人に手製の銃で殺された。この宗教は多くの問題を抱え、憲法にも違反する
問題も世の中に知られている。例えば結婚式の問題は基本的人権を侵している
のは明らか、なぜなら、結婚相手を宗教で決めて、個人の自由がなく、自由恋愛は
罪として認められないとのこと、結婚は信者同士で合同結婚式として行うことは
広く世の中に知られている。この合同結婚式は明らかに憲法違反であり、国と
しては違法として扱うべきなのだが、どのような理由なのか想像すれば、誰かが
国家機関の壁となり、捜査の妨害に成っているとも考えられる。警察力に対して
圧力を掛けられる存在と言うことだ。一般によく言われるのは有名な政治家の
名前は警察に取って避けたい人物と言われる。
殺された政治家は問題の多い宗教にどの程度か知らないが関わっていたとの
ことだ。
非常に問題なのは殺された政治家を現首相が国葬で行いたいと国民に訴えている
ことだ。
国葬にするのは構わないが、なぜ国葬にするのかが全く分からない。元首相の
首相在日年数は過去の首相の中では一番長いと言うことで、これ以外は特別と
言うより、日本人としての評価ではほとんど評価できる事柄がない。
殺された元首相は宗教の恨みで手製の銃で殺され、殺した犯人は元自衛官、
憲法改正にも熱心で、結局、憲法改正は成らず。
そもそも、政治家である以上、憲法を守る義務があるだろう。憲法改正を主張する
こと事態、国葬に該当しない。勿論、国民が憲法改正を望み、国民の要求に答え、
憲法改正を成し遂げたのであれば、そして、その憲法改正によって国民の生活が
改善したのであれば、国家国民に対する貢献は大きく、憲法改正を成し遂げた
ということで国葬に匹敵するかもしれないが、殺された政治家はただ、憲法改正を
主張しただけ。
憲法改正の内容も防衛力、すなわち、軍事力の強化、兵士を増やす目的が
主な内容だ。前に書いたが、兵士は獣にも劣る、獣以下の行い戦場で犯罪を
犯す。
理由なき国葬には余りにも多くの国民からの批判に満ちている。まだまだあるぞ。
【統一汚染】立憲民主、このタイミングで「統一教会被害者対策本部」を緊急設置★2 [Stargazer★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1658393707/
> 知恵のない人々(714) < >2022-R.4-7.21-NO.2727<
* 悪人たちの国家(409) *
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国葬を提唱した現首相に言いたいことは「いい加減にしろ」と言う、お粗末な言葉だ。
殺された政治家を国葬にすると言い張る現首相は愚か者と思わざるを得ない。
現政権は多数決による選挙で民主的に多くの国会議員の議席を得たが、多数決
で得られた議席が国家に対して正しい判断を下せるかと言うとそれは大きな間違い
を侵しかねない。
殺された政治家は憲法改正を主張し、自衛隊の憲法への明記を望んでいた。
日本の憲法は平和憲法と言われ、戦争に関しては戦争を放棄し、軍隊を保有しない
と明記される憲法であり、世界的にも評価された憲法ではないか。
殺された政治家は平和憲法である憲法を改正し、自衛隊を戦争を放棄するという
条文に書き加える憲法改正を望んでいた軍国主義者であり、戦争という国家に
取って最も起こしては成らない国家間の争いを可能出来る憲法に改正しようとした
政治家であり、ある意味国家に対して反逆的な思想を持った政治家と言える。
自衛隊は軍事的装備から見て、更に軍事予算の金額を見ても、軍隊そのもので
あり、憲法違反であるのは明らか、憲法違反の自衛隊がなぜ存在するのかだが、
それは正に多数決選挙による日本人風土病そのもの、日本人は何事にも深く
考えない、いたってどうでもよい、いい加減な性格で、憲法なんか読んだことも
ない、議論無き有権者であって国の主権者、こんな有権者が適当に選挙し、多数決で
政権が成立し、その政権の政治家たちの多くが軍国主義者であり、殺された政治家
が最も熱心な軍国主義者だった。
日本の歴史は軍国主義の歴史であり、日本の英雄は全て軍国主義者だ。そして、
テレビ番組では歴史上の軍国主義者たちは全て英雄として日本人に人気がある、
憲法は平和憲法だが、国民のほとんどは軍国主義者と言っても過言ではない。
ただ、多くの日本人は自分が軍国主義者であることを知らない。いたって能天気だ、
それはなぜかと言えば、何事にも議論をしないことではないのか、織田信長も
豊臣秀吉も天皇もだ、日本人は名前は知っていても彼らが軍国主義者であることを
しらない。ロシアのプーチンのように人々を無差別に殺したという事実を知ろうと
しない。めんどくさいから議論もしないし、知りたくもない。
そんなどうでもいい日本人が多数決で選んだ現政権の政治家が国葬なんて、
在ってはならない。平和国家である日本は民主主義でもあり、戦争を放棄した
国家でもある。軍国主義者である政治家が国家に対して、何の成果も残さず、
軍国主義の象徴でもある国葬を行うと言うことは今後、日本が軍国主義の道を
直走ることに成り兼ねない。
感染症のコロナ問題も死んだ政治家に大きな責任があると思っている。検査
に対する姿勢は消極的で日本人の検査嫌いを助長し、コロナとPCR検査の距離を
大きくし、コロナの拡散を止める手立てを奪ってしまった。テレビなどもPCR検査の
話題も少なく、国民への説明も無かった。振り返って見れば小型の二枚のマスク
を国民に配り、コロナの感染力を無視した政策は記憶に残る。
国葬には余りにも矛盾が存在し、現首相の精神的な病も疑い兼ねない。余り
無理をすると落ちるところまで落ちてしまうのではないだろうか。
まあどうでもいいけど。大学教授が「プーチンさん」と言い続けていることより、
どうでもいいよ。
【洗脳済み】山上徹也の母、暗殺事件の発端になった『統一教会』に謝罪→昭恵「えっそっち?」★2 [Stargazer★]
ttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1658482015/
> 知恵のない人々(715) < >2022-R.4-7.22-NO.2728<
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* 悪人たちの国家(410) *
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現政権に投票した国民たちに言いたいことは間違った政党を選んだなという
ことだ。
現政権の政治家が多くて、国家議事堂の議論の場は無くなったも同然、民主主義は
機能しなくなった。
殺された政治家は日本の独裁者だったのか、現首相が発表した「国葬」という
言葉を聞いて初めて知った。
「国葬」決まったらしいが、現政権の政治家が多い為、議論も無いし、多数決で
決まったのだろう、最早、民主主義ではなく、独裁政権に成ってしまった。
現政権に投票した多くの国民はさぞ楽しいのではないだろうか。しかし、こんな政治で
いいのか、満足できるのか。政治家の横暴、有権者の堕落、日本はますます悪くなる
し、政治家たちはますます悪になる。それも全て、有権者たちが現政党に投票した
からだ。これから、有権者たちは大きな代償を払うのではないか。
民主主義に於いて、政治家は公務員であり、国民は主権者、そして、公務員は
憲法では国民の奉仕者と明記されている。殺された政治家が何者だったのか、
投票した有権者はしっているのだろうが、投票しなかった有権者に取っては奉仕者の
一人に過ぎない。憲法では国民全体の奉仕者であって、特定な人たちの奉仕者では
ないと書かれている。国民の奉仕者が「国葬」とはこれ如何に、おかしいだろう。
国会で議論が必要だろう。それなのに現首相は議論もしないで多数決で「国葬」と
決定した。なんだか、憲法違反ではないのか。国民の奉仕者が「国葬」該当する
ような成果を上げたのか、そこのところが投票しなかった国民には理解できず、
知りたいところだ。投票した国民は何とかしろよ、このままではあまり優秀とは
思えない現首相に日本の民主主義が壊されてしまう。
多数決で勝敗が決まる政権で最も悪いことは、議論なしで政策を決めることだ、
国会議事堂で議論をし、国民に十分に理解させ、それから裁決するのが民主主義
であり、それこそが国民の奉仕者としての役割ではないのか。
現政権に投票した国民たちよ、こんな政権でいいのか、そして、こんな首相で
いいのか、そう言えば首相は国民に十分な説明責任があるようなことを言っていたな、
十分な説明がないけど、こんなことで投票した有権者は満足しているか、おかしい
だろう。議論なし、説明なし、誠意なし、教養無し、憲法も守らず、独裁者に
なったのではないのか。
現政権に投票した有権者は現首相に議論と説明責任を果たせと言えよ。奉仕者が
国葬で、自然災害で死んだ国民、コロナ感染で死んだ国民は日本の主権者であり、
国葬するのなら、この主権者たちの国葬を行うべきではないのか。
コロナ感染の最初に対応した首相が殺された政治家だった、多くの優秀な人たちが
検査の重要性を訴えたが、この政治家は検査ではなく、個人の努力責任を要求し、
今現在、コロナは拡大し、多くの国民が犠牲に成っているが、未だに検査は十分
ではなく、日本中に感染者が拡散し、検査が少ない為、感染者を特定できず、
国民は疲弊しているが死んだ政治家への批判はあまり聞かない。それはなぜ
かと考えれば、何となく、独裁者による恐怖政治が見えてくるような感じだ。
多数決を悪用する政治家、その政治家に投票する有権者、どっちもどっちで
呆れるばかりだ。そう言えば死んだ政治家はロシアのプーチンとお友達だったな、
生きていれば、本当の独裁者に成ったのかもしれない。どうだろうどんなプーチンに
なっていかな。投票した有権者も大小それぞれで独裁者になりたいのかも。
> 知恵のない人々(716) < >2022-R.4-7.23-NO.2729<
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* 悪人たちの国家(411) *
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首相の在任期間が長いから国葬、ただそれだけ、現首相は偉いことをしたものだ。
何となく先が見えたような期待していたのか、それとも期待していなかったのか、
もう全て忘れてしまった。多分、何か期待していたのかも知れないが、それこそが
大きな間違いだった。
現政権の政治家はみんな宗教依存症と言う感染病に掛かってしまった。現政権に
投票した有権者はみんな宗教の信者たちじゃないよな。何となく、花束を献花した
人たちも宗教の信者に思えて来た。誰が誰で誰とやら、皆なひっくるめて信者だよ。
軍事力の強化の為の憲法改正、結局、憲法改正を現政権の政治家は殆んど
望んでいて、殺された政治家が先頭に立って、憲法改正により自衛隊を憲法の
条文に明記したいが為に殺された政治家は首相期間が長かった。現政権は
現首相、前首相、そして、その前の殺された首相、皆、憲法改正を望み、平和憲法を
普通の国の憲法にしたかっただけ、普通の国の憲法は普通軍国主義の憲法であり、
軍隊は国軍として普通に存在する。ただ、多くの国の軍隊は独裁者の為の軍隊で
あり、国内の治安の為、国民の暴動を抑える為の軍隊が多い。
日本の憲法は平和憲法であり、日本人はこの平和憲法の存在が日本の戦後復興に
大いに貢献し、経済復興に専念することが出来、日本国民は平和と幸せを味わう
ことが出来た。
平和憲法は日本に取って、何者にも代えがたい憲法であり、世界平和の象徴とも
言える。戦争に負け、戦争の苦しみ、悲しみを乗り越える為の憲法であり、戦争を
悪と捉え、戦争の放棄を条文に加え、軍隊の保有を認めないとする憲法であり、
戦後70年以上という長い期間、日本は戦争に参加することもなかった。非常に
ありがたいことであり、それは今後も続けなければならない。
国葬で葬式をする殺された政治家はこの平和憲法を改正し、軍事力の強化を
模索し、常に国民に訴えて来た。防衛力の強化とか、敵対国とか、いろいろと
防衛力の必要性を言い、日本国民の生命と財産を守る為には必要と言って来たが
国民の命を守る施設、防空壕などのシェルターは何も作ろうとしなかった。更に
現政権に投票した有権者たちも他国から攻撃されると聞いているのに防空壕の
建設要求は殆んど聞かな、敵から飛んできたミサイルはミサイルで迎撃し、
国民の命は安全とでも思っているのか、ただ、ウクライナを見ても明らかのように
飛んで来るミサイルは確実にマンションに命中し、国民の命は奪われる。ウクライナ
には無数の防空壕が存在し、多くの国民の命を救った。
結局、なぜ現政権に投票した有権者が宗教の信者ではないかという疑問はこんな
所から浮かぶ、それは有権者たちは洗脳されてしまったということだ。
政治家は殆んど金の亡者か自分がってな利己主義者、憲法改正で軍隊を
認めることで、日本は軍国主義になり、外国へ武器の輸出が可能になり、
軍事産業が儲かると思っているのではないか。経済的に苦しい大企業や
多くの企業が軍需産業で潤うという皮算用、この憲法改正はいたって不純であり、
日本を代表する国葬の対象者としては余りにもかけ離れた政治家であり、
主権者である国民の奉仕者としての立場を逸脱した存在と言える。
だから、殺されて欲しくは無かった。殺されなかったら国葬も無いだろうし、歳を
取って、憲法改正で浮かれているのかも知れないが、憲法改正は非常に
困難であり、軍事力の強化はロシアの結末を見ることで、軍事力に何も期待できない
ことが証明され、憲法改正は出来ない。
【BS-TBS/報道19:30】植民地支配への恨みを日本からの献金で果たす旧統一教会、自民保守層と部分的共有で利用し合う★2 [みの★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1658655537/
> 知恵のない人々(717) < >2022-R.4-7.24-NO.2730<
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* 悪人たちの国家(412) *
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殺された政治家と如何わしい宗教との関係が濃厚に成ったのではないだろうか。
現政権の闇に宗教の色が浮かび上がった。テレビ報道を見ていると現首相は
何となく殺された政治家の国葬を如何わしい宗教を利用して、国葬の撤回を望ん
でいるような感じもする。
このまま国葬を実行すると日本国民を総括し、如何わしい宗教が全ての日本人を
巻き込み、国葬により、如何わしい宗教を日本国家の宗教として認めることに
ならないか。
如何わしい宗教に関わった政治家が如何わしい宗教に恨みを抱いた日本人に
殺され、その死を悼んで現首相が何の理由も述べないで日本人全てが嘆き、
忍んでいるかのように国葬にするということは非常に宗教に取って名誉なことで、
日本全体が如何わしい宗教に関わった政治家を国葬にすることが宗教の地位を
挙げることに成り兼ねない。
宗教との関わりも大きない問題ではあるか、それよりも日本で最も長い首相在任中に
殺された政治家が願望していたことは憲法改正であり、その改正は日本の軍事力強化、
そして、それは日本の軍国主義化へと進展し、兵士の派兵や武器の輸出、全ての
戦争に関わる関連を認め、軍事産業に莫大な利益を齎すことを想像していた。
現首相が国葬に望む政治家が現在の憲法に反し、憲法改正を行おうとしていた。
これって究極の国家反逆罪ではないのか、平和憲法という世界に対して恥ずかしく
ない憲法が在りながら、その憲法を改正し、軍国主義へ進むであろう:憲法改正を
勧めていた。
軍事力強化の理由として、仮想敵国を作り、その国が日本に侵略したらと
それは様に如何わしい宗教が信者たちに多額の献金をしないと地獄に落ちる
攻撃対象になるようなことを言いつつ、憲法改正を日本人の心に刷り込んだ。
何だか、国葬が如何わしい葬式に感じて来た。如何わしいと言う言葉は国葬には
相応しくないと思うね。
コロナ感染も如何わしい政治家に大きく関わってくる。検査体制を極端に無視した
その結果が未だにPCR検査への否定ではないか。このように見ると日本人の
多くが宗教的な政治家によって、長い首相期間中に洗脳されてしまったと考えると
一番長い首相期間は日本国民を長く洗脳する時間だったと考えるべきで、そのように
考えると国葬の理由も何もかもが宗教に依存していることになる。何となく、
桑原桑原だね。
> 知恵のない人々(718) < >2022-R.4-7.25-NO.2731<
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* 悪人たちの国家(413) *
*******************************************
奉仕者が国葬とはこれ如何に、現首相は憲法を読んでいないか、忘れたか、
それともどこかの如何わしい宗教の聖書でも読んだか。奉仕者とは広辞苑では
献身的に国家、社会の為につくすこと。憲法では全体の奉仕者であって、一部の
奉仕者ではない。
政治家は奉仕者であって、憲法第99条国会議員はこの憲法を尊重し擁護する
義務を負ふ。とも書かれている。
殺された国会議員は長い首相在任中に憲法改正を仕切りに訴え、その意見に
対して、多くの国会議員や国民が支持した事実は消すことは出来ない。憲法改正
を主張することは憲法に違反し、国として国葬なんてことは在ってはならないし、
現首相としても憲法改正を認めることは憲法に違反する。
現首相は余りにも愚かであり、日本国総理として、憲法を読んでいない可能性
すら在り得る。結局、首相が憲法改正を言うこと自体が在っては成らないことで
あり、そんな政治家が国葬なんて在ってはならない。
テレビの報道を見ても政治家が奉仕者であることも言わないし、政治家が憲法
改正を言うことが憲法に違反することも言わないし、結局、馬鹿な国民はテレビに
騙されていることすら、分からない存在ということで、如何わしい宗教に深く関わって
いる現政権はテレビ事態も献金の対象にしているのではないだろうか。
憲法改正が悪い訳ではないが、政治家が憲法改正を進める過程は現憲法に
逆らうことになり、国家に対して、ある意味反逆者と言うことに成る。殺された
政治家が主張する憲法改正を成し遂げ、国民もそれに納得したのであれば、
新しい憲法を成立させた功績者ということになり、その時点で反逆者から憲法
成立者として、国葬の対象者に成っても誰も批判はしないかも知れないが、
憲法改正は未だ成し遂げられていない状況に於いて、国葬なんて在ってはならない。
テレビを見ていると出演者は現政権に忖度する人ばかりで、現首相の馬鹿さ
加減を言う人はほとんどいない。もう、現首相は辞めた方がいいのではないか。
国葬して、海外からの弔問外交を企んでいるようだが、弔問にくる外国人は
日本の憲法を知らないだろう。弔問に来て、死んだ政治家が憲法改正を
望み、それが憲法違反であることを知って、そんな憲法違反の人が国葬する
何て知ったら、驚くぞ、なぜなら、弔問に来る国で憲法改正を主張すれば
反逆者として場合によっては死刑に成り兼ねない。軍事国家なら在り得る。
これ転載かなにか?
> 知恵のない人々(719) < >2022-R.4-7.26-NO.2732<
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* 悪人たちの国家(414) *
*******************************************
哀れな政権、惨めな政権、もうお手上げ、現首相は泣いている。
泣いている場合か、もうどうにもならない現実、国葬なんて言ったばかりに、
政権はめちゃくちゃ、宗教政権、相棒も宗教政党だから、宗教の悪口は言えない。
宗教様様だ、これでいいのだ、宗教には宗教の裏があり、その裏が表になって
しまった。死んだ政治家は美しい国、日本と言って有権者をおだて、憲法改正を
訴えたが、美しい国ではなく、美しい宗教、どうぞ献金幾らでもいいですよ、多ければ
多いほど、美しい国に行くことが出来ます。結局、美しい国、天国へ行ってしまった。
こんな政党もうやだ、天国へ行ってしまいたい。宗教は地獄で脅し、政治家は
核兵器で脅し、多くの国民が莫大な献金で傷つき、憲法は死んだ政治家の
憲法改正で傷ついた。宗教も政治も同じように国民を傷つけたけど、ただ、
傷ついた国民はいつまで経っても宗教にも政治にも傷付けられたとは思っていない。
不思議な国の不思議な国民たち、それが日本人のいいとこなのか、それとも
馬鹿さ加減なのか、全く分からない。
国葬を阻止する為にとも思っているが、正直、どうでもいい感じ、こんな政党
だから、こんな宗教だから、莫大な献金もあり、こなんな政権だから国葬もありかな、
なぜか悲しく、哀れな感じ、叩いても響かず、嘘、偽り、適当な答弁、ここまで落ちたら
地獄まで落ちるのか。
莫大な実母の献金、家族の怒り、家族の嘆き、絶望の中で自らの最後を悟り、
国民の命と財産を守ると政治家は常に訴えていたが、政治家は国民ではなく、
家族を苦しめた宗教を守っていた。多分、そんなことは昔から分かっていたの
だろうが、自分自身の破滅が近づいて来た時、苦しめられた宗教とその宗教を
擁護して来た政治家のどちらかを自らの手で殺す以外、選択の余地が無かった。
殺された政治家は憲法改正の理由として、自衛隊の憲法への明記が持論であり、
正に平和憲法の消滅を願っていた。自衛隊は武力組織であり、人を殺すことが
出来る武器を保有し、人を殺しても罪ではなく、国家から表彰される、人呼んで
殺人集団であり、非常にやばい職業だ。
殺された政治家は自衛隊を愛し、殺した殺人者は自衛隊出身者、因果というか、
殺人集団出身者が憲法改正で殺人集団を条文に明記することに拘った政治家が
殺されてしまった。
平和憲法と民主主義、戦後75年、日本は平和と幸せを経験し、過去の軍国主義の
憲法はうんざりなんだよ。憲法改正は自衛隊という軍隊を利用し、権力者の為の
権力者による憲法を望んだ政治家の死は、正に平和憲法と民主主義を守った
軌跡ではないか。
国葬という軍国主義の象徴の阻止、軍国主義を髣髴する憲法改正に平和憲法と
民主主義で挑み、阻止する。なんだか、話が大きいな。日本の為に誰か頼むよ。
【週刊新潮】統一教会の支援対象(組織票、選挙活動等)議員は、安倍氏の一存で決められた。推薦候補は選挙直前、統一系施設で身辺調査+泊まり掛けの研修 [みの★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1658893516/
【自民党×統一×電通/売国クソコラボ】安倍晋三国葬、「電通」緊急参戦★4 [Stargazer★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1658928492/
> 知恵のない人々(720) < >2022-R.4-7.27-NO.2733<
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* 悪人たちの国家(415) *
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理性を失った政権、莫大な献金は何の為に必要だったのか、科学的に現首相は
如何わしい宗教に関わった政治家たちに尋ね、政治家たちの理性を国民に示す
べきではないか。
宗教は憲法によって、守られ国家は税金も取らず、全面的に優遇されている。
現政権はなぜ宗教が優遇されているのか、改めて国民に説明すべきではないのか。
そして、個人や団体が高額な献金をする理由を宗教組織に確認し、改めて法的根拠を
条文化すべきだ。
殺された政治家は宗教組織のゆがんだ献金で家庭が崩壊し、それに対しての
恨みが殺人行為という形で示し、元首相で色々と問題のあった政治家の命を
奪ってしまった。
この政治家が凶弾に倒れた当初は多くの政治家や国民が政治家の死を悼んで
いたが、事件の真相が明らかになるに従い、政治家や国民の怒りの声はほとんど
消えてなくなり、殺人者に対する同情の声が聞こえるようになった。
真相が明らかになるにつれ、殺された政治家の裏の顔が暴かれ始まったという
ことではないか。その顔は非常にあくどい宗教の顔として、あらゆる権力に入り込み、
理性を失った宗教を選挙や政治活動に利用し、莫大な人件費を宗教信者の無償の
労働力として得ていた可能性が見えて来た。莫大な献金も個人の自由、選挙活動に
無償の労働力として参加するのも個人の自由、しかし、民主主義に理性を失った
自由は存在しないのではないでしょうか。
民主主義に於いて、行うべきこと全てに理性が存在し、主権者である国民が
納得すべきこと以外、何一つとして認められず、そこには自由もなければ
平等も公平も無いのではないか。法治国家は放置国家ではない。
国家に優遇され、国家に守られた宗教を理性的に検証すると宗教は国家の
最高責任者である首相に守られる存在であり、元首相は宗教の正当性を
管理監督する立場であることに相違ないのではないか。
結局、元首相として、殺人者の恨みの対象として殺される立場であったのは
間違いないと言えるのかもしれない。主権者である国民の怒りを慰める立場の
政治家が逆に怒りを助長する行動を取っていたということだ。簡単に言えば
「身の程知らず」ということではないか。
現首相も「国葬」は「身の程知らず」と言われる前に撤回すべきではないのか。
> 知恵のない人々(721) < >2022-R.4-7.28-NO.2734<
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* 悪人たちの国家(416) *
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全ては国民の教養しだい。宗教の問題も憲法改正の問題も現政権の政治家
たちは開き直り、国民が納得しているのだから問題はない。特に説明する必要は
ないと言いつつ、大事な事には沈黙をする。
国民は沈黙する政治家に対して、真相を知る意思も無ければ、聞こうともしない。
ほとんどの国民は政治に対する教養はゼロ、宗教に対しても宗教なんてどうでも
いい、入り込む人はいるでしょうそんな人に興味は無いし、関係ない、まるで
教養がない。
選挙になれば、誰でもいい、どうでもいい、現政権でいいだろう。教養のない国民は
何も考えず、何も聞こうとせず、現政権に投票する。自分に取って他人の問題は
どうでもいいし、知りたくもない、教養が邪魔をすると言うが、教養がないので
邪魔をする問題も無く、現政権に投票する。
どうにもこうにも困った国民たちだ。憲法では国民は主権者であり、大きな責任が
あるはずなのに教養がないから主権者としての自覚も無ければ、存在価値もない
ただ、選挙で誰かに投票し、家路の途中で誰に投票したのか忘れている。
宗教問題で家庭が崩壊し、その恨みで政治家を殺した事件も国民はどうでもいいと
思っているし、他人の家庭が崩壊しようが、政治家が死のうがその理由なんて知り
たくもない。だから、殺された政治家が可哀そうと思うだけ。
国民に取って憲法改正なんて知る由もない、新しくすればいいんじゃない。
国民は憲法の中身を知らないし、理解できない、なぜなら、一度も学んだことが
ないからだ。
憲法改正をしないと国民の生命も財産も守れないと政治家が言えば、それを
信じ、憲法改正に賛成し、選挙で憲法改正を訴える政治家に投票し、憲法改正が
可能になる政治家の数が整った。
それなのにだ、憲法改正を訴える中心人物である政治家が殺されてしまった。
現首相は早々に殺された政治家の葬儀を国葬にすると国民に宣言し、何人かの
政治家で国葬の実行を決定してしまった。
教養のない国民は国葬と言っても理解できない。そうなんだ程度だ。
どうしょうもないね。教養がないってことは恐ろしいよ。
【政治と宗教】統一の霊感商法や献金強要、岸信夫(安倍実弟)防衛相「そういう疑いをかけられている団体と認識していた。メンバーと交流があり、選挙の際協力してもらっている」(毎日jp) [蚤の市★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1659065180/
【ネトウヨ梯子外し】自民・福田達夫総務会長「統一教会がわが党に影響力を及ぼす事は一切ないね、なんでこんなに世間が騒いでいるのか理解が出来ない」 ★2 [Stargazer★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1659074353/
> 知恵のない人々(722) < >2022-R.4-7.29-NO.2735<
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* 悪人たちの国家(417) *
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殺された政治家は基本的人権の全てを奪われてしまったが、殺された理由には
基本的人権を奪われた人々に多く関わってきた人生が在った。
殺された政治家の秘密は基本的人権を傷つけた宗教に関わり、多くの人々の
基本的人権を奪って来たのではないだろうか。どのような宗教に関わり、どのような
人々の基本的人権を奪ってしまったのか。全ての国民は基本的人権に守られる。
それは憲法に書かれている。殺された政治家が関わった宗教は宗教信者から
莫大な献金を要求し、莫大な利益を得ている。献金する宗教信者はその宗教の
教えに従い多額の献金を要求され、その多額な献金を献金せざるを得ない状況に
追い込まれる。問題はなぜ多額な献金をするのか、献金は個人の自由ではないか、
全ては献金する信者の自由ではないか。勿論、自由なら問題はないが、その自由に
多くの問題が発生することに関しては自由ではなく、不自由と思えることが現れる。
例えば、殺された政治家を殺した犯人は宗教に実母が家の財産約一億円を献金し、
家族は破産状態になり、家族は生活に困窮し、生きる望みも失い、その殺人者は
自殺未遂まで追い込まれてしまった。実母に取っての一億円の献金は自由では
あるが、家族に取っては余りにも不自由であり、死ぬほどの苦しみを味わう状況に
成ってしまった。
基本的人権には自由権が存在し、それは全ての人に与えられるが、何事にも
限度が存在し、どこまでも自由を貫き通せる自由ならば、多分、問題はないが、
その人の自由な権利によって、耐えがたい苦しみ、大きな損害が発生するような
自由は社会に取って不自由であり、受け入れられない自由は自由とは言えない。
正に基本的人権を侵す自由と言うことに成り、社会は認められない。
実母の多額な献金とそれによって発生した家族の苦しみ、そこに復讐心という
ゆがんだ心情が殺された政治家に向けられ、その犯人は手製の銃で政治家を
殺してしまった。
実母からの多額な献金を受け入れた宗教に基本的人権を侵す過ちが存在しないか
と言うことだ。事件の内容から明らかなように基本的人権を侵す多額の献金に
事件の真相ず見えて来た。
基本的人権を侵す宗教に殺された政治家はどのように関わったのか、殺された
政治家は基本的人権を侵す宗教の罪をどこまで知っていたのか。事件の状況を
見ると殺された政治家は深く、深く、関わっていたのではないのか。例えば、
殺された政治家の実の弟の証言を聞くと明白ではないか。更に他の政治家の
証言では選挙のときに宗教への依頼を頼んだという証言もあり、殺された政治家は
明らかに深く、深く、宗教に関わり、その結果、殺されたのではないか。
確かに殺すことは悪であり、認めることは出来ないが、人間という不確実な存在に
罪を覚悟で臨む行為を無くすことは難しいのかも知れない。日本では殺人事件が
年間300件程度あるようだ。殺された政治家も300人中の一人と言うことに成る。
このような政治家が現首相の一言で「国葬」なんだ。ふざけるなと思っている
人はいるだろうか。
【世襲バカ/ポルナレフ】自民・福田達夫(福田一族/チンパン息子)総務会長「統一問題、何が問題かよく分からない→なんでこんなに騒いでいるのかよく分からない」→ 「そういう趣旨の発言じゃないんだ」[Stargazer★]
ttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1659102926/
【試されるネトウヨ(信仰心)】自民統・工藤彰三議員「反社会的勢力ではないので今後もお付き合いしていくつもり」 ★6 [ボラえもん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1659185900/
> 知恵のない人々(723) < >2022-R.4-7.30-NO.2736<
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* 悪人たちの国家(418) *
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非常に重大な問題へと発展した。宗教の自由と経済的な優遇に大きな疑問が
生じて来た。
政治家が宗教に関わることは憲法違反ではないのか。宗教に対する税制上の
優遇も憲法違反に当たる。
殺された政治家は憲法改正を主張して来たが、宗教がらみの事件で殺された
ことで、宗教と政治家の関係が非常に深く、怪しい関係であることが見えて来た。
それも現政権の政治家や憲法改正で軍国主義化を進めたい政治家が宗教の
財力を利用する現状が見えて来た。
殺された政治家が関わった宗教は34年間で1237億円の被害と3万4537件の
被害数が報告されていると言うことだ。最近5年間でも50怨円の被害の報告が
あると言うことだ。被害の内容を精査した訳ではないが、全てが嘘であったと
しても、被害が存在すること自体、宗教団体として問題があり、その問題を
解決できない法律に問題があるのではないか。
報道では多くの政治家がこの問題を抱えた宗教から選挙のときとか、人が必要な
ときに宗教から人を無償で派遣してもらっていたとの証言が報じられている。政治家
が宗教から便宜を図って貰っているということだ、それは人の派遣では済まない、
人件費と見れば、多額の政治献金にあたり、法に違反するのは明らか、憲法違反と
言える。
結局、政治家の良いとこどり、余りにも利己的で政治家として国民の奉仕者として
認められない人柄ではないのか。大きな問題を抱えた宗教が無償の人の派遣を
受け入れる。政治家であれば、34年間で1237億円という莫大な被害を訴えている
元信者が存在していることは十分に理解している筈であり、知らなかったとしても
明白に成った現在、この宗教が保有する資産がこの宗教の信者たちの財産であり、
その信者たちは今回の殺された政治家を殺した犯人が受けた実母による宗教への
莫大な献金約一億円という金額が宗教の資産であり、それは正に基本的人権を
犯す許されざる行為が齎した宗教資産と言うことに成る。
関わった政治家のふざけた態度、宗教の会合に出席した政治家のゴマすりぶり、
呆れて見てられないがそれが現実であり、それが政治家のありのままの姿では
ないか。正にそれは報道で示される政治家の悪態そのもの、あの姿から
想像する殺された政治家がなぜ殺されたのかという疑問が解けたような感じだ、
たった一人の国民の選択はもう殺すしか方法はない、政治家に問題の宗教を
訴えても、誰に訴えてもあの政治家が関わっているから、あの政治家が宗教を
守っているから、あんたが、お前が、たった一人の何の力も無い国民が訴えた
ところで聞いてもらえないし、辞めた方がいいよ。それは絶望そのもの、自分は
実母による不幸で、更に兄弟の不幸を思うことで自殺まで行った、自殺は未遂に
終わったが、思いは尽きた、この人生も尽きた絶望という言葉とこれでは終われない
という怒りが宗教を守り続ける政治家に向かったとすれば、その不幸な国民の
願いを叶えることが出来なかった政治家の責任は免れないのかもしれない。
「国葬」に於いて、莫大な財産を生み出す宗教を擁護する政治家の讒言の
言葉を現首相から聞けることを期待する国民は少なくないのではないか。
ただ「国葬」は許されない。撤回する。
【共同通信】コロナ感染増+主催・電通+武道館開催の安倍国葬、反対53.3%。岸田内閣支持率51.0%で12.2ポイント急落、内閣発足以来最低 [みの★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1659258121/
> 知恵のない人々(724) < >2022-R.4-7.31-NO.2737<
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* 悪人たちの国家(419) *
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「国葬」、殺された政治家が現首相の一存で「国葬」なったとすれば、現首相の
宗教に関わっている可能性は拭い去れない。
「国葬」に拘る現首相が国政を担う上で、余りにも常識の無さを露呈したことでは
ないだろうか。
なぜなら、殺された政治家は憲法改正を主張した、それはそれとしていいと
しても、憲法改正はこの死んだ政治家が生存中に憲法は改正されなかった、
長い首相期間を理由に現首相は「国葬」挙げているが、首相在任中は一貫して
憲法改正を訴えた。しかし、国民の総意は憲法改正を認めず、殺された政治家は
憲法改正に失敗したことになる。
憲法改正と安易に言うが、憲法を改正するということは現在の憲法、世界が
認める平和憲法に反旗を揚げることであり、ある意味逆賊であり、憲法では
政治家は憲法を守る立場であり、憲法改正を訴えることは正に憲法違反では
ないか。
冷静さを失った現首相に国政を任せていいのだろうか。知識も乏しいような
感じだ。「国葬」は在り得ない。そんなことをしたら、国家を守る首相が憲法違反の
政治家を「国葬」にするなんて、どうだろう狂っていると表現しても過言では
ないのではないか。「国葬」はそれほど陳腐な事であり、悍ましい軍国主義の
時代を呼び起こす、「悪夢」ではないか。
殺された政治家が主張した憲法改正の趣旨は自衛隊の強化、防衛予算の増額、
憲法への自衛隊の明記、全ては軍国主義の復活であり、なぜ軍国主義の復活が
「国葬」なのか、なのかではなく、軍国主義復活を憲法改正の目的とした殺された
政治家の「国葬」は現政権の目的であり、現首相の目的でもある。そうである
ならば、現政権は腐っていると言うことに成る。
現在の日本の状況を軍事的な視点でみれば、軍事力で日本の防衛が出来るか
ということだ、殺された政治家は仮想敵国として、中国、ロシア、北朝鮮を揚げて
居たのではないだろうか、どうだろう、この国々が今後日本を攻めてくるだろうか。
日本は平和憲法下で世界最強の軍事国家である米国が駐留し、同盟国でもある。
今の状況でも中国、ロシア、北朝鮮が日本を攻めることはない、更に日本は
三国に対して、軍事的脅威は無い筈で、北朝鮮は別だが、経済的に良好と言える。
国民同士は争いなんて考えられない。ロシアに対してはウクライナの問題で日本は
批判する立場ではあるが、ある意味当然ではないか、平和国家である日本が
ロシアのウクライナ侵略に賛成するはずがないとロシアも思っているだろう。
三国は核保有国であり、その国が侵略してくると想定することが狂っている。
テレビを見ているとウクライナのように侵略されたらどうするという質問をする
馬鹿がいるが、それは日本が軍国主義の時代の話であり、日本が今後どのような
状況になろうと戦争で日本を守れるなんてことは在り得ない、もうそんな時代では
ない。それを現首相は憲法改正を訴えた政治家を「国葬」にしようと言う訳だ。
取り合えず「狂ってる」を入れておく。
仮想敵国との戦争を想定できるか、戦争になる時点の日本の状況を想定できるか、
結局、戦争は殺された政治家や現首相のような軍国主義者が天皇に責任を
なすり着け、国民の意見なんか聞かずに戦争に突入するのではないか。軍国主義
者の馬鹿野郎たちが想像するのは狂った戦争に過ぎない。
日本人が考えるべきことは平和憲法の下でも日本は侵略されるかということだ、
他国と友好関係を維持すると憲法には書かれている。結局、友好関係を維持す
ことこそが日本を守る手段であり、友好関係を守っている日本に侵略する国が
本当にあるのだろうかと考えたとき、あるにはあるそれは米国、正に友好関係を
保っているのに米国は日本を侵略している。ただ、日本が望んでいる侵略ならば
仕方ないとも言える。
中国を仮想敵国としたところで、何か意味があるのだろうか、本当に戦争が
出来るのか、軍国主義者に取って戦争は国を守る手段かもしれないが、国民に
取っての戦争は単なる殺し合いあり「悪夢」そのもの、戦争なんて狂った祭りに
過ぎない。
まあ、殺された政治家は戦争を夢見ていた軍国主義者であることは間違いない。
実の弟の役職は防衛なにがし、現首相は結局、軍国主義者として「国葬」を
実行する主犯に成ってしまった。現首相の軍国主義者の恐ろしさを実感したのでは
ないだろうか。平和国家に恐ろしい人間はいらない。
> 知恵のない人々(725) < >2022-R.4-8.2-NO.2738<
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* 悪人たちの国家(420) *
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試される有権者、現政権は国民の愚かさを利用して、悪魔のような国民を
育てようとしているのではないだろうか。
現政権を支持する有権者たちはこれほどまでに気持ち悪い政権をなぜ支持する
のか。
コロナ対応に見る有権者たちの無策、有権者たちは気持ち悪い政権の言い成り、
いつまで経っても感染者は無く成らないのに愚かな有権者たちは楽しそうに政権の
支持に従い。コロナに感染し、楽しく暮らしている。有権者は宗教とともに天国を
目指しているいるかのように、テレビで見る有権者は幸せそうであり、感染を
喜んでいるようにも見える。テレビの力は恐ろしい。
テレビも政治家も検査への対応は低く、国民への検査を十分に考えていない。
コロナは感染症であり、感染者の特定が最も重要なのにテレビも政治家もそして
国民も、国民はテレビや政治家が重要と言わないので、国民も検査を嫌いに
成ってしまった。
感染症が流行りだした当初はノーベル賞受賞の先生たちが検査の重要性を
述べていたが、テレビや政治家が無視した、それからは先生たちはテレビにも
出ず、あの先生たちはどうしてしまったのか。
結局、感染症には検査だろう。国民全員とは言わないがPCR検査を大量に
増やし、あらゆる場所で検査を行い、感染者を特定る。検査は綿棒を鼻か、口に
入れるだけなので、国民誰でも出来る。検査結果は番号で管理し、検査結果は
あらゆる手段で確認可能にする。電話でもいいし、番号を言えばいいし、ネットでも
いい、ホームページに検査結果を表示し、番号を確認すればいい、これで感染を
確認でき、感染者は他人に感染させないように管理すればいい。
空気中での感染確認機器は出来ないのか不思議でならない。その部屋の空気を
濃縮し、その部屋が感染症に侵されているかを瞬時に確認できる装置は開発され
なのか不思議でならない。検査試薬は体液から感染を確認できるので、その
部屋の空気を濃縮してその液で検査すればいいのではないのか。
コロナでは感染者が世界で一番多い国に成ってしまった。誰か責任取らないのか。
考えて見れば、現首相が「国葬」すると言っている殺された政治家はコロナが
発生したときの首相だったのではないだろうか。コロナの初期対応の責任はない
のか。コロナ感染者数が世界第一に成ったが、その責任はないのか。検査を
軽視したのではないのか。それても宗教の教えでもあったのか。いずれにしても
世界中で一番検査の少ない国が、世界で一番感染者が多い国に成ってしまった。
「国葬」が何となく、政治家ではなく日本国の葬式のような予感がするが、こんな
気持ちを断ち切る為にも「国葬」は撤回すべきでないのか。祟りが怖いよ。
【警察トップ】二之湯智国家公安委員長「非常にしつこい。政治活動の一環で名前を貸した。統一教会がどういう宗教団体なのか、さっぱり分かりません」 [Stargazer★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1659525466/
> 知恵のない人々(726) < >2022-R.4-8.3-NO.2739<
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* 悪人たちの国家(421) *
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「国葬」に反対だが、多くの国民は無関心、憲法改正、宗教問題、コロナ感染症、
この全てに関わる殺された政治家が「国葬」なんてと思っているが多くの国民は
そうでもなく、何だか楽しそうに暮らしているが皆馬鹿か。
憲法改正は自衛隊の憲法への明記、殺された政治家は軍国主義者ただそれだけ
の政治家、ウクライナのように成らない為とのこと、ウクライナは核兵器が無かった
からロシアに侵略されたのではないのか。他にも色々理由があるだろうが、究極は
核兵器だ。
ウクライナのように侵略されない為と言うのなら、日本も核兵器を保有するのか、
保有出来るのか、どうなのだという問いかけが必要なのではないのかとなり、
殺された政治家は核兵器の装備まで考えていたのではないのか。
テレビでの憲法改正の議論を聞いていると日本が戦争に負けたことを考えずに
議論しているように感じる。戦争には勝利と敗北がある、現在の戦争には核兵器と
いう地獄の兵器が存在し、核兵器を保有しているかで、戦争は決まる。ウクライナの
戦争は侵略者ロシアに抵抗するだけで、隣国であるロシア本土へのウクライナの
攻撃は殆んど無い。ウクライナは破壊され、地獄のような攻撃に耐えるだけ、友好国
の支援もウクライナ国内での反撃のみ、非常に残酷な戦争に成っている。こんな戦争
が在っていいのかと言うより戦争ではない。ただ、耐え忍ぶだけの抵抗だ。
殺された政治家は憲法改正して、軍事力の強化を主張した、だが何の為の軍事力
強化というのだ。核保有国でもない日本が軍事力を強化して、その軍事力を何に
使おうというのだ。例えば中国と米国が戦争するとする、共に核兵器保有国だ、
もし、戦争に成ったら核兵器を使うかということだ、ウクライナの戦争を見る限り、
核兵器は使わないで、平常兵器で戦争ごっこして、適当なところで休戦して、戦争
ごっこは終わる。問題はどこで戦争ごっこをするかだ、多分、日本本土ではないか。
日本がウクライナのように戦場になり、日本は沈没するだけ。
色々なシナリオが考えられるが軍国主義者が考える憲法改正は単なる戦争ごっこ、
未来に希望も夢もないあるのは独裁者の野望だけ、殺された政治家が夢見た
憲法改正は日本に取っては悪夢であり、税金の無駄でしかない。
日本が戦争から守る方法は軍事力ではなく、未来への英知と知恵と考えるべきだ、
コロナ感染症で日本も世界も戦っている、その戦いは軍事力では到底防ぐことは
出来ない。未来の平和を維持する力は人々の英知と知恵そして忍耐力であり、
殺された政治家が長い長い首相の在任中に努力を重ねた憲法改正は何の
意味も無い無駄な期間でしかなかった。
殺された政治家に人間として、最も重要な他人を愛する心が在ったのかという
疑問だ。
宗教問題で最も重要な点は他人への愛だ。殺された政治家は政治家だから
政治家としての愛が本当に在ったのだろうかと言うことだ。殺された政治家が
深く深く関わった宗教の内部事情は余りにも悲惨で惨たらしく、多くの人々を
傷付け、地獄のような苦しみを与えていたていうその宗教には誰もが納得する
不変な愛は存在しなかったようだ。いびつな愛、愛があると言うのなら、利己的な
愛、殺された政治家の愛は国民の命と財産を守れるような愛では無かったのでは
ないか。
殺された政治家がなぜ殺されたのか、愛があれば、愛が破壊され、破壊された
愛に殺されたとすればと考えると、ああそうなんだなと思わずにいられない。
「国葬」「国葬」「国葬」三回唱えて、撤回でしょう。
> 知恵のない人々(727) < >2022-R.4-8.4-NO.2740<
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* 悪人たちの国家(422) *
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選挙に勝つ為に手段を択ばなかった結果があっけない死だったとすれば、
余りにも無情な死ということか。
現政権の政治家が問題の宗教と関わり、報道機関の質問に「その宗教の人は
見識がある人だった」ようなことを言っていたが、この政治家は非常に有名な
政治家で軍国主義者でもある、まあ軍国主義者としての見識として理解すれば、
何も分かっていないのか、それとも知識がないのか、騙されやすい政治家なのか、
「やくざの親分でも」権力のある政治家の前では「見識のある人」を装おうのでは
ないですか。
笑っている顔を見て、何だかお前もかと腹立たしい感じもしたが、こんな政治家が
国防を語っていると思うと軍国主義者の裏の顔を想像してしまう。
問題の宗教の莫大な資産と資源には多くの政治家が群がり、資源の恩恵を受けて
いた実態が報じられているが、ただ、問題なのは政治家を選ぶ国民、有権者が
余りにも能天気で政治家に対して批判も無ければ、選挙に影響があるようでも
なく、皆さん暢気に遊んでいるかコロナ感染で苦しんでいるだけのようで、なんだか
この国の人々は利己的で他人の不幸は他人の不幸で終わっているようだ。
結局、問題なのは有権者の知性にあるように感じてならない。日本の民主主義は
戦争に負けたことで民主主義という国民が主権者である国になった訳で、国民が
勝ち取ったものではない。テレビの出演者を見ていると非常に鈍感な人たちを
見る。例えば前から言っていることだが大学の先生とかコメンテイターの人もロシアの
残虐な独裁者プーチンを「プーチンさん」と未だにテレビの中で言っているのを
見かけるが、民主主義に於いて人々を無差別に殺し、街を兵器で破壊する独裁者を
「プーチンさん」と「さん」付で呼ぶ姿には怒りも憎しみも無く、日本が軍国主義時代に
戦場の戦果を喜ぶ大日本帝国の国民のような感じなのかと疑ってしまうほど、
何となく、寂しい感じがする。と言うより怒りと知性の無さを感じてならない。それは
正に問題の政治家が問題の宗教にお世話になり、その宗教のお世話になった人に
「その人は見識のある立派な人だったよ」と言うような愚かさを感じる。
何てったて、余りにもこの国はいい加減でどうしようもない国のように思えて
ならない。コロナ感染症も検査を十分に出来る体制を作れば、感染者を短期間で
見つけ、他人に感染させない処置を取る。無症状の感染者が居る限り、検査体制を
十分に備えないで感染症を無くすことは出来ない。
ただ、この国の国民は感染者は無く成らないとテレビで言っている。それを見ながら
感染症なんだよと無謀にも叫んでしまう。世界第一の感染者数に成ってもこの国の
テレビ出演者はただ、感染者は無く成らないと言っているだけ、腐っていると思った。
努力をしようとしない。感染者は死んでいるのに、死んだ人たちをテレビの出演者は
見ようとしない。腐っていると思う。より早く検査をして、感染者を特定し、他人への
感染を止めることが最も重要かつ最適なはずなのに、他国では日本の何倍もの
検査体制を作り、努力をしている。そんな報道もテレビでは流れているのに
この国の国民は何も努力も知恵も出そうとしない。ただ、感染し、治るか死ぬのを
待っているだけ。
「国葬」で葬られるという死んだ政治家はコロナ感染症の当初の首相でその後も
現政権の重要人物、全ては、問題を残して殺されてしまった政治家の影響が
悪夢のように残っているのではないのか。どこに「国葬」という莫大な税金を
使う根拠があると言うのか。
> 知恵のない人々(728) < >2022-R.4-8.5-NO.2741<
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* 悪人たちの国家(423) *
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「国葬」には飽きて来た。早く「国葬」を撤回してくれないと先に勧めない。
憲法では政治家は公務員であり国民全ての奉仕者、国の主権者は国民であり、
政治家は選挙で選ばれた国民の代表者、首相は限られた人たちによって選出された
政治家であり、国民に取って絶対的な支持者でもない。平和憲法での民主国家で
「国葬」という国家が特別と定めた国家の為の葬儀に国民の奉仕者が該当するには
余りにも不明瞭であり、現在の民主国家日本では「国葬」は間違いではないか。
現首相が個人的に「国葬」と決めたようだが、この程度の判断を間違える首相に
国政を任せるのは不安だ。
多くの犯罪行為を行っている宗教が作り出した殺人事件は殺された政治家が
深く関わり、政治権力によって宗教組織が犯す犯罪行為を隠蔽、擁護する政治力が
働き、宗教が犯す犯罪への捜査に支障が生じた。
政治家は犯罪行為に直接関わることはないのだろうが、違法に蓄積した宗教
組織の莫大な資産を政治家たちは自らの業績と考え。宗教組織の支援を平然と
受け入れて来たのではないだろうか。
> 知恵のない人々(729) < >2022-R.4-8.6-NO.2742<
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* 悪人たちの国家(424) *
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「国葬」を撤回しそうもない現首相、頭固いね。首相としての力量はないね。
民主国家の首相として失格の烙印を押すね。「国葬」でも何でもやればいいが
殺された政治家が首相だった期間に起きた国家の不祥事は余りにも粗悪で
「国葬」にはほど遠く、首相としては余りにも粗悪ではないのか。
海外から沢山の弔問者が来ると言うがその人たちは殺された政治家の実情を
知った上でお悔やみを言いに来るのか。それとも高価な引き出物を用意している
のではないのか。
死んだ政治家の首相期間中に国土交通省の無断書き換えによる34兆円の
不正が発覚したが、「国葬」の理由として長い首相任期を示しているが、長ければ
いいってものでもないだろう。
それと宗教問題でも国家公安委員長が2010年から2021年まで問題の宗教からの
被害届は一件も出てないと発言したが、それを聞いた警察庁が検挙がないに
訂正したという大問題が発覚したが、これこそが政治家と問題の宗教との関わりを
表す証拠ではないのか。2010年から2021年の間の被害額は138億円で被害
相談件数は2875件とのこと、民主主義国家に於いて、こんなことが起こっていいのか、
これは法曹界、テレビ、情報機関、国民の奉仕者である政治家や公務員の責任は
大きい、しかし、越された政治家が殺されていなかった、この事実は明るみにも
テレビにも、全てが隠蔽され、多くの人の政治家への忖度によって被害者たちは
傷つき、苦しみ、怒りの中で狂っていく人も居たのではないだろうか。
殺された政治家の「国葬」もいいが、海外からどのような人たちが弔問に来るのか
分からないが、少なくても殺された政治家がなぜ殺されたのか、報道機関は
全ての弔問者に理由を明かすだろうから、今からその人たちの感想が楽しみでも
ある。
次から次へと不可解な事例を聞かされる海外の弔問者はうんざりした気持ちで
多分、こんなことを言うのではないだろうか。「あなたたちが決めたことでしょう。
死んだ人をそこまで批判するのであれば、「国葬」なんてしなければいいでしょう」
どくな国からどのような人が来るのか、殆どが軍国主義者か独裁者だったら
どうしょう。
死んだ政治家はロシアのプーチンと友達っと言っていたように記憶するが、
プーチンは無差別殺人者で侵略者、略奪者、プーチンの兵士は強姦魔でも
あると言うことだ、こんな独裁者と友達とは困ったものだ。「国葬」でも
プーチンと親友だったと言うのか。いろいろと困った「国葬」になりそうだ。
日本人の精神状態はもう限界、全ての政治家が悪党に見えるのはなぜだ、
そして、何でこんな現政党に投票する有権者たちは何者なんだ、全て、問題の
宗教の信者なのか。
殺された政治家が殺されたことで問題の宗教が改めて白日の下に晒され、
これから多くの犯罪が暴かれ、苦しい人、悩んだ人、怒り狂った人たちに
明るい希望が見えてくるのではないだろうか。
殺した人の罪は大きいがそれによる人々の苦しさからの解放は明日への
希望となれば、幸いではないだろうか。
今日は広島に原爆が落とされた日、多くの犠牲者にお悔やみ申し上げます。
多くの犠牲者への思いは、尽きることはないですが、この犠牲者たちによって
日本は戦争の終焉を決断したと言えます。大日本帝国から平和国家日本への
多大なる犠牲者たちによって、日本は天皇主権から国民主権へと国家体制が
大きく変わり、平和国家への道を歩むことが出来た。
皮肉にも原爆という核兵器が日本に平和国家を齎した。国民主権という民主主義を
与えてくれた。
大日本帝国憲法は天皇主権、平和憲法は国民が主権者、この国家体制の違いは
端的に言えば支配者と奴隷の関係が奴隷が国家の主権者に成ったということで
あり、それは正に日本国民に取って想像もつかない青天の霹靂、例えは間違って
居ると思うが、正に原爆が齎した日本の平和と言ってもいいのではないだろうか。
殺された政治家は殺されてしまったが多くの問題を隠蔽し続けた宗教が殺された
政治家によって、国民の目を開けさせ、国民に勇気を与えたとすれば、その死は
原爆より勝ると言うものではないだろうか。
「国葬」勧めた政治家たちは殺された政治家に民主主義の破壊と言って嘆く
姿を見せていたが、事態は殺された政治家自らが民主主義を破壊していたことが
殺される理由であった。
原爆で亡くなられた人々の犠牲が日本に平和を齎したと思うと悲しみとともに
感謝と言う言葉を言わずにはいられない。
結局、大日本帝国に殺され、敗戦とともに平和国家日本が天から舞い降り、
多くの日本人が幸せに成った。犠牲になった人々には申し訳ないが戦争の
敗北が齎した平和は大日本帝国という軍事国家からの決別であり、国民主権国家
と言う平和国家の始まりでもあった。
「国葬」で葬られる殺された政治家は大日本帝国を夢見る軍国主義者では
ないか。幼い児童たちが「教育勅語」を暗唱する姿を微笑みながら見ている姿を
思い出すが、今思えば、あなたの出番は無かった、何となく、安堵な気持ちを
感じる。
> 知恵のない人々(730) < >2022-R.4-8.7-NO.2743<
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* 悪人たちの国家(425) *
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「国葬」の問題は軍事国家と民主国家の問題だ。
「国葬」そのものが軍事国家の亡霊であり、民主国家では在り得ない儀式だ。
平和憲法に於いて、国民は主権者であり、政治家は奉仕者、奉仕者とは国民の
為に働く人であり、その奉仕者が「国葬」によって葬られる。
奉仕者だか、「国葬」はだめなのかということではなく。奉仕者が国葬」になる
ということに違和感と不可思議な事と思わざるを得ない。奉仕者は国民全体に
対する奉仕であり、特別な人々に対する奉仕ではないと憲法は明記している。
簡単に言えば、奉仕者が「国葬」なのにはほぼすべての国民が納得できる理由が
必要であり、まして今は民主主義の国家であり、日本は平和という国民として幸せな
政治によって日々の生活を送っている。勿論、いろいろな問題はある。しかし、
その問題は人間生きて行く上で起こる問題であり、問題を解決する上で国民
全てが努力することで乗り越えていくものだ。
「国葬」と言う特別な扱いをする意味、殺された政治家は国に対して何をしたのか。
どのような意味があるのか、国民が納得できる説明が必要だ。
民主国家に於いて、政治家は奉仕者、奉仕者である首相が「国葬」を決めるのは
民主主義に反するのではないか。
「国葬」は国民の反対を押し切って行うものではなく、全ての国民に祝福されて
行うのではないか。
殺された政治家には国民の奉仕者としての業績がほとんどなく、長い首相期間での
実績は憲法改正への執着であり、多くの政治家と国民たちが賛同し、長く首相の
立場を維持した。憲法改正の主な目的は自衛隊の憲法への明記、自衛隊の実情は
軍隊であり、憲法に明記することは憲法改正以外方法はない。なぜなら、平和憲法
は戦争を放棄し、軍隊の保有を認めていないからだ。
多くの政治家や国民が憲法改正を望んでいるようだが、今回殺された政治家の
人柄や心情は余りにも利己的で、国民の幸せや平和を望んではいない一面が
暴露されたのではないだろうか。
憲法改正の目的は軍事力の強化、軍事力によって国家や国民を守るということだ。
大きな疑問は軍事力によって、国家が守れるかということだ。77年前、日本は戦争に
敗北し、無条件降伏という屈辱を味わい、大日本帝国という軍事国家は消滅し、
民主国家日本へと生まれ変わった。
日本は国を軍事力では守れなかったという事実は消すことは出来ない。
軍事国家で在った大日本帝国が戦争に負け、無条件降伏したこの事実を
テレビなどは報じていない。ただ、現政権に忖度するだけなのか。国民は疑問では
あるが、深くは追及しない、それはなぜなのか。日本が平和だからだ。
問題は平和国家の国民が武器を持って戦えるかということだ。自衛隊だけで
戦えるのか。戦えない。
> 知恵のない人々(731) < >2022-R.4-8.8-NO.2744<
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* 悪人たちの国家(426) *
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日本は軍国主義を受け入れるのか。殺された政治家を「国葬」にすることは
日本が軍事国家になると言うことであり、殺された政治家が願望した憲法改正を
現政権も現首相も達成し、自衛隊を憲法に明記する。そして、その後、憲法第9条の
全面放棄へと憲法は改正され、自衛隊を改め、防衛軍として戦争が出来る国家へと
向かうことを意味するが、その覚悟は日本国民にあるのだろうか。
莫大な軍事予算と膨大な軍事力が日本を守るということだが、それは本当の
ことなのか。現実に戦争が可能な国家に生まれ変えるということは、自衛隊が
防衛軍に成った時点で、防衛軍は軍隊と成り、全ての国民が兵士に成れる憲法が
成立することに成り、まず考えられることは徴兵制だ、防衛軍の兵士は単なる兵士
ではなく、最低でも指揮官であり、戦場の最前線で戦う兵士は改めて、志願兵か
徴兵によって集められる一般の国民たちだ。
どうだろう、一般国民に兵士になる覚悟はあるのか、民主国家に成り、平和憲法
の下で自由と平等、公平な生活を送って来た国民がどうして戦争に行かなければ
成らないのか、そのことを憲法改正を支持する国民たちは考えいいるのか。
「国葬」で葬られる、殺された政治家は憲法改正を実現する為に中国、北朝鮮、
ロシアを仮想敵国と見なし、「それらの国が日本を侵略したら、国民の皆さんは
どうするのですか、今の自衛隊で守れますか、国民の命、財産、私たち自らで
守れなかったおかしいでしょう。私たちの命は自分たちで守りましょうよ。」確かに
死人に口なしであり、何を言ったのか忘れはしましたが、余りにも民主国家の
政治家が言うべきことなのか、全ての国民は考えなければいけない。
仮想敵国、死んだ政治家の意見は間違っている。中国も北朝鮮もロシアも
軍事国家で、ある意味独裁国家、国民の人権は非常に軽く、兵士の命の重みは
平和国家である日本と比較して、どうでしょう。
仮想敵国は核保有国であり、戦争状況によっては核を使用する。核使用は
あらゆる状況の中で、可能であり、日本は核兵器の攻撃に耐えなければなら
ない。
仮想敵国を想像することは、はっきり言って馬鹿でしょう。民主主義の日本で
核兵器の攻撃を耐えられる国民が居ますか。核攻撃に耐えなければならない
のですか。こんな状況を考えるなんて馬鹿でしょう。
「国葬」支持する国民の皆さん、あなたは馬鹿に成れるのですか。
ウクライナの人々はロシア本土への攻撃はしない。出来ない。ロシアが
如何に狂った国であっても、ウクライナの人々は自国内で自国を戦争で破壊
し続けるだけ、哀れ、悲惨、地獄、それも全てはロシアが核保有国だから
でしょう。そんなウクライナ人を軍事力では助けることも出来ない。
> 知恵のない人々(732) < >2022-R.4-8.9-NO.2745<
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* 悪人たちの国家(427) *
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「国葬」の費用が37億円とのこと、殺された政治家の葬式を国が行い37億円の
税金が使われる。莫大な税金ではないか。例えば国民の貧困家族は年収が
200万円以下とも言われているが37億円は年収200万円の何家族分になる
のだろうか。37億円を200万円で割れば何軒が出る。その計算結果は1850家族と
いう結果だ。
37億円は年収200万円の家族1850軒分、家族だから3人家族とすると1850掛ける
3だから5550人が一年間生活出来る金額ということだ。
何回も言うが憲法では政治家は公務員で、国民の奉仕者だ、憲法では国民は
主権者で奉仕者は主権者に従う立場ではないか。
殺された政治家の政治家としての実績は主権者である国民から見て、とりあえず
いいかげんな政治家として認識されている。森加計問題、桜を見る問題、宗教問題、
教育勅語問題、憲法改正、いろいろあって後は忘れたが、国民の印象としては
国を挙げて行う「国葬」に相応しい政治家ではない。
現首相の独断、我がまま、37億円の費用は現首相が国家に献金すれば国民も
納得するのではないのか。
殺された政治家が関係を持った宗教には殺された政治家が深く関わった証拠が
次々に判明し、大きな問題を持つ宗教を利用して選挙に勝ってきたとのこと、
政治家としての気質に問題があった。
現首相が「国葬」と決定した理由に長期間の首相滞在を揚げているがこの政治家
は憲法改正を望み、現憲法を違反し、日本の軍国主義化を望んだ政治家であり、
長い首相期間は国家に対して憲法改正という反逆行為を企んだ政治家と言える。
現首相が決定した「国葬」は現首相への天誅に成り兼ねない。
> 知恵のない人々(733) < >2022-R.4-8.10-NO.2746<
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* 悪人たちの国家(428) *
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コロナ、宗教、憲法改正、全てが狂い始めが殺された政治家だった。
「国葬」の撤回を望むが国民の意見は曖昧で現政権に撤回を要求するには
国民の批判が足りないのか。
コロナ感染者の急増で日本は世界で一番の一日の感染者数に成ってしまった。
理由はいろいろあるようだが、いずれにしても世界で一番多い感染者には驚きだ。
殺された政治家が首相のときに2020.1月コロナ感染症が上陸、現在の検査遅れ
の基礎を作ったのではないか。次の首相が自助、共助、公助と何だか分からないが
まずは自分の力でということで、この首相も検査には後ろ向きで検査が足りず、
感染者は減らない。次の首相が今の現首相だが、殺された政治家を「国葬」に
するぐらいだから、未だに検査数を増やす努力が足りず、感染者は高止まり、
死者は200人以上、2020.1月からの死者数は3万4千人を超えている。
中国のようにとは言わないが、感染症である以上、検査で感染者を特定し、
感染者が他人に感染させない方法を取らなければ、感染症は無く成らない。
国はワクチなどの薬品で感染症を無くすことが出来るという対応を選択した
のだろうが、結果は多数の死者と感染者の拡大という悲惨な状況、これも
最初の首相が殺された政治家だった。コロナ対策に成果が在ったのならば
「国葬」という選択も、それはない、次は宗教と憲法改正、全てにおいて
国家の答弁がいい加減で、嘘や隠蔽で子供たちへの教育は地に落ちた。
> 知恵のない人々(734) < >2022-R.4-8.11-NO.2747<
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* 悪人たちの国家(429) *
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テレビを見ていたら、原発が敵対国から攻撃されたらという話をしていた。
内容は「お前らいい加減にしろよ」と思った。
テレビ局は軍国主義と思った。殺された政治家はもう死んだのだから、テレビは
忖度しなくてもいいのにと思ったが、結局、テレビ局が軍国主義なのだと思った。
ウクライナのロシアが原発を要塞化しているとか、原発を攻撃しているとか、現実に
世の中何が起こるか分からないが、原発が攻撃されたら原発を軍事力で守るような
ことを言っていたが、平和国家の日本にそんなことを考える必要があるのかと怒りを
感じた。余りにも極端で余りにもいい加減なテレビと思った。今子供たちは夏休みで
子供たちもテレビを見ているのではないか。
日本の原発が攻撃される。勿論、無いとは限らない、だからと言って原発が攻撃
されるには理由があるだろう。攻撃に至る国家間の経過、そう言えば思い出した。
そのテレビには自衛隊の退職者もいた。大学の先生もいた。その先生はよく
ロシアの「プーチンさん」って言っていた。
子供たちへの悪影響を考えるとテレビでの原発攻撃は宗教のプロパガンダでは
ないか。殺された政治家がテレビに蘇ったかのようだ。
テレビは殺された政治家の憲法改正に賛同する為に軍事力の増強を原発攻撃を
子供たちに恐怖として洗脳させることを目的としているとすれば、余りにも醜悪で
あり、民主主義国家のテレビ報道として許されるものではない。
日本は民主国家であり、平和憲法による法治国家、憲法では戦争の放棄、軍隊の
保有を認めてはいない。自衛隊はあくまでも国際的に認められている範囲の軍事
組織であり、憲法に明記しないとこで日本では憲法違反と言われながらにも存在
している。日本は嘗て、軍事国家であり、他国への侵略、他国を占領経験の国家で
あり、77年前、世界第二次戦争に於いて、敗北し無条件降伏、日本は民主主義と
いう国民主権の新たな国家に生まれ変わった。
原発が攻撃されたらと訴えるテレビ番組は日本の戦争での敗北、無条降伏、
軍事国家から民主国家に変革したことを何一つ考えず、あくまでも軍事国家と
しての憲法改正を前提にした議論をプロパガンダとして子供たちの脳に刷り込もう
としていた。
まあ、あくまでもテレビ番組であり、あまり興奮してもしょうがないが、もし、原発
が攻撃されるのであれば、その答えはまずは原発停止、原発への攻撃を軍事力で
防ぐことは不可能、それに不可能で在りながら現政権のように宗教に操られる
政権では莫大な予算を懸け、軍事力で守れると国民に神様のお告げが、莫大な税金を
投入することになる。守れもしない原発に莫大な税金が投入されたら、電気料は
莫大な料金になり、原発では電気料が高くつき、原発は廃止されるだろう。
原発攻撃を憲法改正のプロパガンダに使うテレビ局の軍国主義化は大問題だ。
殺された政治家の「国葬」はどこのテレビ局が放映するのか。楽しみでもある。
> 知恵のない人々(735) < >2022-R.4-8.12-NO.2748<
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* 悪人たちの国家(430) *
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防衛力の強化、日本の国民の多くの人たちが防衛力の強化を望んでいる
と言う。結局、日本人の多くは軍国主義者ということが明らかに成った。
簡単に言えば、軍事力で日本を守ると考える人は軍国主義者ということだ。
その反対の人が平和主義者で日本の憲法である平和憲法を実行する人たちだ。
日本の憲法は第二章で戦争の放棄、第9条で軍隊の保有を認めない。よって、
平和憲法という名称が成立する。
若者たちはウクライナ戦争にビビッて、防衛力の強化が必要と考える人が
多いと言うことだが、これも日本人の多くが軍国主義者だから、若者たちに
対して、日本の憲法を正当に説明できない為と考えるべきではないか。
日本は77年間戦争はなく、他国との争いも無かった。だから日本は平和国家と
胸を張って言うことが出来る。
しかし、先日のテレビ番組ではないが、原子力発電所に敵対国家から攻撃を
受けたら、どうしますか。という課題を国民に問いかけ、その番組に出ていた
自衛隊の退職者が平和な時に備えるものは備えるべきですと言っていたのでは
ないだろうか。「非常に腹が立った」税金で給与を貰っていたのではないのか。
原発に敵国が攻撃する。その状況に於いて、どれほどの防衛力を強化しよう
いうのだ。そけも平和な時にと付け加えたことは自衛隊という組織が如何に
嘘吐きで、怒れた宗教ではないが、国民とりわけ若者たちを恐怖のどん底に
陥れ、その若い精神を傷つけ憲法改正へと導こうとするプロパガンダは非常に
危うい傾向ではないだろうか。
今は夏休み中でもあり、若者に対する現政権はプロパガンダは異様ではないか。
テレビ局も強烈な忖度とともに原発への攻撃が今にも起こりそうな予感をただ
酔わせる構成は若者たちを軍国主義に誘導するプロパガンダに他ならない。
平和国家である日本の原発にどこの国が攻撃するというのか、テレビも自衛隊も
説明すべきだ。可能性があるというのではなく、どのような国家がどのような状況に
成ったら、少なくても現実的な説明が必要であり、平和な内に考えられることは
備えるべきだという不可思議な説明は若者たちに対して、失礼ではないのか。
若者たちに恐怖と違和感を植え付け、殺された政治家の憲法改正を正当化
しようとするテレビ局と自衛隊には非常に大きな問題があるのではないか。
日本では軍国主義者が増えたとはいえ、日本は平和国家であり、平和憲法に
従い国民は日々、努力を重ね日本の平和を守ろうとしている、軍事力で日本を
守ろうとする軍国主義者たちは最早、77年前の日本の戦争の敗北を忘れたのでは
ないだろうか。そして、戦争を知らない若者たちはウクライナ戦争を見ることで、
軍事力で国が守れると勘違いしているのではないだろうか。
ウクライナ戦争は無差別殺戮、無差別攻撃、無差別略奪、無差別性虐待、あらゆる
残虐な行為が行われ、ウクライナ人は如何に平和が大事なのか身に染みている
筈です。今のウクライナの状況は地獄ではないでしょうか。そして、その地獄は
軍事力が齎し、軍事力では平和は訪れない。
ウクライナ戦争はどのなるのか分からないが、軍事力によって全てを失うことは
確かではないだろうか。
テレビ局や自衛隊の軍国主義者たちが日本の若者に間違った教育するのは
許せない。平和国家と軍事国家どちらを望むのか、若者に尋ねるのならこれから
ではないのか。
日本の平和は日々の生活の中で守られている。原発を攻撃するような敵対国を
作らない努力が一番必要なことで、ウクライナの戦争は多分、ウクライナの日々の
平和への努力が足らなかったと考えるべきではないか。
最も大事なことは人の心ではないのか。
「国葬」よって日本の心が失われていくことに多くの日本人が傷つくと思うが、
争うのではなく、次の選挙では正しい政治家を選べばいいのではないだろうか。
それにしても「国葬」では日本は終わりだな。若者がこの人何かしたのというのかな。
> 知恵のない人々(736) < >2022-R.4-8.13-NO.2749<
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* 悪人たちの国家(431) *
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「国葬」最悪、殺された政治家がなぜ殺されたのかを考えれば、「国葬」が日本に
取って、なぜ最悪なのか理解できるだろう。
日本は平和国家と言われ、平和とは何かを忘れてしまった。平和は日々の生活の
中にあり、とりわけ特別なものではない。他人を苦しめず、他人と楽しく暮らせれば
平和であり、それが平和国家と言える。簡単な事だ。
殺された政治家はある意味、平和を乱す行為を行った結果が殺人者に殺された。
殺された理由は至って簡単で、ある家庭に対して、その家族を苦しめ、その家族の
平和を乱してしまった宗教が存在し、その宗教を擁護する政治家として、平和を
奪われた家族は認識してしまった。
殺された政治家がどれほどその宗教に関わったのか分からないが、その宗教を
擁護することはその宗教を守る存在であり、憎しみを抱いた家族に取っては
その人がどのような存在であるかはそれほど問題ではなく、ただ、元首相で
あり、非常に有名な人物、恨みを晴らすのには最適な人物で在ったということ
だろう。
多くの問題を抱えた宗教を擁護するということはその宗教の全てを受け入れた
ということと他人には理解され、その宗教の全ての敵を敵に回すことになる。結局、
その宗教の企みに大いに答えた結果となった。
殺人者は宗教の重要人物を殺したかったと言っていた。しかし、それが叶わなかった
ので、殺された政治家を殺した。日本国民の多くが悲しんでいたが、結局、馬鹿な
国民は宗教に騙され、殺された政治家は宗教に利用され、尊い命を失った。
「国葬」になる殺された政治家は結局、いかさまな宗教に騙されて身代わりと
して殺されたのではないだろうか。選挙で無償の宗教信者を利用した仮を命で
償った。
憲法改正で自衛隊の軍事力を強化すると長い首相の期間に訴えて来たが、
それも、米国にいいように利用されただけではないのか。中国を敵対国のように
国民を騙し、防衛力の強化により、日本の国民の命と財産を守ると適当な嘘を
ならべて来たが、日本の軍事力が強化されることで中国からの攻撃のいい口実に
なり、米国と中国の戦争の最前線で日本の自衛隊が戦うお膳立てをしただけ、
結局、損をするのは日本人というシナリオが出来ているのではないのか。
「国葬」は日本を平和国家から軍事国家へと導く死神たちの葬式と思うと、
平和国家日本の葬式と言っても過言ではない。
宗教に騙され、軍国主義者に騙され、自らは炎に焼かれ見も骨もバラバラに
成っても、怨念だけで「国葬」で天に上ろうとしているのでしょうが、平和国家日本を
守ろうとする守護神は必ずどこかに存在し、平和国家と平和憲法は何が在っても
堅持する。
憲法改正で軍事力を強化するということに国民に取って何が特になるのかと
考えれば、憲法改正が如何に愚かなことか、馬鹿な国民にも分かるのでは
ないだろうか。
戦争で繁栄するのは、他国の戦争で儲ける他国民だけ、日本も他国の戦争で
儲けた。戦争する国家は人も死ぬし、住む家は無くなるし、仕事も無くなる。日本は
戦争に負けて、全てが無くなった。そんな日本を救ったのは平和憲法であり、
平和国家ではないか。
> 知恵のない人々(737) < >2022-R.4-8.14-NO.2750<
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* 悪人たちの国家(432) *
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現政権のどこに信頼出来るのか。泥沼の宗教にどっぷり染まった政治家たちの
政治を支持する国民たちは、なぜ、こんな泥沼の政治家たちに投票するのか。
その宗教がおかしいことは政治家たちは知っていた。その宗教の被害者たちは
政治家に救済をお願いした。
その宗教が多くの問題を作り、国民を苦しめていることを多くの弁護士が政治家に
訴えた。
その宗教は莫大な献金を要求し、その家族、家庭を破産させ、家族の崩壊を
招いた。
その宗教に騙された信者の家族たちは警察に訴え、弁護士に頼み、莫大な献金を
取り戻そうとした。
その宗教の被害者たちは平和憲法の基本的人権を奪われた。家族の崩壊、
家族間での財産の略奪、家族の資産を特定な家族が独り占めする形で、宗教に
献金することは犯罪でしょう。
政治家は法律を作り、国民の生活を守る。家族の中の一人が宗教に家族が
反対する献金を行った場合、家族に秘密に献金をした場合、例え、献金した財産が
献金した個人の所有で在ったとしても、その財産が特定な宗教に家族が納得
出来ない献金が成されたときは、家族は宗教に全額返還を求めることが出来る。
家族の財産は家族などに相続する権利があり、家族の一員が家族が納得できない
使われ方は法律で禁じることが出来る。
父親が死に莫大な死亡保険金が残された母親に下りたとき、その保険の名義は
母親であったとしても、その母親が宗教組織にほとんど献金をしてしまい、その献金を
知った家族はその事実を警察に訴え、宗教に不当な献金であることを勧告し、
母親が納得しなくても、宗教組織は家族へ献金を返還しなければならない。
政治家たちは国民の平和や幸せを法で保証し、国民から不幸を取り除く為の
法を作成する義務がある。
警察は法に従い、法を犯した宗教は厳しく取り締まらなければならない。
「国葬」という国家最高の葬儀を行う殺された政治家に国家最高の名誉を
与えなければなならい理由があるのか。
> 知恵のない人々(738) < >2022-R.4-8.15-NO.2751<
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* 悪人たちの国家(433) *
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「国葬」から暴かれた政治家たちの醜態とは、他国の宗教が日本の信者から
不当な献金を行い、その献金を他国に送金していると言う。
現政権の多くの政治家たちが他国の宗教を利用し、選挙に勝利した。他国の
宗教に操られた信者たちが選挙や事務所の仕事を無償で手伝い、政治家たちは
他国の宗教の日本人信者たちの無償の作業に感謝し、他国の宗教の願いに答えて、
他国の宗教が開催する集会に感謝の祝辞を送ったようだ。その政治家たちの
感謝の姿が他国の宗教の信者と成っている日本人への国が認めている信用
できる宗教であることを認識する手段として利用した。
他国の宗教は日本人信者に対して、多数の献金問題や家族の訴えがほとんど
無いという見解をテレビで訴えていたが、現実は問題に直面する弁護士たちや
実際に被害者と成った元信者たちの訴えが他国の宗教の嘘を証明している。
なぜ、他国の宗教は自分たちは問題を起こしていないと弁明するのかというと、
多くの被害届は存在するのだが、警察に訴えても検挙しない、出来ないケースが
ほとんどのようで、法律が他国の宗教の問題を警察が取り調べ出来ない法律と
成っているとのこと、他国の宗教が日本の政治家たちを操って、他国の宗教に
不利になる法律を作っていない事実が浮かび上がって来た。
最悪だ。他国の宗教は日本の政治家を操り、他国の宗教が日本国民の財産を
不当に献金させ、莫大な金額を集めやすくする法律を政治家たちに作らしたと
すれば、それは正に国防に関わる重大な問題へと発展する。
ここで、「国葬」が大問題として、浮上する。銃撃で殺された政治家は憲法改正を
訴え、日本の国防は日本人で行うべきだという大前提を作り、憲法に自衛隊を
明記する憲法改正を日本国民に訴えた。そして、無知な日本人は殺された政治家の
言葉に踊らされ、日本人の命と財産は日本人自らが守るべきだ、日本の平和は
日本人の手でという、甘い言葉に多くの日本人が騙され、この平和国家である
日本を軍事国家へと誘導する憲法改正を日本で最も長いと言われる首相在任中に
日本が平和国家から軍事国家へと移行するであろう憲法改正を国民の脳みそに
叩き込み、多くの国民は暗示に罹ったように殺された政治家を支持し、現首相は
「国葬」でもいいかと言う軽率で愚かな決断を下した。
「国葬」が問題なのは殺された政治家は他国の宗教に深く深く関わり、他国の
思想に共鳴した可能性があると言うことだ。なぜなら、他国の宗教は日本人信者
から多額の財産を集金し、その多額の財産を他国へ送金したという事実が存在し
ている。この行為は殺された政治家が言うところの国民の財産を守るという主張に
対して、他国の宗教が日本人の財産を他国に送るという行為は、政治家の主張に
対して、余りにも反した事実であり、政治家は裏では日本人の財産を他国に贈与し、
日本の財産が奪われていたということになる。
このような政治家が訴える憲法改正は全く信じられず、この政治家は極端に
言えば売国奴とも言えなくもない。
「国葬」はしめやかに、厳かに、悲しみの中に執り行われると思うが、喜ぶのは
他国の宗教組織、莫大な献金が更に兆莫大になれば、日本の「国葬」は世界で
どのように扱われるのか、本当に嘆かわしい限りだ。
【自民党/八王子】萩生田政調会長、生稲晃子の選挙支援を統一教会に要請か。『ビデオは回さないように』統一関係者に隠蔽を指示→教会関係者は「萩生田さんは家族同然」(週刊新潮) ★2 [Stargazer★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1660624111/
> 知恵のない人々(739) < >2022-R.4-8.16-NO.2752<
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* 悪人たちの国家(434) *
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局面は現政権及び現首相の問題へと移りだしたのではないのか。
非常に違和感と不信感が国民の心の内部に蓄積され始めたのではないだろうか。
最早、現政権も現首相も日本に対して、誠実ではない政治を行っているという
大きな不安が国民の心眼に見え始めて来た。
握り潰された真実が殺された政治家が死んだことで、多くの真相が国民の言葉と
して、明白に成り、如何に他国の宗教が現政権に入り込み、現首相の政治姿勢を
誘導する立場に成っているとすれば、現首相の政治姿勢は他国の宗教に操られて
いる政治家たちを容認し、現首相も操られていることに成るのではないか。
他国の宗教の本質は嘘、偽りを巧みに操り、日本人信者たちから多額の財産を
奪い、莫大な資産を蓄積し、その財産を他国に送り、その多額の資産で世界の
指導者たちを操る全貌が見えて来た。
嘘から生まれた誠とでもいうのか、日本人信者は嘘とは知らず莫大な財産を
他国の宗教に献上し、他国の宗教は嘘から生まれた莫大な資産を誠のように
世界中でまことしやかに使っているようだ。平和とか友好とか親善とか、
余りにも耳触りの良い組織として、それは悪人が善人ぶって世界中の人々を
操って来たと言うのだ。
ただ、現政権の政治家たちは他国の宗教が嘘偽りで日本人信者の財産を巻き上
げている事実を知らなかったと言っているが知らない筈がなく、日本の信者の
多くの被害は政治家たちの耳に入らないことはなく、知らないと言っている政治家
や知っていても関わったと言う政治家は法的には犯罪者で在ってしかるべき存在で
あり、現首相は他国の宗教に関わった政治家は全て、逮捕すべきではないのか。
なぜなら、沢山の信者が被害者であり、他国の宗教の資産が日本人信者から不当に
集めた資産であることを理解する上で、他国の宗教から無償の支援を受けていた
ことになり、現政権はこのままでは他国の宗教に操られるピノキオ政権に
成ってしまう。
「国葬」が招いた国家への不信は国民の中で拡散し、どのようなワクチンでも
この病魔を消し去ることは出来ない。
民主国家から軍事国家への憲法改正、殺された政治家の持論は「国葬」とともに
消えゆくのか、それとも他国の宗教に操られ軍国主義へと日本を地獄に導くのか、
いずれにしても現政権は暗黒の宗教から脱出できなければ、消滅へと向かうだろう。
地球と言う天体は見上げて見れば青空が広がっているが、その青空をロケットで
貫けば、暗黒の宇宙が限りなく永遠と広がっている。他国の宗教には暗黒の
宇宙が心の中にあるようだ。暗黒の宇宙にも光輝く星々が存在するがその
星は嘘のように決して手には届かない。他国の宗教が日本を汚すとすれば、
その汚しを拭い去るのは政治家ではないのか。汚された政治家に「国葬」を。
> 知恵のない人々(740) < >2022-R.4-8.17-NO.2753<
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* 悪人たちの国家(435) *
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憲法改正と他国の問題の宗教が繋がったとき、「国葬」は消滅する。
殺された政治家が在っては成らない憲法改正に固持したのは他国の問題の
宗教が固持する共産主義国家への敵意に賛同する日本の軍国主義化で
あるとすれば日本を共産主義国家との戦争に参戦させる憲法改正に
他ならない。
殺された政治家の憲法改正は非常に危険な思想に染まった狂気とも言える
共産主義撲滅への軍国主義化であれば、日本の戦争への参加を目論む
戦争賛歌として日本国民の生命と財産を他国の問題の宗教に献金するに
等しい売国行為そのものと言えないか。
平和国家から軍事国家への日本国民の思想変異を秘めた憲法改正は
自衛隊の軍隊化と軍事力の強化、敵基地への攻撃力の保持、平和憲法に
自衛隊を明記し、日本の軍事化を法的基盤として、憲法改正を手始めに
全面的な軍事国家構想を他国の問題の宗教と共有し、日本国民の命と財産を
他国に捧げる為の憲法改正で在ったら、殺された政治家の憲法改正と
他国の問題の宗教の定説が繋がった証明ではないか。
「国葬」は正に日本滅亡へのプロローグ。
だから、「国葬」なんか、やめろと言うのだ。
> 知恵のない人々(741) < >2022-R.4-8.18-NO.2754<
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* 悪人たちの国家(436) *
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現政権を支持する日本国民は理性を失った生きる屍に成ってしまったのか。
音のでない太鼓が日本中に存在しているかのように叩いても叩いても現政権を
支持する国民は夢遊病者のように現政権に服従し、何も無かったように楽しく
人生を送る姿は既に他国の宗教の信者に成ってしまったと理解すべきなのか。
善と悪を判断する知識力の低下、悪を善とし、善を悪とする他国の宗教の教えを
信じ、現政権への忠臣は日本の未来を過去へと逆行させてしまうのか。
平和憲法を憲法改正により、より平和にするという偽りの主張は善悪の判断力を
失った現政権を支持する国民たちは平和憲法という平和を破壊し、よりよい平和を
求め、憲法改正という歪んだ平和を選択した。
自らの力で平和を守る。耳触りは良いが、平和なんて自らで守れるものではない、
殺された政治家が望んだ憲法改正は軍事力による平和という意味であり、それは
国民主権では到底叶えられない憲法に成ってしまう。
憲法改正による軍事力の強化は他国との軍事力による対立を前提にした
国際関係を意味し、軍事対立は憲法改正によって、半永久的に継続することに
なる。
平和憲法の大前提は国民主権であり、全ての国民が国家の主権者と言うことだ、
このことの意味することは軍事力の保持を認めないということを意味する。なぜなら
国民主権では軍事力を管理することは不可能であり、国民には軍事力は何の
利益を齎すことはないからだ。
殺された政治家が目論んだ憲法改正は軍事国家の成立であり、国民主権から
独裁主権への変革を意味する。
「国葬」により、悪に支配された国家を正当化させ、平和国家日本の崩壊を
国民たちに理解させ、憲法改正の正当性を示すと言う訳だ。
現政権を支持する国民たちはこれが正しいと思っているのか、思っているとすれば
歪んだ他国の宗教の力は本物なのかもしれない。
現政権の支持率の大幅の下落を期待する。民主国家である限り、期待はする。
> 知恵のない人々(742) < >2022-R.4-8.19-NO.2755<
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* 悪人たちの国家(437) *
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信用、信頼、期待、全てが現政権から消えた。
コロナ感染症と憲法改正、全て、失敗、敗北、正当性なし、そして、正義もなし、
もう、どうにもならない。打つ手なし、国民の生命、財産、空前の灯、現政権に
未来無し、ない無い尽くしの無気力政権、存在していることが不思議な感じ。
コロナ対策は失敗、作戦は失敗、いつまで経っても失敗、死人はごろごろ、
死んでも死んでも死人に口なし、生きてる国民も開いた口が閉まらないが
口を開けていたらコロナに感染して死んでしまう。隣の人もコロナ、その隣の
人もコロナ、逃げても逃げても隣の人はコロナ、全ては政権が検査を軽視して、
病院の機能を守る為に感染者を増やさない為に検査をしないで、感染者が
次々に感染させ、感染者がいつの間にか勝手に増えた。もう止まらない、
感染者は死ぬまで。死んでも感染者は感染者によって葬られる。
現政権を支持する国民には感染者はいないのか、それとも感染者はいるのか。
どうでもいいけど、支持すれば支持するほど検査は無くなり、感染者は感染者を
増やすけど、いつまで現政権に頼るのかと思うよ。
憲法改正、目的は自衛隊の強化なのか、憲法に自衛隊を明記して、自衛隊を
軍隊にしたいのか。
平和憲法、平和国家、憲法改正をすれば、平和憲法は消滅、平和国家も軍事国家
に変わる。
戦後77年間、日本は平和だった。日本の平和は平和憲法が守り、平和国家を
維持した。誰が平和を守ったのか、勿論、日本国民であり、平和憲法を信じ、
平和憲法に学び、国民主権、基本的人権、自由、平等、公平、平和である為の
条件は平和憲法で知り、平和憲法が日本国民を導いた。
憲法改正、思い出すのは殺された政治家、他国の宗教により、実母が多額の
献金をして、家族の崩壊、精神の崩壊、宗教からの救済を政治家たちにお願い
したが、その政治家たちは被害者を救済するのではなく、他国の宗教を救済
していた。政治家たちは無償で他国の宗教の日本の信者を選挙の手伝いや
選挙の投票に利用し、選挙活動の支援に他国の宗教の日本の信者を利用して
いたので、多額の献金で苦しんでいる信者の家族の訴えを聞く耳を持たず、
救済はしないで、苦しんでいる家族たちの恨みを助長することに成った。
憲法改正を願望した政治家は他国の宗教に深く深く関わることで、被害者の
家族の恨みを受け、その信者の子供によって銃弾で殺された。
戦後77年間の平和憲法に憲法改正という暴挙を挑んだ政治家がなぜ「国葬」で
葬られるのか。なぜ、他国の宗教の恨みを背負った政治家が「国葬」なのか、
現政権を支持する有権者の責任は説明責任ではないか。
> 知恵のない人々(743) < >2022-R.4-8.20-NO.2756<
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* 悪人たちの国家(438) *
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明らかな嘘は許されない。現政権の主要人物が国民に嘘を吐き、政権の閣僚を
続けるとしたら、その責任は現政権を支持する国民にある。
その政治家は他国の宗教の支援を何回も受けたようで、そのことを証明する
元信者たちが証言している。
その政治家は関わりはないとは言わないが、結構深い関係が在ったようでそれに
ついては言わない、言わないということは嘘を吐いていると言うことで、嘘を吐くような
政治家が政権の重要な立場に居ることは許されるものではない。
この政治家は殺された政治家に非常に信頼されていたと言う。結局、宗教が
取り持つ腐れ縁とでも言うか。嘘と詭弁が常に付きまとい信用できない政治家
ではないか。
憲法改正と宗教の関係がありそうなので今後、明らかになればいいと思っている。
ここまで来ると国民は「国葬」への意欲はゼロではないか。
> 知恵のない人々(744) < >2022-R.4-8.21-NO.2757<
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* 悪人たちの国家(439) *
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国民を舐めきった現政権の末路は地獄。
正義と言う言葉がある。国民誰もが望むことは正義で在って、出来るものなら
正義であって欲しいと国民は思っている。
他国の宗教が日本国民を苦しめていることは正義とは言わない。他国の宗教が
何を持って日本国民を苦しめているのか、そして、その他国の宗教の日本の信者を
日本の政治家が選挙に利用して、他国の宗教に対して、どのような便宜を行って
来たのか。それを明らかにするのが正義でなくて何を正義と言うのか。
他国の宗教を調べれば調べるほどその実態は正義から遠のく、御殿のような
宮殿のような宗教施設、それも日本ではなく他国の山の中にいくつも聳え
建っている、その施設が他国の宗教の日本の信者たちの財産で作ったと
報じられているがそれが事実であれば、その事実をこれまで放置、見過ごして
来た政治家たちの暗黙の事実として政治的な便宜を図って来たのではないのか。
他国の宗教が日本人の財産をどのような方法で他国へ送金し、その莫大な財産を
多くの国々の政治活動費として利用していると報じられているが、その実態を明白に
して、他国の宗教が目的とする宗教の未来を正義の下に晒すことが日本の信者を
救うことになる。
他国の宗教が白日の下に晒されたのは、殺された政治家が他国の宗教で
実母が信者になり、その実母が家族の財産約一億円をこの他国の宗教に献金
してしまい、残された家族の生活が貧しくなり、教育資金や家族が病弱で医療費も
多額の為、家族の生活は崩壊したと報じられている。
他国の宗教が他国に多額の送金できる実態が日本の信者の家族の崩壊を
招いているとすれば、それは日本の正義を著しく傷つけるもので断じて許すことは
出来ない。更に民主主義の正義を著しく歪める実情と言える。
他国の宗教が日本の財産を何千億円も集めたとすれば、その他国の宗教は
民主主義という国家体制の下で宗教組織と言えるのか、その本質を法的根拠に
従って明らかにしなければならない。これほどの多額な資産が宗教組織によって
集金され、その資産が他国の宗教の思うがままに使われたとすれば、日本の
政治家たちの介入なくして、それほどの日本の財産が他国の宗教の思うが
ままになるはずがなく、日本の政治家がこの他国の宗教に便宜を働いたと推測
するに足りる事実ではないのか。
「国葬」が日本の窮地を救ったとすれば、日本の霊感も他国の宗教の霊感を
許すことが出来なかったということではないのか。
死んだ政治家がどれほど日本を傷つけたのか「国葬」によって、明らかに
なると思うが、今更、「国葬」で日本の恥を晒さなくてもいいと思うが、現首相の
殺された政治家への怨念が「国葬」の実行とすれば、それは正に神の国日本の
終わりを意味するのではないか。
> 知恵のない人々(745) < >2022-R.4-8.22-NO.2758<
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* 悪人たちの国家(440) *
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「国葬」に最も相応しくない政治家が殺された政治家ではないか。
国家の法的基盤は憲法であり、日本の憲法は平和憲法と言われ、平和で
ある為の法的根拠を明記し、戦後77年の日本の平和を見守って来た。
世界の人々は平和を望んでいる。なぜなら、平和こそが人類に取って求める
世界であり、平和こそが幸せだからだ。
憲法そのものが平和であるが故に平和な国家で居られるのであり、国民の
生きる条件が明記されている。
平和憲法に於いて、最も重要な記述は国民主権ではないだろうか。それは
民主主義国家としての条件であり、国民主権が明記されていることで、独裁的な
国家体制は出来ない。
平和憲法には戦争の放棄という記述があり、平和の条件である軍事力による
戦争を起こさないと言う記述、そして、戦争を放棄するという条件として軍事力の
保有を認めてはいない。
日本には自衛隊という武力組織が存在し、世界基準では軍隊と指摘されている。
平和憲法に於いては自衛隊は軍隊であり、憲法に違反している訳だが、なぜか
自衛隊は存在し、国家予算も付き自衛隊は軍隊として日々活動している。
多分、自衛隊の存在理由は世界中に未だ戦争が存在し、戦争へのトラウマとして
軍隊を国民が望む意識が軍隊を拒む意識より高い為、憲法違反ではあるが
自衛隊の存在を認めているのではないか。
自衛隊の存在は日本が平和国家である為に認められているのではないだろうか。
未だに世界に存在する戦争で軍隊は必要条件として無意識にその存在価値を
認めている。平和である日本には自衛隊という軍事組織を無意識の中で認めて
いる。
それは自衛隊の存在は明らかではあるが、架空であり、想像物であり、極端に
捉えれば漫画の世界に存在する軍隊、自衛隊は存在するが軍隊としての実態感が
ない。日本は平和であり、どこの国とも戦争をしていない。自衛隊はただそこに
存在し、まるで軍隊とは言えない存在として日本国民は見ている。だからこそ、
憲法違反も無意識の内に無視出来るのではないだろうか。
「国葬」への反対理由は殺された政治家が平和憲法に対して憲法改正を仕掛け、
軍事国家へと憲法を改正しようとしていた政治家だからであり、今後も平和憲法を
守ることで、日本の平和が維持されと思うと殺された政治家の憲法改正は平和国家
日本への反逆と言える。平和国家に抵抗する政治家がなぜ「国葬」なのか、全く
もって理解できない。
> 知恵のない人々(746) < >2022-R.4-8.23-NO.2759<
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* 悪人たちの国家(441) *
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「国葬」参列者6400人を動員すると報じられたが、国民の代表である政治家は、
憲法では主権者である国民の奉仕者、現首相はまるで憲法を読んでいないか
のようで、参列者6400人のほとんどは他国の宗教の信者を無償で参加させる
とすれば、「国葬」に掛かる税金は殆んど掛からないで済むということか。
「国葬」で送られる政治家の人間性を振り返って見ると、国会で118回の虚偽答弁
が思い浮かぶ、人間性は嘘吐きなのかもしれない。この政治家は手製の銃で
選挙演説中に後ろから打たれた。打たれた理由は他国の宗教に犯人の実母が
信者になり、家族の資産一億円を献金してしまい、家族が崩壊し、他国の宗教への
復讐を考え、結果として、「国葬」になる政治家が他国の宗教に対して称賛する
祝辞を述べている映像があり、それを見た犯人が復讐の対象として、元首相の
政治家を選んだ結果が銃撃での殺人に成った。
殺された政治家は他国の宗教になぜ祝辞を送ったのか、他国の主教には多くの
問題があり、日本の信者は多額の被害を被っている宗教であり、政治家に
取っては日本国民を苦しめる他国の宗教であり、祝辞を送ることは殺人者から
見れば不自然であり、国民の代表である政治家が他国の宗教の仲間であった
ことに怒りの矛先を政治家に向けた。「国葬」で送る政治家の人間性にはあまりにも
不自然な行動が示され、他国の如何わしい宗教との関係が深いという証言が
多く聞かれることになり、政治家の人間性は非常に悪いということが明らかに
成った。
「国葬」は6400人の参列者を計画しているようだが、その内何人が他国の宗教の
信者に無償の「国葬」参列支援をお願いするのか、現首相にとっては不安では
あるが、「国葬」費用を最小にする為には6400人の参列者全てを他国の宗教の
日本信者に参列してもらうと、最小の予算で賄えるということで、関係者の多い
政治家たちにお願い出来るのか、打診してみたいと思っている。
> 知恵のない人々(747) < >2022-R.4-8.24-NO.2760<
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* 悪人たちの国家(442) *
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白々しい人間たちその名は政治家とでも言うか。
過去は過去、これからは清く正しく生きて行けばいいでしょう。
子供のような精神年齢なのか、法律を作る人は誰だ、その名は政治家と言う。
過去に何が在っても、これからまっとうに生きれば、問題はない。
法律は過去を裁き、未来で責任を取る。
法律を作る人が法律を知らないとしたら、国民は不幸ではないか。
政治家は過去の罪は裁かず、未来の罪を裁くと言うのか。
未来も過ぎ去れば過去になり、未来を裁く法律はなく、政治家はどんな罪を
犯しても、過去の罪を問わなのなら、政治家は独裁者と言うことではないのか。
結局、日本がおかしくなったのは政治家がおかしいから、コロナ感染、憲法改正、
宗教問題、全ては法律が必要であり、政治家の仕事は非常に難しく、適切な判断と
豊富な知識、全ての場面で最適な決断力が必要であるのに、現実に存在する
政治家たちは殆んど馬鹿と来ている。
「国葬」を決断した現首相に国民の多くは反対、当然ではないか。なぜなら、
現首相は政治家だからだ。
> 知恵のない人々(748) < >2022-R.4-8.25-NO.2761<
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* 悪人たちの国家(443) *
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「国葬」は現政権の支持率がとことん下がれば中止になる。
現政権に良心なし、知識なし、正当性なし、その根拠はコロナ感染対応を見れば
明らか。
コロナ感染の行く末はどうなるのか。現政権はコロナ感染症を無くす気がない。
「国葬」を止める気がない。何度も何度も考えたが、現政権はコロナ感染をどうする
のか、全く、対策がないのではないか。
専門家を集め議論はするが、コロナ感染が収まる手段を聞いたことがない。
どうすれば、コロナ感染は無くなるのか。
テレビを見ている限り、コロナは無く成らないと決めつけているように感じるが、
コロナ感染は無くならなくていいのか。このまま、いつまでも感染拡大、感染減少
を繰り返すだけで、世の中からコロナ感染は無く成らないのか。
全ては未だにテレビはいかれた政治家たちに忖度し、コロナ感染は無く成らないと
決めつけているのではないのか。
現政権ではコロナ感染は無く成らない。なぜならば、コロナ感染を無くす意欲が
ないし、努力をしようとしていない。
結局、訳の分からない「国葬」を決めた現首相に知恵はないと言うことだ。
だから、現首相に知恵を授けようではないか。
同じことの繰り返しだが、現状では大量のPCR検査による無症状感染者の発見、
感染者を病院が待つだけでは無症状感染者により、感染者はいなくならない。
感染者が居なくならない限り、コロナ感染は無く成らない。コロナ感染が存在する
限り、世の中は停滞する。
「国葬」で送られる政治家がコロナ感染の最初の首相であり、PCR検査の重要性を
無視した首相と言える。「国葬」という国家に貢献した人物ということのようだが、
コロナ感染の拡大の原因を作ったのはこの人物ではないか。
民主国家に於ける「国葬」は国民に如何に貢献したかであり、首相の在任期間が
長いのはそれほど重要ではない。民主国家に於いて、首相だからと言って特別
国民に貢献するとは言えない。首相は民主国家に於いては独裁者でも神様でも
なく、単なる一政治家に他ならない。任期が長いから「国葬」では余りにもお粗末な
理由であり、これから日本の歴史に残る「国葬」された人物が不幸な国民に銃撃され
死んでしまった。この死に方も「国葬」に相応しいかというと余りにもお粗末な死に方、
民主国家に於ける「国葬」は如何に国民に貢献したかであり、思い返せばこの政治家
の国民に対する貢献度は殆んど無く、国会での嘘の連発、軍国主義に染まった
おじさん、ロシアのプーチン、米国のトランプ、こんないかれた独裁者が友達だった。
他国の宗教に利用され、多くの日本人信者を苦しめた政治家として名を遺した政治家。
日本の歴史に残る「国葬」はこんな人でいいものやら。
> 知恵のない人々(749) < >2022-R.4-8.26-NO.2762<
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* 悪人たちの国家(444) *
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「国葬」が茶番劇となる日は本当に来るのか。
「国葬」を弔問外交と言う愚か者がいるが、本当に外交として成り立つと思って
いるのか。「国葬」に何人の外国の要人が来るのか分からないが、同時に
何人も来て、どのような外交が可能なのかと思うと、単なる顔見世程度では
ないか。
短時間で何が出来るのか、会わないより在った方がいい程度の外交にどれほどの
意味があるというのか。思い浮かぶのは税金の無駄遣い、弔問に来る海外の要人たち
に外交と言う意識があるとは思わない。単なる思い出旅行で日本という平和国家で
なぜ、元首相が殺されたのかという疑問の回答に時間を使うのではなないか。
弔問外交は元首相が如何に国民から批判されているか、「国葬」ではあるが
民主国家で平和憲法を持つ日本で憲法改正によって、軍事強化を訴える
政治家がなぜ「国葬」なのかという不愉快さを感じるのではないか。
海外の弔問者にも優秀な人がいて、平和国家である日本で憲法改正を訴えた
政治家が「国葬」にされる不自然さを感じる人も居るのではないか。
世界の人々は平和を望み、その真意を知ることが弔問外交であるとすれば、
「国葬」で送られる政治家は平和国家を否定し、平和憲法を他国から押し付け
られた憲法であり、日本独自の憲法を目指し、憲法改正で軍事力の強化を
望んだ政治家であり、日本で最も軍国主義を望んだ政治家ということを知るのでは
ないだろうか。
平和国家の中で軍事国家を夢見た政治家が「国葬」になるという奇妙な葬儀に
世界の人々は日本という国家の異変さに気付くのではないだろうか。
世界の人々が最も望む平和な国家を軍事力強化という憲法改正に政治生命を
掛けた政治家が「国葬」なんて、余りにも茶番であり、笑わずにはいられない。
、
世界で最も愚かな政治家と言えるのは現首相その人ではないだろうか。
軍事力強化を望んだ「国葬」の政治家は敵基地への攻撃を望んでいたが、
その思想が如何に愚かなものかウクライナ戦争を見れば明らか、ウクライナは
多くの国から軍事支援を受けていても、ロシア本土への攻撃は半年を経ても
一度も無い、軍事力を強化しても敵基地への攻撃は不可能、「国葬」は
軍国主義への悪夢でしかない。
> 知恵のない人々(750) < >2022-R.4-8.28-NO.2763<
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* 悪人たちの国家(445) *
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わがままな現政権、手に負えない現政権、これでいいのか現政権、民主主義を
無視する現政権、子供たちは皆馬鹿になる現政権、どうにも成らない現政権、
切りがない現政権、現政権の政治家は民主国家の政治家なのか。
「国葬」があぶりだした現政権の本質、現政権は民主主義に反逆する反逆政権
ではないか。民主主義に於ける主権者は国民であり、政治家たちは国民の代表に
過ぎない。国民が納得できない政策は国家に反逆する行為であり、犯罪ではないか。
「国葬」における現政権の対応は主権者国民に対する反逆と言えないか。「国葬」の
対象者である政治家は主権者である国民に尽くす奉仕者である立場で在りながら、
国民の苦痛を無視する対応を示し、主権者である国民の怒りを助長させ、犯罪では
あるが、究極の手段である殺人行為に追い込んでしまった。
「国葬」の原因は主権者である国民の怒りの蓄積が齎した非業の結末とも言える。
殺人者は実母によるある他国の宗教への献金約一億円が家族を崩壊へと導き、
長い年月を経ることで苦しみ、怒りが蓄積された。実母は他国の宗教の信者になり、
宗教の巧みな説教により、実母は家族の説得も受け入れず、一億円という家族の
資産を他国の宗教に献金し、家族の苦しみは家族崩壊へと至った。崩壊した家族の
一員である政治家を銃撃し殺した殺人者は多額の献金の返還を他国の宗教に要請
したが、半額の五千万円は返ったが残りは返ることは無かった。家族に取っての
実母による多額の献金の正当性を理解できず、あらゆる手段を使い、献金の返却を
試みたが全額の返却は出来ず、その期間に家族の不幸は重なり、精神的にも
肉体的にも極限状態に至った。親戚、知り合い、役所、警察などあらゆる手段を
使い努力をしたか家族に取って他国の宗教の対応は納得が出来るものではなかった。
「国葬」によって、葬られる政治家は他国の宗教の信者である実母にる多額な
献金の恨みによる覚悟の銃撃によって、殺されてしまう。なぜ、政治家は殺された
のか、これまで主権者である国民は知る由も無かったが殺された政治家がこの
他国の宗教に深く関わり、その他国の宗教へ祝電を送り、その映像を殺人者が
記憶していて、他国の宗教への憎しみが政治家へと向かってしまった。
恨みの対象は他国の宗教ではあるが、他国の宗教への攻撃は困難を極め、
恨みの対象は複数になり、政治家も対象の一人となり、政治家への攻撃の
方が可能と思い、恨みの対象者を政治家に定めた。そして、運命の銃撃の
瞬間が訪れた。
銃声は二発白煙と共に轟、二発目の銃弾により政治家の命は奪われ、その死は
現首相により「国葬」へと至った。
銃撃の瞬間はテレビ映像に残り、映像では政治家の後方から一発目は大きな音
とともに白煙が広がり、政治家へ銃弾は届かず、政治家は平然として、後方に
振り返った瞬間、二発目の銃声が轟、政治家はその二発目の銃弾に倒れた。
不思議なのは一発目の銃声で回りの人たちは、その銃声に驚き、身を屈める
姿勢を取っていたが、政治家は整然とただ振り返っただけで、危険を察知する
でもなく、ただ、振り返っただけで、犯人の銃口は逃げようともせず立ち尽くす
政治家へ放たれた。
他国の宗教は多額の献金を多くの日本の信者が集め、その行為による被害が
多数存在し、多くの信者を苦しめ、家族も含め多くの人たちを苦しめて来た。
「国葬」に反対する国民は殺された政治家が多くの被害者が存在する他国の宗教に
深く関わり、その問題を起こしている信者の家族による殺人ということを知り、政治家の
裏の姿を知ることに成り、殺された政治家が日本国が主催する「国葬」に値しない
政治家であることを知った限りにおいて、「国葬」では余りにも不都合であり、
主権者である国民は納得できないということだ。
民主国家に於いて、主権者は国民、政治家は国民の奉仕者、問題である
他国の宗教に深く関わっていた政治家が「国葬」では国民は認められない。
> 知恵のない人々(751) < >2022-R.4-8.29-NO.2764<
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* 悪人たちの国家(446) *
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ただ国民が望むことは、民主主義に於ける正当性、誰が見ても間違っていない
答え、独別な事でも、難しいことでもなく、平凡で、当たり前のこと。
「国葬」と言う概念は日本が民主国家に成った時点で、消滅した葬儀ではない
だろうか。
国家が主催で行う葬儀が「国葬」ならば、民主主義での国家体制に於いて、「国葬」
で葬られる人物の選定は不可能と考えるべきだ。
今回の「国葬」の対象者は政治家であり、平和憲法では政治家は公務員であり、
政治家の立場は主権者である国民の奉仕者、政治家は国民の代表ではあるが
立場は奉仕者であり、例え、その政治家がどのような偉業を残したとしても「国葬」で
主権者である国民が葬儀を行うことは不自然であり、それでも政治家が「国葬」で
葬られるとすれば、それは政治以外の偉業が無ければ成らないのではないか。
民主国家に於ける政治家は国民の奉仕者、奉仕者を「国葬」で送る概念は存在
しないと考えるべきだ。
現首相が行うと決めたようだが、「国葬」は辞めた方がいい。
> 知恵のない人々(752) < >2022-R.4-8.30-NO.2765<
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* 悪人たちの国家(447) *
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過ちの政権、自衛隊が一政治家の「家族葬」に参列したとの報道は決して
許されない、許されるものではない。「国葬」ともに自衛隊葬では平和国家として
平和憲法を保有する国家として、決して許されるものではない。
首相を退いた政治家は一政治家に過ぎず、憲法違反である自衛隊が一政治家の
「家族葬」に出ることは決して許されず、それは正に自衛隊のクーデターと言えないか。
暴力組織である自衛隊が主権者である国民の許可なく、勝手に行動することは
クーデターと言っても過言ではない。決して許されるものではない。
過ちを繰り返す現政権は民主主義を無視した共産主義を目指しているのか。
現政権に掛ける言葉も無い。早く辞めて欲しい。
現政権を支持する国民たちはこの日本をどうするつもりなのか。政治家たちに
高い給与を払っているのは知っているだろうに政治家たちは何も仕事もしないで、
ただ、権力者の指示に従っているだけ、議論はなし、国民への説明はなし、
そして国民たちはコロナ感染と平和ボケで政治家が何をしても無関心、日本はこの
ままでは地獄に落ちる。
国家の借金は1000兆円を遥かに越えて、一万円札を積み上げると地球の直径
にほぼ等しく、よくこんな金が日本にあると思うよ。借金は赤ちゃんを含め、日本人
一人に1000万円程度、三人家族ならば3000万円の借金、その家族に貯蓄が
3000万円在っても、借金を返せば貯蓄はゼロになる。
現政権を支持する国民の責任は大きいし、このままでは日本は沈没する。こんな
ことを他国の宗教は言って、莫大な献金を要求するのかも知れないが、多額な
献金を他国の宗教に献金する日本の信者たちと現政権の政治家たちを支持する
国民の有権者たちは同一人物ではないのか。訳の分からない説教と意味不明な
演説、どちらも、口から出た出任せ、そんな出任せを信じる平和国家の国民は
自分のことしか考えない利己主義者ではないのか。
民主主義と平和憲法、今の日本では全く機能していない。
「国葬」の実行は民主主義から軍国主義へのプロローグ。
平和国家の国民は決して許さない。
> 知恵のない人々(753) < >2022-R.4-8.31-NO.2766<
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* 悪人たちの国家(448) *
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国家の主権者である国民から政治家を警護するその意味は主権者は政治家。
なぜ、日本の主権者である国民から国民の代表である政治家を警護しなければ
ならないか。その理由は政治家が主権者である国民の攻撃対象に成ったから。
警護組織の責任者が大分責任を取らされたが、本当に責任を取らなければ
成らない事例なのか。
責任は政治家にあり、政治家は責任を取ったと考えれば、警察の責任者が責任を
取る必要はないのではないか。
殺された政治家は事前に警護する警察へ私は他国の危険な宗教と関係があり、
身の危険を感じているので、警護を十分にお願いしますと言っておくべきでは
なかったのか。
その前に他国の危険な宗教と関係を持たなければ、殺されることも無かったし、
「国葬」などと言うややこしい国家行事をすることも無かった。
どちらかと言えば、警護される前に自らの身体を清らかにすべきではないのか。
今後の警察の警護の強化で最も大事なことは、警護する政治家に対する身辺
報告ではないか。政治家が事前に自らの危険度を警察に提出し、警察はその
資料を基に警護計画を作成する。
ただ、闇雲に警護するのではなく、その政治家は殺されるような悪事を働いて
いるのか、それとも誰からも愛され、清く正しい政治家なのか、警察が警護対象に
する場合は、政治家から詳細な身辺警護要請の資料を要求すべきだ。
政治家が警護されなければならない世の中って、おかしいと思うけど、今回の
政治家が殺された理由を考えると、殺されても仕方ないような事例ではないのか。
殺した犯人は切実な理由を持っていた。家族の資産である一億円という多額な
金を実母である他国の宗教の信者が献金してしまい。家族は破綻し、他国の宗教に
対して、一億円返還を求めた。この一億円は非常に多額であり、貧しい家庭では
年収200万円という家庭もあり、年収200万円の家庭では一億円は50年分に相当
する。年収200万円の家庭で一億円の献金は不可能なぜならば、年収200万円では
献金する余禄はないだろう。結局、一億円という金額は何が起こっても不思議では
ない金額と言うことだ。貴方に一億円を渡します。だから、お願いしますと言ったら
多分、そのお願いは実行される金額ではないだろうか。それほどまでに他国の
宗教は危険な宗教であり、そんな危険な宗教と関係のあった政治家を警護するのは
平和国家の日本では不可能ではないか。
結局、政治家が平和国家で平和憲法を守る清く正しい政治家であれば、それほど
厳しい警護は必要ないのではないか。警察の人も責任取る必要もない。
「国葬」は無駄、無駄な税金を使っている場合じゃないだろう。
【自民】アホウ太郎「日本でぇ~ドンパチ(戦争)が起きる可能性があるかもな。知らないけど」★2 [Stargazer★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1661993370/
> 知恵のない人々(754) < >2022-R.4-9.1-NO.2767<
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* 悪人たちの国家(449) *
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何事も度が過ぎれば、ただでは済まない。テレビ出演者が宗教への献金は自由と
言っていたと報道されていたが、献金額一億円で家族が崩壊しても、献金は自由で
法的には取り締まることは難しいと言うのか。
よく出る出演者で政権を度が過ぎるほど擁護している大学の先生が宗教への献金
について、警察では取り締まることが難しいような内容をテレビという報道機関で
述べたようだが、結果は政治家の死だった訳で、大学の先生にしては余りにも
利己的であり、民主主義に反する意見ではないか。
宗教は憲法で認められ、公共的にも優遇されてはいるが、民主国家に於ける
宗教の立場は憲法の範囲内の立場であり、国の主権者である国民が苦境に
立たされるような場合に於いては宗教だかと言って、度が過ぎるほど宗教に自由が
有るわけではない。
大学の先生が言うところの献金の自由、そして、警察の取り締まりが難しいという
テレビでの解説が本心であるならば、この先生は他国の危険な宗教を度が過ぎる
ほど擁護し、その説明を報じたテレビもまた他国の危険な宗教を度が過ぎるほど
擁護し、今後、献金の犠牲者による新たな凶悪犯罪が起こった場合にはテレビ局、
大学の先生にも責任があるのではないだろうか。
憲法が示す信教の自由に、宗教への献金の自由など存在しない。民主国家に
於いて、憲法が存在し、法治国家である以上、国民の日常生活は全て、管理された
自由であり、テレビが言うところの警察が取り締まれない献金の自由なんて存在
しない。
度が過ぎる政権への擁護も結果良ければいいが、コロナ感染にしても、宗教問題に
しても、憲法改正の問題にしても、テレビの出演者とその司会者の度が過ぎる政権
への擁護が問題を拡大させ、国民を苦境にしているのではないだろうか。
愚かな国民と思っているからこそ、悪質な解説とテレビの司会者の共感する姿勢
が国民の選挙への正義を狂わせ、現政権へと有権者たちを誘導し、高い支持率に
よる悪政を可能にしている。
日本は法治国家である以上、全ての日常生活に憲法および法律が国民を
守り、日常生活を乱す悪徳な国民は法によって罰されるべきであり、宗教への
国民の献金も国民が苦境に立った場合は、決して認められることは在っては
ならない。
大学の先生は殺された政治家を擁護し、「国葬」が平穏無事に行われることを
願っているのだろうが、度が過ぎた献金と殺された政治家の度が過ぎた宗教への
擁護が警察の取り締まりを妨害し、主権者である国民を苦境に立たせた。その結果、
憲法にも法律にも見放された主権者である国民は自らの手で巨悪を裁いた
とも言える。殺人者を擁護するつもりはないが、憲法も法律も何の為に存在するか、
それは正に今回のような悲惨な犯罪を無くす為に存在するのであって、憲法に
背き、法律を蔑ろにした法律立法者である政治家の哀れな末路ではなかったか。
殺された政治家が皮肉にも「国葬」という檜舞台を用意され、現政権が求める
軍国主義への架け橋にするつもりなのだろうが、その政治家の人物像は
国の主権者による殺害という哀れな人生であることを世界中からの弔問者が
知ることに成り、日本と言う平和国家を憲法改正で破壊する政治家の死を
一国民が平和国家を守ったと受け止めれば、幸いではないか。
> 知恵のない人々(755) < >2022-R.4-9.2-NO.2768<
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* 悪人たちの国家(450) *
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「国葬」への出席は日本国軍国主義を容認する踏み絵ではないか。
日本の誰が「国葬」に出席するのか、非常に楽しみだ。政治家や財界、芸能人、
そして、日本の主権者である国民たちが得意そうに参列するのだろうが、その
姿は正に日本の軍国主義への賛美であり、民主主義の時代の終焉の葬儀と
なる。
「国葬」は憲法改正の容認という踏み絵も兼ねている。民主主義から
軍国主義への変革を願った反逆者は「国葬」という夢舞台を経て、日本を
永遠の軍事国家へと地獄の果から導く。
「国葬者」は憲法改正を念頭に軍事力の強化を国民に訴え、その意見に多くの
国民が賛同し、今にも日本が軍事国家のように敵基地攻撃能力という悪魔のような
戦略を打ち出し、日本の主権者である国民はその意見に酔いしれ、軍事国家日本に
夢を馳せた。
愚か者たちの夢物語は軍事力という魔物に取り付かれ、自衛隊という憲法違反の
軍事力では飽き足らず、日本を攻撃する敵の基地を攻撃する能力まで欲しがって
しまい。多くの日本人たちが軍国主義という悪夢に浮足立った。
全ては悪夢であり、悪魔に脳みそを侵された軍国主義者たちは平和国家日本に
敵基地攻撃能力という軍事力を備えろと現政権に悪知恵を注ぎ込んだ。そして、
平和国家の国民たちもその教義に脳みそが犯され、敵基地攻撃能力は国家事業と
して、現実味を帯びて来た。それが「国葬」という踏み絵として国民の審判を
地獄の底から誰がその踏み絵を踏むのか楽しみにしている。
敵基地攻撃能力の容認、そして、憲法改正、そして、軍事国家日本の誕生、
平和国家の有識者の考える悪い寓話か。
日本の有識者は敵基地攻撃能力が必要と言うことだ。平和を望む国民としては
日本の有識者は狂っていると思う。
まずは日本を攻撃する敵はどこの国なんだ。中国、ロシア、北朝鮮、それとも
米国か、この国は全て核兵器を保有し、そして、日本は島国、敗戦国日本は
二発の核爆弾で無条件降伏、核兵器に負けた国であり、諺に「二度あることは
三度ある」なんて言われている。島国である日本に核爆弾を落としても落とした
国への影響は少ないし、二度も核汚染されても日本は不死鳥のように蘇った。
敵基地攻撃能力を保有して、そんな軍事力、日本に利益を齎すとこはあるのか。
ないね。決して日本に利益はない。あるのは悪夢そのもの。
日本の有識者たちの戯言は「国葬者」の戯言でもあった。殺された政治家は
平和国家日本を軍事国家日本へと導く悪霊と化したとすれば、現政権は非常に
危険な政権ということではないか。
呪われた宗教の出現は「国葬者」と共に日本国民の魂をも地獄に導くのでは
ないだろうか。
それにしても「国葬」に吹く風はなぜか不気味ではないだろうか。
> 知恵のない人々(756) < >2022-R.4-9.3-NO.2769<
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* 悪人たちの国家(451) *
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「国葬」は中止せざるを得ない理由。
軍事力による敵基地攻撃能力を現政権は「国葬」を踏みだとして進めようと
している。日本の有識者たちの多くが必要と言うことだが、その決断は本当に
正しい選択なのだろうか。
日本の歴史に於いて、軍事力を憲法で認めていない憲法は現憲法のみであり、
日本は敗戦を期に国の軍事力は無くなり、戦争を放棄し、平和国家として戦後
77年間という期間平和を保ってきた。
軍事力の無い国家として、日本は発展し、それに伴い世界の多くの国家が平和
な国の在り方を学び、日本のような平和国家を目指す国が増えた。
日本に取っての軍事力を認めない憲法の存在は世界に対しても誇れる憲法で
あり、世界の国々に取っても安心できる国家として、友好な関係を築くことが出来た。
軍事力を保有していた戦前の日本と軍事力のない戦後の日本を比較すると、
一目瞭然、比較に成らない別な国家であり、戦前の日本は大日本帝国軍事国家、
あらゆる国家犯罪を犯した国家であり、人の命、社会の破壊、挙句の果てには
民族の破壊、国外では朝鮮、中国、国内ではアイヌ民族、日本の軍隊は数え
切れないほどの殺人や破壊を繰り返し、戦後の民主国家日本では想像も出来ない
悪事を犯して来た。
敵基地攻撃能力とは軍隊が保有する軍事力ではないのか。平和憲法には
軍隊の保有を認めず、戦争は放棄すると明記され、戦後の日本はそれを守る
ことで、平和を守り、人々の生活を守って来た。民主国家の国民として、十分満足
出来る憲法ではないか。
日本の有識者たちはどのような理由で敵基地攻撃能力の必要性を訴え、そして、
現政権はそれに従おうとしているのか。
敵基地攻撃能力を可能にするには憲法改正が必要ではあり、この憲法改正を
訴え続けたのは現首相が「国葬人」と指定した政治家、「国葬人」と指定された
政治家は平和国家である日本に軍隊が必要と憲法改正を主張した張本人であり、
現在の平和国家日本を否定する国家に反対する不穏分子または反逆者では
ないのか。
軍事力を保有しては成らない国家に軍事力の保有を認めろと主張する政治家が
なぜ、国家に多大なる貢献した人物でなければならない「国葬人」となるのか、
現首相が説明するまでも無く、現首相は国家に背く共犯者であり、現首相ともども
日本転覆を進める反逆者ではないのか。
「国葬人」は死に、生前には「桜を見る会」で王様のように振舞っている姿が
懐かしいが、あの姿から思うに、ウクライナ戦争で日本人は敵基地攻撃能力の
必要性を訴えているが、平和国家の存続を願う国民としては日本が敵基地攻撃能力を
持つ事によって、王様のように振舞った政治家がロシアの独裁者を夢見ていた
のではないかと思うばかりだ。
戦前の日本を夢見ていた政治家は「教育勅語」をこよなく愛していたと聞くと
天皇を主権者する国家を夢見ていたのではないだろうか。
「国葬」を境に日本は平和国家から軍事国家へと変革するとすれば、国民主権から
天皇主権へと憲法が改正される。
今現在、平和を満喫している国民たちよ。軍事国家に成ったら、莫大な軍事費と
軍事政権に反対する反逆者は警察や軍隊から徹底的に見張られ、自由も平等も
公平も軍事政権に従う国民に与えられる独別な自由であり、国民は奴隷となり、
北朝鮮以上の苦しめを味わうのではないだろうか。
そもそも、今更、軍事力が必要か。世の中全ては金、軍事力なんて国民に取って
一円にならない。一生懸命働き周辺諸国と友好関係を築いた方が楽しいと思うよ。
> 知恵のない人々(757) < >2022-R.4-9.4-NO.2770<
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* 悪人たちの国家(452) *
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「国葬」に海外から弔問に来ることで弔問外交が出来ると喜んでいるが、
「国葬人」が関係した他国の問題の宗教は多くの国々でも問題を起こしている
宗教であることを最近、報道機関が報じているが、それが事実ならば「国葬」
で弔問外交が出来るのか疑問だ。
他国の問題の多い宗教の海外での問題はお金にまつわる問題のようだ、
日本のような霊感商法なのか、信者の献金なのか、色々と海外でも問題に
成っている宗教ということで、「国葬人」が関係した宗教の被害者による殺害で
死ぬことになった政治家が日本では「国葬」に成っていると言うことについて、
どのように理解すればいいのか戸惑うのではないだろうか。
その宗教の信者が納める献金が多額で、その宗教には莫大な資産が存在して
いると報じられている。今問題に成っている政治家たちの宗教との関わりも
大方金の問題であり、選挙のとき、宗教の信者たちが無報酬で選挙の手伝いを
するようで、なぜ見ず知らずの政治家の選挙に無報酬で手伝いをしたのかと
言う疑問が、大きな問題へと発展した。
なぜ信者は多額な献金をするのか、なぜ見ず知らずの政治家の選挙で無報酬で
選挙の手伝いをするのか、この疑問は民主主義では憲法に示される第三章国民の
権利及び義務から判断すると疑問は大きな問題として捉えることが出来る。
> 知恵のない人々(758) < >2022-R.4-9.5-NO.2771<
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* 悪人たちの国家(453) *
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宗教と政治家の闇の関係は人権無視、基本的人権の軽視、国民の不幸を
利用する獣たちと言えないか。
宗教への多額の献金は信者への「教え」それは「霊感」への「導き」、信者たちは
宗教の教祖による「教え」を「霊感」によって体内に導き、全てを教祖に委ねる。
日本人の民主主義を理解する体質が不十分なのか、政治家たちが未だに
民主主義を受け入れない体質を持っているのか、国民一人一人の自覚が足りない
結果、他国の宗教の「教え」を「霊感」として体内に納めてしまう。
日本人の自立心を養う教育が不足していることで宗教という民主主義とは異質な
教育を受け入れてしまう人々が存在し、その人たちに取っては日本の社会から
宗教という社会へ入り込む。その宗教が他国の宗教であり、多額の献金を目的と
した教祖が独裁的に支配する悪徳宗教だった。
憲法では信教の自由が明記され、宗教への入信は自由なのだが、多くの人々が
弱い人間であり、知識も乏しく、「騙されやすい人間」であり、宗教を一時期は
信じるが、時間とか、「教え」を知るに従い、狂っている宗教などに嫌気して、
宗教から離脱を考える。
多額の献金、生活は困窮、家族や親族からは批判の連続、民主主義とは
懸け離れた生活、人間だったら嫌気が沸かない筈がない。
結局、問題は宗教からの離脱が問題になり、その人たちが被害者として、民主主義
の社会に戻るときに、悪徳宗教は多額な献金の返還を拒み、信者たちに更なる
苦しみを与え、信者たちの精神を破壊する。
ある外国の芸人が「宗教の話はもういい」と言うことをテレビで言ったようだが、
この芸人は、その宗教をなぜ擁護するのか分からない。宗教が何か問題を犯した
とき、結果として、その宗教が無くならない限り、問題は解決しない、なぜなら、
その宗教の「教え」は変わらないからだ。全ての宗教が一つの「教え」に従って
成り立っている。宗教改正は憲法改正より、難しい、何故なら、その宗教を作ったの
は「神様」「仏様」こんな「得体の知れない」社会から生まれた「教え」だからだ。
日本人の心の矛盾は「国葬」で葬られる政治家の憲法改正という日本社会を
民主主義から軍国主義へと導く政策に報道機関も国民の多くも賛成し、この
素晴らしい平和国家日本を無くすことを選択したことは悪徳宗教の被害者たち
を救う手段を議論している正義は日本に無いのではないか。
憲法改正、敵基地攻撃能力、この提唱者が「国葬人」、民主国家で平和憲法を
保有する日本は世界に誇れる平和国家として発展すべきと思うが、されど多くの
国民や有識者たちは殺された政治家の呪縛から抜け出すことはできない。それは
正に狂った宗教の「教え」を「霊感」とともに体内へと導いたのかもしれない。
> 知恵のない人々(759) < >2022-R.4-9.6-NO.2772<
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* 悪人たちの国家(454) *
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謙虚さが在ったら「国葬」なんて出来ない。政治家たちは憲法を読んでいるのか、
公務員は国民の奉仕者と書かれている。奉仕者が「国葬」なんて在り得ない。
「国葬」の理由として、長期間首相を務めたと現首相は理由を述べたが、この
政治家は憲法改正を強行に訴え、自衛隊という武力組織の憲法への明記を
願望し、軍事力の強化と称して、敵基地攻撃能力の戦力を保有することを訴えた。
憲法改正や軍事力の強化、これらを公務員である政治家が訴えることは憲法違反
である。憲法第十章最高法規「憲法尊重擁護の義務」が明記されている。ただ、
第九章改正で憲法改正は可能であり、憲法を改正することは憲法違反とは
言えない。
憲法を守る義務があり、憲法を改正することも出来る。
現時点で「国葬」であるのなら、憲法を尊重し、擁護する立場の政治家が「国葬」
に成るべきではないのか。
平和憲法と世界で認められ、日本の発展に貢献した平和憲法は今も健全で
あり、日本の発展に寄与しているのは確か。現首相が理由とする長期間の首相の
立場と日本の存在価値を世界に示した平和憲法を改正する立場の政治家が
「国葬」では余りにも現憲法に申し訳なく、長い期間、日本の平和に貢献した憲法は
憲法改正を主張した政治家に敗北したことにならないか。
謙虚な心、謙虚な姿勢、平和憲法によって、日本はどれほどう救われてきたか、
現首相と言う陳腐な人間には分からないようだ。
「国葬」にしては余りにも死に方が悪い。ただ、自衛隊という殺人組織の強化を
訴えた政治家としての死に方を考えると、この程度が上等なのかなと思える。
自衛隊は軍隊である。だからこそ、この政治家は敵基地攻撃能力という戦術を
提案したのだろう。明らかに憲法違反であり、これだけで「国葬」に値しない。
憲法では軍隊の保有は認められない。敵基地攻撃能力を持つ武力組織は軍隊
以外あり得ない。軍隊の定義は国家の下で戦闘が可能な武力集団と言える。
簡単に言えば、国家が人間を殺せる許可を国民個人に与えるということだ。
民主主義に於いて、平和憲法を保有し、現時点で日本は世界中で一番平和な
国であると確信できる状況の中で、なぜ、敵基地攻撃能力を国家に求める政治家を
「国葬」にしなければならないのか。現首相は狂っていると確信する。
現状の世界の軍事事情を考えたとき、平和国家日本が敵となる国家を作っていいの
だろうか。どこの国を敵と見なし、その国と戦争をすると言うのか。
現政権や国民の多くが死んだ政治家を支持し、軍事力の保持を認めようと
しているが、その考えは悪夢としか思えない。
世界の人々の知恵、技術、全ての教育を考えても、日本の周辺の国であえて
日本を戦争の敵とする国家が存在するとは思えない。
中国、ロシア、北朝鮮、あえて言うとすれば韓国、勿論、戦争をあえてするのなら
いつでもできるだろうが、あえてするか。戦争は人を殺し、全てを破壊する。高い
知識がなくても戦争で得をする国は無い。
自然災害、人口問題、知識ある人々が戦争する余裕はない。中国、ロシア、北朝鮮、
韓国、あえてロシアも含むがこれらの国が他国と戦争するには余りにも課題が多すぎ
戦争に至る可能性はない。
ウクライナ戦争によって、敵基地攻撃能力が現実味を帯びて来たが平和国家の
継続を望む国民としてはウクライナ戦争で敵基地攻撃能力が如何に無策であり、
無謀なことかを思うに至った。
ロシアはウクライナの軍事力の脅威を口実にウクライナへの侵略を行った。
軍事力が恐ろしく、その恐怖に耐えられなかった。更にロシアの独裁者の
狂信心的な性格が悲劇を齎したと言える。
ロシアに取って日本が平和国家である限り、日本と戦争する理由がなく、
今のロシアでさえ、日本は警戒する必要はない。
恐れるのは殺された政治家がロシアの独裁者と親しくしていたことを思い出すと
殺された政治家はロシアの独裁者のように成りたかったのではないか。
「国葬」に愛を込めて、多くの国民たちが悪夢から覚めることを期待する。
【円安速報】1$=144.99円→自民党「国葬!国葬!」アへ(統一)信「マンセー!」★6 [Stargazer★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1662551955/
> 知恵のない人々(760) < >2022-R.4-9.7-NO.2773<
*******************************************
* 悪人たちの国家(455) *
*******************************************
吉田茂を日本国民は知っているでしょうか。90歳で亡くなり「国葬」により、
その人の偉業を国民は称えた。吉田茂が偉大な人で在ったかは知る由もないが
敗戦国である日本に平和と平和憲法を齎した首相であることは間違いないようだ。
原爆二発も落とされ、首都東京は焼け野原、戦争を選択し、戦争に敗北、日本は
無条件降伏という屈辱の中から吉田茂は日本国民の先頭に立ち、民主国家を
厳しい交渉の果に受け入れた。
日本は戦前は天皇を中心に天皇を主権者とする軍国主義、軍国主義では他国への
侵略、他国を併合し日本の領土の拡大を目指す国家、今現在ロシアがウクライナに
侵略し、あらゆる悪事を軍事力で行っているが、日本もロシアのように軍国主義に
より他国への侵略を行っていた。
吉田茂がどのような役割を果たしたのか興味は尽きないが、敗戦後の日本を
軍国主義から民主主義、天皇主権から国民主権、戦後の日本の発展と平和への
貢献を果たした首相として、日本には多大なる貢献をしたと言っていいのでは
ないだろうか。
「国葬」と言えば吉田茂、吉田茂と言えば白洲次郎、歴史に名を遺す人物としては
申し分ない名前ではないか。
映画やドラマ数々の名場面が想像それ、平和国家日本を築いた歴史上の人物と
して、その業績は忘れてはならない。
さて、本題はここからだ、令和の「国葬」にどのような歴史を刻めば、「国葬」としての
名誉が与えられるのか。
平和憲法は吉田茂が敗戦国日本の未来を作る為に戦勝国米国から受け入れた。
そのときの吉田茂の本心は分からないが、前後の日本の姿を見れば吉田茂も
まんざらではないのではないだろうか。「俺の選択は正しかった」と思っていることを
想像する。
現首相は令和の「国葬人」を選択した理由を長い首相在任を揚げた、そのほかも
あるが、令和の「国葬人」の偉業と言えば「憲法改正」で自衛隊の憲法への
明記、平和憲法は戦争を放棄し、軍隊の保有を認めていない。なのに「国葬人」は
自衛隊に敵基地攻撃能力を装備し、憲法に明記しろと主張し、長い首相期間、
その主張は継続した。
正に。昭和の「国葬人」、令和の「国葬人」の立場は、比較するまでも無く、
比較に成らない。
昭和の「国葬人」は平和憲法を選択し、令和の「国葬人」は軍国主義を選択した。
日本国民に一言言うとすれば「お前ら、目を覚ませ」かな。
令和の「国葬人」もいずれ、ドラマや映画になるのだろうが、今の状況では
営業的に採算が取れるか不安だ。
吉田茂の意見を想像すれば「俺と同列なのか」と上目遣いで言っている姿が
目に浮かぶ。
【速報】自民党、旧統一教会と接点ある議員の調査結果を発表。179人全体(379人)の半数近く。茂木幹事長『関係を断てない議員は離党していただく』 [Stargazer★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1662624703/
> 知恵のない人々(761) < >2022-R.4-9.8-NO.2774<
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* 悪人たちの国家(456) *
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結果は巨悪そのもの、政治家の死は巨悪を暴いた。宗教が人の心を操ることは
たやすいのではないだろうか。
その宗教に操られたのは信者だけではなかったことが改めて明るみに出た、
多くの政治家が他国の宗教に操られ、結果として日本の信者たちの生活を
苦境に陥れる手助けをしたと言うことだ。
他国の宗教は日本の信者に多額な献金を求めた。宗教はどのように信者たちの
心を奪い、多額の献金を求めたのか。
人の心は弱く、儚く、脆く、未知なる存在、臓器でもなく、五感である味覚、嗅覚、
聴覚、視覚、蝕覚でもない、強いて言えば脳細胞が作り出す宇宙のようなもので
誰にも分からない、有るようで無いような取り留めのないもの、それが心だ。
> 知恵のない人々(762) < >2022-R.4-9.9-NO.2775<
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* 悪人たちの国家(457) *
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心の支配、宗教が犯罪を犯し、信者が犯罪に苦しむ。信者たちはなぜ、多額な
献金をするのか。多額な献金は宗教が要求し、信者がその要求に従うことで
無理な献金が発生し、犯罪や被害が起こる。
なぜ宗教は多額な献金を要求するのか、なぜ、信者は多額な要求に従うのか。
多くの報道で他国の宗教は日本の信者からの献金で、世界中の国々に宗教の
支部を作り、布教活動したり、宮殿のような宗教施設を造ったり、派手な集会を
開き、信者への信頼を強める活動などを行う為に多額な献金が必要とのことだ。
他国の宗教は日本の信者の献金を利用し、世界中で活動している。
信者はなぜ、他国の宗教に多額な献金をするのか、それは心の支配、
マインドコントロールに尽きる。信者をその気にさせる。強制的ではなく、自然に
洗脳し、自分の意志で考えているように心を支配する。
心を支配する為に何をどうするのか、正直分からないが、人間にはそのような
特質が備わっているようだ。例えば、先祖の霊が苦しんでいるから献金し、その
苦しみを取り除こうと言うことで多額な献金をする。なぜ、先祖が苦しんでいるのか、
苦しんでいる先祖を救うために献金をしなければならないのか。
笑い話のような話を信じ、多額な献金をする。先祖の霊が苦しむなんて、笑い
話だ、しかし、心を支配された信者は信じ多額な献金を繰り返す。
幼いころ、幽霊を怖がることのように、幽霊は怖いと親から言われたり、暗闇で
後ろに誰かが居るよ幽霊だと言われたり、誰も住んでいない家に幽霊が出る
らしいよと脅かされ、いつしか幽霊を信じてしまう。
幼いころの幽霊話は結構、記憶に留まり幽霊を怖がらなくなるまでには年月が
掛かる。人によっては大人に成ってもその恐怖は消えず、分かってはいても
暗がりは怖いし、幽霊に強いお札があれば買う人もいるだろう。
まあ、心を支配するということは正に子供の頃の幽霊話ではないのか。
他国の宗教は日本の信者に日本の国は幽霊であり、その幽霊から逃れる
為には多額な献金が必要であり、教祖やそれに準ずる指導者の意見を聞くことが
救われる道と洗脳される。
結局、誰が洗脳され、心を支配されるのかということだが、「催眠術」のような
もので、「催眠術」に掛かりやすい人と掛かりずらい人が居るようで、宗教の教義を
信じろ人と信じない人がいるだろうし、信じる人は信じ、その人は心を支配され
普通の人に理解できない命令でも信じてしまう。
例えば、隣の子供が東大に合格するとする。自分の子供は普通の大学に合格
する。隣の子供は幼い時から知っているので東大に合格する何て理解できない。
その人は隣と仲が良かったので、お祝いを言いに行って、東大に良く受かりましたね
と率直に言ったら、隣の親も驚いたようで、受かるなんて思っても居なかったようだ。
信じられないようなことが現実に起こるのは事実のようだ。信じられない宗教を
信じてしまう人たちの脳組織は存在る。それは正に宇宙のように。
> 知恵のない人々(763) < >2022-R.4-9.10-NO.2776<
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* 悪人たちの国家(458) *
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愚かな現首相だから「国葬」を決め、愚かだから「国葬」を止められない。
愚か者たちの現政権、愚かだから解決策がなく、「国葬」は愚かにも「国葬」と
して行われる。
やるせないが愚かだから仕方ないのか、政治家は国民の代表者、その反面
政治家は公務員であり、公務員ならばこ区民の奉仕者、奉仕者が「国葬」
なんてと思うが、日本国民は政治家を奉仕者と思っていないようで、テレビでも
政治家が奉仕者と言う人はほとんどいない。
奉仕者なのに「国葬」で税金を何十億円も使うようで、こんなこと愚かじゃなくて
出来るはずがない。
国民は憲法では主権者、政治家は奉仕者、民主主義に於ける立場は国民の
方が主役であり、政治家は脇役であり、民主主義に身分が有る訳ではないか゛、
主役より脇役が国家に貢献すると言うことは在り得ない。
「国葬」で何十億円も使うのであれば、現在苦しんでいる国民を援助するのが
奉仕者の立場ではないのかと思うが、愚かな現首相では頭が回らないのだろう。
死んだ人の為に何十億円も掛けて「国葬」を選択する愚かさ、多分、主権者である
国民の命より、死んだ政治家の「国葬」の方が大事と思っている。多分、それは
愚かだかなのかも知れない。
自然災害で苦しんでいる主権者も沢山いるが、何十億円もあれば、その苦しみを
癒すことも出来ると思うが、そこまで頭が回らないとすれば、愚かだからなのかも
知れないが、首相という立場で愚かでは民主国家の首相とは言えない。
銃撃で命を落とした政治家、多くの政治家が「民主主義を根幹から揺るがす」と
言っていたように思えるが、「国葬」で葬られる政治家は憲法改正を主張し、
自衛隊の憲法への明記、更に「敵基地攻撃能力」の保持を平和憲法が在りながら
訴え続けた張本人、「敵基地攻撃能力」は殺人行為を国家が認めることでは
ないのか、他国の国民を殺してもいいという法律ではないのか。他国の国民を
国家の法の下で殺害してもいいという法を作ると言う訳だ。これって民主主義で
平和国家の日本が行っていいことか、民主主義の国家で居られるのか、軍国主義
ではないのか。
口は重宝するよ、人殺しが人殺しを批判しても誰も信じない。人殺しが人殺しに
殺されたと思うだけではないのか。
宗教の教祖と政治家は似た者同士、信者を苦しめ、国民を不幸にする。どちらも
信者も国民も奴隷と思っているのではないのか。
殺された政治家は「教育勅語」を好きだったようだ。宗教の教義も国家の昔の
教えも全てが悪い訳ではない。悪いところが一か所ある、それは宗教で言えば
教祖に従う、政治で言えば天皇に従う。
民主主義に於いて、宗教は自由ではない。政治に於いては天皇は象徴であり、
主権者は国民、政治家は奉仕者でしかない。
天皇が「国葬」になっても国民は象徴だから、仕方ないと思うだけ、それても
「国葬」に何十億円も掛かれば、これからの天皇は「国葬」を辞退するかもしれない。
憲法の象徴としての立場を考えると何十億円も掛かる「国葬」が不適切に思える
かもしれない。
今後は宗教と靖国神社が問題だな、現政権の政治家たちの多くがお参りすると
いう神社の神様は「戦死者」たち、平和憲法は戦争を放棄している。そらにそれぞれ
戦死者は自分の墓で手厚く葬られている。政治家が改めて、お参りする理由は
何なのかと言うことだ。
他国の宗教に操られた政治家たちは靖国神社に操られてはいないのか。
> 知恵のない人々(764) < >2022-R.4-9.11-NO.2777<
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* 悪人たちの国家(459) *
*******************************************
自衛隊は戦争でもするつもりなのか。それともただ、戦う姿勢を見せて、憲法改正に
持ち込もうとしているか。
いい加減にしろよ。自衛隊に戦争なんか出来る資格があるのか。
自衛隊が兵器を他国に向けて戦争に備えていると言う報道があるが、もし、
それが本当ならば、自衛隊は日本国民の生命を危険に晒していることになる
と言うことを覚悟すべきだ。
日本は平和国家で日本周辺の国々は軍事国家、軍事国家が軍事国家と戦うのは
勝手だが、他国の軍事国家が平和国家である日本を攻める理由があるのか、
あるとすれば、軍事国家でも無い日本が戦時体制に兵器を軍事国家に向けている
からではないのか。
「国葬」を期に日本を軍事国家に変えようとする現政権の姿勢は非常に危険で
あり、民主国家である日本の国家体制を逸脱する政権ではないのか。
自衛隊が勝手に他国を敵対国家にすることは憲法違反であり、そのような危険な
対応は決して許されるものではない。
自衛隊が勝手に敵国を作り、その国に対して兵器を向ける。この行為は非常に
危険であり、兵器を向けられた国家の誤解を誘発し、誤解に基ずく反撃を受ける
可能性は無いとも言えない。それは必ず起こると考えていい。
自衛隊の国民の承諾を得ていない戦闘行為に対して、自衛隊は責任を取れるのか。
そのような責任は取れない、なぜなら、自衛隊にそんな知識も知恵も無いからだ。
自衛隊が敵と見なし、兵器をその国に向ける行為は、敵と見なされた国に取っては
いつでも攻撃してもよい対応であり、それは誤解の上で突発的に起こる可能性が
あり、それによって、自衛隊が反撃でもすれば、日本は戦争に突入し、国民は
犠牲は避けることが出来ない。
誤解の上に戦争になる可能性は決して避けなければならない。その為に何を
すべきか、平和国家としての覚悟を国民に持ってもらうことに尽きる。
日本は平和国家である以上、平和を貫く覚悟を国家は国民に訴えるべきだ。
平和国家以外、日本国民の生命を保障することは不可能であり、戦争に何の
価値もなく、何の意味も無い。
「国葬」は日本の軍事国家への踏み絵であり、日本国民の全てがその踏み絵を
踏まされそうに成っている。
ではどうすればいいか。「国葬」には出ない。死んだ政治家の葬儀はもう終わっている。
【偽物の国葬】岸田「安倍さんが亡くなったと聞いたその瞬間!、国葬をやると決めたのは俺です」 ★2 [Stargazer★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1662903821/
> 知恵のない人々(765) < >2022-R.4-9.12-NO.2778<
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* 悪人たちの国家(460) *
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「国葬」を「国葬」として機能させない方法は、全ての国民が「国葬」に向かって背を
向けることではないでしょうか。
「国葬」の車両に対して、沿道の人々が背中を向けて、車両の反対側に手を振り、
頭を下げ、車両に対しては尻を向ける。
非常に失礼な姿勢ではあるが、国民の意思表示を示す行為として、全世界に
報道され、日本人の「国葬」への反対を無言の抵抗、平和的な対応として、世界の
人々は評価するのではないでしょうか。
民主主義に於いて、平和国家日本の立場として、平和憲法を憲法改正し、民主主義
から軍国主義へと憲法を改正するある意味、国家に対して反逆行為を試みた政治家
を「国葬」にする不自然行為は決して許されるものではない。
そもそも軍国主義者が銃弾で殺されること事態、在り得ないことではない。なぜなら、
「国葬」になる政治家はこの平和国家日本に「敵基地攻撃能力」という余りにも危険な
軍事力を備えろと提唱した政治家であり、他国に対して、人殺しを自衛隊に求めた
政治家であり、人殺しが人殺しに殺されたという笑えない話が成立するのだ。
殺された政治家がなぜ、殺されたかその理由は世界中の人が納得できる物語の
中で殺された政治家はある意味、悪役として死んで逝ってしまった。殺された政治家の
仲間がこの物語を「民主主義を根底から揺るがす行為」と殺した国民を批判したが
殺された経緯が明らかになるにつれ、政治家の持つ権力が主権者である国民を
苦しめる背景が見えて来た。
日本は平和憲法が戦争を放棄し、公務員は主権者である国民の奉仕者という
ことが明記され、主権者である国民が選挙によって政治家になった時点で政治家は
公務員という立場に成り、主権者から奉仕者へと立場は変わり、奉仕される立場
から主権者である国民の奉仕者として献身的に尽くす立場になる。
世界から多くの弔問者が「国葬」に訪れると現首相は喜んでいるが、世界の
人々は日本の平和憲法の中身を知っているのだろうか。多分、これまでの
報道ではテレビも他の報道も政治家が主権者である国民の奉仕者と言うことは
理解していないのではないだろうか。
どのような理由で主権者である国民の奉仕者が「国葬」に成ったのか、世界の
人々には非常に興味ある出来事ではないだろうか。
それと殺された政治家は世界では非常に評価されていると仲間である政治家
たちが言っているが、多分、殺された政治家は軍国主義的な話題で世界の国々の
人々と話が弾んだのではないだろうか。しかし、日本には平和憲法という非軍国主義
の憲法が存在し、軍国主義とは無縁な国家であることを「国葬」で来日し、
改めて、知ることに成るとすれば、「国葬」という儀式に疑問を持つのではないだろうか。
「国葬」の当日、沿道に向かって背を向ける国民たちの存在を見て、何と思うか。
多くの国民たちが銃撃されないか不安で背を向けていると思うならば、そうでは
ないことを伝えるにはどうすればいいのだろう。
> 知恵のない人々(766) < >2022-R.4-9.13-NO.2779<
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* 悪人たちの国家(461) *
*******************************************
民主主義に於いて、長期政権が意味することは何だろうと考えたとき浮かぶのは
独裁者ではないだろうか。
長期政権を理由に「国葬」にすると現首相が決定したようだが、憲法改正を
行う為に長期政権が必要だったとすれば、長期政権は平和憲法の改正を目的と
した長期政権であったということだ。
憲法改正が成立し、新しい憲法が出来たのであれば、そして、その新しい憲法が
日本国民に取って有意義な憲法として認められたのであれば、長期政権の成果が
実ったと言うことに成るが、しかし、憲法改正は未だに行われず、将来的にも
難しい局面を表している。
現首相が「国葬」に秘めた目的は明らかに「憲法改正」であり、軍事力を自由に
使える軍事国家の成立であるならば、「国葬」という儀式は日本の平和国家という
世界の地位を崩壊させる意味深い儀式にならないか。
憲法改正の目的は、自らの平和は自らの力で守る、この言葉が「国葬」の場で
流れるのではないだろうか。
平和を自らの力で守る。この自らの力は軍事力であり、他国民との戦争を意味する
言葉だ。
「国葬」で葬られる政治家の思想は軍国主義、泣く子も黙る軍隊が自らの力であり、
他国を軍事力の力で支配する思想の持主と言うことだ。
【東京五輪汚職事件】安倍晋三「絶対に高橋さんは捕まらないようにします。必ず守ります」元電通“五輪招致のキーマン”へ直電。汚職事件に関与か [Stargazer★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1663158614/
> 知恵のない人々(767) < >2022-R.4-9.14-NO.2780<
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* 悪人たちの国家(462) *
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日本から平和国家を取ってしまったら日本には何が残るというのか。
日本が平和だから平和国家と思っている国民が多いのではないだろうか。しかし。
日本が平和だから平和国家ではないことを知るべきだ。日本の平和は平和憲法が
存在するからだと考えるべきだ。
同盟国米国は世界最強の軍事国家であり、米軍は日本にも駐留している。米軍は
世界中に駐留し、世界の紛争国で軍事作戦を展開している。米軍に取って日本は
同盟国として軍事作戦に参加して欲しいと思っていると報道されている。
日本は日本が望めば、いくらでも戦争に参加することが出来る。日本の平和は
決して、自然ではなく、平和で居られるような状況を整えているから平和が維持
されている。
日本の平和は何によって維持されているのか、それは憲法によって、平和憲法に
よって、日本の平和は維持されている。
この平和憲法は日本が戦争に敗北し、米国などの戦勝国に無条件降伏をし、
米国から日本に供与された憲法であり、その憲法がなぜ日本の平和を守ることが
できたのか。供与された憲法には「戦争の放棄」「軍隊を保有しない」が明記され、
正に平和憲法そのものだった。
米国は世界最強の軍事国家であり、世界中に民主国家を拡散させようと軍事作戦を
展開している。米国は軍事力によって民主主義を世界中に広げようとしていて、
日本のような経済的に豊かな民主国家に軍事作戦に参加して欲しいと思っている。
日本の平和憲法は米国が供与した憲法であり、米国は今となっては平和憲法の
供与に後悔の念を持っているようだが、日本は歴とした独立国家であり、米国が
何を言おうと日本の憲法を日本人が犯すことは出来ない。
国家に取って憲法は絶大な力があり、憲法に「戦争の放棄」「軍隊を保有しない」
が明記されている以上、日本の平和は維持され、日本国民は平和に暮らせる。
この平和憲法を米国から受け入れたのが吉田茂という首相であり、前回の「国葬」の
首相だ。この吉田首相がどれほど平和憲法に関わったのか分からないが日本の
平和に貢献したのは事実であり、もし、平和憲法を拒否していたら、今の日本の
平和は無かったかも知れないと思うと「国葬」と言われても国民は納得したのでは
ないだろうか。
問題は今回の「国葬」だ。平和憲法を憲法改正し、軍事力の増強を企んだ
首相であり、「教育勅語」という天皇のお言葉を熟読する首相であると言うことだ。
多くの愚かな国民たちが支持しているようだが愚か過ぎるのもほどほどにしろよ
と言いたい。愚かな国民が支持する限り「国葬」は遂行され、それと共に
「憲法改正」も遂行される。
平和を望む国民たちよ。今、立ち上がらないでいつ立ち上がるというのだ。
> 知恵のない人々(768) < >2022-R.4-9.15-NO.2781<
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* 悪人たちの国家(463) *
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「国葬」は軍国主義への踏み絵、莫大な税金が軍事予算として消滅する軍国主義
という亡霊に日本は「国葬」を捧げるのではないのか。
非常に愚かな選択であり、余りにも幼稚な選択を日本国民は支持してしまった。
悔いても悔いても悔やみきれない。
なぜ、今更、平和国家である日本を軍国主義にしなければならないのか。「国葬」
は全ての蟠りを覆い隠し、新たな日本の門出として「国葬」を選択したとすれば、
平和国家である日本が軍国主義という地獄に落ちる意味での「国葬」と捉える
べきなのか。
「国葬」への祝辞はこのような言葉で始まるのではないだろうか。「敵基地攻撃能力を
日本国に齎し、日本の平和は日本人自らの力で守ると力強く述べた貴方に新たな
日本帝国主義の礎としてこれからの日本軍国主義を見守ってください」こんな感じ
かな。ふざけた言葉だが、現実として現首相が選択した「国葬」にはこのような
意味が隠されている。
「国葬」を支持する多くの日本人への祝辞として送りたいのは「お前らが馬鹿
だから、平和国家である日本は馬鹿な首相によって、軍国主義に成ってしまう」
という嘆きの言葉が浮かぶ。
なぜ、平和国家ではいけないのか。素朴な疑問だ。日本はなぜ平和を探求し
ないのか、平和でいいのではないのか。わざわざ軍国主義にならなくてもいい
のではないのか。「敵基地攻撃能力」にどれほどの意味があるのか、莫大な税金
をつぎ込んでもこのような軍事力を使う時代が来るというのか。
平和を軍事力で守るって不可能だろう。敵対する国家を作り、敵からの攻撃を受け、
攻撃した国に対して日本から敵基地へ攻撃する。もしこんなことが起こるとすれば
日本の状況をどのように判断すればいいのか、全く想像が出来ない。
そもそも現実として、「敵基地攻撃能力」に現実味がなく、正に平和国家である
日本だから実現する架空の軍事力ではないか。
今の日本に軍事的に敵対する国家が存在するのか、中国、ロシア、北朝鮮、韓国、
米国、今のところ思い浮かぶ国はこの程度、ただ、これらの国が敵国として攻撃を
仕掛けて来たことを想像することが正しいことなのかと考えれば、それは正に
日本が平和国家であり、何でも適当に想像することが出来る平和国家にいるから
ではないのか。
中国、北朝鮮、韓国、この三国と戦争をするとする。どうだろう想像するだけでも
恐ろしいことではないか。戦前の日本人が犯した歴史は今の日本人には想像すら
出来ないこと、しかし、多分この三国の人たちの記憶には鮮明に残り、日本が敵と
して攻撃を仕掛けてくれば、この三国は全力で日本を攻撃するのではないか。
ロシアにとっては、好都合で日本が攻撃すれば、ロシアも攻撃する。ただそれだけ
のことで、日本はどうなることやら。
米国は攻撃するまでもなく、日本は戦後、米国に占領されたままと言える。
「敵基地攻撃能力」は絵に描いた餅であり、日本が平和だから考えられる
戯言に過ぎない。
「国葬」になる政治家は最長の首相在任とのこと、「国葬」の最大の理由は
この最長の首相在任のようだ。
しかし、「国葬」は出来ないと主張する、最大の理由は日本を平和な民主主義から
軍国主義に変えようとした張本人だかという理由だ。
「憲法改正」を訴え、最長の首相在任を過ごた政治家が「国葬」なんて、在っては
ならない。しかし、多くの国民が支持する不幸な平和国家に成ってしまった。
平和国家の末路としては余りにも平和すぎる。
莫大な税金を軍事費につぎ込むが、現実の日本は平和国家であり、軍国主義は
名ばかりで、兵器が腐るのを待つだけの軍事費であり、軍需産業が儲かるだけ、
もうそんな余裕は地球にはない。
> 知恵のない人々(769) < >2022-R.4-9.16-NO.2782<
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* 悪人たちの国家(464) *
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英国の「国葬」と日本の「国葬」を比較する、それとも比較しない。
日本の「国葬」はしょぼくれに成ってしまった。「国葬」に対する国民の盛り上がり、
世界に対する影響力、格が違うと言うことはこうゆうことなのかもしれない。
人生を全うした女王と暗殺された首相の「国葬」、どちらも「国葬」だが、全く
違う「国葬」であり、片や煌びやかな「国葬」、こちらは、半信半疑な「国葬」、日本の
「国葬」は「国葬」にするべか、それとも普通の葬儀にすべきか、「国葬」に反対する
国民が非常に多く、日本の「国葬」は最悪な「国葬」に成りそうで、国民感情は
英国の「国葬」で燃え尽きてしまうのではないか。
死に方には色々あるが、日本の「国葬」は最悪な死に方ではないか。殺した人は
殺人者ではあるが、映画やドラマだったら、涙なくして見ることができない不幸な
殺人者、主人公は殺された政治家なのか、それとも殺した殺人者なのか、政治家
への恨み、憎しみ、過酷な人生を強いられ、生きる望みも失った殺人者は敵討ち
のごとく、最後の手段である暗殺を選択した。あま、日本人好みの敵討ちによる
殺人で政治家は死に、死んだ政治家の知り合いである現首相が「国葬」を決定して
しまった。
「国葬」でいいものか、そけとも「国葬」は間違いなのか。色々と悩めば「国葬」と
いう決定は間違いと気付いたものを、何も考えずに現首相は「国葬」と思い付いて
しまった。思い付くのは勝手だが「国葬」に決めるには、どうかと思うね。「国葬」の
費用は全て税金で何十億円も掛かるという専門家もいる。
民主国家に於いて、何十億円の税金を敵討ちで殺された政治家の「国葬」で使う
意味合いは非常に悪い印象を持つ。ようはそんな敵討ちになるような政治家が
「国葬」になり、国民の血税を何十億円も使うなんて、おかしいねということに
なるし、一人の政治家に何十億円も使う余裕が日本にあるのか、「国葬」に
何十億円も使う義理が国民にあるのか、そんな高額な「国葬」を一人の首相が
決められるのか。
疑問と共に呆れるね。
英国の「国葬」も高額な税金が掛かるだろうが、残された財産が600億円を越える
ようで、国が残された財産をどうするのか分からないが、英国の「国葬」は世界中が
納得できる「国葬」のような「国葬」のようだ。
日本の「国葬」は、英国の後になるので、「国葬」なのか「国葬」ではないのか、
世界中の人が迷うのではないだろうか。
それにしても、最後まで政治家は厄介な者だ。
> 知恵のない人々(770) < >2022-R.4-9.17-NO.2783<
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* 悪人たちの国家(465) *
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女王と奉仕者、英国の女王が亡くなり、日本の奉仕者も死に、お互い「国葬」に
なり、英国民は悲しみ、日本国民は驚く。
奉仕者とは銃弾に倒れた政治家のことだ。日本の憲法には公務員は奉仕者、
主権者である国民の奉仕者と明記されている。税金で給与を貰う立場であり、
奉仕者と位置付けるのも間違ってはいない。
奉仕者が「国葬」になる訳だけど、なぜか、違和感があるけど奉仕者で「国葬」
では立場上問題ではないか。
テレビでは、奉仕者という言葉がほとんどないが、政治家はテレビでは奉仕者と
して扱っていないのか、このことも不思議な感じだ。
民主国家に於ける公務員の立場が奉仕者として扱われるのは適切なのか、
不適切なのか、主権者である国民の税金から給与を貰う立場であり、奉仕者と
いう言葉が適切なのかどうか定かではないが。主権者が国民である以上、
そして、給与が税金である以上、国民の為に働く人たちが公務員でその人たちを
奉仕者と定めた憲法がある以上、法治国家である日本は政治家を奉仕者として
扱うべきなのだ。
ほとんど、テレビや報道では話題ら成らないが奉仕者が「国葬」になることに
対する疑問を議論すべきではないのか。
奉仕者が「国葬」はおかしいだろう。なのにほとんど議論されないのはおかしい
ということだ。テレビでは政治家の奉仕者と言う言葉は死語なのかもしれない。
首相であろうと大臣であろうと政治家は公務員であり、公務員ならば国民の奉仕、
補遺者である以上、勤務年数が最長であっても奉仕者としての仕事をすれば
言い訳で、勤続何十年という奉仕者は数えきれないほどいる訳で、勤務年数が
ながければいいって訳ではない。
政治家であれ、企業人であれ、大企業の社長であれ、勤続年数はそれほど
問題ではなく、「国葬」ともなれば、国家に対して、どのような貢献をしたか、
どれほど、国家の役に立ったかが重要であり、国民の奉仕者が「国葬」で
葬られるのなら、勤続年数が最長程度では「国葬」とは成らない。首相を何年
しても、それが国に貢献したとは言えない。なぜなら、首相は誰でもいい訳で、
「国葬」になるのなら、首相のときを問わず、殺された政治家が国家に対して、
国民に対して、どれほどの貢献をしたか、そして、その貢献に国民がどれほど
感謝したかではないか。
「国葬」ではない「国葬」と思うほかないのか。知恵も知識も無い首相が決定した
「国葬」は何十億円という税金を無駄にする。貧しい人々、貧しい国々への支援金を
無駄にする「国葬」は民主主義への反逆であり、平和国家の恥ではないのか。
> 知恵のない人々(771) < >2022-R.4-9.18-NO.2784<
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* 悪人たちの国家(466) *
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明と暗、悪と良、損と徳、どっちだ。明暗を分ける「国葬」の末路は国家の衰退。
国民は嘆いている。わけわからん政治家たちの暗躍には困り果てている。
子供たちに説明が出来ない。「国葬」って、なあに、聞かれても答えようがない。
国会で嘘を100以上吐いた首相、「桜を見る会」でお殿様のような振る舞い。
「敵基地攻撃能力」ってなあに、にはどう子供に説明すればいいのか。敵基地を
攻撃して平和な国と言えるのと少し年長の子供に聞かれて、こまっちゃうなと
答えればいいのか、本当に困ったものだ。
日本のウクライナのようになるのと言われたが、「そうなるよ」とはどうしても
言えない。「そうなるよ」と言えば、子供たちの不安な気持ちを考えると安易な
ことは言えない。それにウクライナと日本は全く違う国であり、今の平和を
維持することが最も大事なことと思う。
「敵基地攻撃能力」を持って、どこの国が敵になるのか、そんなことも子供には
言えない。
結局、子供に言えないようなことをいくつも、いくつも、あった首相が「国葬」になる
何て、どう子供に説明すればいいのか。
子供に説明出来ないような「国葬」は中止するか、欠席するか、これから6000人の
特別な国民たちが出席するのか、欠席するのか。子供たちも興味津々てとこだ。
主権者である国民の奉仕者が「国葬」なることも、子供に取って奉仕者の意味が
分からなくなる。
> 知恵のない人々(772) < >2022-R.4-9.19-NO.2785<
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* 悪人たちの国家(467) *
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呆れた政権ではないか。憲法改正の為の「国葬」を国民を無視して行おうとしている。
「敵基地攻撃能力」を正当化する手段として「国葬」を行い日本国民を巻き込んだ。
茶番劇を莫大な税金何十億円を使って行う訳か。
「国葬」に出席する6000人の国民たちは軍事力増強の「憲法改正」を承認する
挨拶で、自分たちが日本がこれから向かおうとする軍国主義への道を確認し、
軍国主義への踏み絵を踏まされていることに気付くのではないだろうか。
「敵基地攻撃能力」を保有すると言うことは日本が平和国家を捨てることと
平和憲法を改正することで、今後、決して平和国家という国名を呼ぶことが
出来ないことを自覚しなればならない。
「国葬」に出席する6000人の日本人に言いたいことは、「あなたは本当に
平和国家、平和憲法を捨てることを望んでいるのですか」ということだ。
「国葬」になる政治家は長期間首相であったことを現首相は「国葬」に値する
として「国葬」を決定したと言うが、この長期間の間ほとんどが「憲法改正」に
使い、日本の軍国化を主張して来た政治家ということを6000人の日本国民は
肝に銘じて欲しい。
「国葬」にされる政治家はこれまで日本を平和な国として支えて来た「平和憲法」
を踏みにじる政治活動を行って来た、ある意味反逆者であるということだ。
大事なことは、この政治家が平和国家に反旗を揚げた「敵基地攻撃能力」という
軍事対応が正しいか、正しくないかということだ。
中国、北朝鮮、ロシア、敵国と言えばこの三国なのか。何れも核兵器保有国、
そして、国家体制は軍事国家、あらゆる兵器を保有し、武器の開発は熱心だろう。
国家安全保障が軍事力ということだが、平和国家及び平和憲法では軍事力は
認められない。「国葬」で葬られる政治家の功績と言えば、日本のテレビや国民の
現政権を支持する国民たちに「軍事力」という言葉が違和感なく発言されると
いうことではないか。すなわち、「国葬」になる政治家は支持する国民たちに
軍国主義を洗脳した政治家と言える。
平和国家である日本に軍事力は余りにも課題が多く、現在の日本では軍事力は
機能しない。まずは国民の命を守ることが出来ない。敵基地を攻撃するような状況に
なれば、敵のミサイルが当然日本に飛来し、何らかの被害が発生する。これだけでも
想像を遥かに超えた出来事だ、なぜなら、現在の日本には防空壕と名の吐く
防御施設がないではないか。
自衛隊が勝手に戦争して、敵基地を攻撃したら、日本国民は泣くに泣けない。
在り得ない話だ。
「敵基地攻撃能力」なんて、夢の夢であり、非現実でき、それに「憲法改正」も
しないで、莫大な軍事予算を使うことなんかできない。
結局、他国の宗教に操られ、「敵適地攻撃能力」という軍事力を莫大な税金を
使い、兵器だけ揃え、どこかの国の軍需産業を設けさせ、どこかの国の宗教を
保護する法案を作り、政権の政治家たちが優雅な生活を送れるように国民を
宗教の力で洗脳する。ただ、それだけのことに日本国民の財産を使おうとして
いるのではないか。
他国の宗教と日本の靖国神社の共通点は選挙の票集めではないか。中国も
朝鮮も日本の政治家たちの靖国神社の参拝が対立の原因であり、現政権の
政治家たちは単に日本国民を危険な宗教活動で生命を危険に晒している。
「憲法改正」「敵基地攻撃能力」これって、全て夢の夢、もし、日本国民が
「国葬」の政治家の口車に乗って、実現すれば、日本の平和はそのとき
崩壊する。
中国、朝鮮を日本が本気で敵国と見なしたら、過去の悲劇が蘇り、日本国民は
そのとき、奴隷になる。
それにしても、中国の報道では「国葬」になる政治家に感謝しているような報道も
聞いているが、どこの国に言っても「いい子ぶっていたのではないのか」
信用できない政治家が「国葬」なって、ますます信用できない世の中になるのは
耐えがたいね。
> 知恵のない人々(773) < >2022-R.4-9.20-NO.2786<
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* 悪人たちの国家(468) *
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いよいよ迫って来た「国葬」は「戦争と平和」を日本国民が選択する分かれ目
と考えたいが、そのように考える日本人がどれほどいるのか、いればいいと
思うけど、「国葬」を支持する多くの国民の精神状態が何となく不安だ。
「国葬」を行う現政府は明らかに軍国主義へと日本の舵を切りつつある。「国葬」
を支持する国民がどれほどそれに気付いているか。平和国家である日本が
軍国主義へと変わる選択を「国葬」に託し、「国葬」に招待する6000人の日本人に
日本国民の先頭に立ち、大日本帝国への足篝にする踏み絵であることを6000人の
国民はどれほど理解しているかだ。
6000人の日本国民の招待者は、「国葬」に出席することによって、今後は
軍国主義者として、日本国民から見られることを覚悟しなればならない。「あなたは
「国葬」に出席しましたね。あなたはそれだけで軍国主義者ですよ」、今後の日本
国民の合言葉は「国葬」に出席した軍国主義者となる。
「国葬」になる政治家は軍人を神と祭る「靖国神社」にお参りする。平和憲法では
「戦争の放棄」を明記し、日本は戦争が出来ない国家であり、政治家は憲法を
尊重し擁護する義務があると憲法に書かれている。この「靖国神社」参拝は中国を
始めとする国々から批判が多く、外交関係を悪化する原因でもあり、政治家ならば
宗教の自由の前に「戦争を放棄」した平和国家の政治家を強調すべきと思うが、
「国葬」になる政治家は狂人的な軍国主義者と見えて、他国との平和より戦争で
死んだ兵士を神と祭る神社を選択している。
戦死された人々を軽視するつもりはないが、戦死者が神と祭られる神社が
平和国家の国に於いて、首相をはじめとする政治家がお参りする正当性が
あるとは思えない。
戦死された兵士の皆様は郷里や地元の宗教によって、手厚く葬られている
でしょう。改めて、国家として、政治家が参拝する理由はないと考えるべきで
あって、あえて、参拝する政治家は軍国主義者と限定して間違いないと言える。
日本の戦争も世界の戦争も戦争と名の吐く戦争に正しい戦争はないのでは
無いでしょうか。
戦争で死んだ戦死者を神として祭ることに対する正当性はないと考える
べきであって、「靖国神社」そのものに国家の命運を掛ける政治家の参拝は
「軍国主義」そのものと言える。
「国葬」に出席する6000人の軍国主義者に伝えたいことは、日本国民の
ほとんどは平和主義者であり、平和主義者は軍国主義者を決して許さない
と言うことだ。先の戦争で亡くなった310万人の日本人は天皇の名の下で
戦ったが、その死は天皇に捧げたものではなく、大日本帝国の軍国主義者
たちの冷酷な命令に従った結果であり、軍国主義者たちは日本国民の310万人
の命を奪ったと言える。
> 知恵のない人々(774) < >2022-R.4-9.21-NO.2787<
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* 悪人たちの国家(469) *
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票田と言う言葉がある。「国葬」に出席する6000人の日本国民も良くご存じ
だろう。
「国葬」の政治家は票田と化した宗教の魔力を操り、軍国主義者たちを国会に
送り込み、平和憲法を「憲法改正」し、「敵基地攻撃能力」という軍隊を保有する
ことを長期間の首相在任中に日本国民を洗脳することに成功した政治家と言える。
「国葬」に出席する6000人の日本国民は平和国家から軍事国家へと変革する
日本の代表であり、「国葬」になる政治家の洗脳を快く受け入れた哀れな国民たち
と言える。
他国の宗教に洗脳された日本国民の信者たちは、政治家たちの票田として、
あらゆる場面で奉仕者として、召使のように働き、政治家たちの選挙活動に
協力し、国家へ政治家たちを送り込み、多大なる票田として活躍をした。
政治家たちに言わせれば、「だからなんなんだ」「どこが悪いのだ」ということになる
のだろうが。
問題なのはこの他国の宗教の内部事情が非常に霊的で宗教に取って、陥り
安い洗脳という精神的な犯罪を犯している宗教のようなのだ。
この他国の宗教の問題点は「お金が大好きな宗教」であり、その「お金」を信者たち
に献金させて来たと言うことらしい。信者たちは「お金」をどのように作り、作った
「お金」を献金として納めたのか。
テレビなどでよく聞くのは「霊感商法」「私財の献金」「借金による献金」全てが
「金、金、金の宗教」のようなのだ。
結局、犯罪なのか、犯罪ではないのか、その献金は過剰で在り、信者に取っては
耐えがたい献金なのだが、宗教が犯しがちな精神的洗脳地獄とも言うのか、信者
たちは献金の苦しみが洗脳によって快楽の境地に到達し、家族や親戚、友人、
その他の熱心な人たちの意見を聞こうともしないで、献金地獄に陥り、信者自身の
破産や家族の崩壊、家族の資産を家族に内緒で献金し、家族が路頭に迷い、
自殺する人たちも居るようだ。
献金地獄を簡単に説明すると「先祖が苦しんでいる」と言う理由付けを洗脳し、
その苦しみから助ける為には「あなたが献金」しなければならないという宗教の
お告げを受け、信者たちは莫大な献金をする。
「国葬」で殺された政治家は信者である実母が家族の資産一億円を他国の宗教に
献金し、家族が崩壊した子供がその責任を宗教に求め、その宗教に関わっていた
政治家が「国葬」の政治家だったということで、宗教への恨みと復讐心とで政治家の
殺害へと至った。
> 知恵のない人々(775) < >2022-R.4-9.24-NO.2788<
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* 悪人たちの国家(470) *
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軍国主義者の節操のないこと。永遠と続く暴力行為。非人道的な人格者、
揚げれば切りがない非道徳的で破滅的な性格は国を滅ぼし人々に死を齎す。
現首相のわがままな姿勢は「国葬」になる政治家よりひどいのではないか。
「国葬」になる政治家は他国の宗教による献金問題で信者の実母の多額の献金で
悩んだ末、殺人者は宗教と関係のある政治家を手製の銃弾で殺害した。「国葬」
への国民の批判は死んだ政治家と他国の宗教との関係を明確にして欲しいと国に
要求しているだけなのに現首相は政治家と宗教の関係の調査をしないとわがままを
言っているようだ。
非常に安易な隠蔽体質は平和国家の首相としての品位に掛ける行いであり、
あまりにも幼稚で、国家の首相として最低ではないか。
「国葬」に反対する国民の気持ちを理解しているのに、その要求に答えず、
「国葬」に値しない政治家の実態が明るみに出るのを恐れ、政治家と宗教の
関係を隠す現首相には呆れるほかなく、首相という最も国民が信頼する立場で
あるのに、最も信頼されない姿勢を見せる現首相の首相からの退陣を求める。
「国葬」になる政治家は海外から著しく評価されていると現政権の政治家たちは
言っているが、どのような理由で評価されているのか、これまでは余り分からな
かったが、ある報道で台湾に「国葬」になる政治家の銅像が立っているという
報道された。
平和国家の首相の銅像が台湾に立つということはどういうことなのかと疑問に
感じた。台湾では殺された政治家に大変世話になり、その感謝の姿勢を銅像で
示したということのようだが、他国が感謝するのは喜ばしいが一政治家に感謝
するということはどういう事なのか、何となく疑問に感じる。政治家としての立場で
台湾に感謝される程度なら分かるが、銅像まで建てる感謝は相当な感謝であり、
政治家一人の努力が銅像になるとは思えない。そこには日本の税金が使われ
ているのではないか。
台湾が日本の税金の援助で助かったので在れば、「国葬」で死んだ政治家に
感謝するのではなく、日本国民に感謝すべきであり、その政治家が首相であっても
台湾を支援したのは日本の税金であり、政治家個人に感謝し、その政治家の
銅像まで建てるのは大間違いであり、仮に台湾が誤解しているのであれば、
殺された政治家が日本国民の税金を支援金に使い、その功績を全て自分で
あるかのように台湾で振舞っていたとすれば、殺された政治家が海外で評価され
る理由が分かったような事例ではないか。
海外から多数の弔問者がくるようだが、日本の報道機関はなぜ殺された政治家の
弔問に来たのか調べるべきではないか。
平和国家の軍国主義者として、日本の独裁者気取りで日本国民の税金を
ばら撒いて、各国の独裁者のご機嫌を取っていたのではないのか。
弔問外交なんか出来るはずがない。「殺された政治家はあなたの国に何を
したのですか」という質問に誰も答えられない。ここでも隠蔽体質は変わらない。
> 知恵のない人々(776) < >2022-R.4-9.25-NO.2789<
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* 悪人たちの国家(471) *
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理性を失った国民が現政権を支持する。
結局、狂ったように闇の中を進む現政権を支持する国民の存在が未だに四割も
いることに脅威を感じる。
歯車が狂った現政権は見るも無残な姿であり、支持するいかれた国民たちも
四割という縁起の悪い割合で、何も見えず何も感じない国民たちはただ、成り行き
任せ、破れかぶれでどうすればいいのか戸惑うばかり、もう死んだも同然の政権は
死ぬほかないのかも知れない。
「国葬」なのに国民の心は上の空、死んだ政治家を批判するのは縁起が悪いし、
現首相を批判しても、こちらも理性を失ったただのおじさんに成ってしまった。
理性を失った人に理性的に話しても、理性の無い返事が返るだけ、国家が国家で
無くなる風景なのか、答えてもらいたいがその答えは意味のない答えでしかない。
何が悪いのか、なぜ理性を失ってしまったのか。多分、「金」ではないか。「金の
亡者」と言う言葉があるが、「国葬」を支持する四割の国民たちは「金の亡者」と
見て間違いない。現政権でなければ、殺された政治家でなければ、「生きて
いけない金の亡者」たちと考えるとなんだか目の前が開けるような感じがする。
ただ、「金の亡者」にも色々あり、他人の金に頼る亡者、自分で稼ぐ亡者、後者は
何も問題は無いが、前者には問題がある。例えば税金を目当てに政治家に近づく
盲者は、理性を失っている人が多いのではないか。
国民の四割が「金の亡者」ならば、日本はもう終わりだ。国の借金は地球の
直径と同じ一万円札の高さに成っている。地球の直径は一万二千キロぐらいで、
日本の借金は1200兆円、この数字が一万円札の高さで一万二千キロぐらいと
いうことで、想像を絶する借金が日本にはある。全て政治家たちが作り出した
借金だ。
「国葬」になる政治家も日本を借金地獄に落とした政治家であり、「国葬」に
成るべき人物とは到底思えない。
殺された政治家が「国葬」になると言うが、理性を失った現政権が主導する
「国葬」は「国葬」としての輝きはなく、ただ、目の前を「空白の棺」が通り過ぎる
だけ、心もなければ、信念もなく、涙を流すのは「金の亡者」ばかり、金が舞い散る
桜並木を現首相を先頭によろよろと進む風景はなんとなく物寂しくもあり、何となく
哀れみも感じる。
平和国家から軍事国家へと憲法改正が進むのであれば、この「国葬」を
恨む国民は後悔するのではないだろうか。
> 知恵のない人々(777) < >2022-R.4-9.26-NO.2790<
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* 悪人たちの国家(472) *
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悪夢とはなんぞや。令和の悪夢が明日訪れる。何もなく秋風と共にのどかな
一日が過ぎていくと思うが、心は歴史に残る「国葬」の悪夢であるならば、日本の
歴史に残るとんでもない汚点ということにならないか、未来の日本国民はどのように
解釈するか、楽しみと言えば楽しみだが、それを確認できるのはいつになるのだろう。
それは、寂しくもあり悲しくもあることで複雑だが歴史には間違いが付き物で、壮大なる
間違いを現首相が行ったと思えば、気が済むのかもしれない。
誰も語れない「国葬」、誰にも理解できない「国葬」、早く終わって欲しい「国葬」、
莫大な税金は公務員たち国民の奉仕者の懐に入るのか、「国葬」は奉仕者による
奉仕者の為の「国葬」で主権者である国民には莫大な税金という使命が重く
のしかかると思うと、奉仕者のくせに「国葬」とは何ぞやという疑問は拭い切れない。
「国葬」を支持する四割の国民たち、お前たが「国葬」の費用を払えと言いたいが
四割の国民は多分「渋ちん」で「金の盲者」そして「要領が良く」「ずる賢く」
「いかれた連中」だろう。宗教の信者のように洗脳された国民たち、何を言っても
何も分からない。「分からずや」の国民たちと思えば、何とか我慢できる。
「国葬」纏わる問題点は「コロナ対策」で初期対応で間違った首相、「憲法改正」
では日本で一番長い首相在任ということで現首相は評価したようだが、平和国家
である日本に「敵基地攻撃能力」という軍事力を保有させ、平和憲法に自衛隊を
明記し、平和憲法の軍国主義化を主張した軍国主義者であった。
国会では問題点を指摘されると100回以上の嘘の答弁を繰り返し、首相の嘘と
詭弁に国民はあきれ返った首相でもあった。
「国葬」に反対する国民たちの言い分はまともで、思慮深く、法的にも正しく、
合理的で倫理的、何も問題がない要求ではあるが、なんせ、現政権を支持する
四割の国民たちの数の力には民主主義で法治国家である平和国家日本でも
心が病んだ政治家たちの数の倫理に勝つことはできないのが残念でならない。
「国葬」で葬られる人物を自慢でき人物であって欲しいのはやまやまなのだが、
目に浮かぶのは「太々しい顔、その姿は大名か天皇か、それともペテン師か」
どうでもいいが、この政治家は宗教がらみで信者の多額の献金一億円が招いた
悲劇で実母が信者、多額の献金で家族は路頭に迷い、その家族の息子が宗教と
深く関わっている政治家を銃弾で殺してしまった。選挙の応援演説の最中に手製の
銃で撃たれ死んでしまった。殺された当初は日本中で大変な騒ぎになり、政治家への
哀悼の思いが深くなったが、その後、宗教との関係が明るみに出てから、政治家への
思いが何となく逆の方に国民の心が動いていった。
政治家が関係した宗教は他国の宗教で、以前から問題が多く、多くの人々を苦し
めて来た宗教であり、「霊感商法」「強制的な献金」「合同結婚式」などなど、多くの
犯罪を起こして来た宗教で、日本で多額の献金を集め、その金を他国の宗教の
本部に送り、本部では日本の莫大な献金で、「豪華で巨大な宗教施設」を造ったり、
多くの関連団体を作り、世界中に支部を建設して、信者を集め、多額な献金を
要求するような宗教のようだ。
殺された政治家たちはこの他国の宗教を選挙活動に利用したようで、票田の肥やし
として、問題を抱えた宗教であるのを知りながら、信者たちが苦しんでいるのを
知りながら、利用するだけ利用し、選挙に勝利し、数の論理が機能する政治家か
当選させる為に利用して来た。そして、政治家は宗教を利用知るだけではなく、
政治家も宗教に利用され尽くしたのではないだろうか。
宗教への恨み。憎しみ、問題は宗教ではあるが、日本は法治国家であり、全ては
法によって世の中は動いている。結局、宗教の「霊感商法」「多額な献金」
「合同結婚式」これらの如何わしい犯罪を取り締まることが出来ないのは政治家
たちが法律を作らないからであり、そのような犯罪を警察に厳しく取り締まれと
言わないからであり、政治家は殺されてしまったが、殺される前に宗教を厳しく
取り締まっていれば、殺されなくても良かったのではないだろうかという推測も
できる。
一国民として、殺された政治家が哀れなのか、殺した犯人が哀れなのか、
すべては限度ではないか。限度を超えた政治家と宗教の関係、限度を超えた
信者がいる家庭の苦しみ、殺された政治家は自衛隊に「敵基地攻撃能力」という
軍隊そのものの軍事力を持つ事を主張し、憲法改正を求めた。これも平和国家
であり、平和憲法で戦争を放棄した日本の首相が言うべきことか、平和憲法では
政治家は憲法を尊重し、擁護する義務がある。殺された政治家は限度を超えた。
そして、政治家は主権者である国民の奉仕者、「国葬」に値する立場ではないし、
奉仕者が偉そうにするのは民主主義的ではなく、殺された政治家を殺した行為に
対して、殺された政治家の仲間の軍国主義者たちは民主主義への反逆のような
ことを言っていたが、殺された政治家その人が民主主義への反逆者と言える。
> 知恵のない人々(778) < >2022-R.4-9.27-NO.2791<
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* 悪人たちの国家(473) *
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軍国主義者たちの「国葬」が終わった。ああ終わったんだという思いだ。
「国葬」には多くの軍国主義者たちが参列し、王様のように君臨した政治家の
儚い一生に手を合わせていたが、何を思っているのか、軍国主義者たちの心は
全く分からない。
死んだ政治家は軍国主義者であるが、戦場で戦死した訳でもなく、敵のスパイに
暗殺された訳でもなく、単なる普通の国民に手作りの銃で殺された哀れな政治家
で在ったが、「国葬」という費用は全て税金で賄われる軍隊式の葬儀のような「国葬」
を行い、天国に行くのか地獄に行くのか、生きている国民には分かる訳がないが、
家族が死んでも自費で行う国民としては何て無駄な「国葬」なのかと腹では思って
いるが他人の前では悲しそうにしてしまうのはこれ如何にと言う笑い話に成ってしまう。
「国葬」という国民の儀式は、葬式であって、何となく重苦しく、「国葬」って何の
為にするのかと考えてしまった。
日本は民主国家で、平和国家そして平和憲法があって、平和な国であり、
平和憲法は戦争を放棄し、軍隊を持たないと憲法に明記されていて、世界に
向けて胸を張って日本は平和国家なんですよと言える国家なのだが、「国葬」に
参列した多くの国民は「国葬」になった政治家が平和憲法に対して「憲法改正」を
長年の間主張して来た政治家であることを知った上で参列していると思うのだが、
参列している国民たちには「憲法改正」して「敵基地攻撃能力」という軍事力を
保有することに対しても賛成する理由を聞かせて欲しい。
「国葬」になった政治家は銃弾で殺された訳だが「敵基地攻撃能力」という軍事力は
敵の国に殺人ミサイルをぶち込んで他国民の命を奪う軍事力であって、殺人は
当たり前、殺人ミサイルが街中に命中すれば、何人殺すか予測がつかないほど
人の命を奪う軍事力、この人殺しの「敵基地攻撃能力」を考えたのが「国葬」に
成った政治家なのだ。そして、「憲法改正」が成立すれば、日本は平和国家から
軍事国家へと国が変わる。
「国葬」に成った政治家が今も生きていれば「敵基地攻撃能力」という殺人戦略が
可能に成り、他国の人々の命を何人奪うか想像も出来ない。殺されてどうって
訳ではないが、他国民の命を奪う「敵基地攻撃能力」の軍事力が無くなる可能性も
あり、喜んでいいものかと思うべきなのか、それとも哀れな政治家の死を嘆くべき
なのか。良く分からないので神様に聞いてみる。
民主国家に於ける政治家は主権者である国民の奉仕者、テレビを見ていたが
「憲法改正」と「奉仕者」という言葉がほとんど出ない。テレビは政治家を奉仕者と
思っていないのかもしれないが憲法には明らかに奉仕者と書かれている。
「国葬」は戦後、二回目、一回目が吉田茂という首相だ、この首相は「平和憲法」を
日本に取り入れた首相として、平和国家日本に貢献したと言える。二回目が今回の
「国葬」でこの政治家は「憲法改正」を主張し、「敵基地攻撃能力」という軍隊を
憲法に明記することに努力し、長年首相を務めた。
いみじくも「平和憲法」を取り入れた「国葬」と平和憲法を「憲法改正」で破壊し、
軍事国家に変えようとする首相の「国葬」と言うことに成り、非常に注目される
筈ではあるがテレビではこんな話は一つも無く、当然、日本は軍国主義へと
進むと決まっているようなテレビなので、こんなテレビでいいのかと不安に
成ってしまう。
旦那さんとは比較にならない気持ち良いセックス
http://honten.info/upload/cgi-bin/stored/up9418.zip
> 知恵のない人々(779) < >2022-R.4-9.28-NO.2792<
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* 悪人たちの国家(474) *
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弔辞に拍手ということで「国葬」の言葉を読んでみたが、だいの大人としてはと
思うほどの文章と思った。葬儀に拍手は大人げないと思うが、軍国主義者たちの
儀式と思えばいいのだろうか。
言葉の中で印象に残ったのは北朝鮮への米の支援に反対したと自慢していたこと
かな。この人は首相にもなった人だが平和国家として貧しい国に支援するのは
当然と思うけど、弔辞の中では「国葬」の政治家も反対だったようだ。
北朝鮮の問題は難しいが、「拉致問題」を抱えた日本としては支援もありと思うけど、
このお友達は軍国主義者として、北朝鮮を敵と思っているのだろうが、「拉致家族」の
ことを思えば、背に腹は代えられないと思うべきだ。
言葉の中には「山県有朋」第3代首相の名前も出て来た。「国葬」の政治家の国会の
部屋の机に読みかけの本が在ったと言うことだ。「山県有朋」は「徴兵制」を作った
人で明治時代の軍人であり、山口県の出身で同郷の生粋の軍国主義者と言える。
「国葬」の政治家が軍国主義者であることは間違いないな。多分愛読書は全て
軍国主義の本で、それを参考に平成、令和の時代の政治を行ったのだろう。
「天皇」と「教育勅語」、これも「国葬」の政治家に纏わる欠かせないものであり、
軍国主義とは切り離せない。
お友達の弔辞には「国葬」になった政治家の政治家としての人生がほとんど
語られていない、「国葬」である以上、政治家としての国家に対する功績が最も
重要であり、日常生活の話は仏壇の前で独り言として言えばいいのではないか。
結局、死んだ政治家は「国葬」にされるべきではなかった。平和国家として、
元首相が宗教がらみの恨みによる殺害で死ぬ、このこと事態不名誉であり、
「国葬」になる人物としては、規格外ということだろう。
殺されるということは殺人者に取っては「悪魔」であり、「死神」でもある訳で、
「国葬」に成った人が「悪魔や死神」扱いでは、将来、学校の教科書に載るかも
しれない人物としては、相応しくないね。
最も、「国葬」に相応しくないことは、「憲法改正」「敵基地攻撃能力」を進めた
政治家であるということだ。
「憲法改正」は前の「国葬」の吉田茂首相が取り入れた「平和憲法」を「憲法改正」
して、「敵基地攻撃能力」を持つ事が可能な憲法に改正するということで、
「平和憲法」から「軍国憲法」に改正しようとしたことだ。
ロシアとウクライナとの戦争でウクライナのように成らない為とか、適当なことを
言っていたと思うが、日本が憲法改正して軍事力を強化することで心配なのは
日本がロシアのように「侵略国家」に成らないかであり、敵が攻撃して来たら、
「敵基地攻撃能力」で反撃するとのことだが、軍事国家ウクライナでもロシアに
米国、欧州の国々が攻撃させないということだ。核保有国に配慮した戦略であり、
一度も攻撃はしていない。軍国主義のウクライナでも「敵基地攻撃能力」なんて
使うことは出来ないのが現実だ。
更に、民主国家に於ける「憲法」では「主権者は国民」であり、政治家は公務員と
して「国民の奉仕者」、民主主義の時代で「奉仕者」が「国葬」なんて、在り得ない。
在り得ない「国葬」が行われたということは、幻の「国葬」、幻想の「国葬」、
偽りの「国葬」、悪夢の「国葬」、軍国主義の「国葬」、呼び名は何とでも呼べるが、
行ったものは、後には戻らない訳で、平和国家の国民としては、忘れたい「国葬」
とでも命名するか。
軍国主義者に取っては、「国葬」は素晴らしかったのかも知れないが、日本は
未だに平和国家であり、平和憲法が存在し、軍国主義者に取っては生きずらい
国なのかも知れないが「国葬」までしてもらえる平和国家は他にはない。平和国家
なのに「軍国主義者」が「国葬」になるなんて、狂っていると思うよ。
平和国家に守られている軍国主義者の人生は「葬儀」で拍手をするぐらいだから
本当はバラ色ではないのか。
「国葬」の警備体制には驚く、平和国家であり、外国の要人も来たが、平和国家
らしい警備は無かったのか、警備をするから安全ではなく、平和国家らしい
安全対策を講じるべきではないか。
殺された政治家は平和国家の中で平和国家を守らなかった政治をしたから
結果として、復讐されたのではないか。人間だれしも我慢の限界があるからね。
> 知恵のない人々(780) < >2022-R.4-9.29-NO.2793<
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* 悪人たちの国家(475) *
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日本には軍国主義者が国民の四割弱程度いることが改めて分かったような
複雑な感じだ。
人類の歴史のほとんどが軍国主義の時代であり、軍国主義が如何に民衆を
苦しめ、同じ人間なのに身分制度で人的差別を公然と認め、逆らう者は軍事力で
処罰する時代が軍国主義の時代であり、特定な組織が民衆を軍事力を使って
支配する。
日本の軍国主義は第二次世界大戦で敗北し、無条件降伏するまで日本の歴史は
軍国主義時代であり、国民は支配され、特定な階級だけが人間として生きることが
出来た。
日本の平和国家は人類の歴史の中でたったの77年間であり、非常に短くその歴史
は自由と平等そして公平という全ての国民が同じ人間として認められる平和国家と
して世界で唯一存在する国家と言える。
先の「国葬」は平和主義と軍国主義の存在価値を定める国家の帰路ではなかった。
「国葬」になった政治家は軍国主義者たちのアイドルであり、軍国主義者たちの
欲望を満たす先導者であり、軍国主義者たちの要望を現実化する道化人にても
あったのではないだろうか。
愚か者が祭り上げられ、軍国主義という暗黒の社会を蘇らせる為の道化者と
して、その短い命を燃やし尽きたと考えれば、悲しい人生であり、幸せな人生でも
あった。軍国主義者たちのアイドルとして、独裁者に成る前に命果てた、平和国家の
政治家として死ぬことが出来て良かったのではないだろうか。
> 知恵のない人々(781) < >2022-R.4-9.30-NO.2794<
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* 悪人たちの国家(476) *
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平和国家の日本で四割の国民が軍国主義者ということが今回の「国葬」で判明
したわけだが、なぜ軍国主義者なのか理解できない。
ロシアもウクライナも軍国主義の国で、ロシアは独裁者によって、軍隊の兵士は
残虐者になり、ウクライナはロシアという核兵器保有国家が侵略し、隣国である
ロシアへの反撃も出来ない。ロシア本土に反撃すれば核攻撃もままならないと
ロシアの独裁者がほのめかしている。
そんなことでウクライナは自国内での戦争を余儀なくされ、戦場になった地域は
廃墟そのもの、住民たちはロシア兵による無差別攻撃と残虐虐殺で殺害され、
ウクライナ国内は地獄のような有様がテレビ映像として世界中の人々が見ているが
なぜかロシア国民はロシアの独裁者の嘘と洗脳でロシアが正しいと信じている
ようで、ウクライナの悲劇を悲劇と思っていないとも言われている。
ウクライナとロシアの戦争の有様が軍国主義という軍事力を国力として憲法で
定める軍事国家の成れの果てということではないか。
世界には世界中の多くの国々が参加する国連、国際連合が存在し、戦争などの
国家間の争いを無くす努力を行っている機関が国連であり、そこには常任理事国
という強い権利を持つ国が5か国あり、アメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国
だ。ロシアも入っている。このロシアが世界中に衝撃を与えた侵略戦争を始めた。
世界中ではどこかで戦争や争いが後を絶たない、殆どの国が軍隊を保有する
軍事国家であり、あらゆる問題を軍事力で解決しようとしている。
日本ような平和国家すなわち「戦争を放棄した」憲法を持っている国は殆んど無い。
日本は至って特殊な国家であり、日本は世界で幸運な国家と言える。なぜなら、
軍隊がない為に世界中の軍国主義国家と戦争が出来ない国家であり、全ての
国家の問題を平和会談で対決しなければならない。
戦争の恐ろしさはロシアとウクライナの戦争を見るまでも無く、戦争が如何に
理不尽であり、残酷な地獄のような争いであることは世界中の人々が知っているし、
出来るものなら戦争なんか誰もしたくはない。でもだ、軍隊と言う国家力が存在する
国では、日ごろ「敵基地攻撃能力」の軍事訓練を行い、敵の攻撃に備えている為に
ついつい軍事力に頼り争いが絶え間なく繰り返されいる。
日本国民の四割はこの恐ろしい、残酷な地獄のような軍国主義者であり、
「敵基攻撃能力」という軍事力を平和国家である日本に備えようとしている。
他国の如何わしい宗教に心を奪われた政治家たちが軍国主義者として、日本に
「敵基地攻撃能力」を備えようとしているが、ロシアとウクライナ戦争が目の前の
現実であり、軍国主義者たちの成れの果てを見れば、軍国主義者に未来の日本の
運命を任せることは出来ない。
> 知恵のない人々(782) < >2022-R.4-10.1-NO.2795<
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* 悪人たちの国家(477) *
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テレビを見る限り日本は既に平和国家ではない。テレビでは平和憲法すら
存在しない。平和憲法に明記されている「戦争の放棄」などはテレビでは
ほとんど報じられず、自衛隊は軍隊であり、如何なる兵器も自衛隊は保有可能で
あり、自衛隊はテレビでは軍隊として扱っているようだ。
何だか、情けないテレビであり、見るのがやに成ってしまう。見なければいいと
思うが、何となく見てしまう。ただそれだけだ。
自衛隊は軍隊か。そうだろうな、軍隊なのかもしれない。でも軍隊とは思い
たくないと思っている。
結局、テレビがどうであれ、多くの国民は日本は平和国家であり、平和憲法の
「戦争の放棄」が憲法にあり、戦争を望んでいる訳ではない。
テレビの中で戦争にならないように「抑止力」として軍事力が必要と出演者が言って
いるが、その意見を聞いてはいるが、心の中では「アホな事を言っているな」と思って
いる自分がいて、「こいつら軍事産業から金でも貰っているに違いない」と笑ってしまう。
戦後77年間、日本は戦争に巻き込まれず、何とか平和国家を維持して来た。戦争に
巻き込まれなかったのは平和憲法の存在であり、「戦争の放棄」そして「軍隊の保有
を認めない」この憲法の力は日本の平和を強固に支え、日本人の命と財産を守った。
世界中には戦争が存在し、日本も軍国主義ならば、多分どこかの国の戦争に
参戦して、日本の兵士が犠牲に成っていたはずだ。
テレビの討論番組でも戦争や兵器のことを話題にしているが、テレビの中では
戦争への可能性や兵器の強化などが真しやかに議論されているが、ロシアと
ウクライナの戦争や他国の戦争を見る限り、日本が戦争に巻き込まれる可能性を
議論し、戦争への勃発、兵器の強化を議論するテレビの出演者の話が理解できない、
なぜならば、日本が平和である為にという話とはかけ離れているように思えてなら
ない。
平和とは戦争や争いの無いことを平和と表現するとのこと、平和を望むなら、
戦争や武器の議論は無意味であり、戦争や武器の話は戦争や武器が必要な
国の話であり、平和な国を求めるのなら、戦争も武器も議論してはいけないの
ではないか。
テレビの議論が間違っているのは日本は平和国家であると言うことと平和憲法が
存在し、その平和を今後も維持したいと思っている国民が少なくとも六割はいることを
忘れてはいけないのではないか。
テレビも平和を維持する為には日本は何をすべきか。そんなことを議論するべき
ではないか。
武器のある国と武器の無い国が存在し、武器の無い国は武器のある国と
どのように付き合えばいいのか。戦後77年間の経験を無駄にしないこと
ではないか。
> 知恵のない人々(783) < >2022-R.4-10.2-NO.2796<
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* 悪人たちの国家(478) *
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「国葬」は行われ、そして、終わった。「追悼の言葉」が独り歩きしているようで、
軍国主義者たちに取っては「名言」のようで、評価が高いようだが、平和国家の
国民に取っては、「友人」の言葉であり、それ以下でも以上でもない、その場しのぎの
言葉であり、殺された事情が分かっている以上、「友人の言葉」ではあるが「国葬」
である以上、殺された理由を述べるべきではないか。
「国葬」の「追悼の言葉」として、国民には死んだ理由を述べるのが礼儀であり、
友人だろうが、現首相だろうが、死人に口なしで、「国葬」の代表として、故人が
どのような事情で死んだのかを明快に説明することが「国葬」を行う国には主権者
である国民に説明すべきだった。
「国葬」には莫大な税金が使われ、その税金は政治家の金でもなく、首相の金でも
ない、況して、友人の金でもない。税金は主権者である国民の金であり、その税金を
使うのであれば、どのような人にどのような理由で使うと言うことを説明し、国民の
許可及び了解が必要ではないか。
「国葬」になった政治家の死んだ理由は、殆どの国民が知っている訳で、その
事実を知りながら、「友人の追悼の言葉」も「現首相の言葉」も、「白々しい」にも
ほどがある。全てが嘘のような、あんな死に方して、「そこまで言うか」と思うような
言葉ばばかりで、国民としては恥ずかしくて聞いて居られないというのが本音だ。
「国葬」にはなったが、振り返って見れば、「いかれた奴」としか思えない。嘘は吐くし、
税金は無駄に使うし、挙句の果てには他国の問題だらけの宗教を「票田」に使い、
宗教によって、苦しめられている国民には何の支援をしないで、宗教に有利な
対応を取り続けた政治家としての印象ばかりで、「友人」「現首相」の言葉は「あー
そうですか」程度であり、もうテレビで聞きたくもない。
日本の平和を願う国民としては、軍事力の強化を「憲法改正」で行おうとした政治家
を決して評価はしない。勿論、支持もしない。「国葬」なんて「糞くらえ」と思う訳だ。
人は死ぬし、戦争では多くの人々が死ぬ。「憲法改正」は国民の死を前提にし、
国民が死ぬことで、国を守る軍国主義への憲法改正であり、平和国家の国民として
は決して許される政治家ではない。
しかし、「国葬」になった政治家は軍国主義者だから死んだわけではない。人の
苦しみ、家族の怒り、親族の憤り、子供の自殺、政治家を殺した殺人者には政治家を
殺す理由があったということだ。主権者としての政治家である奉仕者への怒り。
人の意識には軍国主義も平和主義も関係なく、何となく殺さなければならないと
思ったのではないだろうか。多分、人の意識は人それぞれで、その人の生きざま、
人格、生活環境、教育程度、身体的な要素、あらゆる理由が走馬灯のように
善と悪、殺すべか殺さないべきか、頭の中は真っ白になり、決断をするときは
殺すべきと思った程度の理由ではないか。
殺された政治家に取っては、そのような理由がある宗教に関わったことが、大失敗
であり、それが殺される理由であり、多くの政治家がこの宗教に関わったことが
判明したが、殺された政治家が一番目立った政治家であり、更には平和国家を
願う国民に取っては、何となく、「そうなんだ」と納得できる事実であり、悲劇では
あるが、人の「運命」の儚さと「そんな運命」もあるんだなという思いが交差する
複雑な心境でもある。
「敵基地攻撃能力」という殺人戦略と政治家の死は非常に身近であり、人の死を
戦略とした政治家が死んでしまったという事実は何となく何かの因縁を感じる。
> 知恵のない人々(784) < >2022-R.4-10.3-NO.2797<
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* 悪人たちの国家(479) *
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自衛力の強化を望む日本国民が七割を超えると報じられたが、本当かと疑う。
日本国民の四割が軍国主義者と思っていたが、実は七割が軍国主義者という
ことなのか。
国民の七割が軍国主義者ということであれば、日本の平和国家は偽りであり、
日本は軍事国家ということなのか。それとも自衛力は軍事力ではなく、あくまでも
自衛の為の備えであり、平和国家は維持され、平和憲法には違反していないと
いうことなのか。
日本は戦前は軍事国家であり、軍隊による他国への侵略を行っていた。軍事
国家として戦争し、その結果、戦争に敗北し、無条件降伏という敗戦国になり、
軍事力の解除、平和国家を見なした平和憲法を受け入れ、憲法に「戦争の放棄」
と「軍隊の保有を認めない」と明記され、敗戦後77年間という長い年月、日本は
平和国家として歴史を刻んで来た。
日本の戦後77年間は「戦争もなく」、自衛力が必要とされる局面もほとんどなかった。
そんな日本ではあるが、国を守る手段として、自衛隊という武力組織が存在し、
組織の実情は軍事力であり、世界の軍事水準では自衛隊は軍隊であり、平和憲法
に違反している。
平和国家に実存する自衛隊という軍事力は明らかに軍事力であり、世界の軍事
力水準では世界第五位の軍事力ということで、一位アメリカ、次がロシア、中国、
インド、そして、日本ということだ。
日本の憲法は平和憲法と言われ、「戦争の放棄」「陸海空軍その他の戦力は
保持しない」と明記されている。
日本の自衛隊は世界第五位の軍事力、「陸海空軍その他の戦力は保持しない」と
明記されている。
日本の国民に取って、平和憲法は何なのかと言うことだ。
自衛隊は憲法違反ではないと国民は思っているとしているが、憲法には「その他の
戦力」と書かれている訳で、自衛隊の解釈がどうであれ、「その他の戦力」と書かれて
いる以上、自衛隊は「憲法違反」であることは明らか。
世界第五位の軍事力を持っている日本なのに、そして、平和国家と国民は
思っているのに、現実の日本は明らかに軍事国家であり、国民の七割が
軍国主義者であっても不思議ではない。
日本国民に取っての自衛力をこれ以上増やす必要があるのかということだ。
そして、「敵基地攻撃能力」という軍事力が必要なのかと言うことだ。
平和国家として余りにも国民は無知ではないのか。
> 知恵のない人々(785) < >2022-R.4-10.4-NO.2798<
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* 悪人たちの国家(480) *
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狂っている。この言葉は現政権の政治家と現政権を支持する国民、そして、
日本の全ての軍国主義者に送る。
もう手に負えない。狂っているという表現でしか現在の日本の現状を表す
ことが出来ない。
ロシアも狂っているし、日本も狂ている。ロシアはウクライナで狂っているし、
日本は軍国主義者たちが狂っている。多分、世界中で軍国主義者たちは狂って
いるに違いない。
北朝鮮がミサイルを発射し、日本上空を通過し、太平洋に落ちた。ほとんどの
テレビが狂ったように北朝鮮の報道を行い。日本国民に恐怖を与えた。思うに
北朝鮮が狂っているのか、それとも日本のテレビが狂っているのか、どちらとも
言えないと考えることは狂った思考力なのかと思うが、北朝鮮の立場を考えると
北朝鮮だけが狂っているとは思えない。
日本は北朝鮮に経済制裁を続けている。拉致問題や核の放棄が主な理由では
あるが、拉致問題も核の放棄も経済制裁で解決出来るのかという疑問が浮かぶ。
何年経済制裁を続けるのか、北朝鮮を経済制裁で拉致問題も核の問題も解決
することが出来るのか。
北朝鮮の現状を報じられている情報で判断すれば、国民の悲惨な生活環境が
長期間続いているようで、北朝鮮の国民の基本的人権は守られていないようだ。
北朝鮮の国家体制は独裁国家であり、韓国とも休戦状態、民主国家体制の
日本や韓国そして米国側から見れば、北朝鮮が全て悪いのだろうが、余りにも
長い対立関係による弊害が全ての場面に表れている。
核の問題も拉致の問題も韓国との休戦問題も全てが悪化方向であり、問題解決が
解決ではなく、悪化傾向に成っている。
拉致問題の解決への違和感は深まるばかり、「拉致家族」たちは「政治家」たちに
拉致被害者の救出を頼んではいるが、「政治家たちの北朝鮮への対応」は対立を
深める対応ばかりで一向に拉致問題は解決されそうもない。
拉致問題を解決する為に「敵基地攻撃能力」は有効な対応なのか。「拉致家族」
の人たちも「政治家」を評価するような謝意を述べているが、その姿は滑稽でも
あり、悲しくもある。どのような話を政治家たちとしているのかと思うが、政治家
たちの心は多分、「上の空」ではないか。
「経済制裁」と「敵基地攻撃能力」このことだけでも「拉致問題」は解決しない。
「拉致家族」たちが「軍国主義者」に解決を託しているが、軍国主義者は何も
しないし、何も感じてはいない。拉致被害者たちは「民間人」であり、「軍国主義者」
は「天皇」か「権力者」以外興味がないと思うべきだ。
先日の「国葬」のとき、「拉致家族」の代表も参列していたが、そんなことだから
拉致問題が解決しないと思った国民は少なくないのではないか。
拉致問題の初めのころ、拉致家族の皆さんが北朝鮮に行って、拉致被害者の
帰国を独裁者にお願いし、拉致被害者との再会が実現する場面を良く想像したが、
その後、「拉致家族」の人たちが「政治家」たちに頼る姿を見て、拉致問題の解決は
あのときが最後と思ったことを思い出す。
> 知恵のない人々(786) < >2022-R.4-10.5-NO.2799<
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* 悪人たちの国家(481) *
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保守政権に問題を解決する意思があるのか。
拉致問題を保守政権が解決できるか。拉致問題はそもそも個人的な問題であり、
保守と名乗る政治家たちに興味があるとは思えない。
拉致家族は拉致問題を国の問題と思っているだろうが、保守と名乗る政治家
たちは拉致問題は個人的な問題であり、自己責任と思っているのではないか。
拉致問題がほとんど解決出来ない要因は保守政権の性格であり、保守には
国民個人には興味もなければ、国民を他国から救出する意味すら理解できない
のではないか。なぜ国家が民間人を救出しなければならないのであり、保守体制の
在り方を理解すれば、その意味を理解できる。
国民の四割が支持する現政権は保守政権であり、この政権は「国葬」を行った
ことで、「保守政権」という怪物を眠りから覚ましてしまったのではないだろうか。
保守政権に取って、民主主義も平和国家も平和憲法も国民が主権者であることも
悪夢であり、認められないことであり、全ては「天皇」を主権者とする政権だけが
政権と思っている人々の政権以外認めることが出来ない。
現在日本が抱える全ての問題は保守政権が原因であり、この保守政権が
崩壊しない限り、日本の問題は無く成らない。
> 知恵のない人々(787) < >2022-R.4-10.6-NO.2800<
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* 悪人たちの国家(482) *
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軍事力による対立が何を齎し、何を解決するのか。
現政権は保守政党であり、保守政権はどのような政権であるか、現政権の
政治家は靖国神社に参拝する人たちが多いので、諸外国から批判されることが
多く、外交問題に成っている。
靖国神社は明治天皇の名の下で建てられ、天皇の為に死んだ軍人を神として
祭っている。
靖国神社を参拝することで分かることは、天皇を中心にした国家であり、敗戦前の
国家体制を望んでいる政治家たちであり、保守政権の政治家たちは民主国家とは
程遠い別な国家感を持っていると言える。
「国葬」によって明らかに成ったことは、現政権が保守主義を強化し、戦前の
国家体制を望んでいることを国民に示唆したことではないか。
天皇を中心に限られた支配者による専制政治を望んでいるのではないか。
そうであるならば軍事力は国を守る組織ではなく、天皇や限られた国民を守る
為の軍隊ということではないか。
一般国民は単なる国民であり、単なる兵士であり、その命は天皇を守る為の
命であり、戦場で死ぬことは靖国神社ではないが、神に成ることであり、
喜ばしいことであり、国民の死を国家が嘆くことはないと思う。
拉致問題の解決は保守政権では決してないと考えるべきだ。
> 知恵のない人々(788) < >2022-R.4-10.7-NO.2801<
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* 悪人たちの国家(483) *
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軍事的対立は永遠と続く軍事的対立に過ぎない。
人類の歴史は武器による争いの歴史であり、軍事力の強化は永遠と続く
軍事的対立が人類を支配するだけだ。
日本は平和国家として、平和憲法を守るべきであり、軍事力を必要としない
国家を推進し、世界の平和に貢献すべきではないか。
日本は軍事力の強化を望む国民が七割もいるとのことだが、その国民たちは
軍事力を何に使おうとしているのだろうか。
日本政府は「敵基地攻撃能力」という軍事力を持とうとしているが、平和憲法では
「戦争の放棄」「軍隊を持たない」と憲法には明記されている。
現政権は自衛隊は憲法違反ではないと言っているが、「敵基地攻撃能力」は
明らかに軍事力であり、この戦力を保持する自衛隊は軍隊であるのは明らか。
「国葬」に成った政治家は「憲法改正」を主張し、自衛隊の憲法への明記を望ん
いた。政治家は憲法違反である自衛隊を軍隊と見なし、憲法を改正して自衛隊の
身分を憲法違反ではない身分する為に努力して来た。
「国葬」に成った政治家は軍国主義者であり、平和国家である日本を軍国主義の
国家に変えようとした政治家であり、それは明らかに国家に反逆する反逆者で
あった。
「国葬」になった政治家が海外から評価されたと現政権の政治家や現政権を
支持する国民が言っているが、それは殆んどの国が軍国主義国であり、軍隊を
保有し、軍事力がその国の安全を守っていると思っているからだ。
「国葬」になった政治家の主義主張とほとんどの国の主義主張が軍国主義で
同じであったと言うだけのことで、日本の平和主義を日本の主義主張として
世界に向けて主張すべきではなかったか。
「国葬」に成った政治家は軍国主義者で在ったと言うことは明らか、そして、多くの
日本国民が支持していたのも明らか。
ただ、問題は世界中の軍事国家が「平和」かどうかであり、殆どの国が不安定な
国家であり、軍事力では国家は平和にはならないことを証明している。
そもそも、平和とは武力のない世の中を言うのであって、軍事力で平和になると
いう主張は「嘘」「詭弁」であり、世の中はそんなに甘くはない。
日本の平和も自衛隊という軍隊を保有してはいるが、平和憲法という憲法に
よって、軍事力を封印していることで、辛うじて平和を主張できるのであって、
「国葬」に成った政治家たちが主張する「敵基地攻撃能力」を持てば日本は
平和国家という称号を返上しなければならない。
> 知恵のない人々(789) < >2022-R.4-10.8-NO.2802<
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* 悪人たちの国家(484) *
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テレビと公務員と言う国民の奉仕者たちは北朝鮮のミサイル通過で国民の不安を
煽り、「国葬」になった政治家の「憲法改正」を成し遂げようと狂ったように報じたが
北朝鮮の軍拡に対して、何一つ有効的な対応をしない日本政府に対して、テレビは
何一つ言わず、ただ、国民の奉仕者である政府の言い成りに成っている姿は
惨めとしか言いようがない。
「国葬」になった政治家は「憲法改正」で「敵基地攻撃能力」という軍事力を自衛隊に
持たせようとしたが、今回のように北朝鮮がミサイルを打ってきたら北朝鮮の基地を
攻撃するのかと聞いてみたかったが残念ながら殺されてしまった。
国民の七割は防衛力の強化を望んでいるようだが、莫大な税金と多大なる国民の
犠牲が伴うことを理解しているのだろうか。
防衛力が「敵基地攻撃能力」であったすれば、今回のような北朝鮮のミサイルに
対して、自衛隊はどのように対処すると思うかだ、こんな疑問を防衛力の強化を
望んでいる七割の国民たちは持っているのかだ。
自衛力の強化と、国民が簡単に言うことで、現政権の軍国主義者たちは国民の
支持を得たと理解し、防衛力の予算を簡単に増やす、国家の予算とは国民の
税金であり、税金は国民の犠牲であり、国民は自衛力の強化に犠牲を惜しまないと
理解されると言うことだ。
多分だ、七割の国民は何も考えず、テレビや国民の奉仕者である公務員の言い成り
なって、自衛力の強化と言っただけであり、自衛力の強化が戦争を前提にした
軍事力であることを理解していないし、理解するだけの能力はない。
国民に正しい知識を学ばさせないで、自衛力が国民の安全を守ると思い込ませた
とすれば、テレビや国民の奉仕者である公務員たちによる国民への洗脳であり、
「国葬」になった政治家が関わった他国の如何わしい「宗教」の洗脳と同じでは
ないか。
「ご先祖様」が苦しんでます。「北朝鮮」が攻めてきます。だから、「献金」が必要です、
そして、国家は「税金」が必要です。
全く、同じ理屈であり、「洗脳」であり、国民は「騙されている」という結論になる。
「国葬」になった政治家は「美しい日本」とか「自らの力で美しい日本を守りましょう」
とか言って、国民に軍事力が必要と洗脳したのではないか。
そして、国民の七割と現首相が軍事力が日本を守ると「洗脳」されてしまった。
「弱小国家である北朝鮮」そして「貧しく、世界最強の軍事国家と隣国から攻撃
されることを恐れている」国家に対して、自らを平和国家と言う日本は「北朝鮮に
最大級の経済制裁を行う」それなのに「拉致被害者を返せと責め立てる」
なぜか、日本っておかしくないか。「拉致は誘拐であり、北朝鮮は誘拐犯である。
そんな国に対して、経済制裁をする。更に経済制裁を正当化する」こんな傲慢な
日本に拉致被害者が帰ってくるはずがないのではないか。
軍事力は国民を守らない。ウクライナ戦争では国民の多くが死に国土は破壊
されている。軍事力が少ないからと公務員たちは言うが、どのような軍事力であれ、
国民は死ぬ。しかし、平和国家で戦争のない日本では国民は死なない。
> 知恵のない人々(790) < >2022-R.4-10.9-NO.2803<
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* 悪人たちの国家(485) *
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恐れるべきか。恐れないべきか。豊かな日本と貧しい北朝鮮の関係は「経済制裁」
によって、国交はなく、情報も僅か、日本は北朝鮮のミサイルを国民が恐れるように
「洗脳」させようとしている。
貧しい北朝鮮が核兵器を保有し、豊かな日本が北朝鮮を恐れる。日本が北朝鮮を
恐れる理由は「拉致問題」だ。北朝鮮は嘗て、日本人を日本海側で拉致した。拉致
された人数は定かではないが、何十人以上のようだ。
北朝鮮は日本との交渉の末、何人かの拉致被害者を返したが、まだ、多くの人が
日本に帰ってこない。ただ、北朝鮮は返した拉致被害者で問題は解決したとして
いる。
民間人を拉致した北朝鮮に対して、日本は「経済制裁」で対応しているが、
これだけの理由だけで、北朝鮮が日本を軍事攻撃する理由になるのだろうかと
いう疑問が湧く。
多分、北朝鮮は日本を軍事攻撃することは無いのではないか。「拉致問題」で
日本が北朝鮮に「経済制裁」を行うことは北朝鮮に取っても、納得積みなのでは
ないか。日本が拉致被害者を返さないから、「経済制裁」で対応します。北朝鮮は
「あー、そうですか」程度と考えるべきではないか。
北朝鮮の軍事ミサイルが日本の国土の上空を通過するのは違法かもしれないが、
北朝鮮は軍事国家であり、軍事ミサイルの練習は必要なのだろうし、安全を考えれば
飛ばないほうが安全だろうが。飛行物体は日本上空を数えきれないほど飛行している
筈であり、それらも安全かどうかを考えれば、飛ばない方が安全だが、数えきれない
ほどの飛行物体が日本の上空を飛行している。
日本が北朝鮮を恐れる理由が「拉致」だけとすれば、軍事的な対抗意識は
余りにも過剰な意識であり、北朝鮮の軍事的危険度は日本の政府が意識している
ような危険なことはないと考えるべきではないか。
拉致家族の人たちに取っては耐えがたいことに違いないが、その苦しみを国家の
苦しみとして扱うのは、余りにも過剰な対応であり、「拉致問題」の解決を遅らせて
いるのは、国家の問題として扱っているからではないか。
「拉致問題」は以前から「違和感のある問題」として見られてきたが、「拉致問題」は
単なる犯罪として、扱われるべき問題ではなかったか。
国家間の重大な問題として扱うことで、柔軟な対応が出来ず、結果として軍事的
対立に発展してしまい。日本国民に軍事的脅威を齎すことに成ってしまった。
> 知恵のない人々(791) < >2022-R.4-10.10-NO.2804<
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* 悪人たちの国家(486) *
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どん底に落ちて行ってしまったらと思うこともあるのか。
軍国主義者たちの心の奥底は存在し、その行先は人類に取ってどうなのか。
北朝鮮を追い詰めることで、暴発を起こすことはないと誰が言えるのか。
軍事技術の進歩を人類はただ見ているだけでいいのか。誰が限界を判断するのか。
テレビや公務員たちは、軍国主義を国民に洗脳させ、軍事拡大を国家の目標の
ように報じているが、戦争になったとき誰が責任を取るのか。
テレビなどは「敵基地攻撃能力」が当然のように報じているが、北朝鮮が敵なのか、
それとも中国がてきなのか。テレビを見ている限り北朝鮮や中国が敵のように報じ
ているが、両国は核保有国であり、国家体制は厳然たる軍事国家でこんな軍事
国家を敵と見なすテレビの人たちの正気を疑うし、完全に狂っていると思っている
国民も少なくないが、もし、戦争に成った時、テレビはどのような責任を取るのか。
それとも戦争なんか起こらないと思って「敵基地攻撃能力」を必要な軍事力として
適当に報じているのか。ただ、政府に忖度して報じているだけなのか。
余りにも長い軍事的対立と日本が強調する「経済制裁」、テレビは北朝鮮の
貧しさ、国民が貧困に苦しみ、餓死者も出ているとも報じているが、こんな貧しい
北朝鮮を敵国と見なし、「敵基地攻撃能力」などと、北朝鮮を刺激するその心情は
恐ろしく、そして、平和国家の国民としてはテレビは完全に狂っているように
感じられるが、北朝鮮のように貧しく、独裁国家で国民の意思が国家に届かない
ような国家に対して、軍事的にも経済的にも追い詰める国家権力を平和国家である
日本のテレビが発動して大丈夫なのか。
貧しさと独裁者の存在が異様な混乱を招いたとき、北朝鮮に取っての戦争は
勝てる戦争ではなく、敵対する全ての国を道ずれにする戦争へと進む可能性は
ないのか。
「国葬」で死んだ政治家は、死ぬとは思っても居なかったはずだ。今のテレビの
絶好調のような感じで、殿様気分もあったはずだ。怖いもの知らず、自分が死ぬ
とは、自分が殺人者に狙われているとは思ってはいなかったはず、そんな政治家
が、あっと言う間に殺されてしまった。
日本の軍事力強化をテレビは当然のように何の批判も無く、平和憲法では
「戦争を放棄」「軍隊は持たない」と明記されているが、テレビはそんな平和憲法は
存在しないかのような意気込みで、政府が進める憲法改正に従い「敵基地攻撃能力」
を自慢そうに報じる。こんなテレビを誰が許しているのか不思議でならない。
> 知恵のない人々(792) < >2022-R.4-10.13-NO.2805<
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* 悪人たちの国家(487) *
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軍国主義者たちの税金の無駄遣い。莫大な税金が人の命を奪う軍事兵器に
消えて行くのを黙って見ていなければならないのか。
日本の防衛予算も2020年で5.3兆円、2023年には6兆円になる言うが、6兆円に
成れば、一万円札を積み上げれば60キロメートルの高さになり、スカツリーが
92個所出来る。スカイツリーの一個所の費用を650億円としてだが。
2020年の防衛費5.3兆円でスカイツリーが81個所建てることが出来る。
防衛費は莫大な税金であり、日本に取って防衛費はそれだけの価値があるのか。
憲法では「戦争の放棄」「軍隊を持たない」と明記され、平和国家としているが
現実は自衛隊という軍隊が存在し、憲法には違反していないと言われているが、
それは憲法を見る限りにおいては自衛隊は憲法違反であり、存在そのものに
国として不自然だ。
世界の戦争を見る限り、軍事力という存在に大きな疑問を感じる。
軍事力は何の為に存在するのか。
ウクライナとロシアの戦争を見る限り、軍事力の存在価値に何の意味があるのか。
軍事力は誰の為に存在し、軍事力によって国民は何を得るのか。
日本に存在する自衛隊という軍事力を改めて、見直す必要があるのではないか。
> 知恵のない人々(793) < >2022-R.4-10.14-NO.2806<
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* 悪人たちの国家(488) *
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ウクライナとロシアの戦争を見て、戦争を前提にした「敵基地攻撃能力」を
議論する意味があるのか。
敵が攻撃して来たら日本も攻撃する。こんな架空の話を現実のように議論する
政治家たちは軍国主義者であって、民主主義国の日本の政治家ではない。
日本の七割の国民は「敵基地攻撃能力」に対して賛成ということだが、この
案を主張した政治家は宗教への恨みを持った国民に殺されてしまった。この
政治家は軍国主義者であり、国家を守るには軍事力以外ないと確信している
生粋の軍国主義者だ、日本の七割の国民も軍国主義者ではあるのだろうが、
殺された政治家のように生粋の軍国主義者とは思えない。ただ、民主主義という
平和国家の中で、軍国主義への知識が不十分であり、殺された政治家が
ウクライナ戦争を利用して、軍事力が国を守ると嘘吐き、国民が洗脳され、軍事力が
国を守る手段と考えただけのことで、軍事力に対する正しい知識を知ることで、七割
の国民の意見は簡単に変わるのではないだろうか。
ウクライナ戦争での軍事力が齎した結果は惨憺たる悪夢であり、軍事力は国を
守ることは出来ない。軍事力はウクライナに地獄を齎し、最近ではロシアまでも
地獄が訪れようとしている。
日本の政治家たちは「敵基地攻撃能力」の必要性を議論しているが、心の中では
馬鹿な国民たちが軍事力で国を守れると、殺された政治家に洗脳されたものだから
意味のない「敵基地攻撃能力」を保有しなければ、七割の有権者の支持を得られず、
選挙に勝てないと思っているだけであり、「敵基地攻撃能力」を保有しても、
その軍事力を使うことはない思っている。
「敵基地攻撃能力」の保有で政治家たちが得をするのは、七割の国民の心を
安心させ、選挙への支持を得られると思っているのと、世界中、特に米国の
軍需産業への貢献が出来る。莫大な防衛予算が兵器購入に使われ、米国に
対する義理が立つからではないか。勿論、国内の軍需産業も大きな利益が見込まれ、
「敵基地攻撃能力」を保有させれば政治家たちは莫大な税金の利権が得られる
訳だ。
軍事力には莫大な税金が使われ、政治家たちには利権が舞い込む。
ただ、七割の国民も含め、殆どの国民は軍国主義者たちに税金の無駄遣いを
され、莫大な税金を納税することに成り、国民の生活はどん底に落ちる。
「敵基地攻撃能力」を日本が保有して、どこの国が敵国になるのか、七割の
国民は知っているのだろうか。中国か北朝鮮か、それともロシアか、こんな国を
敵にして日本を守れるか。考えればどんな馬鹿でも分かるのではないか。
【自民党】国葬強行→マイナカード強制加入→国民年金の納付期間・5年延長を検討★2 [ブギー★]
ttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1665832013/
> 知恵のない人々(794) < >2022-R.4-10.15-NO.2807<
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* 悪人たちの国家(489) *
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全ての責任は現政権を支持する四割の国民ではないか。
現政権が、現首相が、「国葬」「県民葬」になった政治家が、何をしても、どんな
問題を犯しても、四割の国民は盲目的に支持し、選挙では投票する。
四割の国民は家族なのか、宗教の信者なのか、それとも馬鹿なのか。いずれに
ても日本に取って、好ましい国民とは言えない。
四割の国民が熱烈に支持する「敵基地攻撃能力」だが、平和国家である日本に
敵国が存在するのかと聞きたい。
北朝鮮のミサイルが日本に向けられていると、政治家や軍事評論家は言うが、
北朝鮮のミサイルは韓国と米国に向けられているのであって、日本に向けられて
いる訳ではない。ただ、方向が日本の方に向いているだけではないか。
日本の政治家や軍事評論家は北朝鮮の脅威を訴えているが、なぜ日本は
北朝鮮を恐れなければならないのか、四割の現政権を支持する国民は知っている
のだろうか。
日本が北朝鮮を恐れる理由は何もない。拉致問題にしても、経済制裁にしても
この程度のことで、恐れる日本国民が愚かであって、北朝鮮と軍事的対立をする
理由も無ければ、北朝鮮が日本を軍事的に敵対する理由も無い。
北朝鮮が恐れているのは韓国や米国であって、韓国とは休戦中であり、米国は
韓国の味方であり、日本は「敵基地攻撃能力」が無ければ単なる拉致問題で
拘る平和国家の日本でしかない。
日本には米国が駐留しているが、北朝鮮は米国が攻撃しない限り、決して
軍事行動に出ることはない。北朝鮮が初めに攻撃することは決してない理由と
しては米国の軍事力は北朝鮮と比較成らない強大な軍事力であり、そんな
化け物のような米国と戦争なんて北朝鮮はしない。
北朝鮮にしても中国にしても、米国と戦争することは決してないと言える。なぜ
なら、米国は戦争したくてしょうがない軍事国家であり、そんな国と戦争なんか
する国は世界中に一つも無いはずだ。ロシアも米国がそれ以上、ウクライナを
攻撃すれば、米国が参戦すると言えば、ロシアはウクライナから撤退するだろう。
北朝鮮も中国も米国が最初に攻めてくれば、もしかしたら、戦争するかもしれないが、
その前に降伏する可能性が高いのではないか。
米国は民主国家であり、降伏しても国家として存続できる。
米国に取って、戦争をほのめかすことで、自国の軍事産業が儲かる。ただ、
それだけのこと。
> 知恵のない人々(795) < >2022-R.4-10.16-NO.2808<
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* 悪人たちの国家(490) *
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何を言っても、何回言っても、七割の国民は「敵基地攻撃能力」が必要と言うことだ。
武器、軍事力、これらは凶器であり、人の命を奪う殺人兵器、「敵基地攻撃能力」は
人を殺す為の凶器に過ぎない。
日本は平和であり、他国から殺される理由は一つも無い。そんな日本の国民が
なぜ、他国民から攻撃され、他国の軍事基地を攻撃するのか。全く、理解できない。
日本が敵とする国家はどの国なのか、中国、北朝鮮、ロシア、どこの国なんだと
七割の防衛力の強化として「敵基地攻撃能力」が必要と言う国民たちに聞きたい。
中国をテレビなのど見ると非常に近代的で美しい街並みを見ることが出来る。
日本は中国と経済的にも深い関係があり、そんな中国と日本が戦争して、何か
得になることがあるのかと思うが、戦争になれば、ウクライナのようになるだろうし、
中国も日本も街並みは破壊され、人々は死に、もしも米国が参戦すれば、もう地獄
そのもの、日本も中国も平和が一番、戦争する理由は微塵もない筈だ。
北朝鮮はどうか、北朝鮮が日本を攻撃する理由は何もない、日本も北朝鮮を攻撃
する理由はなにも無い。拉致問題は軍事的な対立ではなく、単なる国家間の問題に
過ぎない。北朝鮮の敵は韓国と米国であり、日本を攻撃すれば、その時点で韓国と
米国に攻撃され、北朝鮮は消滅する。それに北朝鮮は核保有国家であり、日本の
軍事評論家は核兵器を詰めるミサイルが問題のように言うが、韓国に届くミサイルは
あるはずで、韓国もうかつに北朝鮮を攻撃することは出来ない。
北朝鮮は日本の敵ではない。
ロシアは敵なのか。ロシアも日本の敵にはならない。
結局、日本が中国、北朝鮮、ロシアを攻撃すれば、戦争になるだろうが、それも
無い筈だ。日本が他国を攻撃する理由も無ければ、そんな意思もない。
結局、「敵基地攻撃能力」ってなんなんだ。
七割の国民たちが必要という「敵基地攻撃能力」は税金の無駄というより、
平和国家である日本になぜそんな馬鹿な武力が必要と主張したのは誰だと
言うことであり、その人は「国葬」で問題になった政治家であり、平和憲法を
「憲法改正」して、軍事力を保有出来る国にしたいと言う愚かな考えを持った
政治家で、最近、地元の県で「県民葬」なるふざけた儀式をした政治家なのだ。
愚かな政治家だから、愚かな「敵基地攻撃能力」を考えた。そして、愚かな
七割の国民が愚かな政治家を支持し、「国葬」になった。
それでいいでしょう。軍国主義者たちの悪だくみ、日本製の兵器を海外で
売りたいが為に、北朝鮮を悪者にして、愚かな日本人を騙す。全く、宗教と
同じ手口であり、騙されるのはいつも愚かな日本人と言う訳か。
> 知恵のない人々(796) < >2022-R.4-10.17-NO.2809<
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* 悪人たちの国家(491) *
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軍国主義者たちによる軍国主義者の為の軍事対立に終わりはないのか。
何の為の軍拡なのか、軍拡の目的は何なのか。
軍拡して戦争でもするのか。それとも軍事力の自慢合戦なのか。
莫大な税金をつぎ込み、国民の生活を犠牲にして、軍事力を見せびらかす
軍事国家の軍国主義者たちは世界のごみとしか思えない。
日本の国会を見ても軍国主義者たちが目立ち、平和憲法の姿はほとんどないが
憲法第二章戦争の放棄、第九条では陸海空軍その他の戦力は保持しない。国の
交戦権は認めない。と書かれ憲法では明確に軍事力を否定している。
現政権の政治家は国会の答弁で明らかに軍事力の強化と言い。自衛隊を軍隊と
して扱っているが、現政権は平和憲法を明らかに無視している。
現政権の政治家たちは四割の国民の支持者を背景に日本の軍国主義化を夢見て
いるようだが、軍事力の強化に正当性があるのか。「敵基地攻撃能力」の正当性を
訴えてはいるが、「敵基地攻撃能力」を保有すると言うことは戦争を前提にした考え
であり、平和憲法を持つ事で平和が継続している日本に軍事力はいらない。
日本の平和は明らかに平和憲法の存在があるからであり、現政権の政治家たちが
言うところの軍事力による国民の命と財産を守るという主張は全くの「嘘」であり、
歴史上で軍事力によって、国民の命と財産を守ったという事実はない。
現政権の政治家は軍国主義者であり、軍国主義者に国民の命と財産を守った
事実はないというところの証明は、現在の日本は民主主義国家であり、更に平和
憲法により、主権者は国民であり、日本の歴史に於いて、軍国主義者が主権者
である国民の命と財産を守った時代はない。
「敵基地攻撃能力」の存在は戦争を前提にした軍事力であり、戦争では必ず
国民は犠牲になり、その時点で現政権の政治家の意見は破綻している。
非常に憤慨するのは現政権の政治家たち軍国主義者の軍事力増強への執念は
明らかに国民の為ではなく、「敵基地攻撃能力」を持つ事で軍事産業の発展と
軍国主義国家の成立であり、今後、半永久的に軍事国家が続くことを意味するからだ。
日本が軍事国家に成ることで、懸念されるのは天皇制の復活、権力階級の確立、
国民主権のはく奪、公務員たちの奉仕者資格のはく奪、国民は公務員の奴隷に
成ってしまうと言うことだ。
軍隊を保有しても、これからは戦争なんかしないし、軍国主義者たちの天国が
やって来るだけだ。国民は軍国主義者たちの奴隷になり税金を払い続けることになる。
それは正に北朝鮮のように。北朝鮮は戦争なんかしない。今が独裁者に取って
天国だからだ。そして、国民は地獄。
> 知恵のない人々(797) < >2022-R.4-10.18-NO.2810<
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* 悪人たちの国家(492) *
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北朝鮮と日本はどちらが戦争を望んでいるか。
その答えは日本ではないのか。「敵基地攻撃能力」と言う軍事力を日本の政治家
たちは真面目に議論しているようだが、平和国家の日本の政治家は狂ってしまった
のか、それとも平和憲法という憲法に嫌気が来たのか。どこかの国と戦争を始め
たいと思っているのか。他国の狂った宗教に騙され、国民を苦しめ、挙句の果てには
軍隊までも強化しようとする現政権の政治家たちは四割の国民の支持者に支えられ、
日本国民を戦場に送ろうとする狂った人格にはとことん呆れる。
日本が北朝鮮に戦争を望んでも、北朝鮮は戦争を望まないだろう。北朝鮮に
取っては戦争より、日本と友好関係を結び、補償金を貰った方が得だし、戦争しても
北朝鮮に取っては何の利益もなければ、米軍に完璧に破壊されるだけだ。
日本の政治家と四割の国民は北朝鮮との友好的な関係を望んではいない。よって、
戦争は日本の方が望んでいるのではないか。
現政権の政治家たちが「憲法改正」によって日本を軍国主義にしたいのは北朝鮮との
友好関係を望んでいないからではないか。
拉致問題も言葉では解決を望んでいると言いながら、現実は軍事的対立を強化
している現政権の政治家たちは悪人その者、日本は平和憲法により、平和になり
経済的にも発展した。しかし、それが現政権により軍事力の強化を進めることで
経済的にも、治安的にも軍事力ばかりに税金を使う政治家たちによって、日本の
社会はますます暗くなり、国民の生活は苦しく成っている。
軍国主義者たちの軍事力強化は国民生活を悪化させ、国民たちの性格も悪くなり、
日本の平和はますます萎縮してしまう。
現政権を支持する四割の国民たちは、心の底から軍国主義を望んでいる。
このままでは平和憲法が破壊され、他国の宗教と日本の宗教を崇拝する宗教
かぶれの政治家たちによって、日本の軍国主義が復活してしまう。
> 知恵のない人々(798) < >2022-R.4-10.19-NO.2811<
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* 悪人たちの国家(493) *
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軍拡は日本に取って正しい選択なのか。現政権の政治家たちや他の多くの政治家
たちが、現政権が進める軍拡に対して、反対する政治家がほとんどいない。国会を
見ても平和国家として、平和憲法を保有する国として、国会の政治家たちの議論は
軍拡が当然のように語られ、軍事力だけが国民の命と財産を守るように語られて
いる。日本は既に軍事国家のようで国会を見るのが恐ろしくもある。
軍事力とは、武器による国民の命と財産を奪い合う戦力であり、政治家たちが
言うところの国民の命と財産を守る手段ではなく、軍事力を保有すると言うことは
国民の生命と財産を犠牲にし、国家を守る手段が軍事力の概念ではないか。
日本の軍事力は国家の存続が第一であり、他の国家への侵略による他国民の
殺害と略奪を目的として来た。
現政権の政治家たちは靖国神社を良く参拝するが靖国神社は軍人たちを祭り
軍人を神として扱う神社である。現在の日本は民主国家であり、憲法では
「戦争を放棄」、「軍事力の保有を認めない」国家として存在しているが、現政権の
政治家たちが参拝する靖国神社は日本が軍国主義の侵略国家の時代に作られた
神社で、現在の政治家たちは決して参拝してはならない神社であるのは間違いない。
現政権の軍拡には「靖国神社」を参拝する政治家が強く関わり、軍拡の必要性を
強く訴えているが、現政権の政治家たちやその他の政党の政治家たちが必要と
する軍拡は、敗戦前の軍事力と変わらない軍事力であり、国民の命と財産を守る
軍事力ではなく、単に国家を守る為の軍事力に過ぎない。
軍事力による戦いは国民の多くの犠牲が伴うのは明らかであり、現政権の政治家
が言うところの国民の命と財産を守る為の軍事力とは真っ赤な「嘘」だ。
国会では軍拡である「敵基地攻撃能力」が当たり前のように政治家たちが議論
しているが、軍拡は当たり前ではなく、明らかに「憲法違反」であり、軍事力には
主権者である国民の命も財産も守る能力はない。
核兵器を保有する国々対して、「敵基地攻撃能力」とは、民主国家であり、
平和憲法を保有する政治家たちが幾ら真剣に議論しても、幾ら、必要な軍事力と
言っても、国民は誰も信じないし、そんな「嘘」を並べる政治家たちの話を真剣に
聞く国民は一人もいない。
国会を見ると国民はしらける。そして、仕方ないと思う。結局、何も出来ない
政治家たちが国会で「嘘「を話している。ただそれだけだ。
【検討クソメガネ】岸田「霊感商法問題解決は地域の見守りで"注視"しよう」 [puriketu★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1666231480/
> 知恵のない人々(799) < >2022-R.4-10.20-NO.2812<
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* 悪人たちの国家(494) *
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政治家と言う職業を改めて考える時代になったのではないだろうか。
戦争に突入し、敗戦国として無条件降伏する日本。侵略国家として軍国主義が
日本を支配し、天皇を頂点とした軍事国家、主権者は天皇であり、国民は天皇に
支配されるある意味「奴隷」と言っても過言ではない。全てが天皇から与えられた
生活であり、「優しい言葉、美しい言葉、幸せな生活、楽しい学校」など国民は
それなりに生活を送り、日々の生活を送っていたが、その生活は全て天皇から
与えられた生活であり、国民自らの意志で得られる生活ではなかった。
戦前の国民に与えられた生活にはすべてに枕詞が付いた「天皇」が国民の皆さんに
与えています。国民が手にするもの全てが天皇の名のもとに存在する国家で
あった。
現政権が「憲法改正」によって、得ようとしている軍事力は戦前の日本が保有して
いた軍事力であり、その軍事力は天皇を頂点とする軍事国家が保有する軍事力で
国民を支配する軍事力に他ならない。
現政権の政治家たちには国民の自由や平等、公平、基本的人権、正に平和憲法
そのものであり、国民を主権者とし、政治家を含めた公務員を国民の奉仕者とする
平和憲法を守る意思もなければ、国民の命を守る意思も無い。
それは「国葬」で死んだ政治家が深く関わり、現政権の政治家たちの人間性を
露にした他国の宗教との関係が政治家たちの国民に対する誠意の無さを明白に
した。
政治家たちは他国の宗教の信者になった日本の国民たちが霊感商法や多額の
献金などで苦しみ、家族の崩壊により、自殺者までも出ている宗教を選挙や
「憲法改正」に利用、四割の国民を欺き洗脳している政治家であることが明白に
成った。
現政権の政治家たちの人格に大きな問題があり、国民の命や財産を守ると
言葉巧みに軍拡である「敵基地攻撃能力」や「憲法改正」を国民に訴えては
いるが、他国の問題の宗教に関わった政治家たちの人格は既に破綻しているの
ではないのか。そんな政治家の言葉を信じてはいけない。
> 知恵のない人々(800) < >2022-R.4-10.21-NO.2813<
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* 悪人たちの国家(495) *
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四割の現政権を支持する国民たちに言いたいのは「そろそろ何か考えろ」だ。
四割の国民は皆家族か、それとも宗教の信者か。政治家の不祥事、人格の
崩壊、何をしても、何をしなくても、四割の国民は支持しているが、支持率を
調査する方法は間違っているのではないのか。
現政権の支持率は四割を維持し、政治家たちは皆喜んでいるし、六割の国民は
支持政党がバラバラで、現政権の四割にはどこの党も選挙で勝てないという国民に
取って不幸がいつまでも続いている。
支持する国民が悪いのか、支持される政治家が悪いのか、宗教問題、憲法改正、
軍拡問題、靖国神社の問題、現政権に降りかかる問題は既に政権を担う状況では
ない。日本の状況は政権交代以外、政治家の不信を拭い去ることは出来ない。
宗教問題に見える政治家の人間性に問題がある。宗教によって苦しむ国民を
助けようともしないで、自分の利益だけを求め、結果として国民の命と財産を
守ることが出来ていない政治家が政権内で重要な役職に就いていることは
国民に取って納得が出来ず、早急に辞めて欲しい。
軍拡である「敵基地攻撃能力」は明らかに憲法違反であり、憲法改正も
行われていない中で、軍事力の増強は子供たちに取っても教育的に問題であり、
今なぜ、日本に軍拡が必要なのか、殆どの大人たちは正しい説明が出来ない
のではないか。
平和とは、争いの無い世の中であって、平和を実現するには軍事力のない国家で
なければならない。日本の憲法は「戦争の放棄」「軍隊を待たない」と明記され
明らかに平和国家としての条件を満たしている。
77年前、日本は戦争に負け、無条件降伏、平和憲法を渡され、そして、77年が
過ぎ、戦争もなく日本は平和が継続している。
平和である条件として、軍隊の存在はどうかと言うと、現実は日本に勝利し、日本を
無条件降伏させた米軍が77年経った今も強靭な軍事力を保持して日本に駐留して
いる。米軍の駐留は日本を守るという名目と世界の平和を守るという目的をもって
日本に駐留し、軍事力による平和を見守っている。
> 知恵のない人々(801) < >2022-R.4-10.22-NO.2814<
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* 悪人たちの国家(496) *
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国家が敵対することで誰が得をし、誰が不利益を被るのか。
平和国家の日本に於いて、多くの政治家や国民が自衛力の強化を望んでいる
ようだが、それは日本がどこかの国と軍事的対立を想定したものであり、非常に
深刻な問題であり、日本の憲法では対応できない、軍事的対立を予測することが
本当に正しいことなのかと思うと共に本当に軍事的対立が起こるのか疑問でもある。
軍事的対立とは戦争であり、国民同士の殺し合い、国土への武力攻撃、街は
破壊され、人々の生活は苦境に陥る。このような恐ろしい軍事的対立を想定する
ことが正しい選択とは到底思えないのに、多くの政治家や国民は軍事力を強化し
「敵基地攻撃能力」という軍事力を備えようとしているが不思議でならない。
ウクライナとロシアが今現在戦争状態ではなるが、この戦争は誰が見てもロシアの
暴走であり、ロシアという国家がこのような暴挙を起こすとは誰も思わなかったと
すれば、このような戦争が日本に起こるとは思えない。
ウクライナの戦況は最悪、街は廃墟、人々は無差別に殺され、見るも無残な状況、
こんなことが日本に起こる可能性は無いと考えるべきであって、このような状況が
日本にも起こり得ると考える多くの政治家や国民の考えは間違っていると考える
べきだ。なぜなら、平和憲法は正に国家間が軍事的対立がない世界を想定し、
そのような世界が存在することを日本は戦後77年証明したのではないか。
軍事的対立が起こり得ると考えるのは、あくまでも考えだから簡単なことだが、
現実に軍事的対立が起こったとする。現状ではウクライナとロシアの状況が
日本に再現するとする。日本人は耐えられない、在り得ない、在ってはならない、
軍事的対立が現実に成った時、多くの日本人が死に、無差別に殺され、街は
破壊され、家族は死に、水道、電気、電車も止まり、生活環境は崩壊し、人々は
苦しさの為に自決する人もでるだろう。地獄がどのようなものなのか知ることは
できないが、地獄がと゜のようなものなのか想像は吐く。地獄なんて耐えられない。
ウクライナの人々の事を思うと、日本人も耐えられるのかもしれないが、そんな
地獄を耐えたくない。
日本の平和憲法は「戦争を放棄」「軍隊を持たない」が明記され、この憲法を
守る限り、日本人は戦争で死ぬことはない。
戦争が如何に惨たらしいことか、誰でも知っていること、そんな戦争を想定する
時代ではないことを理解すべきではないか。
拉致問題がなぜ解決しないか、益々、軍事的対立が増えていくような状況に
改めて、平和憲法を読み返すべきではないか。日本だけでもそうすべきだ。
> 知恵のない人々(802) < >2022-R.4-10.23-NO.2815<
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* 悪人たちの国家(497) *
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平然と軍事力の拡大を語るテレビのコメンテイターたちはいったい何者たちなのか。
未だ、憲法は改正されていないのに、テレビや報道機関は「敵基地攻撃能力」を
当たり前のように扱い。日本に必要な軍事力のように報じているが、日本は
軍隊を保有出来る国家とでもいうのか。
与野党ともに「敵基地攻撃能力」が必要と言わんばかりの対応だが、日本の憲法
には軍事力を保有していいなどとどこにも書いてない。
* 日本国憲法 1946(S21).11.3公布 1947(S22).5.3施行
憲法 第2章 戦争の放棄
第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の
発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する
手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
国の交戦権は、これを認めない。
この憲法が改正されない限り、防衛力であれ、攻撃力であれ、軍事力の拡大は
許されるものではない。現存する自衛隊という軍隊は憲法違反であり、戦後77年間の
日本の平和に何一つ貢献していないことは明らか。
自衛隊が日本の領土を守っていると言うのは勝手だが、現在保有する軍事力が
必要で在ったと言う事例は一つも無い筈だ。
戦争に敗北し、侵略国家から民主国家に変わった以後、日本独自の軍隊である
自衛隊が実力行使したことはなく、日本の平和は明らかに米軍の存在価値によって
守られて来た。
米軍は世界最強の軍隊であり、その存在価値は想像を遥かに超えた存在であり、
米軍が存在していなかったら、そして、米国が日本の軍事化を容認したら、今の
平和な日本は存在していなかった。
米軍が駐留することで、日本の軍事化が免れ、日本国民は平和な民主主義を
満喫出来た。
【自民党】上級マザームーン(壺)議員の山際経済相、記憶喪失の末辞任。事情の更迭か★3 [Stargazer★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1666608083/
> 知恵のない人々(803) < >2022-R.4-10.24-NO.2816<
*******************************************
* 悪人たちの国家(498) *
*******************************************
現首相の国会の答弁を見て感じたことは、「哀れな首相」そのもの、その現首相の
答弁を見ている国民も哀れであった。
現政権を支持する四割の国民には「ご愁傷様」と言いたい。残りの六割の国民は
「開いた口が閉まらない」、もうこんな答弁では子供の教育に自信が無くなる。
経済や国防、教育、健康、国には多くの課題が山積みなのに現首相は「答えが
出ない」、「国葬」で葬られた政治家のように「嘘の答弁」はしたく無いのだろうが
「答えない首相」も「嘘と同じ」ではないのかと言うより、答えないと馬鹿に見える
のが見苦しい。
軍事力の強化と拉致問題の解決、「敵基地攻撃能力」、拉致家族に対する
「問題を解決します」という言葉は「嘘」でしょう。北朝鮮に対して、軍事力の強化、
「敵基地攻撃能力」の軍事力、「答えようがない」、「嘘でしょう」と言う言葉しか
浮かばない。
明らかに「嘘」を吐いているのに、「本当のように独裁者と話をしましょう」と
言うがそれは「嘘」でしょう。決して実現しない「話」、話だけなら誰でも言える。
でも首相という立場で「嘘」は方便では済まされない。
軍事力の強化は国家体制が軍国主義体制と言うことであり、現政権は現時点で
憲法違反の政党ということになり、速やかに「憲法改正」が必要ではないか。
「憲法改正」の前に軍事力を強化する。自衛力の強化ということのようだが
自衛隊は軍事組織であり、明らかに「憲法違反」で本来認められる組織では
ない。
平和憲法の存在が日本の国家体制であり、この憲法を逸脱する主義主張は
全て「憲法違反」と言うことに成る。
今更、自衛隊を「憲法違反」と言ったところでということと思うが、日本に取っての
「平和」は現在の日本国家体制であり、この「平和」を阻害するものは排除するか
阻止し、「平和」を守らなければならない。
七割の国民は軍事力の強化を望んでいるようだが、軍事力で平和を守ることは
出来ない。過去の時代、現代でも軍事力で平和を守った時代はない。
「平和」を守るには軍事力は必要ないと思う国民が何割いるか分からないが、
日本に於いて、軍事力は「平和」とは異質な体制であり、軍事力に最も相応しい
言葉は「支配体制」すなわち「独裁体制」とも言える。
米軍の存在価値をどのように評価するのか、米軍は日本に勝手に駐留して
いるだけなのか。それとも日本を支配しているのか。いずれにしても平和憲法では
「戦争を放棄」「軍隊を保有しない」この憲法が機能している限り、日本は平和
ということだ。
> 知恵のない人々(804) < >2022-R.4-10.25-NO.2817<
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* 悪人たちの国家(499) *
*******************************************
七割の国民が防衛力の強化が必要と答えたようだが、防衛力は軍事力であり、
軍隊を保有するということだが、七割の国民が軍隊を必要と答えれば、「憲法
改正」が成立し、憲法に書かれている「戦争の放棄」や「軍隊を持たない」と
言う憲法第九条は無く成り、憲法に軍隊の保有が認められる条文が作られ、
「憲法改正」が成立する。
「憲法改正」が成立してから、「国葬」になった政治家の「国葬」をすべきだったと
思うが、「憲法改正」が成立しないのに「国葬」では、何となくしらけた「国葬」に
成ってしまった。
「国葬」になった政治家に対して野党の政治家が追悼演説を行ったが、国会では
いつまでも「言葉遊び」を続けるのかと「呆れた」、死んだ人を追悼するのはいいが
国会の場で、況して野党が「なぜ」と思うし、「憲法改正」を訴えた政治家に野党と
して「正義」があるというのかと思うし、「敵基地攻撃能力」に「正義」があるのか、
国家で与野党の政治家が「褒めた」ということだが、国家はそんな場ではない
筈だ。
結局、日本の政治家は与野党とも軍国主義者ということが野党の「国葬」になった
政治家への追悼演説でよく分かった。
軍事力の強化を訴えた「国葬」になった政治家の軍事力の目的は何なのか。
軍事力の目的は人間の死、他人の命を奪うことが目的であり、その為に訓練を
続ける組織が軍隊だ。
「美しい日本、その日本を自らが守らなくて、誰が守るのか」と言うその意味は
軍事力への賛美であり、国を守る手段として「軍隊」を国民に求めた政治家を
野党が賛美する追悼演説をする。だめだろう。国会では個人的とか、人間性とか
ではなく国家に対して何をした政治家であり、国民に対してどうであったかを
問う場所が国家でなければならない。与野党の政治家が全て、軍国主義者で
あるならば、追悼演説が賛美されると言う訳か。
平和憲法を守る立場の野党はもう日本には無いと言う訳か。非常に困った
問題だ。ない訳ではないが、その野党の本心は分からない。
> 知恵のない人々(805) < >2022-R.4-10.27-NO.2818<
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* 悪人たちの国家(500) *
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軍拡に未来はあるのか。軍拡を望む国民に未来はあるのか。国家間の対立に
未来はあるのか。
軍拡が続き、国家間の対立が増す。国民同士の対立が増す。
「敵基地攻撃能力」という軍拡に日本として未来に希望でもあるのか。他国が
軍拡するから日本も軍拡する、それが理由か。それが理由なら日本としての未来は
闇ではないか。
軍拡すれば、敵が攻めてこない、攻めてこなければ日本は平和なのか。そんな
ことで平和と言えるのか。
軍拡を続け、他国を敵と見なし、国民同士を対立させることが平和と言えるのか。
北朝鮮との対立では北朝鮮の軍拡が止まらず、日本も軍拡が止まらず、対立は
深まるばかり、北朝鮮への経済制裁は既に15年以上も続いている。こんな状況で
拉致問題が解決する見通しは立たず、絶望的なのに拉致家族たちは日本政府を
頼るばかり、何一つ進展なしなのは当然であり、国家間の対立に未来の希望は
ない。
北朝鮮が悪いのか、それとも日本が悪いのか。日本が悪いのではないか。
日本は平和憲法により、「戦争の放棄」「軍隊の保有を認めない」はずなのに
軍拡を続けている。このまま両国が軍拡を続けても、状況は悪化するばかり、
日本は平和憲法に従い、平和国家を目指すべきではないか。米軍が駐留する
日本は軍拡をする必要はない。
日本は軍拡を続けても、目的は定まらず、莫大な税金の無駄と不要な軍事力で
国民の生活は不愉快になるばかり、どこかで政策転換が必要であり、早い政権
交代を望む。
ウクライナとロシアの戦争を見れば、戦争が如何に愚かなことであり、人々の
死は軍事力が齎しているもので、現代に於いて、戦争は避けられるものであり、
軍拡の最終終着点は戦争であり、戦争のような結末は在ってはならない。
> 知恵のない人々(806) < >2022-R.4-10.28-NO.2819<
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* 悪人たちの国家(501) *
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民主国家である日本の軍拡に何か意味があるのか。民主国家である日本が
軍拡しても戦争は出来ないと思う。戦争は独裁国家でしか出来ない。
戦争は非常に野蛮で残酷な争いであり、独裁者による一方的な意志による
暴力で支配された国家でなければ、戦争に至らない。日本は民主国家で
主権者が国民であり、戦争への決定過程は非常に時間が掛かり、戦争を国民が
選択することはないと考えられる。
現政権が主張する「敵基地攻撃能力」の名称は「幼稚」で「露骨」あまりにも愚かな
名称ではないか。民主国家である日本があえて「敵基地攻撃能力」とは無知で
あり、憲法の前文に書かれている意味とは余りにもかけ離れている。
日本国憲法 前文 一部
「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらと
われらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土に
わたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が
起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを
宣言し、この憲法を確定する」
現政権は全く日本国憲法を守ろうとはしていない。「国葬」もそうだが「憲法改正」
在りきで、全く現憲法を無視する政策は独裁国家そのものであり、莫大な税金を
軍事力に使う現政権には民主国家の政治を行う資格はない。
軍拡である「敵基地攻撃能力」が本当に必要な軍事力なのかは疑問であり、
日本の敵はどこの国なのか。例えば、北朝鮮、中国、ロシアとしてもこれらの
国が本当に「敵国」に何り得るのかであり、「敵国」になる可能性は限りなくゼロ
ではないか。
北朝鮮、中国、ロシアは核保有国であり、こんな国と戦争に至るような関係が
今後、在り得るのか、在り得ない筈だ、現在の戦争で参考になるのはウクライナ
ロシア戦争であり、ロシアは核保有国であり、ウクライナはロシアへの攻撃は
殆んど無く、ロシアからの核兵器使用を懸念し、ロシア本土への攻撃は出来ない。
日本政府は在り得ない戦争の為に軍拡する無駄な行為は税金の無駄だけであり、
主権者である国民を戦争の恐怖で洗脳するのは辞めるべきだ。
現政権を支持する四割の哀れな国民は戦争に怯え、軍拡を望んでいるようだが、
軍拡は意味のない軍事力であり、軍事力を使用するのは「野蛮人」か「独裁者」
暴力が支配する国家でなければ、戦争を選択する「愚か者」はいない。
ロシアの独裁者は「愚か者」であり「独裁者」、暴力で国民を支配する野蛮人
だが、日本がロシアの敵として、戦争に至る可能性は皆無であり、その為の
軍拡は無駄と言える。
理由としては米軍の存在だろう。結局、米軍が存在する限り、日本の軍拡は
必要ない。日本の本当の敵は米軍ではないか。日本が負けたのは米軍であり、
現在も米軍が敵と言える。ただ、頼もしい敵ということだ。
> 知恵のない人々(807) < >2022-R.4-10.30-NO.2820<
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* 悪人たちの国家(502) *
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七割の国民が防衛力の強化に賛成のようだが、日本が戦争が出来ない憲法を
持っていることを知っているのだろうか。
知っているとすれば、現政府が憲法違反を犯していることを知っていて、防衛力の
強化と言っているのだろうが、本当に憲法違反を現政府が犯してもいいのだろうか。
七割の国民が憲法違反を犯しても防衛力の強化を認めるのなら、「憲法改正」を
すればいいと思うのだが。
それにしても、七割の国民は防衛力の強化が軍隊を認めることになると言うことを
理解しているのか。
日本国憲法は「戦争の放棄」と「軍隊は保有しない」と明記され、日本が憲法通りの
国家なら「平和国家」として存在価値があるのだが、「憲法違反」をしてまで、軍隊を
強化する意味があるのだろうか、と言うより、そもそも日本に軍隊が必要なのか、
七割の国民には議論して貰いたい。
現政府は「敵基地攻撃能力」という名称で自衛隊の攻撃力を強化しようとしているが
現在の日本に「敵国」が存在するのか、七割の国民に聞きたいものだ。
七割の国民は「敵国」とはどこの国のことか分かっているのだろうか。
現在の日本の軍事的な敵国は存在しない、日本は過去77年間、軍事行動を
起こしたことはなく、他国との軍事的対立は何もなく、戦後、日本は平和で
あったと言えるのではないか。
なぜ、七割の国民はこの平和な日本に防衛力の強化を望んでいるのか、不思議
と言えば不思議なのだが、七割の国民は防衛力の強化が必要なのだと思い
込んでしまった。
平和国家の日本になぜ「敵国」がなければならないのか。結局、「国葬」に
なった政治家に辿り着くことになる。「国葬」は軍国主義の儀式であり、権力者の
象徴、「国葬」になった政治家は「憲法改正」を長い首相の間に主張し、その主張を
七割の国民が受け入れた結果が現在の防衛力の強化に賛成という成果を得る
ことになった。
「国葬」になった政治家の「憲法改正」は憲法への自衛隊の明記で、日本を
戦争の出来る国家すなわち「軍国主義の国家」に変えようとする「憲法改正」
であった。
現在の日本は民主国家であり、平和憲法を保有し、「戦争を放棄した平和国家」
であり、軍隊の必要性は全くない。
なぜ、軍隊が必要ないかと言えば、「戦争」に何の意味もないからであって、
軍隊が起こす「戦争」は国家を地獄に引き落とす、国民は死に、国土は破壊され、
国家は地獄と化すからであり、軍隊が齎す、人的被害は日本の滅亡を意味する。
今の日本の政治家を見ると端的に「信用できない」「金の亡者」「国民の命を守る
なんて信用できない」、政治家の全てにおいて、軍隊という暴力を持ったら、それは
正に「狂人に刃物」ではないか。
ウクライナ、ロシア戦争の教訓は軍隊は「狂っている」という一言、第二次世界
大戦の日本軍は正にロシア軍であり、「狂っていた」と言えるのではないか。
テレビでは日本がウクライナのように成らない為に防衛力の強化を訴えていたが、
それこそが「洗脳」「マインドコントロール」そのものではなかったか。
七割の国民の「脳みそ」を正常に戻す。「洗脳を解く方法」は何処に。
> 知恵のない人々(808) < >2022-R.4-10.31-NO.2821<
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* 悪人たちの国家(503) *
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四割の現政権を支持する国民たちは日本をどうするつもりなのかと思わざるを
得ない。
いかれた宗教を票田にして、国会議員になり、「憲法改正」という平和国家に
対する反逆行為を行おうとしている現政権に未来はない。
「国葬」になった政治家を野党の元首相は追悼演説を行い、日本の野党が
如何に「愚かな存在」であることを証明したのではないか。
あの政治家が今生きていたらと考えたとき、「憲法改正」は成立へと向かい
日本の民主主義は崩壊へと向かっただろう。
野党にとって現政権は「敵」ではないのか。追悼演説では「敵」ではなく、共に
「憲法改正」を望む同士のような存在のようだ。
殺された政治家は他国の如何わしい宗教と深く関わり、僅かな票田の為に
宗教が望む「平和憲法」の改正「憲法改正」を宗教と共に進め、日本を軍国主義
の国家に変えようと日本国民を先導し、七割の国民を「憲法改正」へと洗脳し、
挙句の果てには「敵基地攻撃能力」という「平和国家」と「平和憲法」では
考えられない「野蛮な戦略」を日本国民に押し付けようとしている。
日本の憲法は未だに「戦争の放棄」と「軍事力の保持を認めない」憲法であり、
何処の国かも分からない「敵基地攻撃能力」という軍事力を与野党ともに保持する
ことが正しい選択のようなになり、それは野党の追悼演説が現政権に「憲法改正」
へのお墨付きを与えてしまった。
日本の平和は「民主主義」と「平和憲法」が齎したものであり、米軍でも政治家でも
ないのは明らか。
日本の敗戦後、77年間、日本が平和だったからこそ、世界が平和だったとも
言える。
「敵基地攻撃能力」は正に「絵に描いた餅」日本の平和を利用した軍国主義者
たちの「悪だくみ」、軍需産業の為、支配欲の激しい政治家の為、そして、平和ボケ
した国民たちの「漫画好き」による「夢物語」が莫大な税金の無駄遣いを生んだ、
地球という星の生命が脅かされている今、日本を軍事力で守る為に与野党とも
よくも税金の無駄遣いが出来るものだ。
> 知恵のない人々(809) < >2022-R.4-11.1-NO.2822<
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* 悪人たちの国家(504) *
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七割の国民が支持する「敵基地攻撃能力」が齎す社会現象を追求すると日本
国民の「意地汚い心」が見えてくる。
「敵基地攻撃能力」は明らかに軍事力であり、軍事力を持てる組織は軍隊であり、
その軍隊は明らかに「憲法違反」になる。
* 日本国憲法 1946(S21).11.3公布 1947(S22).5.3施行
憲法 第2章 戦争の放棄
第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の
発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する
手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
国の交戦権は、これを認めない。
現憲法には明確に軍隊を否定し、戦争の放棄を定めている。
七割の国民は憲法を知らないようだ。それとも知っているが「軍隊」は必要で、
日本には敵国が居て、「敵基地攻撃能力」は必要という確かな根拠でもあるのか。
軍隊は非常に危ない組織であるのは理解しているだろう。戦争する意味、現在
ではウクライナとロシアの戦争、一言で言えば「地獄」、世界中に戦争の映像が
放映されている。戦争には「言葉がない」、「悲しみの連鎖」「人が人を殺し、勝利を
目指し、更に人を殺す」、それは正に「敵基地攻撃能力」の戦いであり、人を殺す
ことで戦争の勝利を目指す。
注目すべきことは、日本は現在平和であり、国民は幸せな生活を送っている。
勿論、生活に苦しい人も家庭もあるだろうが、日本の憲法を国民が守る限り、
如何なる人も可能な限り生活は出来る。
しかしだ、日本という平和国家が「憲法に違反し」「敵基地攻撃能力」という
恐ろしい軍隊を保有したとき、その「軍隊」で働く兵士たちの性格はどのように
なるのだろうか。
更に、その「軍隊」を命令する国民たちの性格はどのような性格になるのだろうか。
それは考えただけで「恐ろしく」「人を殺し」「日本国民を戦地に送り」「戦争という
地獄で勝利の為に戦う国民」。
多分、軍隊は日本国民を「鬼」に変えるのではないだろうか。
「敵基地攻撃能力」を作ってしまったら、必ず、支配者が現れ、そして、独裁者が
誕生し、国民は奴隷と化し、日本の国民のほとんどは独裁者の奴隷になって
毎日、平和な時代を思い浮かべながら泣いて後悔するのではないだろうか。
> 知恵のない人々(810) < >2022-R.4-11.2-NO.2823<
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* 悪人たちの国家(505) *
*******************************************
現政権を見て、精神的錯乱の意味を理解出来るような奇怪な世界に迷い込んだ
気持ちになる。
宗教しかり、軍隊しかり、精神異常が七割の国民たちに襲い掛かり、七割の国民
たちの脳波は乱れ破損してしまったのではないか。
宗教の圧力、軍隊の圧力、この圧力は奇怪気余りない圧力で、正常な人間には
耐えることが出来ない。七割の国民が宗教と軍事力の圧力に翻弄され、脳は
思考力を失う。
宗教は韓国、軍事力は北朝鮮、現政権はこの妖力を利用し、日本国民から
莫大な資金を軍事力へと流れを作り、七割の国民たちは現政権の意のままに
「敵基地攻撃能力」という「軍隊」に心を奪われてしまった。
宗教の魔力、軍隊の暴力、七割の国民たちはこの力に気力を失い。日本を
軍国主義に導いてしまった。
結局、残る三割の国民たちが日本の「平和国家」と「平和憲法」を守るのか、
定かではないが、このまま、七割の国民たちが望む軍国主義へと日本を
推し進めることで、日本は戦前の時代に戻り、「天皇制復活」を夢見る支配層が
日本の政治を支配することになる。
七割のいかれた国民たちは何をするか、分からない。
> 知恵のない人々(811) < >2022-R.4-11.3-NO.2824<
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* 悪人たちの国家(506) *
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ここに来て日本国民に「理性の崩壊」が訪れるとは思いもよらなかった。
七割の国民たちの「理性が崩壊」したその理由は現政権と多くの政治家たちが
推進する「敵基地攻撃能力」という軍隊を容認し、日本を軍事国家へと変える
原動力となってしまったことだ。
北朝鮮を敵と見なしているのか、見なしていないのか、現政権や多くの政治家
たちは「曖昧な意見」を発しながら、北朝鮮から発射されたミサイルを七割の
「理性を失った国民」に最大限の「脅威」として、「Jアラート」を放送し「北朝鮮の
軍事力に怯える姿勢を見せた」。
「Jアラート」をテレビで見たが、平和国家の日本が北朝鮮のミサイルに驚く
必要があるのか不思議でならない。現政権は北朝鮮を改めて「敵」とは言わない
だろうが、「Jアラート」のテレビの放送を見る限り、七割の「理性を失った国民」に
対して、「恐怖」を与え、「敵基地攻撃能力」という軍隊の保有を容認させ、
「憲法改正」によって、平和憲法を改正させ、日本を軍事国家へと洗脳しようと
する意図が非常に強く感じてならない。
今回の「Jアラート」のテレビの放送を見て、テレビが軍国主義化し、国家との
連携が民主主義的ではなく、国家主導の軍事放送のように感じた。全ての
テレビ局が「Jアラート」で「間違った情報」を流し、国民の自由な行動を間違った
軍事情報の元、どこのテレビ局も間違った情報を流したことに対して、「謝罪」が
なかったのではないのか。同じ時間に同じ情報を流し、同じ「間違い」を共有する、
こんな恐ろしいことが現在の日本で起こっていいのだろうかということだが、
これこそが、七割の国民が「理性を失った」証明であり、軍国主義化したテレビの
「恐ろしさ」でもある。
民主国家であり、平和国家、そらに平和憲法を保有する日本にはテレビを
含め、全ての国民に自由と平等が認められている筈なのに、現政権と多くの
政治家が進めようとしている「敵基地攻撃能力」という軍拡が国民の自由と
平等が齎す「知る権利」が軍国主義化によって奪われた。
七割の国民の「理性が崩壊」していなければ、北朝鮮のミサイルを「脅威」と
思うこともなく、北朝鮮という弱小の軍事国家の「気持ち」も分からないでもない
筈であり、日本から見た北朝鮮は「拉致問題」で問題ではあるが、「拉致問題」は
国家間の軍事問題というより、国家の刑事事件であり、軍事的対立を『煽る」
現政権や多くの政治家たちの「思惑」を日本国民は「批判」すべきではないのか。
平和国家の日本国民が他国に対して、どうこうと意見を言うのもどうかと思うが、
弱小軍事国家である北朝鮮の国土の目の前で、米軍と共に軍事演習を繰り返す
行為が「正常」なのか、何年経っても、軍拡の連鎖、更には平和国家で「戦争を
放棄」「軍隊を持たない」憲法を保有する平和国家の日本があからさまな
「敵基地攻撃能力」という軍隊を保有するという現在、それは正にロシアが
ウクライナに降伏すれば、「許してやる」という状況のようで、「理性が崩壊」した
七割の日本国民は「喜ばしい」のかも知れないが、弱小国家の北朝鮮に取っては
「命がけ」とも取れる。
日本の「腹黒い」政治家たちは北朝鮮を降伏させ、朝鮮に対する戦後補償金
問題を「白紙」にしたい気持ちがない訳ではない。北朝鮮の政治体制が現状の
ままで、友好国になれば、北朝鮮への戦後補償金の問題は避けて通れない。
だから、平和国家日本は北朝鮮を軍事力で「 」したい。日本は多分、恐ろしい
国ではないか。七割の国民は軍国主義者だからね。
【爆笑】自民党・2F、ワクチン4回接種もコロナウィルス陽性反応 [アリス★]
ttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1667632951/
> 知恵のない人々(812) < >2022-R.4-11.5-NO.2825<
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* 悪人たちの国家(507) *
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七割の国民が軍国主義者であるのが分かった現在、軍国主義者の知能を
解析すれば、明らかに「愚か者」「暴力的」「天皇を崇拝」「利己主義」「侵略者」
「略奪者」「小心者」「人殺し」「嘘吐き」「無能」「贅沢者」まだまだあるだろうが、
簡単に言えば「話に成らない」者たちと言うことだ。
テレビを見れば、殆どの出演者が軍国主義者に思えるぐらい、「敵基地攻撃能力」
に期待しているようで、北朝鮮のミサイルが飛んでくれば「怯えている」そして、
自衛隊の退職者はミサイルを撃ち落とすにはどうすればいいか、そればかりを
「わめいている」、全く、「愚かな軍国主義者」と思うよ。
日本は北朝鮮に対して、「完全な経済制裁」「国交断絶」、更に戦前は朝鮮に
軍事侵略して「属国」にして「日本語を話させた」、日本は朝鮮で「やりたい放題」
を行い、敗戦には朝鮮に「侵略への代償」として「補償金」を支払っている。ただ、
「補償金」は韓国に支払ったので、北朝鮮には払っていない。だから、北朝鮮の
ミサイルを我慢をしろとは言わないが、軍事的対立ばかり主張する七割の
国民たちには今後、戦争でもするのかと聞きたい。
軍国主義者の歴史は長く、日本は77年前の戦争に負けるまで、日本の歴史は
軍国主義者の歴史であり、天皇を頂点に軍国主義者が日本を支配し、支配者は
ほとんど、独裁者で「人は殺すし」「略奪は日常茶飯事」それは正にロシアの
独裁者のような者たちだった。
国民の七割が軍国主義者では、日本の将来は「お先真っ暗」、政府の独裁者が
「右」と言えば「右向き」「左」と言えば「左を向く」、民主国家も独裁国家も国民が
軍国主義者ばかりなら、独裁者も「楽が出来る」、国民自ら奴隷に成りますと
言っているようなものだ。
コロナ対策にしても、ワクチンだけが頼りなのか。テレビは政府の指示なのか
ワクチンだけで、他の対策を研究しているとか、「空気中のコロナウイルスを感知
する機器」とか、「マスクがコロナウイルスに反応し、変色する」とか、効果の
薄いワクチンをいつまでも続けても、「効果なし」。テレビも少しは政府の批判をしろ。
莫大な税金を軍事予算につぎ込むより、新しいコロナ対策に莫大な予算を
つぎ込むべきではないのか。
軍事対立は適当に永遠に続くが、その前に日本はコロナで滅んでしまう。
【GDP】日本、GDPで台湾に抜かれる。アベノミクス開始前後で13位(2012)→27位(2022)に転落→団塊&Z世代「僕達、私達は自民党を応援しています」★2 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1667740575/
> 知恵のない人々(813) < >2022-R.4-11.6-NO.2826<
*******************************************
* 悪人たちの国家(508) *
*******************************************
非常に心配なのは北朝鮮の貧しいと言われている国民たちではないか。
米韓日の軍事演習に対抗する北朝鮮の軍事挑発、こんなことがいつまで続くのか
と思わざるを得ない。
何の為の軍事対立かと思う。ただ軍拡が続くだけの軍事対立とすれば、今の
時代になぜと思う疑問が頭を駆け巡る。
北朝鮮に取っては独裁政権の維持の為の軍拡、核兵器を保有し、ミサイルの
技術革新、韓国との戦争は休戦状態でいつでも戦争は可能だが、戦争になれば
国民の被害も国土の被害もそして、現在の独裁体制も消滅し、北朝鮮は地球上
から消えかねない。そう考えれば、北朝鮮から戦争を開始することは絶対ない
と言える。
それでは韓国はどうだろう。多分、韓国も戦争は出来ない。戦争になれば、
北朝鮮同様に犠牲者は非常に多く、国土の被害は想像を超える被害が考え
られる。だから、韓国も戦争を開始できない。
米国は韓国を支援するだろうが、米国に取っては中国を考えると米国も戦争は
避けたい。
日本はどうかと言えば、戦争は北朝鮮と韓国の戦争であり、日本には関係ない
戦争と思うべきだ。
それではなぜ、米韓日は北朝鮮と軍事対立の立場を取り続けるのか。だれも
望まない戦争、ということは誰も軍事対立を望まない。誰も戦争を望まないと
言うことに成る。
結局は軍国主義者の愚かな意志と軍事産業の利益、政治家たちの軍事利権
であり、軍国主義者の愚かさが招く国民の悲劇ではないか。
北朝鮮の貧しい国民と民主国家の貧しい国民は軍国主義者たちによって「幸せ」
も「優しさ」も味わうことが出来ないと言う現実を見ると非常に軍国主義者たちが
「憎たらしく」感じる。軍国主義者は残虐な時代の人間像であり、時代遅れの
戦争請負人でしかない。
> 知恵のない人々(814) < >2022-R.4-11.7-NO.2827<
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* 悪人たちの国家(509) *
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最新兵器にうつつをぬかす自衛隊が注目されている。「戦える自衛隊」と言う
ことだ。
困ったものだ、自衛隊は「憲法違反」ではないとほとんどの国民が認めている
ようだが、やっぱり「憲法違反」のほうが「いいのでは」ないか。
「戦える自衛隊」とはなんぞやと思う。そんなに戦いたいのかとも思うね。
「戦える自衛隊はどこで戦うというのか」と思うね。自衛隊が戦ったとする。その
とき、日本国民は日本の国土はと思わないのか。
「戦える自衛隊」が戦った時、何人の日本人が死に、国土がどれほど崩壊し、
どのような状況に成ったら、敗戦を自覚し「降伏するのか」、戦う前に負ける
ことは考えないとは「言わせない」、戦前のように「一億総玉砕」とでも言うのか。
自衛隊は「憲法違反」であると言う国民は居ないではない。「戦うのであれば」
その前提を国民に説明すべきだ。AI、ドローン、最新兵器で戦争をしたいのか。
戦争は「戦争ごっこではない」ことは自衛隊も分かっているだろうし、国民は死に
たくないことも分かっているよね。「戦える自衛隊」が勝手には戦争はできない。
多分、一番戦争に反対するのは「自衛隊」だろう。七割の国民は軍国主義者で
あることも知っていると思う。
戦争は自衛隊だけでは出来ないのも自衛隊は知っているはずだ。
そして、戦争は決して出来ないことも自衛隊は知っている筈だ。
しかし、七割の日本国民は軍国主義者であり、軍国主義者は「戦争が大好き」
であり、自衛隊が戦争しても「勝てる」と言えば、戦争を選択するのが国民感情
であり、国民は「愚かで、本当に馬鹿」。自衛隊には誠心誠意自粛して欲しい。
> 知恵のない人々(815) < >2022-R.4-11.9-NO.2828<
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* 悪人たちの国家(510) *
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「敵基地攻撃能力」と言う防衛力強化について、日本国民は真剣に考えている
のだろうか。
日本に敵が出来るのか。非常に疑問を感じる。今の日本に敵国が出来るとは
思えない。
ウクライナとロシアの戦争を現政権は自衛力の強化に利用しているが、
ウクライナとロシアは以前から戦争状態であり、日本が軍事力を強化する理由には
到底成らない。
ウクライナとロシアの関係を日本人が理解するには歴史的関係を学び、深い
理解力と両国の国民性を学ばなければ、軍事的対立を理解することは出来ない。
民主国家の日本が、そして、憲法で「戦争の放棄」「軍事力を保有しない」と明記
されているのは日本国民が分かっていること、それでも自衛隊という軍隊が存在
しているが、その存在は明らかに「憲法違反」であり、日本国民としては「痛恨の
極み」として、「眼をつぶって」はいるが、現政権が進める「敵基地攻撃能力」と言う
軍事力は自衛力を超えた軍事力であり、敢えて、日本に「敵国」を作ることは
「憲法違反」を遥かに超えた「暴挙」であり、「国家犯罪」と言える。
現在の日本で「敵国」と見なす法的根拠を示し、なぜその国が「敵国」に
成らなければ成らなかったのか。その根拠を国民に示すべきだ。
敵国が存在するから、敵国が軍事攻撃をするから、だから、そのように成らない
為に軍事力が必要では理由に成らない。
これまでの歴史上の軍事力は他国への「侵略」「略奪」、国内的には独裁者の
権力の維持に軍事力が利用された。
戦前の日本の軍事力の保有には「理由」あって、「天皇」と言う存在が軍事力を
利用し、国益の為に「侵略」「略奪」を繰り返した。
日本の戦前と戦後の日本は全く別な国家であり、戦前は軍国主義国で軍隊は
他国への「侵略」「略奪」の為に必要な国家組織であり、軍隊は憲法に於いて、
法的に正当であり、如何なる法にも反しない存在だった。
しかし、戦後の日本は戦争に負け、無条件降伏という屈辱を受け入れ、軍国主義
から民主主義に国家を変え、新たな憲法を受け入れた。受け入れた「憲法」は
「戦争の放棄」「軍隊を保有しない」と言う憲法。平和国家そのものの憲法を保有する
ことに成った。
憲法に於いて現政権が主張する「敵基地攻撃能力」は「憲法違反」であり、
現政権は「国家犯罪」を犯しつつある。
【頭統一】知恵遅れのクソメガネ・岸田、「統一教会被害者救済法案」調整役に自民党・八王子支部のドン/統一豚の萩生田光一政調会長を指名★2 [Stargazer★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1668003691/
> 知恵のない人々(816) < >2022-R.4-11.10-NO.2829<
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* 悪人たちの国家(511) *
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「敵基地攻撃能力」と言う軍事力を保有しようとしている現政権及び多くの
政治家たちは、現憲法に違反することは十分に分かっている筈であり、自分たちが
行っていることが、国家犯罪であることも現憲法に違反する限りにおいて、
分かっていることにも関わらず、「敵基地攻撃能力」を政治家たちは議論をし、
現憲法では禁じている軍隊を持とうとするのか疑問以外に何物でもない。
敢えて言えば、日本は敵国を作っては成らない国家であると言うことだ、なぜなら、
現憲法では「戦争の放棄」「軍隊の保有を認めない」と明記され、日本には軍隊は
存在しないことに成っている。
現国会の政治家たちは「悪夢」の中で「敵国を攻撃する軍隊の議論」を「平然」と
続けていることに成り、ある意味一国家の政治家としては「幽霊」のような存在
なのではないか。それは正に「幽霊国会」とも言えなくもない。
現政治家たちは「現実離れした議論」を国会で行っていることになる。
嘗ての政治家は「人の命は地球より重い」と言い人々の心を動かし、「人の命」を
救ったのです。「敵基地攻撃能力」を保有し、この軍事力が本当に使われれば、
「戦争」そのもの、「多くの人の命」が失われ、国家そのもの日本が壊滅するかも
しれない。嘗ての政治家なら「敵基地攻撃能力」などと言う軍隊は決して持とうと
しなかったのではないだろうか。
日本が敵国と定めるとすれば、「米軍を保有する米国」でしょう。日本は米国に
敗北し、無条件降伏で日本帝国は壊滅し、民主国家日本が誕生した。そして、
敗戦後77年間、戦争のない平和な国家を築いた。しかし、日本には「米国の軍隊
である米軍」が日本占領以後、77年間「米軍」は日本に駐留し続けている。
「米軍」が何の為に日本に駐留しているのか、戦争に勝利した日本に「米軍」が
駐留する。日本が負けたので駐留しているのか、そけとも、日本が「米軍」に
駐留して欲しいから駐留しているのか。
敗戦国日本の敵は「米国」であると考えるのが普通と思うが、しかし、日本国民は
あっさりと「米国」を受け入れ、「米軍」は戦勝国軍として、独立国家である日本に
駐留している。その理由として、日本は敗戦後、民主主義を基準とする「平和憲法」を
受け入れ、与えられた「憲法」が現憲法であり、「戦争の放棄」「軍隊の保有を
認めない」と明記され、日本はその憲法をありがたく受け入れ、戦後77年間の
平和を手に入れた。
日本の憲法には「米軍」という軍隊は存在していない。日本の憲法と「米軍」の
関係は非常に「矛盾」する関係であり、現状の日本と米国の関係を表現すると
すれば、日本という平和国家を世界最強の軍事国家である「米国」が「駐留」では
なく「軍事占領」していると表現するのが正しいのではないか。
勿論、米軍をどうこう言うつもりはないが、「敵国」が何処の国かと日本国民が
問われれば「米国」と答えるべきなのかもしれない。
北朝鮮、中国、ロシアを敵国とするには余りにも「無理」があるのではないだろうか。
【岸田劇場】アホの岸田、葉梨法相の「死刑の判子を押す時だけニュースになる地味な役職」発言に激怒→更迭させる意向。岸田内閣の閣僚辞任は早くも2人目 [Stargazer★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1668140184/
> 知恵のない人々(817) < >2022-R.4-11.11-NO.2830<
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* 悪人たちの国家(512) *
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政権が「狂うと言うことはこういう事か」、現政権を支持する四割の国民の責任は
計り知れない。
法治国家であるはずの日本が法治国家ではない事実が法を管理する政治家
によって証明されてしまった。
政治家は法律を作るのが使命である。法律を作るのだから法に精通しているはず、
法律は人の命を奪うことが合法的に可能だ、裁判に於いて「死刑が言い渡される」
とその犯罪を犯した被告は死と言う刑が確定する。しかし、裁判で死刑が確定しても、
その死刑を実行するには政治家の命令が必要であり、死刑の実行命令は選挙で
選ばれた主権者である国民の代表の政治家に実行の権限がある。
問題はこの政治家が起こした。この政治家は「死刑の実行命令」を単なる作業と
して扱っている、すなわち、「やれ」と言うだけの権限と言ってしまったようだ。
裁判官が「死刑」と決めたことを、単に実行命令を出すだけの権限であって、
政治家は「死刑実行後」に「やりました」という連絡を待つだけの権限なので、
非常に退屈な権限と言いたかったのかもしれない。
現政権の政治家たちは「敵基地攻撃能力」という軍事力を保有すると議論を
勧めているが、この議論は明らかに「憲法違反」であり、「憲法違反」だけでは
なく、「国力を害する」可能性が大きく、現政権の政治家たちの法を守らない
姿勢には法治国家として政治家の道理を失っている。
軍国主義から民主主義、軍事力に頼らない平和国家、その為の平和憲法、
「戦争の放棄」と「軍隊を保有しない」、そして、「政治家たちは法を守る義務」が
憲法に明記されている。
敵国に対抗する為の「敵基地攻撃能力」、なぜこのような軍事力が必要なのか、
主権者である国民に説明し、この「敵基地攻撃能力」がどのような状況で
実行され、実行されれば国民の犠牲者は何人で、日本国土はどのように破壊され、
日本はそれでも存在すると分かりやすく国民に説明すべきではないか。
日本国憲法は「戦争の放棄」「軍事力の保有を認めない」と言う憲法であり、
「敵基地攻撃能力」は「憲法違反」、「憲法違反」を犯してまでも必要な軍事力で
あるのならば、簡単に説明できるのではないか。
その説明内容によっては主権者である国民は現在の政治家を支持しないはずだ。
報道機関も「被害を想定」し、国民に報じるべきではないか。
現在の時代の政治家の役割は「非暴力による外交交渉」が全てであり、その能力の
ない政治家は政治の場から身を引かなければならない。
> 知恵のない人々(818) < >2022-R.4-11.13-NO.2831<
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* 悪人たちの国家(513) *
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「生きる目標」を見出せない政治家たちによって見出された「間違った目標」、
その「間違った目標」を信じる七割の国民たちはどんな未来を想像しているのか。
人は生きている限り、生き続けなければならない。当たり前のことだが非常に
難しい問題であり、平和国家の国民に取っては、人間に取って、最大の目標で
ある平和を手に入れてしまったとき、人は「目標を失った」ように思える。
「生きる目標」が「ある」のと「ない」のでは人の精神状況は大分違う。「ある」方が
多分、「幸せ」であり、「ない」場合は「生きる意味」を失う、それは「死んだようになる」
平和国家の最大の問題は「目標」を作ることであり、平和を感じている国民たちが
平和を目標とは思わなくなる。「平和ボケ」と表現されて来たことだ。
日本の「平和」を考えたとき、憲法では「戦争の放棄」「軍隊を持たない」と明記され、
戦争のない国家を目標に国民は努力をし、平和な国家を目指して来た。その結果、
戦後77年間も戦争のない時代を過ごし、「平和な生活」を送って来た。
日本の「平和」は何によってもたらされているのか、今後この「平和」を継続する
為には何をすべきか。
国家の在り方、国家の目標は主権者である国民が決定し、法によって定める。
主権者である国民は国民の代表である政治家に政治を託し、政治家は主権者で
ある国民の意見に沿った政治を行う。
政治家が示す目標は国民の目標であり、政治家の目標が間違っていれば、
国民の平和は失われる。
政治家が掲げる「国家の目標」である「敵基地攻撃能力」は明らかに軍事力で
あり、軍事力を行使できるのは「軍隊」に他ならない。
平和は軍隊のない世の中であり、「敵基地攻撃能力」の存在は平和を阻害する
国家の目標であり、国民が求める「平和」には成らない「憲法違反」である。
> 知恵のない人々(819) < >2022-R.4-11.14-NO.2832<
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* 悪人たちの国家(514) *
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「根拠なき敵国」「敵国在りき」「仮想敵国の幻想」、日本の政治家たちは何を
持って「敵国と認定するのか」、「瞑想の中の敵国」。
敵国を作ることで、「憲法改正」も「軍隊も保有でき」「戦争までも可能になる」
日本の憲法は「戦争の放棄」「軍隊の保有を認めない」、憲法を厳格に守れば
日本は明らかに「平和国家」であり、どこの国からも羨ましがられる「幸せな国家」
と言うことに成る。
現在日本は「平和国家」なのだろうか。戦争はないが、自衛隊という軍事力を
保有し、軍事費は世界第5位の予算で、軍事装備も世界に誇れると言われている。
核兵器はないが、核兵器を製造する技術はあるのではないか。軍隊に匹敵する
自衛隊を保有してはいるが、他国への脅威も無く、自国民への脅威も感じない
軍事力であり、憲法を厳格に見れば、守っているとは言えないが、日本の状況を
見る限りにおいて、「平和国家」と言えるのではないか。
こんな日本の政治家たちは敢えて「敵基地攻撃能力」という軍事力を持とうと
しているが、「不思議な選択」と思えてならない。
北朝鮮のミサイルが日本に向けて良く飛んで来るが、そのミサイルは日本を
攻撃する為のミサイルでないのは明らか、北朝鮮には「拉致問題」「韓国との休戦」
「米軍との対立」、日本は北朝鮮に対して「経済制裁」「国交断絶」などで「対立」は
しているが、「軍事的対立」までには至っていない。
北朝鮮に対して、「敵基地攻撃能力」の対象国に成り得るかと考えたとき、敢えて、
北朝鮮を敵国と考えることは出来ないのではないか。
日本の政治家たちの北朝鮮に対する姿勢は「異常」であり、政治家たちは
「敵基地攻撃能力」を保有する条件として、北朝鮮のミサイルを利用しているの
ではないか。
> 知恵のない人々(820) < >2022-R.4-11.15-NO.2833<
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* 悪人たちの国家(515) *
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民主国家が戦争をするのは不可能ではないか。日本の政治家たちの無駄な
軍事力の強化は税金の無駄遣いであり、「敵基地攻撃能力」という軍事力は
軍事産業の利益と政治家たちの利権の為の「茶番劇」であり、国民は意味のない
戦争で死ぬのは「御免被る」と言うだけだ。
日本の主権者は国民であり、他国との戦争は主権者である国民が認めない
限り、決して「戦争」は出来ない。
国民が戦争を認めない理由は簡単だ、戦争になれば国民の多くが犠牲になり、
「死ぬ」からだ。
「北朝鮮」にしても「中国」にしても日本を軍事力で攻撃する理由は「皆無」であり、
「間違っても」両国から日本を攻撃することはない。
一つあるとすれば、日本が「北朝鮮」「中国」を軍事攻撃すなわち「敵基地攻撃能力」
という「狂った戦略」を実行したときではないか。
ただ、日本も「北朝鮮」「中国」を攻撃する理由はない。
「北朝鮮」と「韓国」が休戦状態から戦争になる可能性を考えると「戦争になる」
とは考えられない。同じ民族が膨大な犠牲者が出るのは分かっているのに戦争は
ない。
ウクライナとロシアの戦争を例に出して、日本の政治家たちは軍事力の強化を
七割の国民から支持を貰ったようだが、ウクライナとロシアの戦争を参考に日本の
軍事力の強化を訴えた日本の政治家は日本国民の戦争に対する「無知」を利用
しただけで、宗教が使う「マインドコントロール」と同じで、「戦争の恐怖」を利用し
国民の恐怖を煽っただけだ。
「北朝鮮」と「韓国」が戦争になり、そのとき日本は戦争に参戦するのか、多分、
「敵基地攻撃能力」が政治家たちによって、法的に成立すれば、多くの政治家たちが
戦争に参戦するかのように振舞うが、多分、日本は戦争には参戦しない。その
理由は「参戦」すれば、多大なる「犠牲者」が出る可能性もある。日本人の多くが
「北朝鮮」と「韓国」の戦争で死ぬことに成り兼ねない。そんなことは在り得ない。
日本国民はそんな「馬鹿」ではない。
まあその前に「北朝鮮」と「韓国」は決して「戦争」はしない。その理由は「犠牲者」
だ。多分、戦争に値しない「犠牲者」が出て、「朝鮮人は世界から笑い者」になる。
アジア人はウクライナとロシアのような『アホな戦争」はしない。
> 知恵のない人々(821) < >2022-R.4-11.16-NO.2834<
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* 悪人たちの国家(516) *
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民主国家である日本は如何なる戦争にも参戦は出はない。
戦争に参戦するリスクを計算すれば、自ずと答えは「不参戦」と言うことに成る。
北朝鮮と日本の戦争は在り得ない。その理由は「戦争する理由」が全くない。
拉致問題で戦争はない。それではどのような理由が考えられるか。北朝鮮と韓国
の戦争に参戦する。これもないだろう。北朝鮮と韓国は同じ民族、戦争すれば
元倒れ、朝鮮人が消滅する。そんな戦争を誰がする。
北朝鮮と韓国は互いの国家を認め、二つの朝鮮国を承認する。これも不可能と
思うが、これが実現すれば、北朝鮮は国内から崩壊し、北朝鮮は消える。
北朝鮮の敵は国民の民主化であり、独裁政権を継続する為には軍拡競争を
続ける以外ない。
日本の「敵基地攻撃能力」は「無用の長物」、間違って成立すれば、その存在価値は
「お飾り軍隊」として、莫大な税金を食いつぶし続けるだけ、それは今の北朝鮮の
軍隊と同じではないか。
戦争における「経済損失」は人類存続に関わり、世界は戦争なんかしている
場合ではない。
ウクライナとロシアの戦争が齎し続ける「戦争被害」は「人類の損失」であり、
ロシアの運命は今後悲惨だろう、ロシアの全ての資産、地下資源を世界に提供
することに成るのではないか。「戦後賠償」は「ロシアの崩壊」で償う。
日本が如何なる戦争にも参戦すれば、日本軍に殺された過去の亡霊が蘇り、
日本は崩壊を免れない。
> 知恵のない人々(822) < >2022-R.4-11.18-NO.2835<
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* 悪人たちの国家(517) *
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「非核化」とのこと、北朝鮮を追い詰める「合言葉」は「非核化」、日本も「非核化」
を北朝鮮に求めるとすれば、言葉を失うと共に「なぜ」という虚しさだけが心の中に
漂う。
「非核化」の為に「敵基地攻撃能力」で軍事力の強化をすれば、北朝鮮と共に
日本の軍拡も永遠と続くことにならないか。
核兵器を作り続ける北朝鮮に対して「非核化」を達成しなければ、北朝鮮との軍事
対立は終わらない。そうであるならば、「拉致問題」を政府にお願いしても解決する
見通しは立たないのではないか。
国際連合の存在価値も国際会議の存在価値も、各国の指導者と言われる政治家
たちは、これまで何を話し合い、何か成果を上げてきたのだろうか。
未だに国家間の対立を軍事力に頼ることが、正しいのかと思うと軍事力に頼る
対応に限界を感じる。
日本のような「平和憲法」を保有する民主国家が「憲法違反」を犯してまでも
「敵基地攻撃能力」という「軍隊」を保有しようとしているが、「平和憲法」では
「戦争の放棄」「軍隊の保有を認めない」と明記されているが、日本人の七割は
軍事力の強化を望み、「憲法違反」を「糞くらえ」と思っている。
勿論、憲法を守れと言う三割の国民も軍事力強化が日本の防衛に役立つと
証明されるのであれば、納得もするが「敵基地攻撃能力」という軍事力が
日本の防衛に役立つことはなく、北朝鮮は明らかに核保有国であり、軍事国家と
して、多くの兵器を保有し、多くのミサイルが日本国土に届く兵器と言われ、戦争に
なれば、日本が反撃すれば、するほど、北朝鮮は日本に向けて攻撃する。
北朝鮮の戦争を想像しただけで、日本の被害は莫大で、国民の多くは死んでしまう。
勿論、北朝鮮も崩壊し、韓国には核爆弾が飛来し、朝鮮半島は「火の海」となり、
朝鮮人は消滅する。
朝鮮半島の戦争で生き残るのは「米国」と「中国」、日本は「瀕死の重体」で
七割の国民は「日本も核兵器」を持てば、こんな事には成らなかったと馬鹿な
事を言って死んで逝ってしまった。
まあ、想像しても軍拡は恐ろしい。
> 知恵のない人々(823) < >2022-R.4-11.20-NO.2836<
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* 悪人たちの国家(518) *
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軍事力による国家対立に限界を感じる。ウクライナとロシアとの戦争でロシアは
核兵器を使いきれない。もし、核兵器を使用すればどうなるのだろう。
ウクライナはロシアの核兵器の使用を恐れロシア本土への攻撃を行わず、
ロシアの侵略戦争に耐え忍んでいる。戦争の状況を見る限りウクライナが
ロシア本土を攻撃しない限り、ロシアは侵略を止めない。
ロシアが侵略戦争を止める条件はウクライナの降伏なのだろうか。ウクライナの
降伏も他国からの軍事支援がある限り降伏はないとすれば、両国の国民の犠牲は
どうなるのか。
ウクライナの国民、ロシアの兵士、兵士も国民であり、戦争が続く限り犠牲者は
増え続ける。
正に軍事対立の限界であり、軍国主義の限界、軍事力を誇る国力は単に犠牲を
生み出す国力に過ぎない。
日本の「敵基地攻撃能力」も国家間の対立の末に起きる軍事対立で使用される
軍事力なのだろうが、軍事対立が生み出す被害の大きさはコンピューターによる
予測で明らかなはず、国家は戦う前に予測される犠牲を「敵基地攻撃能力」という
「憲法違反」の軍事力を作る前に国民に提示すべきだ。
> 知恵のない人々(824) < >2022-R.4-11.22-NO.2837<
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* 悪人たちの国家(519) *
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現政権が進める「敵基地攻撃能力」という軍事力は「国葬」に成った政治家の
「置き土産」に過ぎないことが、現政権の政治家たちの政治姿勢に表れている。
現政権は政権を守ることも進めることも出来ない「哀れな政権」であり、法治国家
の中で法を犯す政治家たちが憲法に従わない「敵基地攻撃能力」という「憲法違反」
を犯していることに怒りを感じる。
莫大な税金を軍事力の拡大に使う「敵基地攻撃能力」という軍事力にどのような
成果を期待できるのか。ウクライナとロシアの戦争で示される戦争という悲劇は
全て軍事力が齎す悲劇であり、戦争の状況を見る限り、軍事力を軍事力で防衛
することは多大なる犠牲が伴い、国家の損失は計り知れない。
日本の政治家たちが議論し、「国葬」の軍国主義者である政治家が望んだ軍事力
である「敵基地攻撃能力」という軍事力にどれほどの成果が望めると言うのか。
現在の世界の国々は友好的な外交を基盤にそれぞれの国が国益を得て国家が
成り立っている。国家間が敵対することはお互いの国益を失い、国家の運営は
成り立たないと考えても過言ではない。そんな世界情勢の中で日本は「平和憲法」
を保有し、多くの国々と友好外交を構築し、国益を得て国民生活が成り立っている。
「敵基地攻撃能力」と言う軍事力を保有するということは、日本が敵国を作り、
その敵国と戦争を前提にした軍事力であり、この軍事力を保有すること事態
「憲法違反」であり、軍事的対立を生み、その敵と戦争することは国益を失い、
多くの国民の死であり、多大なる犠牲を伴う軍事力と言える。
現政権で成立することはないだろうが、「憲法違反」を犯し、国民の犠牲が伴う
軍事力を保有するのであれば、まずは「憲法改正」をすべきで、「軍隊」の保有を
認める憲法を成立させ、国民に莫大な犠牲が伴う「敵基地攻撃能力」という
軍隊であることを示し、国民の支持を得なければならず、現政権が安易に
議論して、「敵基地攻撃能力」という軍事力を保有することを議論すべきでは
ない。
ウクライナとロシアの戦争は「軍事力」の「限界」を明確にした戦争であり、ロシアは
核兵器を保有しても戦争に勝てず、ウクライナは世界各国から軍事支援を受けでも
戦争には勝てない。
結局、この戦争は未曽有の犠牲ともに勝利者のない「悲惨な戦争」として終焉を
迎えることだろう。
日本が「敵基地攻撃能力」を保有したところで、平和な社会の中の「暴力組織」と
して、日本国民の資産を食いつぶす「厄介者」として存在をする以外生き延びる
方法はない。
日本は先の戦争で敗北し、もう二度と戦争は出来ない。戦争が出来ない国が
戦争の為の軍事力を保有するという「笑い話」でしかない。
【自民党】萩生豚光一「海外と比べてアホみたいにマスクしているの日本人だけだよ。もういいっしょ」★3 [首都圏の虎★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1669199379/
> 知恵のない人々(825) < >2022-R.4-11.23-NO.2838<
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* 悪人たちの国家(520) *
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芸能、スポーツ、贅沢品、豪華な住宅、犯罪、まだまだ世の内には無駄な
ものは存在し、人々の欲求を満足させている。人の心を惑わし、誘惑し、生きる
喜びを与え、国家の一員として存在価値を見出そうとして、最後は死を迎える。
結局、軍国主義者たちが求める軍事力という暴力は世の中には不必要な存在では
あるが、ある一部の人々に莫大な利益と喜びを齎す嗜好品目として国家に存在
し続けると考えると納得できるのかなと弱気に成ってしまう。
軍隊は人の命を奪って目的を達成するという極めて危険な暴力組織であり、
平和国家である日本に存在することが正しいのかと言えば、正しいとは言えない。
国家には色々な制度があり、その国家を形成している。日本は民主国家として
主権者を国民とし、法律に従って国家を運営している法治国家だ。憲法が法律の
最高位であり、憲法に従って色々な法律を作り、人々は日々の生活を送っている。
日本がなぜ平和国家と言われているかと言えば、それは憲法が平和と言う意味を
明確に示しているからだ。
平和と言う意味を調べるとまず「戦争」や「紛争」がないこと、人々が穏やかなこと、
のようです。人々が穏やかに暮らせる社会を平和と言うことに対して、異議を申し
立てる人がいないかというと、世の中には平和を好まない人も存在するのも
事実ではないでしょうか。
平和より乱世を好む人々います。戦争好き、侵略好き、略奪者、人々を支配する
独裁者、人々の精神を支配する霊能者、宗教家たち、人々の心を惑わし、人々に
恐怖を与え、自らの欲望を満た支配者たちの存在は現実であり、それらは確実に
国家の運営に反映されている。
> 知恵のない人々(826) < >2022-R.4-11.25-NO.2839<
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* 悪人たちの国家(521) *
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「敵基地攻撃能力」は戦争を前提にした軍事力であり、平和国家である日本の
軍拡に他ならない。なぜ戦争なのか、戦争が本当に出来る世界なのか。現在の
外交状況から戦争になる理由があるのか。どうなれば戦争になるのか。
益々、地球環境が悪化し、世界の国々も異常気象が発生し、多大なる危害が
発生し、生命の危険が危ぶまれる状況が多発している。日本も大きな被害が
多発し、今後の異常事態を考えると不安要素が多く、被害を想定することで
莫大な費用が考えられる。
戦争は人的被害であり、知的能力の高い人間による被害で、戦争に成らない
対応は幾らでも可能であり、「敵基地攻撃能力」という軍事力を保有する為の莫大
な予算を国民の税金から支出するのは余りにも愚かな行為であり、税金の無駄
としか言いようがない。
戦争を抑止する為とか、戦争に成ったらとか、理由は幾らでもあるのだろうが、
戦争に成らない努力、戦争を避ける工夫の方が現実的であり、戦争そのものが
非現実的であり、戦争が引き起こす危害、悲劇、人々の生命を奪う行為は
人々の知恵と知識により、非軍事力で容易に回避することが出来る。
現在の世界であえて戦争を選択するのは、不可能に近く、ウクライナとロシアの
戦争を見れば明らかのように、戦争に何の意味も無く、莫大な損害と悲惨な生活、
誰一人として、敢えて戦争を選択する人間はいないのは明らか。
「敵基地攻撃能力」という軍事力を持とうとする現政権の政治家たちは「皆狂って
いる」と思うが、それでも戦争をあえて選択することはないのではないだろうか。
戦争もしないのに軍事力を拡大するのは「狂った詐欺師」ではないのか。
> 知恵のない人々(827) < >2022-R.4-11.26-NO.2840<
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* 悪人たちの国家(522) *
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「敵基地攻撃能力」を政治家たちは平和国家日本に保有しようと議論しているが、
戦争はミサイル攻撃だけではない。戦争になれば、陸海空全てが機能するのでは
ないか。
「敵基地攻撃能力」を認めれば、全ての軍事力を備えなければと言うはずだ。
政治家たちは「腹黒く」「嘘吐き」ではないか。現在の国会を見ても信用できる
政治家はほとんどいない。
「敵基地攻撃能力」という軍事力は軍事力の中では小さい軍事力であり、ミサイル
攻撃だけでは戦争は出来ない。敵対する国家が出現し戦争状態に成れば、敵軍が
密かに上陸するかもしれない。日本人が拉致され殺されるか、人質とされるか。
船舶は魚雷により、攻撃され民間人が殺され、日本国内はパニックになる。
暗闇の中で狙撃され、多くの死体が無残に置き去りになる。一つの街が破壊され
大勢の人々が犠牲になる。
戦争を想像すれば切りがない。本当の戦争はウクライナのように無残で憎しみ
に満ちた地獄ではないのか。
日本の政治家たちは莫大な税金の使い道を戦争という国民の命を奪う国家間の
戦争を税金の使い道にしようとしているが、余りにも「心が汚い」のではないか。
戦争は軍国主義時代の国家権力であり、他国への侵略を目的とした残虐な国家
権力、多くの国民を兵士にして、多くの死者を前提に国家が行う略奪行為でしか
ない。
平和国家である日本の政治家が戦争を前提にした「敵基地攻撃能力」を保有した
のであれば、多くの国民の死を前提にしていると国民に明言すべきだ。
七割の国民が防衛力強化を望んでいるので、現政権の政治家たちは喜んで
「敵基地攻撃能力」を保有出来ると思っているだろうが、議論を重ねれば
重ねるほど、戦争という「馬鹿馬鹿しい」争いが出来ないと言うことが分かって
きて、現政権の政治家たちが如何に愚かで、嘘吐きなのかということが見えて
来るのではないでしょうか。
七割の国民も日本がなぜ敵国を作り、その敵国と戦争しなければならないのか。
よーく考えるべきだ。
平和国家日本に敵国は存在しない。
> 知恵のない人々(828) < >2022-R.4-11.27-NO.2841<
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* 悪人たちの国家(523) *
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「敵基地攻撃能力」と言う軍事力を持つ事で何が起こるか非常に心配だ。
日本人の心の崩壊ではないか。現憲法では「戦争の放棄」「軍隊の保有を認めない」
と言う平和憲法であり、他国との友好外交が主軸であり、他国に対して単直に
敵国と決めつけ軍事的対立を前提にした「敵基地攻撃能力」と言う危険な軍事力を
保有すると言う国民が国民の七割いると言うことで、日本国民の「心の崩壊」が
既に始まっていることに驚くと共に「残虐」「醜悪」な軍事的精神が芽生えたとすれば
軍国主義日本の復活であり、日本国民の心には「優しさ」も「隣国を気遣うゆとり」も
無くなり、隣国に対する「憎しみ」「略奪」などという「侵略国家の国民」が復活する
のではないだろうか。
「敵基地攻撃能力」と言う軍事力を進めた「国葬」に成った政治家はロシアの独裁者
とお友達のように接触した。ウクライナとロシアの戦争でロシアの独裁者とロシア
国民の残虐さが明白に成り、軍国主義国家の国民の他国民に対する残虐な行為
を支持する「心の崩壊」を見て軍国主義という恐ろしい政治を改めて知ることが
出来た。
戦前の日本は軍国主義国家であり、日本国民の心は戦争によって崩壊し、
戦争で戦死した兵士を神様として扱い、戦場での死を国家として祭り上げた。
戦争と言う場所は人の死を神になぞらえ、死に対して後悔も無ければ、反省も
なく、国家の為に死んでくれて「ありがとう」と祭り上げた。思えば哀れな死だった。
> 知恵のない人々(829) < >2022-R.4-11.28-NO.2842<
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* 悪人たちの国家(524) *
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何処の国を敵国とするのか。何年先に敵国が出来るのか。全く分からない。
「敵基地攻撃能力」と言う幽霊的な軍事力を国会で議論し、莫大な税金を使おう
と言うことだが、今後、日本と戦争するような国があると思うことが不思議でなら
ない。
日本には原子力発電所が54基ある。こんなに原発があって、戦争なんて出来る
と思っている政治家たちは狂っていると思う。敵国がミサイル攻撃するとする。
戦争は今の人間の知識を考えれば、敵国からミサイル攻撃がある時点で、
日本と敵国は非常に険悪な関係になり、日本の漁船とか輸送船、新幹線など
の列車が攻撃され、日本国内はあらゆるところでテロ攻撃を受ける。
テロ攻撃を受けた時点で日本人は恐怖のどん底に落とされ、日本中が混乱する。
想像絶するテロ攻撃が日本中で起こり、日本の市民生活は機能停止に陥る。
平和国家日本の崩壊はミサイル攻撃の前に起こり、日本にミサイル攻撃が
始まる時点で日本は終わってしまう。
戦争なんて、簡単に出来るものではない。「敵基地攻撃能力」は戦争の為の
軍事力ではなく、政治家たちの利権の為の戦争であり、世界中の軍事産業が
利益を得る為の政治的演出に過ぎない。
政治家たちの「嘘」と日本国民の軍国主義愛好家の「茶番」に過ぎす、こんな
「くだらない軍事力」に莫大な税金を使う必要があるとは到底思えない。
> 知恵のない人々(830) < >2022-R.4-11.29-NO.2843<
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* 悪人たちの国家(525) *
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年老いた政治家だからなのか。軍隊を持てない憲法なのに「敵基地攻撃能力」
と言う軍隊を持とうとしているが、認知症と言う病気があるが、歳をとると脳みそが
衰えるようだが、衰えた脳みそで政治家が務まるのだろうか。
歴史を紐解き日本の未来を想像すれば、「天皇制復活」という文字が目の前を
過る。「天皇制復活」と思うと日本の未来に期待出来ない。
軍事力の拡大が今の日本に必要なのかと思うが、余りにも次元が低く思考力が
消滅しかねない。軍事力の拡大に未来は闇であり、人生に逆らう政治家たちの
暴挙に知性の限界を感じる。
6兆円とも11兆円とも言われる防衛予算、余りにも莫大な金額であり、6兆円は
一万円札で60キロメートルの高さになり、11兆円は110キロメートルの高さに
なる、この莫大な税金が毎年、防衛費として消えて行くのが不思議でならない。
この莫大な税金がなぜ消えて行くのか。防衛費とはどのようなお金なのか。
日本は何を防衛しているのか。「敵基地攻撃能力」と言うが、どこの国が敵国なのか、
日本の周辺国が敵国になるのか、北朝鮮が度々日本に向けてミサイルを飛ばし、
日本の国民が驚いているが、北朝鮮と日本の歴史を調べても、北朝鮮が日本を
攻撃するとは思えない。
【著名人コロナ感染】森喜朗+1 [フラワー★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1669733547/
【1億7千万給付金詐欺】名古屋コンサル会社『iNiDEP』役員3人逮捕→正体は自民党・熊田裕通議員の選挙事務所スタッフだった。国会議長応接室で招かれ堂々と歓談 [Stargazer★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1669792459/
> 知恵のない人々(831) < >2022-R.4-11.30-NO.2844<
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* 悪人たちの国家(526) *
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考えるだけでも馬鹿馬鹿しいのが現政権の政治家たちの「戦争ごっこ」の話だ。
「敵基地攻撃能力」を一言で言えば「戦争ごっこ」であり、「お話」としても「冗談」と
しても「物語」以上でもなく「おとぎ話」でもなく、結局「作り話」程度ではないか。
嘘でもいいからもっともらしい議論を望むが、「嘘」と思わない限り「まとも」では
いられないのが「敵基地攻撃能力」と言う「おとぎ話」ではないか。
何の理由もなしに「どこかの鬼ヶ島」からミサイルが飛んで来たら、日本人が
何人犠牲になるか分からない。だから「敵基地攻撃能力」と言うミサイルが必要
とのこと、日本昔話では敵と見なした国を「鬼ヶ島」と言って「鬼退治」をしたそうだ。
ふざけた話だ。自分に取って「じゃまな国」はみんな「鬼」にしてしまい「鬼退治」と
国民を「騙し」莫大な税を国民に納めさせ、その税で兵器を作り、他国の領土を
奪った。「昔話」にはいろいろな話があるが、「嘘」ばかりだ。そもそも「鬼」なんて
いないし、だから「鬼退治」も嘘だ。
「おとぎ話」のように「敵基地攻撃能力」という「鬼退治」を考え、国民から莫大な
税を納めさせ、政治家たちが税から政治資金を受け取り、飲めや歌えの贅沢な
パーティーを開いて、国民を騙すとすれば、国民は「桃太郎」に成らざるを得ない。
> 知恵のない人々(832) < >2022-R.4-12.1-NO.2845<
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* 悪人たちの国家(527) *
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宗教と軍国主義者が考えた「敵基地攻撃能力」という暴力を国家権力として
莫大な税金をつぎ込み、政治家たちの武器として外交問題に使うとすれば、
日本という平和国家は消滅することになる。
いずれにしても、「敵基地攻撃能力」という国家権力が機能するとすれば、日本の
政治家たちは日本の外交を破滅にすることに成る。日本の外交が破滅すれば
日本経済はどうなるのか、考えただけで恐ろしい。
世界は高い教育環境の中で国際的な外交が行われ、国家間の軍事的外交が
行われる状況は非常に少なく、軍事力を背景に国家間の関係が改善されることは
殆んど無いのではないか。
日本が「敵基地攻撃能力」と言う軍事力を保有して、日本が敵という架空の国
から攻撃される可能性はあるのか、スパーコンピューターで計算できるのでは
ないのか。多分、攻撃される可能性はゼロと思う。
日本を攻撃して利益になる国はどこの国だろうか。多分、どこの国も日本を攻撃
して儲かる国はない。
そもそも軍隊は国益を得る為の国力であり、国益を得られない軍隊なんて
国に取っては「お荷物」でしかない。税金の無駄ということだ。
結局、平和国家を武力で攻撃する国はないし、日本には原子力発電所も54基も
あり、ミサイル攻撃して原発に間違って落ちたら、地球的な大問題でもある。
日本の政治家がどのような目的で「敵基地攻撃能力」という軍事力を持とうと
しているのか。スパーコンピューターで計算すればすぐに答えはでるだろうが、
それも意味はないね。どのように考えても不必要な軍事力は不必要であり、
日本の憲法では70年以上も前に「戦争を放棄」「軍事力は保有しない」と明記
され、日本は憲法に従い平和な国を守って来た。今更、他国が攻めてくると
現政権の政治家たちや宗教の信者たちが言ったところで、その軍事力が
日本を独裁国家にする訳でもなく、ただ、政治家たちや宗教の信者が莫大な税金で
贅沢をしたいだけではないのかと思うだけだ。
> 知恵のない人々(833) < >2022-R.4-12.2-NO.2846<
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* 悪人たちの国家(528) *
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平和国家が平和を守る為に軍事力を拡大する。いつの時代の話と思うが、
ところが現在の日本の話であり、現実の話だ。
国民の四割が支持する現政権は軍事力の拡大を議論し、現政権は軍事力の
拡大を進めるとのこと、時代錯誤とはこのようなことなのかも知れないが、近代
国家であり、平和国家として世界に貢献もして来た日本が今更軍拡を選択する
とは情けないというか莫大な税金が武器や兵士の給与になると思うと、それと
政治家たちの利権になる。
今、宗教の莫大な献金が問題に成っているが、現首相の献金金額も驚くような
高額であり、年間10兆円の防衛予算を決定する立場の首相には政治献金が
湯水のように集まるようで、防衛予算の増額によって潤う軍事産業は幾らでも
献金が出来るということか。
税金が正しく使われているか、誰が検査するのか、国民は何を信じればいいのか、
テレビは政府の言い成り、報道機関も国民の訴える力は余りない、政治家も
野党という立場では十分な調査ができないのか、国民は野党にも不満がある
ようで、野党の支持率は低いし、野党の政治家たちの意見も何となく頼りない。
現政権は軍国主義者と宗教信者の集合体であり、平和国家の政治家としては
信用できない。国民の四割が現政権を支持し、軍拡と献金の拡大の為に政治家に
成っているようで、国民は補助金漬けになり、政治家たちは税金のバラマキと
政治献金集め、国民はもうコロナと補助金漬けで頭がおかしくなってしまった。
> 知恵のない人々(834) < >2022-R.4-12.4-NO.2847<
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* 悪人たちの国家(529) *
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民主国家であることを改めて嬉しく思う。現政権の軍国主義者がどのような
軍拡を行ったところで、国民の自由を奪うことはないだろう。
国民の四割が現政権を支持し、莫大な税金が軍事予算に費やされたとしても、
日本の民主主義は軍国主義者の暴走を許すことはないと信じる。
現政権が保有しようとしている「敵基地攻撃能力」という軍事力は軍事力と
言ったところで、日本に取って何の利益になる国家力ではなく、税金の無駄遣い
なのは明らか。軍事力は軍隊が保有するもので、持っているだけでは何の意味も
なく、国家の経費ばかりが無駄に掛かるだけで国民に取っては負担な存在と
言える。
現政権の軍国主義者たちに取っては兵器への愛着と他国民を殺す快感が
溜まらず、精神的に興奮するのだろうが、軍国主義という暴力には基本的人権、
自由、平等、友愛、友好的外交などという民主主義の根幹を成す、人間が
生きる為に最も重要とする条件が否定され、利己的で、独裁欲が強く、暴力に
よって人間を支配する非人道的な精神力を必要とし、民主国家の国民としては
軍国主義者は危険な人間として、恐れられている。
民主主義から見た軍国主義者は歴史上の人物であり、戦争などの争い、それに
伴う、裏切り、謀略、スパイたちの情報戦略、暗殺、略奪、侵略、虐殺、強姦、
ありとあらゆる悪行を駆使して、戦争に勝利する為に戦い、国民が犠牲になっても
国家や独裁者、日本では歴史上では天皇の為に兵士は命を捧げるという
民主国家では考えられない非人道的な行いが成されて来た。
教育の中の軍国主義は余りにも残酷な社会であり、敵国との戦争は国民に
取って地獄であり、決して、起こしては成らない戦争であると理解している。
【産経新聞(笑)】連日の統一教会報道に振り回される国民。安倍氏「反国葬」煽った人を分析、この騒ぎの胡散臭い「空気」の正体 [Stargazer★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1670207533/
> 知恵のない人々(835) < >2022-R.4-12.5-NO.2848<
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* 悪人たちの国家(530) *
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軍国主義者は軍事力を「抑止力」とよく言うが、「敵基地攻撃能力」は抑止力と
して機能するのか。日本のような平和国家が軍事力を持っても「抑止力」と表現
するのは間違いではないか。そもそも日本を攻撃する国が存在するのかであり、
現在の日本の状況を見る限り、日本を敵国と思っている国は存在しないのでは
ないか。
北朝鮮は日本の敵国にはならない。北朝鮮の敵は韓国であり、日本が韓国を
軍事支援しない限り、北朝鮮が日本を攻撃することはない。北朝鮮が独自に
韓国を攻撃することも考えられない。韓国と米国は一体であり、米国が韓国を
見捨てない限り、北朝鮮は韓国を攻撃することはない。
ウクライナとロシアの戦争を見れば明らかのように戦争はただ国土と国民を破壊し、
国家が利益になることは一つも無く、現在の人間は戦争するほど愚かではない。
とは言うもののロシアは戦争を選択した。ロシアは独裁国家であり、独裁者の
一方的な判断で戦争が可能な国で、独裁者は戦争を選択し、現在に至っている。
ロシアの独裁者がなぜ戦争を選択したのか、ウクライナの早期降伏を予測したが
ウクライナは降伏しなかった。ウクライナがロシアの軍事的対立国家になることを
恐れた。ロシアの独裁者は国民を暴力で支配し、ウクライナとの軍事的対立が
ロシアの脅威となり、ロシア国家の脅威となることに耐えられず、 国民に対して
戦争以外、ロシアを守る手段はないことを訴え、国民は独裁者の意見に従った。
ロシアに取って、最大の戦争要因は日本や米国の軍事力の拡大ではないのか。
軍事力の拡大が脅威となり、戦争へと進んだ。
「敵基地攻撃能力」は戦争を抑止するのではなく、戦争を誘発するようだ。
> 知恵のない人々(836) < >2022-R.4-12.6-NO.2849<
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* 悪人たちの国家(531) *
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軍国主義者に国家安全を任せていいのか。軍国主義者は口を開けば「日本の
安全を守る」ようなことを自慢そうに言っているようだが、軍国主義者に国家の
安全を任せるべきではない。というより軍国主義者が国家を守るなんてことは
出来ない。
軍国主義者は戦争が商売であり、戦争が国家の安全を守った歴史上の事実は
ない。戦争は人間同士の争いであり、何らかの理由が戦争を誘発し、大きな犠牲を
伴い、お互いの国を傷つけあうのが戦争であり、軍国主義者は国家の安全より、
国家の理由に従い戦争に突入する。
民主国家である日本に戦争で解決する国家間の問題があるのかと考えたとき、
軍事力での戦争に至る理由は殆んど考えられず、お互いの国家が軍事力で
戦う戦争を選択する理由が見つからないのだ。
北朝鮮にしても、中国にしても、今戦争をしているロシアにしても、日本とどのような
理由で軍事的対立になるのかということだ。
中国と台湾が軍事的な危険性があるように報じられているが、米国が参戦する
可能性がある限り、中国は軍事力を行使することはなく、もし、米国が参戦しない
ということになれば、台湾は降伏を選択するのではないか。米国次第なのは当然の
ことではないか。
ウクライナとロシアの戦争も米国次第だった。法律上の課題はあったのだろうが、
米国が戦争に参戦する姿勢をロシアにあらかじめ示していれば、ロシアの大規模な
侵略は無かった。
軍事力の抑止力の効果は軍事力そのものではなく、国家間の友好的な外交であり、
常に自らの姿勢を明確に相手に伝える外交が国家の安全を守る最も重要な
抑止力ではないか。
北朝鮮のミサイルを恐れる日本の政治家たちは外交という抑止力が皆無であり、
ただ「敵基地攻撃能力」という軍事力を振りかざしても、何の抑止力にもならない
ことを知っているとは思うが、外交を放棄した日本の政治家たちは嘘吐きで無能な
野蛮人でしかない。
> 知恵のない人々(837) < >2022-R.4-12.7-NO.2850<
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* 悪人たちの国家(532) *
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「敵基地攻撃能力」と言う軍事力が強化されることで現政権の政治家たちは
他国に対してどのような外交を行うのだろうか。
莫大な税金を使い軍事力を強化することで、外交交渉に軍事力が加わるのは
当然だろう。軍事力を背景にする外交に国家間の友好的な外交が可能なのだろうか。
多分、軍事力を意識しない外交は出来ない。
日本は平和国家であるにも関わらず世界第3位の軍事大国を作ろうとしている
ようだが、軍事力が外交交渉にどのような影響を及ぼすのか、それは大いに
興味が湧くところだ。
世界平和と軍事力は相反する事項であり、平和を求めれば、軍事力は邪魔に
なる。軍事力が平和を維持すると言う軍国主義者の言葉に従えば、軍事力の
行使により、戦争が始まる。
これから先、日本がどのように成るのか分からないが、平和憲法を無視した
軍拡の流れは、武器輸出へと拡大され、巨大な軍需産業が生み出され、莫大な
利益が生み出されれば、日本の軍国主義者には莫大な利益と共に政治を支配
する権力を得るとすれば、日本は軍国主義国家の道を歩むのかもしれない。
ただ、地球という星にそんな夢のような出来事が起こるとは思えない。結局、
軍事力には何の力もなく、平和を望む人々によって、軍事力は無力になると
信じる。
【アホの岸田】増税再び。防衛費増額の財源確保のため、所得税除いた形で5年間最大1兆円増税を明言★3 [Stargazer★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1670501115/
> 知恵のない人々(838) < >2022-R.4-12.8-NO.2851<
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* 悪人たちの国家(533) *
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新たな世界感覚が誕生しているのではないのか。軍事力の価値観は変化して
いる。軍事力による支配を受け入れる国民感覚に民主主義の概念に従うことで
軍事力は無力になる。
日本の民主主義に「敵基地攻撃能力」と言う軍事力は無力であり、その存在価値
を見出す国家間の軍事対立は成立しない。
北朝鮮のミサイルが日本上空を通過しても、日本はそのミサイルを攻撃する
理由もなければ、その必要も無い、北朝鮮が日本に宣戦布告しない限り、更には
北朝鮮が日本にミサイル攻撃をする予兆がない限り、日本は北朝鮮のミサイルを
攻撃する理由がない。
日本が幾ら莫大な税金をつぎ込み、強力な軍事力を保有しても、日本と戦争を
する敵国がない限り、巨大な軍事力は宝の持ち腐れということになる。
通信網が蔓延る地球に於いて、新たな情報が世界中に拡散し、人々の生活は
一新し、人間の命の価値観が世界中で共有され、命への尊厳は如何なる
国家体制でも保持され、軍事対立によって命を失う戦争を選択する国民はいない。
日本は国民が主権者であり、軍事力のような残酷で冷血な国家権力を行使する
為の国民の意思を統一するこは不可能であり、新たな世界感覚を持つ世界の
国民にとって軍事力は無力でしかない。
> 知恵のない人々(839) < >2022-R.4-12.9-NO.2852<
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* 悪人たちの国家(534) *
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その国に軍事力がなければ、日本の政治家たちはその国を軍事侵略するのか。
嘗て、日本は他国を軍事侵略して、他国を破壊し、人々の命を奪い、その国を
征服し、領土を奪い。日本中で国民は喚起の雄叫びを揚げた。
日本の政治家たちは過去の栄光を軍事力に求めているのか、それとも過去の
軍隊による侵略への他国の復讐を恐れているのか。
「敵基地攻撃能力」と言う軍事力にどのような思惑が潜んでいるのか。軍国主義
という破壊主義を未だに信仰する政治家たちは四割の国民の支持者を操り、
この日本をどこに連れて行こうとしているか。
民主主義と言う国民を主権者とする国家に於いて、軍事力と言う究極な暴力を
他国との外交的決別を前提にした戦争状況を想定する政治家たちの心情に
恐れを感じると共に教育上の敗北を感じる。
何が軍事力へと政治家たちを導くのかと考えると行き着くところは「天皇制」では
ないのか。
軍事力「敵基地攻撃能力」と言う軍隊が守るものは「天皇」であり、日本の象徴に
留まっている「天皇」を日本を支配する存在に奉ることで、日本の独裁者である
天皇を戦争で守るという大義名分が形成される。
民主国家に於いて、戦争で守るものはある意味存在しない。戦争に至らない
方法を考える。それは戦争が如何に愚かな争いであり、戦争で失われる過去と
未来を民主国家の国民ならば適切に理解し、教育で学んでいる筈だからだ。
> 知恵のない人々(840) < >2022-R.4-12.11-NO.2853<
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* 悪人たちの国家(535) *
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国としての向上心はないのか。軍事力の強化を本気で進めているが、本心なの
だろうか。軍事力を持つと言うことは、軍事力を使うような時が来ると思っている
ということなのだろうか。非常に物騒な話であり、現政権の政治家たちの知識に
驚くと共に軍事力と言う存在を理解しているのかと思うばかりだ。
日本と米国、韓国と米国、米国と日本と韓国、この三国の印象は民主主義とは
結びつかない何か異様なものを感じる。民主主義国家ではあるが民主主義とも
言い難い。なぜか軍事力の拡大ばかりで人権とか平和などを推進する意欲が
感じられない。
国民は民主主義を追求し、人権や平和を求め経済的に努力をし、経済的な余裕を
求め、日夜努力を続けているが、国家の運営を任されている政治家たちが軍拡や
国家の対立を煽り、軍事的対立を助長するかのような軍事力の強化に力を注いで
いるようで、政治家たちの行動は民主主義に反する政治のようだ。
北朝鮮と韓国、北朝鮮と米国、北朝鮮と日本、それぞれの関係は友好に向かう
のではなく、軍事対立を望むような軍拡を続け、国家として何を目的に何を求めて
いるのか全く分からない。
北朝鮮の降伏を望んでいるのだろうが、余りにも長い年月が過ぎ、目的を達する
には余りにも犠牲が多すぎる。正義は正義かもしれないが、正義を達成する為に
支払わされる犠牲を無視することは出来ない。
大量の核兵器を保有する国が、他国の核兵器を保有することを許さないという
不公平が通用する時代ではないのではないか。全ての国が核兵器を放棄し、
核兵器は全ての国によって管理運営し、ロシアのような国に対しては速やかに
核攻撃を行うと全ての国に通知する。
軍国主義者が軍事力を管理運営する時代をいつまでも続けても、世界は何も
変わらい。兵器の進歩と軍国主義者の能力には大きな隔たりが出来、兵器の
破壊力は向上するが、軍国主義者の能力は向上しない。この世界から軍国主義者
が消えない限り、世界の平和は訪れない。
【防衛費/アホの岸田】クソメガネ陣営「増税は絶対に折れない。強制的にやる。ここで折れたら政権が潰れます」 ★5 [Stargazer★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1670831639/
> 知恵のない人々(841) < >2022-R.4-12.12-NO.2854<
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* 悪人たちの国家(536) *
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国家間で軍事力を背景に何を話し合い、何を行おうとしているのか。一般国民の
中でお互いにナイフを振り回しながら真面な話が出来るか。
「敵基地攻撃能力」この軍事力の名前は余りにも露骨で敵対心そのもので平和
国家日本の印象は最悪ではないか。現政権の政治家たち、そしてその政治家たち
を支持する四割の国民たち、お前たちは平和国家日本の「恥」だ。
多くの国民が平和国家の国民として、国を誇らしく思っていたが、現政権の
政治家たちの軍事力への執着心にはほどほど呆れかえると共にこの平和国家
日本を軍国主義に変え、「戦争の放棄」「軍隊を持たない国家」とする平和憲法を
保有する平和国家として、80年間近く平和な国を守って来たのに現政権は
軍事力が国を守る、国の平和を維持すると根拠のない理由で世界第三位の
軍事国家に変えようとしているが、この政治は決して許されるものではない。
ウクライナとロシアの戦争を見ても、軍事力があるから戦争になり、軍事力が
抑止力になり、戦争に成らないという理屈は崩壊した。
軍事力による如何なる戦争も多大なる犠牲を伴い、現政権が言うように軍事力
が抑止力となり、日本の平和が保たれるという根拠は「嘘」であり崩壊している。
不思議なのは未だに国民の四割が現政権を支持し、国民の七割が防衛費の
拡大を望んでいると言うことだ。
日本は戦争に負け、軍国主義から民主主義に変わり、多くの国民は幸せと
平和を手に入れ、軍国主義者の恐ろしさを十分に理解している筈なりに、現政権の
軍国主義者を支持し、軍事力による「偽りの平和」を望んでいるのに驚くと共に
国民たちはこれまで民主主義を学んで来たのかと疑うばかりだ。
軍事力は独裁者の武器であり、国民を支配する為の暴力だ、決して平和な
力ではない。
今思うことは「本当に戦争に負けて良かった」と言うことだ。戦前の日本国民は
軍国主義者に支配され、天皇という支配者が日本国民を支配し、日本国民に
自由も平等も公平も無かった。現政権を支持する四割の国民たちは本当に
戦前の貧しい日本人を知らないのだろうか。一言言わせてもらえば「もっと勉強」
しろよかな。
日本は戦争に負け、平和な国家を得た。だから、ロシアも戦争に負けて、日本の
ように自由で公平な国家を手に入れるべきではないか。
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> 知恵のない人々(842) < >2022-R.4-12.13-NO.2855<
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* 悪人たちの国家(537) *
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軍国主義者の愚か過ぎる頭、軍事力を持てば戦争に勝てると思っているのでは
ないのか。平和国家を望むのは日本だけではなく、世界中の国が「平和な国」を
求めている。しかし、その平和を拒んでいるのは軍事力であり、軍事力による
武力闘争だ。
日本の現政権が軍事力の強化を進めているが、その理由が国民の命と財産
そして平和を軍事力で守ると言っているが、「嘘」だろう。現首相は広島県を
ご存じだろう。原爆が米国によって落とされ、何十万人もの県民が犠牲になり、
日本はその結果、敗北し無条件降伏と成った。
日本は戦争で国民が310万人もの犠牲者を出し、戦争が如何に残酷であり
残忍な戦いであることを現首相は知っている筈だ。「敵基地攻撃能力」と言う
軍事力を43兆円もの国民の金を使い作り上げるとのことだが、その額は余りにも
多く、首都東京に聳え立つスカイツリーの予算650億円が43兆円で661個所の
スカイツリーが立つ金額であることを知っているのか。
「敵基地攻撃能力」に43兆円、この予算はミサイル攻撃であれば、これだけでは
戦争は出来ない。戦争になれば、陸海空全ての軍事力が必要に成る。
国民には敵のミサイル基地を攻撃すれば、すぐにでも戦争に勝つような説明だが、
他国の国家が敵国に成れば、敵の攻撃はミサイルだけではなく、日本人を
装った敵のスパイがテロ行為もするだろう。戦争である以上、米国が核爆弾を
落としたように、潜水艦、艦船、何百ものミサイルが雨のように日本に降り注ぐ
かも知れない。勿論、核兵器も使うかも知れない。戦争になれば、日本国民の
犠牲者がゼロと言うことはなく。街は破壊され、食料は途絶え、国民は地獄に
落ちる。敵国は「死にもの狂い」で日本を攻撃する。「死にもの狂い」に成った
敵兵を甘く見てはいないのか。ウクライナが破壊され、人々は地獄に落ちた。
全ては軍事力による地獄絵であり、軍事力が無ければ地獄もない。
現首相に取って戦争はゲームのように遊びと思っているのではないのか。平和
国家の中の軍国主義者は美味しい料理を食べて、贅沢な生活を送り、テレビ局
などで「ちやほや」され、お殿様のような気分で「敵基地攻撃能力」を考えている
とすれば、「お前はお馬鹿さん」だね。
戦争をする気があるのか、国民が犠牲に成っても、戦争をすると国民に
言え。どのような覚悟で「軍隊を保有」しようと思っているのか言えよ。
【大喜利・統一教会】岸田首相「今年の漢字は『進』」→社民・福島みずぽ「今年の漢字は『壺』」→自民信者(壺売り)「とんんっでもねえ話だなあ!これぇ!?」[Stargazer★]
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> 知恵のない人々(843) < >2022-R.4-12.14-NO.2856<
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* 悪人たちの国家(538) *
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地獄へ向かう努力が努力と言えるのか。戦争をしない為の軍事力なんて
在るのか、そんな理論があるのか。軍事力が存在するから他国から攻撃
されない抑止力論が崩壊したらか「敵基地攻撃能力」を考えたとすれば。
軍事力が在っても敵国から攻撃されるという理論が成立する。
軍事力の抑止力論が崩壊し、新たな軍事理論が「敵基地攻撃能力」とすれば、
どの国が敵に成った時、「敵基地攻撃能力」はどの程度の軍事力が必要と言う
想定値が必要と言うことではないか。中国が敵国に成った時、北朝鮮が敵国に
成った時、「敵基地攻撃能力」はこの程度が必要だろう。
敵国の想定、その敵国に対当する「敵基地攻撃能力」が43兆円の軍事予算で
可能なのか。
中国も北朝鮮も核兵器を保有している。ロシアも核保有国だ。この国が敵国に
成った時「敵基地攻撃能力」はどのような攻撃が可能なのか。ただ敵国から
ミサイルが飛んで来る。「敵基地攻撃能力」で撃ち落とす。更に敵のミサイル基地を
日本のミサイルで攻撃する。
敵国のミサイルが潜水艦から発射されたら、「敵基地攻撃能力」で潜水艦を
攻撃出来るのか。
敵国のミサイルは海水面すれすれに抵抗飛行で日本本土に侵入し、首都東京に
着弾する。「敵基地攻撃能力」を持てば、こんなミサイルは飛んでこないのか。
ど素人が考えても「敵基地攻撃能力」は単なる税金の無駄遣いでしかないのでは
ないのか。
ど素人の考えでは敵国の国民に美味しい食事や楽しい日常を提供した方が
敵国の人々は日本を攻撃する気に成らないと思うね。
それとも現政権が必要とする軍事費43兆円でスカイツリーが661個所建てることが
出来るので、敵国に成りそうな国にスカイツリーを10基でも20基でもプレゼントして
仲良くなったほうがいいのではないか。
いずれにしても、軍国主義者の「おもちゃ」でしかない軍事力を全ての国民が
欲しい訳ではない。平和国家の国民である以上、軍隊なんかいらない。
軍事力はただ人の命を奪うだけ、平和な世の中は人々の心を幸せにして争う
心を生まない。だから国民の金は平和に使うべきではないか。
【詭弁会見中】キングオブバカ岸田「我々が次世代の飯を食わせる為対応するべき」1兆円強の増税に理解要求[Stargazer★]
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> 知恵のない人々(844) < >2022-R.4-12.16-NO.2857<
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* 悪人たちの国家(539) *
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現政権は狂ってしまった。民主国家であることを忘れた軍国主義者たちの
錯乱をテレビ局が報じているが、報じるテレビ局もある意味錯乱状態と言える。
日本の歴史を見ても、世界の歴史を見ても軍国主義者が国民の命や財産を
守ったことは一度もない。軍国主義者は国民を犠牲にして国を守るだけだ。
現政権の狂った政治家たちは平和な時代に軍事力を備えなければ、必要に成った
ときに大変なことに成ると言うが、平和な時代なら更なる平和を追求すべきであり、
ウクライナやロシアは平和国家でも無ければ民主国家でもない。軍国主義の国家
ではないか。
ウクライナとロシアはお互い軍事国家であり、戦争も継続していた。日本は
平和国家であり、ウクライナとロシアの戦争を見て、日本が軍事力を強化する
理由は一つも無い。
過去も現在も世界の国々では戦争が絶えない。戦争の絶えない国は軍事国家で
あり、日本のように平和国家は軍隊がないから戦争がないと言うだけではなく、
戦争に成らないように平和を継続する努力を国民はしている。
現政権の狂った政治家たちはこの平和な日本を軍事国家に変えようとしているが
なぜそんな愚かなことをするのか不思議でならない。
北朝鮮のミサイルを利用し、愚かな国民に恐怖を植え付けているが、貧しい
北朝鮮に日本と戦争する余裕はない。北朝鮮のミサイルの目的は米国であり、
日本上空をミサイルが飛んでも、飛行機と思えばいいのではないか。
中国を敵国と思えと現政権の愚かな政治家たちは言っているようだが日本の
会社が3万社もあり、日本人が10万人もいる国を敵と思えと言ったところで、嘘っぽい
し、中国の軍事力に警戒しいるようだが、中国の軍事予算は日本や米国が儲け
させているからであり、中国も日本も戦争をする理由は一つもない。
ロシアにしても日本と戦争して何か利益になることがあるのか、北方領土も
「敵基地攻撃能力」を持てばロシアが返してくれるのか。
日本が平和国家なら世界中が喜ぶ。日本が軍事国家になれば、軍事産業が
喜ぶ。ただそれだけだ。
現政権の首相は核爆弾を落とされた土地の人のようだが、平和の意味が
分からないようだ。ただのぼんくらなのかもしれない。
軍事力の魔力に狂った現政権の政治家たちに天皇陛下のお言葉を聞かせて
やりたい。
【壺カルト】自民党政府、「国家安全保障(増税)戦略」に『愛国心』というカルト要素満載な言葉を明記 [Stargazer★]
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> 知恵のない人々(845) < >2022-R.4-12.17-NO.2858<
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* 悪人たちの国家(540) *
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目的も無ければ、大義名分もなく、目の前にあるのは莫大な軍事予算だけ。
民主国家に於いて、軍事力はただの「おもちゃ」であり、何の役にも立たない
「役立たずの張りぼて」ではないのか。
現政権における軍国主義者の政治家たちは民主国家の日本で今更軍事力の
強化を訴えているが、その軍事力を何に使うのか不思議でならない。
戦争でもするのか。「敵基地攻撃能力」と言う軍事力は明らかに戦争での
使用する軍事力であり、どこの国と戦争するのかと思うが、どこの国と戦争に
なろうが、日本の国内に一発もミサイルが落ちない訳ではない、戦争による
被害はウクライナのように破壊と殺戮が行われ、日本の国土は地獄と化す。
現政権の政治家たちは軍事力の強化で日本の安全が保たれると嘘のように
言っているが武器を持った人間はその武器をいつ使うかを常に考えている
ヤクザ者であり、常に物騒な人間だ。
軍事力が強化されればされるほど、政治家たちはその軍事力をどのように
使用し、外交交渉でも軍事力を念頭に置いて、政治判断をしなければ
ならない。
これからの政治家は暴力的で非道な人格でなければ務まらない、ある意味
悪党でなければ政治家には成れない。
現政権の政治家は今でも暴力的で嘘吐きな非道な人格なのに更に軍事力を
強化すれば、国民の命はいくらあっても足りないほど苦しめられる。
日本は平和国家で在りながら、平和を求める政治家が育たなかったことは
非常に残念でならない。国民の風土が軍国主義好きなのだろう。テレビも
いつまで経っても戦国武将を英雄にし、国民は楽しんでいるし、天皇はいつまで
経っても天皇だし、でも成るようになると諦めるとも思えない。
> 知恵のない人々(846) < >2022-R.4-12.18-NO.2859<
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* 悪人たちの国家(541) *
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宗教と軍隊に共通するものはマインドコントロールではないか。邪悪な人間が
想像した架空の脅威の化け物を無知でひ弱な人間の脳裏に落とし込み、邪悪な
人間が多くの人々を同じ目的地に連れて行き、その人たちの全てを操り、邪悪な
人間の欲望を満たすマインドコントロールで社会を混乱へと導く。
宗教も軍隊も長い歴史の中で人間を操る術を習得し、多くの人々は宗教や
軍隊を支配する独裁者たちの魔術に惑わされてしまう。
宗教は甘い言葉、優して気遣い、心が傷つき、体が弱り、社会からの疎外感に
苛まれ身体の行き場を失いかけたとき、宗教はいつの間にかその人に居場所を
用意する。
軍隊も宗教と同じで、兵士の心を支配し、兵士の行き場を戦場へと導く訳だが
軍隊の最終目標は死なので、兵士の心に殺意を芽生えさせなければ、戦争は
出来ない。兵士は戦いで敵兵や敵の国民の命を奪うことに成り、令和の時代では
国家の命令ではあるが他国の兵士や国民を兵器で殺すには余りにも過酷な
行為であるが、ここにマインドコントロールの魔術が独裁者から授けられることに
なる。
宗教では多くの人々が多額な献金により、生活が困窮し、家族ともども苦しむ
状況が生まれ大きな社会問題に成っているが全てはマインドコントロールにより、
脳裏に邪悪な教理を埋め込まれた結果、民主国家の教養が失われてしまった。
現政権の政治家や現首相は「国葬」成った政治家から与えられたマインド
コントロールがまださめず、国民を操ろうとしているが、民主国家の日本では
国民すべてにマインドコントロールを掛けることは不可能であり、いつかは
マインドコントロールはさめるはずだ。
【バカ殿】政権支持率25%。アホの岸田、1兆円増税でも「賃上げするから負担感なし」(岸田理論)に大ブーイング★3 [ぐれ★]
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> 知恵のない人々(847) < >2022-R.4-12.19-NO.2860<
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* 悪人たち