> 知恵のない人々(722) < >2022-R.4-7.29-NO.2735<
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* 悪人たちの国家(417) *
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殺された政治家は基本的人権の全てを奪われてしまったが、殺された理由には
基本的人権を奪われた人々に多く関わってきた人生が在った。
殺された政治家の秘密は基本的人権を傷つけた宗教に関わり、多くの人々の
基本的人権を奪って来たのではないだろうか。どのような宗教に関わり、どのような
人々の基本的人権を奪ってしまったのか。全ての国民は基本的人権に守られる。
それは憲法に書かれている。殺された政治家が関わった宗教は宗教信者から
莫大な献金を要求し、莫大な利益を得ている。献金する宗教信者はその宗教の
教えに従い多額の献金を要求され、その多額な献金を献金せざるを得ない状況に
追い込まれる。問題はなぜ多額な献金をするのか、献金は個人の自由ではないか、
全ては献金する信者の自由ではないか。勿論、自由なら問題はないが、その自由に
多くの問題が発生することに関しては自由ではなく、不自由と思えることが現れる。
例えば、殺された政治家を殺した犯人は宗教に実母が家の財産約一億円を献金し、
家族は破産状態になり、家族は生活に困窮し、生きる望みも失い、その殺人者は
自殺未遂まで追い込まれてしまった。実母に取っての一億円の献金は自由では
あるが、家族に取っては余りにも不自由であり、死ぬほどの苦しみを味わう状況に
成ってしまった。
基本的人権には自由権が存在し、それは全ての人に与えられるが、何事にも
限度が存在し、どこまでも自由を貫き通せる自由ならば、多分、問題はないが、
その人の自由な権利によって、耐えがたい苦しみ、大きな損害が発生するような
自由は社会に取って不自由であり、受け入れられない自由は自由とは言えない。
正に基本的人権を侵す自由と言うことに成り、社会は認められない。
実母の多額な献金とそれによって発生した家族の苦しみ、そこに復讐心という
ゆがんだ心情が殺された政治家に向けられ、その犯人は手製の銃で政治家を
殺してしまった。
実母からの多額な献金を受け入れた宗教に基本的人権を侵す過ちが存在しないか
と言うことだ。事件の内容から明らかなように基本的人権を侵す多額の献金に
事件の真相ず見えて来た。
基本的人権を侵す宗教に殺された政治家はどのように関わったのか、殺された
政治家は基本的人権を侵す宗教の罪をどこまで知っていたのか。事件の状況を
見ると殺された政治家は深く、深く、関わっていたのではないのか。例えば、
殺された政治家の実の弟の証言を聞くと明白ではないか。更に他の政治家の
証言では選挙のときに宗教への依頼を頼んだという証言もあり、殺された政治家は
明らかに深く、深く、宗教に関わり、その結果、殺されたのではないか。
確かに殺すことは悪であり、認めることは出来ないが、人間という不確実な存在に
罪を覚悟で臨む行為を無くすことは難しいのかも知れない。日本では殺人事件が
年間300件程度あるようだ。殺された政治家も300人中の一人と言うことに成る。
このような政治家が現首相の一言で「国葬」なんだ。ふざけるなと思っている
人はいるだろうか。
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