> 知恵のない人々(1074) < > 2023-R.5-9.28-NO.3087 <
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* 悪人たちの国家(769) *
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日本の女性、それとも国民は少年の性被害に寛容なのか、それとも共に興奮するのか、性犯罪を
犯した芸能事務所に対する批判が少ないようだ。
批判が少なくてもこの芸能事務所を許すことは出来ない。日本の日常の風紀を乱し、事務所ぐるみで
少年たちの未来を奪った。この芸能事務所の社長は芸能人に成りたい少年を日本中から集め、その
少年たちに性被害を与えた。その性被害の内容は少年の性器を愛撫し、その行為によって興奮した
性器を口に含み、そらなる刺激を加えることで社長の口の中に射精をさせて、その精液を飲んむ。
更に性行為は一度ではなく、何回も何十回も何百回、何千回なのか、何百人もの少年が何回とも
なく、性行為は続き、性行為は社長の興奮した性器が少年の肛門に挿入され、その痛みに少年たちは
我慢が出来なかったと言う、少年の肛門に社長の性器がどうすれば入るのか、日本の女性に聞いて
見たい、少女たちは少年の苦しみ、ただ、社長と言うだけでなぜ自分の肛門に社長の玉が入らな
ければならないのか、余り批判もしない国民たちに聞いてみたい。露骨な性描写をすることで性被害者
の苦しみが理解されるのではないだろうか。
少年たちが社長の淫らな性行為を受け入れたのか、それは単に有名な芸能人になりたい、テレビの
番組に出たい、テレビに出て家族に喜んで欲しい一心で社長の淫らな性行為を受け入れたということ
だ、そして、社長は性行為の後で僅かな小遣い金を渡した。この社長は事務所に所属する少年たちに
テレビ出演やその他の芸能に関する仕事を餌に少年たちを自分の性欲の為に利用した。そして、
その社長の事務所がテレビに受け入れられ、全ての芸能活動で莫大な利益を上げた。その結果、
芸能事務所の社長はテレビやその他の分野で自分が育てた少年たちが人気者になり、事務所は
巨大な権力を手に入れることが出来た。社長は神様に成ってしまった。