> 知恵のない人々(720) < >2022-R.4-7.27-NO.2733<
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* 悪人たちの国家(415) *
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理性を失った政権、莫大な献金は何の為に必要だったのか、科学的に現首相は
如何わしい宗教に関わった政治家たちに尋ね、政治家たちの理性を国民に示す
べきではないか。
宗教は憲法によって、守られ国家は税金も取らず、全面的に優遇されている。
現政権はなぜ宗教が優遇されているのか、改めて国民に説明すべきではないのか。
そして、個人や団体が高額な献金をする理由を宗教組織に確認し、改めて法的根拠を
条文化すべきだ。
殺された政治家は宗教組織のゆがんだ献金で家庭が崩壊し、それに対しての
恨みが殺人行為という形で示し、元首相で色々と問題のあった政治家の命を
奪ってしまった。
この政治家が凶弾に倒れた当初は多くの政治家や国民が政治家の死を悼んで
いたが、事件の真相が明らかになるに従い、政治家や国民の怒りの声はほとんど
消えてなくなり、殺人者に対する同情の声が聞こえるようになった。
真相が明らかになるにつれ、殺された政治家の裏の顔が暴かれ始まったという
ことではないか。その顔は非常にあくどい宗教の顔として、あらゆる権力に入り込み、
理性を失った宗教を選挙や政治活動に利用し、莫大な人件費を宗教信者の無償の
労働力として得ていた可能性が見えて来た。莫大な献金も個人の自由、選挙活動に
無償の労働力として参加するのも個人の自由、しかし、民主主義に理性を失った
自由は存在しないのではないでしょうか。
民主主義に於いて、行うべきこと全てに理性が存在し、主権者である国民が
納得すべきこと以外、何一つとして認められず、そこには自由もなければ
平等も公平も無いのではないか。法治国家は放置国家ではない。
国家に優遇され、国家に守られた宗教を理性的に検証すると宗教は国家の
最高責任者である首相に守られる存在であり、元首相は宗教の正当性を
管理監督する立場であることに相違ないのではないか。
結局、元首相として、殺人者の恨みの対象として殺される立場であったのは
間違いないと言えるのかもしれない。主権者である国民の怒りを慰める立場の
政治家が逆に怒りを助長する行動を取っていたということだ。簡単に言えば
「身の程知らず」ということではないか。
現首相も「国葬」は「身の程知らず」と言われる前に撤回すべきではないのか。
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