殺された政治家の「国葬」もいいが、海外からどのような人たちが弔問に来るのか
分からないが、少なくても殺された政治家がなぜ殺されたのか、報道機関は
全ての弔問者に理由を明かすだろうから、今からその人たちの感想が楽しみでも
ある。
次から次へと不可解な事例を聞かされる海外の弔問者はうんざりした気持ちで
多分、こんなことを言うのではないだろうか。「あなたたちが決めたことでしょう。
死んだ人をそこまで批判するのであれば、「国葬」なんてしなければいいでしょう」
どくな国からどのような人が来るのか、殆どが軍国主義者か独裁者だったら
どうしょう。
死んだ政治家はロシアのプーチンと友達っと言っていたように記憶するが、
プーチンは無差別殺人者で侵略者、略奪者、プーチンの兵士は強姦魔でも
あると言うことだ、こんな独裁者と友達とは困ったものだ。「国葬」でも
プーチンと親友だったと言うのか。いろいろと困った「国葬」になりそうだ。
日本人の精神状態はもう限界、全ての政治家が悪党に見えるのはなぜだ、
そして、何でこんな現政党に投票する有権者たちは何者なんだ、全て、問題の
宗教の信者なのか。
殺された政治家が殺されたことで問題の宗教が改めて白日の下に晒され、
これから多くの犯罪が暴かれ、苦しい人、悩んだ人、怒り狂った人たちに
明るい希望が見えてくるのではないだろうか。