多くの問題を抱えた宗教を擁護するということはその宗教の全てを受け入れた
ということと他人には理解され、その宗教の全ての敵を敵に回すことになる。結局、
その宗教の企みに大いに答えた結果となった。
殺人者は宗教の重要人物を殺したかったと言っていた。しかし、それが叶わなかった
ので、殺された政治家を殺した。日本国民の多くが悲しんでいたが、結局、馬鹿な
国民は宗教に騙され、殺された政治家は宗教に利用され、尊い命を失った。
「国葬」になる殺された政治家は結局、いかさまな宗教に騙されて身代わりと
して殺されたのではないだろうか。選挙で無償の宗教信者を利用した仮を命で
償った。
憲法改正で自衛隊の軍事力を強化すると長い首相の期間に訴えて来たが、
それも、米国にいいように利用されただけではないのか。中国を敵対国のように
国民を騙し、防衛力の強化により、日本の国民の命と財産を守ると適当な嘘を
ならべて来たが、日本の軍事力が強化されることで中国からの攻撃のいい口実に
なり、米国と中国の戦争の最前線で日本の自衛隊が戦うお膳立てをしただけ、
結局、損をするのは日本人というシナリオが出来ているのではないのか。