性加害者の精神状態や学力、知識、思想能力、幼い少年期に性被害を受け、それでも自分の夢で
あるスターへの道の為に性被害者は性加害者を受け入れ、その結果、スターへの道が開かれていった。
性加害者の目論見、芸能界での成功が見えて来た。性被害を受け入れるスターたち、性被害を受け
入れた少年たちが幼い少年たちは性被害を受けることでスターに成れると思い込んでも不思議では
なく、性加害者の言葉は少年たちを性被害こそがスターに成る手段と洗脳され、性被害は神聖なものと
して、少年たちのバイブルになったのではないか。性被害はスターに取って快感で在ったかもしれない。
新たな社長が性被害者である側のスターがなり、今後、事務所を運営していくとのこと、不自然であり
極めて、理解しがたいが、スターである新社長が性加害者である以前の社長を認め、尊敬しているので
あれば、今回の社長の就任は理解できる。
スターが運営する芸能事務所のファンクラブの会員は1000万人で会費が一人会費が5000円であり、
その総額は500億円とのこと、莫大な金額であり、これも新社長が引き継ぐとなれば、益々、性被害者の
社長の経営方式を尊重しているのではないか。つまり、性被害は事務所経営に必要と思っている
可能性があると言えないか。
1000万人のファンを導く芸能事務所が性被害者を社長にする不自然さは理解しがたい。性被害で
成り立って来た事務所は消滅すべきであり、性被害が今後起こらないとは限らない。なぜなら、
性被害がスターを生み、スターを育てたのは明らかだからだ。