> 知恵のない人々(753) < >2022-R.4-8.31-NO.2766<
*******************************************
* 悪人たちの国家(448) *
*******************************************
国家の主権者である国民から政治家を警護するその意味は主権者は政治家。
なぜ、日本の主権者である国民から国民の代表である政治家を警護しなければ
ならないか。その理由は政治家が主権者である国民の攻撃対象に成ったから。
警護組織の責任者が大分責任を取らされたが、本当に責任を取らなければ
成らない事例なのか。
責任は政治家にあり、政治家は責任を取ったと考えれば、警察の責任者が責任を
取る必要はないのではないか。
殺された政治家は事前に警護する警察へ私は他国の危険な宗教と関係があり、
身の危険を感じているので、警護を十分にお願いしますと言っておくべきでは
なかったのか。
その前に他国の危険な宗教と関係を持たなければ、殺されることも無かったし、
「国葬」などと言うややこしい国家行事をすることも無かった。
どちらかと言えば、警護される前に自らの身体を清らかにすべきではないのか。