宗教は日本の資金が欲しかった。日本人が余りにも宗教の教えを信じ、教祖の思うが
ままに日本の信者は従った。教祖が「右向け」と言えば信者は右を向き、「この人と結婚
しなさい」と言えば、素直に教祖が選んだ人と結婚する。
結局、宗教は日本の信者は何でも言うことを聞く「愚か者」であることに気付き、何でも
言うことを聞く信者にこんなことを要求する。「この壺を売ってきなさい」と安い壺を高く
売ったり、信者たちも宗教に言われたままに「高い壺」を買って、信者どうしで宗教への
献金を競い在った。お金に成るものは何で売り、何でも買わせた。
「国葬」に成った政治家がなぜ、宗教の信者の家族に殺されてしまったのか、宗教は
金の亡者であり、日本人から信者であれ、信者でもない日本人からも莫大な金を得る
には、日本の法律を犯すことが多く、法律を宗教に都合がいいように扱うには政治家の
力が必要だった。そんな時「国葬」に成った政治家と思惑が一致した。
政治家には野心があり、日本を軍国主義にすると言う野心だ。その為には選挙に
勝たなければならない。日本を軍国主義にする為には敵国となる国がなければ
ならない。宗教の教祖は政治家が求める軍事力強化に対して、共産国を敵と見なし、
軍事力を強化することを提案したのか、共鳴したのか、「国葬」に成った政治家は
宗教の教祖の思惑、洗脳に誘導されたのか、宗教の教祖は選挙活動に信者を利用
することを願った。そして、「国葬」に成った政治家と宗教の教祖が手を結ぶ。