> 知恵のない人々(1072) < > 2023-R.5-9.26-NO.3085 <
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* 悪人たちの国家(767) *
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最近はテレビを見るのが怖い。テレビに出ている少年を見るとこの人は性被害者かと思ってしまう。
何だか気持ち悪いのだ。性被害を想像すると如何わしく、そんなことまでされているのかと妄想して
しまう。
性被害者の実体験の話は非常に生々しく、テレビの少年と妄想した少年がテレビの画面で何故か
一致してしまい、こいつはあの芸能事務所の社長にどんな性被害を受けたのか、それともテレビに
出て何も無かったような姿を見るとこの少年は性被害者ではなく、性被害に遭うことを楽しんでいる
のではないか。多分、性の経験者は苦しみだけでなく、喜びを感じる少年もいてもいいのではないか。
テレビに出ているスターと言われる少年たちも性被害者の可能性はある。よくテレビで性加害者の
社長を自慢している少年を見たことがあるが、そのスターは性加害者である社長を尊敬しているような
ことを言っていたのではないか、スターの少年が誰を尊敬しようが自由ではあるが、今と成っては
その尊敬が男色ではないかと疑ってしまう。正におじさんである社長と美しい少年との愛欲とすれば、
そのスターはおじさんを尊敬してもいい訳だ。
問題なのは今と成ってはその社長であるおじさんが男色を性犯罪まで高めてしまったことではないか。
性被害を調査した結果、性被害に遭ったのは芸能事務所に所属する何百人もの少年たちであると
いうことと、その他の性被害を報告していないスターを含めた少年たちはこの社長の性被害を知って
いたようだと言うことだ。