そんな日本が現首相による軍国主義の復活を目指し、「敵基地攻撃能力」と言う「悪名高い軍事力」を
保有する国家になり、更に米国へ戦争に使用するミサイルを輸出する決議を行い。そのミサイルは
米国を経由してウクライナとロシアの戦争に使われるとのこと、こんな決定は「悪」でなければ出来ない。
驚きの決定を「裏金」問題で「悪」のレッテルを張られ政治家たちが決定したと思うと「悪」は「悪」なんだと
改めて、実感した。
まだ、憲法改正もしていない。そんな中で「武器の輸出」を国民は誰も知らない間に「悪」たちだけで
決定したと言うことなのか。軍国主義者は本当に恐ろしい人間と言うことか。
改めて、米国と言う国家の存在を考えると戦後日本に日本を守る為に存在していると日本国民を
信じさせ、平和憲法と言う平和国家に相応しい憲法を与え、米国は世界最強の軍隊として日本に駐留して
来たが、そん真実が次々に破られ、日本の政治家を「悪」に教育して来たということなのか。
日本人の莫大な税金を使い日本を軍国主義に戻そうとする試みは、宗教問題で国民の怒りを
受けて銃弾を浴び、脆くも命を奪われた政治家の願いを現首相は引き継ぎ、命を失った政治家の
復活を願望し「国葬」と言う軍国主義者に取って最も尊い葬式を挙げ、現首相は日本の軍国主義の
復活を憲法違反を犯し「敵基地攻撃能力」と言う軍事力を保有することに成った。
結局、日本の軍国主義者は日本の政治を「悪色」に染め、日本国民の平和と言う誇りを奪い取り、
軍国主義者と言う汚名と共「裏金」を抱えた政治家たちは、米国の犬となってまた政界に戻るのか、
全ては国民、有権者の心次第なのかもしれない。