現在の日本は民主国家であり、平和憲法を保有し、「戦争を放棄した平和国家」
であり、軍隊の必要性は全くない。
なぜ、軍隊が必要ないかと言えば、「戦争」に何の意味もないからであって、
軍隊が起こす「戦争」は国家を地獄に引き落とす、国民は死に、国土は破壊され、
国家は地獄と化すからであり、軍隊が齎す、人的被害は日本の滅亡を意味する。
今の日本の政治家を見ると端的に「信用できない」「金の亡者」「国民の命を守る
なんて信用できない」、政治家の全てにおいて、軍隊という暴力を持ったら、それは
正に「狂人に刃物」ではないか。
ウクライナ、ロシア戦争の教訓は軍隊は「狂っている」という一言、第二次世界
大戦の日本軍は正にロシア軍であり、「狂っていた」と言えるのではないか。
テレビでは日本がウクライナのように成らない為に防衛力の強化を訴えていたが、
それこそが「洗脳」「マインドコントロール」そのものではなかったか。
七割の国民の「脳みそ」を正常に戻す。「洗脳を解く方法」は何処に。