日本の知恵(2) #885

885名無しさん@Next2ch:2023/09/26(火) 23:01:48.58 ID:HhuhtevJ

 この社長は少年が寝ている部屋に忍び込み、少年の寝ている布団に足の方から入り込み、少年の
下着を脱がし、下半身を口で咥え、性的刺激を加えて少年の下半身を金棒にして、性液を飲んだと
言うことだ。これは少年との同意が在ったとしても犯罪であり、こんなことが何百人の少年に行われ
ていたとすれば、この世の者とは思えない。こんな話も読んだようなそのときは半信半疑でそれほど
興味も無かったのでうる覚えだが、その少年は痛さに我慢が出来なかったようなことを言っていた。
男色で少年が我慢が出来ないということは、下半身の穴ではないかと思う。おじさんの興奮した金棒が
少年の下半身の穴に突き刺さる性行為も考えられる。ただ、どうだろう。少年の下半身の穴におじさん
が自分の興奮した金棒を突き刺す行為はある程度少年にその性行為に対する同意性がないと
難しい性交ではないかと思う。取り合えず、妄想であり経験はない。非常に不潔ではないかと心配だ。
異常者のすることは妄想でも強力な性欲がすべてに勝ってしまっているのかもしれない。

 こんなことを尊像しながらテレビを見るとテレビの画面が不潔であり、少年たちが不潔に感じる。
被害者を不潔と言うのは間違ってはいるが、テレビ局も企業も未だに芸能事務所の少年たちを
テレビに出しているので、ある意味少年たちが可哀そうに感じる。また、少年たちの多くのファンたち、
多くの少女たちもテレビに出ている少年たちの下半身がおじさんの口に咥えられたのかと想像する
こともあるのではないか。幼い少女はまだ処女だろうに応援する少年はもう童貞ではない、それも
童貞を捧げた愛しい人は芸能事務所の社長であるおじさんと言うことに成る。

 性被害を起こした芸能事務所の存続にはテレビ局や企業の愛おしい努力が見られるが社長の男色に
よる被害が世の中に知れた今、テレビ局や企業がこの事務所の存続の為に性被害者と思われるタレントを
使い続けることは少年たちの名誉を傷付けることであり、憲法が示す基本的人権を犯すことに
成るのではないか。

 何百人と言う少年を犯した事務所の社長の罪は平和国家である日本では決して許されるものでは
ない。男色が許さる時代は日本では遥か彼方、男色で有名な歴史上の人物は平安時代の藤原頼道、
藤原頼長、戦国時代の織田信長、武田信玄、江戸時代の伊達政宗、徳川家康、徳川家光、徳川綱吉、
松尾芭蕉、などということで、民主国家で平和憲法を保有する日本では決して許されない。

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