> 知恵のない人々(808) < >2022-R.4-10.31-NO.2821<
*******************************************
* 悪人たちの国家(503) *
*******************************************
四割の現政権を支持する国民たちは日本をどうするつもりなのかと思わざるを
得ない。
いかれた宗教を票田にして、国会議員になり、「憲法改正」という平和国家に
対する反逆行為を行おうとしている現政権に未来はない。
「国葬」になった政治家を野党の元首相は追悼演説を行い、日本の野党が
如何に「愚かな存在」であることを証明したのではないか。
あの政治家が今生きていたらと考えたとき、「憲法改正」は成立へと向かい
日本の民主主義は崩壊へと向かっただろう。
野党にとって現政権は「敵」ではないのか。追悼演説では「敵」ではなく、共に
「憲法改正」を望む同士のような存在のようだ。
殺された政治家は他国の如何わしい宗教と深く関わり、僅かな票田の為に
宗教が望む「平和憲法」の改正「憲法改正」を宗教と共に進め、日本を軍国主義
の国家に変えようと日本国民を先導し、七割の国民を「憲法改正」へと洗脳し、
挙句の果てには「敵基地攻撃能力」という「平和国家」と「平和憲法」では
考えられない「野蛮な戦略」を日本国民に押し付けようとしている。