> 知恵のない人々(581) < >2022-R.4-2.25-NO.2594<
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* 悪人たちの国家(276) *
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人の命を奪うと言うことに対して、正当性を主張する国家が在っていいのだろうか。
地球はインターネットによって、人々の心が繋がり、一つになる時がある、
それは理不尽な人殺しだ。
隣国が自分の理に合わないと言って軍事侵略して来たとき、そして、人々の
命を奪う。
インターネットによって世界中の人々が知ることが出来る現在、明らかに明白に
人々の命を奪う行為を行う軍事侵略を正当化して欲しいとは余りにも理不尽で
あり、世界中の人々を愚弄している。
世界中の人々が出来ることは軍事侵略をした国家への戒めとして、国外追放
ではないか。
確かに国民すべてに責任はないが、国家の指導者が世界に対して罪を犯し、
罪なき人々を殺し、それを国家として正当化しようとしている状況の中で、
その国の国民たちは自国に帰り、惨殺を繰り返す指導者に世界の人々の
怒りを伝え、その指導者をその立場から引きずり降ろさなければ、世界の人々と
同じ立場には立てない。