コロナも軍事侵略も無くならなければ世界に平和は訪れない。コロナも軍事侵略も
経済損失が余りにも多く、このままでは人々が生活する上での体力が衰退して
精神的にも肉体的にも限界を招いてしまう。
天災と人災、同時に降り注ぐ今、正に人類の正念場ではないか。
専制主義と民主主義の戦いというが、これだけの惨事を招いた専制主義の
弱点は壊れたら収集が付かない状況を招き、簡単に平和が破壊され、人々の
生活が破壊され、全てを失ってしまうという悲劇が訪れると言うことではないか。
民主主義の勝利ということか。民主主義は沢山の血を流し、専制主義から
勝ち取った民衆を主権者とする主義であり、専制主義のように特定の人々が
支配するものではなく、全ての人々の意見を取り入れた主義ということで
人々の生活が破壊されることもなく、一部の人々の暴走によって混乱する
こともない。民主主義がいいだろう。
コロナは民主主義も専制主義も関係なく、人々に感染し、人々の命を奪って
行く。ただ、コロナにも弱点があり、感染しても体内で10日程度で消滅し、感染力も
無くなり、コロナは消える。この弱点を利用し、コロナを消滅させることは
可能であり、コロナの発見と隔離を行うことでコロナは完全に消える。更に
人の体質そのものがコロナに感染しない体になることも考えられるがその体質に
なる過程で多くの人々が犠牲になるのではないか。