> 知恵のない人々(1055) < > 2023-R.5-9.5-NO.3068 <
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* 悪人たちの国家(750) *
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性被害が問題に成っているが多くの国民は知ってはいるが知らな振り、青少年の
性を問題にするのは非常に難しいのではないか。それは犯罪なのか、犯罪ではないのか、
事実に基づき法律で裁く以外方法はないが、性が犯罪になるときと性が幸せに成るときが
同時に存在する。
一般的には性は幸せと言う言葉が正しいか分からないが、多くの場合に性は幸せにする
筈であり、好き同士には性は重要な要因であり、性に目覚める年齢は人それぞれなの
だろうが、若い年齢ではないか10歳、9歳、8歳かもしれない。多分突然現れる正に生理現象
であり本能に導かれるようにそれは訪れるのではないか。
獣になるか人間として理性を持つか、家庭環境や教育現場で人間と言う生物が如何に
生きて行くかを学び、理解した人のみが獣にならない理性豊かな人間に成れて性を楽しむ
ことが出来る。
性を犯罪するこは、性により被害者に成ることであり、同意のない性は殆んど犯罪と言える。
法律的には同意が在っても年齢制限があり、犯罪は成立する。幼い子供が大人と同意の
もとに性行為を行えば犯罪であり、大人は犯罪者になる。家族同士も性の制限があり、
それは生物学的に認められていない。これも犯罪であり、認めることはできない。
一般的な性被害は、加害者と被害者がいて、加害者が警察に訴え、警察が罪を立証すれば
犯罪が成立して、加害者は何らかの刑を受けなければならない。
今回問題に成っている性被害は、加害者が一人の男性で被害者が多数の男性それも若い
少年ということだ。男と男なので問題とは言えないが、年齢制限とお互いの同意、仕事上の
関係を利用した強制的な性行為、非常に恐ろしく、異様な性行為が想像できる。
仕事は芸能関係で、美少年、年齢は若く、芸能が好きで芸能の世界に入りたい少年たち、
そして、加害者はその芸能の頭、社長と言うことで、芸能の仕事を少年たちに与える立場、
この加害者が少年たちを性の奴隷にしたと言うことで、加害者は獣と言える。