結局、他国の宗教に操られ、「敵適地攻撃能力」という軍事力を莫大な税金を
使い、兵器だけ揃え、どこかの国の軍需産業を設けさせ、どこかの国の宗教を
保護する法案を作り、政権の政治家たちが優雅な生活を送れるように国民を
宗教の力で洗脳する。ただ、それだけのことに日本国民の財産を使おうとして
いるのではないか。
他国の宗教と日本の靖国神社の共通点は選挙の票集めではないか。中国も
朝鮮も日本の政治家たちの靖国神社の参拝が対立の原因であり、現政権の
政治家たちは単に日本国民を危険な宗教活動で生命を危険に晒している。
「憲法改正」「敵基地攻撃能力」これって、全て夢の夢、もし、日本国民が
「国葬」の政治家の口車に乗って、実現すれば、日本の平和はそのとき
崩壊する。
中国、朝鮮を日本が本気で敵国と見なしたら、過去の悲劇が蘇り、日本国民は
そのとき、奴隷になる。
それにしても、中国の報道では「国葬」になる政治家に感謝しているような報道も
聞いているが、どこの国に言っても「いい子ぶっていたのではないのか」
信用できない政治家が「国葬」なって、ますます信用できない世の中になるのは
耐えがたいね。