> 知恵のない人々(764) < >2022-R.4-9.11-NO.2777<
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* 悪人たちの国家(459) *
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自衛隊は戦争でもするつもりなのか。それともただ、戦う姿勢を見せて、憲法改正に
持ち込もうとしているか。
いい加減にしろよ。自衛隊に戦争なんか出来る資格があるのか。
自衛隊が兵器を他国に向けて戦争に備えていると言う報道があるが、もし、
それが本当ならば、自衛隊は日本国民の生命を危険に晒していることになる
と言うことを覚悟すべきだ。
日本は平和国家で日本周辺の国々は軍事国家、軍事国家が軍事国家と戦うのは
勝手だが、他国の軍事国家が平和国家である日本を攻める理由があるのか、
あるとすれば、軍事国家でも無い日本が戦時体制に兵器を軍事国家に向けている
からではないのか。
「国葬」を期に日本を軍事国家に変えようとする現政権の姿勢は非常に危険で
あり、民主国家である日本の国家体制を逸脱する政権ではないのか。
自衛隊が勝手に他国を敵対国家にすることは憲法違反であり、そのような危険な
対応は決して許されるものではない。
自衛隊が勝手に敵国を作り、その国に対して兵器を向ける。この行為は非常に
危険であり、兵器を向けられた国家の誤解を誘発し、誤解に基ずく反撃を受ける
可能性は無いとも言えない。それは必ず起こると考えていい。
自衛隊の国民の承諾を得ていない戦闘行為に対して、自衛隊は責任を取れるのか。
そのような責任は取れない、なぜなら、自衛隊にそんな知識も知恵も無いからだ。
自衛隊が敵と見なし、兵器をその国に向ける行為は、敵と見なされた国に取っては
いつでも攻撃してもよい対応であり、それは誤解の上で突発的に起こる可能性が
あり、それによって、自衛隊が反撃でもすれば、日本は戦争に突入し、国民は
犠牲は避けることが出来ない。
誤解の上に戦争になる可能性は決して避けなければならない。その為に何を
すべきか、平和国家としての覚悟を国民に持ってもらうことに尽きる。
日本は平和国家である以上、平和を貫く覚悟を国家は国民に訴えるべきだ。
平和国家以外、日本国民の生命を保障することは不可能であり、戦争に何の
価値もなく、何の意味も無い。
「国葬」は日本の軍事国家への踏み絵であり、日本国民の全てがその踏み絵を
踏まされそうに成っている。
ではどうすればいいか。「国葬」には出ない。死んだ政治家の葬儀はもう終わっている。
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