現首相は国葬に成った元首相と共に平和国家日本を平和憲法と共に踏みにじった。
現首相は国葬に成った元首相にこんな言葉を掛けられたと自慢そうに言っていたが
その言葉を思い出すと、現首相が如何に平和憲法を理解していない政治家と言うことが
言える。元首相は現首相に「貴方は首相に成ったのだから、思う存分自分の思うがままに
やればいいでしょう」この文章は適当だが、こんな感じだったと思う。詳しく知る価値もない
ような内容だった。
現憲法は主権者は国民であり、政治家は国民の代表者であり、首相と言えども自分の
思うがままに政治を行うことはことは出来ない。憲法を守らない現首相に取って国民は
主権者ではないとでも言うのか。
現首相を多くの国民が支持している現状を見ると、平和国家で在ってもロシアのような
独裁者の誕生を拒む手段がないことを実感する。
米国と言う存在は平和国家日本に取っては、何なんだと言うことか。考えれば考えるほど
軍国主義国家の闇を感じる。