> 知恵のない人々(753) < >2022-R.4-8.31-NO.2766<
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* 悪人たちの国家(448) *
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国家の主権者である国民から政治家を警護するその意味は主権者は政治家。
なぜ、日本の主権者である国民から国民の代表である政治家を警護しなければ
ならないか。その理由は政治家が主権者である国民の攻撃対象に成ったから。
警護組織の責任者が大分責任を取らされたが、本当に責任を取らなければ
成らない事例なのか。
責任は政治家にあり、政治家は責任を取ったと考えれば、警察の責任者が責任を
取る必要はないのではないか。
殺された政治家は事前に警護する警察へ私は他国の危険な宗教と関係があり、
身の危険を感じているので、警護を十分にお願いしますと言っておくべきでは
なかったのか。
その前に他国の危険な宗教と関係を持たなければ、殺されることも無かったし、
「国葬」などと言うややこしい国家行事をすることも無かった。
どちらかと言えば、警護される前に自らの身体を清らかにすべきではないのか。
今後の警察の警護の強化で最も大事なことは、警護する政治家に対する身辺
報告ではないか。政治家が事前に自らの危険度を警察に提出し、警察はその
資料を基に警護計画を作成する。
ただ、闇雲に警護するのではなく、その政治家は殺されるような悪事を働いて
いるのか、それとも誰からも愛され、清く正しい政治家なのか、警察が警護対象に
する場合は、政治家から詳細な身辺警護要請の資料を要求すべきだ。
政治家が警護されなければならない世の中って、おかしいと思うけど、今回の
政治家が殺された理由を考えると、殺されても仕方ないような事例ではないのか。
殺した犯人は切実な理由を持っていた。家族の資産である一億円という多額な
金を実母である他国の宗教の信者が献金してしまい。家族は破綻し、他国の宗教に
対して、一億円返還を求めた。この一億円は非常に多額であり、貧しい家庭では
年収200万円という家庭もあり、年収200万円の家庭では一億円は50年分に相当
する。年収200万円の家庭で一億円の献金は不可能なぜならば、年収200万円では
献金する余禄はないだろう。結局、一億円という金額は何が起こっても不思議では
ない金額と言うことだ。貴方に一億円を渡します。だから、お願いしますと言ったら
多分、そのお願いは実行される金額ではないだろうか。それほどまでに他国の
宗教は危険な宗教であり、そんな危険な宗教と関係のあった政治家を警護するのは
平和国家の日本では不可能ではないか。
結局、政治家が平和国家で平和憲法を守る清く正しい政治家であれば、それほど
厳しい警護は必要ないのではないか。警察の人も責任取る必要もない。
「国葬」は無駄、無駄な税金を使っている場合じゃないだろう。
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