> 知恵のない人々(1145) < > 2024-R.6-1.2-NO.3158 <
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* 悪人たちの国家(840) *
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また予期せぬことが起きてしまった。驚くことばかりだ。何が起きたのかとテレビを見ていたがなぜか
テレビが報じる情報は同じことの繰り返しばかりでテレビを見る限りただ、飛行機同士が衝突し、旅客機が
炎上している映像が長い時間報じられるだけで、どうして衝突しのか、何が起きたのか誰も報じる音声が
なく、ただテレビの映像だけが流れている。それも相当長い時間、乗客は無事と言う情報が暫くして
報じられたが、実感としては余りにも時間が掛かったのではないか。
違和感を感じたのは秘密主義が余りにも徹底しているように感じた。テレビには事故の緊迫感が
殆どなく、事故としは大きな事故なのにテレビの映像は何も説明も無く、当事者である飛行場の
職員の説明もないのは、国民に対して余りにも配慮がなく、事故の隠蔽を図っているようで不安を
感じる。
テレビの報道は可能な限り事故の経緯を報道すべきで、飛行場内の緊迫した状況を報じるべきでは
ないか。乗客は無事とのとだが、乗客へのインタビューも無く、何が起きたのか乗客から聞くべきでは
ないか。
なぜか、報道統制が行われている可能性が伺える。大企業に取って不利に成るようなことはテレビ
などはどこかの許可がなければ報道できないように成っているとすれば、報道の自由が制限されている
とすれば、軍国主義者の政治家たちが報道の自由を奪っていると思わざるを得ない。
今回のような事故は国民の知る権利を守る意味でもテレビは国民が納得するような報道をすべきで
飛行場の管制官や飛行機の誘導責任者の緊迫した映像を報じるべきだ。
これから色々な映像が報じられだろあぅが報道統制後の映像では国民の知る権利を守ることは
出来ない。
軍国主義者である現首相の秘密主義や隠ぺい体質が報道の自由を奪っている証明であり、国民の
知る権利を守れない首相はもういらない。