ただ、現政権の政治家たちは他国の宗教が嘘偽りで日本人信者の財産を巻き上
げている事実を知らなかったと言っているが知らない筈がなく、日本の信者の
多くの被害は政治家たちの耳に入らないことはなく、知らないと言っている政治家
や知っていても関わったと言う政治家は法的には犯罪者で在ってしかるべき存在で
あり、現首相は他国の宗教に関わった政治家は全て、逮捕すべきではないのか。
なぜなら、沢山の信者が被害者であり、他国の宗教の資産が日本人信者から不当に
集めた資産であることを理解する上で、他国の宗教から無償の支援を受けていた
ことになり、現政権はこのままでは他国の宗教に操られるピノキオ政権に
成ってしまう。
「国葬」が招いた国家への不信は国民の中で拡散し、どのようなワクチンでも
この病魔を消し去ることは出来ない。
民主国家から軍事国家への憲法改正、殺された政治家の持論は「国葬」とともに
消えゆくのか、それとも他国の宗教に操られ軍国主義へと日本を地獄に導くのか、
いずれにしても現政権は暗黒の宗教から脱出できなければ、消滅へと向かうだろう。
地球と言う天体は見上げて見れば青空が広がっているが、その青空をロケットで
貫けば、暗黒の宇宙が限りなく永遠と広がっている。他国の宗教には暗黒の
宇宙が心の中にあるようだ。暗黒の宇宙にも光輝く星々が存在するがその
星は嘘のように決して手には届かない。他国の宗教が日本を汚すとすれば、
その汚しを拭い去るのは政治家ではないのか。汚された政治家に「国葬」を。