原爆問題の平和宣言の祭典は侵略国家日本と天皇制を原爆の犠牲者にすり替えた
責任転嫁であり、戦争犯罪者を守る手段に過ぎない。
拉致問題は韓国と北朝鮮、そして米国の朝鮮戦争への対応であり、北朝鮮を経済的に
追い詰める対応に過ぎず、北朝鮮の国民の貧困や軍事力の強化は北朝鮮を兵糧攻め
にする対応の失敗の結果であり、現在の北朝鮮の状況を見る限り、軍事対応である
兵糧攻めではなく、民主的な対応を選択すべきでは無かったか。
米国に原爆を落とされ多数の死者を出した日本は、米国の民主的な対応によって、
日本は米国とお友達になり、米軍の言い成りに成っている。北朝鮮も民主的な対応に
よっては米国のお友達に成るのではないか。