> 知恵のない人々(877) < >2023-R.5-1.25-NO.2890 <
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* 悪人たちの国家(572) *
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現首相を見ていると「国葬」の人と言う印象が強く、非常に人間的に違和感を感じ、
国会の答弁に「国葬」に成った政治家の霊が乗り移っているように感じ、何だか気持ち
悪くなってくる。
国会の議長が「国葬」に成った政治家が問題の宗教と大分前から関係があったと
言っているようなので、現首相の「国葬」が大きな間違いであったことを証明したので
ないだろうか。
宗教は他国の宗教であり、多くの問題を抱え、多くの日本人が莫大な献金と共に
民主国家である日本の法律を犯した宗教として多くの日本人の批判を受けていた。
「国葬」に成った政治家は他国の軍事的脅威を主張し、防衛力強化を訴え、現首相が
進める「敵基地攻撃能力」の最も激しい推進者であり、共産国家への敵意は異常だった
ようだ。そして、他国の宗教の教祖も共産主義への敵意が在ったようで、「国葬」に
成った政治家と他国の宗教の教祖の思惑が一致していた。
他国の宗教の教祖が日本に求めたものは金、莫大な資金を日本の信者に求め、信者は
莫大な献金を宗教に献上し、宗教は日本で集めた莫大な資金を祖国に送金し、その
資金で色々な事業を行っていたとのこと。