> 知恵のない人々(733) < >2022-R.4-8.10-NO.2746<
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* 悪人たちの国家(428) *
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コロナ、宗教、憲法改正、全てが狂い始めが殺された政治家だった。
「国葬」の撤回を望むが国民の意見は曖昧で現政権に撤回を要求するには
国民の批判が足りないのか。
コロナ感染者の急増で日本は世界で一番の一日の感染者数に成ってしまった。
理由はいろいろあるようだが、いずれにしても世界で一番多い感染者には驚きだ。
殺された政治家が首相のときに2020.1月コロナ感染症が上陸、現在の検査遅れ
の基礎を作ったのではないか。次の首相が自助、共助、公助と何だか分からないが
まずは自分の力でということで、この首相も検査には後ろ向きで検査が足りず、
感染者は減らない。次の首相が今の現首相だが、殺された政治家を「国葬」に
するぐらいだから、未だに検査数を増やす努力が足りず、感染者は高止まり、
死者は200人以上、2020.1月からの死者数は3万4千人を超えている。
中国のようにとは言わないが、感染症である以上、検査で感染者を特定し、
感染者が他人に感染させない方法を取らなければ、感染症は無く成らない。
国はワクチなどの薬品で感染症を無くすことが出来るという対応を選択した
のだろうが、結果は多数の死者と感染者の拡大という悲惨な状況、これも
最初の首相が殺された政治家だった。コロナ対策に成果が在ったのならば
「国葬」という選択も、それはない、次は宗教と憲法改正、全てにおいて
国家の答弁がいい加減で、嘘や隠蔽で子供たちへの教育は地に落ちた。