> 知恵のない人々(719) < >2022-R.4-7.26-NO.2732<
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* 悪人たちの国家(414) *
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哀れな政権、惨めな政権、もうお手上げ、現首相は泣いている。
泣いている場合か、もうどうにもならない現実、国葬なんて言ったばかりに、
政権はめちゃくちゃ、宗教政権、相棒も宗教政党だから、宗教の悪口は言えない。
宗教様様だ、これでいいのだ、宗教には宗教の裏があり、その裏が表になって
しまった。死んだ政治家は美しい国、日本と言って有権者をおだて、憲法改正を
訴えたが、美しい国ではなく、美しい宗教、どうぞ献金幾らでもいいですよ、多ければ
多いほど、美しい国に行くことが出来ます。結局、美しい国、天国へ行ってしまった。
こんな政党もうやだ、天国へ行ってしまいたい。宗教は地獄で脅し、政治家は
核兵器で脅し、多くの国民が莫大な献金で傷つき、憲法は死んだ政治家の
憲法改正で傷ついた。宗教も政治も同じように国民を傷つけたけど、ただ、
傷ついた国民はいつまで経っても宗教にも政治にも傷付けられたとは思っていない。
不思議な国の不思議な国民たち、それが日本人のいいとこなのか、それとも
馬鹿さ加減なのか、全く分からない。
国葬を阻止する為にとも思っているが、正直、どうでもいい感じ、こんな政党
だから、こんな宗教だから、莫大な献金もあり、こなんな政権だから国葬もありかな、
なぜか悲しく、哀れな感じ、叩いても響かず、嘘、偽り、適当な答弁、ここまで落ちたら
地獄まで落ちるのか。