戦争の悲惨さは十分に理解しているのではないか。日本がウクライナに出来ることは
人道支援であり、現首相が戦争当事国に行く必要はないのではないか。武器を支援する
国家があり、人道支援する国家があり、日本は人道支援国として、国力に見やった支援を
する為に現首相は日本国内で業務を行う。日本の支援が十分であるか。ウクライナの
大統領に確認する。通信手段は幾らでもあり、意思の疎通は十分に達成でき、より詳細に
物事が達成される。
戦争は暴力であり、非人道的な殺し合い。独裁者たちの狂気、人々の命を冷酷に
奪い、自らの欲望を人の命を奪っても達成する。
戦争は残念ながら誰でも狂気にする。優しい人も楽しい人も戦場に立つと狂人になり、
目の前の人の命を奪う。なぜなら、目の前の人の命を奪わなければ、自分の命が奪われ
国に残した家族や恋人に会えなくなる。耐えがたい恐怖と耐えがたい愛情が入り乱れた
地獄が戦争であり、それを利用するロシアの独裁者に日本の現首相は会いに生き平和を
諭すべきではないか。
無理な話ではあるが、そうすべきなのかもしれない。