殺されたことに対しては、どうだろう、やっぱり人生はほどほどに、誠実に
嘘のような答弁を国民は好きじゃないし、余りにも利己的で、立派な家に住み、
その家は幾らかかったかとか、その金はどうして貯めたのかとか。民主主義の
首相とては豪華すぎる邸宅のように感じるし、政治家だけであれほどの家に
住めるのかと疑ったりもする。宗教で悩んでいる人に殺され訳だけど、殺される
理由が余りにも悍ましく、怨念を感じるし、政治家として清く正しく、平和で安心な
社会、美しい日本からは程遠い死に際で、こんな感じなのに国葬では今後の
日本の民主主義に期待も希望も持てない若者がいるようないないような、
どうでもいい世の中に成ってしまうのではないのか。
コロナ対策は無差別なPCR検査以外コロナ感染は終息しない。経済を
止めろとは言わないが、通勤中の人にPCR検査を無差別に行い、そのとき、
名前と連絡場所だけを明記してもらい、検査結果は後日連絡する。この
方法ならば、口や鼻に綿棒を入れ、名前などを明記するだけなので、検査は
一瞬で終わるので多くの人に検査でき、感染者の特定が容易に可能に成り、
コロナ感染は減少する。
殺された元首相が拘ったマスク、PCR検査の予算をケチった元首相、結局、
感染病には勝てない。勝つ為には敵であるコロナを見つけなければ、何も
始まらない。
駅の出入り口、学校、病院、イベント会場、どこでもいいから、検査結果は
後から連絡し、口でも鼻でも綿棒で検体を取り、検査はどこかの工場でも
いいから、後日連絡し、検査結果を確認し、陽性ならば陽性らしく、陰性ならば
喜べばいいのではないか。