他国の宗教は多額の献金を多くの日本の信者が集め、その行為による被害が
多数存在し、多くの信者を苦しめ、家族も含め多くの人たちを苦しめて来た。
「国葬」に反対する国民は殺された政治家が多くの被害者が存在する他国の宗教に
深く関わり、その問題を起こしている信者の家族による殺人ということを知り、政治家の
裏の姿を知ることに成り、殺された政治家が日本国が主催する「国葬」に値しない
政治家であることを知った限りにおいて、「国葬」では余りにも不都合であり、
主権者である国民は納得できないということだ。
民主国家に於いて、主権者は国民、政治家は国民の奉仕者、問題である
他国の宗教に深く関わっていた政治家が「国葬」では国民は認められない。