> 知恵のない人々(738) < >2022-R.4-8.15-NO.2751<
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* 悪人たちの国家(433) *
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「国葬」から暴かれた政治家たちの醜態とは、他国の宗教が日本の信者から
不当な献金を行い、その献金を他国に送金していると言う。
現政権の多くの政治家たちが他国の宗教を利用し、選挙に勝利した。他国の
宗教に操られた信者たちが選挙や事務所の仕事を無償で手伝い、政治家たちは
他国の宗教の日本人信者たちの無償の作業に感謝し、他国の宗教の願いに答えて、
他国の宗教が開催する集会に感謝の祝辞を送ったようだ。その政治家たちの
感謝の姿が他国の宗教の信者と成っている日本人への国が認めている信用
できる宗教であることを認識する手段として利用した。
他国の宗教は日本人信者に対して、多数の献金問題や家族の訴えがほとんど
無いという見解をテレビで訴えていたが、現実は問題に直面する弁護士たちや
実際に被害者と成った元信者たちの訴えが他国の宗教の嘘を証明している。
なぜ、他国の宗教は自分たちは問題を起こしていないと弁明するのかというと、
多くの被害届は存在するのだが、警察に訴えても検挙しない、出来ないケースが
ほとんどのようで、法律が他国の宗教の問題を警察が取り調べ出来ない法律と
成っているとのこと、他国の宗教が日本の政治家たちを操って、他国の宗教に
不利になる法律を作っていない事実が浮かび上がって来た。
最悪だ。他国の宗教は日本の政治家を操り、他国の宗教が日本国民の財産を
不当に献金させ、莫大な金額を集めやすくする法律を政治家たちに作らしたと
すれば、それは正に国防に関わる重大な問題へと発展する。