テレビや企業の出ているタレントは何百人と言われる性被害者と立場は何も変わっていない筈であり、
有名なタレントやスターと言われる有名人も芸能事務所の社長の性被害者であるはずであり、その
スターたちがこの芸能事務所を大きくしたのだろうが、その礎が性加害者の何百人とも言われる少年
の性被害者によるものであるのは明らかではないか。
幼い少年を芸能事務所に巧みに誘い自分好みの少年を性の被害者した罪は余りにも大きな過ちで
あり、小学生、中学生の少年たちを性被害者にすると言う行為は平和国家日本では非人道的であり
憲法に定める基本的人権を犯すもので、その罪は非常に深く、幼い少年を芸能事務所に入れ正しい
教育を教えるべき立場の芸能事務所の社長が性加害者、それも何百人と言うほとんどの少年たちを
性の対象にしたと思える人数であり、この芸能事務所を存続させる理由が何も見つからない。
テレビや企業が広告塔として未だに出演させているが、この姿勢は余りにも不自然であり、性被害に
よって拡大した芸能事務所であることを認識しながらタレントには責任はないと言う姿勢を貫こうと
しているが、この芸能事務所の関係者はタレントも含め、全ての人々が性加害者の行為を認識し、
その行為を利用して、芸能事務所を大きくし、莫大な富を蓄積したのは明らか、決して、タレント個人に
責任はないとは言えない。
日本全国に性犯罪は多くの被害者を苦しめ、性被害による犯罪は拡大するばかり、テレビや企業が
性犯罪を犯した人々を安易に庇うことで、性犯罪は無く成らない。スターであるタレントたちは詳しく
直接調査しなければ、被害者なのかそれとも加害者なのか、それとも加害者が行った性行為を
当然と思っているのか、そうでなければ、タレントになる為に少年自ら事務所の社長の性の相手を
望んだのか分からない。
色々考えて見るとテレビや企業が未だに使うのは芸能事務所の社長のした性加害を同じように
テレビや企業の社長がして来た。そのことを芸能事務所の女社長やタレントたちも知っていて、
報道機関がその事実を証明するまで使い続けなければならないのかもしれない。これからの
被害者たちの証言や関係者の噂話が心配だ。