> 知恵のない人々(757) < >2022-R.4-9.4-NO.2770<
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* 悪人たちの国家(452) *
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「国葬」に海外から弔問に来ることで弔問外交が出来ると喜んでいるが、
「国葬人」が関係した他国の問題の宗教は多くの国々でも問題を起こしている
宗教であることを最近、報道機関が報じているが、それが事実ならば「国葬」
で弔問外交が出来るのか疑問だ。
他国の問題の多い宗教の海外での問題はお金にまつわる問題のようだ、
日本のような霊感商法なのか、信者の献金なのか、色々と海外でも問題に
成っている宗教ということで、「国葬人」が関係した宗教の被害者による殺害で
死ぬことになった政治家が日本では「国葬」に成っていると言うことについて、
どのように理解すればいいのか戸惑うのではないだろうか。
その宗教の信者が納める献金が多額で、その宗教には莫大な資産が存在して
いると報じられている。今問題に成っている政治家たちの宗教との関わりも
大方金の問題であり、選挙のとき、宗教の信者たちが無報酬で選挙の手伝いを
するようで、なぜ見ず知らずの政治家の選挙に無報酬で手伝いをしたのかと
言う疑問が、大きな問題へと発展した。
なぜ信者は多額な献金をするのか、なぜ見ず知らずの政治家の選挙で無報酬で
選挙の手伝いをするのか、この疑問は民主主義では憲法に示される第三章国民の
権利及び義務から判断すると疑問は大きな問題として捉えることが出来る。