国際的な犯罪であることを認めず、自らを正当化し、犯罪行為を続ける国家に
対して、犯罪の被害者がいつまでも自分自身の身を守らなければならないと
いう現実は余りにも困難であり、法律に従う世界の国家としては犯罪から救い出す
という強い信念に従い、犯罪の行為を止めさせ、被害者を早急に救い出すべきでは
ないか。
ロシアはウクライナに軍事侵略し、無差別殺人、無差別破壊、無差別略奪、
どれを取っても、一級犯罪であり、ウクライナの人々は明らかに被害者であり、
支援ではなく、この被害から早急に救い出す対策を世界の国々は取るべき
ではないか。