ネプリーグ

1名無しさん@Next2ch:2023/06/26(月) 05:38:48.54 ID:JKJUGrE3

19:00~

2🔥の陪臣🌎冶馬斗与平左◆NN7pZYaPuM:2023/10/14(土) 10:30:38.60 ID:IW0uEzqs

【別展開描いてみました】土方役の甲斐さん、時代劇で多くの役どころを大部屋俳優としてこなしているので、扱いが悪く残念でした。そこで提案。

土方は第28話で竜也に助けられているので、竜也とのからみも持たせ、竜也には一青年として好感を持っていた。タイムファイヤーたる直人は特務隊の隊長とし、サポート隊員を複数つける。と提案する土方。
そして「先日の竜也君への態度はなんだ!会長がいらっしゃるのにあんな暴言を吐くような者が隊長と言えるのか!」→竜也贔屓にカチンときた直人、予定通り午後から非番に。

直人の救難信号の前に、リラの機嫌を直そうと、ドルネロはリラとともに、ゼニっとの大群で銀行を襲撃、そこに土方第1部隊が出動。
「タイムファイヤーなら自分で対処可能だ!一般市民を優先しろ!」で、救援コールは実質無視。
一方タイムレンジャーはドルネロ側に竜也とシオン、他の3人がメイデンの方に駆け付ける。

ドルネロ側には土方らも苦戦し、けが人も多数。再度直人には「自分で持ちこたえろ!こちらが方着いたらすぐに向かう」さらにおやじさん会長からの連絡にも同様に答える

メイデンを倒す場面は同じ。
そして会社。
土方は直人への悪意を一度は疑われるが、ドルネロたちが大暴れしたせいで、証拠不十分となった。ただ、タイムファイヤーとブイレックスをロンダーズに奪われかけた責任は重大で、(ドラマとは違い)自主退職。最後に土方は「タイムファイヤーでありながら講演で無防備に過ごしていてよいのですか」「いずれ大きな過ちを犯しますよ。会社も滝沢もね」これでおやじさんは、直人を官舎に強制移動。

そして、土方は竜也たちのトゥモローリサーチへ。「竜也君に2度も助けられたお礼を言いたくてね。CGではロンダーズを倒せない。君たちタイムレンジャーがそれを成し遂げてほしい。陰ながら応援しているよ」
去っていく土方。

3炎の陪臣🌎冶馬斗与平左◆NN7pZYaPuM:2023/11/18(土) 00:27:06.59 ID:HRVZA1lK

【勝手にガオVSタイム】リラのその後が不明なのは、おそらく「ガオレンジャーVSタイムレンジャー」で解決させる布石だったと思います(前年のピエール同様)。ただ、それが製作されなかったので、うやむやになったのかと。そこでちょっと考えてみました。
2001年秋、元タイムレッド浅見竜也は、空手道場の先生を継続中。そこでアシスタントを務めるのがガオホワイト大河冴。そんなさなか、オルゲット出現!冴はガオホワイトに変身して戦う。そこへ他のガオレンジャーも駆け付け戦闘開始!だが、竜也はその日はじめてオルゲットを見た。「なんだよ、こいつら!ロンダーズじゃない!?」わけがわからないまま、竜也は滝沢直人の形見、Vコマンダーでタイムファイヤーに変身、加勢する。そして、ガオレンジャーもタイムファイヤーの存在を知らなかった・・・・。
一方、ロンダーズの残党リラは、ヤバイバとツエツエにとらえられていた。配下のゼニットはすでに皆殺しで牢獄の中!「31世紀ですって?1000年も先の小娘が、ご先祖様に楯突くんじゃないわよ!」見下し女のリラが、ツエツエに見下される皮肉。そして!2人の背後から現れた男・・・・リラ「あ、あんたは!まさか!?」「そのまさかだよ、リラ。わたしはクーロンズファミリーの裏ボス、ハイネスデューク・ダークロックだ。タイムレンジャーとロンダーズのこの時代での戦いの黒幕は私なんだよ」(続く)
ダークロックの雰囲気はサラマンデス風。声もサラマンデスの緑川光さん、てなとこで。

4🔥炎の陪臣🌎冶馬斗与平左◆NN7pZYaPuM:2023/11/18(土) 12:49:27.35 ID:HRVZA1lK

【勝手に別展開・長文】水を差すようで悪いけど、この回、放送当時ならともかく、現代ではいろいろとツッコまれると思います。
(1)直人・浅見父・伊吹の権力争い←この非常時にやっている場合?直人も浅見父を裏切っていいの?
(2)竜也の立場で、この事態にユウリ達を強引に帰すというのはどうなの?どうせなら、竜也もユウリ達も何が正しいのかわからないところで、タックも離反して業を煮やしたリユウヤ隊長が強制的に呼び戻すでよかった(ネット上にも同様の感想ありました)。
(3)λ2000 ギエンの胎内に遭ったのなら、どうして最初の頃に時空問題起きなかった?まあ、これは、ドルネロが死んだことで歴史が狂ったから、とか、ガオ対タイムで明らかに、でもいいけど。

特に直人の描き方が権力亡者っぽくなりすぎで残念。第37話でも土方前本部長との関係を別展開で書かせてもらったけど、その続き。
浅見父は内々に土方の件(ドルネロとリラが暴れていたため、そちらに向かった土方は証拠不十分だが重大過失で自主退職扱い)を伊吹長官に報告。伊吹からも懸念の声。渡は直人に内緒で、プランBの発動(この時点では30世紀のこと知らず=本作の通り)

第43話 直人は伊吹に呼び出され、ロンダーズの正体を問い詰められ、やむなく30世紀のことを明かすも、メイデンの言葉しか根拠がなかったからだと釈明、ユウリ達の証言は隠す。
第44話 浅見父は持ち直すが、ユウリ達の元へ戦いに戻ろうとする竜也が強化ゼニットの襲撃を受ける。絶体絶命の窮地で命の盾になったのは、竜也のことは評価していた土方だった。歴史の埋め合わせみたいに。

第46話 直人も同席する治安維持会議の席、伊吹長官が浅見父に「学識者に検討させたところ、現時点では未来人との説が最有力と考えました。もちろんまだ100%確定ではありませんがね。ともかく、このような事態が明らかになった以上、治安維持を一民間企業だけに任せておくことは許されない。もちろん浅見会長には引き続き治安維持会議の役員でいていただくが、最高指揮権は本局であり、あなたの独断は許しません」
つまり、強引さは伊吹の役回りにして、浅見父も直人も渋々従うみたいな。

第47話 ただし、浅見父も黙っていない。第3総合研究所の森本所長から重大報告。「会長!大変です!ブイレックスのエネルギー源がλ2000と判明しました!」「なんだと!?」「本研究所にしかないはずのλ2000よりも、サイズも大きく高密度です。我々の製造したものから技術的に進歩した延長線上にあるのは確かです!」「・・・・森本くん、何が言いたいんだね?」「ロンダーズもタイムファイヤーも、そしてタイムレンジャーも、未来から来たことに間違いはありません!」「そうか・・・(一瞬、竜也の顔がよぎる、が、次の瞬間、渡の目が光る)森本くん、30世紀の件はまだ最終確定はしていない。この件はまだ内密にしてくれ。 滝 沢 に も だ。」

第48話 2001年の大消滅開始を察知したリユウヤは、新システムのタイムバキュームを発動。どちらの時代を守るべきか苦悩するユウリ達を、考える間もないまま、強引に31世紀に連れ戻してしまう。やむなく直人のもとへ向かう竜也の目の前で、ブイレックスがネオクライシスに大敗し直人も負傷。
そこへCGが到着。秘書官「滝沢直人、本部長から元の第2班一隊員への降格と、タイムファイヤー解任を言い渡す」「なに!?どういうことだ秘書!」「今の空間の惨状が、ブイレックスの戦闘に起因することが明白になった。因果関係自体はまだ不明だが、ブイレックスの動作とっ空間異変が明らかに連動し

5🔥炎の陪臣🌎冶馬斗与平左◆NN7pZYaPuM:2023/11/26(日) 18:37:44.93 ID:Vd7HNcnB

【別展開主に直人編 悪者にするなら伊吹長官ただし違う形で】
第37話改 復帰した土方本部長、メイデンが直人をとらえる直前に、リラの憂さ晴らしにドルネロも同行、町で暴れていたため駆け付けられず。最終的には竜也が加勢して撤退させる。
土方は「少しぐらい痛い目を見た方がいい」と内心思っていた者の、リラたちのせいで悪意立証は不可能だったため、Vコマンダーやブイレックスを一時ロンダーズに奪われた責任で自主退職。直人は本部長に昇進するも、自身の油断の責任を問われ、官舎に強制転居。少女にトラとサクラを譲る。
この件は極秘だったが、ブイレックスが出動したことで伊吹長官の知るところとなり、浅見父は事情説明。伊吹「大丈夫ですか?滝沢という男は。それにしても、ロンダーズというのはいったい何者なんでしょうね…」浅見父はタイムファイヤー解析以外にロンダーズの正体解明にも乗り出すとともに、ひそかにプランBを開始する。

<追加>第39話改 アヤセが直人を訪問。アヤセ「30世紀のことはもう話したのか?」直人「いや、まだだ」アヤセ「話したほうが得か考えている、とかなのか<本来の直人のセリフ>」直人「いや違う。この間の件、俺にも油断があったって、会長だけでなく、治安維持局にも睨まれてな。本部長に上がったはいいが、任務以外の外出は全面的に許可制にされたんだ。下手に話して自分の立場が悪くなるのは御免だからな・・・」

第43話で浅見父が倒れた時、伊吹に呼び出された直人は、ロンダーズの正体について厳しく問いただされる。やむなく30世紀のことを話す。伊吹「そんな話、浅見会長からも聞いていない!どういうことかね?」直人「ロンダーズの怪人の言葉しか証拠がありませんでした。それに、物的証拠も、今日にいたるまでありませんでしたので、私の胸の内に収めたままでした。申し訳ありません」
そこへGゾード出現。CGは「巨大ロンダーズ」と認識。伊吹は「私が出動を命じる」
※直人はあくまでも浅見父には表向きの義理は果たす。伊吹は浅見父や直人を支配しようとする。そして浅見父は・・・・的な流れ」

第46話再改 車椅子の浅見父が、顔色を変えて直人のもとへ「滝沢!お前、伊吹長官に何を話した?」本当に何のことかわからない直人「???」状態。
そこへ、テレビで伊吹長官の会見。なんと、事実と全く違う説を発表していたのだ。
「ロンダーズは、物質移動技術を使用して、遠い宇宙から飛来した生命体と考えられます。タイムレンジャーやブイレックスは、彼らと同じ星系で、別の星に本拠地を置く異星人と思われます(←シオンだけは部分的にそうだけど)。未来からの侵略者といううわさもあり、それを全否定はしませんが、その可能性は極めて低い。なぜなら、あの怪人たちは、明らかに地球上の生命体やその進化形態ではありません。・・・・・」

6🔥炎の陪臣🌎冶馬斗与平左◆NN7pZYaPuM:2023/11/26(日) 19:04:07.70 ID:Vd7HNcnB

激怒して治安維持局に押しかけようとする浅見父と直人のところに、逆に伊吹長官から呼び出しががかる。
浅見父「長官!どういうことですか?先ほど滝沢から話は・・・」伊吹「ようやくお聞きになったのですか。こんな重大なことを上司に報告していないとは、組織のガバナンスがなっていませんね」と冷ややかに2人を見る。浅見父「それについては、私の責任でもありますが・・・それはそうと、どうして事実と違うことを?未来人の可能性をわざわざ否定する必要があるのですか?」
伊吹「ですから、あくまで圧倒的に高い可能性と言ったはずです。もしロンダーズが本当に未来人だとしたら、いや、そうだと市民が信じれば、非常にまずいことになる」浅見父「まずいこと、とは?」伊吹「未来人であれば、当然現代の人々の未来も知っているはずです。そうなれば、自分の未来を知ろうと、金(かね)を積んでロンダーズに近づく者がでてきかねない。そうなればロンダーズ対策の大きな障害になりますよ。仮に未来人だとすれば、ロンダーズを滅ぼした後ですよ」
弁舌巧みな伊吹長官にはこれまでも悩まされてきた浅見父は、次の言葉に衝撃を受ける。
伊吹「少なくともロンダーズを完全駆除するまでは、CGの最高指揮権は我々治安維持局がが持ちます。浅見会長には引き続き治安維持局の役員、滝沢君も引き続き本部長としますが、今後は2人とも、勝手な行動は許しませんよ」
浅見父と直人は、両者 違 う 意 味 で 苦虫をかみつぶした。
直人「くそ・・・今のところは、今の地位を失わないようにするしかないか・・・・最悪の場合は伊吹長官側に寝返る方がいいかもな・・・・」
浅見父「伊吹長官、あなたはこのままではすみませんよ・・・。そして滝沢、お前もな・・・」浅見父が電話をかける、相手は研究室の森本所長。

7🔥炎の陪臣🌎冶馬斗与平左◆NN7pZYaPuM:2023/11/26(日) 19:15:31.91 ID:Vd7HNcnB

伊吹「タイムレンジャーもそうですが、ロンダーズも、我々よりはるかに高度な文明を持っていることは確定しています。その中には、これまで確認された物質移動技術もある。彼らの本拠地には我々の到達不能であることは間違いない。となれば、もはや一民間企業に任せておける問題ではありません」

第47話再改 浅見父が森本から報告を受けている「本当か?それは!」森本「昨年末に海岸に出現した巨大ロンダーズ(Gゾードのこと)の破片から、λ2000が検出されました。明らかに我々の技術の延長線上にあるものです。」「すると・・・30世紀という話は本当なのか・・・」「何年先かは正確にはわかりませんが、技術の震度予測から、早くて820年後とみられます」「これで確定した。だがこのままでは、我々が未来のロンダーズに技術を提供することになってしまう。それはさすがにまずいな。」「我々の側にあるブイレックスを調べなおしてはどうでしょうか?幸い研究開発・維持管理の部門には、伊吹長官の目が届きませんから」「そうだな・・・・そういえば、プランBの準備はできたかね?」「はい、あとは人さえいればOKです」「よし・・・・」不敵な笑みを浮かべる浅見会長。

8🔥炎の陪臣🌎冶馬斗与平左◆NN7pZYaPuM:2023/11/26(日) 19:59:26.72 ID:Vd7HNcnB

第47話終盤、ドルネロの最期のあとのラストシーン、森本所長が会長室に駆け込んでくる「会長!大変です!ブイレックスのエネルギー源も、λ2000と判明しました!」「なんだと!?」「巨大ロンダーズのλ2000よりも、サイズも大きく高密度です。こちらもまた、我々の製造したものから技術的に進歩した延長線上にあるのは確かです!」「森本くん、30世紀の件、まだ内密にしてくれ。 滝 沢 に も だ。」

第48話再改 冒頭。浅見父が重大発表を行っていた。λ2000のことを根拠として、ロンダーズもブイレックスも、時代は確定できないが、未来人だと発表した。(相変わらずGゾードは巨大ロンダーズと誤解されたまま。もっともギエンに入っているから間違いではないが。)
これにより伊吹長官に非難が殺到、辞任に追い込まれ、半ばやむ無し的に、CGの指揮権は浅見父に戻る。ちょっと残念がる直人だが、その直人の背中にに冷ややかに目を向ける浅見父。
ネオクライシスが暴れだし、直人も全隊員を率いて出動。ユウリ達とタックは、どちらの時代を守るべきなのか悩む中、リユウヤに強制的に31世紀に連れ戻されてしまう。ブイレックスがネオクライシスに大敗し直人も負傷。
そこへ秘書の吉井が、CGのジープに乗って現れた。「滝沢君」「何!?」「浅見会長からの命令だ。君は本日付で、当初の第2班隊員に降格のうえ、タイムファイヤーをはく奪する!」「・・・どうして?」「今の空の空洞の動きと、ブイレックスの動きが明らかに連動している。この地上破壊の惨状は、ロンダーズだけでなくブイレックスひいてはタイムファイヤーと本部長の責任だ、とのことだ」「(さっき浅見たちが言っていたのは、本当だったのか?と内心思いつつも)だが、俺がいなければファイヤーもブイレックスも・・・」「λ2000の件をきっかけに研究が進んでね、Vコマンダーのボイスキーの解除に成功している。そして、プランB、後任のタイムファイヤーが、ここにいる3人だよ」3人は車から降り、直人からVコマンダーを取り上げようとするが、そこへ竜也が割って入る。(以下は前回書いた通り)

第49話改 竜也の懇願で、直人の身柄を預かることと、2代目タイムファイヤーは竜也がなることを浅見父はやむなく承諾。もちろん、息子がタイムレッドなどとは言えぬ親心。
避難所。直人が少々弱気になる。「俺は、自分を過信していたかもな・・・。結局は世のため人のためじゃなくて、自己実現のために、タイムファイヤーやっていたんだな・・・浅見、お前は違うんだろ」竜也はハッとする「・・・俺も、そうなのかもしれない・・・自分の明日を変えるって・・・もちろん、町の人たちを守りたいからもあるけど、ときどきそれが、2番目になってたんじゃないかって・・・・この1年振り返ると、きっかけはそうだったな・・・」そして1000年後では、ユウリ達も似たようなことを考えていた。
そんな中、ゼニット軍団出現で「この先でロンダーズが暴れているぞ!」竜也は「直人、お前は動くな!町の人たちは俺が守る!」と飛び出していく。
その直後、「どなたかうちの娘を知りませんか?小鳥が2羽入った鳥かごを持っている子です。」と叫ぶ母親の声。さらに「助けて!」という聞き覚えのある声が!直人は最後の力を振り絞って避難所を飛び出す。ゼニットに追われた少女がこちらへ走ってくる・・・<ちなみにここは48話の直人がゼニっと軍団に撃たれるシーン>倒れる直人。そこへ、騒ぎを聞きつけたレッドが応戦する。だが、ギエンに強化されたゼニットの銃撃で、竜也も変身が解除されてしまう。直人「・・・・この先の・・

9TIMERANGER49改:2023/11/26(日) 20:11:58.53 ID:Vd7HNcnB

【別展開主に直人編 悪者にするなら伊吹長官ただし違う形で】
第37話改 復帰した土方本部長、メイデンが直人をとらえる直前に、リラの憂さ晴らしにドルネロも同行、町で暴れていたため駆け付けられず。最終的には竜也が加勢して撤退させる。
土方は「少しぐらい痛い目を見た方がいい」と内心思っていた者の、リラたちのせいで悪意立証は不可能だったため、Vコマンダーやブイレックスを一時ロンダーズに奪われた責任で自主退職。直人は本部長に昇進するも、自身の油断の責任を問われ、官舎に強制転居。少女にトラとサクラを譲る。
この件は極秘だったが、ブイレックスが出動したことで伊吹長官の知るところとなり、浅見父は事情説明。伊吹「大丈夫ですか?滝沢という男は。それにしても、ロンダーズというのはいったい何者なんでしょうね…」浅見父はタイムファイヤー解析以外にロンダーズの正体解明にも乗り出すとともに、ひそかにプランBを開始する。

<追加>第39話改 アヤセが直人を訪問。アヤセ「30世紀のことはもう話したのか?」直人「いや、まだだ」アヤセ「話したほうが得か考えている、とかなのか<本来の直人のセリフ>」直人「いや違う。この間の件、俺にも油断があったって、会長だけでなく、治安維持局にも睨まれてな。本部長に上がったはいいが、任務以外の外出は全面的に許可制にされたんだ。下手に話して自分の立場が悪くなるのは御免だからな・・・」

第43話で浅見父が倒れた時、伊吹に呼び出された直人は、ロンダーズの正体について厳しく問いただされる。やむなく30世紀のことを話す。伊吹「そんな話、浅見会長からも聞いていない!どういうことかね?」直人「ロンダーズの怪人の言葉しか証拠がありませんでした。それに、物的証拠も、今日にいたるまでありませんでしたので、私の胸の内に収めたままでした。申し訳ありません」
そこへGゾード出現。CGは「巨大ロンダーズ」と認識。伊吹は「私が出動を命じる」
※直人はあくまでも浅見父には表向きの義理は果たす。伊吹は浅見父や直人を支配しようとする。そして浅見父は・・・・的な流れ」

第46話再改 車椅子の浅見父が、顔色を変えて直人のもとへ「滝沢!お前、伊吹長官に何を話した?」本当に何のことかわからない直人「???」状態。
そこへ、テレビで伊吹長官の会見。なんと、事実と全く違う説を発表していたのだ。
「ロンダーズは、物質移動技術を使用して、遠い宇宙から飛来した生命体と考えられます。タイムレンジャーやブイレックスは、彼らと同じ星系で、別の星に本拠地を置く異星人と思われます(←シオンだけは部分的にそうだけど)。未来からの侵略者といううわさもあり、それを全否定はしませんが、その可能性は極めて低い。なぜなら、あの怪人たちは、明らかに地球上の生命体やその進化形態ではありません。・・・・・」
激怒して治安維持局に押しかけようとする浅見父と直人のところに、逆に伊吹長官から呼び出しががかる。
浅見父「長官!どういうことですか?先ほど滝沢から話は・・・」伊吹「ようやくお聞きになったのですか。こんな重大なことを上司に報告していないとは、組織のガバナンスがなっていませんね」と冷ややかに2人を見る。浅見父「それについては、私の責任でもありますが・・・それはそうと、どうして事実と違うことを?未来人の可能性をわざわざ否定する必要があるのですか?」
伊吹「ですから、あくまで圧倒的に高い可能性と言ったはずです。もしロンダーズが本当に未来人だとしたら、いや、そうだと市民が信じれば、非常にまずいことになる」浅見父「まずいこ

10200TIMERANGER49改2:2023/11/26(日) 20:15:58.64 ID:Vd7HNcnB

と、とは?」伊吹「未来人であれば、当然現代の人々の未来も知っているはずです。そうなれば、自分の未来を知ろうと、金(かね)を積んでロンダーズに近づく者がでてきかねない。そうなればロンダーズ対策の大きな障害になりますよ。仮に未来人だとすれば、ロンダーズを滅ぼした後に公表します」
弁舌巧みな伊吹長官にはこれまでも悩まされてきた浅見父は、次の言葉に衝撃を受ける。
伊吹「少なくともロンダーズを完全駆除するまでは、CGの最高指揮権は我々治安維持局が持ちます。タイムレンジャーもそうでしょうが、ロンダーズも、我々よりはるかに高度な文明を持っていることは確定しています。その中には、これまで確認された物質移動技術もある。彼らの本拠地には我々の到達不能であることは間違いない。となれば、もはや一民間企業に任せておける問題ではありません。浅見会長には引き続き治安維持局の役員、滝沢君も引き続き本部長としますが、今後は2人とも、勝手な行動は許しませんよ」
浅見父と直人は、両者 違 う 意 味 で 苦虫をかみつぶした。
直人「くそ・・・今のところは、今の地位を失わないようにするしかないか・・・・最悪の場合は伊吹長官側に寝返る方がいいかもな・・・・」
浅見父「伊吹長官、あなたはこのままではすみませんよ・・・。そして滝沢、お前もな・・・」

第47話再改 浅見父が森本から報告を受けている「本当か?それは!」森本「昨年末に海岸に出現した巨大ロンダーズ(Gゾードのこと)の破片から、λ2000が検出されました。明らかに我々の技術の延長線上にあるものです。」「すると・・・30世紀という話は本当なのか・・・」「何年先かは正確にはわかりませんが、技術の震度予測から、早くて820年後とみられます」「これで確定した。だがこのままでは、我々が未来のロンダーズに技術を提供することになってしまう。それはさすがにまずいな。」「我々の側にあるブイレックスを調べなおしてはどうでしょうか?幸い研究開発・維持管理の部門には、伊吹長官の目が届きませんから」「そうだな・・・・そういえば、プランBの準備はできたかね?」「はい、あとは人さえいればOKです」「よし・・・・」不敵な笑みを浮かべる浅見会長。

第47話終盤、ドルネロの最期のあとのラストシーン、森本所長が会長室に駆け込んでくる「会長!大変です!ブイレックスのエネルギー源も、λ2000と判明しました!」「なんだと!?」「巨大ロンダーズのλ2000よりも、サイズも大きく高密度です。こちらもまた、我々の製造したものから技術的に進歩した延長線上にあるのは確かです!」「森本くん、30世紀の件、まだ内密にしてくれ。 滝 沢 に も だ。」

第48話再改 冒頭。浅見父が重大発表を行っていた。λ2000のことを根拠として、ロンダーズもブイレックスも、時代は確定できないが、未来人だと発表した。(相変わらずGゾードは巨大ロンダーズと誤解されたまま。もっともギエンに入っているから間違いではないが。)
これにより伊吹長官に非難が殺到、辞任に追い込まれ、半ばやむ無し的に、CGの指揮権は浅見父に戻る。ちょっと残念がる直人だが、その直人の背中にに冷ややかに目を向ける浅見父。
ネオクライシスが暴れだし、直人も全隊員を率いて出動。ユウリ達とタックは、どちらの時代を守るべきなのか悩む中、リユウヤに強制的に31世紀に連れ戻されてしまう。ブイレックスがネオクライシスに大敗し直人も負傷。
そこへ秘書の吉井が、CGのジープに乗って現れた。「滝沢君」「何!?」「浅見会長からの命令だ。君は本日付で、当初の第2班隊員

11200TIMERANGER49改3END:2023/11/26(日) 20:17:32.15 ID:Vd7HNcnB

に降格のうえ、タイムファイヤーをはく奪する!」「・・・どうして?」「今の空の空洞の動きと、ブイレックスの動きが明らかに連動している。この地上破壊の惨状は、ロンダーズだけでなくブイレックスひいてはタイムファイヤーと本部長の責任だ、とのことだ」「(さっき浅見たちが言っていたのは、本当だったのか?と内心思いつつも)だが、俺がいなければファイヤーもブイレックスも・・・」「λ2000の件をきっかけに研究が進んでね、Vコマンダーのボイスキーの解除に成功している。そして、プランB、後任のタイムファイヤーが、ここにいる3人だよ」3人は車から降り、直人からVコマンダーを取り上げようとするが、そこへ竜也が割って入る。(以下は前回書いた通り)

第49話改 竜也の懇願で、直人の身柄を預かることと、2代目タイムファイヤーは竜也がなることを浅見父はやむなく承諾。もちろん、息子がタイムレッドなどとは言えぬ親心。
避難所。直人が少々弱気になる。「俺は、自分を過信していたかもな・・・。結局は世のため人のためじゃなくて、自己実現のために、タイムファイヤーやっていたんだな・・・浅見、お前は違うんだろ」竜也はハッとする「・・・俺も、そうなのかもしれない・・・自分の明日を変えるって・・・もちろん、町の人たちを守りたいからもあるけど、ときどきそれが、2番目になってたんじゃないかって・・・・この1年振り返ると、きっかけはそうだったな・・・」そして1000年後では、ユウリ達も似たようなことを考えていた。
そんな中、ゼニット軍団出現で「この先でロンダーズが暴れているぞ!」竜也は「直人、お前は動くな!町の人たちは俺が守る!」と飛び出していく。
その直後、「どなたかうちの娘を知りませんか?小鳥が2羽入った鳥かごを持っている子です。」と叫ぶ母親の声。さらに「助けて!」という聞き覚えのある声が!直人は最後の力を振り絞って避難所を飛び出す。ゼニットに追われた少女がこちらへ走ってくる・・・<ちなみにここは48話の直人がゼニっと軍団に撃たれるシーン>倒れる直人。そこへ、騒ぎを聞きつけたレッドが応戦する。だが、ギエンに強化されたゼニットの銃撃で、竜也も変身が解除されてしまう。直人「・・・・この先の・・避難所に・・お母さんが・・・」竜也「早く行きなさい!お兄ちゃんたちは大丈夫だから」少女は籠を落としたまま避難所へ逃げる。竜也はとっさに、倒れたゼニットの銃を拾い上げて銃撃。灯台下暗しで強化ゼニットが倒れる。「うおおおおおおおお!」竜也は倒しては銃を奪い、何とかゼニットを全滅させた。
虫の息の直人「あの子だよ・・・俺がロンダーズに捕まった時、人質になったのは・・・」竜也「!?」「その子を2度も庇ったって、これがお前たちの言う歴史なのかな・・・・だけどな、浅見、いや・・・竜也、俺、最後の最期で、初めて人のためだけに戦ったよ・・・初めてシティガーディアンズらしい仕事、できたよな・・・」涙ぐむ竜也に直人「竜也・・・もう一度お前も生き方、考えてみろよ・・・人を守る力は必要だよな・・・・だから・・・にVコマンダー頼むぜ」注:ここが、「勝手にガオ対タイム」への伏線になります。

12200TIMERANGER-GAO:2023/11/28(火) 20:20:13.69 ID:lMdQZj5q

【その後のユウリ達・創作】西暦3001年9月、新たな戦いが続いていた。壊滅したドルネロファミリーに替わり台頭したクーロンズファミリー(第41話参照)に立ち向かうタイムレンジャー軍団。
「第2班ユウリ、第5班アヤセ、第7班ドモン、第9班シオン、本部長室に集合せよ」4人は7か月ぶりに再会する。そう、2001年の大消滅を阻止したことで、歴史はさらに変わった?いや、本当の本来の歴史に戻っていた。タイムレンジャーチームは複数組織され、4人は別々の班に所属していた。ユウリの家族は無事だが父は宇宙警察勤務、アヤセはオシリス症候群に罹患すらしておらず、リュウヤはインターシティ警察勤務という具合。
「君たちを呼び出したのは他でもない」と、ホシノ本部長(オーレッドをイメージしてください)。歴史を狂わせていた本当の黒幕がわかったんだ。リュウヤでもドルネロ達でもない。ハイネスデューク・ダークロックだ。奴は3001年と2001年に2つの体を持っている。」
続いて本部長付となったタックが「それだけじゃない。2000年2月13日、君たちが最初にあの時代に着いた日の、隠された歴史が現れた。オルグという別の化け物があの時代を荒らし、1000年前の現代にいたるんだ!」ユウリ「そんな・・・竜也は大丈夫なの?」タック「慌てるな、悪い話ばかりじゃない。そのオルグに立ち向かう戦隊がいるんだ。その名は・・・・」
ここでガオレンジャーの主題歌。出演字幕はガオ6人のあとタイム5人。
一方、2001年9月、ガオホワイト大河冴は、楽し気にアルバイトの空手道場に出かけていく。彼女は師範代の元タイムレッド、浅見竜也に思いを寄せていたのだ。
<中略>
冴「私、あきらめないから、竜也さんのこと!」
その竜也は「人を守る力が欲しい」と、滝沢直人がいるCGに、一般隊員として入隊する。「あとはたのむぞ!ガオレンジャー!」

13🔥炎の陪臣🌎冶馬斗与平左◆NN7pZYaPuM:2023/12/02(土) 11:19:24.89 ID:gsdId9JP

【創作ガオVSタイム】竜也と冴がつとめる空手道場近くにオルゲットが出現、冴えに続き竜也が飛び出していく。
「冴ちゃん、危ない・・・!」言い終わらないうちに「ガオアクセス!」「えええええ!?」「ホワイト!」(ここではシルバー除く)獅子走達4人も変身。「ガオレンジャー!」
そこへ再生タービンオルグ(ガオ第1話登場)が出現!「待っていたぞ、ガオレンジャー!」
タービンをロンダーズの残党と勘違いした竜也は、タイムファイヤーとして加勢、「DVリフレイザー!」だが、ダメージは与えたものの、圧縮冷凍はオルグにはきかない。
そのすきにガオレンジャーは態勢を立て直して、破邪百獣剣が決まる。冴「竜也さん?」ガオ4人「君は??」
ガオズロックに招かれた竜也。ヒーロー同士の信頼関係で互いに自己紹介するが、昨日までの話が全くかみ合わない。ガオレンジャーはあの大消滅さえ知らなかった。2000年2月13日は、竜也からすればタイムレンジャーになった日だが、ガオレンジャーの方ではガオイーグル鷲尾がテトムに出会った日だった。
テトム「失礼だけど、別の世界の話を聞いているみたい・・・」竜也「そうかも!ロンダーズがこの時代に割り込んで、歴史が狂ったのかもしれない」
そんな中、ヤバイバとツエツエが、見たことのないハイネスデューク、ダークロックに同行して現れた。さらに、同様の再生オルグ軍団も!
ガオレンジャー6人と2代目タイムファイヤーが応戦するも大苦戦。さらにダークロックが巨大化!「百獣召喚!・・・・・あれ!?」テトム「大変よ!そいつの張ったオルギー結界で、パワーアニマルが出動できないの!」竜也はやむなく「来い!ブイレックス」そして、レックスの頭に飛び乗り、マックスバーニングを打ち込むがきかない!「無駄だ。こいつのことはすべて知っている。私は元々30世紀の者だからな」ダークロックの言葉に、ガオ、タイムは驚愕。「食らえ!」かつてギエンが直人にしたように、全弾攻撃!竜也は負傷するが、間一髪ガオイーグルに救出され、軽傷で済むも、Vコマンダーは壊れ、ブイレックスも粉々に。さらにダークの言葉から、タイムレンジャー関連の歴史は、大消滅やGゾードの件、ドルネロの子の時代への逃走も、すべてダークの策略であったことを知る。呆然とする竜也への攻撃を、思いを寄せる冴が庇い、彼女も変身が解けてしまう。
ー----と、そこへ急に時空が開門した。タイムジェットとタイムシャドウだ!竜也「ユウリ達だ!来てくれたんだ!」走・鷲尾「あれが、タイムレンジャーか」
「ツイントルネード!」衝撃波でダークは等身大に戻り、そこへタイムレンジャー4人が降り立ち、オルグたちに応戦。時空とガオの力で、ひとまず再生オルグの半分を倒す。
ガオ・タイムの両戦隊がガオズロックに集合。テトムはタックを見て「あれ?パワーアニマルの赤ちゃんなの?」「い、いや、僕はロボットです」ともかく情報交換を終えるが、真の歴史ではタイムレンジャーもドルネロも20世紀に来ることはなかったと知る。「じゃあ、ユウリ達と会うことも・・・」「うん・・・そう思いたくはないけど・・・」そんな2人の様子に反応する冴。
そこへ再びダーク一味が現れた。再生オルグは倒したが、さらに強化してきたダークロックに苦戦。が、意外な銃撃が彼らを救う。この時代に取り残され歴史修復の障害になっていたリラだった。
「こいつらに捕まっていたのよ。タイムレッド、あんたがブイレックスを出してくれて助かったわ。オルギー結界が一部破れてやっと脱出できた。ダークロック!あんたたちの仲間になるくらいならタ

14🔥炎の陪臣🌎冶馬斗与平左◆NN7pZYaPuM:2023/12/02(土) 11:20:01.39 ID:gsdId9JP

タイムレンジャーに圧縮冷凍された方がましよ!」内心ドルネロを愛していたリラは本気のブチギレ!戦闘の中でユウリと冴をかばったリラは、ダークの圧縮冷凍光線を浴びてしまう。
<中略>「究極時空奥義!ブリザードダイナマイト!」シャドウアルファのブリザードスラッシュのエネルギーを、ガオイカロスの翼の両目で受け、さらにそれをガオマジロに転送して、ダークロックを直撃した。ヤバイバとツエツエは退散。
ユウリ達とタックを見送るガオ7人と竜也。タック「歴史の完全修復は、ガオレンジャーがオルグを滅ぼしたときに完了します」帰りのタイムジェットで、ユウリはわんわん泣き出して、その声がタイムジェット内にこだました。彼女は3002年に、同僚で竜也の直系子孫のタツキと結婚が決まっていたのだ。
寂しがる竜也に走「俺たちはタイムレンジャーを忘れないよ。そして、君は俺たちの仲間でもある」少し笑顔の戻る竜也。その肩をポンと叩く男の影。
「・・・・直人!?」「浅見、久しぶりだな。俺は今CGの隊員なんだ」(そうか、歴史が直ったから・・・)「どうしたんだよ?まあいい。俺もガオレンジャーとかいう精霊たちに甘えてばかりじゃなく、自分たちで人々を守りたいと思ってな。お前もどうだ?ああ、お前のおやじさんの会社だけどな」竜也はその言葉で、人を守る力を手にすることを決めた。数日後、出動するガオレンジャーに、敬礼しているのは、CGの制服姿の竜也と直人。【おわり】

15硬星/算用場戦士/冶馬斗与平左◆KxZZ03oT7k:2023/12/22(金) 23:15:15.40 ID:vZBvd/FV

Bull-Taurus
GoBluster
VictoryMars
RedMars1

でした^^

16硬星/算用場草履取り/冶馬斗与平左◆KxZZ03oT7k:2023/12/25(月) 22:21:18.61 ID:kNx+47TB

宇宙戦艦ヤマト、ビクトリーマーズ、タイムファイヤー、ダイアポロンも、広義の他世界の始祖エレメントである。

崇徳天皇、徳川吉宗、前田綱紀、中畑清、大谷翔平、小芝風花、工藤美桜、その他エンティティは、現世界の始祖エレメントの一例である。

17性の8時間にケツ出し配信2023年𝕏’masの聖女:2023/12/25(月) 22:25:54.63 ID:htar9gP0

現在LIVE中↓
【実写】聖夜のS●Xパスタ作り配信【従井ノラ/深層組】
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あと9000いいねを2時間以内に追加できれば、従井ノラはYoutubeでお尻出します。

ケツデカでも良いって言ってくれるそこの君
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性の8時間にケツ出し配信2023年𝕏’masの聖女


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