ネプリーグ #52

521998星獣戦隊ギンガマン第48話remakeカーレンジャー◆KxZZ03oT7k:2025/07/11(金) 12:32:57.26 ID:SdXsCDjz

【令和風アレンジ48withカーレンジャー:基本的に追加・変更点のみ】
●ブクラテスの隠れ家 以下の心の声を追加
「{これほど手間取るなら、やはりあれ(アレンジ31話でバルバンから持ち出したもの)を出してやるしかないかのう。しかしそれでは、黒騎士に逃げられるかもしれんし…}」
・・・そこをヤートットに見つかる

●バルバン本部
(ミザルスが出てくる前に、バットバスが司令室に戻ってくる)
ゼイハブ「バットバスよ。ビズネラのことはしょうがねえ。ただの化け物になっちまった以上、もう役に立たねえしな。だが作戦は大丈夫か?」
バットバス「船長。その前に気になることがあるんだ。星の宝石が、1個足りねえんだよ。」
ゼイハブ「何!?どれがなくなったんだ!」
シェリンダが被せて「持ち出したのは誰だ?」
バットバス「この前点検したのはブドーが死んだときだった。そのときは異常なかった。だから持ち出したのは樽の爺さん(ブクラテス)しか考えられねえ。」
ゼイハブ「だから、どれをだ?」
バットバス「それが…」(ゼイハブに耳打ちする)
ゼイハブ「・・・・何!?あれを!?・・・・そういうことか・・・それでブクラテスは黒騎士を・・・」
事の重大さに、ミザルスが出動後、冒頭ヤートットのブクラテス発見の知らせを受け、ゼイハブはバットバスとシェリンダの両方に出動を命じた。

●モークの部屋
体調の悪いモーク。サヤが提案する「ねえ、ダップの力で、モークを治してあげられないのかな?」洋子も「そうだ!その手があるよね!」と同調。
ダップ「それが、さっき試したんだけど、だめなんだっぷ。クルマジックパワーはギンガの森の植物には副作用が強くて、かえって危ないだっぷ」
本映像同様、リョウマたちがモークにアースを注ぐ。恭介たちは見守るしかないのが心苦しい。
そこにダップから、バルバン出現(ミザルス)の一報。

●戦場へ
10戦士とミザルスとの戦闘に地球魔獣が逃げるが、ギンガマンが新型獣撃棒を撃とうとしたときに、アースの汚染でギンガマンだけ変身が解けてしまう。
直樹「アースが汚されているんでございます!」
恭介「ギンガマン、ひとまず俺たちにまかせろ。こんな時のために俺達がいるんだ!獣撃棒を貸してくれ!」

カーレンジャーは、ギンガマンからそれぞれ獣撃棒を預かると、彼らに後を追わせないためもあり、スピーダーマシン5台で敵の後を追った。

※ここからのブクラテス・ヒュウガらにかかわる部分はラスト場面まで本映像と同じ。
なおヒュウガはモークに「カーレンジャーがいるからじゃないんだ。リョウマもおれたちも・・・」

モークはある覚悟を決めるが、そこへ恭介から通信。
恭介「モーク、俺たちカーレンジャーが地球魔獣を退けるまで待ってくれ。そうしたら毒を減らせるかもしれない。ギンガマンの先輩としてのたのみだ」
モーク「・・・わかった・・・・頼むよ・・・」

カーレンジャーがミザルスに追いつき、その場に現れた地球魔獣に激走閃光獣撃弾を浴びせる。地球魔獣は地中に撤退する。
が、毒の広がりは止まったものの、浄化の気配は全くない。
ミザルス「残念だったな。地球魔獣の毒自体は消せないぜ!仮に俺を倒したとしてもな!」
当然、先ほどの場にとどまっていたリョウマたちも、症状の悪化は止まったが、依然として転生できない。
遂にモークは意を決し、星の汚れを吸収し始める。

その間にカーレンジャーが、ミザルスの執拗な小型ミサイル攻撃をかいくぐり、オートパニッシャー、ギガブース


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