ネプリーグ #45

451998星獣戦隊ギンガマン第44話remakeカーレンジャー◆KxZZ03oT7k:2025/06/29(日) 20:55:06.67 ID:LIH5Q8Z5

【令和風アレンジ44withカーレンジャー】
冒頭バルバンの場面は本映像と同じ。
冒頭ブクラテスの場面に以下を追加。ヒュウガには見えないように「グラッチよ…お前とも長い付き合いじゃったな・・・今ではわしがお前と同じ立場になったわい・・・仇はとってやるからな・・・・」

レッドレーサー恭介は新作戦の進行状況の打ち合わせのために、1人ギンガマンの乗馬クラブに来る。すでに来ていた鈴子と顔を合わせた。なお、同席の件は鈴子先生が恭介らの顧客だったこともあり、事前に承知はしていた。
会食の席、ゴウキが鈴子に取り分けているのを、ちょっと気にする恭介だが、他の者は誰も気づかない。
鈴子がバスで帰った後、ひとまずモークの部屋へ戻る
モーク「どうですか? ダップ殿の新計画は?」
恭介「俺以外の4人も今手伝いに行っていて、もう少しで第1段階が終わります。で、地球内部の様子は、モークから見てどうですか?」
・・・という、シリアスなやり取り。この新計画は視聴者にもまだ明かさない。地球魔獣がサブタイトルでネタバレしているので。
ゴウキの買い物に恭介が「帰り道だから」と付き合う。実は、少しばかり話したいことがあったからでもあるのだが、それを言い出す前に地面が揺れだす。
ぬいぐるみの件は同じ。
2人とも、ギンガブルーとレッドレーサーに変身して現場へ向かう。
ギンガマンの他の4人がダングスと交戦中に、地球魔獣の存在が明らかになる。これはモークのみならずダップにも届いた。(ただし、感知できる情報が違うため、モーク情報+ダップ情報のような形)
ダップ「これは、エグゾス波動だっぷ!」
モーク「地球に魔獣が誕生したんだ!」
ダップの懸念が的中した。ダイタニクスだけでなく、あの暴走皇帝エグゾスの力を受け継いだ地球魔獣が誕生したのだ。

等身大戦の流れは同じ。ただし恭介のセリフは後述へ。

倒れたダングスがバルバエキスを飲もうとするが、レッドレーサーがオートブラスターで破壊して阻止する「もうその手は使わせないぜ!」エキスの件はギンガマンもカーレンジャーも把握ずみ(39、40、アレンジ41と続けて出てきたし、現物が一部カーレンジャーの手元にあって研究済み。
・・・と思いきや「甘いぜ!」なんとダングスは、体内に仕込んでいた予備のバルバエキスタンクのスイッチを押していた。「てめえらに見抜かれてることは計算済みよ!バットバス特殊部隊は、バルバエキスを体内に初めから仕込んであるんだぜ!」で、ダングスは結局巨大化する。
・・・・と、巨大化ダングスに、突然あらぬ方向からビーム攻撃が仕掛けられた。それは・・・・なんとギガライノスの原型、5台のギガホイールだ。そしてそこには、カーレンジャーの他の4人と、レッドレーサーの代わりにダップが乗り込んでいた。
ダップの作戦とは、鋼星獣たちをRVロボの後継者として、カーレンジャーが乗り込めるようにすることだった。
その間にギンガレオンたちも到着、星獣合体、一方カーレンジャーもレッドレーサーがダップとチェンジしてギガホイール1号に乗り込み獣陸合体する。つまりギガライノスをカーレンジャーが操縦することになった(ただし自立行動も引き続き可能)。あとの巨大戦は劇中同様、銀河大獣王斬りで決める。
ギンガマンたちは乗馬クラブに戻る。リョウマ「ダップの作戦、成功だったな。」ハヤテ「でもよく鋼星獣たちが、クルマジックパワーに適合したよな?」
モーク「ダップ殿の話だと、鋼星獣たちの故郷の星は、カーレンジャーの星座の近くにあったらしいんだ。彼らはもとも


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