とビズネラに改造されていたために、自分自身や私たちの力では修理できないところもあったからね。今、ギガフェニックスの方を改修しているそうだ。本当に彼らには助けられているね。」
一方、ペガサスへ戻ってきた恭介
「あきらめがついたわ。やっぱり鈴子さんとはゴウキが似合うよ。優しすぎて強すぎる。やさしさ余って強さ百倍(本映像の岸本のセリフ)。そこに鈴子さんは惚れたんだな」
実「結局、告白もせんまま終わりか?」
恭介「ああ、カーレンジャーとギンガマンが、こんなことで喧嘩したくないしな」
菜摘「恭介、男はこういうときは潔いのが一番だよ」
恭介「このことはギンガマンの方には内緒だぞ。青山さん親子にもな」
そこへまた地中から、エグゾス反応!
ダップ「浮いた話はもう終わりだっぷ!ギガフェニックスの改造も急がないとだっぷ」
※つまり、恭介は鈴子に片思いしていた。カーレンジャー側は全員それを知っており、逆にギンガマン側は恭介がゴウキのライバルだったことさえ知らないまま終わる。