ネプリーグ ID:5TiV4W5M
32 :1998星獣戦隊ギンガマン第35話remake◆KxZZ03oT7k:2025/05/30(金) 10:12:00.24 ID:5TiV4W5M【令和風アレンジ】意識を失ったまま海に放り出されるブクラテス。しかし、彼がひそかに持ち出していた「あるもの」には、ゼイハブ以下、誰も気づいていなかった。
ダイタニクスの心臓が動き出したことで、ビズネラ「これで復活作戦がやりやすくなりました。作戦パターンの選択肢が増えましたね。今回は血流強化のための触媒作戦としてのガラスを用います」
一方、ギンガマン側にも異変が起きていた。イリエス戦以来、ゴウタウラスは意識は戻ったまま動けないままだった。
モーク「ゴウタウラスは、ヒュウガの体に無理をかけまいと、自分の体内のタウラス星の力を多く使っていたんだ。そこに加えて大怪我をした以上、しばらく療養するしかない」。ヒュウガもしばらく変身を控える方がいい」
ヒュウガ「わかった。しばらくゴウタウラスといるよ。みんな留守を頼むぞ」
33 :1998星獣戦隊ギンガマン第35話remakeカーレンジャー◆KxZZ03oT7k:2025/05/30(金) 19:19:58.27 ID:5TiV4W5M【アレンジ ギンガマンVSカーレンジャー】近年ではずっと前の先輩の乗り入れ出演も当たり前になっていますが、ギンガマン当時はまだVSシリーズも始まったばかり。そこで一案。
鈴子先生はペガサスに愛車の修理を依頼していた。
勤務帰りにゴウキとともに車を取りに行く鈴子先生。
そこで陣内恭介と遭遇。(他の4人は別用で散っていて不在)
が、次の瞬間にバマース出現の報。
鈴子入院で、ゴウキに事情を問う恭介。だが、彼も自分の正体をむやみに明かせず、言葉に詰まる。
その後バマースが再出現、ゴウキを追って恭介も現場に。
「え?ボーゾック?いや、反応はしていないな・・・だけど?」
リョウマたちも合流して戦うが苦戦。事情を察した恭介
「激走!アクセルチェンジャー!」
ギンガマンたちもバルバンも「え!?」「何っ!?」
「レッドレーサー!戦う交通安全!激走戦隊。カーーーーーーーーーーレンジャー!」
等身大戦にはレッドレーサーも加勢。
オートブラスター⇒銀河の戦光⇒…⇒獣装の爪。
巨大戦は本映像通り。
終了後、恭介がモークの部屋に。
34 :1998星獣戦隊ギンガマン第36話remakeカーレンジャー◆KxZZ03oT7k:2025/05/30(金) 19:46:54.55 ID:5TiV4W5M【令和版アレンジ ギンガマンVSカーレンジャー】※前作で元レッドレーサー役岸祐二さんが登場したことを生かし、ここからカーレンジャーとのコラボへ
序盤バルバン、ビズネラが血相を変えて現れた。
ビズネラ「バットバス様!船長!カーレンジャーが現れたのは本当ですか!?」
バットバス「ああ、どうみてもギンガマンとは違う戦士だよな。ビズネラ知ってるのか?」
ビズネラ「直接会ったことはないのですが、カーレンジャーの敵である宇宙暴走族ボーゾックは。バルバンの皆さんが封印されてからの取引先でした。それが2年前、急に取引を打ち切られまして大損害ですよ!」
ゼイハブ「ボーゾック?ああ、名前だけは知ってらあ。もっとも俺たち宇宙海賊よりは格下だぜ。で、そいつらはどこにいる?」
ビズネラ「それがわからないのです。地球で姿をくらましたらしくて。実は私が地球に来たもう1つの理由は、ボーゾックを探し出して落とし前をつけないと・・・・」
本編:ハヤテと晴彦の危機を救ったのはレッドレーサー。
そして、サヤたちを爆弾から救ってくれたのは、何とイエローレーサーなつき。2人はヒュウガに代わる形でギンガマンに合流。
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