ネプリーグ #41

411998星獣戦隊ギンガマン第42話remakeカーレンジャー◆KxZZ03oT7k:2025/06/24(火) 20:23:02.09 ID:aS/NjLH9

【令和風アレンジ42withカーレンジャー】(アレンジ41から続く)、等身大戦 レッドレーサーが単身ゼイハブに立ち向かっているが、ゼイハブは彼にも左腕砲を撃つ。…が、間一髪ガイナモが割って入り、レッドレーサーは変身が解けただけで軽傷で済んだ。
巨大戦 ギガライノス→ギガフェニックス→ギンガイオーの順でタイタニクスに倒され、ギンガマン4人は変身も解けて地面に放り出され、残るはRVロボだけ。
シェリンダ「カーレンジャー。お前たちとはこれが最初で最後だ!…ん?どうしたダイタニクス?おい?」舵輪の操作が効きが鈍り始めていた。同時にヤートットがかけ込んできた。「シェリンダ様!タイタニクスの体温が異常に上がってるっス!」「今はカーレンジャーが先だ!くそっ!」
レッドレーサーにとどめを刺そうとしていたゼイハブたちも、この異変に気づき、急遽ダイタニクスに戻ろうとする。これをチャンスと見た恭介も、再度変身してRVロボの操縦席に戻る。
「とにかくダメージを与えるんだ! RVゾード激走斬り!」ダイタニクスが熱戦を吐くが、そのタイミングでRVロボと正面衝突!RVロボは爆発し、カーレンジャー5人は変身が解除され、ギンガマン同様地面に放り出される。しかし、ダイタニクスの方も顔面に負傷し、さらにRVゾード先端が荒くれ無敵城まで届いてしまい、その爆発でシェリンダが操舵席から放り出された。
「船長!船長!ダイタニクスに火災発生…うわあっ!」シェリンダは次の爆発で今度は壁に叩きつけられた。火災の中、戻ってきたゼイハブが自ら彼女を抱え、バットバスが必死に舵輪を回して撤退行動、ビズネラはゼルモダにやられた左腕をかばいながら消火の指揮。ダイタニクスは途中で何度も海に着水、冷却を繰り返しながら、元の位置よりもかなり陸地よりの位置で止まった。
ひとまず城とダイタニクスは鎮火したが、ダイタニクスの身体はボロボロだった。(アレンジ40話の)邪悪彗星のエネルギーをデギウス経由でなく直接浴びたため、かえって魔獣細胞が熱暴走を起こしていた。そこへギンガマンと違って初顔合わせのカーレンジャーの攻撃を受けたため、ダイタニクスも耐えきれなかった。
シェリンダは人間で言えば、全身複雑骨折のありさまで起きることもできない。バットバスともどもいきりたつが、ゼイハブが嫌にトーンダウンしていた。「あれがカーレンジャーか…エグソス陛下を倒した奴らだけのことはあらあ…」そして、船長席の背後にある幕をスクロールさせて現れた肖像画いや遺影は、暴走皇帝エグゾス!
「皇帝陛下、誠に申し訳ありません。陛下の仇、カーレンジャーにやられまして、いただきましたダイタニクス、もう使い物になりません。手放すことをお許しください。もちろん仇は取らせていただきます」深々と頭を下げるゼイハブ。そして、ダイタニクスは切り離し作業へ。
ヒュウガとブクラテスは、本映像と同じ洞窟にいる。が、リョウマだけは数キロ先の森に飛ばされていた。星獣剣の反射光が見えて、ヒュウガは探しに行きたいが、ブクラテスが許さない。が、その時、物陰から小さな声がした。
「…黒騎士ヒュウガさんだっぷね」「誰だ?」「私はカーレンジャーの仲間の異星人、ダップという者。事情は全て、カーレンジャーから聞いて知ってるだっぷ。ギンガレッドリョウマさんのことは引き受けるだっぷ」優れた戦士であるヒュウガは瞬時に、ダップが信頼できる人物であることを察した。「リョウマを頼む!」ダップはリョウマを探しに出る。
一方、ハヤテたち4人が倒れている岩場にカーレンジャー5人がかけつけ、ボックとともに手当を。そしてそこには虫


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