ネプリーグ #42

421998星獣戦隊ギンガマン第42話remakeカーレンジャー◆KxZZ03oT7k:2025/06/24(火) 20:24:06.79 ID:aS/NjLH9

虫の息のガイナモももいた。
「レッドレーサー、チーキュでのこの2年間、楽しかったぜ…俺たちも、元はバルバンと同類だからな。せめてもの積み滅ぼしだ。必ずバルバンを倒せよ。ゾンネット、もういっぺん顔見たかったぜ…」溶けていくガイナモ。あまりにも意外な、しかし立派なボーゾックの最期だった。
裕太がモークの薬を持ってリョウマのもとへ駆けつける。が、傷が深くなかなか効かない。そこへ現れたダップをバルバンかと勘違いした裕太だが、ダップの5色エンブレムと、恭介との通信を聞く。恭介「裕太くん、ダップは俺たちカーレンジャーにとってのモークなんだよ」それを聞いて表情が明るくなる。そして、リョウマの意識も回復。戦況を見ていたダップは作戦を提案し、モークも同意。アース➕星獣パワー➕ギンガの光➕クルマジックパワー。
恭介「リョウマ、ギンガレオンを借りるぜ!」他のカーレンジャーはそれぞれ同じ色のギンガマンとともに星獣に乗る。そこへダップからダイタニクス襲来の一報!
巨大戦はリョウマが来るまで同じだが、ダイタニクスは先ほどよりパワーがかなりダウン、5星獣もクルマジックパワーの加勢効果は多少はあるが、それでもダイタニクスはまだまだ優位。その尻尾に叩かれたとき、直樹や菜摘が落ちそうになる。さすがに車とは勝手が違う。
リョウマ到着!剛火炎からの星獣合体。そして、コックピットにはギンガマンとカーレンジャーが共に乗り込む形に。さらに、超装光ギンガイオーの右手に超銀鎧剣、左手にRVゾード!
加えて鋼星獣たちは、機械体であることからダップの治療が効いた上にさらに新たな力も!
4獣士が揃ったところで、ブルタウラスの野牛烈断、続いてギガコンビはダップの力で可能になったギガタイフーン。そしてギンガイオーは上記の二刀流で高速回転しながら「銀河獣王激走斬り!」を決めた!
ブルタウラスがブクラテスに強制回収された。皮肉にも長い幽閉生活?を強いられたゴウタウラスは、イリエス戦での負傷は完治、タウラス星のエネルギーもかなり回復していた。
「兄さん?」と言いかけたリョウマがコックピットで意識を失い、変身が解けて恭介に介抱される。リョウマはダップからドーピングのような力で一次的に戦えるようにしてもらっていた。
カーレンジャーたちの車で、ギンガマンたちはモークの元へ戻る。そして、ダップもモークの元を訪れ、改めて互いに挨拶。
一方、荒くれ無敵城で、ゼイハブ「エグゾス皇帝陛下、今しばらくお待ちくださいませ」


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