【令和風アレンジ】ヒュウガやブルタウラスの出番が少なくなっていきますが、これについては現代では理由付けが必要と思います。そこで・・・
<冒頭>ヒュウガが急に倒れた。意識はあるが、サヤ「ヒュウガ!」リョウマ「兄さん!」で、横になるヒュウガ。
モーク「心配だったが、やはり無理が出てきたか・・・前にも話したように、ブルブラックと一体だったときは、ヒュウガはブルブラックの体を鎧として来ていたようなものだ。エネルギーもタウラス星のそれだ。それがない今、ヒュウガとゴウタウラスの体にも無理がきている。だが、タウラス星がない今、そこを補うことはできないからね・・・」
サヤ「じゃあ、もうヒュウガは変身できないの?」
モーク「いや、十分休養すれば大丈夫かもしれない。ただ、しばらく変身は控えないといけないね。変身せずにブルライアットで戦う分には問題ないが」
<本編途中>ヒュウガはハヤテが満足に戦えない状態のため、変身を強行。だが、ガーラガーラにやられる(この場面は本映像通り)
<終盤に追加>
ゼイハブ「イリエスのやろう、また中途半端しやがって・・・・まあ、予想通り黒騎士が半分つぶれたのはよかったか・・・・」
ブクラテス「・・・・黒騎士? そうじゃ・・・」惑星宝石倉庫に行き、隅っこにあった何かを盗み出し懐に隠す。果たしてそれは・・・?