夏の近親相姦

最新10レス最新30レス
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/17(火) 17:00:41.77 ID:HFAR31CV

家族で父親の実家に帰省
そして目撃、父とその妹である叔母との禁断の兄妹関係
畳の上で父と叔母が、血を分けた兄妹が四十路と三十路の♂と♀と化していた
さらに知れる真実、僕の出生が彼らが中学生の頃から続けているという行為の結果であること
襖の向こうで父に組み伏せられ時にか細く、次第に激しく甘い息を吐く女性は
僕の叔母ではなく実の母…

2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/17(火) 17:34:16.29 ID:HFAR31CV

従姉妹のヒトミねえちゃんがトウモロコシを持って訪ねてきた
母と妹は祖父母と出かけていて、父は二階で寝ている
ヒトミねえちゃんは僕より二歳年上で正真正銘戸籍上も叔母の娘だ
明らかにそわそわした態度の僕を見て勘のいいねえちゃんはくすくす笑い出した
「伯父さんとうちの母との関係、ついにあんたにもバレちゃったか
 実はさっきまでここでやってたんやろ? そこでうちのオカンとすれ違ったさかいね
 この際やからもっとおもろい話したる うちのほんとの父親な、伯父さんなんやで」
唐突に恐ろしいことを言い出す従姉妹
「年齢逆算してみ オカンがうち産んだの十五の時やで
 あんたの父さんな、当時中学ニ年の実の妹孕ましよったんや 赤の他人がそんなんしよったら逮捕されるやん
 せやからあんたとうちは従姉妹やのうてほんまの姉弟ちゅうこっちゃ」
あまりの衝撃の事実に驚いてる僕の顔にヒトミねえちゃんは急に顔を寄せる
「あの二人、ええ年こいてようやるわ さんざん周囲からどつかれまくったらしいんやけどそれでも懲りずに続いてるわけや
 兄妹でセックスするん、そんなにええんかな なあ、どない思う?」
従姉妹の蛇っぽい視線が僕の顔から股間へと移動した

3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/17(火) 17:50:28.74 ID:QHJeNDa9

ktkr 

4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/17(火) 18:34:56.33 ID:HjUzT53r

妹「省(ry続きが読み(ryわっふる(ry

5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/17(火) 18:49:55.04 ID:O6o1Ihle

えっろ

6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/17(火) 19:43:28.82 ID:HFAR31CV

「体が細い割にはぶっといやんか」
ケタケタ笑うヒトミねえちゃんの好奇心という蛇の前に僕は完全に蛙と化していた
女の指でいじくり回され僕は呆気なく屈服の汁を飛ばしてしまった
「いっきなりやなあ 顔がべたべたになってしもたやん くっさあ」
精液が飛び散った顔が舌なめずりしながら僕の顔に近づき、生まれて初めて女性の唇を味わされた

顔の角度を変えながらんむんむ、べちゃくちゃ互いの口の中でさせあって、
ねえちゃんの唾液でさすがに喉が詰まりそうになった頃
ようやくやわらかい唇は僕の口を開放してくれた
よだれの糸が垂れ下がったやわらかい唇が提案してくる
「中に出さんって約束でける? それやったらええよ」

7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/17(火) 20:12:10.20 ID:HFAR31CV

「な なあ… こっち、いつまで… おる…ん? 
 さよかぁ… こ、今週いっぱい… おるん…やな
 は… 花火大会 いっしょに…いけるやん」
去年の夏も同じ会話を交わした、スイカ食べつつテレビで甲子園見ながら
そして今年は… おねえちゃんが上で僕が下、重なり合ってぎぃぎぃ畳を鳴らしながら

続柄従姉妹な実姉の尻は飲み込んだ弟の腰の上で卑猥にくねる
「くぁあ! もぉ暑くてもう着てられえん」
姉は己れの服をむしり取るように脱ぎ捨て、ばいいんと二つのたわわが大量の汗といっしょに弾け出た
「どや、おねえちゃんのおっぱい 見たかったやろ? 吸うなり 舐めるなり… 好きにしてええよ」
そう言いながら顔めがけて覆い被さってくる乳白色の柔らかいスイカを僕は頬張った

下半身の律動に合わせて揺れ動く姉の乳房に顔を叩かれ、谷間に挟まれしながら
僕はようやく女とセックスしてる実感がむらむらと湧いてきていた

8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/17(火) 20:44:07.88 ID:HFAR31CV

「はぁ はぁ… そろそろ… そろそろ出る…やろ?」
ねえちゃんは僕の腰から退こうとする
しかし僕の、思春期の性欲はそれを許さなかった
姉の細いくびれをがしりと掴むとごろりと体を入れ替え、彼女を畳に磔にした
「わっ! あかん あかんて!」
慌てくさるねえちゃんを僕は抱いた 全力で♂の威勢を白い生意気な年上の♀尻に叩きつけた
「だめ! だめぇ! ほんまにこのままいったらあかんてええ!」
うるさい! 危険日がどうした そっちから誘惑して、ナマで挿入させておいて、今更逃がすと思うかあ!!
僕は姉の陰唇に己れの睾丸がめり込むほど深々と打ち込み、子宮めがけて容赦なく精巣を奮わせた
「いややあ!!」
甲高い喘ぎに構わず僕はどくっどくっという噴き出る快感をねえちゃんの肌とみっちり合体したまま
長々と味わった

夏の暑さと事後の倦怠感に包まれながらずるりと結合を解く
がに股座りで僕の頬を両手でつねりあげ、お小言を浴びせるヒトミねえちゃん
僕は彼女の生々しくおっ開いた股の割れ目からどろりと滴れ流れる濁り汁に気を取られていた
畳に残ったシミ、姉弟が禁断の性戯を結んでしまった証拠のシミ
僕は父を責める立場を失ったことを知った

9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/17(火) 21:14:10.85 ID:dwffa2xC

好き、でも伯父とか叔母とかもうわかんない

10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/17(火) 22:07:59.86 ID:HFAR31CV

父母の兄姉=伯父、伯母 父母の弟妹=叔父、叔母 だお

11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/18(水) 01:37:28.83 ID:2H4Lkqe/

         ,-、            ,.-、
        ./:::::\          /::::::ヽ
       /::::::::::::;ゝ--──-- 、._/::::::::::::::|
       /,.-‐''"´          \:::::::::::|
     /                ヽ、::::|
    /    /・\    /・\    ヽ|
     l   , , , ̄ ̄       ̄ ̄  U   l  ・・・・・?
    .| U     (_人__丿  """      |
     l        ヽノ            l
    ` 、  /⌒⌒i   /⌒ヽ        /
      `/    |   |    \    /

12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/18(水) 11:31:59.51 ID:BhRZz4Gs

この文体はナプキチ

13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/18(水) 11:39:41.68 ID:38ukvR2p

       __
     ,/””   ”ヽ
   ,/   __ _ ゛
   /   /““  “” ヽ |
   |   / -━  ━.| |
   |   |.  “” l “ .|.|
   (ヽ |   r ・・i.  ||    
   りリリ  /=三t. |  
   |リノ.      |  
    |   、  ー- ' ノ     
   |   ”ー-- '|

14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/18(水) 13:47:34.68 ID:ARA7aCq6

抜ける

15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/20(金) 10:27:24.25 ID:6exsaTsc

父の生まれ故郷。 ここは田舎だけど限界集落というほどではない。
あんなことがあって何となく家にいるとむらむらするので外を自転車でぶらぶらしている。
田舎といえども昼間はやはり暑い。
ガキの頃に虫取りした丘を目指すことにした。
小学生の僕とヒトミねえちゃん、妹はまだ幼児で父やおじいちゃんも若かった。
夏の虫取りに興じる明るいにこやかな家族の光景、楽しかった思い出。
でも、あの時も陰では父と叔母は爛れていたにちがいない。
僕等の気づかないうちに、隙あらば兄妹相姦に耽っていたのだろう。

16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/20(金) 10:29:15.63 ID:6exsaTsc

向こうから車が近づいてくる、よく見るとうちのワゴン車、運転してるのは父だ。
僕の横で停まり、運転席の父が話しかけてくる。
「おおタクヤ、このクソ暑いのにどこ行くんだ?」
「別に ただぶらぶらしてるだけだよ 父さんはどこかに行ってたのかい?」
「じいちゃんの代理で町の寄り合いに顔出してたんだよ
 こちとら帰省客だというのにな ほら、これもってけ」
父は寄り合いの引き出物のジュースのペットボトルを一本僕に渡すと走り去って行った。

17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/20(金) 10:32:07.57 ID:6exsaTsc

小高い丘のベンチに腰かけて雑木林の間から覗く空をぼんやり眺めつづける。
巨大な入道雲が刻一刻と形を変えていく。
まさか自分がこんなに何もしないでぼんやりできる人間だと思わなかった。
運動は苦手だけど落ち着きなくゲームに漫画に動画、そのうちの二つを同時並列でやってないと気が済まない
そうしないと暇つぶしなんて絶対出来ない奴だと思い込んでいた。
「やばいなあ 帰りたくないなあ」
とっくに中身を飲み終えてるペットボトルを無意識に口をする。

18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/20(金) 10:36:18.48 ID:6exsaTsc

年上の女の子とセックスした。 生まれて初めて、女の体を味わった。
本来なら喜ぶべきことだ。
相手がバレー部のキヨミ先輩とか、副生徒会長のナルミ先輩とか、
近所のコンビニで見かける綺麗な店員の人なら最高だっただろうけど
よりによって、ヒトミねえちゃんだぞ
僕と顔そっくりで、昔からほんとの姉弟扱いされてて、実際ほんとの姉弟…
長髪のカツラかぶって、でかい胸と尻くっつけた自分自身とやったようなもんじゃないかよ、ふざけんな!
大体身近すぎて気持ち悪いわ 
幼少時から口が悪くて、僕のことを小突きまくって、オモチャ壊されたこともあった
一度だって謝られたことなんか無い
そんな奴に女を教えられてしまった… ああ、僕にもこんなことでウジウジするようなプライドあったのか…
こんな町来なきゃよかったよ。

19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/20(金) 10:38:11.58 ID:6exsaTsc

急激に曇ってきたので取りあえずその場から離れることにした。
雷鳴が聞こえ初めていよいよ今にも降って来そうな状況、自転車を漕ぐ足に力が入る。
道の脇に見覚えのある車が停まっていた。
…うちの車によく似たのが停まってるな て、あれ?マジでうちの車だ
車が停まってるそこは、小じんまりとした地味な神社だった。
車内にも社殿にも人影は無く、他には境内に小さな集会所の建物がある。
境内の周りは田畑や草地だけ。
集会所は一見すると静まり返っているが建物に身を寄せると中から人の気配があるような気がした。
もしここにいるとしたら… さすがの僕もこんな所にこっそり来る目的は察せられる。
そっと建物の入り口を押してみると内側から鍵がかかっていた。
僕は足を忍ばせ建物の周りを調べると裏手の小窓が割れてるのを見つけた。
「こんな所から中に侵入したのか」曇りガラスの割れた隙間から中を覗き込む。
やはり父の奴がいた そしてもう一人は叔母… じゃない あれはヒトミねえちゃんだ

20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/20(金) 13:03:28.65 ID:qvrMXAkX

いいんだけど僕の趣味に動画ってのがノスタルジーぶち壊してる

21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/20(金) 13:15:06.05 ID:zYOEjDkb

僕が非日常に迷い込んでしまったような感じがして俺はいいと思う

22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/20(金) 13:51:49.67 ID:qsdoFoDC

女の名前が全員○○ミなのが気になった

23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/21(土) 18:49:38.41 ID:5ldRdA4j

二人の会話が聞こえてくる。 まだここにやってきたばかりのようだ。
「それで、寄り合いはどうやったん?」
「同級生の奴等が来てやがって、年寄り達とさんざん話のネタにされちまったよ
 あんなもの行くもんじゃないな」
「何のことやない同窓会やんか 要するに昔話で盛り上がったということやね」
「所詮狭い世界の寄り合いだ」
五mほど先に二人は座っていて両方とも背をこっちに向けてとりとめのな話をしている。
振り返られたら即見つかるだろう。

24以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/21(土) 18:52:37.46 ID:5ldRdA4j

二人が身動き始めたので一旦首を引っ込めて耳だけ澄ます。
「夕飯には帰りたいからな」そう聞こえて会話は途切れ、ぶちゅっという湿った音がし始めた。
僕はまたそっと顔をあげると父と従姉妹がへばりつくような口付けを交わしていた。
二人の頬がもごもごと蠢く、がっぷりと咥えあった口の中で激しく舌を絡めているのが伝わる。
昨日僕とねえちゃんが交わした程度ではない濃厚な接吻だ。
目を瞑るねえちゃんに対し父は目を開けたままだ、視線がこっちに向いたら見つかる。
僕は再び首を引っ込めると部屋の中からスルスルと衣服を脱がす音が聞こえてきた。
二人の鼻息が確実に荒くなっている、僕の心臓も高鳴っていた。

25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/21(土) 18:53:50.56 ID:5ldRdA4j

また覗くとそこには全裸の中年男と娘がいた。
脱ぎ散らかした服の中で父はねえちゃんの体にまとわりついて全身くまなく肌にキスしまくっていた。
特に乳房と尻と股間に対する執拗さは不気味ささえ感じるほどのねぶり回し様。
口がタコみたいになったバカ面中年男に素肌を吸引され涎まみれにされるねえちゃんも
バカ面であへあへ微かな悶え声を発していた。

26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/21(土) 18:56:03.50 ID:5ldRdA4j

不意にねえちゃんの顔がこっちを向いた、僕はとっさに頭を引っ込めた。
こっちに向かってくる様子はなく、また会話が聞こえてきた。
「タクヤの奴はどうだった?」
「はぁ はぁ… 今それ、聞くん? 別に… ただの童貞君やったよ…
 始めはおどおどしよったけど、途中からむっちゃ必死にパコって、がっつり膣内出しされてん」
「そうか 百戦錬磨のおまえでは 物足りなかったか…」
「ひゃ… ひゃくせんれんまとか、キモいわ そんなになったんもオジサン… お父んの所為やんかぁ」
「ふふ この胸のふくらみも俺が育てたわけだからな 最初とくらべてほんとに立派に実ったものよ」
「当たり前やん …オジサンに初めてされたとき、うちまだ中学一年やったもん…」
会話が途切れる。

27以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/21(土) 18:58:45.87 ID:BXA7W4tt

寝取られはキツい

28以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/21(土) 18:59:06.38 ID:b7KWcwVL

勃起する

29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/21(土) 19:21:28.64 ID:5ldRdA4j

覗き込むとねえちゃんの割れ目に父が己れの肉棒を擦りつけていた。
「もぉ 焦らさんといて… それから…外に出してや ほんまに…ほんまにやで」
その一言ののち、父は肉棒を下へずらし、ぐぐっと腰を突き出した。
「ん! あ… はぁ…ん」
父から挿入を受け、娘は艶っぽい悲鳴をあげながら体を波打たせた。
情事に入る二人を覗きながら直前のねえちゃんの「中学一年から…」という台詞が
ずっと頭の中を駆け巡っていた。
実の父親に幼い体を貫かれ、破瓜された娘。
それからこれまで一体どれほどこの父娘は体を重ねてきたのだろう。

30以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/21(土) 19:29:58.18 ID:5ldRdA4j

昨日、僕もねえちゃんの体を味わった。
でも今、そこで行われてる父娘のセックスは僕が体験したものとはまるで違った。
ねえちゃんは父にしがみつき、自身を抱く男の動きに合わせて尻を振る。
二人は溶け合うように絡み合い、血の繋がった肉体との交わりを心底愉しんでいる。
もはや親の威厳の欠片もなく娘相手に奮闘する父がこぼす。
「ふぅ ふぅ… おまえは…最高だ… こたえられん… 肉親…だからこそ 深く…味わえる
 さぁ、もっと… 愛し合うぞぉ……」
肌を打ち合う音が増す。 父さんの胸板にねえちゃんの乳房が揉みくちゃにされる。
あ!…ぅ あ!…ふ… ええ…ん お、おとん…とってもえぇ…よぉ と、とってもぉ! は!!…ぅぅ
ねえちゃんの身がしなり痙攣する。軽く絶頂を迎えたようだ。

31以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/21(土) 19:38:08.47 ID:5ldRdA4j

父娘相姦は延々と続く。
あれからヒトミは何度も父にイカされて、ふやけた顔になっていた。
はぁ はぁぁ… もぉ…だめ もぉ…あかん… もぉ… かんにんしてぇ…
弱音が出始めた娘を父は叱りつけるようにこれまでより激しく突き上げ始める。
あぁ! だめ! あかん! だめ!…やて もぉ! いくぅ! また、いぐううぅ!!
これまでで一番激しい絶頂がねえちゃんを襲ったようだ。 
上に乗った父を持ち上げるほど身を反らせる。
そしてびくびくぶるぶる震える姉の下半身と父と繋がってる付近から水しぶきが噴き出した。
…すごい、これが潮吹きというやつ? …いやちがう、あれは…あれは尿だ!
ヒトミねえちゃんは失禁し、だらしなく漏らしてしまったのだ。
「相変わらず… しょうもない小便小娘だ まだまだ…母さんにはかなわないな」
父はすっかり開ききった娘の体に激しい突貫を加え続け、その白い腹を圧し潰すように止まった。
めり込むように繋がる父娘の下半身の奥で行為直前の約束がおぞましく破られていた。

32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/21(土) 19:40:46.89 ID:5ldRdA4j

僕は窓から頭を下げ二人の会話だけ聞いていた。
ヒトミねえちゃんの漏らした小便の匂いがここまで漂ってくる。
父がぶつぶつとこぼす。
「こらヒトミ、おまえの漏らし癖は何時になっても治らんな まったく臭くてかなわんぞ
 ああ、やばいな この畳は交換だ、レジャーシート持ってきたらよかった」
「だってぇ… がまんできひんもん…… ほんなことより… なんで約束破るん?
 膣内…射精はあかん…言うたやん」
いまだアへ顔が元に戻らない感じのヒトミの声。
「あ…すごぉ 奥から濃い汁どろどろ溢れてくる
 うちの子宮、卵巣までお父んの精子まみれやわ 今度こそ妊娠しちゃう」
「かまわん 産め おまえももうそんな歳だ そんでもってタクヤと結婚せい」
「…またその話かいな」
僕の背中に冷たいものが走り、今までの興奮が萎える。
またその話って一体なんだよ。
ヒトミねえちゃんは続柄従姉妹だから法的には問題なく僕と結婚できる。
まさか、父と姉が作った子を僕に育てさせるつもり…
おぞましい行為に耽る者たちの身の毛のよだつ企み。
いつの間にか激しい夕立が降っていた。

33以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/21(土) 21:05:14.53 ID:Vias7WNt

タクヤに好感がもてる

34以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/24(火) 06:15:28.84 ID:6454V9WV

次の日、僕は線路脇のあぜ道をとぼとぼと歩いていた。 
こんな町もう一日だっていたくない、一人で帰ってやる、そういう勢いで飛び出して来たのだ。

35以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/24(火) 06:19:15.68 ID:6454V9WV

一時間ほどした頃に後ろからバイクの近づいてくる音がして、避けようと脇に寄ると同時に僕の真横に停まった。
ピンクのナンバーの大きめのスクーター、ヒトミねえちゃんの愛車。
「こら!タッくん なに、こんなところうろうろしてんねん 何処行くんや?」
「…なんだよ どうだっていいだろ」
「タッくん、もしかして、一人で帰る気なん? そんなことあれへんよね それやったら電車に乗るはずやし」
「…金を節約したいからJR駅まで歩くんだよ」
「本気かいな! ここから十三㎞もあるんやで! ほんましゃあないなあ、乗せてったろか?」
僕は無視して歩き続ける。

36以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/24(火) 06:28:08.45 ID:6454V9WV

田んぼをつっきる一本線路の脇道をひたすら進む僕、
そしてその後をバイクを押しながら着いてくるヒトミねえちゃん。 
「なあ、なんで帰るん? 昨日はうちが相手してあげんかったから?」
「そ、そんなわけないだろ! ねえちゃんみたいな誰とでも寝るようなビッチと二度とやりたくないよ!」
「え? どうゆうことや? まさか… 昨日の…」
「見てたよ! このお漏らしビッチ!」
顔は見てないが明らかにねえちゃんの表情がむっとするのが伝わった。
「なんや、とりあえず童貞卒業さしたったおねえさまになんていいぐさや」
「何が取りあえずだ! しっかり奪った癖に」
「あの程度で何がしっかりやねん あんたなんてまだまだ童貞同然の若葉非童貞やっちゅうの
 で、どうせもてへんあんたのことやからペーパー非童貞のまま歳食ってくのやろね」
「ふん 何とでも言え」

37以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/24(火) 06:34:43.24 ID:6454V9WV

いよいよ日は高くなり、真夏の日差しが容赦なく照りつける。
運動不足なうえ、昨日と一昨日の衝撃で昨夜はろくに寝てない僕はクラクラし始める。
食事を余り摂らずに出て来たのも失敗だった。
せめてあと二時間早く出発できていれば少しは暑さを避けられたのに…
無意識にフラついて倒れるすんでで素早く僕の横へ並んできたねえちゃんの肩が支えてくれた。
「なんや、もうギブアップかいな」
バイク押しながら着いてきてるにも関わらずまるでバテてる様子がないねえちゃんは
シートを開けて予備のヘルメットを取り出した。

38以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/24(火) 06:38:35.34 ID:6454V9WV

ねえちゃんのバイクの後ろに乗せられて走り出してから5分もしないうちにまた停車。
朦朧とする僕の耳に自販機で飲み物を買う音が響く。
「ほんま、だらしないやっちゃなあ ほらこれ飲み」
僕は渡されたペットボトルを落としそうになる。
「ええい!世話のかかるやっちゃ!」
ペットボトルは取り上げられ、蓋をあける音と中身を飲むぐびぐびという音がして
うつむいた僕の顔はねえちゃんの手で上を向かされた。
目の前に頬をふくらませたねえちゃんの顔と唇が出現、
そのまま僕の口に吸い付いた。
ん… ごく ごく ごくぅ… ぷは…
おねえちゃんはもう一度口に含むと僕に口移しで飲ませてくれる。
それがさらに三回続いた。
「どや? 少しは生き返ったやろ 残りは自分で飲みや」

39以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/24(火) 06:43:42.58 ID:6454V9WV

あぜ道をバイクで二人乗りして進むねえちゃんと僕。
夏風の中にねえちゃんの香りが加わる。
ねえちゃんの弾力のあるお腹に掴まる腕にバイクがバインドする度
豊かな下乳が当たる。
勃起してたまるか! こいつはとんでもないビッチだ!
…でもさっき触れた唇はものすごく柔らかくて、いい味がした
て、ダメだ! ダメだろ! 認めない 認めないったら…

40以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/24(火) 14:36:37.32 ID:DPvQoGWo

タクヤにはペーパー非童貞でいてほしい

41以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/24(火) 18:03:44.86 ID:6454V9WV

カテゴリー上それはちょっと…
せめてハーレムやヤリチンにはなりません、たぶん

42以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/25(水) 09:16:52.42 ID:F/NgGKc4

「なあ、タッくん うちのお尻に…何やらカタいの当たってるで」
僕は二の句が告げられない。
線路は川に突き当たり、鉄橋になる。
脇道は大きく迂回することになるが、ヒトミねえちゃんは道の突き当たりでバイクを停めた。
バイクを降り、僕は手を引かれてねえちゃんに橋の下へ連れていかれる。
「な、何をするんだよ… マジでやめて…くれよ」
「あかん、あかん 我慢はあかんでぇ」
されるがままの僕はするするとズボンとパンツを下げられ、みっともなく勃起してしまった物をさらけ出されてしまった。
頭では拒否したくても体がいうことをきかないというのはまさにこのことだ。
僕の分身は姉の口に呆気なく飲み込まれた。

43以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/25(水) 09:19:09.01 ID:F/NgGKc4

ガタンガタン… 頭上を通過する電車の音が一瞬僕等の行為のじゅぽじゅぽいう卑猥な音をかき消す。
「う…」 電車が通過し終わった直後だった、ねえちゃんの口の中に吐き出したのは。
ねえちゃんの喉が動いてる、僕の精液を何食わぬ顔で飲んでる。
「あれえ? 全然小さくならへんね フェラだけじゃ物足りんて、わがままなおチンポ君やなあ」
おねえちゃんはデニムのショートパンツを下着ごと脱ぎ捨てた。
「ちょっとまさか… こんな所でするつもりなの?」
「大丈夫や そっちの日陰でやろや その前に水分補給」
ねえちゃんはさっきの自販機で五本も買ったペットボトルのうちの一つを僕に渡す。
「なあ、今度はタッくんがうちに口移ししてや」

44以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/25(水) 09:38:00.41 ID:F/NgGKc4

昔から僕は結局はねえちゃんに逆らえず、彼女の狙いどおりの結末になる。
僕がねえちゃんに口移ししたあと、今度はねえちゃん側から口移し。
代わりばんこで口移ししあってるうちに濃厚な接吻へと変わっていった。
昨日ねえちゃんが父と交わしていた接吻が思い浮かぶ、僕はぐいぐいと口の中で蠢くねえちゃんの舌に
自分の舌を必死で絡みつかせ、互いの頬の内側の粘膜をほじり合い、唾液を飲ませあった。
口付けをしながらねえちゃんの指は器用に僕の性器にスキンを着けてきた。
「ええ加減にしてもらわんとほんまに十代の母にされてまうからね…」
口が離れると同時に僕の腰にねえちゃんの腰が乗っかり、そのまま沈み込んで性交に入った。

45以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/25(水) 09:43:45.06 ID:F/NgGKc4

草むらにしゃがんで橋脚に背もたれする僕の腰の上でねえちゃんが尻を振る。
「はっ はっ… 一度抜いたあとやから…長持ちするやん…」
僕はと言うとねえちゃんのシャツをブラごとまくりあげ、揺れる巨乳に顔を埋めていた。
やがて僕は限界に達する。

46以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/25(水) 09:58:28.50 ID:F/NgGKc4

「出たみたいやね…」
ねえちゃんは立ち上がり、僕の分身を引き抜く。
「うっわ、すごい量出てるやん 量だけやったらお父んより上やな こんなん注入されたらかなわんわ」
「…ねえちゃん」
「ん? え? あれ? まさか…まだ勃ちっぱなしやん」

47以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/25(水) 10:00:26.79 ID:F/NgGKc4

一昨日初体験し、連日親族のエロい光景を目の当たりにしてきた僕の欲望は完全に爆発していた。
ねえちゃんに背後から抱きついていた。
「な!? まだする気かいな! て、ちょっとゴム着けんかい! そ、そんなザー汁まみれのチンポ押しつけんなー!」
ぎゃあぎゃあ騒ぐねえちゃんに構わず僕はねえちゃんの肛門に指を突っ込むとねえちゃんは
ひゃん!と子犬みたいな声をあげて尻をあげた。
その完全に無防備にさらけ出された♀穴に宛てがうやいなや一気に奥まで打ち込んだ。

48以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/25(水) 10:02:36.43 ID:F/NgGKc4

ガタン ガタン ガタン ガタン… 
鉄橋の下で後背位で交わり続ける僕等の頭上を何度電車が通過したことか。
通過音に負けないくらい僕の腰はねえちゃんの尻たぶを激しく殴打し続けていた。
あっ! あっ! タッく… たっくぅ…ん ええわ とってもええわぁ…
僕も気が狂いそうなほど気持ちええ。
ビッチなんて最悪に嫌いなのに、嫌いなはずなのに、なんでねえちゃんの身体はこんなに
柔らかくて熱くて気持ちがいいんだ。
「んっ! んぅ… タッくん… また…中に…出す気?
 ほ…ほんまにうち… タッくんの…お嫁さんに… なってまう…で」
ふ、ふざけんな! それだけは! それだけはぜったい! ぜったいに… だめ…だぁぁ
僕の頭にまったく従わない下半身。
今抱いてる♀の膣粘膜との摩擦の快感にまったく抗う気もなく絶頂に達するまで
子宮口をノックし続けたのだった。

49以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/25(水) 10:04:22.83 ID:F/NgGKc4

ガタン ガタン ガタン ガタン… 
また頭上を電車が通過していく。 繋がった僕達の肉体も♂から♀へ精子が通過していく。
背後からねえちゃんの乳房を鷲掴みにしたまま、僕は密着した下半身を奮わせ、
精巣の中身を一滴残らずヒトミねえちゃんの子宮に迸らせた。
「はぁ はぁ… 三回目やちゅうのに… なんで、こないぎょうさん… キンタマに客乗せてたんや
 すっかりうちのプラットホーム…超満員にしてくれはって… ほら、これ見てみ…
 どろどろぽたぽた仕事終えた客が溢れ出てきよる……」

50以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/25(水) 10:06:13.31 ID:F/NgGKc4

僕等はしばらく服も着ないでへしゃみこみ、川面を眺めていた。
そのうち僕は尿意を催してきた。
「ん? タッくん、おしっこするん? ほなら、うちも連れションや 並んで飛ばしっこしよや」
なんとねえちゃんも立ちションするらしい。
僕等は並んで水面を漂うトンボめがけて膀胱の中身を放水した。
「へっ!へえん うちのほうが遠くまで飛んでるで! ほんま何やってもうちの勝ちやなあ!」
ドヤ乳をぶるんと振るわすどこまでも恥じらいの無いヒトミねえちゃんであった。

51以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/25(水) 10:11:11.92 ID:/gHD+jkW

いいぞいいぞ

52以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/25(水) 19:17:02.50 ID:93hixnM6

ねーちゃんの台詞がキモいおっさんにしか見えなくて笑う

53以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/25(水) 20:55:12.17 ID:+kSZuMc2

>>49
クソワロタ

54以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/25(水) 21:49:08.21 ID:6Kr7HB0x

やっぱりナプキチ

55以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/28(土) 06:49:01.93 ID:9hKahqKv

夏バテ状態から口移しドーピングでセックス。
完全にエネルギー切れした僕はヒトミねえちゃんのバイクで運ばれる。
「ほれ、到着やで」
「…え? JRの駅…じゃない ここどこ?」
「知り合いの喫茶店や ここで食事しよ 水だけじゃ体もたんやろ」

56以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/28(土) 06:51:41.59 ID:9hKahqKv

店に入ると大学生くらいの男性店員がカウンターにいた。
「いらっしゃいませ …て、なんやヒトミかいな ん?そっちは誰や? 彼氏か?
 …いや、ちゃうな もしかして、前々から話してた噂の弟くんか」
「ええ!? なんでわかったん? 全然うちら似てへんのに」
「自分、鏡見たこと無いんか? クローンかちゅうくらいそっくりやんか」
彼の名はリョウスケという、僕の六歳年上でねえちゃんの兄だという。
え…? 兄? 初耳だ、そんなの。

57以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/28(土) 06:54:37.05 ID:9hKahqKv

彼がベーコンエッグを作ってくれた。
「ほれタクヤ君、とりあえずこれ食べててや それにしても目の下にクマができてるやんか」
そう言いながらねえちゃんと僕の顔を交互に見回した。
その見透かしてるような感じに僕は肩をすくめ、ねえちゃんは相変わらずあっけらかんとして
ナポリタンなんぞを注文していた。
「リョウスケぇ、早うしてな うち、もうお腹ペコペコやねん
 ところでタッくん、ここに連れてきたのには深い理由があるんや
 そこの通り挟んで反対側の家に要注目やで」

58以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/28(土) 06:58:54.80 ID:9hKahqKv

「お?出てきた タっくん、ちょっと見てみ」
言われて、車道の向こうの家からの入り口に立った人を見て僕は仰天する。
「あれ? あれは…母さん?」
明らかに自分の母親にしか見えない女性が見知らぬ男性と親しげな様子で車に乗り込んで出かけて行った。
「…母さんだ… どう見ても母さんだ! 母さんがなんで! いっしょにいる男の人は誰だよ!」
リョウスケさんが答える。
「君の母さんといっしょにいる男は俺の父さんや そして君の母さんは俺の母さんでもあるんや」
「な!なんだって! それいったい…!」

59以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/28(土) 07:01:41.84 ID:9hKahqKv

「タクヤ君にとっては戸籍上の母、俺にとってはほんまの産みの親
 俺の父さんと君と俺の母さんは実の姉弟や」
わけがわからなくて混乱する僕に、今度はヒトミねえちゃんが説明しはじめる。
「深く愛し合う姉弟カップルと兄妹カップルがおってん
 正式には結婚できひんからそれぞれの姉と兄、弟と妹で結婚しといて
 姉弟カプの子のリョウスケ、兄妹カプの子のうちとタッくんとサトミちゃん
 そのうち、リョウスケとうちは弟妹夫婦、タッくんとサトミちゃんは姉兄夫婦で育てることにしたんや」

60以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/28(土) 07:05:02.13 ID:9hKahqKv

この町に来て遭遇する衝撃の事実に次ぐ衝撃の事実、完全に僕の思考はパンクした。
「本来は親達から説明するべきことやけど、タッくんシャイやから親達の側が踏ん切りつかんみたいやねん
 せやから、もうええ頃合いやと思うてうちらが先走りで説明したった」
「…そんなこといきなり言われて… 僕は母さんは一方的に父さんに裏切られてるんだと思ってたのに
 まさか、父さんと叔母さんの関係が了解済みで自分も実の弟とそういう関係だったなんて…
 大体、リョウスケさんはそれじゃ僕の続柄では従兄弟になるわけですよね?
 今までどうして全然顔合わせたことが無かったんだ」

61以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/28(土) 07:08:13.03 ID:9hKahqKv

「俺の戸籍上の親は五年で結婚生活破局しよったからね
 俺はこの異常な夫婦関係気づいてたから君にチクられると思うてわざと遠ざけとったんやないかな
 けどな、確かに異常やけど俺は父さんのことは尊敬してるで
 偶々愛してしまった女性が実の姉やったというだけや
 今の今まで姉一筋で結婚しても戸籍上妻も含めて一切他の女に手を触れてないそうや」

62以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/28(土) 07:10:56.46 ID:9hKahqKv

ヒトミねえちゃんが口をはさむ。
「それから比べて兄妹カプのほうはほんまどうしようもないわあ
 ”兄”の方は実の娘のうちにまで手を出す始末やからね
 そういうドスケベな血がうちにも受け継がれてるんかもしれんね
 ところでさ、タッくん、やっぱ一人で帰るん? ここで逃げても何にもならんと思わへん?」

63以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/28(土) 07:13:13.76 ID:9hKahqKv

確かにねえちゃんの言う通りだ。
逃げた所で僕の心は解決しない。 親を問い詰める時間が多少遅くなるだけだ。
そもそも問い詰めてどうする? 親達は隠していた事に対して謝ってくるかもしれない。
でも謝られて僕の気が済むだろうか?
済まない 何も済まない 謝られようが、開き直られようが過去は変えようもなく、
未来も同様の関係が続けていくだけ。
問題はまだ未成年の僕は当分、この先何年も親達といっしょに過ごさないといけないことだ。
その間、気まずい思いを抱きながらどうやって家族と接していけばいいのだろう。

64以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/28(土) 07:19:47.60 ID:9hKahqKv

「気づいてないふりするのがええんとちゃうかな」
リョウスケさんがねえちゃん注文のナポリタンをテーブルに置きながら語りかける。
「気づいてないふりして、いまだに何も知らんと思って子供扱いしてくる親達を逆観察すると
 それが一番平和的解決やと思わん? 親の陰で密かに大人になるちゅうわけや
 もう体の方はそこでガッついてるアホ相手に済ませてるみたいやしな」

65以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/28(土) 07:25:34.15 ID:9hKahqKv

「どうしても…」 もぐもぐ 「このことで…」 ぱくぱく 「何やら叫びたなったら…」 もごもご
「スマホでうちらに愚痴ったらええわ」 ばくばく
「とにかく、やけ起こして家出したり、学校やめたりしたらあかんで」
口いっぱいにパスタ詰め込んでるヒトミねえちゃんが何やら姉貴ぶる。
「知らんふりしてこれまで通り過ごすんや 高校きちんと卒業する 大学にも行かせてもらう
 学費目一杯出させたらええねん 親に正面からぶつかるんは社会人になってからでも遅ないで」
僕の心に発生中に闇にリョウスケさんはガンガン光の矢を放ってくる。
「タクヤ君、明日気晴らしに皆で遊びに行かへんか? 面子は君と俺と俺の彼女とヒトミというとこかな」

66以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/28(土) 07:33:56.32 ID:9hKahqKv

「なんやてえ! 彼女やとお! リョウスケ! あんたにほんなもんおったん!」
「友人の妹でええと、ヒトミの一歳下やな Gカップやで」
「おお! うちといっしょやんか! これはええ乳友になれそうやあ」
「ニュウトモやと? うちの彼女はなあ、おまえとは正反対のおとなしい系眼鏡っ子や
 そんなわけのわからんもんにはならへんわい」

67以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/28(土) 13:26:18.64 ID:Hcv5FpEH

サトミを出せサトミを

68以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/28(土) 18:26:31.88 ID:KQHalP0G

相関図かいてもわけわからんだろうなこれ

69以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/30(月) 10:19:55.84 ID:05LnC25E

翌日の朝である。 僕の眼下で妹のサトミがほっぺたをふくらませている。
「なあ! タクヤ虫! ヒトミねえちゃんたちだけで遊びにいくなんてずるい! サトミもつれてってよ!」
この生意気な小学五年生は常に僕を虫扱いする。
小さな頃からみっともない兄ぶりを晒しつづけ、ある日サトミが大事にしてたぬいぐるみを
家に遊びに来てたクラスメイトに盗まれ、それを取り返してくれるよう泣いて懇願する妹を
面倒事を嫌う僕は悉く無視した。
結局ぬいぐるみは母さんがあちらの親とかけあって取り返してくれたが、兄の信頼は完全に失墜。
以来僕はサトミにとってまるで頼りにならない他人以下のタクヤ虫になった。
漫画やアニメによく出てくる無条件で兄大好きな妹を見るにつけ、僕は冷めた気持ちを抱くのである。

70以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/30(月) 10:20:39.30 ID:05LnC25E

ヒトミねえちゃん達がやってきた。 サトミの同行はあっさり認められる。
「やったあ!! やっぱヒトミねえちゃんはやさしいなあ
 ええっと、母さんも父さんも出かけてるから… おじいちゃんおばあちゃんに断ってくるぅ!」
今まで連れていかないと言ってた僕がまるっきりピエロだ。
これでまた妹の中で兄に対する狭量度が加算されタクヤ虫のクズっぷりがレベルアップした。

71以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/30(月) 10:22:16.10 ID:05LnC25E

家の外に出るとリョウスケさんの古めのワゴン車が停まっていた。
「おはようございます あなたがタクヤさんやね 私はリョウ君の彼女やってるカスミといいます どうぞよろしうに」
リョウスケさんの彼女のカスミさん。 
真面目そうな眼鏡少女な彼女は僕の学校の副生徒会長のナルミ先輩に印象が似てる。
そういえば僕の一学年上でその点もナルミ先輩と同い年か。
でもカスミさんのほうが柔和な感じで、何より肩から下のボリュームが段違いだ。

72以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/30(月) 10:23:43.64 ID:05LnC25E

「あ、どうも リョウスケの友人で今回の運転手役のサダオといいます どうぞよろしく」
もう一人、不意に話しかけてきたカスミさんのお兄さんというこの人は
失礼ながら見た目の地味さや影の薄さが何か自分に通ずる感じの人だ。
「ん? 何か僕の顔についてるかい?」
「え… いえ、すいません タクヤといいますどうかよろしく… サダオさんは関西弁じゃないんですね」
「僕は東京の大学に通ってるからね あくまで東京の大学であって東京大学じゃないからね
 で、今は帰省中 寄生虫じゃないからね いや寄生虫みたいなものか
 全面的に親に学費生活費出してもらってるからね、ははは」
自分に似てるのはぱっと見の印象だけだと思った。

73以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/30(月) 11:59:46.36 ID:itOjzwNV

登場人物増えすぎ

74以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/30(月) 12:59:28.72 ID:SYOPLpsl

複雑だな
ゴリラには理解できない

75以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/30(月) 13:03:30.53 ID:05LnC25E

これ以上増やしませんたぶん

76以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/30(月) 14:43:19.15 ID:IFj31L5Z

サダオがサトミ襲いそう

77以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/03(金) 08:45:20.69 ID:2F4paZgu

海にやってきた僕達。
「ふー、暑いねー でも気にならんねー なんで町やと不快でたまらんのに海やと平気なんやろねー」
「そういうもんだと思ってるからからじゃないの、ヒトミねえちゃん …それにしても何なの?その水着
 よくそんなの平気で着られるね 裸に申し訳程度に布がくっついてるだけじゃん」
「すごいやろ! 勃起してまうやろー!」
「しないけど 明け透けすぎて無理」
それに大体、彼女については既に悶える裸身を拝んでる所為で今更この程度じゃインパクト薄い。
「張り合いないやっちゃのう それじゃサトミちゃん、泳ごうかあ」
「うん! 泳ぐ!泳ぐ! タクヤ虫なんかほっといて早くいこー!」

78以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/03(金) 08:48:34.22 ID:2F4paZgu

ヒトミねえちゃんのビッチ丸出しな水着に比べてカスミさんは白のワンピース。
清楚な水着姿のはずだが彼女の場合はヒトミねえちゃんに負けないボディラインの所為で淫靡に見える。
個人的にヒトミのほうが能天気な分、健康的に見えるくらいだ。
「あれ? サダオさんとリョウスケさんは? 来ませんね」
「兄は運転疲れ リョウさんはバイト疲れがここに来て出てきたらしいねん 車の中で少し休むって
 あれ?ヒトミさんとサトミちゃんはもう海の中に行かはったのね 君は泳がへんの?」
「そうですね 僕もそのへん散歩してこようかな、せっかく来たんだし」

79以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/03(金) 08:50:28.41 ID:2F4paZgu

海岸をぶらぶらとうろついていると岩場を発見した。
岩場があれば調べたくなるのが人情というものだ。
おおっ、水たまりだ これは覗かずにはいられない
「カニか こんなチビ蟹ごときでときめくほど若くないぜ、おれは」
「ええ? かわいいやんか」
かっこつけてる背後からカスミさんの声。
「か、カスミさん… 来てたんですか いつのまに…」
「気がつかんかったやろ
 私は忍者の末裔やからねえ、音もなく忍び寄るのは得意やねん …なんて」

80以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/03(金) 08:51:32.08 ID:2F4paZgu

「何だか、さすがに暑くなってきたな」
僕は一般的なバスタブの倍ほどある大きな水たまりに浸かった。
「ええところに入ってるやん 私もよせて」
カスミさんも浸かってきた。
「タクヤくんとサトミちゃんはヒトミさんとほんまの姉弟姉妹なんやてね」
「え ええ、まあ…」
「そして、三人の親御さんは実の御兄妹」
僕は沈黙する。 目で何で知ってるのかと問いかける。

81以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/03(金) 08:53:16.64 ID:2F4paZgu

カスミさんがここまで持ってきていたカバンからスマホを取り出し、僕に見せてくる。
画像に写るカスミさんと二人の幼児。双子の男の子と女の子のようだ。
「その子達、今年で五才やねん 他の写真もぜひ見たって」
写真を一枚一枚めくっていく。
「これは中学二年の頃、これが中学一年…」
写ってるカスミさんと双子が一枚ごとに幼くなっていく。

82以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/03(金) 09:00:33.56 ID:2F4paZgu

そしてメモリーアルバムも残り数枚、画像の日付からすると写ってるカスミさんは小学生。
何やら病院の中で手術着を着ていて、産まれたばかりの双子の傍でピースサインを出している。
「あの、カスミさん、これって…」
「この双子ちゃんはね、私が小学六年の冬に産んだ、兄との間に出来た子供やねん」
「な、なっ?! そんな…」
絶句する僕にカスミさんはアルバムの最後のニ枚を指し示す。
片方には夏の景色の中でやや膨らみ始めたお腹をしたランドセル姿のカスミちゃん、
そしてもう片方には秋の景色の中でお腹をすっかりぽってり膨らませた彼女が写っていた。

83以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/04(土) 13:44:14.13 ID:Hq0Ilrfc

田舎は近親相姦しまくりでいいよなあ

84以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/04(土) 18:17:42.89 ID:9Km/kVJ/

田園風景の裏側

85以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/04(土) 19:33:22.91 ID:s34xDQp0

カスミの兄貴いる時点で人ふえてんじゃねえか

86以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/04(土) 20:35:42.23 ID:9Km/kVJ/

兄=サダオ

87以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/07(火) 07:39:48.73 ID:PcZvN5Ml

「こ、こんなこと… 当然、彼氏のリョウスケさんも知ってるんだよね」
「リョウ君やったら今頃うちの兄と奮闘してると思うわ」
「な! なんだってえ!」
「リョウ君バイセクシャルやねん
 二人は高校で知り合って兄はリョウ君のパシリにされてしもてね
 私は二人の関係全然知らんかってん 
 兄の奴は小学生の私を慰みつつ、リョウスケに掘られてたというわけ」

88以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/07(火) 07:40:54.12 ID:PcZvN5Ml

二人の関係に気づいたのは二年前だという。
偶然、自宅の部屋で発奮する二人と出くわしてしまい、その場に引きずりこまれて
しまったのだという。
「まさか、そんなのでカスミさんはリョウスケさんと彼氏彼女になったんですか…」
「正確にはセフレやね しかも後ろの穴だけの
 いややわ、タクヤくんたら そんな目で見んといて」
カスミさんはすっと寄ってくる。

89以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/07(火) 07:42:35.24 ID:PcZvN5Ml

「彼氏一筋の普通の女の子やと思うてた?
 でもなタクヤくん、いや実の姉とセックスしよる弟君
 人のことを蔑むまえに自分はどないやのん
 君ったら今かて、こんなに股間を逞しくしてはるやないの」
カスミさんの指がするりと伸びてきた。
「兄は私の出産後は滅多に相手にしてくれへんようになって
 最後にしたのは実に中学一年の時やねん
 以来、前は自慰専門
 それでタクヤ君、かなり興奮させてしもたみたいやから
 私が鎮めてあげよか?」

90以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/07(火) 07:45:22.66 ID:PcZvN5Ml

僕は今、カスミさんの尻穴に舌を突き込んでいる。
さっきまで濃厚な接吻を交わし、そして彼女の豊かな胸を…肉体をくまなく舐め回していた。
「ふぅ… 私ももう、よう辛抱できんわ それじゃ後ろから? 前から? どっちがいい?」
僕は前から抱き合うことを希望した。
「ふふ… 甘えんぼさんやね」
カスミさんは自ら両足を抱えて、まんぐり返してみせる。
手入れを怠らないと自ら称する尻の穴が露になった。
その卑猥な様はまさに”アナル”という名の性器だった。

91以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/07(火) 07:49:07.49 ID:PcZvN5Ml

んわっ! なんだこれ…
カスミさんに咲いた菊の中央を己れの分身で貫いた瞬間、心の中で叫んでいた。
入り口はきついのに中は異様に柔らかく、そして本来性交に用いる穴より熱かった。
僕は自然と腰をかくかくと動かされる。
動きに合わせてカスミさんの豊かな膨らみが激しくバインドし、
尻穴に突き込む度、性交穴は愛液を噴いた。
快感で意識が歪む。 いっしょに揺れながら喘ぐ相方の顔がナルミ先輩の顔と重なる。
ナルミせんぱい! ナルミせんぱーい!
強烈にこみ上げる快感の塊、僕は流れのままに女の直腸にどっぷりと吐き出した。

92以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/07(火) 07:51:39.99 ID:PcZvN5Ml

「ねえタクヤくん? ナルミ先輩て誰やのん?
 セックスしながら他の女の名前連呼するやなんて、ええ根性してますやん、君」
興奮の極を味わって脱力して抜け落ちようとする僕のペニスを強烈な圧力が押しとどめ
さらにカスミさんの白い太股ががっちりと僕の胴を挟み込んできた。
「どう?私の括約筋の威力 ぴくりとも抜けへんやろ うちが満足するまで逃がさないえ」

93以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/07(火) 07:57:11.14 ID:PcZvN5Ml

「ぐぅ… カスミさん…何か鍛えてますか?」
「薙刀部の主将に就任したばかりです 棒状の扱いは自信ありますよって…」
カスミさんの手指が僕の背後に這い、尻の穴を貫いてきた。
思わずうめき声をあげさせられる。
「男の方はこの手であと最低二回奮戦させられますよってね」
何の予備知識も無ければ男と手もつないだことすら無さそうなほど
おとなしい文系少女然としたカスミさん。
その実態は体育会系肉食ビッチ、ヒトミの上をいく性獣淫魔であった。

94以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/07(火) 08:00:22.04 ID:PcZvN5Ml

岩場の潮だまりを僕とカスミさんの繋がった腰がばしゃばしゃと攪拌し
カニや貝の住処を人間様の生殖と関係ない快楽のみを追求する行為で穢しまくる。
ああ なんてことだ カスミさんとの…アナルセックス… きもち…よすぎる
「は… はん… タクヤくん… 意外と…長持ちする…やんなぁ うちも…きもちえぇわぁ…ん」
僕達は上半身も抱き合い肌を密着させていた。
カスミさんの豊かな乳房と僕の薄い胸板がうにむにと揉み合う。

95以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/07(火) 08:02:12.40 ID:PcZvN5Ml

そのうち何やら妙にぬるぬると生温かい感触が噴き出し広がってきた。
「あぁ… あかん… うち、興奮すると…母乳が湧きよるねん… はぁ…もう うちもすっかり…
 タクヤくん… また…接吻しよか……」
むっ!ぢゅゅぅぅ… 波音に負けないほどの吸着音を立てて咥え合いながら僕等は沸騰し
気絶しそうなほどの快感に身を痙攣させて、僕はカスミさんの肛膣にぶちまけた。

96以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/11(土) 06:46:24.98 ID:Q7j7QxdV

これから花火が始まる。 そして僕は家に一人。
皆が出かける前にこっそり家を抜け出してぶらぶらして、
皆が出かけた後を見計らって舞い戻ったのだ。
花火が行われる会場は嫌いだ。
人ごみと蚊の大群が鬱陶しいにもほどがある。
家に居ながら「出かけたくない」は迎えにやってくるヒトミねえちゃんには通用しない。
うざいイベントはこのようにしてかわすしか無いのである。

97以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/11(土) 06:47:37.64 ID:Q7j7QxdV

がらんとした家の中、僕は蚊取り機と冷えた麦茶とぶらついてる間に買ったコーンチップスと
冷蔵庫に余ったスイカの切ったやつがあったのでそれらを持って二階に上がった。
この夏、ここにやってきた初日に父と叔母の乱れ模様を目撃してしまった部屋に入り、窓を開ける。
ここから直線で六kmくらい先が花火会場だ。

98以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/11(土) 06:49:02.63 ID:Q7j7QxdV

いかにも田舎の古めの民家というこの家。
この部屋は仏壇が置いてあり、鴨居の上に僕が生まれる前に亡くなった曾祖父と
僕が二歳の頃まで存命だった曾祖母の写真が飾ってある。
こんなご先祖の見てる部屋で近親相姦に耽っていた父達はつくづく罰当たりだと思う。

99以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/11(土) 06:50:45.41 ID:Q7j7QxdV

花火の打ち上げが始まった。
視覚的にも聴覚的にも想像よりはるかに大きく、まるで一km以内で打ち上げられてるように錯覚する。
食い物をぱくつきながらぼんやりと眺める。
そしてこの一週間の出来事を思い返していた。
「ここへ来るまでは生まれてこのかた、女子とまともに話もしたことなかったんだよなあ…」

100以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/11(土) 06:53:53.26 ID:Q7j7QxdV

「おい、タクヤ虫 なにぶつぶつ言ってるんだよ」
不意に背後から妹の声が聞こえて僕はしばし呼吸が停止した。
「あっはは! こいつ、意表つかれてビビッてんのー だっさあい」
「な、なんだ、サトミ… お、おまえいたのかよ…」
「いちゃ悪いか ちょうど気分悪くなってて、出かけられなかったんだよ まったくつまんね」
妹はむくれながらも、当たり前のように僕が買ってきたコーンチップスを勝手に食べはじめていた。
「カレー味か コンソメのほうがよかったな、サトミチャンとしては」

101以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/11(土) 06:55:28.71 ID:Q7j7QxdV

「ところでさあ、タクヤ虫ぃ こないだ海いったじゃん
 それでさあ、皆から離れて、こそこそ眼鏡女となんかやってたよね、おまえ」
「別に… 皆で行ったから全員で行動しないといけないルールなんて無いだろ
 だからカスミさんと二人だけで意気投合して遊んでただけだよ」
「何ヘリクツ言っちゃってんの? 皆で遊ぶのが当たり前じゃん てかさあ、こっち向いてしゃべれよなあ」
サトミの手が僕の頭を掴んで無理やり自分の方へ向かせようとしてきた。
コーンチップス触ってベタついた手の感触が伝わる。
僕は反射的にこの無礼な手を思い切り自分の手で弾いていた。

102以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/11(土) 06:57:44.10 ID:Q7j7QxdV

「な!なにすんだよ!いてーだろ!!」
僕の意外な対応に一瞬驚いて、すぐさま怒った小動物のような態度をむき出しにする妹。
実際自分自身としても意外だった、今までならただ苦笑いしてるだけだったから。
そして僕はさらに強気な態度を続ける。
「なあサトミ、僕が海でカスミさんと何してたか、知ってるか?」

103以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/11(土) 06:59:50.86 ID:Q7j7QxdV

「え? し、しらないよお」
「キスしてたんだよ べったりとね」
「ええ?! うそだ! うそばっか!」
「嘘じゃないよ おまえにもしてやろうか?」
ただの虚仮威しのつもりだった、しかし。
「へ… へっへん… へっ!へえええんだあ! やれよ やってみろよ! タクヤむしぃ!」

104以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/11(土) 07:01:41.53 ID:Q7j7QxdV

所詮くそガキ、ビビって退散させられると思っていたのが浅はかだった。
こう言われてしまうと実行せざるを得ない。
僕は食べかすだらけの口を拭って、生意気な妹の頬に軽く接吻してやった。
「なんだそれ? そんなガキっぽいやつかよ そのくらいサトミもやったことあるもーん
 やっぱタクヤ虫なんて大したことないや」

105以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/11(土) 07:04:51.50 ID:Q7j7QxdV

僕はサトミの両肩を掴んで己れに引き寄せていた。
くちゅ くちゃ… 弱気な高校生兄と糞生意気過ぎる小学生妹の舌が絡み合う音を
花火の音が頻繁にかき消す。
妹の口の中からコーンチップのにおいに混じって甘酸っぱいにおいと味がした。
同じ甘酸っぱさでもヒトミともカスミとも異なる妹の涎と吐息の味。
唇が離れる際のつるりと引いた糸に花火の光が反射してきらめく。

106以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/11(土) 07:08:18.24 ID:Q7j7QxdV

サトミは肩を奮わせ悔し涙を浮かべていた ふん、泣け泣け、このくそガキめ
そしてとっとと出て行け こいつがいなくなったあとに眺める花火はさぞかし快い輝きだろう。
しかし、こいつの行動はまたしても僕の予測を裏切るものだった。
いきなり飛びかかってきて、僕の顔にへばりついたのだ。
がちっ!と歯と歯がぶつかる音がして僕等は再び接吻状態になった。
僕は妹にものすごい勢いで口の中を舐め回されて、されるがままだった。

107以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/11(土) 07:10:48.22 ID:Q7j7QxdV

「どうだ! タクヤ虫! 思い知ったか! サトミはなあ、おまえなんかにぜぇったい、負けないんだからな!
 おまえにできることはサトミにもできる! そういうわけだー!」
僕の頭の中で何か花火が打ち上がった。
妹を畳の上にうつ伏せで押し付けると馬乗りになった。
精一杯じたばたする妹のキャミソール、ショートパンツ、プリントパンツが次々畳の上に散乱する。

108以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/11(土) 07:13:07.50 ID:Q7j7QxdV

花火に照らし出される妹の生まれたままの後ろ姿。
スクール水着の形に日焼けした背中と太股、対照的に白い丸いお尻。
「よせよー! やめろよおお!!」
かわいい尻がぷりぷりしながらキャンキャン吠えてやがる。
僕は遠慮なくかぶりついてやった。
肛門を舌でほじってやった瞬間、妹の吠え声のトーンが一段上がった。

109以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/11(土) 07:16:18.13 ID:Q7j7QxdV

「やめろ! やんめろよぉ! あひゃ! いひゃ! ふぁ…」
妹の足のジタバタが止まるまで僕は背中とお尻を刺激しまくってやった。
そして表に返す。
…これが…小学生の…妹の…からだ…
今まで相手にした女体とは比較にならない華奢さ。
その中にあって将来を予感させる四分の三大人という感じの身体。

110以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/11(土) 07:18:16.38 ID:Q7j7QxdV

僕は夢中になっていた。
花火に照らされる度、妹の肌が僕の所為で濡れ光が増していく。
最初はくすぐったがって抵抗していた妹。
じたばたしても無駄と悟ったのか僕のされるがままになっていた。

111以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/11(土) 07:21:21.23 ID:Q7j7QxdV

僕は勃起していた。 
妹のつるつるな縦筋に鼻と口を差し込みながら僕は痛いほど勃起していた。
小便の味が混じる妹のそれを舌を差し込んでしつこく舐め回した。
「タクヤむし… なに…やってんの… なんか…やだ…変だよ…」
69の形でクンニしてるので妹には自分の股間で起きてることが見えない。

112以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/11(土) 07:24:27.96 ID:Q7j7QxdV

「タ… タクヤ…むしぃ な、なにするん? おまたに…何当ててるん?」
カエルのようにおっぴらかれた妹の声が震えている。
今の僕にはそれどころじゃない。
きつい。 血流が一点に集中してるのに中々想いが遂げられない。
裸の兄妹の股間はすれ違い続ける、やはり狭すぎて無理なのか。

113以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/11(土) 07:27:17.92 ID:Q7j7QxdV

普通は指で広げたりするのだろうがそんな余裕は無い。
それでも押し付ける亀頭に妹の愛液がべとりと付着する。
そして緊張するのに疲れたのか、妹の腰から力が抜けたそのときだった。
今まで侵入を弾きつづけていた妹の縦筋は僕の亀頭の太さにぱっくり割れた。
ん! ぐぅ… 僕等は同時に息を詰まらせる。
妹は再び緊張したけど僕は構わず貫き、父と叔母を非難する資格を失った。 

114以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/11(土) 07:38:39.87 ID:Q7j7QxdV

窓の外では相変わらず花火が豪勢な音を響かせている。
照らし出される貼り付いて波打つ兄妹の肌。
父と叔母が近親相姦していた同じ場所で僕とサトミは同じ所業におよんでいた。
実の姉に続いて、実の妹とのセックス。
小学生の未熟な肉親との結合は、あまりの快感で僕はまったく制御が効かず
狂ったように腰を打ち付け続けた。
実際はかなりあっという間だったと思う、初潮も定かでない子宮に濃い劣情を思い切り放出した。

115以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/11(土) 07:47:04.84 ID:Q7j7QxdV

とんでもないことをしでかしてしまった。 射精が止まると同時に押し寄せる思い。
明らかにやりすぎてしまった。 泣きじゃくる妹をどう宥めるべきか。
そんなふうに考えながら妹の体から退こうとしていた。
しかし妹は泣きじゃくってなどいなかった。 そして僕の身体に飛びつくようにしがみついてきた。
外れかけた性器がまた固く結合する。

116以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/11(土) 07:51:47.22 ID:Q7j7QxdV

「うぅ、でる… じゃねえよ、バカタクヤぁ」
放出時に無意識に口走った台詞を再現されて僕は赤面、威勢を削がれる。 
「人の体に何かはさんで、ごつごつしながら、ハアハアしやがってぇ」
「な、なんだサトミ おまえ泣いてないのかよ 痛くなかったのかあ」
「なんでこんなので泣くんだよ! 自転車でコケた時の方が全然痛かったよ!
 今度はサトミさまがタクヤをゴツゴツしてやるぅ」
僕は迂闊にもサトミにひっくり返され、騎乗位の形にされた。

117以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/11(土) 07:53:52.31 ID:Q7j7QxdV

小学生の妹に犯される僕。
花火の光が僕の上で腰を振る妹を艶かしく照らし出す。
さっき放出した精液のおかげで結合部が潤い、僕等兄妹はスムーズに性交を行っていた。
「タクヤぁ 疲れたよ… 今度は…タクヤがしてよぉ さっきみたいにぃ」
僕等はゴロリと正常位に移る。

118以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/11(土) 08:22:26.04 ID:Q7j7QxdV

僕とサトミはご先祖の前で罰当たりな行為を犯りつづける。
ひいおじいちゃん、おばあちゃん、あなた方の目の前で僕等兄妹は
性器をハメあって精液と愛液をちゃぽちゃぽさせてます。
お盆で里帰りされて、子孫のこんな痴態をお見せしてほんとにごめんなさい。
僕達、初めて交わってるのにそんな気がしない。
いきなり肌が馴染むようなこの感覚、これ近親相姦だからなのか。

119以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/11(土) 08:25:42.52 ID:Q7j7QxdV

度々体位を入れ替えながら畳の上を転がり続ける。
父と叔母が普通の兄妹から今のような関係になった切っ掛けは何だったのだろう。
案外、今の僕等のような成り行きだったかもしれない。
「はぁ はぁ はぁ… さとみ… おまえ… 初潮…は?」
「はん はん… まだ… たぶん…」
僕はまだ女になっていない子宮に二度目の射精を行った。

120以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/11(土) 08:48:49.65 ID:Q7j7QxdV

僕の性欲が収まらない。 まだまだ妹の膣奥へ出しまくりたい。
あ! あ! あ! た! くっ! やぁ!…
妹を喘がせながら、我が睾丸の奥ではぐんぐん花火玉が装填されてくる。
ん! ん! ん!ぅ さと! みぃ! また… でる…!
三回、四回、どぷっ!と打ち上げては、また交わりの動きへ移る。
僕は妹のぽっこりお腹の奥を己れの子種でどぽどぽにマーキングし続けた。

121以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/11(土) 08:51:00.37 ID:Q7j7QxdV

そして五回。
最後の射精は花火の最後のフィナーレ、巨大な尺玉が夜空に盛大に炸裂するのと
同時だったように錯覚した。
目の中がスパークし、まるで下半身全体が溶け出してしまうような射精感。
僕はサトミと固く抱きしめあってはげしい快感に震えながら注入を行った。

122以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/11(土) 08:59:44.57 ID:Q7j7QxdV

花火大会は終了して今は暗闇と静けさに外も家の中も包まれてる。
僕はすっかり脱力して寝そべっていた。
さっきまで妹と抱き合っていた畳の表面が湿っている。
暗闇に目が慣れて星明りで視界が鮮明になると、
僕等が最後に合体していた地点から部屋の外へ点々と
風呂場へ這っていった妹の体内から滴れ落ちたセックスの残滓が畳に、
敷居に、廊下の床に付着していた。

123以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/11(土) 09:03:09.35 ID:Q7j7QxdV

…掃除しないと… 証拠隠滅しないと…
僕は起き上がろうとしたけど、結局だるくてやめた。
いいや、どうでも バレたところで誰にも責められる筋合いは無い でも…
小学生の妹と、本気で愛し合うようなセックスをしてしまった。
僕を虫呼ばわりして、さんざんバカにして止まない、うざい、生意気極まるくそガキと…
子供丸出しの未熟な体と狂ったように近親相姦…
賢者モードの嫌悪感、そこに至る内容が異様なほど辛いという。
今まさに僕はそんな心境であった。

124以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/11(土) 15:10:53.75 ID:PkYN9sHE

>裸の兄妹の股間はすれ違い続ける

ここ文学的でいいね

125以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/11(土) 21:35:18.82 ID:Q7j7QxdV

そこですか

126以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/12(日) 15:15:36.02 ID:80BO6gdj

割と文才あるのが癪
でも読んでるぞ

127以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/12(日) 15:35:46.71 ID:98ZtSJpO

1文字も読んでないけどがんばれ

128以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/13(月) 13:40:47.77 ID:rYKIJQPr

じゃ、がんばる

129以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/14(火) 06:28:42.08 ID:VoKnhruC

「それで、サトちゃん タクちゃんはどうやった?」
「ええと… まあまあ、だったかな
 あんな五回も連チャンで中出しされたの初めてだったよ、おじいちゃん 
「ううむ さすがにそれは、じいちゃんには無理やのう」
「でも、やっぱ、おじいちゃんのほうがいいかな」
「そうやのう じいちゃんのほうがちょっと長くサトちゃんと遊んどるからのう
 馴染み具合がちゃうでな」

130以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/14(火) 06:31:34.15 ID:VoKnhruC

「ちょっとじゃないよ もう二年だよ」
「ん? 二年ぐらい、じいちゃんみたいな長生きしとるもんには
 ぜんぜん、ちょっとのうちやがな
 …それにしても、サトちゃんのここはいじっとるだけでよう濡れる
 初潮より先に性の快楽を覚えた体だけのことはあるで」
「うぅん… おじいちゃぁん… むずむずが… もぉがまん、できなぁい」
「よしよし サトちゃんはええ子や 抱っこしたらんとなあ…」

131以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/14(火) 06:33:26.67 ID:VoKnhruC

ここは隣の空き家。 
祖父母が長年のお隣付き合いの好意で引っ越していった住人に代わって
手入れを行っている。
その甲斐あってそれなりに綺麗に保たれていた。
妹のサトミとセックスして感じた違和感。
サトミの奴は男女のことなど何も知らないかのような物言いの割に
体やその動きに慣れのようなものが見て取れた。
翌朝から僕はこっそり妹を観察していた、
そして祖父と二人だけでこの空き家にこそこそと入っていくのを見た。

132以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/14(火) 06:35:58.99 ID:VoKnhruC

「やっぱりな こういうわけだったか」
二人が入っていった部屋の外で聞き耳を立てる僕に
中の様子が生々しく伝わっていた。
会話しながらの短い前戯から間もなく性交が開始された気配に変わり、
リズミカルに肌を打つ音と床が軋む振動が伝わってくる。

133以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/14(火) 06:39:44.56 ID:VoKnhruC

ええ子や… ええ子や… サトちゃんは… 世界一、ええ孫やぁ…
ふうふう言いながら孫娘の肉体を攻めてる様子の祖父ちゃん。
それに対し妹は小学生とは思えない艶っぽい声で応える。
あ… あ… あ…ん  あ… あ… あ…ん
僕の時と違ってサトミのやつはセックスを堪能してるようだ。

134以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/14(火) 06:41:27.53 ID:VoKnhruC

二年前から祖父孫相姦を続けてるといっていた。
当時はサトミはまだ小学三年生じゃないか。
そんな子供に手を出すとは何たるスケベジジイ、父のことが霞んで見える。
というかそんな子供の性器に大の大人の物が挿入可能であることが信じ難い。

135以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/14(火) 06:43:40.10 ID:VoKnhruC

あ! あ! いく! サトミは… いくぅぅ!!
合体してから三十分以上、二人の行為は続き、その間何度もサトミは歓喜に吠えた。
僕はもはや音だけでは我慢ができず、そっと中を覗きみた。
目の前に現れたのは汚いじじいのケツと妹の白い尻が重なってる所であった。

136以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/14(火) 06:46:58.86 ID:VoKnhruC

妹の無惨なほど広がった子供穴に出入りを繰り返すジジイの勃起した肉棒。
絡み合う老人脚と女児脚は、女児から溢れる愛液でねばねばてらてら濡れ光り、
リズミカルに雫をまき散らしていた。
さらけ出される無様な痴態。
先日の妹に乗っかった僕もきっと、こんなふうだった…。

137以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/14(火) 06:48:50.66 ID:VoKnhruC

繋がった年齢差著しい男女の性器はやがて白く濁った泡が立ち始める。
何だあれは… 妹が潮を噴いてるのか… それだけじゃない、このにおいは…
じいちゃんのやつ射精してるんだ。 
自分が放出してるのにも気づかずサトミを掻き回し続けてるんだ。
それにしてもすごいスタミナだ。
こんなに長時間ハメ続け、女体を悦ばせ続けるなんて、
眺めてるこっちも先晩のサトミとの行為が思い出されてくる。
堪えきれず何度も中出ししてしまった妹の膣粘膜と擦り合う感触、
じいちゃんのやつはもう三十分以上も味わってやがるんだ。

138以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/14(火) 06:51:14.50 ID:VoKnhruC

再び二人の繋ぎ目から濁った泡汁が滲んできていた。
妹の膣奥で祖父の射精が起こっている。
初潮前の子宮が七十歳過ぎのくたびれた子種でどろどろと
マーキングされている。
はぁ はぁ… お…じぃ…ちゃん もぉ…つかれたぁ…
この言葉でようやく祖父は妹の体から抜け落ちた。

139以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/14(火) 06:53:40.06 ID:VoKnhruC

僕は見つかるとまずいので身を完全に隠し聞き耳モードに戻る。
ぴちゃ ぴちゃ… んぐ んぐ…
唐突に聞こえ始める妙な音、なんだこれは? 
おお… サトちゃん… もっと…しゃぶって…やぁ
まさか! 妹のやつ、じいちゃんにフェラチオしてるのか!

140以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/14(火) 06:57:04.13 ID:VoKnhruC

「じいちゃあん… サトミも… もれそぉ…」
「さよかあ しゃあないのう じいちゃんがぜんぶ飲んだるでえ」
女の子が漏れそうといえばあれしかないだろう。
ごくっ ごくっ… じいちゃんが喉を鳴らす音が聞こえてきた。
…やはり、じいちゃんはサトミの小便を飲んでるんだ!

141以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/14(火) 07:00:39.39 ID:VoKnhruC

「うぅむ…ひっく サトちゃんのしっこはほんまに美味いわぁ…
 で、どや? また元気になったか?」
「うん、じいちゃん 今度はオシオキごっこしてえ」
「よしよし ほんまにええ子や たっぷりかわいがったるで」
子供の回復力は半端ない。
そして年寄りの意外なスタミナ、普段は何かにつけて
「俺はもう年だから… 俺は棺桶に首まで入っとる」などと言ってるくせに
性欲絡みだとここまで元気なものか。

142以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/14(火) 07:03:39.69 ID:VoKnhruC

再び性交に入った気配にまた覗き見る。
視界に入ってきたのは肛門を祖父の陰茎に貫かれた妹の姿だった。
サトミとじいちゃん… アナルセックスまでするのかよ…
じいちゃんはのんびりとサトミの丸い尻を叩き続けた。

143以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/14(火) 07:10:36.61 ID:VoKnhruC

「あぅ あぅ もっと… おしおき…してぇ…」
妹のトロけた声、心底肛門を膣代わりにされる快感に身を委ねてるのが感じられた。
こんなガキのくせにこっちまで相当熟れてる。
いっしょに住んでるのに今まで全然気がつかなかったなんて、
これから先、ランドセル背負って通学してる普通の子が実は皆こんなじゃないかと
疑惑の目で見てしまいそうだ。
想像を上回るおぞましい行為の連続に僕はもう耐えられなくなり、そっとその場を後にした。
二人がへっぴり腰で家から出てくるのはそれから四十分後のことだった。

144以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/14(火) 08:56:17.18 ID:VoKnhruC

明日で最終回

145以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/14(火) 12:23:10.49 ID:kRl+1Spp

急だなおい

146以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/14(火) 13:24:09.92 ID:1LB1Hubu

ジジイ絶倫すぎ

147以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/14(火) 20:58:29.85 ID:VoKnhruC

おお、反応がきてる
内容的にシカト覚悟してたので嬉しいです

148以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/15(水) 00:17:56.30 ID:D+ZBkiGf

いよいよか

149以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/15(水) 06:24:51.98 ID:RmjLzv62

「タッ君から呼び出すなんて珍しいやん… え? なに? ちょっと……」
夕方、僕はヒトミねえちゃんを子供時代の思い出深い小高い丘に呼び出していた。
そして来るやいなやベンチに押し倒した。
妹と祖父の行為を覗き見ていた所為でやるせない性欲に頭も股間も爆発しそうになっていた。
ヒトミねえちゃんはそんな僕をすんなりと受け入れてくれた。
僕は前戯も無しにねえちゃんの中に己れを突っ込み、根元まで繋がった途端放っていた。
身勝手な中出しをねえちゃんはぎゅっと抱きしめ、受け止めてくれた。

150以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/15(水) 06:28:25.55 ID:RmjLzv62

「ねえちゃん… ごめん…」
「ええよ 何があったか知らんけど、タッ君やったら許したる…」
ねえちゃんの手が僕の顔を撫ぜ、そして唇を重ねてきた。
恋人同士のような熱い接吻を行ったのち、唾液の滲んだ口を拭いもせずに愛撫に移った。
「…このベンチ うちらが子供の頃からあった… よくここに座って
 並んでアイスクリーム…食べよったねぇ…」
覚えてる よく、覚えてる そして今 僕はねえちゃんの乳房を食べている
「きて… タッくん… おねえちゃんのこと… 抱いてや」

151以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/15(水) 06:34:39.27 ID:RmjLzv62

僕はねえちゃんを裏返しにした。
「え?… 何するん? そこ… ちゃうで? お尻の穴やで…」
ヒトミの態度から尻のほうは処女だと判断した。
僕の興奮は上昇する、このいやらしい♀にも処女の部分が残ってた。
「あ! あかん! そっちはだめ! そっちは…いや! いややぁ!」
いつも余裕なヒトミらしくなくギャアギャア騒ぐのも構わず僕はマウントを取った。
カスミさんに教わった陰茎で肛門を貫く手順をヒトミに実行する。
「か!… は!…」
息を詰まらせるヒトミ、後ろの処女を弟に割られ、ようやくおとなしくなった。

152以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/15(水) 06:39:51.64 ID:RmjLzv62

「う… う… ひどい… タッくんの…あほぉ」
「く… く… ねえちゃんの… おしり… すごく…おいしいよぉ」
僕は姉の尊厳を踏みにじり続ける。
同時に祖父と妹の肛門性交シーンが頭をよぎる。
見た目そこいらの小学生なサトミよりも
巨乳ビッチJKのヒトミのほうがこの点、初心だったとはね。

153以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/15(水) 06:44:28.22 ID:RmjLzv62

「うぅ ね、ねえちゃん それじゃ… 注射するよ…」
僕はヒトミの直腸に精液浣腸を施してやった。
引き抜くとヒトミの括約筋が白濁汁をぴゅっと噴き出す。
「もぉ、こんなん… きもちよくないわぁ ほんま、タッ君のいけずぅ
 うちにアナルセックスした罰に… めっちゃ、いっぱい子作りセックスやあ」

154以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/15(水) 06:48:05.34 ID:RmjLzv62

僕等は濁流に呑まれ落ちるように身を結んだ。
僕はヒトミの体をめちゃくちゃに貪り、その膣内に何度も射精した。
夕闇が消えすっかり星空になっても僕等は愛し合いまくった。
近親セックスに溺れる姉弟。
僕の薄い胸板はすっかりヒトミの乳房から流れる汗に染まり、
姉の子宮は何度も注がれる弟の子種で溢れかえった。

155以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/15(水) 06:51:10.34 ID:RmjLzv62

「…はぁはぁ タッ君… そろそろ…帰ろうか…」
「…はぁはぁ 帰りたく…ないよ…ねえちゃん」
「じゃあ、気が済むまでここにいよか」
僕達は一晩中ここにいた。 
子供時代の思い出話をして、話題が尽きるとセックスをする。
公園の水道で喉を潤し、ほぼ同じ話をして口数が止まると
それを合図にまた体を重ねた。

156以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/15(水) 06:53:48.00 ID:RmjLzv62

「起きてや、タッ君 もう朝やで」
僕達は結局寝込んでしまい、ヒトミが先に目を覚まして僕を揺り起こした。
「う… なんだこれ… すごいにおい」
素っ裸で抱き合って、繋がったまま僕等は寝ていたのだ。

157以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/15(水) 06:55:32.29 ID:RmjLzv62

「ねえちゃんの人肌布団、最高の寝心地やったやろ?
 でも、もう退いてや さすがに重くて腰がしびれてるわ」
「う… なんか貼り付いちゃって… 抜けづらい」
ハメ合ったまま長時間放置された僕とねえちゃんの性器は中で様々な分泌液が固まって
接着されてしまっていた。

158以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/15(水) 06:59:00.76 ID:RmjLzv62

「う! くぅ…」
二人して呻きながらべりべりと粘膜を剥がしていく。
「なん… これ… いた、きもちえぇ… くせになりそやわぁ…」
朝っぱらからヒトミのエロい声。
ただでさえ朝勃ちで固くなったものが一層ギンギンに反り返る。

159以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/15(水) 07:18:03.16 ID:RmjLzv62

僕は途中まで抜いたものを今一度打ち込んだ。
「ひ!ぅ… まさか… また、するん?」
「ねえちゃんが、エロっぽい声出すからいけないんだ」
一晩中食事も摂らずにセックスして、まだこんなに元気がわいて出るとは
抱いてる体が良すぎるからか、それとも僕が絶倫だったりするからか
いずれにしても姉も僕もドスケベな家系の血を色濃く受け継いでる。
その二人が深く交わりを繰り返すのはごく自然なことなのかもしれない。

160以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/15(水) 07:38:15.14 ID:RmjLzv62

僕はベンチが抜けそうなほどの勢いでヒトミを突き上げまくった。
ヒトミもそんな僕にしがみつき自ら尻を振って僕を歓待してくれた。
頭が爆発しそうなくらい姉と弟で愛し合った。
「う! う! ねえちゃ…ん 出すよ!」
「あ! あ! たっ…くん 出して!」
寝てる間に溜まった朝一番濃厚なやつを姉の子宮に流し込み、
昨晩さんざん植え付けた己れの因子をさらに厚塗りする。
ん… はぁぁ…
二人揃って歓喜の声が漏れる。
姉弟相姦が感極まる。
射精が止まった後もしばらくの間、きつく重ね合わせた肌をがくがく震わせ合った。

161以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/15(水) 07:42:12.97 ID:RmjLzv62

姉の体からようやく引き抜く。
ぱっくりと開いた膣口から昨夜の分も含めた大量の黄ばんだ液が溢れ出た。
「ぎょうさん… 出しはったねえ… うちのお腹の中、タッ君のでいっぱいや
 このまま妊娠してまうかもしれへんわぁ…」
僕は何も言うことができなかった。

162以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/15(水) 07:46:12.94 ID:RmjLzv62

「そんな心配せんかてええよぉ そうならんよう、薬呑むよっ…て…
 ほんまに…呑むよっ…て
 ん… あっ、あかん… 漏れる 漏れてまうぅ…」
ヒトミの尿道がひくついた途端、しゃあああ!と黄金色の噴水が弧を描いた。
ただでさえ僕等の汗と様々な液塗れの思い出のベンチが見る見る姉の尿で汚されていく。
空腹で足腰が上手く動かない僕はただただ呆然と眺めていた。

163以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/15(水) 07:48:33.52 ID:RmjLzv62

来週から仕事が始まる父は今日一人で帰る。
ほんとは家族全員で帰るつもりだったのだが母と妹はもう少しこっちに残ることにした。
僕は一昨日までは父といっしょに帰るつもりだった。
でも、やはりもう少しここにいることにする。
朝もやが晴れて青空が広がってくる。 蝉が一斉に鳴き始める。
今日も暑くなりそうだ。

おわり

164以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/15(水) 10:16:42.70 ID:WRsSDrkr

最後鬱エンドにするのかと思ってたら爽やかな終わり方だった
おつかれ

165以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/15(水) 13:14:54.75 ID:zlLR/vVL

おつかれ

166以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/15(水) 13:58:45.35 ID:D+ZBkiGf

167以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/15(水) 18:20:21.36 ID:n4xRE0Zp

168以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/15(水) 19:11:30.20 ID:1/AADus/

適当にしめたな

169以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/15(水) 22:22:53.15 ID:RmjLzv62

ポルノだからね
盆の間に終わらせたかったし

170以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/18(土) 07:23:06.99 ID:dhrvn0Rn

再開

171以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/18(土) 07:25:22.44 ID:dhrvn0Rn

八月十八日
朝十時に起床するとすでに父は一人で帰った後だった。
母と妹と祖父母と叔母が出かけるというので珍しくついていくことにした。
行き先は水族館。
ヒトミねえちゃんは他に用があるとのことで欠席。

172以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/18(土) 07:26:46.71 ID:dhrvn0Rn

魚介類を見て回る僕達家族。
母と叔母はろくに魚を見ないで世間話をくっちゃっべっていた。
弟や兄と異常な関係をしてないときはただのおばちゃん達だ。

173以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/18(土) 07:27:49.51 ID:dhrvn0Rn

祖父母といっしょにはしゃぐ妹。
これまた普通の孫とじいちゃんばあちゃんにしか見えない。
まさに僕等はどう見ても普通のファミリー、近親相姦してることなど疑う者はいないだろう。
ところで婆ちゃんは爺様が孫といけないあそびしてることに気づいて無いのだろうか。

174以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/18(土) 07:29:47.64 ID:dhrvn0Rn

交尾と産卵という展示コーナーにさしかかる。
不意に妹が「お魚は下等生物だから親子や兄妹と気づかないで平気で交尾しちゃうよねえ!」
などと大声ではしゃいだ。
つまり僕等は妹曰く人間以下の下等生物ということだ。

175以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/19(日) 07:43:26.87 ID:DwMaGaRs

八月十九日
祖父がぎっくり腰になる。
居間で妹が珍しく夏休みの宿題をしていた。
僕はいきなりこの暴君に呼び止められる。
「おい!タクヤ虫! サトミの宿題、やってくれ!」
教えて欲しいではなく、まるっきりやらせようとする。
さすが我が妹である。

176以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/19(日) 07:47:47.42 ID:DwMaGaRs

僕は無視してヒトミねえちゃんに電話をかける。
しかし、今日はデートがあるから会えないという。
何やら話を聞くと、三日前に彼氏が出来たばかりなのだという。
確かその日は朝まで僕とセックスしてたはず。
舌の根ならぬ下の口も乾かぬうちに別の男を誑し込むとはさすがスーパービッチ。
フットワークならぬヒップワークの軽さは並じゃない。
確かにヒトミのドスケベボディなら衆目の中で揺らすだけで
性欲を昂らせた奴等が群れ集まるのは必然であろう。

177以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/19(日) 10:04:18.61 ID:DwMaGaRs

午後、高校生の僕は小学五年生の夏休みドリルをせっせとやっている。
はっきり言ってただの暇つぶしだ。
出かけるには暑いし、テレビはつまらないしね。
これを人任せにしたことで妹の学力が落ちようが知ったことではない。
大体、夏休みの宿題なんてやってもやらなくても学力成績にそんなに
影響するとは思えないし、あのアホ妹は例え勉強できなくても
あの図々しさで人生を乗り切って行くことだろう。
数頁かたづけたところで早くも母が現れた。
僕と縁側でアイスクリーム食ってた妹は、正座で並ばされて、ものすごい剣幕で叱られた。

178以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/19(日) 10:06:34.52 ID:DwMaGaRs

夜、妹が僕の寝泊まりしてる部屋に忍び足でやってきた。
一応自分の所為で怒られたから謝りにきたという。
昨日まではこの部屋は父と二人で寝泊まりしていた、現在は僕一人で使ってる。
しかし部屋の位置関係から隣部屋には母が、下部屋には祖父母が寝ている。
僕等はありったけの布団を重ね、その上で寝間着を脱いだ。
そして抱き合った。
妹の陰部をいじくり回す、濡れてはくるが狭さは相変わらず。
子供マンコの弾力性ははんぱなく、いまだに処女のそれに見える。

179以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/19(日) 10:08:55.22 ID:DwMaGaRs

僕は指で広げて挿入した。
交わりが根元まで達すると、すかさず僕と妹はべったりと口付けした。
声が漏れないよう、振動させないよう、僕等は交尾を昂めていった。
絶頂付近ではけっこう一心不乱にやってしまった。
膣内に射精して生殖ごっこを終える。
ゆっくりと体を分離し、妹の性器から溢れる精液と愛液の混合汁を
布団に漏らさないようティッシュで清拭してから
妹はまた忍び足で母の部屋へ戻っていった。

180以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/19(日) 13:18:54.35 ID:AttNwUSS

一気に進んでるじゃん

181以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/19(日) 18:11:24.74 ID:wc2LXpWp

なんだこのスレ…

182以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/21(火) 07:04:53.48 ID:mNKP7UnK

八月二十日
母に見つからないよう、自分の泊まり部屋で妹の宿題をせっせとこなす。
じいちゃんの腰の状態がよくないので母と祖母が病院に連れて行った。
昼前に母から電話があり、どうやらじいちゃんはヘルニアでこれから入院するらしい。
昼食は妹と二人で摂るようにと言われたのだった。

183以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/21(火) 07:05:56.93 ID:mNKP7UnK

台所にはろくな物が無かったのでスーパーに買い物に出る。
妹の奴にお伺いを立てた所、「すぱげっちナポリタンがくいてー!」との仰せ。
そういえばヒトミもナポリタンをリョウスケさんの喫茶店でガッついてたっけ。
こじつけもいいところだがヒトミとサトミ、姉妹の相似を感じずにはいられない。

184以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/21(火) 07:12:32.14 ID:mNKP7UnK

汗だくで買い物から帰った兄に対し、妹様は
「おせーよ! 腹減りすぎで死にそー! さっさと作れ!」とお命じになられた。
パスタ茹でて温めたレトルトパウチをぶっかけるだけの昼食。
妹のナポリタンに対し自分はイカスミソース。
「タクヤ虫、なんだそれ すぱげっちに墨汁かけて食ってるんか?
 口が黒くてドロボーみたいな顔になってるぞ」
オレンジの唇を左右に広げた口裂け女に笑われた。

185以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/21(火) 07:16:10.26 ID:mNKP7UnK

買い物で汗だくになったのでシャワーを浴びる。
すると妹の奴が入ってきた。
僕は思わず驚いて女みたいな声が出てしまった。
空かさず妹が小馬鹿にしてくる。
「キモい声出しちゃって バッカじゃねえの」

186以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/21(火) 07:19:33.25 ID:mNKP7UnK

「うるせえな 何素っ裸で入ってきてんだよ せめて水着くらい着ろよ」
僕もだいぶ言い返せるようになっている。
「はあ? 何今更もじもじしてんだよ 虫のくせに、恥ずかしがるとか人間の真似すんなよ」
「なんだと… おまえこそ三年生の頃からじいちゃんとセックスなんかしてやがって
 家族で一番下等生物じゃないか」
さすがにこれには妹はしばし沈黙した。

187以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/21(火) 07:22:00.66 ID:mNKP7UnK

「知ってたのかよ…タクヤ」
僕は隣の空き家で見たことをすべて話して聞かせてやった。
妹の顔はみるみる紅潮していく。
「この… この!のぞき虫やろー! いつも、そうやってこそこそしてて!
 ほんと虫ケラみたいなやつだ!おまえ!」
何言ってるんだか こそこそしてるのはおまえとじいちゃんのほうだろ。

188以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/21(火) 07:23:27.20 ID:mNKP7UnK

妹の奴は突然僕のちんこを握ってきた。
「なんだ、えらそーに サトミの体見て勃起してるくせに!」
僕は妹にシゴかれる。
「ほんと、シワが無いおちんこだな」
妹は顔を寄せて、不意に亀頭の先を舐めてきた。
僕はその瞬間、最高潮へと上り詰めさせられて一気に決壊した。

189以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/21(火) 07:25:47.97 ID:mNKP7UnK

わわっ!! 驚きの声をあげる妹。
「すっげえ! こんなに勢いよく飛ぶんだあ!
 おじいちゃんの場合はどろどろ~ ぼたぼたぁ て感じなのに
 タクヤは、どびゅっどびゅっ! びゅるんびゅるん!て、手に伝わってくる
 そっかあ! これだったんだ タクヤとハメハメしてて体の奥から感じてきてたの
 実はしゃせーしてる時だったんだね」
放出がようやくおさまるとまた妹は顔を寄せてきた。
そして舌を伸ばしてペロリと三回ほど根元から先端まで舐めあげられる。

190以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/21(火) 07:31:08.34 ID:mNKP7UnK

「にげえ… 味はじいちゃんと同じかな…」
そういうと妹の口は大きく開いて僕のちんこは呑み込まれていった。
妹の口の中で僕の分身は舐め回され、軽く噛まれ、頬の内側で先をこりこりされて
ぐんぐん元気を取り戻していった。
癪なほど慣れた妹のフェラチオにまったく抗えない情けない兄。
僕は容赦なく含まれ続けて、遂にまた放出へと導かれてしまった。
妹に子種の味を賞味される僕、ひょっとこ顔の喉元がごくごくと鳴っていた。

191以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/21(火) 07:34:09.25 ID:mNKP7UnK

シャワーからあがって、居間で二人でスイカを切って食べた。
妹の奴が口に中のスイカの種を吹き出して僕にぶつけてくる。
僕はされるがままだった。
母と祖母が戻ってきて、母の方は今晩祖父の看護で病院に泊まるのだという。
祖母が作った夕食を摂り、入浴を済ませてまた出かけて行った。

192以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/21(火) 07:39:41.02 ID:mNKP7UnK

祖母が夜八時頃に床に着いた後、僕は風呂に入る。
そして妹も入ってきた。
「タクヤ虫さあ、サトミの宿題ぜんぶやってくれたらさあ…」
僕は約束をした。 そして報酬を前払いで頂戴した。
湯船に手をつく妹の突き出された尻に僕は覆い被さり、マウントを取る。
妹の青い尻を割り、肛門が僕のちんこの太さに拡張される。

193以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/21(火) 07:44:06.06 ID:mNKP7UnK

兄妹でおしおきごっこを行った。
風呂場に妹の嬌声がひびく。 
祖母が起きてこないかとひやひやするも、小学生の括約筋がもたらしてくる快感には抗えない。
僕は妹のアナルを存分に愉しんだ。
生意気な尻を腰で叩きまくり、大量の精液をたっぷりと注射、浣腸してやった。

194以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/21(火) 07:46:35.10 ID:mNKP7UnK

注入を終えて、抜いた後の女尻が白濁汁を噴き出す眺めも堪らない。
その卑猥さにすぐさま元気が湧いて来るのである。
湯船の中で僕等は再び一つになった。
ざっぱあん! ざっぱあん! ざっぱあん!
激しい入浴のお陰で風呂の湯はどんどん排水と水蒸気に変わり、
僕が妹の子宮に射精する頃には足首の高さまで減ってしまっていた。

195以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/21(火) 07:48:23.54 ID:mNKP7UnK

風呂から上がると僕と妹はずっと裸のまま翌日の朝まで僕の部屋にいた。
部屋に入って軽く接吻と前戯を済まして性器をつがいにさせると
セックスと居眠りを繰り返した。
「あぁ… すごい、わかる… タクヤが…もうすぐサトミに…また…しゃせいする」
僕の動きの変化を読み取り興奮の度を高めていく妹。

196以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/21(火) 07:50:18.97 ID:mNKP7UnK

妹の期待に応えるように僕は妹に深く突き込み、金玉を奮わせる。
「ん! あぁぁ… どっぴゅどっぷ… びゅるるん…してるぅ
 サトミの… おなかのおくで… せぇえきがいっぱい…すごいでてるぅぅぅ!!」
僕は己れが気が済むまで… 妹が満足するまで、睾丸の中身を注ぎ込む動作を続けた。

197以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/21(火) 07:56:40.51 ID:mNKP7UnK

もう八月二十一日だ
結局一晩中乱れまくり、身体がだるい。
明け方、僕等の繋がった腰はわざわざ見なくても、
猛烈にべとべとどろどろになっているのが伝わっていた。
もはやティッシュで拭いて綺麗に出来るレベルでは無いだろう。

198以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/21(火) 08:01:11.19 ID:mNKP7UnK

僕は妹に尋ねる。
「サトミ… こんなふうに一晩中 繋がったままで寝たり
 セックスし続けたこと
 じいちゃんとはしたことあるかい?」
妹は一度もないと答えた。

199以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/21(火) 08:09:48.58 ID:mNKP7UnK

下の部屋から祖母が起き出してくる音が聞こえる。
僕達兄妹はまだ寝起きセックスの真っ最中であった。
こいつの身体からジジイの匂いなんか全部消してやる!
とばかりに思い切り朝一番濃厚な射精を生理前の子宮に叩きつけ、
僕等はようやくつがいを解いた。

200以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/21(火) 08:13:31.25 ID:mNKP7UnK

妹のばっくりと開ききった膣口から絶え間なく溢れ出る性交の残り汁と
ものすごい部屋の匂い。
僕達のみだらな行為を受け止めつづけた布団は完全に腐海と化していた。
今日の日中の予定はこれをばあちゃんや母さんに見つからないうちに
処分することに決定した。

201以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/22(水) 08:24:03.20 ID:iIPxb85O

八月二十二日
朝七時に強制的に叩き起こされる。
母と叔母で交代で祖父の看護を続ける必要があり、母は八月いっぱいはこちらにいるつもりだという。
僕等兄妹はこのまま夏休みいっぱいここに残るか、それとも二人だけで家に帰るかの選択を迫られた。
結論として二人だけで帰ることになった。

202以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/22(水) 08:26:30.02 ID:iIPxb85O

その理由は妹が是非行きたがってた巨大レジャープールが帰路の途中、
ここから私鉄、JR線乗り継いで、最寄りの新幹線停車駅から一駅の街にあり、
そこに母が連れていけなくなってしまったことで代わりに僕が連れて立ち寄り、
遊び終わった後、そのまま家へ帰るという行程。

203以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/22(水) 08:27:48.03 ID:iIPxb85O

朝食を食べ終えて、急に帰宅が決まった僕と妹はそそくさと荷物をまとめる。
巨大プールなんて全然興味ないのだけど、母に促されて妹を連れていくことになってしまった。
八時半に家を出て、ローカル私鉄の一両電車に乗る。
父の故郷が、見送りの祖母の姿があれよあれよという間に小さくなっていく。

204以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/22(水) 08:30:05.60 ID:iIPxb85O

JR線、新幹線と乗り継いで、ようやく目指す目的地の巨大レジャープールにたどり着いた。
ウォータースライダーで滑り落ちてくる妹。
もちろん僕はそんなのはやらない。
プールに浸かったり、プールサイドの日陰でぼけっとして
主に女性客を中心に観察する。
やがて遠目で観察するだけでは満足できなくなる。
もっと間近で見たくなるのが人情というものだ。

205以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/22(水) 08:32:05.17 ID:iIPxb85O

僕は女性だけで来ているらしい三人組に目をつけた。
どう見ても大学生かそれ以上年上のお姉さん方で、その中の一人が
ヒトミねえちゃんやカスミさんをも上回るものすごいボリュームの持ち主である。
彼女らが通ると男どもが一斉に視線を走らせる。
あんなに注目されているのだから、その中に僕一人加わったところで特段不審だとは思われまい。

206以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/22(水) 08:35:14.88 ID:iIPxb85O

いきなり背後から妹が飛びかかってきて、僕は水中につっこむ。
「何やってんだよおまえ! みえみえだよ、この変態!
 スケベタクヤ虫、ふだんはゴキブリで今はフナムシか」
うるさい、このスクール水着のお子ちゃまが 
おまえみたいなガキに注目するような奴を変態ていうんだよ。
…まあ、さんざんやらかしておきながら何だけど、僕は元々は健全体質だ、
けっしてロリコンではない。

207以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/22(水) 08:37:30.41 ID:iIPxb85O

妹の奴は僕の顔に回りこみ己れの股間を押し付けて来たのだ。
「ドスケベ変態フナムシタクヤ! これでもくらえ!」
んん! なんだ! 何したんだ、こいつ! なんかしょっぺ…
ざぱあ!と水からようやく頭を上げる僕に妹が耳打ちしてくる。
「どうだ? サトミちゃんのおしっこの味は」

208以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/22(水) 08:41:19.92 ID:iIPxb85O

何たるバカ妹! まさか、こんな公共の場所で小便漏らしやがったのか!
まったくなんてやつだ。
実際プールで粗相しちゃう奴はかなり多いというデータがある。
目が赤くなるのは塩素でなく尿に含まれる成分の所為なのだと。
だからといってそれを堂々とやるとは、僕だけじゃなく他の客にも大迷惑じゃないか。
僕は妹の手を引いてプールから上がった。
僕の両目は見事に赤くなっていた。

209以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/22(水) 08:44:16.78 ID:iIPxb85O

昼の混雑を避けて午後の一時頃昼食を摂り、そのまま施設を出た。
このあと新幹線に乗り、まっすぐ家に帰れば夜の七時頃には家に着く。
「もっとプールで遊びたかったな」
おまえがプール内で小便とかするからだ。
僕等は街のショッピングモールをぶらぶらして、ゲームコーナーで遊ぶなど
地元でもできるようなことをやった。

210以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/22(水) 08:46:29.15 ID:iIPxb85O

しかしゲームというのは熱中すると時間を忘れる。
気がつくと夕方五時になっていて、駅に戻ると次の新幹線が来るのは七時過ぎ。
今日中に帰り着けない可能性が出てきた。
僕は母に電話して意見を仰ぐ、その街で一泊するよう勧められ、
旅館とかホテルに泊まる手順を教わった。

211以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/22(水) 08:47:46.09 ID:iIPxb85O

僕等は駅から少し離れたビジネスホテルという所に泊まることができた。
情けなかったのは受付で未成年の家出じゃないことをスマホを通じて
母に証明してもらわなければならなかったことだ。
僕がもっとごつければ年齢詐称という手が使えたのに。

212以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/22(水) 08:51:02.91 ID:iIPxb85O

ホテルのバスはものすごく狭かった。 
こんな狭い風呂を見たのは初めてだ。
一人でバスタブに浸かってると妹の奴がいつものごとく入ってきた。
もはやドギマギすることはない。

213以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/22(水) 08:52:49.44 ID:iIPxb85O

「…なんだおまえは さっき入っただろ なんでまた来るんだよ」
「うっさいなあ 何度入ろうがサトミの勝手だあ! て、なんだその反応は!
 さてはプールで見たボイン女と比べてるなあ!」
「うん おまえも早くボイン女になれ」
「ちくしょー! ゆるせない!」

214以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/22(水) 09:20:59.81 ID:iIPxb85O

狭いバスルームで僕達は取りあえず性欲処理。
バスタブのわきのトイレにしゃがんで身を重ねる。
「あ あ… あの… ボイン女も… サトミのおしっこ… 飲んだかなぁ…」
アホなことを言う妹を抱えて突き上げ続け、そのまま溜まってたものを出す。
水洗トイレの水たまりに僕達の性的な排汁がぼちゃっぼちゃっと滴れ落ちる。

215以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/22(水) 09:23:01.44 ID:iIPxb85O

僕等は風呂からあがり、シングルルームのダブルベッドの中に身を投げ出す。
「おい、タクヤ スマホで何見てんの?」
「明日、どこか遊びに寄れる所は無いかと思ってさ」
「なに?! また、どっか、つれてってくれるんか!」
「母さんが構わないからゆっくり帰れって言ったからな」

216以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/22(水) 09:24:30.92 ID:iIPxb85O

「サトミはこのお城が見にいきたい!」
「ここかあ 結構遠回りになるぞ 大体城なんてつまらないんじゃないの」
「いいの! 近くで見たいの! ねえ寄れよ! 寄ろうよお!」
僕はルートと時間を検索する。
どうやってもこの寄り道だと明日もどこかに泊まらないといけなくなりそうな感じだ。
もう一度母に電話して了解を得る。

217以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/22(水) 09:26:49.49 ID:iIPxb85O

「やったー! 明日はお城だあ!」
サトミは喜んで僕に飛びかかってきた。
そして布団の中に潜り込み、間もなくサトミが僕にフェラチオする音が流れ始める。
僕もサトミの股間に顔を突っ込んだ。
しばしの口淫のあと、体位を入れ替え兄妹相姦に移行した。

218以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/22(水) 09:36:59.70 ID:iIPxb85O

「ひろい… べっどだね…たくやぁ」
「そうだな… さとみ・・・・・・」
一塊になった僕達兄妹は大きなダブルベッドの上を転げまわった。
勢い余ってベッドから転げ落ちたけど、繋げた身体は離れない。
合体したままベッドに這い戻り、そしてまた愛刻を再開。
二人揃って昇りつめ、精巣から子宮へ充たし充たされる激しい快感を味わい
事後の余韻に包まれながら、結合した状態で僕等は眠りに落ちた。

219以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/23(木) 19:06:07.04 ID:out9jtmV

八月二十三日
特急を乗り継いで最後はローカル線、鄙びた駅を出るとどーんと城が聳えていた。
朝八時に出発してここまで六時間もかかった。
鉄筋コンクリートの城の中は博物館でこの城を建てた武将とか地元郷土の歴史を綴ったパネルや
刀剣甲冑その他諸々の古道具が展示されている。
さすがにパネルは読む気にならないが刀はちょっと男心をくすぐられた。

220以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/23(木) 19:09:20.15 ID:out9jtmV

早くも飽きた顔してる妹と最上階の展望台に行く。
街と周辺山々を一望して終わり。
景色好きや歴史マニアな人にはここも楽しめる場所なのだろう。
駅へ戻ると次の列車は二時間後だった。
妹がこんなところで二時間もひたすら待ってるのは
「絶対やだ!次の駅まで歩いてみようよ!」などと言い出した。

221以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/23(木) 19:13:02.88 ID:out9jtmV

「おじいちゃんちの周りより田舎だねえ」
とぼとぼと野菜畑の間の野良道を歩く僕達兄妹。
先週、祖父母の家から一人で家に帰ろうとしたことを思い出す。
あの時はヒトミねえちゃんが追いかけてきて、途中の橋の下で…。
今は生まれて初めてやってきた、まったく見知らぬ土地を妹と歩いてる。

222以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/23(木) 19:17:59.36 ID:out9jtmV

道が線路脇からどんどん離れていき、ついに突き当たってしまう。
道はそこからさらに線路から離れる方向へ伸びていた。
さすがに来た道を戻る気にはならず、スマホのナビ頼りに次の駅を目指すことにした。
バッテリーの残量が気になるがとにかく歩くしかない。

223以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/23(木) 19:20:25.31 ID:out9jtmV

元気な妹、鈍くさい兄。 
「また一休みなの?タクヤ虫ぃ ほんと弱虫だなあ つかえねー」
何といわれようが疲れるものは仕方がない、自販機の横でしばししゃがみこむ。
また歩いてるうちにようやくまた線路が見えてきた。

224以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/23(木) 19:23:05.28 ID:out9jtmV

同時に列車の走ってくる音が聞こえはじめて、あっという間に僕等の目の前を通過していった。
素直に駅で待っていれば乗れていたはずの列車だ。
「タクヤ虫! おまえがもたもたしてるからだぞー! このバカ! へたれ! しんじゃえ!」
あらゆる暴言を浴びせられながら僕は背中や腰をぼかすか殴られ続けた。

225以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/23(木) 19:26:18.57 ID:out9jtmV

やっとのことで次の駅にたどり着く。 
次の電車はまた二時間後。
既に夕方六時、腹も減ってきた。 
そこは無人駅で周りは畑と野原しかない。
「おなかすいたー なんでコンビニも無いの?
 日本全国すべての場所に法律で作ればいいんだよ」
かなりイラついてる妹がわけのわからないことをいう。
とにかくここは列車が来るのを待ちつづけるしかない。

226以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/23(木) 19:28:02.79 ID:out9jtmV

夜八時、ローカル電車に揺られる僕達二人。
僕は歩き疲れて、妹はまちくたびれて、力尽きた僕達は屍と化していた。
そしてさらに追い討ちをかけられる。
夜十時、乗換駅にたどり着いた僕達を待っていたのはもはや各駅停車しか無く
しかも今夜宿泊するつもりの街にはたどり着けないという事実だった。

227以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/23(木) 19:30:08.50 ID:out9jtmV

とにかく腹が空きすぎてふらふらだ。
「あのーすいません! ご飯が食べられるお店を知りませんか!」
一人しかいない駅員に妹が尋ねる。
ちょっと怖そうな感じの人だったので僕はビビってしまって、代わりに妹が聞いてくれたのだ。
どこまでも情けないこのヘタれを笑うなら笑えという感じです。

228以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/23(木) 19:31:36.75 ID:out9jtmV

ここから500mほど行った国道脇にコンビニがあるというので向かった。
買い物を済ませて店から出ると店員がシャッターを降ろし始めてた。
ど田舎のコンビニは夜には閉まってしまうというのは本当だったんだ。
僕等は駅に戻り、買ってきたパンやおにぎりをパクついた。
腹が減りすぎていたことでまったく味がわからず、しかもあっという間に無くなってしまった。

229以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/23(木) 19:35:07.86 ID:out9jtmV

電車の中で車掌に揺り起こされた僕等。
電車内でうたた寝してる間に終点に着いていた。 
そして宿泊先を確保できていない僕達。
そこまで頭が巡っていなかったのだ。 
既に時間は十一時半、走り去る最終電車を見送りながら途方に暮れた。

230以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/23(木) 19:38:17.02 ID:out9jtmV

一時間ほど駅の周りをうろついたけど宿なんかない。
もう一度駅に戻ると駅員は既に帰った後で無人になっていた。
始発までここにいるしかない。 
…11歳と16歳で生きようと思った…
某有名戦時中アニメ映画のフレーズパロが頭の中に浮かぶ。
僕達兄妹はここでずっと暮らすことになるのか……

231以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/23(木) 19:40:25.38 ID:out9jtmV

「何深刻な顔してんだよタクヤ虫
 始発電車がくるまで六時間ちょっとここにいるだけじゃん
 駅で寝るなんてサトミは始めてだあ」
つくづくタフなガキだと思う。
自分がこの年齢だったら不安で仕方がなかったであろう。
さすが9歳から非処女やってるだけのことはある。

232以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/23(木) 19:51:18.79 ID:out9jtmV

「あのさ、サトミ 風呂入ってないから汗でべたべただし、くさいけど」
「ほんとだ、くっせえ でもいいや」
僕達は駅舎から真っ暗なホームへ移動する。
星がすごい綺麗に見える。
ヒトミねえちゃんとの思い出ベンチでの青姦を思い出す。

233以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/23(木) 19:57:40.16 ID:out9jtmV

鄙びた駅のホームで16歳と11歳の兄妹が性交する。
あと五時間ほどで列車が来る、いつものように乱れきった状態で過ごすわけにはいかない。
それでも一旦この状態に入るとメチャクチャに前後不覚になる。
「あ! あ! た、たくや! さとみの中で… びゅるびゅるって! してるぅ!
 お腹の奥で…しゃせえ …してる! あああぁぁ!!」
弓なりに撓っていきまくる妹の吠え声がホームにこだまする。

234以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/23(木) 20:00:24.31 ID:out9jtmV

「まだ… 今一度…」
僕は屈曲位で固めて妹の尻をむき出しにし、そのアナルを求めた。
ズブズブと妹の尻を串刺しにする。
肛口でシゴく度、膣口から先ほど注入した精液が搾り出る。
このあと風呂で洗い流すこともできないのにこんな臭いセックスに及んだのは
妹の昼間の汗を落としてない一段と強いにおいが僕の性欲を刺激したからかもしれない。

235以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/23(木) 20:07:05.14 ID:out9jtmV

僕達は洗ってないべたべたの肌を無我夢中で擦り合わせた。
時折接吻を混え、磨いてない歯と歯をわざとカチカチぶつけあう。
ん… ごくごくっ… 舌を絡ませて飲む妹の唾液はいつもより濃い味がした。
べちん!べちん!べちん!べちん!… ホームに鳴り響く小学生女児の尻を叩く音。
間もなく妹の直腸は僕の精液便所と化した。

236以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/23(木) 20:19:36.58 ID:out9jtmV

八月二十四日早朝
においは無くなったけど、体中がべたべたのがびがびだ。
気持ち悪くてとても寝れない、セックスなんかするんじゃなかった。
それに比べて妹はよく寝てる。

237以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/23(木) 20:21:11.91 ID:out9jtmV

事後すぐに寝入ってしまって服を着せるのが大変だった。
空が明るくなってきて、妹の寝姿に愕然とする。
不自然な着付けの乱れた姿は、ここで何をしていたか一目瞭然であった。
やばい… なんとかしないと…。

238以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/23(木) 20:22:34.96 ID:out9jtmV

物置を見つけて中からバケツを拝借して水を汲んでタオルで妹の身体を拭う。
そして乱れた着衣をどうにか不自然じゃない程度に直して、
今度は自分の身体を拭った。
すべて終わってバケツを返して、寝ぼけてる妹を抱きかかえて、ホームから
駅舎に移動させたところで間もなく駅員が出勤してきた。
まさに間一髪。

239以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/23(木) 20:23:07.62 ID:JQL4580h

バイオみたいになってきた

240以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/24(金) 18:45:02.58 ID:Qveaoq9m

始発電車に乗ると僕も安心して寝込んでしまう。
目が覚めると特急への乗り換え駅は通り過ぎてしまっていて
仕方なくこのまま各駅停車の鈍行で行くことにした。
「あ? たくや… 兄ちゃんが起きた」
妹の声が聞こえてくる。 にいちゃんて誰だ。

241以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/24(金) 18:46:34.28 ID:Qveaoq9m

いち早く目覚めていた妹の奴はボックス席の向かいに座る
地元のお婆さんから貰った冷凍みかんを食べていた。
「おやおや、お兄ちゃんの方もやっとお目覚めだねえ
 さああんたもこれお食べ」
僕も冷凍みかんを渡される。

242以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/24(金) 18:48:17.53 ID:Qveaoq9m

「兄妹だけで旅行なんてほんと仲がいいわねえ」
はい、おばあさん 駅のホームでセックスするくらい仲良しなんです。
などと頭の中で言いつつ、丁重にお礼を述べて冷凍みかんをご馳走になった。

243以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/24(金) 18:49:24.54 ID:Qveaoq9m

「てめえなんかお兄ちゃんじゃねえよ! このへたれタクヤが、調子に乗るなよ!」
おばあさんと別れた途端これである。
僕達はようやく新幹線に乗ることができ、さらにいくつか電車を乗り継いで
我が街に帰り着くことができたのであった。

244以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/24(金) 18:51:59.79 ID:Qveaoq9m

「タクヤ バス乗らないで、家まで歩こうか」
駅から家までは五kmくらいだ。
時刻は夜の七時、すっかり真っ暗だ。
夏休みに入った頃はこの時間は全然明るかったというのに
確実に季節は巡っている。

245以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/24(金) 18:53:49.49 ID:Qveaoq9m

僕がかつて通っていた、今は妹が通っている小学校にさしかかる。
妹が勝手に中に入っていく。
「なんだ寄るのか? 僕は一人で帰るからな」
「女の子をこんな暗い中に置いていけるわけないよな」
確かにその通りだ。 
結局妹の行きたい方向へ着いていかざるをえなくなる。

246以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/24(金) 18:59:01.23 ID:Qveaoq9m

小学校の敷地に入るのは卒業してから初めてかもしれない。
あの頃は学校にいる間だけクラスメイトと満遍なく遊ぶくらいの
普通に地味に過ごしていた。
妹の奴は鼓笛隊に入っていて、放課後も友達と過ごすことが多い
小学校ライフを活発にエンジョイしてるようだ。

247以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/24(金) 19:02:03.45 ID:Qveaoq9m

校庭の外周に設置してある遊具の数々が懐かしい。
ブランコに雲梯に鉄棒にタイヤが半分埋まってるやつ。
校舎のほうを見やる。 
僕が通ってた頃と同じく相変わらず図書室にしかエアコンはないようだ。
妹の奴が鉄棒で自慢げに連続逆上がりをしてみせる。

248以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/24(金) 19:05:54.91 ID:Qveaoq9m

十九時間前、見知らぬ土地の鄙びた駅で兄妹相姦やっていた。
電車の中で出会ったおばあさんに僕達はとてもいい子達だと言われた、
禁じられた遊戯しまくってるとも知らずに。

249以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/24(金) 19:08:51.54 ID:Qveaoq9m

ここから自分達の街の駅まではあっという間だった。
黙々と揺れてるうちに着いてしまった。
駅を出てしばらくは揺れてる感じが続いていた。
そして今懐かしい小学校の懐かしいブランコの上で二人乗りして揺れている。

250以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/24(金) 19:17:13.04 ID:Qveaoq9m

きーこ きーこ…
揺れるブランコに乗る僕のさらにその上に妹が乗っている。
僕の腰に妹の尻が座る、さっきまでたっぷりとフェラされていた僕の陰茎は妹の膣の中。
きーこぉ きーこぉ きーこぉ… 対面座位でセックスする僕等。
腰を波打たせてブランコを揺らすのは妹のほう、僕は妹のやりたいように扱かれる。
「は! は! あ? タクヤぁ… 中でぴくぴく… してきてる…
 しゃせえ… するんだなあ!」
僕はブランコの鎖を掴んでいた手を妹の尻タブに回してホールドし種付け体勢に入る。
そのまま絶頂を迎え、妹とともに生殖の悦びに浸った。

251以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/24(金) 19:21:48.96 ID:Qveaoq9m

体育館傍の水道で喉を潤し、僕達は管理棟一階、
誰もいない職員室の窓辺へ移動する。
ここで不純異性交遊第二段をやらかすのである。
僕は背徳感に興奮を覚えながら妹のアナルに挿入した。
僕は妹の体をもっともっと穢してやりたい衝動に駆られていた。
女児の肛門を攻めながら強烈な尿意に襲われたからだ。

252以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/24(金) 19:25:29.90 ID:Qveaoq9m

この丸い、かわいらしい尻を汚し尽くしてやる。
僕は妹の尻の中で尿意を開放した。
妹も自分の腸内で起きてる異変に気づく。
「な!? なにやってん?! あ! すごぉ おしりの中が… なんか溜まっていくぅ!」
小便浣腸をたっぷりと施してやった妹の青尻から僕は引き抜く。
豪快に妹の尻が黄色い水を噴出した。

253以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/24(金) 19:30:25.57 ID:Qveaoq9m

僕は蹴られるの覚悟で真相を明かした。
そして蹴りの代わりに仰向けに寝るよう命じられた。
何をされるのか、なんとなく察せられたが、僕は何故か期待にも似た感情を抱いていた。
案の定、性的行為の強烈な匂いを漂わせた妹マンコが顔の上に降りてきた。
ぴったりと僕の口を塞ぐと桃のような割れ目が尿意を開放してきた。
んん! ごくっ ごくっ ごくん ごくぅ ごくっ…

254以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/24(金) 19:34:13.06 ID:Qveaoq9m

「タクヤ! なんで嫌がらないんだよ!
 サトミのおしっこ、ほんとに全部飲み干しやがって! ばか! 変態!」
妹が唇を寄せてきて、躊躇なく小便まみれの兄の口にへばりついて舐めてきた。
「…まずいじゃん 美味そうにしてるから試しに舐めてみて損したよ!
 まったく! サトミは今もこの学校に通ってるんだぞ! ここでこんなやらしいことして
 ブランコとか職員室を見るたび、今日の事が思い出されちゃうじゃん!
 ん… やば お腹ぐるぐる…してきた…」

255以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/24(金) 19:36:37.07 ID:Qveaoq9m

小便はその量から本当に浣腸効果が現れてしまったようだ。
滑り台の傍でひり出すサトミ。
そこはサトミのクラスの清掃担当場所なんだそうで、後で自分で片付けるつもりで
そこを脱糞場所に選んだそうだ。
その後、淫らな校内思い出作りにさらにもう一ヶ所が加えられた。

256以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/24(金) 19:49:23.50 ID:Qveaoq9m

一輪車練習用のコース、百葉箱の傍の芝生の上で五年二組Sムラ・サトミは
兄と素っ裸で抱きしめ合って、一時間に渡り芝まみれになった思い出が出来上がった。
「あ! あ! なあ、タクヤぁ! 一輪車ぁ! しょうがっこのときぃ! 乗れたぁ?!
 サトミはぁ! クラスでも… 一番! うまいんだぞぉ! あ! あ! あ!」
一輪車なんか下手だったに決まってるだろ。 
生意気女児の子宮に射精しながら心の中で答えてやった。

257以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/24(金) 19:53:10.33 ID:Qveaoq9m

どうせ真っ暗だからと芝まみれのまま服だけ着て家路に着いた。
「歩く度にタクヤのせー液がマンコの中から漏れてくるよぉ 早く家でお風呂に入りたいなあ
 それからお腹すいたあ ほんとに帰ってきたんだねえ」
家に着くといっしょに風呂に入ったが空腹過ぎて力が出ず、珍しく入浴だけした。
夕飯のレトルト食品を用意してる間に父が帰宅してきた。
旅行の思い出を語る普通の家族に戻っていた。

258以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/25(土) 19:31:52.14 ID:xAMqxc7N

八月二十五日
昨日の今頃はこの辺にいたんだなあ…
目覚めてから今の時間まで父のお下がりのパソコンで
ネット地図と先日の旅の行程をぼんやりと照らし合わせていた。
結構珍道中だったように思えるけど終わってしまえば呆気ない。
何よりも二週間もここにいなかったというのが実感が無い。
何だか昨日もこの部屋で今みたいにごろごろしてたような気さえする。

259以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/25(土) 19:34:07.84 ID:xAMqxc7N

昼食を終えた午後一時十分
「やい! タクヤ虫!」 妹がノックもせずに入ってくる。
この旅行で虫呼ばわりは卒業出来たかと思っていたが、
一夜開けたら当然のように僕は虫扱いに戻っていた。
終始頼りなかったから仕方がないか。

260以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/25(土) 19:36:43.80 ID:xAMqxc7N

「ぼけっとインターネットやってないで、宿題やれよお!」
この宿題とは僕のではなくサトミの宿題のことである。
そういえば祖父母の家で約束したんだった、忘れてた。
この家に戻ってきても有効だったとはね。

261以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/25(土) 19:38:07.42 ID:xAMqxc7N

午後一時ニ十分
パソコンをいじってる背後でごそごそ服を脱ぐ音がする。
布が床に落ちる音が止んだ所で僕は振り返り、自分も脱ぐ。
僕の寝床に寝そべる妹の全裸に己れの全裸を重ねる。

262以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/25(土) 19:39:31.16 ID:xAMqxc7N

”本日は熱中症に気をつけましょう”
外から聞こえるアナウンス。
僕達はその呼びかけ通りにエアコンをしっかり効かせた部屋で
互いの性器を手で弄りつつ、舌を絡ませ合っていた。

263以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/25(土) 19:40:47.16 ID:xAMqxc7N

妹にされるフェラチオの快感に身を委ねつつ、
そのツボんだ縦筋に舌を這わせて11歳を味わう。
今日は三時頃に友達が来る予定だという。
適当にほぐれたのを見計らい体位を入れ替える。

264以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/25(土) 19:44:04.81 ID:xAMqxc7N

カエルのようにおっぴらいた股間の真ん中でひくひくとヨダレを滴らす
一本筋が僕の血管の浮き出た物でめりめりと割り開かれていく
無惨な様を眺めるのが好きだ。
根元まで結合が達すると、僕は妹に体重を預け、妹は手足を僕に絡めてくる。

265以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/25(土) 19:49:51.23 ID:xAMqxc7N

だんだん僕等の発する熱気でエアコンの効きが悪くなってくる。
家の中でも熱中症になることもあるという、今の僕達がまさにそれだ。
でも一度開始された本能的行為は止められない。
運動大嫌いな自分が柄にもなく一心不乱に妹といい汗を飛ばす。

266以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/25(土) 20:03:56.01 ID:xAMqxc7N

興奮任せに激しく運動した所為で上り詰めるのは早い。
体の奥からこみ上げるままに昇天の戦慄きを妹の肌に伝える。
家庭の体育、兄から妹へ種付け実習。
どくっどくっという放出感を妹の膣奥で存分に体験する。

267以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/25(土) 20:09:50.51 ID:xAMqxc7N

時計は午後二時五分になっていた。
「はぁ… 友達が…きちゃう」
僕は意地悪くわざとゆっくり結合を解いた。
「なに、モタモタするんだよ! もうシャワー浴びてる暇無いじゃんかあ!」
妹は己れの体内から溢れ出る、泡立って糸を引くほど濃い性交の跡を
慌ててティッシュで拭いまくった。

268以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/25(土) 20:12:36.41 ID:xAMqxc7N

「サトミん、ちょーひさしぶりい!」
「おお!タエちもヨッタンも真っ黒じゃん! 二階あがっててー! ジュースもってくからあ」
午後二時十五分、妹の友達が来宅。
「あー!これ、かわいー!」 「うん! これもかわいーねえ!」
十分前まで実の兄とセックスしてた娘はクラスメートときゃっきゃっ盛り上がってるようだ。

269以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/25(土) 20:19:07.42 ID:xAMqxc7N

さっき、がに股でこの部屋から出て行った妹は、
体にはニオイが、膣内には精液がまだ残ってることだろう。
「あれえ? サトミん、これ何のにおい?」
「あれえ? 何か床に濁ったネバネバしたの垂れてるよお?」
こういう声が聞こえてくるのを妹の宿題をやりながら期待した。

270以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/25(土) 20:21:43.38 ID:xAMqxc7N

午後五時四十分、妹の友達は帰っていった。
友達を見送った妹が階段を登ってきて僕の部屋へ直行してきた。
体に生々しく余韻を残してる自分を友達に変に思われるんじゃないかと
ドキドキしてたという妹はそれでかなり興奮しており、
友達が来る前の続きをしようと兄を寝床に誘った。

271以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/25(土) 20:25:23.95 ID:xAMqxc7N

”交通事故に気をつけて家に帰りましょう”
子供に帰宅を促すアナウンスが外から聞こえてくる。
我が家の子供はその自宅で家族セックスに興じている。
僕の下半身に跨って卑猥にうねる未熟な体が窓から差す色に合わせて
肌色からオレンジ色へ、そして真っ赤へと移り変わっていく。

272以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/25(土) 20:27:57.10 ID:xAMqxc7N

時折回転を加えながら前後動していた妹の身がある時唐突に
寝そべる僕の上にぽてっと降ってくる。
腰振るの疲れたから今度はおまえが動いて、と妹は態度で表す。
僕は下からゆっくりと突き上げてやる。
夕闇が消え、真っ暗になった部屋の壁に窓枠の白い影がぼんやり浮かぶ。
その下辺に上下動する妹の背中と尻が映り込む。

273以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/25(土) 20:31:18.86 ID:xAMqxc7N

空腹も来客や父の帰宅の可能性も忘れて僕達はセックスを続ける。
夕方前まで隣の部屋で友達とくっちゃっべって子供らしい無邪気な声をあげていた妹。
今は兄とべったり肌を重ね、僕の耳元で子供らしからぬ淫靡に満ちた喘ぎ声を吐く。
妹を乗せるこの体位がなぜか一番行為を長持ちさせられる。
長々と性の悦びを味わい続けられる。

274以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/25(土) 20:33:17.25 ID:xAMqxc7N

あぅ… 妹が耳元で唸る。 
膣粘膜が軽く収縮するのが入り込んでる陰茎に伝わる。
僕もそろそろ興奮が限界に近い。
このまま妹の軽い絶頂に誘われるまま漏らすような始末にはしたくない。
僕は妹を抱えてごろりと体位を入れ替えた。

275以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/25(土) 20:37:30.57 ID:xAMqxc7N

あ! あ! あ! あ!…
ふだん生意気な妹の快感をさらけ出す声が愛らしい。
しっかりしがみついて僕の刻動を受け止め続けるこの瞬間だけは愛おしい。
頭の中を白々とさせながら精一杯妹を愛してやる。
本能のままに動く僕の腰がやがて勝手に戦慄き始め、
絶頂の近づきを組み合ってる兄妹の骨盤が伝え合う。

276以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/25(土) 20:59:36.70 ID:xAMqxc7N

脳天がしびれ、下半身は砕け散って流れ落ちる。
肉欲にかまける僕達兄妹は極みに達した。
繋がった肉親の精巣と子宮の間で禁断の熱い射精が渦巻く。
溶けるほどの快感、僕はサトミに一滴余さず注ぎ込もうと
しつこく先端で子宮口を捺し続けた。

277以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/25(土) 21:06:54.91 ID:xAMqxc7N

午後七時半になっていた。 二時間近くもセックスしていた。 
事後の余韻がようやく消えていくころ
「もお… 拭いていい?」
精液をだらしなく垂れ流す子供マンコを感慨深く観察する僕に妹が尋ねる。
僕はティッシュを渡しながら晩飯は何が食べたいかを尋ねる。
「んーと… サトミはちらし寿司が食べたい」

278以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/26(日) 13:35:44.40 ID:wht767lf

今回はせっくすなし

279以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/26(日) 13:37:04.38 ID:wht767lf

八月二十六日
朝、異様な倦怠感。 
身体がずっしりと重く、しかも寒気までする。
明らかに高熱を発した。どうやら今頃慣れない旅の疲れというものが出たようだ。

280以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/26(日) 13:38:30.84 ID:wht767lf

妹がやってきた。
「どうしたんだ? 何いつまでも寝てんだよ」
発熱してることを告げると、「ふーん、そっか」と言って出て行った。
ここで漫画アニメならお粥でも作ってくるところだろうが
我が家の現実はそんな甘さは微塵も無い。

281以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/26(日) 13:40:22.40 ID:wht767lf

熱に頭をやられていると色々なことを考えてしまう。
…そういえばオナニーしてないな。
まあ、あれだけ連日兄妹猿の交尾ショーを繰り広げていれば
そんな必要など生じないのは仕方がないが。

282以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/26(日) 13:42:15.33 ID:wht767lf

うつらうつらしているところへ携帯が鳴る。
「やっほー! ヒトミねえちゃんやでえ!
 タッくんおひさやねえ 元気しとるう?」
僕は現状を報告する。
「あっちゃー そら難儀やねえ」

283以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/26(日) 13:44:24.31 ID:wht767lf

「熱冷ましにおもろすごいこと教えたるわあ
 今、爺ちゃんが入院してるやん 
 そんで、うちが見舞いに行ったらな
 うちのオカンと爺ちゃんの態度がおかしいんや
 なんやくっつきようやら、しゃべりようやら、雰囲気が妙にキモいねん
 うちらと通ずる空気を感じるちゅうか、ただの親子やない感じや」

284以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/26(日) 13:48:03.17 ID:wht767lf

「聞き出したら案の定や
 うちのオカンと爺ちゃん父娘相姦な間柄やった
 そないな関係になったんは結婚して、
 うちやタックンが生まれた後からやて」

285以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/26(日) 13:50:43.25 ID:wht767lf

「夫婦関係は円満やといえず
 最愛の兄とは離ればなれで盆と正月しか
 会われへんようになって寂しかったんやね
 タッくんを産んでからすぐにとうとう爆発して
 自分の父親を誘惑したそうや」

286以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/26(日) 13:52:34.41 ID:wht767lf

「それ以来、うちの母とじいちゃんはそういう関係になった
 今ではお母んの人生セックス回数トータル
 兄妹体験より父娘体験のほうが断然上やて
 じいちゃん相手に発散するようになって
 五年後にサトミちゃんが生まれたんや」

287以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/26(日) 13:55:35.17 ID:wht767lf

は? 何だその言い方 
まるでサトミがじいちゃんと叔母さんの間に出来た子みたいな
言い草じゃないか。
「だって、その通りやもん
 さすがにこの事実にはうちも衝撃受けたけどな」
バカな!信じられない!

288以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/26(日) 13:57:59.45 ID:wht767lf

父や母は知ってるんだろうか?
「タックンのお母さんは周知やて
 おじさんには言うて無いそうやけど気づいてるかもしれんて
 けど、うちではどうなん?
 サトミちゃんに対するおじさんの態度が余所余所しいところあったりせえへん?」

289以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/26(日) 13:59:13.98 ID:wht767lf

特に思い当たることは無い。 
サトミに対しても普通に僕と同じように父親らしく接してくれてる。
おかしな点は見当たらない。
「もしおじさんが気づいてるとしたら、
 それが案外うちに手を出し始めた理由かもしれへんね」

290以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/26(日) 14:01:20.97 ID:wht767lf

僕も同じ考えに至っていた。
うちの父は優柔不断かもしれないが馬鹿ではない。
気づいてないほうがおかしい。
「おじさんのやつ、父と妹が関係してるん知って、
 自分も父娘相姦を経験してみたくなったんやな
 つくづくしょうもない生物学上お父んや とことんケダモノやで」
いや、ねえちゃん さすがに、そんな理由では… 
いや、そんな理由かも…

291以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/26(日) 14:03:44.35 ID:wht767lf

年齢を逆算すると叔母…生物学上の母が
ヒトミねえちゃんを産んだのが結婚前の20歳。
うちの父との間に僕を産んだのが22歳。 
その直後から祖父との関係が開始された。

292以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/26(日) 14:05:37.12 ID:wht767lf

二十代の娘と五十代の父親が禁断の肉体関係を結んで妊娠までして
その子を27歳で出産した。
それがサトミ、僕の妹 つまり血筋ではオバでもあるんか。
我が家の家系図を作ったら線ががんじ搦めのあみだくじみたいになるな。

293以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/26(日) 14:07:42.49 ID:wht767lf

なんだか婆ちゃんが気の毒すぎるな。
「それな うちもそれ言うたんや そしたらお母んが
 婆ちゃんの心情なんて気にせんでええ、あの人にはそんな資格は無い
 なんて言いよるんや これは何かあるわ」
祖母にまで隠された事実があるのか 我が家の闇はどこまでも深い。

294以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/26(日) 14:11:24.64 ID:wht767lf

「もう一つおもろい話したろ 実はね、うち妊娠してんねん」
衝撃に次ぐ衝撃の事実。
「この話はやね 実に人に話すんはこれが初めて
 親にも彼氏にも友達にも誰にも話してない、この世で唯一
 タッくんだけが聞かされてる超特ダネやで
 まあ、明日頃には彼氏には言うてるやろうけど」

295以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/26(日) 14:13:37.42 ID:wht767lf

「この夏な いっぺんだけアフターピル飲まんかったことがあるねん
 それが見事大当たりしよってん」
もしかして産むつもりなの?
「産むで 隠しきれんほどお腹が目立ち始める頃には高校卒業やしね
 来年の六月頃にはうちも奥さん兼お母んになってるちゅう寸法や」

296以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/26(日) 14:15:21.67 ID:wht767lf

ヒトミねえちゃんの彼氏ってどんな人なの?
「うちが小学五、六年生の時の担任の先生
 うちより14歳も年上のおっちゃんやさかい
 うちのこと子供扱いしまくりやねんけど、やさしうて頼もしい
 生みの父親とのことだけ話したんやけど軽蔑されんかった」

297以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/26(日) 14:17:16.93 ID:wht767lf

ヒトミねえちゃんとの電話を終えた僕の脳裏に様々なことが思い浮かぶ。
僕は寝床から這い出し、居間へ行き冷蔵庫の中の物を食い漁りながら
アルバムの収納されてる棚から年代の古いやつを取り出す。
十五年以上前の家族の写真。
その中の父の郷里で写した物を特にピックアップ。

298以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/26(日) 14:19:41.72 ID:wht767lf

さすがに父母が結婚前の写真はほとんど無い。
わざと避けてるようにさえ思えるほど少ない。
学生の父や母がそれぞれ一人、
あるいは学友といっしょに写ってる物ばかり。

299以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/26(日) 14:21:28.84 ID:wht767lf

あった 
一枚だけ中学生くらいの叔母が若い父といっしょに写ってる。
結婚式の写真にも新郎新婦の兄弟として妹である叔母が写ってる。
この時、父と叔母兄妹は既に何年も相姦関係にあり、
結婚式の写真の中の叔母は心なしか寂しそうに見えた。

300以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/26(日) 14:23:07.30 ID:wht767lf

アルバムをぱらぱらめくるうちに、僕が写真の中に登場する。
そして一枚の写真に目が釘付けになった。
母と叔母がいっしょに写り、そして産まれたばかりの僕を抱いてるのが
叔母の方という一枚。
しかも母と叔母の間に割り込んで赤ん坊の僕を覗き込んでる幼女は
ヒトミねえちゃんだ。

301以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/26(日) 14:24:41.31 ID:wht767lf

うちの家族の相関を知らない人が見れば
親戚の女性が一時的に親戚の赤ん坊を
抱いてると解釈するだろう
しかし実態は実の母が息子を抱いてる図だという。

302以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/26(日) 14:26:10.09 ID:wht767lf

さらにさらに、まったく同じ構図のサトミ版写真まであった。
産まれたばかりのサトミを抱く叔母とそれを見守るように佇む母。
間に割り込んでる、悪戯っぽい笑顔のヒトミねえちゃん7才と
まとわり付かれて面倒くさそうな顔した僕5才。

303以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/26(日) 14:27:28.90 ID:wht767lf

これらの写真が撮られた陰で繰り広げられる爛れた関係。
写真の中の叔母は若く、そしてヒトミの母らしくものすごいナイスバディだ。
父も若く…今の僕になんか似てる。 祖父の若い写真もある。
帰省初日に覗き見た光景と写真の中の人物が頭の中で重なる。

304以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/26(日) 14:28:53.11 ID:wht767lf

まだ白髪の少ない祖父と二十代の叔母が頭の中で重なる。
自分の妹を… 娘を… 構わず避妊もしないで種付けする父や祖父の鬼畜っぷり。
叔母は兄の子を、父の子まで身籠もったと知ったときどんな思いを抱いただろう。
そしてヒトミねえちゃんのことも。

305以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/26(日) 14:33:25.03 ID:wht767lf

無邪気な笑顔を浮かべる写真の中のヒトミねえちゃん。
僕が小学三年生の頃の夏休みの写真、今とあまり変わらない父の郷里。
よく見たらねえちゃんと父がセックスしてた神社が写ってる写真もある。
もちろん僕とヒトミねえちゃんが一晩中愛し合った公園もいっぱい写ってる。
例のベンチで二人並んでアイスクリーム食べてる一枚も。

306以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/26(日) 14:36:17.16 ID:wht767lf

ねえちゃんが避妊しなかった日とはいつだろう。
まさか、あの日… いや、まさかね。
でもそうあったらと思う願望が止まらない。
さすがにヒトミの小学校高学年時代の担任教師と写ってる写真なんて無いな。
実際彼氏の男はどんなやつなんだろう。
ヒトミ小学校最後の正月、彼女が処女だった頃の我が家に所蔵される最後の一枚。

307以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/26(日) 14:38:12.64 ID:wht767lf

そしてヒトミ中学最初の夏休み、ねえちゃんがうちの父に
処女を散らされたのはこの頃だろう。
サトミのアルバムも眺める。
妹の小学校三年生の夏休み、ジジイに幼い処女を奪われたのがこの頃だなんて
写真で改めて眺めてもそこに写ってるのはごく普通の元気そうな女児にすぎない。

308以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/26(日) 14:41:29.89 ID:wht767lf

頭の中で渦巻く近親淫行絵巻。 
もやもやが止まらない。
僕は自然と自ら握り締め、家族のアルバムを前に激しく摩擦した。
十代の頃の叔母と妹が重なる。
これから先、父達みたいに僕はサトミと何年も…
堪え切れない想いが爆発していた。

309以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/28(火) 13:17:06.31 ID:uO+N0n3i

八月二十八日
午後三時ころから急に外が暗くなり、間もなく雷鳴が聞こえ始めた。
僕はパソコンをシャットダウンし、漫画読書に暇つぶし手段を切り替えた。
そして三十分ほど経った頃にぼつぼつと大粒の雨が降り始め、
瞬く間に土砂降りとなった。

310以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/28(火) 13:19:13.87 ID:uO+N0n3i

午後四時十分、ずぶ濡れの妹が帰宅。
玄関の鍵を閉める音に続いてごそごそする音がしだす。
その場で衣服を脱いでるようだ。
廊下をばたばた歩く音が響き、洗濯機のある洗面所経由で
階段をべたべた登ってくる。

311以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/28(火) 13:20:21.86 ID:uO+N0n3i

「こら!タクヤ虫! なんで迎えにこねんだよ!」
頭にはタオル、身体にはバスタオルを巻きつけて仁王立ちの妹が
夕立の洗礼で頭に血が昇り、名物理不尽な八つ当たりをかましてくる。
次の瞬間、怯むほどでかい閃光と雷鳴が轟いた。
妹の奴がびくっと肩をすくめて身を縮めたのを見逃さない。

312以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/28(火) 13:22:00.54 ID:uO+N0n3i

妹は雷にびびったことを誤魔化したいかのように僕の寝床へポーンと飛び乗った。
「夕立も雷も嫌い! むしゃくしゃするから、きもちいいことしよう」
さんざんやりまくってる割には一向に色気の身につかないガキんちょが
ゴヤの”着衣のマハ”のようなポーズをしてみせる。
僕は妹からタオル類を剥ぎ取った。
11才のもう見慣れた青い裸身が露になった。

313以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/28(火) 13:23:36.93 ID:uO+N0n3i

外では豪雨と雷が派手に協奏曲を演じてる。
そんな中、僕はいつもよりも長く妹の肌に接吻マークをつけまくっていた。
全身指と舌で撫ぜ回し、くすぐりまくり、揉みしだく
といっても胸はそんな質量は無いのでツンとまん丸な尻を揉みくちゃにした。
僕の手の動きで変化する肛門がおもしろイヤラシイ。

314以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/28(火) 13:25:49.65 ID:uO+N0n3i

僕は妹の肛門から縦筋までを満遍なく舌で往復し続けた。
妹の股間が僕の唾液と妹自身の腸液、愛液で塗れそぼっていく。
アナルに入れたい衝動を持ちつつ、僕は縦筋のほうに亀頭を押し当てた。
僕と妹、同時に熱い稲妻が走る。
今回は妹は自分の身体に挿入される所を見つめていた。

315以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/28(火) 13:28:10.66 ID:uO+N0n3i

筋一本の性器が勃起した肉棒の先端で広げられ、ずぶずぶと侵入していく…
自分の身体を貫かれ、つるつるすべすべの恥丘に男の陰毛がじょりっと
接地するまでを凝視しつづけていた。
サトミは目をらんらんと潤ませ、頬が真っ赤になっていた。
「さとみ… たくや虫に… せっくすされるの… 見ちゃってる…」

316以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/28(火) 13:30:30.33 ID:uO+N0n3i

サトミの身体をエビのように屈曲させる。
こいつは身体が非常に柔らかく、苦もなくへにゃりと折れ曲がって、
その目の前に結合部を持っていってやった。
目を離せなくなってる妹を真上からゆっくりと突貫し始める。
目の前で自分の身体に兄のチンポが出入りするのをサトミの目玉が追い始める。

317以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/28(火) 13:32:08.76 ID:uO+N0n3i

「あっ あっ… 出たり… 入ったり…してる… 
 たくやむしの…ちんぽ… さとみの…まんこに… でたり…はいったり…
 たくやと… さとみは… いま…せっくす… してる…
 あっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ………」

318以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/28(火) 13:33:51.94 ID:uO+N0n3i

どうだ妹よ 性交歴二年の11歳児よ 
歴半月の兄の…十六才男子との行為の様子は…
見せてやるぞ 粘膜の摩擦の果ての射精まで全部見学させてやる
相変わらず外では豪雨が窓を叩き、雷鳴が鳴り響いている。
それらに負けないくらい激しくパッこパッこ肌と肌を打ち合わせた。

319以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/28(火) 13:35:31.77 ID:uO+N0n3i

突き入れる度、ぷしゅぷしゅ、結合部から泡立った露が滲み出て飛び散る。
外の音などもはや僕達には聞こえない。
交わり、摩擦で熱している部位に全神経が集中していた。
「あっ!あっ! たくやのが! だんだんかたく、ふとく なってく!
 さとみの中に! 出すんだ! さとみは! たくやに! しゃせえ! されちゃうんだ! 
 あっ!あっ!あっ!あっ!あぁぁ!」

320以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/28(火) 13:37:21.60 ID:uO+N0n3i

んん! そのとおりだ… いくぞサトミ! 
自分の腹の奥に射精されるところを! しっかり見ろ!
妹に根元まで打ち込み腰を振るわせた。
「あぁ あぁぁ たくやが…さとみに…しゃせい…してる
 いま…さとみ… しゃせい…されてるぅ あぁぁ あぁぁぁ」
妹は自分の体に膣内射精されてる様子を目の当たりにしてイってしまった。

321以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/28(火) 13:39:00.50 ID:uO+N0n3i

僕の放出が止まっても妹の収縮は収まらず、
しばらく繋がったまま事後の余韻を愉しんだ。
「…それじゃ 抜くぞ」 僕はゆっくりと膣から陰茎を抜き始める。
「たくやの…しぼんでる あ… ぜんぶ抜けた
 あれ… まだ入ってる感じがするね
 ちんこもマンコも…すごい…ぬるぬるで キモい」

322以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/28(火) 13:40:15.92 ID:uO+N0n3i

「さあ、溢れてくるからよく見てろよ」
いまだマングリ返しの体勢のままの性交直後の自分の膣口に
注目させる
「わぁ… 白いおしっこが、ぶくぶくどろどろ、サトミおもらししてる
 これ、タクヤが出したやつだと思うと…すげえキモい くさい
 うわぁ うわぁぁ おへそに溜まってきたあ」

323以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/28(火) 13:41:41.64 ID:uO+N0n3i

「サトミ おまえが生理が始まって、これやられたら
 子供が出来ておまえは母親になるんだぞ」
「知ってるよそんなの! 絶対やだし!」
外ではまだ夕立の真っ最中、僕達は風呂場へ向かった。

324以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/28(火) 13:58:03.06 ID:uO+N0n3i

「あ!? タクヤ ちょっと…
 いきなりそんなこと… 感じちゃうだろ…」
風呂場につくなり僕は妹の背後に取り付き肩甲骨に舌を這わせた。
無駄な肉が一切ない子供の背中。
肩甲骨の隙間に難なく舌が入ってゆく。

325以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/28(火) 14:00:01.11 ID:uO+N0n3i

うなじから背筋をつつぅと舌で撫ぜながら下降していく。
尻の割れ目にたどり着き肛門を鼻先と舌先でシワをくすぐってやる。
「うひ… サトミのアナルに入れたいのか?」
まったくその通りだ妹よ。
「いいよ 入れてよ… おまえの所為でむずむずして
 変な気持ちになっちゃった」

326以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/28(火) 14:01:30.59 ID:uO+N0n3i

僕は妹の肛門を指で拡張する。
熱い腸液が指に粘りつき、次第にクソをひり出す穴から
男のペニスを受け入れる穴へと変じていく。
僕はバスタブの縁に手をついて尻を突き出す妹にマウンティングする。

327以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/28(火) 14:04:50.08 ID:uO+N0n3i

期待でひくつく尻穴に亀頭を挿し、ずぶりと不浄の交尾へと沈む。
外の豪雨は激しくなったり弱まったりを繰り替えしていた。
妹とのアナルセックス。
狭くきつい括約筋と熱い腸内温度でずるずると我が肉シリンジを扱く。

328以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/28(火) 14:06:24.59 ID:uO+N0n3i

「ん! ん! おしりが… あついよー!」
妹の薄い尻は僕の扱きであからさまに尻タブ全体が派手に波打った。
小降りになっていた外の雨がまた激しくなってきた。

329以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/28(火) 14:07:56.10 ID:uO+N0n3i

僕等の間ではこの体位はアナルセックス専用だ。
僕が唯一、妹を屈服させてる構図の体位。
そして生殖の為ではない性交。
相手の尊厳を踏みにじり、支配者の烙印を捺す性戯。
そんな背景があるなんてもちろん無邪気な妹は知らない。
知ったら二度と許してくれないだろう。

330以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/28(火) 14:09:37.22 ID:uO+N0n3i

今は僕が妹を支配する。
兄として妹の尻を犯し、普段の生意気を諫めまくる。
そうとも知らずに妹はアシカのような声を上げている。
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
腰で青い尻を存分に折檻してやる。

331以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/28(火) 14:12:28.62 ID:uO+N0n3i

やがて僕の威勢も妹尻の絞扼に耐えられなくなる。
「もぉダメ たくや…いいかげんにしてぇ」
尻穴を擦られすぎて腰がくだける妹の腹に手を回す。
引き締まって見えて触ると柔らかい妹の腹をグッと掴んでホールドし
己れの肉シリンジを根元まで肛門に埋めた。

332以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/28(火) 14:14:18.56 ID:uO+N0n3i

妹の青い尻に精液浣腸を施す。
どうだ妹よ たっぷりと注射してやるぞ
また尻噴射を見せてくれ。
注入を終えて、妹の肛門から空のシリンジを引き抜く。
荒い呼吸に合わせて戦慄く薄い尻がびゅっ!と吹き出した。
これだよ。 この姿をいつか写真に収めてアルバムに貼りたい。

333以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/28(火) 14:20:14.30 ID:uO+N0n3i

射精後、僕等は並んで蹲踞の姿勢で放尿した。
ヒトミねえちゃんと立ちションしたことを思い出す。
以前、小便を飲ませ合うという倒錯行為を行ったことがあった。
「なあタクヤ、またサトミのおしっこ飲みたいなら顔にぶっかけてやるよ?」
僕は頭を横に振りまくった。

334以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/28(火) 14:23:14.06 ID:uO+N0n3i

「あのさ また見ながらセックスしたいな」
妹の提案により僕はフェラチオされている。
「おぉきくなぁれ おっきくなぁれ んぐ んぐぅ」
小学生のひょっとこ顔に抗う術は無い。
「うん よし 太く固くなった それじゃ乗ろっかな」
マットの上に僕は仰向けに寝そべり、妹が馬乗りしてきた。

335以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/28(火) 14:25:26.52 ID:uO+N0n3i

「サトミが自分で入れる」
今まで騎乗位でも挿入自体は僕が行っていた。
「ものすごくビンビンで固い 指で支えてなくても入れられるかなあ」
妹は自分のマンコを指で広げてぴとりと兄の亀頭にくっつけた。
「あ 熱い そんじゃ… ん! んぁ… は… はいっ…た」

336以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/28(火) 14:27:37.69 ID:uO+N0n3i

「あぁ やっぱ、すごぉ」
妹は覗き込みながら一旦腰を上げて全部抜き出す。
「わぁ 糸ひいてるぅ」
「サトミの中がねとねとだからな」
「納豆みたい」
妹はまた腰を落とした。 そしてまた上げる。
挿入と抜き出しを何度も繰り返してみる。

337以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/28(火) 14:28:49.61 ID:uO+N0n3i

声だけなら小学生女児が無邪気に遊んでるようにしか聞こえないだろう。
しかしその遊戯の実態を見たらPTAが卒倒しそうな内容。
「それじゃそろそろ きもちよくなるかなぁ」
挿入した状態のまま妹は腰をグラインドし始めた。

338以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/28(火) 14:33:00.63 ID:uO+N0n3i

妹は自分の性交部分をひたすら覗き込み続けていた。
僕は主にその顔の方を観察する。
鼻の下を伸ばし、口を縦に広げて舌で下唇をちろちろ舐めてる。
時折唾液を啜り上げるが、間に合わなくてとろぉと垂らし、
僕の体に汗といっしょに降りかかる。

339以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/28(火) 14:34:13.90 ID:uO+N0n3i

アホ面こいて好奇心に我を忘れてる子供。
それ自体は特に問題のあることでは無いだろう、
その対象が己れが行ってる淫行の様子で無ければ。
「は! は! ちんこが… しゃせい…するところ じかに見たい…かなぁ」
「それじゃ… こんかいは… 外に…出そうか?」

340以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/28(火) 14:36:01.35 ID:uO+N0n3i

「うぅ…んと えぇ…っと や、やっぱ… 中が…いぃ」
僕は妹の腰を手で押えて突き上げ始めてやった。
「あ! あ! あ! いぃ! いぃ…よぉ!」
妹は喘ぎながらも僕等の結合部から一切目を逸らさない。
僕の腰の動きの変化により絶頂が近いことを妹は敏感に嗅ぎ取る。

341以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/28(火) 14:38:02.64 ID:uO+N0n3i

「また…! しゃせえ…される! サトミ…しゃせえ! されちゃぅ!
 して! 中にして! サトミと! タクヤが…いっしょに! びくびく! するん…!」
僕は妹の膣に陰茎をすべて打ち込み、睾丸をめり込ませた。
僕の精巣の奮えがびくびくと妹の子宮に伝わり、熱く脈打ちながら注ぎ込まれる。
「ん! くぅぅ… たくやのやつ…が さとみの中で…
 出して…る 出され…ちゃってるぅ あ… はぁ…ぅ」
膣内射精の果てに妹は子供らしからぬエロチックな息を吐いた。

342以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/28(火) 14:40:26.38 ID:uO+N0n3i

いつの間にやら雨も雷も止んでいた。
妹は僕から立ち上がる。 すっかり萎れた僕の陰茎が膣口から吐き出され
どろぉ…と三度目とは思えないほど大量の液が妹の体内から漏れて、
寝そべる僕の陰毛をデコレートした。

343以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/28(火) 14:43:17.36 ID:uO+N0n3i

妹は風呂場の窓を開け放した。
「何やってんだサトミ! 外から丸見えになるだろ!」
「まあたビビリかよ そんなんじゃ永遠にタクヤ虫だぞ」
妹に煽られるように僕も立ち上がり窓辺に立った。
建物が連なる隙間から空が覗く。
遠くなった真っ黒な雲が雷光を夕暮れ空にまき散らしていた。

344以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/28(火) 19:15:30.99 ID:jZq4iuSn

見てるよ

345以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/28(火) 21:26:09.46 ID:uO+N0n3i

ありがとう

346以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/29(水) 18:13:20.62 ID:2lfQ0Vcr

八月二十九日
僕はいまだに小学五年生の宿題をやっている。
一応これがセックスする兄妹間の協定だからだ。
夕方妹が外出から帰ってきた。
今日は先に夕食を済ませ父が帰宅するまでの間が性の時間となった。
食後、食器を片付けて僕達は服の必要部位だけ露出してひとつになる。
この時間はまだ来客の可能性があるからだ。

347以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/29(水) 18:15:15.01 ID:2lfQ0Vcr

「サトミ… おまえの友達で… こんなふうに…
 セックスしまくってる子は… ほかにいるんかな」
「そんなん…しらない 
 サトミがしてること… みんなも知らないわけだから…
 友達が… サトミのみてないところで… 何してるかなんて
 わからないよ…」

348以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/29(水) 18:16:26.27 ID:2lfQ0Vcr

居間のソファーの上で会話しながら性を愉しむ。
長持ちするはずの騎乗位でハメ合ってるにも関わらず
今日最初の結合ということでグングン昇り詰め、呆気なく果ててしまった。
昨晩から今まで溜まっていた濃いものが妹膣に突っ込んだ陰茎の中を通過していき
亀頭をきゅうきゅうと包む妹粘膜の壷へ迸らせる快感は初発ならでは。

349以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/29(水) 18:18:10.79 ID:2lfQ0Vcr

ソファーに垂れた液類を掃除したあと二人で入浴する。
ここへ至って来客があろうが関係ない、ぜんぶ無視だ。
体を洗う妹をバスタブの中から眺める。 
妹の股間から先ほど膣内射精した分がどろりと流れ落ちてくるのを見るのが愉しみ。

350以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/29(水) 18:20:34.27 ID:2lfQ0Vcr

すぐに洗える環境なので僕等はアナルセックスをすることが多い。
今回もまた湯船の中で妹の肛門をさんざん性器にして
後から入浴する父に息子の精液と娘の愛液の溶けた湯を残してあげた。

351以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/29(水) 18:22:07.87 ID:2lfQ0Vcr

父の平均的帰宅時間にはまだ間がある。
風呂からあがったあと妹は何も着ないまま僕の部屋に来た。
エアコンと扇風機のスイッチを入れ寝床に転がり込む。

352以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/29(水) 18:23:49.49 ID:2lfQ0Vcr

全裸の兄妹が性欲の衝動のままにじゃれあう。
深い接吻をし、互いの肌を舐め合い、性器を手と口で弄ぶ。
余計な会話など一切かわさず、肌の感触とにおいだけを擦り付け合う。

353以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/29(水) 18:25:09.02 ID:2lfQ0Vcr

接吻をまた行ったのち、すっかり紅潮して開いた妹の身体に僕はゆっくりと挿入を行う。
奥まで繋がったのち、僕は妹の身体に体重を預け、また接吻を行う。
小柄な僕は妹と抱き合うと実にちょうどいい具合だった。

354以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/29(水) 18:26:33.27 ID:2lfQ0Vcr

ホールドしあう腕と腕、腰に巻きついてくる青い肉付きの太もも
無理に曲げたり伸ばさなくても自然に向き合わさる肩と顔。
測ってしつらえたように僕等はジャストフィットだ。

355以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/29(水) 18:27:49.50 ID:2lfQ0Vcr

ヒトミねえちゃんとだと体位に関係なくどうしても一方的に包まれてる感が拭えなかった。
高校生男子のくせに小学生と抱き合ってしっくりくるというのも情けない気がするが
しかし、初めてセックスしてからまだ半月ほどしか経ってないのに妹の身体は明らかに
発育が感じられた。
やがてこいつもヒトミみたいなワガママボディと化すのだろうか。

356以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/29(水) 18:29:52.51 ID:2lfQ0Vcr

僕達兄妹はゆっくりのんびり愛し合った。
浅く 浅く 強く リズミカルにサトミの身体を刻む。
サトミは吐息と鼻息で快感を得ていることを漏らしまくる。
二十分 三十分 四十分… 僕達は禁断の兄妹愛を結びつづける。
その間、何度も妹は「う!」と絶頂の嗚咽を漏らし、
僕の分身は強力な収縮に見舞われる。

357以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/29(水) 18:30:59.75 ID:2lfQ0Vcr

そろそろ… 僕も… 限界…
妹のほうもいつものように僕の絶頂が近いことを感じ取って、
両足を僕の腰にまわしてぎゅっとしがみついてきた。
僕の亀頭と妹の子宮口が接吻したまま止まり、最高の興奮に包まれながら
ぶるぶると頭が白くなるほどの射精感を味わう。

358以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/29(水) 18:34:35.84 ID:2lfQ0Vcr

事後の余韻もそこそこに、妹から先にまた風呂に入る。
さすがに父の帰宅とバッティングしそうなので
一人づつ入浴して不純な匂いを消すのである。
こうして本日も無事近親相姦を終えた。
さて、いい加減、今夜中に小学五年の宿題を終わらせるとするか。

359以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/31(金) 18:19:08.12 ID:hmKHEnYn

八月三十日 母が帰ってきた。 
そして妹が見計らったように、ついに初潮。
妹自身がばたばたと「しょちょーきた!」と教えにきた。

360以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/31(金) 18:21:11.19 ID:hmKHEnYn

八月三十一日
昼頃、目を覚まして台所に行くと妹がいた。
今までの生理なしガキと比べて何か変わった様子は見られない。
部屋に戻ると妹がやってきてナプキンを見せびらかしていった。
ガキが大人アピールに余念がない。

361以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/31(金) 18:22:44.26 ID:hmKHEnYn

「なあタクヤ虫 しようよ」
「母さんいるし、無理だ ゴム買わないといけないしな」
「コンドームならあるぞ ほら」
「なんだこれ もしかして親のやつか どこにあったんだよ
 てか、うちの両親に性生活あったんだな」

362以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/31(金) 18:25:21.05 ID:hmKHEnYn

「へへん この家の事でサトミに隠し事なんてできないのだ
 おまえのエッチな本も全部見たもんね」
な… なん… だと…
「ボインボインばっかだよな そんなことよりさ しようよ」
いや、だから親いるときは無理だって。

363以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/31(金) 18:32:40.67 ID:hmKHEnYn

外出して街中をうろつく僕達兄妹。
街は建物だらけだが人目を避けれるような場所は見当たらない。
何よりも暑くて息が詰まりそうだ。
輻射熱でじりじり炙られ感に耐えられずコンビニに飛び込む。
「サトミはね、アイスクリーム喉乾くからシャーベットにする」
ソーダシャーベットを二本レジへ持っていった。

364以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/31(金) 18:35:01.20 ID:hmKHEnYn

「そのへんでしちゃおっか どうせ誰も気にしないよ」
そんなわけにいくか妹よ。
すると妹は無人になって間もないマンションを指差した。 
「あ? あのマンション! 去年までサトミの友達のミウちゃんがね
 住んでたんだよ」

365以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/31(金) 18:38:33.54 ID:hmKHEnYn

どこにでもある賃貸マンションの入り口。
立入禁止の看板はあるものの侵入は容易い。
地味で有りがちな外観ながら建物自体はそれほど古くなく、
まだ人が住んでるようにみえるくらい綺麗だ。
エレベーターは既に止まってるので階段を上がっていく。
「ここだよ、ミウちゃんち! …あれ? ドア開かない」

366以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/31(金) 18:44:11.30 ID:hmKHEnYn

「サトミ こっちは開いてるぞ」
廊下側の窓が割れてる部屋があったので
ドアノブを回してみたら案の定だった。
洋室と和室に狭いキッチンとバストイレが付いてる
家族で住むには狭い感じがする。

367以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/31(金) 18:46:41.00 ID:hmKHEnYn

窓を開けると地上では味わえないやや涼しい風に顔を撫でられた。
ハウスダストが舞い上がる。
妹は服をぱっぱと脱ぎ捨てて、床の上で
幼い肉付きの”裸のマハ”となった。
僕はそれを見ながらスキンの封を破いた。

368以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/31(金) 18:49:26.41 ID:hmKHEnYn

この夏、社会のモラルを何度も何度も踏みにじってきた。
血の繋がった高校生の兄と小学生の妹が性交するということ。
この無人マンションで僕達はこの夏最後の近親相姦をする。
今までと異なるのはスキン越しであることと、
ゴムを挟んでノックし続けてる場所はもう排卵が起きて
子供が宿る機能を備えているところだ。

369以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/31(金) 18:51:02.15 ID:hmKHEnYn

その日最初の交わりにしては絶頂まで長くかかった。
中でスキンが外れないよう慎重に引き抜いて、
興味津々の妹の目の前に突き出してやる。
「なんだこれー 変なのー きゃはは」
ゴムの先で白いのが溜まってぶらぶらしてるのを妹は
指でつついて面白がった。

370以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/31(金) 18:52:43.29 ID:hmKHEnYn

「ミウちゃんちは友達の中で一番遊びに行った家なんだよ
 理由はね ミウちゃんのお兄ちゃんがすごいカッコよかったんだ
 確かタクヤと同い年くらい」
「ミウちゃんの苗字は?」
ありふれた苗字だったが外見を聞いて思い当たる人物がいた。
中学時代モテまくってたバスケ部のエースだ。

371以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/31(金) 18:54:53.69 ID:hmKHEnYn

「ミウちゃんはさ、お兄ちゃんと結婚するんだとかマジで言ってたんだよ
 それでサトミが奪っちゃうぞ、て言ったら喧嘩になっちゃったんだよ
 次の日謝って仲直りしたけどね」
さすがお子ちゃま、いとも容易く喧嘩して、簡単に仲直りする。
大体あのイケメンがおまえみたいな見た目普通、
身体まっクロなガキなんか相手にするか。

372以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/31(金) 19:00:23.68 ID:hmKHEnYn

「あ~あ、タクヤがあのお兄ちゃんみたいにカッコ良かったらなあ
 そしたら友達に見せびらかしてやるんだけどなあ」
僕は妹の肩を引き寄せて口を口で塞いでやった。
すると生意気な唇は自分から吸い付き返してきて、舌を挿し込んできた。
しばらく荒い鼻呼吸が続き、涎の糸を滴らしながら口呼吸が回復した。
鼻面をつき合わせる僕等、妹の鼻がつぶやく。
「なあ、タクヤ… コンドーム付けないでしてみようよ」

373以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/31(金) 19:03:39.44 ID:hmKHEnYn

それが意味することは頭の中ではわかってる。
でも僕は激しく勃起していた。
先ほどゴム姦する際に初潮直後の膣をさんざん舌で味わった。
相変わらず初潮前と同じつるつるの子供マンコ。
ここが産道になる可能性が生じてるなんて信じがたい。

374以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/31(金) 19:05:36.37 ID:hmKHEnYn

外に出せば問題ない 僕はそう自分に言い聞かせる。
僕達は大人の嗜みを放棄して、
今までやってきたのと同様の行為に及んでいた。
隔てる物の無いナマの性器同士の結合と摩擦。
そう、今貫いてるのは子供の穴ではない。
れっきとした女性器と交わり、粘膜を熱く擦り合わせているのだ。

375以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/31(金) 19:16:57.22 ID:hmKHEnYn

妹はあれ以来、性交の様子を眺めるのを好き好んでいた。
「あ… あ… やっぱ… このほうが…いぃ たくやは…どお?
 なまの… さとみの… おかあさんになれる…からだは?」
急激に興奮の蒸気が増していく、そろそろ…ヤバい。
退こうとした僕の手首を妹の手がきゅっと掴む。
喘ぐ妹の目が「最後までいつも通り…」と訴えている気がした。

376以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/31(金) 19:19:39.28 ID:hmKHEnYn

妹の手を振り払うことは出来た。
気がつくと僕はいつものように妹に深く入り込んだまま
睾丸をがくがくと戦慄かせ
いつものようにそれを受けた妹が黄色い嬌声を吹いた。
…とうとうぼくは… 妹に種付けしてしまった…。

377以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/31(金) 19:23:46.10 ID:hmKHEnYn

「はぁ はぁ… サトミはせっくす… じいちゃんとしたより…
 タクヤとした回数のほうが… 多い…よ」
「今まで、おじいちゃんと… どれくらい… したんだ?」
「三十回くらい… この夏休みは三回しかしてない…」
「そっか もう僕等… 七十回は愛し合ってるものね」
「あいしあう…だって ばっかじゃねえの! きんめえ!」

378以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/31(金) 19:47:01.02 ID:hmKHEnYn

仰向けの僕は妹に下半身に取り付かれている。
フェラチオに身を委ねつつ、顔の真上にある妹の膣に舌を伸ばす。
性交直後の性器から滴れ落ちる自分自身の子種の味。
新鮮な卵子を求めて妹の子宮を犯す己れの因子のにがさを味わう。

379以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/31(金) 20:04:56.34 ID:hmKHEnYn

妹の口は僕を充分太く育てて離れる。
僕は腰によじ登り、馬乗りになる。
妹の手が僕自身を掴み、自分の身体の中へ導き入れた。

380以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/31(金) 20:12:55.42 ID:hmKHEnYn

腰の上で好き勝手に跳ねたり、波打つ妹の尻に扱かれ続ける。
妹はもう結合部に視線を向けてない。
大口開けて僕の上体に涎を滴らしまくる。
僕は妹を抱きすくめ、ゴロリと体位を入れ替える。

381以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/31(金) 20:16:13.15 ID:hmKHEnYn

あ… あ… あ… たく…あぁ…
ん… ん… ん… さと…み… ん! くぅ…
再び兄の子種が妹の子宮に植え付けられる。
肉親と子作りセックスしでかした父や祖父と完全に同類と化した。
僕は鬼畜だ。

382以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/31(金) 20:18:21.04 ID:hmKHEnYn

ティッシュは持ってきてない。
「うわわ… タクヤの精液が噴き出て止まんないよ 
 サトミもこれでお腹に赤ちゃんができちゃうのかなあ」
僕はただただ黙って項垂れるばかり。

383以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/31(金) 20:33:13.50 ID:hmKHEnYn

股の中から太股まで白い筋をつけた妹がベランダへ立つ。
「あ~あ 明日から学校かあ
 もう、ずっと夏休みだったらいいのに」
今まで淫行してたのがもろわかりな青い尻がつぶやく。
すべての子供が抱くであろう願望が暮れかけた空に儚く溶けていくように見えた。
家に帰ると両親も帰宅していた。
久しぶりに家族四人で夕食を囲んだ。

384以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/02(日) 10:51:50.82 ID:8o9t8kDu

読み返したら思いっきり時系列が変わってる
叔母がヒトミを産んだ年齢が当初15だったのが>291で20になっちまってた

385以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/02(日) 15:07:51.39 ID:iNxNCAMs

なつおわったやん

386以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/02(日) 18:17:21.24 ID:8o9t8kDu

父と叔母の若い頃199X年の夏編やろうかなと何となく思い立っただけですねん

387山爺と孫娘:2018/09/06(木) 08:16:05.01 ID:7ia1PTgs

私は東京の会社に勤めるOLです
私がまだ大学生だった五年前の夏の思い出について書きます。
当時私は登山にはまっていまして、暇さえあれば日本各地の山々を訪ね歩いていました。
五年前の八月の初め、東北のある山を登っていて足を滑らせ転落、そこで記憶が途絶えました。

388以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/06(木) 08:17:16.47 ID:7ia1PTgs

気がつくと古ぼけた質素な天井が目に入った。
私は気を失って倒れている所を通りがかったハンターの方に助けられ、
この家に担ぎ込まれたのでした。
「じいちゃん、女の人が目をさましたよ」という子供の声が聞こえてきた。

389以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/06(木) 08:18:41.89 ID:7ia1PTgs

そこは麓の民家ではなく山中の小屋でした。
幸い、擦り傷と足を挫いただけでしたがすぐに下山できる状態ではなく
助けて頂いただけで済まず、数日ご厄介になることになってしまいました。
「帰ったら、必ずお礼に参ります」
「いいってことよ 困ったときはお互いさまだべ」

390以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/06(木) 08:19:45.19 ID:7ia1PTgs

聞くと小屋主のお爺さんは五月から九月までの間だけここで暮らし、
東京からやってきたお孫さんは夏休みの間だけここでお爺さんに預けられて
猟の手伝いをするのだという。
「手伝いといっても、山遊びだから」
「あらそうなの? でもえらいわ まだ小学生でしょ? 宿題もあるでしょうに」

391以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/06(木) 08:22:01.67 ID:7ia1PTgs

「宿題ならここに来るまでにやっちゃっいました ボクはこう見えても勉強は得意なんだよ」
うん、確かに賢そうな顔してる。
しかし、都会のガリ勉という感じの彼が山の中に入ると猿のような敏捷な身のこなし。
短い髪をふわふわさせながら険しい山道をすいすいと進んでいく。
猟師さんもとうに七十を越えているとは思えない軽快な足取り。
怪我人の私は双眼鏡で小屋の前から眺めてるだけだったが遠目にも健常状態な私より
登山能力の高さが窺えた。

392以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/06(木) 08:25:00.51 ID:7ia1PTgs

山中にこだまする銃声。 
今日の夕食はリヨシさんいうこの猟師さんの獲物と
お孫さんのジュン君が川から獲ってきた魚、それと山菜。
彼らが調理している間、私は見ているだけしかできなかった。

393以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/06(木) 08:26:34.40 ID:7ia1PTgs

素朴だけど新鮮な山の幸を食べ終わったあと、リヨシさんが
「さて、腹もこなれたし団欒の時間にするべ」と言ってジュン君を招き寄せた。
何をするのかと思っていた私は次の瞬間度肝を抜かれてしまった。
リヨシさんは大きく舌を伸ばし、ジュン君の口がそれに咥えついた。
じゅぷじゅぷと老人の舌を子供が吸う。

394以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/06(木) 08:28:18.71 ID:7ia1PTgs

すぐに交代して今度はジュン君の舌をリヨシさんが吸い立てた。
そして二人の口は舌を絡めあいながらがっぷりと咥えあって互いに吸い合い始めた。
なにこれ 祖父と孫のスキンシップの域をはみ出してる…
接吻しながら、リヨシさんはジュン君の服を脱がし始める。
あれ? この子… もしかして女の子…

395以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/06(木) 08:30:09.54 ID:7ia1PTgs

ジュン君ではなくジュンちゃんだった。
節張った手で衣服を剥かれて子供ながら艶かしい線の青い身体が露になっていく。
膨らみかけた胸と桜色の乳首、綺麗なおヘソに引き締まったお腹
そしてつるつるの股間とツンと丸いお尻。
孫を素っ裸にした祖父は己れも服を脱ぎ捨てる。
皺だらけながらも筋骨隆々としたガタイが現れた。

396以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/06(木) 08:31:50.56 ID:7ia1PTgs

リヨシさんはジュンちゃんの身体をこれでもかというほど弄りまわした。
祖父が孫の胸を揉み、乳首を喰み、へそをくすぐり、尻と股間に頭を突っ込む。
ぐちゅぐちゅと性器や肛門を啜る音が響き、
孫娘は身をくねらせて子供らしからぬ甘ったるい息を漏らす。

397以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/06(木) 08:43:20.35 ID:7ia1PTgs

私は、二人の痴態に驚きつつも、まさか…これ以上のことはやるわけはない…
さすがに、このへんで止めろだろうとそう願っていた。
「ジュンよ そろそろ…」 祖父の声かけに孫がこくりと頷く。
私は瞬きを忘れてしまっていた。

398以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/06(木) 08:52:51.24 ID:7ia1PTgs

大きく足を広げられるジュンちゃん、青い性器は祖父の愛撫でぷっくりしていた。
そこへリヨシさんのギンギンになった男根が宛てがわれる。
私は心中で制止を呼びかける やめて… やめなさい… それ以上はだめ… 
祖父のガタイが沈み、孫娘がそれをまっすぐ受け入れる。
老人と子供の肉体は淫らに結び、とうとう私は近親セックスを目の当たりにしていた。

399以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/06(木) 08:54:20.57 ID:7ia1PTgs

女児の乱れない綺麗な縦筋が大人の勃起陰茎で痛々しく挿し広げられた光景は
おそらく一生忘れることはできないだろう。
ジュンちゃん自身は割と落ち着いている、というかかなり慣れた感じがしている。
当然これが初めてのことではないだろう。
毎年、夏の間はここに預けられてるそうだが、一体いつ頃からこのようなことを…

400以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/06(木) 09:12:03.35 ID:7ia1PTgs

スローモーに感じた挿入から情景が急激に熱し始める。
あうっ! あっ! あっ! あんっ! 
青い身体から迸るジュンちゃんの嬌声。
小屋の中でセミが鳴いてるかのように錯覚する。

401以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/06(木) 09:22:37.33 ID:7ia1PTgs

昼間見た二人の様子からは想像できない、現実からかけ離れた異様な光景。
少し取っ付きにくい印象ながらたまに浮かべる笑顔が優しげなリヨシさん。
つんとお澄ましで、ちょっと照れ屋で運動が苦手に見えて実は活発だったジュンちゃん。
およそ性的想像を思い起こすには程遠いお祖父さんとお孫さん。
そんな二人が目の前一メートル先で確かに性交渉している。

402以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/06(木) 09:29:37.27 ID:7ia1PTgs

べったりと抱き合いながら性交してる二人の結合部はよく見えない。
私の関心はしかしそこに集中していた。
絶え間なく喘ぎ声をあげるジュンちゃんに対し、リヨシさんはずっと無言で
孫の下半身に己れの下半身を打ち込み続ける。
確か避妊具はつけていなかった…

403以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/06(木) 09:54:55.57 ID:7ia1PTgs

は! はぁ! あうっ! つぅ… 
ジュンちゃんが絶頂を向かえる。
リヨシさんの動きも味わう感じから熱心に刻む動きへと変じる。
ジュンちゃんはくったりした表情しながらも手足はしっかりリヨシさんにしがみついていた。
そしてリヨシさんは力強くジュンちゃんに挿し入ってそのまま律動が止まった。

404以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/06(木) 09:57:01.50 ID:7ia1PTgs

深く繋がったまま、ぎくぎくとリヨシさんの小刻みな戦慄きが
ジュンちゃんに伝わっている。 
これの意味することはわかる。
 …おじぃ…ちゃあん… ジュンちゃんのうわずった甘ったれ声。
私は悪寒が走り、身の毛がよだった。

405以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/06(木) 10:01:20.22 ID:7ia1PTgs

二人が事後の余韻を終えて結合を解き、ジュンちゃんのぱっくり割れた膣口から
糸を引いて泡立った白濁が溢れ落ちるのを目の当たりにするまで、
近親間で膣内射精が行われたこと、
さっきのジュンちゃんの甘ったれ声が祖父の精巣から孫の子宮へ
種付けが施されたことを感じ取ったこの子の愉悦によるものだということを
認めたくはなかった。

つづく

406以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/06(木) 18:21:36.43 ID:KxGBV/uR

うむ

407以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/10(月) 08:29:48.06 ID:dxO860EL

祖父と孫娘の近親相姦が始まったのは去年の夏からだという。
老人は孫にぺちゃぺちゃフェラチオさせながら淡々と聞かせてきた。
ここへ初めて預けられた頃から幼い体に指と舌で開発が始まり、
去年ついに性交に至ったのだという。

408以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/10(月) 08:34:09.54 ID:dxO860EL

一通り経緯を語ったのち、祖父と孫はまたごろりと横になって体を繋げた。
私が見てようがお構いなしにゴロゴロと体位を変えながら痴態を見せつける。
ジュンちゃんがリヨシさんの上に乗ってお尻を振る。
孫がお爺ちゃんに跨ってじゃれてる姿といえば微笑ましい。
爺さんと孫の性器が繋がっていなければだが。

409以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/10(月) 08:38:19.42 ID:dxO860EL

かわいいお尻を前後左右に振り立て、膣内に呑み込んだ男根を扱く動き。
小学生の女児がしていい動きではなく、紅潮した顔、視線の飛んだ潤んだ眼
伸びた鼻の下、開けっ放しの口からだらりと垂れた舌、流れっぱなしの涎と鼻水
絶え間ない喘ぎ声、おおよそ孫と祖父のじゃれ合いなどという風情とは程遠い。

410以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/10(月) 08:55:07.12 ID:dxO860EL

長々と続く二度目のセックス。
ふわふわと短い髪を乱しながら祖父を導こうと頑張る孫娘。
外では残照が消え、ランプ灯りだけが室内を照らし、
禁断の性交に耽る歳の離れた男女の影をゆらゆらと壁に投影していた。

411以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/10(月) 09:12:14.78 ID:dxO860EL

ジュンちゃんが尻を振りまくるに任せていたリヨシさんの手が彼女の腰を捕らえた。
リヨシさんに固定されたジュンちゃんはついにびんと硬直し、思い切り顎を反らせる。
ぴくぴくと肌を小刻みに戦慄かせながら、はらはらと涙が見開いた眼からこぼれる。 
小さい孫がおじいちゃんに身体の奥で射精してもらって嬉し泣きしている。

412以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/10(月) 09:14:56.48 ID:dxO860EL

ぱたりと祖父の上体に突っ伏して事後の余韻に身をひくつかせる孫の頭を
厳つい手が優しく撫でていた。
「おじいちゃん… そろそろ、お風呂の支度してくる」
ジュンちゃんがゆっくりと立ち上がる。
ずるりと萎えた男根が膣から抜け落ち、どろどろっ…と大量の精液が溢れ出た。

413以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/10(月) 09:23:31.03 ID:dxO860EL

「おねえちゃんもお風呂見にくる?」
ランプ灯りでオレンジ色に照らされた幼い尻がツンと私を風呂の準備に誘う。
尻の影から太股を伝って滴れ落ちる白い筋がやけにぼんやりと目に入る。
これさえ無ければ普通にかわいらしい裸の女の子なのだが。
私は、ここにおじいさんと二人残されるのは嫌だったので彼女について行った。

414以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/10(月) 09:26:18.43 ID:dxO860EL

小屋の裏手で焚き火を始めるジュンちゃん。
石を焼いて隣の手作り池に放り込んで風呂にする。
石を焼いてる間、沢から水を汲んで風呂を満たす。
毎日半分くらい水を入れ替えてるそうだ。
焼け石をトングで池の水に放り込んで即席風呂の出来上がり。

415以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/10(月) 09:29:46.92 ID:dxO860EL

私がジュンちゃんといっしょに風呂に浸かっていると
なんとリヨシさんもやってきて風呂に入ってきた。
もちろん私も素っ裸である。
「うん、恥ずかしがらんでええ 年寄りだからのう」
いや、さっきまで孫とセックスしてたじゃないか…
充分脅威だよあんた…

416以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/10(月) 09:35:32.62 ID:dxO860EL

こんな風呂は冷めるのは早いので
一斉に入浴しないといけないのはわかるがかなりきつい。
「おねえちゃん、さすがは大人だ おっぱい大きいねー」
などとジュンちゃんが触ってくる。
私の胸を遠慮なく揉みしだく様をリヨシさんはにこにこしながら眺めてる。
こんな恥ずかしい思いをしたことは生まれてかつてない。

417以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/10(月) 09:37:56.61 ID:dxO860EL

入浴が一緒なら寝るのも一緒。
小屋はワンルームなのだからどうしようもない。
ジュンちゃんを挟んで三人川の字になる。
ランプの火が消されて早々に就寝時間。
もちろん私は寝られるはずなどない。

418以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/10(月) 09:39:02.99 ID:dxO860EL

もし、隣でまた近親相姦始められたり、
私自身がリヨシさんに夜這いかけられたら…
結局これらは杞憂で終わった。
二人の寝息が聞こえ初め、いつの間にか私も眠ってしまった。

419以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/10(月) 09:40:25.86 ID:dxO860EL

翌朝、目が覚めると二人は既に猟へ出かける支度をしていた。
「朝ご飯、そこに置いたから食べてね」
ジュンちゃんの明るい声とリヨシさんの優しげな笑顔。
どう見ても普通の祖父と孫で、性的な面影は微塵も感じられず
昨晩見たことがただの夢だったんじゃないかとさえ思えたのだった。

つづく

420以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/12(水) 06:58:41.85 ID:5daAmi3K

数日が経過した。
いまだに私はここでご厄介になり続けている。
本来なら一日動かず治療に専念すべきなのだろうが
あまりの退屈さについついジュンちゃんといっしょに出かけ
じっとしていない物だから今ひとつ治りが悪い。

421以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/12(水) 07:00:32.93 ID:5daAmi3K

私がここにいる限り1人分余計に糧食が必要となるわけで
こんな有様にも関わらず、このお邪魔虫の穀潰しを
「いつまででも居たらいい」などと温かく言ってくださるものだから
思わずお言葉に甘えて長居候しているわけでありました。

422以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/12(水) 07:02:18.92 ID:5daAmi3K

午前中、リヨシさんは単独で猟をしている間、
ジュンちゃんと私は洗濯と魚奪りと山菜集め
小屋からそう遠くへは行かず、昼は必ず小屋で食べ、
午後からまた出かけ、暗くなる前に帰宅する。
夕食を摂り、祖父と孫は禁断の戯れごとを行う。

423以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/12(水) 07:03:56.85 ID:5daAmi3K

自分が小学生だった頃のことを思い浮かべる。
友達とオシャレについて語ったり、時には好きな男の子とデートするのを
漠然と想像したり、世間並というか年相応に日々を過ごしていたと思う。
中にはませた子が既に彼氏がいたけれど、果たしてどこまで進んでいたものか
少なくとも近親相姦なんかしてる子はいなかったんじゃないかと思う。

424以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/12(水) 07:12:51.71 ID:5daAmi3K

私にもおじいちゃんはいた。
ちょっと頑固で、お父さんに小言を浴びせてるのを見たことが何度かあったけど
孫には甘くて内緒でお小遣いをもらったりした。
幼い私が膝に乗ってる昔の写真もある、しかしまさか性的関係になるなんて
まったく想像すら出来ない。

425以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/12(水) 07:14:28.43 ID:5daAmi3K

その絶対あり得ない状況が現実として目の前に存在してるのだ。
だがそれも初めて見た時の衝撃はだいぶ薄れ、普遍的な情景となりつつあった。
つくづく慣れというのは怖い。
余暇としての鑑賞対象がテレビ番組でもネット動画でも綺麗な景色でもなく
小学生の女の子とその祖父が傍でセックスしてる様子だというだけ。

426以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/12(水) 07:16:52.02 ID:5daAmi3K

世にはヤリマン、ヤリチンと称する性交回数や人数自慢な輩がいるが
そんな自称性豪どもも他人のナマの性行為を間近で観察する機会は
そうは無いのではないかと想う。
まして小学生児童と老人のそれは相当レアの部類。
私はこの類稀なる機会に二人を横から斜めから後ろから観て回る。

427以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/12(水) 07:20:00.12 ID:5daAmi3K

もろに繋がった性器を観れる後ろからの眺め。
肛門が出し入れに合わせてうねうねと歪む。
やらしすぎて嫌悪を覚えつつも注視せざるを得ない。
今や刻むリズムやペースから二人が昇天に達するのを
予測できるようになっていた。

428以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/12(水) 07:30:20.76 ID:5daAmi3K

リヨシさんは一切声を上げない。
老人とは思えない腰使いでジュンちゃんを突き上げながらも、
その表情は孫に対する祖父のそれをほとんど崩さず、
孫娘との性交渉を堪能しているようだった。

429以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/12(水) 07:39:37.19 ID:5daAmi3K

リヨシさんがジュンちゃんに射精を行う。
老体に鞭打って精を注ぐ祖父に孫のほうがぎゅっとしがみついて
自ら子宮に種付けさせてる感じが伝わる。
聞くとジュンちゃんに初潮が来たのは二月前だという。
このままだとジュンちゃんは本当に妊娠してしまうだろう。

430以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/12(水) 07:41:36.08 ID:5daAmi3K

近親相姦がタブーになったのはいつ頃からなのだろう。
原始社会、近親者か否かなどにこだわっていては子孫作りなど覚束無い
そんな状況がかなりあったに違いない。
この質素な小屋よりさらに粗末な寝ぐらで父と娘が、母と息子が、
兄と妹が、姉と弟が、時に祖父のくたびれた子種さえ要される。
孫娘をじゃらすついでに生殖を行ったことだろう。

431以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/12(水) 07:49:14.92 ID:5daAmi3K

そうだ、ここだけ原始社会に先祖帰りしてるのだ。
本能の赴くままにリヨシさんとジュンちゃんは性欲に
身を任せているだけなんだ。
膣からじわじわ精液を垂れ流す孫の口が
祖父の愛液塗れになった男根をおしゃぶりしてる。
数分後に二人は本日二度目の性交渉にはいる。
私は自分の股間に手を伸ばしていた。

つづく

432以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/18(火) 17:06:54.12 ID:J8bVanjI

ほす

433以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/19(水) 07:07:16.76 ID:XgDmkEg/

保守してくれる人がいるのであと少しがんばります

434以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/20(木) 02:57:35.29 ID:9Pv9WtMi

やっぱり反応がないとやる気も出ないよね
ずっと見てるよロムっててごめん

435以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/20(木) 06:55:34.35 ID:Ifkb+6i+

翌日、午前中私は出かけずに小屋に残ってたまった洗濯を片付けていた。
ふらりとリヨシさんが小屋に戻ってきた。
木の枝で作った物干し竿に洗濯物を干している時背後から私は襲われた。
両胸を揉みしだかれ、小屋の中へ引きずっていかれ
普段ジュンちゃんが寝そべってる場所に私は押し倒された。

436以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/20(木) 06:56:45.00 ID:Ifkb+6i+

ジュンちゃんに負けないほど激しい接吻をし、舌を絡ませあった。
私とてリヨシさんから見れば、少し年上の孫みたいなものだろう。
七十過ぎた男性に丸裸にされて指と舌でたっぷりと検分された。
連日他人のセックスを眺めさせられていた私の体は実に反応が早かった。

437以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/20(木) 06:58:03.00 ID:Ifkb+6i+

私はリヨシさんに抱かれた。
処女ではなかったけど久しぶりだった。
はるか年上の男性にすっかり緩められたこの体を
彼の老練な固い物に貫かれてしまった。

438以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/20(木) 07:00:34.26 ID:Ifkb+6i+

「…よう… 弾むのぉ…」
セックスの最中に彼が声を漏らしたのを初めて聞いた。
いつもの子供と違って成熟した体は素敵でしょ…とばかりに私は
はしたなく身を撓らせる。
実際私の身は生殺しの状態続きで疼いて仕方がなかったのだ
ようやく乾いた物足りなさを解消され、私はびしょびしょに潤ってみせていた。

439以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/20(木) 07:01:47.19 ID:Ifkb+6i+

私は何度もだらしなく女の極みを曝け出した。
完全にリヨシさんの獲物に成り下がったこの体の奥でついに発射される。
リヨシさんはジュンちゃんにしてきたのと同様に私に深々と打ち込んで
ぐりぐりと執拗に射精を行う。
いつも眺めていた情景が今まさに私自身に実現されていた。

440以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/20(木) 07:03:26.14 ID:Ifkb+6i+

私はリヨシさんの物を口に含む。
さっきまでさんざん私を可愛がってくれた物を熱心に舐め回し吸い立てる。
私達は当然であるかのように二度目の性交渉を目指していた。
私は寝そべるリヨシさんに跨り、自ら彼の物を掴んで己れの体に宛てがい、
尻を落とした。

441以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/20(木) 07:04:31.49 ID:Ifkb+6i+

あ! は! あ! あ! ふぁ! はぁ!…
自分の発する声で頭がおかしくなりそう。 かつてこんなに乱れた記憶は無い。
最初は私は威勢よく自ら尻を振り立てていた。
腰がすぐにくだけた私はごろりと体位を入れ替えられ、床に磔にされた。
長々と彼の形をこの身に刻まれ、男の銃口に接吻されまくって蕩けた子宮口に
彼の私を孕ませたい欲望が迸った。

442以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/20(木) 07:07:22.74 ID:Ifkb+6i+

二度目の膣内射精、すっかり下がった私の子宮に男の精が流れ込む。
私は今まさに熱い生殖の最中にある。
興奮が頭の中でぱちぱちスパークして肌の痙攣が止められない。
私は身を仰け反らせて絶叫した。

443ここからエピローグ、Hシーンありません:2018/09/20(木) 07:11:29.73 ID:Ifkb+6i+

昼になってジュンちゃんが戻ってきた。
努めて平静を装っていたつもりなのだが、こんな小さな子供でも
女の勘は働くのだということを思い知った。
ジュンちゃんは終日不機嫌で、リヨシさんは夕食後も
孫に相手にされなくてしょんぼりするはめになった。

444以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/20(木) 07:15:34.03 ID:Ifkb+6i+

私は翌日下山した。 お二人が麓まで送ってくれた。
ジュンちゃんは相変わらず不機嫌だけど
表情自体は昨日の冷風状態から単に澄ました感じへと軟化していた。
しかし、私と目を合わせようとしない。
それでも山を降りきったところで”さようなら”と一言告げられた。

445以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/20(木) 07:16:59.00 ID:Ifkb+6i+

私は翌年の五月頃にお礼を言うためにあの山へ登ってみた。
リヨシさんは最後までフルネームも実際に住んでる場所の連絡先も
教えてくれなかったので勘と記憶を頼りに行くしかない。
しかし、この探訪は困難を極めた。

446以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/20(木) 07:18:38.76 ID:Ifkb+6i+

探せど探せど、あの小屋は現れない。
事情を考え単独で探索を行っていた。
近親相姦が行われていた場所、
私自身も迂闊な行為に及んでしまったこともあり、
そんな所へ知り合いを連れて行くことなど出来ない。

447以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/20(木) 07:20:45.10 ID:Ifkb+6i+

下山にかかった時間から逆算したルートを麓からアタックする
四日ほど麓と山中を行き来した挙句、結局見つからず終い。
六月、七月、八月にも訪れたが同じ結果で終わった。
さらにその翌年も再訪したけれど遂に小屋を見つけることも
彼らに再会することも叶わなかった。

448以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/20(木) 07:25:02.09 ID:Ifkb+6i+

それでも私はこの山の何処かにまだあの人達はいる。
そう信じ続けていた。
耳を澄ますとリヨシさんのぶっ放す銃声が、
目を凝らすと山中を駆けるジュンちゃんの姿が見えるような気がしていた。

449以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/20(木) 07:27:25.66 ID:Ifkb+6i+

麓に近い宿の窓辺から夕焼けに染まる景色を眺める。
赤々と清々しい空気の中に佇む山並み。
しかしそこは禁断の淫らな行為が行われていた、今でも行われている山。
山の中に何やら光ったような気がした。
小屋の中で祖父と孫が今まさに一つになっている。
二人が揺らすランプの微かな漏れ灯りを感じて私は目を細めた。

450以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/20(木) 07:28:42.49 ID:Ifkb+6i+

私は大学を卒業し、就職して山登りどころでは無くなり、
日々の忙しさの中で次第に思い出が薄れていった。
そんな中で、私がこれを書こうと思い立ったのは先日のある出来事が切っ掛けです。

451以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/20(木) 07:41:22.28 ID:Ifkb+6i+

会社の入り口を出たところで出くわした女子高校生。
私より少し背が高く、眼鏡をかけたほっそりとした顔貌に対して
制服の上からでもわかるプロポーションの良さ。
私はその娘を見て、何故か金縛りにあったように呆然としてしまった。

452以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/20(木) 07:45:53.82 ID:Ifkb+6i+

「さようなら」 彼女はこう言った。
通りすがりの見ず知らずの者にわざわざ挨拶するはずがない。
何よりその声の抑揚。 私は確信した。
見かけははるかに成長し、髪型も変わったけれどこの子はジュンちゃんだ。
あれから五年が経ち、今や高校生になったジュンちゃんに間違いない。

453以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/20(木) 07:48:25.60 ID:Ifkb+6i+

どれくらいの時間、ボオとしていただろう。
私の足が再び動きを取り戻した時は彼女は既に視界からいなくなっていた。
急いであちこち当りをつけて探してみたけれど無駄足に終わった。
制服の形もブレザーだったような、セーラー服だったような、今ひとつ覚えていない。
私は来年のゴールデンウィークあるいは盆休みにまたあの山へ行ってみようと思う。

おわり

454以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/20(木) 08:12:31.56 ID:wGzmv7ED

お疲れ

455以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/20(木) 11:58:52.76 ID:9Pv9WtMi

おわっちゃうの…

456以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/20(木) 12:37:36.91 ID:5WxKwOHB

いい話だなぁ

457以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/20(木) 13:22:37.70 ID:c605W6g0

暑い夏からのちょっとノスタルジーを感じさせられるラスト

458以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/21(金) 13:54:13.74 ID:pLt7U1x1

エロなのに文学だなぁ
奇憚倶楽部とか裏窓みたいな雰囲気がいあ

459以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/21(金) 18:32:37.09 ID:dpN9zxhl

また書いてるで
おりを見てあげる

460腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/26(水) 14:49:43.41 ID:3Z4TsmK0

私は佐藤シオリ(仮名)といいます。二十一才の大学生です。
私にとって最高のオナペットは三才上の兄サダミチです。
私は中学に入るとほぼ同時にBLに強く目覚め、際どい書物の数々を
あの手この手で入手して楽しんでおりました。
そして兄のことをその妄想ネタにしていたのです。

461腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/26(水) 14:51:05.70 ID:3Z4TsmK0

兄サダミチは私同様見た目はぱっとしませんが非常に社交的で
同級生のご友人がたくさんいたのでした。
当時高校生の兄の部屋はいわゆる溜まり場でして、
隣の部屋の住人たる私は談笑する彼らをエロチックに脳内変換して
手悪さのオカズに供していた。

462腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/26(水) 14:52:43.45 ID:3Z4TsmK0

兄と男友達が男子らしい会話で盛り上がってるのを
隣の部屋で耳を澄ましながらオナニーに耽る妹。
我ながら大した腐りっぷり。
この背徳感も手伝って腐女子ライフを満喫していたのだった。

463腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/26(水) 14:54:52.74 ID:3Z4TsmK0

中三の夏のことであった。
兄達の会話の中で非常に気になる内容が流れ出た。
兄が遠くの大学を受験し、合格したら向こうで
一人暮らしすると言うのだ。
とても捨て置ける内容ではない。

464腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/26(水) 14:56:42.04 ID:3Z4TsmK0

兄が出て行ってしまったら私のささやかな…
いや現時点で最大の愉しみが潰えてしまう。
私は考えに考え抜いた、その果てに辿り着いた結論
追い詰められた中三女子が取った行動は、
兄の部屋に私の下着を放り込むことだった。

465腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/26(水) 14:58:59.25 ID:3Z4TsmK0

放り込んだ下着が翌日も、さらに次の日も帰って来ない。
家から出たゴミを調べても中には無い。
私は確信した。 兄は私の下着を”活用”している。
何年もほぼ毎日兄の部屋に壁越しに耳を澄ましていたことで
私の聴覚は研ぎ澄まされていた。

466腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/26(水) 15:01:03.93 ID:3Z4TsmK0

壁の向こうで兄がオナニーしている… 私の下着を使って…。
壁越しの兄の息遣いを聞きながら私もオナニーする。
頭の中でみるみる妄想が湧き上がっていた。
今、兄はご友人の中の一人と盛んに励んでいる様子が浮かび上がる。
兄はマコト君… いやショウイチ君に貫かれて喘いでいる…
ああ、すごい… なんて…やらしくて…たまらない…
私は声が漏れないよう布団をかぶり、激しく己れを慰めた。

467腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/26(水) 15:02:39.99 ID:3Z4TsmK0

夜の十一時ごろ、兄が部屋の向こうでそわそわしている気配を感じる。
廊下を行ったり来たり、妙に落ち着かない。
私は部屋の電灯を豆電球にして布団に潜り込んだ。
三十分ほどして部屋の戸がそろりと開いた。

468腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/26(水) 15:04:17.79 ID:3Z4TsmK0

兄が真っ暗な私の部屋を物色している。
ようやく私の下着が入っている場所を探り当てて、こそこそ出て行った。
翌朝確認するとブラジャーが一枚消失していた。
今まで使っていたパンツがどろどろになってしまったのだろう。

469以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/26(水) 15:05:31.95 ID:Z3CMrFIp

新作きた

470腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/26(水) 15:06:09.24 ID:3Z4TsmK0

「兄ちゃん、何してるの?」
数日経って、兄が二度目の物色に訪れたとき、私は背後から声をかけた。
動きが止まった兄に私は全部お見通しだったことを告げる。
兄は顔はイマイチだが馬鹿ではない、自分が嵌められたことを察していた。

471腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/26(水) 15:12:52.50 ID:3Z4TsmK0

私はもちろん、兄のどんな仕返しも受け入れる準備は出来ていた。
布団をめくりあげる私。
兄が来る少し前までオナニーしていた私の下半身は下着一枚の姿。
豆電球の灯りでオレンジ色に照らされた妹のふとももと
そこから漂うオナ臭に兄の様子が変化していく。

472腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/26(水) 15:14:14.92 ID:3Z4TsmK0

私の挑発的な一言が決定打になった。
兄は豹変し、私の寝間着はただの布切れになって床に散らばる。
妹の肢体は兄の好奇心という手垢と唾液で濡らされていく。
私は一体、どこまでされるのだろう。

473腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/26(水) 15:15:41.70 ID:3Z4TsmK0

結局、今夜が私にとって処女最後の日になった。
兄も妹の体で女を知り、妹シオリは兄の分身で男を知る。
彼の友人達との会話を聞いて童貞だと知っていなければ
もしかすると既にどこかで経験済みなのかと思えてしまうほど兄は私に
自然と入ってきて、私達は束の間の男女の関係を結んだ。

474腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/26(水) 15:16:54.47 ID:3Z4TsmK0

兄にたっぷり愛撫されたわけでも無いのに痛みはさほどではなかった。
いつも自分の指でほぐしていたからだろうか。
でもさすがに喘ぎ声が出ることはなく、ぎしぎしぎし…と部屋が
軋む音だけが流れていた。

475腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/26(水) 15:18:04.44 ID:3Z4TsmK0

兄は初めてにしては長く保ったと思う。
私は目覚めた時にすぐ時刻がわかるような壁の位置に時計を架けてある。
兄の律動に合わせて上下する時計が十五分ほど経ったころ、
その晩、盗んだ私の下着に出す予定だった性欲を
その持ち主自身の体の奥で放出していた。
こうして私の無垢の子宮は男の精で穢され、私は大人の体になった。

476腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/26(水) 15:19:16.73 ID:3Z4TsmK0

私達のセックスは続く。
一度抜いただけでは気の済まず、荒ぶる兄の欲望を私は
彼の体に手足を巻きつけて受け止める。
兄が接吻を求めてくる。 
私はそれは嫌だったので顔を背けたけど、結局捕まって
初めての唇を奪われてしまうのだった。

477腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/26(水) 15:22:06.46 ID:3Z4TsmK0

兄は私の口の中に一方的に舌を差し込んで、私の舌を味わいながら
腰を打ち付け、この身を存分に突き上げてくる。
…おまえ…やわらかいな… 兄が心底きもちよさげにつぶやく。
私のほうももはや平静さなど保てない。
兄をネタにBLオナニー続けるために籠絡し、受験勉強への集中を欠かせて
第一志望校を不合格にさせる計画だけどそんなのどうでもいい。

478腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/26(水) 15:28:09.35 ID:3Z4TsmK0

私にとって、初めての性体験だったにも関わらず
激しい絶頂に見舞われていたとき
兄は二度目の射精を私の膣内で放っていた。
…兄とセックスしてしまった…
膣口から流れ落ちる精液、破瓜した証の血が少し混じっている。
自分から仕掛けておきながら今頃になって
己れのやらかした行為の重大さに眩暈を覚える。

479腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/26(水) 15:35:14.91 ID:3Z4TsmK0

兄と再びセックスをしたのは、それから三日後のことだった。
「勉強に身が入らないみたいだね 少し息抜きしてみる?」
私の悪魔の誘いに兄は容易く乗ってきた。
彼の受験勉強に対して私は己れの欲望の為に
三日に一度の割で兄妹相姦という名の妨害を定着させた。

つづく

480以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/26(水) 17:17:33.85 ID:hifoi3hD

なぜか引き込まれる文章

481以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/26(水) 23:39:21.43 ID:B6DQKvHz

また始まっててチェオ

482腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/27(木) 07:59:01.55 ID:O5GkLflT

もちろん重要な都合により兄なんか受け入れない時だってある 
夏といえば、私のような活動オタク者最大の祭典が開かれる。
一昨年初参加以来、今年も当然の如く
軍資金握り締めて戦列の最中であった。
祭りが終わり、家へたどり着けばもはや兄との秘め事どころではない。

483腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/27(木) 08:00:16.30 ID:O5GkLflT

兄よ、部屋の前の廊下を彷徨いても無駄だ。
妹様は最優先事項消化中、兄よ普段の私の如く壁に耳を付け
人生最大の喜悦を満喫する愛妹の息吹くらいは聞かせてやろう。
それで精々自立発電に励むがよい。

484腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/27(木) 08:02:13.37 ID:O5GkLflT

哀れな兄を部屋に招き入れたのは夏も終わりになってからであった。
下の部屋に両親が寝ているというのに私は一晩中、
兄の噴き出す性愛に肌を胸を派手に弾まされ、
五回も欲望の白濁りを子宮に注がれた。

485腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/27(木) 08:08:25.98 ID:O5GkLflT

朝、下半身の違和感で目を覚ますと鼻が猛烈な異臭に襲われた。
交わったまま眠ってしまった私達の下半身。
兄は繋がったままの妹の中で朝立ちさせていたのだ。
この状況で大人しく女体から出て行く男などいないのだということを
兄が示し始める。

486腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/27(木) 08:10:01.19 ID:O5GkLflT

奥で固まった精液と愛液の塊で糊付けされてしまった性器が
べりべりと摩擦を開始。
朝日で照らされた天井が揺れ始める。
こんな明るい中でセックスするのは初めてのこと。

487腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/27(木) 08:11:41.49 ID:O5GkLflT

暗い中での行為は翌朝になればあれは夢か幻と割りきれるものを
今、裸の自分の上に乗ってる裸の男は紛れもない
毎朝ねぼけた寝起き面を見せ合う相手。
いやが応でも兄妹で近親相姦していることを思い知る。
思い知りながらも、私達の波打つ肌は止まらない。

488腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/27(木) 08:13:32.39 ID:O5GkLflT

互いの顔を注視したくなくて私達は接吻した。
私はいまだに性交より接吻のほうに抵抗を感じる。
私が兄と体を重ねるのはあくまで受験妨害計画上の事務的行動。
でも口付けはいかにも愛し合ってます感を覚えて気分が悪い。

489腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/27(木) 08:15:08.41 ID:O5GkLflT

普段は一方的に吸ってくる兄の口を私はこの時は思い切り吸い返していた。
ねちゃねちゃと舌を絡ませ互いの唾液と吐息を存分に味わった。
息が苦しくなり、唇が剥がれると顔は互いの肩にずれ、
みっちりと密着して抱き締め合う形へとなった。

490腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/27(木) 08:17:07.28 ID:O5GkLflT

…しお…りぃ… にいちゃん…いっぱい、出そうな…予感だよ…
兄は妹の体を突きながら、言わなくてもいい余計なことを耳元で呟く。
この直後に兄は射精した。
兄の一言の所為で私の体内で異様に濃厚な精液が噴出し
子宮に溢れんばかりの大量種付けされてるイメージが湧き上がった。
わたしは… わたしったら、兄と…子作り…してる…
そんなこと思いたくない、でも思う気持ちが抑えきれない、あああぁ

491腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/27(木) 08:18:45.16 ID:O5GkLflT

時計を見ると朝の五時半だった。
「なあ、しおり… 体がべたべたしすぎてるんだけど
 俺もおまえもすげえくせえし
 親まだ寝てるから、いっしょにさ 風呂入らない?」
お断りする。

492腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/27(木) 08:21:53.81 ID:O5GkLflT

兄を追っ払って、バスルームに飛び込み、己れの股間を仰ぎ見て戦慄が走る。
これが自分の体かと信じたくないほどの乱れた有様。
兄の陰茎の形のまま歪んだ膣口、だらしなくはみ出た陰唇から
とめどなく、かつて見たこと無いほど濃く泡立った精液がしたたる。

493腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/27(木) 08:25:04.69 ID:O5GkLflT

指入れてごそりとほじってみれば指一杯にへばりつく昨夜の残滓。
今まさに私の子宮の中で夥しい数の兄精子が妹卵子求めて蠢いている。
妊娠という恐怖の二文字がまざまざと頭の中をよぎったのだった。
後日、ホッと胸を撫で下ろせたけど、もっと慎重にならないといけないと
若干十五娘な我輩は大いに思った次第です。

つづく

494腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/28(金) 19:00:59.31 ID:52fmgkrU

兄の友人の中の不真面目な奴や、既に推薦が決まった人などが
相も変わらず頻繁に部屋に出入りしており、受験勉強は中断されっぱなし。
妹が体張って邪魔しなくても充分受験に失敗させることが出来たのではと
思えるような体たらくであった。

495腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/28(金) 19:02:08.82 ID:52fmgkrU

私のほうはやつが遊び呆けてる間もしっかり受験勉強を行い、
BL妄想も欠かさず勉強の息抜きとして併用。
やはり兄と友人達の妄想作業は捗りすぎて止めることなど出来ない。
本来私はこれだけあれば充分生きていけるのだ。
そして数日に一度、その兄と寝る前にセックスする。

496腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/28(金) 19:03:24.52 ID:52fmgkrU

「あ あ… にい…ちゃん… まだ…にいちゃんて…
 お友だちのあいだじゃ… どうてい…あつかい… なんだねぇ…」
「ん ん? おまえ… きこえて…たのか… まさか… 妹と…せっくす…
 してるなんて… 言えるわけ… ねえだろ…」
兄とのセックスは夏から秋、冬と続いていく。

497腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/28(金) 19:05:12.80 ID:52fmgkrU

大晦日から翌朝にかけて、騒いで眠りこけてしまった友人達を置いて
兄はこっそり私の部屋へやってきて姫初めを行った。
布団を被って、性器を繋げて、小さな声で家族の会話する。
…にいちゃん… 年越しそば…食べた?
…食ったよ… カップのやつだけどな… おまえは?…
…おかあさんたちと… 食べた…よ

498腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/28(金) 19:06:33.64 ID:52fmgkrU

隣の部屋で兄のお友達が眠っている、イビキも聞こえてくる。
…すごい… いびき…だね… にいちゃん…だれの…いびき?
…マコトだよ イケメンのくせに… 女子がみたら…引く…かもな
私が一番、妄想で兄と掛け合わせてる人だ。
兄に抱かれながら妄想がもたげてくる。

499腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/28(金) 19:11:27.69 ID:52fmgkrU

隣で寝ているマコト君が幽体離脱して私の中へ…
…おれはマコト… 今、サダミチに抱かれている。
私は自ら指を這わせ、男性器に突貫されてる己れの性器を弄る。
あぁ… 私の中を… すごく…かたいのが… ではいり…している…
兄と近親相姦しながら妄想オナニーにも耽る。
「あけましておめでとう」を言う前に子宮にたっぷりと肉親の精を受けた。
一年の計は元旦にあり。

500腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/28(金) 19:17:06.80 ID:52fmgkrU

大学センター試験の前日、緊張で眠れない当事者は妹に慰められ
高校入試の前日、緊張で眠れない当事者は兄に抱かれていた。
私達の近親相姦は日数にして四十六日、回数は百回に達していた。
そして結局その全てが中出しであった。

501腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/28(金) 19:18:16.24 ID:52fmgkrU

安全日チェックなどはしていたものの
私の子宮はいつも兄の精子を注入され放題。
よくも妊娠しなかったものだと感心する。
そしてこの半年でブラのサイズが2カップアップした。

502腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/28(金) 19:19:22.17 ID:52fmgkrU

兄は私の目論見通り第一志望校は落ちて、
この家から通える滑り止め校へ行く羽目になった。
目的を果たした私は次第に兄を遠ざけるようになり、
新学期になると兄も大学での新しい付き合いが始まって
私から離れて行った。

つづく

503以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/29(土) 01:04:25.39 ID:mkKZ2I9E

今回はスピード感あるな

504腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/30(日) 08:40:45.98 ID:DXsqRTlk

私は高校に上がると念願の漫画イラスト同好会に入部する。
この同好会に入りたくてこの高校を選んだのである。
この会は地元のその界隈では有名所。

505腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/30(日) 08:42:56.34 ID:DXsqRTlk

OG達の協力の元、即売会参加するなど
活発に活動を繰り広げていて、
学生に相応しくない表現内容から
正式部活昇格もままならない剛の者達の集まりなのでした。
私は入会するとすぐに活動に夢中になりました。

506腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/30(日) 08:44:34.37 ID:DXsqRTlk

私は表面では処女ということになってます。
第一印象で処女認定されてしまったので
そのまま通すことにしただけですが、
中学から引き続き地味で垢抜けない風貌は確かに
とても非処女には見えません。

507腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/30(日) 08:45:41.53 ID:DXsqRTlk

いっぽう、家では兄はまったくダラけた大学生活で
日中は殆どを家で過ごして夕方からサークル仲間と出動する。
第一志望滑らせてまで家に引き止めたにも関わらず、
私と生活時間帯が合わず、結局兄をリアルネタに出来辛くなってしまった。

508腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/30(日) 08:46:59.27 ID:DXsqRTlk

しかしそれでめげる私ではない。
あくまで私自身のオリジナルコンテンツは兄から発しているのだ。
高校時代と面子が変わりはしたけど私はチェックを怠りない。
煙たがられながらも兄の交友関係を調べ、そして強力な武器を
同好会経由で入手していた。

509腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/30(日) 08:48:20.84 ID:DXsqRTlk

私は兄の部屋にカメラと盗聴器を仕掛けた。
これで兄の個人情報は私に筒抜け状態となったのでありました。
今夜も兄が昼間からオナニーしている様子を録画した内容を視聴する。
それこそ、ご友人を連れて来た時は片時も漏らさずその様子を眺め
激しい妄想を湧き上がらせて強烈に利用させて頂いた。
私にとって兄は益々手放せない存在となっていた。

510腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/30(日) 08:49:52.61 ID:DXsqRTlk

高校一年の夏、私は即売会の売り子をやっていた。
先輩方がお作りになられた秀逸な作品を同好の士に手渡しする喜び。
応援メッセージも私が言われてるわけでは無いのに嬉しくて体が震えてくる。
来年は私も作品を発信する側に成りたいと強く誓った夏であった。

511腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/30(日) 08:51:01.55 ID:DXsqRTlk

時は流れ、高校二年の春、兄を失う危機が再び持ち上がる。
来宅していた友人との会話から兄に彼女が出来そうな状況らしいのだ。
これは阻止しなければならない。
五月の初め、私は兄の部屋を訪れる。

512腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/30(日) 08:52:16.99 ID:DXsqRTlk

「なんだシオリ ずいぶんと珍しいな
 俺はすっかりおまえに見捨てられたと思ってたのに
 さすがのおまえもオナニーじゃ足りなくて股間のむずむずが限界来たかい?」
こういう言葉を嫌味もいやらしげもなく言えるところが兄の魅力だ。
同性の友人達とかなりドギツい物言いで冗談を言い合っても喧嘩にならない。
肩の凝らない人物として人が寄ってくるのである。

513腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/30(日) 08:53:52.76 ID:DXsqRTlk

ただし女性は別、彼の明け透けな物言いは大抵の女子には受け入れられず
その容貌も相まって、下品な口数の多いブサ男で片付けられてしまう。
彼と付き合えるような女性がいるとするなら、それはきっと男のように
かなりサバサバした人だろう。

514腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/30(日) 08:55:40.58 ID:DXsqRTlk

「ねえ、兄さま 私の趣味は知っているでしょ?
 それで協力してほしいことがあるんだけど ねえ、お願い」
私は媚び媚びモードで兄に男の子の気持ちが知りたいので手伝ってほしいと切り出す。
つまりアナルセックスの誘いである。

515腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/30(日) 08:56:57.10 ID:DXsqRTlk

「もうね 腸の中は綺麗にしてあるよ さっき浣腸して掃除しておきました」
「…おまえ、マジか…」
「あ? 浣腸という単語で興奮しちゃってるね
 もしかしてうんこしてるところ見たかった? さて、その前に…」

516腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/30(日) 08:58:21.55 ID:DXsqRTlk

私は兄の下半身に取り付いてひょっとこ顔をさらす。
じゅっぽ じゅぽぉ… 吸引音響かせて産まれて初めて行うフェラチオ。
さすがに不味くてきつい、でも兄は妹の涎に塗れながら怒張していく。
ん!… 兄が唸り、直後に私も唸る。

517腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/30(日) 08:59:28.93 ID:DXsqRTlk

膣の中での放出はあくまでイメージ上の実感だが
口の中ではリアルな迸る感触が走る。
反射的に頭を逃しそうになるのを無理やり押しとどめ
ごっくん…と、喉を鳴らして精飲する。
よくがんばったと兄は頭を撫でてくれた。

518腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/30(日) 09:00:59.47 ID:DXsqRTlk

下半身だけ全て脱ぎ捨て、丸出しにして待つ私の尻に兄の手が伸びる。
腸液でにちゃにちゃしてきた所に指がもう一本追加される。
そしてさんざん中を解された後に指に代わって鼻息がかかる。
「シオリのケツの穴… すごい熱いな…」
私の肛門に舌を差込みながら兄が呟く。

519腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/30(日) 09:02:08.75 ID:DXsqRTlk

初めてのアナルセックス、そして一年半ぶりの近親相姦。
私は兄の手で抱かれる男の子の気持ちを味わう。
兄も妹の肛門を愉しんでいる。
いや、今の私は彼の弟、あるいは彼のボーイフレンド。
…いい… いいよ、にいさん… もっと…ぼくのおしり…味わって…
 ぼくをいっぱい… 愛して…かわいがってぇ… 

520腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/30(日) 09:09:01.31 ID:DXsqRTlk

弟シオリの丸いお尻は兄サダミチの精液浣腸で彼の私物となり
私はすべての穴を兄に差し出したことになった。
「ふぅ ふぅ… どうだ?シオリ… 男の子の気持ちとやらは
 理解…できたか?」
「兄さんこそ… ぼくのお尻は… どうだった? おいしかった?」

521腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/30(日) 09:11:08.88 ID:DXsqRTlk

平日の日中、親達は仕事で出払ってる。
この家は今は私達兄妹だけの空間。
全裸でお昼ご飯作りする私に兄が背後から邪魔をする。
「あぅ… にいさん… ぼくのお尻… よっぽど…きにいったんだね」
二度目のアナルセックス、私は胸を揉まれながら尻たぶを叩かれる。

522腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/30(日) 09:13:53.71 ID:DXsqRTlk

「…中学のころより… ずいぶんと育ったなぁ…」
乳房を揉みくちゃにされながら、私は再び直腸に精液の注射をされる。
「…やべ… シオリ悪い、ちょっと小便も出たかも」
「やだ! このバカあ!」
私達は作りかけの昼食を放り出して風呂場へ駆け込んだ。

523腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/30(日) 09:16:21.86 ID:DXsqRTlk

風呂場へ着くなり兄は小便をし始めた。 まったく汚いやつだ。
「シオリ、おまえもしろよ 爽快だぞ」
人がおしっこしてると自分もしたくなる。
私は兄の横に並んで指で尿道を剥き出した。

524腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/30(日) 09:19:37.25 ID:DXsqRTlk

並んで立ちションする大学生の兄と高校生の妹。
しょろしょろしょろぉ… 私は兄のするようにまっすぐは飛ばない。
兄は、はしたないにもほどがある妹の姿に激しく興奮していた。
放尿が停まると私達は向かい合い、自然と流れるように抱き合った。

525腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/30(日) 09:23:05.48 ID:DXsqRTlk

激しく唇と舌を吸い合った後、兄は立ったままの私の体を愛でた。
兄が私の乳に齧り付いて吸っている。 
中学の頃の私の体は乳房に頬張るほどの質量はなかった。
兄の鼻口はさらに下へ降りて私の臍をくすぐり、股間へと潜ってきた。
なんと兄は、拭ってさえいない私の尿道に舌を這わせたのだ。

526腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/30(日) 09:25:32.06 ID:DXsqRTlk

バスタブに水を満たしてその中で私達は合体した。
私も兄も、受験が終わった直後以来のセックス。
一年半ぶりに私の女の部分は男の質量でいっぱいに充たされていた。
外は炎天下。 この風呂場にも熱気が流れ込んでくる。
対面騎乗位で交わる私達の所為でバシャバシャと泡立つ水が
次第に湯になっていく。

527腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/30(日) 09:27:11.55 ID:DXsqRTlk

兄の性欲のすごさを思い知る。 
短時間に三回も放出してるのに彼はしっかりと私の子宮へ植え付けてきた。
事後の余韻の中で私の膣から漏れる濁った泡の量が
大量に中で射精されたことを物語っていた。

528腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/30(日) 09:28:46.40 ID:DXsqRTlk

昼食用に途中まで茹でていたソウメンはすっかり伸びていた。
私達は素っ裸のまま食べて、腹一杯になると眠くなって居間でうたた寝した。
外で鳴いてるセミの声で目を覚ました私達、にじりよる兄を受け入れる妹。
久しぶりの兄妹相姦に終わりが見えないほど私達は没頭した。
居間で、私達の部屋で、トイレでアナルセックス、最後にシャワーを浴びながら…

529腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/30(日) 09:30:54.54 ID:DXsqRTlk

「くんくん… まだ毛穴からセックスのにおいがするような…
 うわ… 洗い流したはずなのに、まだ膣から滴れてくる…」
長らく空だった私の子宮は、流しきれないほどの大量精子を充填され、
こうして、私達の兄妹相姦は再開した。

530腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/30(日) 09:32:22.92 ID:DXsqRTlk

夜、両親と入れ替わりで兄は出かけていった。
私は部屋で昼間の成果をこっそり確認する。
兄の部屋に仕掛けた三ヶ所のカメラの映像を並べて閲覧していく、
もちろん全裸でだ。

531腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/30(日) 09:36:32.07 ID:DXsqRTlk

…すごい… 兄さんと私… ほんとにしてる… アナルでも… ヴァギナのほうでも
 わたし… こんな顔してるんだ… バスト…飛びはねすぎだろ…
 あぁすごい… リズムに合わせて… わたしの肛門がぱくぱくしてる…
 あぁぁ…動きが早く… ぎゅっと抱きしめあって…ぎくぎくしちゃって…
 これ…わたし、兄に… 射精…されてるさいちゅぅ……

532腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/30(日) 09:48:42.25 ID:DXsqRTlk

想像以上に私と兄、恋人にしか見えないほど熱々愛々に相姦やっちまってた。
あぁ…ちんこ抜いた瞬間、中出し精液が膣からどろどろ…
事後の自分の体… 交尾直後のおのれの様子… なんて、えげつな…
私は興奮の坩堝で、メチャクチャに己れを弄った。
ふぅ ふぅ… ホモもいいけど… 自分がハメられてるの見るのも…

533腐女子妹とオナネタ兄:2018/09/30(日) 09:50:18.33 ID:DXsqRTlk

夏が過ぎ、今は秋。
「ねえ、兄ちゃん… 彼女とか、作らないの?」
兄にフェラチオしながら私は尋ねる。
下半身では私の肛門からさっき出されたばかりの白濁筋がふとももを
ひんやりとさせていた。
「彼女なんかできねえよ… 俺なんかキモがられてるし…」

つづく

534以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/10/05(金) 03:33:16.76 ID:R+WwFwLv

ほす

535以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/10/05(金) 20:51:43.98 ID:jtUB8zm7

すき

536以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/10/09(火) 09:28:06.41 ID:OopOoA3h

十月に入り、異常な兄妹関係の頻度が激減した。
兄から女の影が消えたこと、彼が車を買うためにバイトを始めたこと
そして私の同好会活動が猛烈に忙しくなったことが原因。

537腐女子妹とオナネタ兄:2018/10/09(火) 09:30:24.74 ID:OopOoA3h

時間は少し遡る。
高校二年の夏は同好会活動は昨年の同時期と打って変わり
ぽっかりとしていた。
去年は夏のイベントに向けて同好会は修羅場と化していたけど
今年はOGの方がこちらの手伝いを辞退され、
私達だけでは何も纏まらず結局夏参加は見送りになってしまった。

538腐女子妹とオナネタ兄:2018/10/09(火) 09:33:39.46 ID:OopOoA3h

去年は売り子として参加した祭典、今年はただの一般客として来場。
戦利品を眺めてるうちに意欲がまた沸いてきた。
冬は確実に参加する。

539腐女子妹とオナネタ兄:2018/10/09(火) 09:35:13.27 ID:OopOoA3h

私は三年生の先輩から同好会部長の座を譲られ、
二年生二人、一年生一人の新体制で
同好会を引っ張っていく立場となった。
うちの売り物は挿絵付きのノベル。 
中身はオリジナルと二次創作が半々。

540腐女子妹とオナネタ兄:2018/10/09(火) 09:37:13.51 ID:OopOoA3h

文化祭も修学旅行も何となく過ぎていき、冬休みとなる
ついに我らは我らの力だけで祭典参加を果たすのだった。 
ただし売上は惨憺たる有様だったが。
しかし、私の同好会の活動はこれがピークであった。

541腐女子妹とオナネタ兄:2018/10/09(火) 09:41:13.01 ID:OopOoA3h

翌年、新一年生の中から怪物と形容できるほどの
創作スキルを持つ者が入会してきて
彼女とその取り巻きにより私達は完全に袖にされ、
受験を理由に夏を待たず逃げるように引退した。

542腐女子妹とオナネタ兄:2018/10/09(火) 09:43:07.84 ID:OopOoA3h

高校三年生の夏。
例年通り祭典に出かけていったけどそこで後輩達の同好会が
盛況なのを目撃して逃げ帰ってしまった。
戦利品は開封する気にさえなれず、悔しさに涙が止まらなかった。
隣の部屋で珍しく兄が友人らと馬鹿騒ぎしている。

543腐女子妹とオナネタ兄:2018/10/09(火) 09:44:48.85 ID:OopOoA3h

何やら車の話で盛り上がってるようだ。
うるさい 頭にくる 私がガチムチ大男だったら乱入して
全員掘りまくってくれるのに。
ああ、もう、マジで性転換してぶっといやつ装着してえ。
ついでにクソ生意気な後輩のあの子らも穴だらけにしてやりてえよ。

544腐女子妹とオナネタ兄:2018/10/09(火) 09:47:59.61 ID:OopOoA3h

気がつくと股間をいじってる私。
こんな心境の時まで長年の癖が無意識に出てしまうことが
我ながら情けない。
しかも兄がいきなり私の部屋にノックもしないで入ってきた。
私はまさに全裸で自慰全開真っ最中であった。

545腐女子妹とオナネタ兄:2018/10/09(火) 09:49:17.00 ID:OopOoA3h

いつの間にか兄の友人達は帰っていて、兄の奴は酔っていた。 
私はなす術もなかった。 しばらくぶりの近親相姦はレイプ。
己れでイジってすっかり濡れ濡れの受け入れ体制整った体を
ここぞとばかりに貫かれ、私はすごい感じてしまっていた。
獰猛な兄の突き上げは私の乾いた心根をもぐんぐん潤わせ
子宮への熱い放出が負の感情を一時的でも溶かしてくれた。

546腐女子妹とオナネタ兄:2018/10/09(火) 09:54:22.45 ID:OopOoA3h

翌日のこと。
音もなく兄の部屋へ入る。 兄はパソコン画面に夢中になっていた。
奴の背後数メートルの地点で気づかれるまで立ち続けること約十五分。
猿と化していたマヌケ兄がようやく気配を感じて振り向いた。
「あ… ごめん、夢中にしてたから黙って見物しちゃった ごめんねえ」
もちろん偶然の来訪ではない、カメラで視ていて見計らったうえで入室していたのである。

547腐女子妹とオナネタ兄:2018/10/09(火) 09:56:22.36 ID:OopOoA3h

兄の性格は熟知している。 これで出ていけとは言えないのが彼である。
「邪魔しちゃったね ダメな妹でごめん 今、するから…」
私は兄を口に含んでいた。 たっぷりとおしゃぶりしてあげて飲んであげた。
久々の兄妹相姦動画の新作が撮れる。
私は兄のしたいがままに身を任せていた。

548腐女子妹とオナネタ兄:2018/10/09(火) 09:59:40.60 ID:OopOoA3h

私は兄に一貫してワンワンスタイルで責められた。
兄は威勢に任せて私の尻を叩きまくり、煮えたぎった感情の丈を
子宮に吐き出しまくった。
後で動画確認したところ、まさに動物の交尾さながら。
ケダモノ兄妹の種付けシーンてなタイトルが相応しい作品が撮れた。

549腐女子妹とオナネタ兄:2018/10/09(火) 10:01:59.59 ID:OopOoA3h

「兄ちゃん、そういうのばかり視てるね」
兄がパソコンを視てる所へ忍び寄り覗き込む。
もちろん兄はオチンチンを自らいじってる。
オナニーしてる最中に妹が部屋にやってくることを
兄のやつはすっかり気にしなくなっていた。

550腐女子妹とオナネタ兄:2018/10/09(火) 10:13:09.48 ID:OopOoA3h

受験勉強の合間、兄妹相姦。
十日ぶりのこともあれば、連日のこともあるが、
始まれば最低二度はくんずほぐれつを交わした。
中出ししたばかりの妹の性器を舐め回す兄。

551腐女子妹とオナネタ兄:2018/10/09(火) 10:14:22.62 ID:OopOoA3h

彼は自分が出した精液を舐めることに躊躇が無い。
もちろん私も兄の性器を口いっぱい含んで
さっきまで愛し合った跡の清掃と次に交わる準備を行う。
お互い舌が舐めずり疲れた頃、前と後ろ、どっちで交わるか兄が聞いてくる。

552腐女子妹とオナネタ兄:2018/10/09(火) 10:16:27.59 ID:OopOoA3h

…ごめんなさい…
兄に抱かれながら私は心の中で己れの今までを反省していた。
手前勝手な欲望のために受験勉強や彼女が出きるのを邪魔してきた。
兄を誘惑する恥知らずで悪い妹の体でした。
当分の間、私は兄ちゃんの奥さんやるよ。 
腐れ妹の悪の子宮に種付けの刑を甘んじて受けつづけます。

553腐女子妹とオナネタ兄:2018/10/09(火) 10:18:06.99 ID:OopOoA3h

冬休みに入ると兄は念願の車を手に入れた。
中古だけど一年以上のバイト労働の結晶であるワゴン車は中々の代物
車は親の在宅帰宅を気にする必要もなく、宿代もかからない
格好の禁断兄妹愛の巣になってくれた。
私達の高頻度カーセックスのお陰で後部座席は
いやらしいシミだらけになっていった。

554腐女子妹とオナネタ兄:2018/10/09(火) 10:21:55.02 ID:OopOoA3h

大学受験の翌日から連日兄とセックス三昧。
どちらから求めるままに家で、車の中で、何ら憚ること無く愛し合い、
高校の卒業式の日も校門を出て三十分後には兄と制服セックスしていた。

555腐女子妹とオナネタ兄:2018/10/09(火) 10:26:23.01 ID:OopOoA3h

四月になり私は遠く自宅を離れて、下宿しながら大学へ通う。
下宿先への引越し作業は兄と二人で行った。
これから四年間お世話になるアパートの部屋で兄と
入学式までの三日間いっしょに過ごした。
朝から晩まで裸のままで、性の匂いが消える暇が無かった。

556腐女子妹とオナネタ兄:2018/10/09(火) 10:28:57.97 ID:OopOoA3h

風呂にも入らず貪欲に性愛の澱みに身を沈め
べたべたに掻いた汗も、どろどろに流したいやらしい汁の類も
構わずそのまま繋がったまま眠り
目が覚めるとまた蠢いて蒸せるようなスケベ臭を上書きした。

557腐女子妹とオナネタ兄:2018/10/09(火) 10:31:28.95 ID:OopOoA3h

私は最後まで兄に対する心情は家族愛だけだった。
それは兄も同じだろう。
中学三年の夏から卒業の直後まで、高校二年の一学期間の行いは
妹の野望とその犠牲にされる兄という歪んだ肉体関係。

558腐女子妹とオナネタ兄:2018/10/09(火) 10:33:33.44 ID:OopOoA3h

そして高校三年の秋から翌年の春までの約半年は純粋に
近親相姦を愉しんでいた。
…あぁ…また…兄が…私の中で…射精…してるぅ はぁ…あん…
余韻に浸りながら口付けを行い、磨いてない歯の垢を舐め取り合う。

559腐女子妹とオナネタ兄:2018/10/09(火) 10:35:09.92 ID:OopOoA3h

「にいちゃん… つながってるところ…見たい…」
兄は私の腰を海老のように曲げ、自分らの下半身を私の眼前まで持ち上げる。
まんぐり返された私の広がり性器から兄の性器が引き抜かれ、
どぽっ…と溢れた精液がこぼれ落ちて臍に溜まる。
この性交跡生々しい己れの体を見るのが好き。

560腐女子妹とオナネタ兄:2018/10/09(火) 10:38:10.48 ID:OopOoA3h

大学生の夏。
私は祭典会場に漫画研究サークルの一員としてコスプレ姿で立っていた。
そう、私にとって恋愛感情をぶつける相手はあくまで男同士の愛。
私にとって最高に楽しい時間とはサークル仲間と過ごす時と
戦利品で発奮してる時であって、それは今も昔も変わらないのだ。

561腐女子妹とオナネタ兄:2018/10/09(火) 10:41:03.25 ID:OopOoA3h

兄は長期休みの度にやってきて数日泊まっていく。
今年の夏も私がサークル仲間の家に泊まり込むことの多い
祭典直前と開催中を避けてのこのこやってきた。
「よう変態兄 昼頃着くわけじゃなかったのか?
 遅刻は社会人にとって厳禁だろ」
「うるせえド変態妹 昨日遅くまで仕事で寝坊しただけだ
 盆休みをずらしてもらうの大変だったんだぞ」

562腐女子妹とオナネタ兄:2018/10/09(火) 10:47:22.40 ID:OopOoA3h

兄24歳、妹21歳、久しぶりの家族の爛れた団らん。 
女子大生のワンルームで素っ裸で抱き合って、
性器を繋げながら会話する兄妹。
「しおりぃ… もう少し…部屋の掃除… したほうがいいぞ…」
「ん… あ… おおきな… お世話ぁ…」
繰り広げられる奇っ怪な家族の風景。
やめられない近親相姦、一生普通の兄妹には戻れないかもしれない。
「し、しおり… おまえ… 太った…か?」

563腐女子妹とオナネタ兄:2018/10/09(火) 10:54:25.74 ID:OopOoA3h

私は口の悪い兄の頭を今やだらしないほど巨大化したバストに埋めこんだ。 
属性上処女だらけのサークルの中で私も表向きその一人。
実態は近親相姦歴六年目の熟れた膣奥に、
胸の谷間でもがく馴れた相手のおなじみの射精が始まる。

564腐女子妹とオナネタ兄:2018/10/09(火) 10:56:40.26 ID:OopOoA3h

妹の子宮に子種を注ぐ兄の腰を、絡めた足でキュッと押し付けながら
滅多に来ない兄との為に買っておくのが億劫で避妊薬切らしてたことを
今頃思い出した。

おわり

565以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/10/09(火) 11:04:43.01 ID:Ju413z1O

正直一番好き

566以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/10/09(火) 12:13:52.23 ID:zJhPkSbR

並んで立ちションするシーン好き

567以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/10/09(火) 17:04:52.39 ID:YsLjb9aw

地味に楽しみに待ってたんだよ
完走してくれてありがとう!

568以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/10/09(火) 21:29:40.45 ID:OopOoA3h

皆さん応援ありがとう これで心残りなく死ねます

569以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/10/09(火) 21:38:29.70 ID:Vfr4gLOA

なぜなのか

570以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/10/10(水) 01:06:20.77 ID:0t+CY8GQ

NEPPERはすぐ死んでしまう

571以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/10/10(水) 07:13:05.73 ID:tDlYgPAU

生き返った 近親相姦は不滅

572夏なんか関係ない by 近親相姦ビッチ:2018/10/20(土) 18:34:49.63 ID:aPIbXoJc

27才の主婦です。
小学生の頃、いつ頃からそれをされていたのか知りませんが
寝てる間に誰かが私の上に乗っていて、私は揺らされていました。
何となく下半身に熱く固い違和感が続いて、
夢のようなそうでないようなわけのわからない間に静かになる。

573夏なんか関係ない by 近親相姦ビッチ:2018/10/20(土) 18:35:53.13 ID:aPIbXoJc

生温かい金縛りが解けて体が軽くなると股が奥から
不思議にジーンとしていて、私もボヤぁとして
次に目を覚ますと朝になっていた。
”誰か”が当時半分ボケたおじいちゃんで、
されていたのがセックスだと自覚したのは五年生の時。

574夏なんか関係ない by 近親相姦ビッチ:2018/10/20(土) 18:37:04.83 ID:aPIbXoJc

気がついた時は手遅れでした。
私の幼い体は寝ている間に処女を奪われて以来
断続的に男の熱い感触と滾りを体内に擦り込まれて
すっかり開発されてしまっていた。

575夏なんか関係ない by 近親相姦ビッチ:2018/10/20(土) 18:38:02.52 ID:aPIbXoJc

幼い成長期の肉体だから飲み込みが早かったのか
単に元から淫乱体質だったのかはわかりません。
とにもかくにも私の夜は一方的な睡眠姦から
積極的な近親相姦へと様相が変わった。

576夏なんか関係ない by 近親相姦ビッチ:2018/10/20(土) 18:39:22.62 ID:aPIbXoJc

小学生の私を何故か亡くなった祖母の若い頃と
勘違いしているおじいちゃんの思い出情欲と
芽生えたばかりの私の幼い性欲は毎晩、肌の重なりを求め
六十才の年齢差を越えて深く愛し合いました。

577夏なんか関係ない by 近親相姦ビッチ:2018/10/20(土) 18:40:39.52 ID:aPIbXoJc

そして、次第に甲高くなっていく私の喘ぎ声の所為で
ついに父親にバレました。
苦しげな娘の声を聞きつけて、ゴルフクラブを持ってかけつけた
父親の目に映ったのはボケた老父と愛娘が
必死に性を貪る姿だったのです。

578夏なんか関係ない by 近親相姦ビッチ:2018/10/20(土) 18:42:05.98 ID:aPIbXoJc

祖父は老人ホームへ追放処分となりましたが
初潮を迎えて間もない私の卵子は毎晩注がれ続けた
祖父の精子を受け止めてしまい、私はわずか12才の
幼い母になってしまいました。

579夏なんか関係ない by 近親相姦ビッチ:2018/10/20(土) 18:43:11.95 ID:aPIbXoJc

祖父がいなくなっても私の体が淋しくなることはありませんでした。
赤ちゃんに授乳する小学六年生女児に興奮した父に襲われたから。
母は大昔に離婚していて、父にとっては久しぶりの女体との交わり。
父の溜まりきっていた性欲は津波のように私の体に押し寄せ続け
私の子宮は今度は父の精子で満たされてしまった。

580夏なんか関係ない by 近親相姦ビッチ:2018/10/20(土) 18:44:24.32 ID:aPIbXoJc

これ以降、私は父の妻代わりをすることになった。
赤ちゃんといっしょに娘の母乳を啜る父親。
そして私自身も子宮におちんぽミルク(父親談)を飲まされる。
父は自宅で設計事務所をやっている。
私が学校から帰り、ランドセルを置くとすぐに抱かれることが多かった。

581夏なんか関係ない by 近親相姦ビッチ:2018/10/20(土) 18:45:31.16 ID:aPIbXoJc

家は狭くて居間が無いため、昼や夕方は接客用のソファーの上で
絡み合うことが多かった。
夜、私の寝床は父の部屋の大きな夫婦用ベッド。
かつて両親が励んで私が作られた夫婦愛の巣は、今は父娘相姦の巣。

582夏なんか関係ない by 近親相姦ビッチ:2018/10/20(土) 18:46:41.42 ID:aPIbXoJc

父は基本的には優しかったが、それでも娘が既に
傷物になっていたことがひどく悔やまれるようで
事後に度々冷たい言葉や態度を浴びせられることが
あるのは辛かった。

583夏なんか関係ない by 近親相姦ビッチ:2018/10/20(土) 18:47:54.86 ID:aPIbXoJc

父の代理妻を毎日毎晩続けた結果、私は二度目のおめでたとなる。
13才で新品セーラー服を着た二児の母親となった。
父は逮捕され、私は遠くの施設に入ることになった。
中学の制服は二月足らずで不用品になってしまった。

584夏なんか関係ない by 近親相姦ビッチ:2018/10/20(土) 18:49:58.19 ID:aPIbXoJc

施設ではそれはそれはよく面倒見て頂いた。
肉親に虐待された憐れな子である私と二人の子供達は
そこで愛情に満ちた接し方をされたからこそ
人生をグレることも無かったと感謝している。

585夏なんか関係ない by 近親相姦ビッチ:2018/10/20(土) 18:52:11.92 ID:aPIbXoJc

移転先で通うことになった中学、高校では過去を詮索されぬよう
部活など余計な課外活動は避け、男子から告白を受けたことも
二度合ったけどお断りして勉学にしか興味の無い、
超がつくほど真面目な生徒で通した。

586夏なんか関係ない by 近親相姦ビッチ:2018/10/20(土) 18:53:49.57 ID:aPIbXoJc

その甲斐あって私は成績優秀、常に学年上位で
推薦で国立の大学へ入ることができました。
そして大学卒業と同時に四十も年上の大学教授と
結婚したのです。

587夏なんか関係ない by 近親相姦ビッチ:2018/10/20(土) 18:54:57.04 ID:aPIbXoJc

二人の息子は今年それぞれ15才と14才になります。
三年前に施設より引き取った直後から性的関係にあります。
若い青い体に力強くこの身を貫かせる母子相姦。
時に三人で乱れることもあり、アナルセックスの悦びを
教えてくれたのも息子達でした。

588夏なんか関係ない by 近親相姦ビッチ:2018/10/20(土) 18:56:03.26 ID:aPIbXoJc

老獪な父にねちねちと抱かれ、愛されるのも堪らないものです。
父が刑務所を出所したのは私が二十歳の時です。
彼が逮捕されて以来、二度と過ちを犯さないという誓いは
再会したわずか二時間後には破られていました。

589夏なんか関係ない by 近親相姦ビッチ:2018/10/20(土) 18:57:36.87 ID:aPIbXoJc

七年ぶりに再会した娘は小さい子供のように父の手で
生まれたままの姿に剥かれ
二十歳の娘の肌を父は這いずりまわり、
七年分の成長による体の変化を丹念に調べられた。

590夏なんか関係ない by 近親相姦ビッチ:2018/10/20(土) 19:00:13.15 ID:aPIbXoJc

「しばらくみないうちにこんなに胸が膨らんで、
 あの頃はつるつるだったのにすっかり毛が生えて…」
目を細める父は成長した娘の中に入ってきた。
反省しない父娘の性に火が灯る。

591夏なんか関係ない by 近親相姦ビッチ:2018/10/20(土) 19:03:15.46 ID:aPIbXoJc

私は、すっかり固く蕾んでしまっていた女の陰の部分を
こじ開けられて破瓜の気分を味わわされ、
男女の粘膜を摩擦するこのうえない反応が復活し
注ぎ込まれる七年分の溜まりきった父の濃厚な想いに
娘の子宮はどろどろに染め上げられた。

592夏なんか関係ない by 近親相姦ビッチ:2018/10/20(土) 19:10:10.35 ID:aPIbXoJc

父が出所して一年後に祖父が亡くなりました。
晩年の行状の所為で寂しい通夜です。
祖父の眠る棺桶の横でつい父と愛し合ってしまった。
どこまでも駄目な父娘です。
淫らな振動で遺影の表情が歪んでいたかも。

593夏なんか関係ない by 近親相姦ビッチ:2018/10/20(土) 19:14:12.95 ID:aPIbXoJc

かつての欲望任せを反省して妊娠には気をつけていましたが、
あの晩は父の精を直に受け止めたい欲望を抑えることができませんでした。
喪服の黒に滴れた、私の膣から溢れた白。 禁忌と不謹慎極まれり。
背徳感という意味ではあの時ほど鮮烈な思い出はありません。

594夏なんか関係ない by 近親相姦ビッチ:2018/10/20(土) 19:15:18.93 ID:aPIbXoJc

そして私は十四年ぶりに妊婦しています。
お腹の子の種が誰の物かは調べていませんが
少なくとも夫のものではありません。

おわり

595以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/10/22(月) 15:20:50.05 ID:uchlV69W

よく大学教授結婚してくれたな

596以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/10/22(月) 18:43:47.55 ID:FMEMliSq

四十才も年の離れた人から見たら近親相姦で子供産んでることくらい大したことでは無いのでしょう

597以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/10/22(月) 19:23:10.45 ID:cl1jCRwX

NEP2大ビッチの誕生

598以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/10/25(木) 07:48:38.70 ID:sMV6wQjf

友人A「あれがおまえんちの姉ちゃんか」
長男(中3)「ああ」(…ほんとは母親だけど)

友人B「おまえの母親、ものすごい若いな 三十代には見えないぞ」
次男(中2)「うん」(…そりゃ、まだほんとは二十代だからね)

599近親ビッチとその長男:2018/10/26(金) 17:03:09.21 ID:flIhSfmC

俺が姉さんだと思ってた女性が実は母さんだと知ったのは12才の時だ。
24才のその人は今まで黙っていたけど、俺を産んだのは
自分なんだとそう告げてきた。
そう言われても俺は特に驚くことはなく、しばらくの間
「ねえちゃ… いや、母さん」と不意に呼んでしまうことが続いただけだった。

600近親ビッチとその長男:2018/10/26(金) 17:04:45.97 ID:flIhSfmC

母の新しい家でいっしょに住むようになってから半年くらい経ったある日
俺は覚えたばかりのオナニーをこたつの中でしていた。
おかずはいつも隣のクラスの井上春江先生。
俺は夢中になって妄想に耽って激しく扱いていた。
そしていよいよティッシュに手を伸ばそうとしたとき、
そこに母の膝が目に飛び込んできた。

601近親ビッチとその長男:2018/10/26(金) 17:06:21.71 ID:flIhSfmC

ティッシュは間に合わず、僕はこたつの中で放出してしまった。
一部始終を母はしゃがみ込んで見ていた。
こたつをめくって、「あらあら、しょうがない子だな うわあくっさいくさい」
そう言いながらなんと母は飛び散ったものを舐めたのだ。

602近親ビッチとその長男:2018/10/26(金) 17:07:29.98 ID:flIhSfmC

驚くことは続く。 
母は今度は俺のちんこを口に咥えてきた。
驚きと興奮と何よりあまりの気持ちよさにわけのわからないまま
母の口の中に発射してしまった。

603近親ビッチとその長男:2018/10/26(金) 17:08:40.19 ID:flIhSfmC

「ねえ、正毅 春江先生てどんな人?」
俺を脱がしながら母が尋ねてくる。
混乱してあわあわしてる俺を脱がし終わると
今度は自分が服を脱ぎ始めた。

604近親ビッチとその長男:2018/10/26(金) 17:10:40.61 ID:flIhSfmC

母の… 二十四才の… 春江先生より一才年下の女の裸。
目がちかちかする。 
さわっていいよ、の号令と同時に俺は胸に手を伸ばしていた。
「やっぱり男は年に関係なくまずはおっぱいなんだね」
夢中で手指を埋め込んでむにむにと蠢かす息子に母さんは
にんまりとしていた。

605近親ビッチとその長男:2018/10/26(金) 17:12:00.49 ID:flIhSfmC

「あんたが赤ん坊のころ、そのときの私は今のあんたと同い年だったけどね
 このおっぱいをね、あんたは毎日おいしそうに飲んでたんだよ」
今の俺と同い年だって… 小学六年生の子が赤ん坊に乳を飲ませてた…
クラスの女子どもに重ねて想像してみる… いや無理だ ありえねえ
ぎゃあぎゃあうるせえガキ丸出しのあいつらが赤ん坊育てるなんて
全然、頭ん中に浮かばない。

606近親ビッチとその長男:2018/10/26(金) 17:14:38.20 ID:flIhSfmC

俺はものすごい興奮しちゃってた。
もしかしてこの人は小学六年生の頃からこんなに胸が膨らんでいたんだろうか。
そして母はさらにすごいことを言ってきた。
指で自分の股間を差しながら、「あんたはここから産まれて来たんだよ」
脚を開いて、そして差し込んだ指で拡げてみせた。

607近親ビッチとその長男:2018/10/26(金) 17:20:17.01 ID:flIhSfmC

俺は仰向けにされた。 ちんこは痛いほど固くなっていた。
母が跨ってきて、ちんこの根元を手で固定された。
「よく、見てて」 母はそう言うと、俺のちんこ目掛けて腰かけてきた。
俺のがちがちになってるちんこは母の柔らかいまんこの中に
ずぽっと嵌ってしまった。

608近親ビッチとその長男:2018/10/26(金) 17:25:15.13 ID:flIhSfmC

さっきの母さんの口の中と似てる、でも違う。
ずっぽり…先っぽから根元まで隙間なく…ぬめぬめ…
包まれて締められてる…
なんだこれ、なんなんだよこれは…。
「今、私とおまえはセックスというのをしてるんだよ」と教えてくれた。

609近親ビッチとその長男:2018/10/26(金) 17:27:00.25 ID:flIhSfmC

たぶん一分くらいだった。 でもすごく長かったような気もしてた。
がたがたとこたつが揺れて、乗っていたミカンが床に転げ落ちた。
24才女性の大きな尻にか弱い小学六年男児は扱き犯され、
12年前に俺が生じたという場所に思い切り発射させられた。

610近親ビッチとその長男:2018/10/26(金) 17:28:29.75 ID:flIhSfmC

実母に童貞を奪われた事後の眩暈とけだるさ。 
自分のちんこが母のまんこから抜けてゆくにつれ、
泡立った精液が伝い落ちる。 すごいやらしいくさいにおい。
「女を教えた責任は取るよ
 だからクラスの女子や春江先生に手を出しちゃだめだぞ」
俺は返事をする前に口を母の唇に塞がれた。

611近親ビッチとその長男:2018/10/26(金) 17:29:35.75 ID:flIhSfmC

息がとまりそうなほど舌を搦め捕られて、唾液と吐息を呑まされた。
このとき俺はこの人の言いつけに従うしか無いと思ってしまった。
翌日から弟が寝たのを確認してから部屋をそろそろと出て行くのが日課になった。
行き先は居間。 そこには夫婦の寝床から抜け出してきた母が待っていた。

612近親ビッチとその長男:2018/10/26(金) 17:30:46.32 ID:flIhSfmC

そこで俺たち母子はセックスした。 
一週間もすると俺は正常位で母を抱けるようになった。
友達の母親を見るとおばさんばかりだ。
その中で授業参観に来た母はそのあまりの若さからかなり浮いていた。
「お姉さんが来たの?」と皆から尋ねられた。

613近親ビッチとその長男:2018/10/26(金) 17:33:35.50 ID:flIhSfmC

俺にとっては母は春恵先生の代わりだった。
比べたわけじゃないけど背丈や胸の大きさは同じくらい。
だけど派手な感じで美人な春江先生に対して母は地味。
学校で春江先生を見ると夜の母とのことを思い出して勃起してしまう。
そして夜は春恵先生を思い浮かべながら母とセックスした。

614近親ビッチとその長男:2018/10/26(金) 17:35:01.26 ID:flIhSfmC

女子どもが噂していた。
見かける度に春恵先生がいつも違う男と一緒にいるという話や
スーパーで偶然出会った先生の胸がぺっちゃんこだったという話。
母にそのことを話すと、女子が嫉妬してるだけじゃないのと笑った。
俺は複雑な気持ちを払拭できないまま、誤魔化し一切なしに豊かな
母の胸に顔を埋めながらがつがつとくっつけた腰を打ち付けあった。

615近親ビッチとその長男:2018/10/26(金) 17:36:38.90 ID:flIhSfmC

母はかつての祖父や父との赤裸々な体験を聞かせてきた。
彼女らの昔の写真はほとんど残ってない。
そんな中で小学生時代の修学旅行の写真、そこに写ってる中で
大人びた感じの子は一人もいない。
でも母はこの頃すでに何年も親族男とセックスしまくっていて
そして子供…俺を産んだ。 この写真はその直後だという。

616近親ビッチとその長男:2018/10/26(金) 17:38:39.96 ID:flIhSfmC

写真の中で無邪気に微笑む母はクラスの女子どもと
見かけは何も変わらない。
こんな子がセックスして、子ども産んで、乳を与えていたなんて…
近親相姦というらしい。

617近親ビッチとその長男:2018/10/26(金) 17:40:11.15 ID:flIhSfmC

母は自分は被害者という扱いだったと、くすくす笑いながら話す。
「ごめんね正毅… 私も母親失格だ…
 もし嫌になったらいつでもやめていいんだよ」
そんなことをこぼす失格母に俺は口付けしてやった。

618近親ビッチとその長男:2018/10/26(金) 17:41:47.25 ID:flIhSfmC

母は別居してる俺の実父とも度々会ってる、その時に
息子としているのと同じことを実父ともやってることに
勘で気づいていた。
母も父も相変わらず失格しまくりなら俺も失格でいい。
所詮俺たちは失格ファミリーだ。

619近親ビッチとその長男:2018/10/26(金) 17:44:42.29 ID:flIhSfmC

そして失格家族に弟が一員として加わった。
俺は中学生になり、その二学期の終わり、
ちょうど母と異常な家族関係になって一年が過ぎた頃、
学校から帰るとこたつで母と弟がセックスしていたのだ。

つづく

620以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/10/26(金) 22:10:50.59 ID:uGhOgu+V

ちょっとまて弟何歳だよ

621以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/10/27(土) 07:24:53.86 ID:oJD67Sj9

兄の一才下だから小学六年生だよ

622以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/10/29(月) 16:01:34.54 ID:muW7HZHl

実父って誰なんだよ

623以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/10/29(月) 16:16:02.82 ID:bOMdNjYA

弟どこから湧いて出たの?読み直しても全然わからん

624以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/10/29(月) 16:25:11.83 ID:pLmRbQRU

夏なんか関係ない by 近親相姦ビッチ  の続きだよ
祖父との間に生まれたのが長男 父親との間に生まれたのは次男=弟

長男の奴が実父じゃないのになぜ実父呼びしてるのかは次回
まあ大した理由じゃないけど一応

625以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/10/29(月) 19:17:40.43 ID:muW7HZHl

なるほど>>587前の話ってことか…
どうでもいいはずなのになんでこんなに真剣に見てるんだろ俺は

626近親ビッチとその長男:2018/11/06(火) 07:25:46.78 ID:pjSNL5sP

「三日で見つかっちゃったか」と舌を出す母の下で
弟の奴は兄に見られてることも意に介さず、俺に続いて己れが入っていた
母の子宮に生意気に膣内射精しやがった。
俺は何かムカついて母の背中に乗っかりそのむっちりした尻を弄った
弟の奴が母と俺の二人分の体重を受けて呻いてやがる。

627近親ビッチとその長男:2018/11/06(火) 07:27:05.51 ID:pjSNL5sP

俺は母に対して、肛門に挿入すると宣言してやった。
さすがの母もこれには慌てて、やめるよう叱責しながらじたばたし始める。
この頃の俺は既に母を体格で凌いでいて抵抗を封じつつ指で尻の穴を割る。
うんこはつかなかったけど嗅ぐと匂いはした。

628近親ビッチとその長男:2018/11/06(火) 07:28:10.91 ID:pjSNL5sP

膣の方は相変わらず弟のやつが刺さったままだ。
俺は自分のちんこを取り出すと母の肛門に押し当て一気に打ち込んだ。
祖父も父も達成できなかった母の後ろの処女を俺様が奪ってやった。
「ぐうぅ!」 母が呻く。 
百戦錬磨の母もこれはさすがに未経験、いつもの余裕はまったくない。

629近親ビッチとその長男:2018/11/06(火) 07:30:09.13 ID:pjSNL5sP

弟の奴が母のまんこの中で太くなってるのが肛門側の俺に伝わる。
実に気持ち悪いが負けるわけにはいかない。
俺は、俺に隠れてこっそり弟とセックスした母の尻にぱんぱん腰で折檻を食らわす。
すると弟の奴も母の中で動き始めやがった。

630近親ビッチとその長男:2018/11/06(火) 07:31:36.24 ID:pjSNL5sP

俺たち兄弟は母をサンドイッチにして犯した。
俺が母のケツの中に精液浣腸してやり、弟がまた中出し終えた後に
母を強引に弟から引き剥がすとそのまま風呂場に連れて行った。
準備のいいことで既に風呂が沸いていた。

631近親ビッチとその長男:2018/11/06(火) 07:39:20.89 ID:pjSNL5sP

俺は母をバスタブの中に放り込むと自分も裸になって飛び込んだ。
母は怒っていた。
俺はそんなことお構いなく、母のまんこに手を突っ込んで風呂の湯に
弟の精液を掻き出すと、自分のちんこを嵌めた。

632近親ビッチとその長男:2018/11/06(火) 07:41:09.20 ID:pjSNL5sP

母の声が叱り声から甘い喘ぎに変化する。
風呂の中でセックスするのは久しぶりだ。
あ… あ… あ… 
母のエロい声に誘われて弟の馬鹿がのこのこ覗きにくる。

633近親ビッチとその長男:2018/11/06(火) 07:42:25.97 ID:pjSNL5sP

よく見やがれ、二十五才の淫ら女に成り下がった母の姿を。
ばるんばるん乳を弾ませてあへり顔と喘ぎを吐き出させてるのは
この兄ちゃんだぞ!
さあ、最後まで兄と母の熱いセックスを見学するんだ 
兄の陰茎が母の子宮に種付けするからそこで大人しく見てろ!

634近親ビッチとその長男:2018/11/06(火) 07:43:51.05 ID:pjSNL5sP

弟の奴は唇を噛みながら、母の膣から兄の精液が
どぽどぽ滴れ落ちる様子を眺めさせられたのだった。
しかしこの行為は母の怒りを買い、これから当分
体に触らせてもらえなくなり、
弟との間もぎくしゃくすることになってしまった。

つづく

635以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/11/12(月) 08:15:51.33 ID:X2RPJiQo

保守

636以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/11/12(月) 09:37:34.01 ID:EmssQEtG

保守ども
今アプろうとしてたとこでした

637近親ビッチとその長男:2018/11/12(月) 09:38:59.16 ID:EmssQEtG

何日か経って母は実父の体の具合が悪くなったので
しばらく向こうの家へ泊まりがけで看病すると言って
出て行ってしまった。
三日が過ぎても帰って来ない。
弟の奴が様子を見にいきたいと言うので一緒に出かけた。

638近親ビッチとその長男:2018/11/12(月) 09:40:06.08 ID:EmssQEtG

バスで三十分、実父の住む小さな一軒家にたどり着く。
チャイムを鳴らしても誰も出てこない。
ドアに耳を当ててみる。 奥から微かな声が聞こえてくる。
…おとうさん…だれか…きたみたい…
…でなくていい… ほっとけば、すぐに帰る…

639近親ビッチとその長男:2018/11/12(月) 09:41:27.70 ID:EmssQEtG

俺たちは家の裏にまわる。 
塀と建物の隙間を通り、すだれのかかった窓にたどり着く。
すだれの隙間を拡げて覗き込むとそこは台所。
そして襖で仕切られたその向こうの部屋も見えた。

640近親ビッチとその長男:2018/11/12(月) 09:42:44.90 ID:EmssQEtG

そこには玄関で声を聞いた時から予感していた通りの情景が
目に飛び込んできた。
畳の上で素っ裸で抱き合う実父と母の姿だ。
二人の会話が聞こえてくる。
…おとうさん…外に何かいるような… …どうせ猫だろ…

641近親ビッチとその長男:2018/11/12(月) 09:44:53.53 ID:EmssQEtG

俺たち兄弟の実の父であり、母の父でもある初老の男。
その腕の中にいる母は二十五才のエロい女どころか
かわいい女の子になっていた。
ひたすら父にじゃれつき、甘える様子は俺らが一度も
目にしたことのない顔と姿であった。

642近親ビッチとその長男:2018/11/12(月) 09:45:56.45 ID:EmssQEtG

実父と母が口付けをし始めたところから様相が
おぞましいものへと変化していった。
長い長い口付け、何本も涎の糸を引いて離れたと思ったらまた咥えつく。
二人の頬の動きから口の中で貪欲に舌を絡めあってるのがわかる。

643近親ビッチとその長男:2018/11/12(月) 09:47:12.02 ID:EmssQEtG

実父の娘に対する愛撫はとにかくねちこっかった。
それに母は見たことのない狂おしい表情で応えていた。
この男は自分の娘がさらにその息子達と交わってることを当然知っているだろう。
そのうえでこの女体の真の所有者は自分であるとばかりに
母の肌に手垢と唾液を刷り込んでいた。

644近親ビッチとその長男:2018/11/12(月) 09:48:48.55 ID:EmssQEtG

前戯から挿入へ。 実父が母にあてがってやがる。
だらしなく脚をおっぴろげた母に身を沈めるように実父は入っていった。
母がかわいらしい吐息を漏らす。
実父は一旦抜いて、今度はドスンと力強く押し入る。
母は今度は息がつまるような声を吐く。

645近親ビッチとその長男:2018/11/12(月) 09:49:56.57 ID:EmssQEtG

数回二人は尻を揺すって完全に奥まで繋がると、そのまま口付けを始めた。
初めの口付けの時より明らかに鼻息が荒い。
一頻り気がすんだのか、口が離れると同時に腰が蠢き始めた。
お互いの肌を刷り込み、性器を練り込み合うように二人は身をくねらせる。

646近親ビッチとその長男:2018/11/12(月) 09:52:04.39 ID:EmssQEtG

俺達兄弟は父親ジジイと25才娘のセックスから目が離せない。
愛し合うなんて気持ち悪い熟語だけど、今俺達が見てる情景は実にそんな感じ。
こいつら実の父親と娘で熱烈に愛し合ってやがる。
こんなことを俺らくらいの歳の頃からずっと続けてて、
その結果俺達が産まれちまったんだ。

647近親ビッチとその長男:2018/11/12(月) 09:53:17.51 ID:EmssQEtG

いや、実のところ俺の本当の父親は母の祖父だ。
この時はまだその事実を知らなかったんだ。 
隣でアホ面で眺めてる弟こそがこいつら父娘の本当の息子だ。
でもこの時はそんなわけで俺もこいつらによって作られたと思って
複雑な気分だった。

648近親ビッチとその長男:2018/11/12(月) 09:54:36.82 ID:EmssQEtG

実父に抱かれる母の表情、
俺との時のような憂いを浮かべてみせる余裕は微塵もなく
ただただ顔を真っ赤にさせて伸びた鼻の下には鼻水、
緩みきって開いた口からは涎を垂れ流し、
だらしなくみっともない喘ぎ声をまき散らしている。

649近親ビッチとその長男:2018/11/12(月) 09:56:36.35 ID:EmssQEtG

母と実父は今度は体位を変えて、バックでやり始めた。
ぱぁん、ぱぁん、と父親の腰がいい年した娘の尻を鳴らす。
繋がってからどれだけの時間経ったことだろう。
長々と続く父娘相関を、娘の息子達が延々と眺めつづける。

650近親ビッチとその長男:2018/11/12(月) 09:57:55.74 ID:EmssQEtG

後背位から抱きしめ合う形に体位が変わる。
同時にまったりと愛し合う男女から、がつがつと性を貪るオスとメスになった
あ! あ! ん! んぅ! 母のすさまじい淫らな喘ぎ。
くぅ!あぁ! 母が仰け反る。 
これまでも何度か絶頂している様子があった、今度のが一番大きい。
実父もまた母にめり込むように深く入り込んでいた。

651近親ビッチとその長男:2018/11/12(月) 10:00:08.42 ID:EmssQEtG

二人は固く抱きしめあったまま小刻みに戦慄く。
特に実父の背中でクロスした母の足先はそり返ってぴくぴくしている。
今まさに母が膣内射精されている。 
実の父親から何千回目かもしれない種付けを子宮に受けている。

652近親ビッチとその長男:2018/11/12(月) 10:01:49.63 ID:EmssQEtG

実父の性器を口に咥える母。
こっちを向いたむっちりしとした見慣れた尻。
俺達二人を産み落とした産道が実の父親の精液を垂れ流している。
俺達兄弟はいつのまにかズボンの中に漏らしていた。

653近親ビッチとその長男:2018/11/12(月) 10:03:15.43 ID:EmssQEtG

俺達は結局そのままこそこそと帰った。
うちの家族を養ってくれてる家の父がなんだかかわいそうになった。
自分の妻の行状を知っていて黙認しているのだろうか。
それはとても聞けないことだとも思った。

654近親ビッチとその長男:2018/11/12(月) 10:06:48.01 ID:EmssQEtG

母が帰ってきたのはその二日後のことだった。
弟とはあれ以降もぎくしゃくしたり仲直りしたりの連続だ。
家の父の献身を見るにつけ、弟がもし居なかったら母とのただれた関係は
断つことができたかもしれない。

655近親ビッチとその長男:2018/11/12(月) 10:40:15.32 ID:EmssQEtG

そのうち弟の奴がまた母と始めるんじゃないかと気が気でなく
結局、俺の方が先に母と関係を再開してしまった。
あの時のことを謝りにいった俺を母は抱きしめてきた。
胸の中に顔を埋められて、自分の中に溜まっていた感情が噴き出す。

656近親ビッチとその長男:2018/11/12(月) 10:41:29.23 ID:EmssQEtG

俺は母を脱がし、母は俺を脱がした。
俺たち母子は接吻しながら手で互いの性器を弄った。
母の手に握られた息子のチンポが
息子の手で穿られる母の膣へと吸い寄せられる。

657近親ビッチとその長男:2018/11/12(月) 10:42:55.78 ID:EmssQEtG

性的結合する母子、また始まる禁断の肉体交喚。
クラスメイトに姉と勘違いさせてる若すぎる自慢の母の肌と
熱く濡れた内側の感触はやはり最高だった。
自分が産まれ通った場所を激しく行き来して、
かつて自分が宿っていた場所へ存分に精を放つ。

658近親ビッチとその長男:2018/11/12(月) 10:44:02.88 ID:EmssQEtG

一度の放出だけで近親セックスは止まらない。
息子は母にしがみつき続け、母もまた抱く手を緩めない。
俺は実父の家で覗いた通りの手順を見よう見まねで実践してみる。
母はにやりと笑みを浮かべた。

659近親ビッチとその長男:2018/11/12(月) 10:45:43.38 ID:EmssQEtG

もしかしてあの時、息子達が覗いていたのを気づいていたのだろうか。
バックで必死に母の尻を腰で打ち据えてみた結果、
実父のより音が軽いうえに卑猥に蠢く母の尻穴に見とれて
正常位に移行する前に敢えなく二度目の精を吐き出してしまった。

660近親ビッチとその長男:2018/11/12(月) 10:47:48.94 ID:EmssQEtG

やはりまだ実父の奴にはかなわない… 
そんな思いに囚われる俺を母は口に含んで慰めてきた。
母は俺がそのまま果てるのを許さず、口の中から放り出して俺の手を引いた。
三度目のセックスは風呂場を熱く染めた。

661近親ビッチとその長男:2018/11/12(月) 10:48:36.82 ID:EmssQEtG

「弟に嫉妬なんてみっともないからだめだぞ 兄弟は仲良くしないとね」
息子の精液を膣から垂れ流しながら説教こく母を見て俺は誓った。
この淫乱ダメ女を必ず妊娠させてやると。

おわり

662以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/11/12(月) 15:47:47.91 ID:FNKs0Xs/

結局母の妊娠は長男のでいいのかこれは

663以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/11/12(月) 22:58:03.96 ID:EmssQEtG

肉親の誰かなわけで、これが仮に現実だとしても
DNA鑑定を行わない限り、そのうちの誰が父かはわかり得ないでしょう

664以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/11/23(金) 01:41:42.81 ID:JB2L1z1V

665気迷い頃:2018/11/30(金) 10:56:32.18 ID:r9sp8676

高校生の頃、兄と近親相姦したことがありました。
理由は単純で、高校一年だった当時、友人と処女捨て競争してて
めぼしい相手がおらず五つつ年上の兄を誘ったという次第。
酔っ払って寝てる兄の布団に裸で潜り込み、
女友達と勘違いした兄にまんまと抱かれて処女ロストした。

666気迷い頃:2018/11/30(金) 10:57:36.50 ID:r9sp8676

酒臭い兄の大きな体に犯される自業自得のアホな妹。
自分で予め指で広げてみたりしてたけどやはり本番は痛かった。
兄は事が済むとすぐに大鼾。
私はふらふらとびっこ引きながら風呂場へ向かった。

667気迷い頃:2018/11/30(金) 10:58:40.56 ID:r9sp8676

恐る恐る鏡で見やる自分の体。
あちこち肌に残る卑猥な痣、乳輪には明らさまに歯型がついていた。
股間を覗き込むとひりひりと異物感が生々しく消えない膣口から
血と精液が滴れ落ちるのを見てさすがに後悔。

668気迷い頃:2018/11/30(金) 10:59:44.64 ID:r9sp8676

翌日、友人に大学生の彼氏と初体験したと報告したが
全然信じてくれず、証拠を示せなどと抜かす。
二日間迷った末、兄にあの夜のことを白状して協力を仰いだ。
怒られるかと思ったが大丈夫だった。

669気迷い頃:2018/11/30(金) 11:00:53.02 ID:r9sp8676

兄は物事をあまり深く考えない性格なのです。
本命彼女はいないけど尻軽女友達はけっこういる
性病がちと怖い野郎です。
あの晩の次の週の土曜日にそんな兄と二人で出かけた。

670気迷い頃:2018/11/30(金) 11:01:56.80 ID:r9sp8676

兄のうるさい大型バイクに二人乗り。
こいつの女友達用の香水臭いヘルメットを被せられ
走ること小一時間、たどり着いたのはつぶれたパチンコ屋。
オシャレなホテルには行かないだろうとは思っていたが
まさかホテルですら無い所に連れ込まれるとは。

671気迷い頃:2018/11/30(金) 11:03:15.70 ID:r9sp8676

「足元ガラス散らばってるから気をつけろよ」
厚手の靴にしろと言った理由はこれか。
「中は綺麗なんだぞ パチンコ屋の二階は従業員が
 住み込めるようになってたんだ
 まあ綺麗にしたのは俺なんだけどな」

672気迷い頃:2018/11/30(金) 11:04:19.99 ID:r9sp8676

「なんでホテルに行かないのかって?
 そんなとこ行ったら金かかるじゃないか」
兄のバイト収入は酒とバイクのため以外のことに使うなんて
考えられないのだという。
こんな男に寄ってくる女も大概だとつくづく思う。

673気迷い頃:2018/11/30(金) 11:05:48.74 ID:r9sp8676

骨組みだけになったベッドの上にシュラフが拡がる。
その上に私は放り投げられ、衣服を脱がされていく。
今、己れが裸に剥いてる相手が実の妹だという自覚が
あるのだろうか。

674気迷い頃:2018/11/30(金) 11:06:50.90 ID:r9sp8676

大人の男が大人の女を脱がすのも、
母親が子供を脱がすのも大差無いのかもしれない。
あれよあれよという間に私は花も恥じらう思春期の少女の
生まれたままの姿を実の兄に晒していた。

675気迷い頃:2018/11/30(金) 11:08:10.78 ID:r9sp8676

「妹とセックスするなんてなんか変な気分だな」
今更、この期に及んでそれを言うか。
しかし、これから先は最後まで兄は一切言葉を
発することはなかった。

676気迷い頃:2018/11/30(金) 11:10:05.00 ID:r9sp8676

兄と息が詰まりそうな口付けを交わす。
べろべろぐちゃぐちゃ、兄妹の舌が唾を混ぜ合う音が鳴る。
兄が私の唾液を舌ごとガブ飲みにしやがる。
接吻てもっと甘々なものじゃなかったのか。
先週の初体験でされてるけど今回は十倍きつい。

677気迷い頃:2018/11/30(金) 11:11:23.20 ID:r9sp8676

兄が私の胸に齧りついてる。
地味な高校一年妹の青くとがったおっぱいは、
いつものヤリマン派手女の重力に負け始めた乳と比べて
お味はいかがですか?

678気迷い頃:2018/11/30(金) 11:13:29.29 ID:r9sp8676

初体験は済ませてるけど体型はそれ以前と何も変化はない。
乳首から離れた兄の手は下乳を通って、
気にしてる少しぽっこりした下腹へと、妹の発育ぶりを探査するように
体の線をなぞり背中へと回り、お尻に齧り付かれる。

679気迷い頃:2018/11/30(金) 11:15:35.31 ID:r9sp8676

私は目をつぶり続けていた。 そして想像を必死に働かせていた。
今、私のお尻や太股を舐め回しているのは大学生の彼氏。
私達は大人の遊びをしているだけ。
そうしてるうちに、男の鼻息が陰毛に吹きかかった。

680気迷い頃:2018/11/30(金) 11:22:31.80 ID:r9sp8676

大事な所に指を、そして舌を挿入される。
くちゃくちゃと卑猥な音を立てられ、自然と腰がよじれる。
さんざんいじり回され、私は自然と声が出てたと思う。
そして、ある時、ふっ…と股から触られてる感じがいなくなり
ごつい体が肌の上にのし掛かってきた。

681気迷い頃:2018/11/30(金) 11:24:22.19 ID:r9sp8676

うっすらと目を開けるとそこには普段見慣れた顔。
やっぱり兄だ… 彼氏なんかじゃい…
今まで悪戯されていた部位がぼおと熱くなってる。
そこに固い感触が押し当たっていた。

682気迷い頃:2018/11/30(金) 11:26:46.41 ID:r9sp8676

裸の兄ちゃんと裸の私… やっぱりこんなの…
いや、びびって無い… 初めてじゃないんだから…
私だってもう処女じゃないんだ だから、だから… ひ! あぅ!
…ぐ …ん!ぐぅ

683気迷い頃:2018/11/30(金) 11:29:49.17 ID:r9sp8676

指や舌を入れられてるのとは比較にならない
男性器を挿入されたときの圧迫感。
肌の震えがおさまらない。
ものすごい興奮が伝わってくる。
兄が私を突き上げ始めた。

684気迷い頃:2018/11/30(金) 11:36:47.42 ID:r9sp8676

兄は妹の肌が乳房が揺れ弾む様を眺めて愉しんでる。
二回目のセックス。 まだ奥を突かれると痛い。
自然と上へずれて逃れようとする体を男の腕が押し戻し、
外れそうになった性器を固く繋ぎ直す。
そして一層強く突き上げられる。

685気迷い頃:2018/11/30(金) 11:45:29.14 ID:r9sp8676

は! は… は! は… ぎっしぎっし、ぎしっぎしっ
抱き合う私達の飛び散る汗と様々な音が派手になっていく。
頭が沸騰しそうにぐわんぐわんする。
内蔵もかき回されて煮えそうなほど熱い

686気迷い頃:2018/11/30(金) 11:49:19.76 ID:r9sp8676

内蔵が口から出そうなくらい突き上げられて兄は低い声を漏らす。
今私は射精されている。 
兄の雄本能が私の雌体を妊娠させようと、お構いなく
子宮に注ぎ込んでやがる。
男というのは実の妹相手でも関係なく欲情を遠慮なく
ぶつけてくる動物なんだと改めて思い知る。

687気迷い頃:2018/11/30(金) 12:00:59.42 ID:r9sp8676

…そうだ 友達に処女ロストした証拠を見せる約束だった。
私は余韻に肩弾ませながら、ぱっくり性交直後の割れ目から
精液を垂れ流すM字開脚姿をスマホに収める。
でもそれを結局、友達に見せることはできず終い。

688気迷い頃:2018/11/30(金) 12:04:04.49 ID:r9sp8676

その数日後、友達が彼氏とホテルでツーショットしてる写真を見せられ
私は競争に負けたことになった。
彼女にハマってる彼氏の性器には避妊具がしっかり装着されていた。
こうして、兄との中出し画像は一時の気の迷いで兄妹相姦してしまったことと共に
黒歴史として封印されることになったのであった。

おわり

689以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/12/01(土) 01:37:18.94 ID:nUJzH5g2

なぜここまで人を引き込む文章を書けるのだろうか
すごいよ君は

690以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/12/01(土) 13:59:52.72 ID:Vgb9YHpk

光栄やで
またエロ霊に憑依されたら書くで

691以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/12/18(火) 18:46:03.98 ID:GKIUMXii

んにゃー

692以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2019/01/08(火) 08:20:39.19 ID:KO2JNsVC

正月早々、孫娘のおしっこで乾杯するジジイ

693叔父と姪っ子・淫行記(小五):2019/01/12(土) 07:38:32.95 ID:SSKb+jWB

叔父とそういう関係になったのは小学五年になったばかりのことだった。
この人は母のお兄さんという人で同じマンションの隣室で一人で暮らしている。
うちの母はひどいヒステリー持ちで何年も前に父は逃げ出し
叔父とも兄妹仲がよろしくない。

694叔父と姪っ子・淫行記(小五):2019/01/12(土) 07:39:34.96 ID:SSKb+jWB

頼まれ事で叔父の部屋を訪れると、彼はHな動画を見ながら下半身裸でいました。
私はとっさに逃げ出しましたが捕まり、下半身を脱がされて
いっしょにHな動画を見ることを強要された。
動画の中の男女の様子は子供の私にはショッキングなものだった。

695叔父と姪っ子・淫行記(小五):2019/01/12(土) 07:40:36.78 ID:SSKb+jWB

耳障りな女の喘ぎ声、ぐちゃぐちゃ絡み合う白い女の肌と毛深い男の肌。
何よりもオチンチンがおまんこに出入りしてる場面のアップはグロステクすぎる。
おしっこする汚い部分をあんなふうにずっぷり… あまりにも鮮烈すぎて
かえって目が離せない。

696叔父と姪っ子・淫行記(小五):2019/01/12(土) 07:41:43.58 ID:SSKb+jWB

叔父の手が伸びてきて私のおまんこをいじり出す。
私は逃げようとしたけど肩を掴まれる。
それでもジタバタしていると唇を奪われた。
長々と叔父とファーストキス、息継ぎで少し口を離してまた舌を差込まれる。

697叔父と姪っ子・淫行記(小五):2019/01/12(土) 07:42:45.75 ID:SSKb+jWB

あまりのショックにもう現実が飲み込めなくなってボオとする私は
叔父にされるがままとなり、私の幼い体は初潮より先に
性交を知ることになった。
小学生の姪っ子相手に興奮剥き出しでのしかかる叔父。

698叔父と姪っ子・淫行記(小五):2019/01/12(土) 07:43:49.63 ID:SSKb+jWB

私は無慈悲に散らされ、容赦なく突貫され、
固く蕾んだ粘膜筋に叔父の形の産道を刻まれ
痛く熱い時間の果てに未熟で無垢な子宮に注ぎ込まれて
私の初めては砕け散った。

699叔父と姪っ子・淫行記(小五):2019/01/12(土) 07:44:53.84 ID:SSKb+jWB

子供であることを奪われ無残に拡がった私の股間。
ドロドロと流れ落ちる血の混じった白濁液を拭う半べその私に
叔父は今日の出来事を誰にも告げないようにとお小遣いを渡してきた。

700叔父と姪っ子・淫行記(小五):2019/01/12(土) 07:46:48.23 ID:SSKb+jWB

「お小遣いが欲しくなったらまた来ればいい」
母から小遣いなんて貰ってなかった私はその言葉に食いつき
再び叔父の部屋を訪ねたのは一週間後のことだった。
私は無事お小遣い持ってがに股で部屋を出た。
これ以降、週に一度か二度、叔父の休日にその部屋へ行くことになった。

701叔父と姪っ子・淫行記(小五):2019/01/12(土) 07:49:23.31 ID:SSKb+jWB

叔父の部屋に入ると服を脱ぎ、二人でHな動画を鑑賞する。
鑑賞しながら叔父は私のおまんこをまさぐり、私は叔父のオチンチンを握らされる。
叔父が射精するまで放すことは許されない。
私は叔父をずっと扱かされてH動画が終わる頃に、叔父は動画の中の男と
ほぼ同時に発射する。

702叔父と姪っ子・淫行記(小五):2019/01/12(土) 07:51:08.51 ID:SSKb+jWB

その後、私はまんぐり返しにされてオマンコをべろべろ舐め回される。
これは叔父と関係し出してから間もなく慣れて、当初のくすぐったいから
すぐに気持ちいいへと変わった。
そして中々慣れないセックス、動画の中の人達のようにはいかない。
でもお小遣いの為。

703叔父と姪っ子・淫行記(小五):2019/01/12(土) 07:52:44.26 ID:SSKb+jWB

夏休みに入ってクラスメイトの皆が家族で旅行へ行く中、
私はむさ苦しい親族男の部屋で淫行三昧。
そして叔父が盆休みに入ると、その間彼の部屋へ行くのが日課になった。
ある日などは午前中から夕方まで入り浸っていた。
そうするうちに叔父とのセックスが次第に気持ちよく感じられて来ていた。

704叔父と姪っ子・淫行記(小五):2019/01/12(土) 07:56:04.94 ID:SSKb+jWB

盆の中程、叔父は母に代わって私と弟をプールに連れて行ってくれた。
普通の親子連れにしか見えない私達。
帰り道に私達の乗ったミニバンは人気の無い公園に立ち寄った。
助手席で眠ってしまった弟を他所に、後席でカーセックスした。
激しい興奮を覚えた。 私はこの時初めて性の絶頂を経験した。

705叔父と姪っ子・淫行記(小五):2019/01/12(土) 07:58:14.30 ID:SSKb+jWB

秋になって私にも初潮が来た。
この頃から叔父に私はフェラチオするようになっていた。
もちろん教育資料はHな動画。
中の女の真似してじゅぷじゅぷ、じゅぽじゅぽ、そして精液を飲む。

706叔父と姪っ子・淫行記(小五):2019/01/12(土) 08:00:08.57 ID:SSKb+jWB

叔父はフェラで抜いてあげた時はそれだけで気が済んでくれたが
小遣いも少なめになった。
それだけにたまにセックスまでした時には私は堪えきれずに
かなりはしたない声を上げてしまうようになっていた。

707叔父と姪っ子・淫行記(小五):2019/01/12(土) 08:01:30.17 ID:SSKb+jWB

年末の叔父は仕事が忙しく、クリスマスもなくて大晦日まで働いていた。
正月も私は友達と遊ぶのが忙しくて、冬休み最後の日曜日に
ようやく部屋を訪れた。
実に一ヶ月ぶりの叔父との淫行、フェラチオもセックスも両方やった。
私は燃え上がり、膣内射精する叔父にしがみついてしまった。

708叔父と姪っ子・淫行記(小六):2019/01/12(土) 08:02:50.90 ID:SSKb+jWB

春になり、私は六年生。 叔父との関係も一年になった。
私達のする様はいまやいつも鑑賞してるH動画の中身そっくりになっていた。
私は躊躇なく叔父のオチンチンを口に含み、叔父は私の全身をくまなく愛撫する。
そして挿入、熱心に愛してくれる叔父を私はしがみついて最後まで受け止める。
早熟で日に日に女らしく変化していく私の体を叔父は楽しんでいた。

709叔父と姪っ子・淫行記(小六):2019/01/12(土) 08:04:10.85 ID:SSKb+jWB

小学生最後の夏休みも去年とほとんど同じ。
叔父の盆休みに弟と私と三人で泊まりがけの旅行をしたことが去年と異なる。
母は今の今までまったく娘の所業に気づいておらず、うざい子供を数日
押し付けられて晴々してるようだった。

710叔父と姪っ子・淫行記(小六):2019/01/12(土) 08:05:13.88 ID:SSKb+jWB

海水浴に水族館をめぐり、弟はものすごく喜んでいた。
そして夜はもちろん私は叔父と情事に耽る。
弟にバレないように行うスリルある行為は一年ぶり。
最初の晩は熱帯夜だというのに布団を頭まで被って汗だくで行い
二日目の晩は泊まり部屋の内風呂で交わった。

711叔父と姪っ子・淫行記(小六):2019/01/12(土) 08:06:16.88 ID:SSKb+jWB

秋の運動会。 
叔父が家族として見物しにきてくれた。
他のお父さん方と争ってカメラを回し、今では学童一に発育した体が
校庭を駆ける姿を撮りまくっていた。
その日の夕方はH動画ではなく昼間の記録映像を見ながらの行為となった。

712叔父と姪っ子・淫行記(小六):2019/01/12(土) 08:09:54.63 ID:SSKb+jWB

ずいぶんと大きくなったもんだ… 成長した姪っ子の胸を吸う叔父。
私の体から校庭のにおいと味がするとも言っていた。
抱き合った私達は映像の中の運動会の歓声をBGMに律動を行い、
映像内のリレーがゴールするタイミングに合わせて叔父も発射。
私の子宮に大量の精子を駆け込ませた。

713叔父と姪っ子・淫行記(小六):2019/01/12(土) 08:11:20.10 ID:SSKb+jWB

叔父にとって仕事だらけの不毛な冬が過ぎて三月、私は小学校を卒業した。
叔父は私のセーラー服にかなり興奮していた。
小学生最後のセックス、五年生、六年生の二年間で合計百回は行ったかな。
そして制服を着て行う最初のセックス。

714叔父と姪っ子・淫行記(小六):2019/01/12(土) 08:12:22.47 ID:SSKb+jWB

同級生は男子とデートなんてまだまだ憧れでしかない子ばかり。
そして私もそのひとり。
叔父さんといくら性体験積んでもその点は皆といっしょ。
新品の制服スカートに膣から溢れる精液が着かないよう
ティッシュで後始末しながらそんなことを思っていた。

715叔父と姪っ子・淫行記(中一):2019/01/12(土) 08:13:25.19 ID:SSKb+jWB

中学生になって私は部活に入る。
運動はあまり得意じゃないけどクラスで出来た友達に誘われるまま
ソフトボール部に入った。
休みの日にも練習があったり、部活仲間とプライベートでも
遊びに行くことがよくあって、叔父の所を訪れるのは三週間に
一度程度になっていた。

716叔父と姪っ子・淫行記(中一):2019/01/12(土) 08:15:03.71 ID:SSKb+jWB

でも、叔父はお小遣いの額を増やしてくれた。
夏休みに入り、部活の練習に友達付き合いに大忙しだったけど
小学生の頃と比べて若干家に帰る時間が遅くなっても平気になったことで
平日でも叔父が仕事を早く終えた時は寄り込んだ。

717叔父と姪っ子・淫行記(中一):2019/01/12(土) 08:16:07.68 ID:SSKb+jWB

そして叔父の盆休みには弟と三人でキャンプに行った。
三人で釣りをした。 
三人とも一匹づつ釣れたけど魚を捌く技量が無くすべて川に返した。
スーパーで売ってる肉と野菜でバーベキューしたけど
なんか三人だけじゃ盛り上がらず、翌日は食堂で食べた。

718叔父と姪っ子・淫行記(中一):2019/01/12(土) 08:17:13.42 ID:SSKb+jWB

夜は狭いテント内で寝てる弟の横ではさすがに致すことは無理で
最初の晩はカーセックス、二日目はベンチで星空眺めながら青姦した。
虫除けスプレーの効いてない胸やお腹は見事なくらい蚊に食われたけど
こんな外でセックスするのは初めてだったのでそれなりに燃え上がった。
懐中電灯頼りに川の水で膣の中の精液を洗い流したのも思い出。

719叔父と姪っ子・淫行記(中一):2019/01/12(土) 08:18:54.81 ID:SSKb+jWB

秋の部活動。 三年生がいなくなって部員ぎりぎりの我がソフト部。
私もレギュラー入りを余儀なくされた。 ポジションはサードを任された。
新人戦地区予選では一回戦でこてんぱんにやられて敗退。
どんなに弱くても負けるとくやしい。
部活のユニフォームのまま帰宅、途中やはり帰宅中の叔父に遭遇。

720叔父と姪っ子・淫行記(中一):2019/01/12(土) 08:20:09.48 ID:SSKb+jWB

叔父の部屋で部活のユニフォームのままセックスした。
ユニフォームズボンとパンツをずらされ背後から挿入される。
発射後、膣から漏れた精液でズボンにしみが出来た。
二回戦めは叔父も仕事着を着たままお互いに前だけ開き
私の乳房と叔父の胸板を密着させて激しく揉み合った。

721叔父と姪っ子・淫行記(中一):2019/01/12(土) 08:21:15.57 ID:SSKb+jWB

叔父がアナルセックスの動画を見せてきて、
自分らもやってみることにした。
トイレで叔父に浣腸されて溜まった物を排泄させられた後
風呂場に移動してさらに念入りにお尻の穴の中を掃除された。

722叔父と姪っ子・淫行記(中一):2019/01/12(土) 08:22:30.63 ID:SSKb+jWB

指と器具で肛門をゆっくりと拡げられる。
お尻の穴をいじられるのは嫌いじゃない、これまでも度々されてきたことだ。
今回はそれをより念入りにされているだけのこと。
風呂場で交わるのはこれまで度々やってきた。
指も器具も抜かれ、ついに叔父のオチンチンが肛門に挿入された。

723叔父と姪っ子・淫行記(中一):2019/01/12(土) 08:23:33.64 ID:SSKb+jWB

こうして私は後ろの処女も喪失した。
それだけではない。なんと叔父は私のお尻の中で射精だけに止まらず
放尿までしたのである。
さすがに私は腹を立てたけど、叔父はさらにこれでおあいこにしようと
私の尿道に咥えついてきた。
私は思いっきり小水を叔父に飲ませてやった。

724叔父と姪っ子・淫行記(中一):2019/01/12(土) 08:25:11.52 ID:SSKb+jWB

肛内放尿に飲尿という変態行為までやらかすようになった叔父と私。
クリスマスの夜まで精液と尿で汚れることになった。
その日、私は友達の家でパーティーをやって、
終わって帰り着いたのが夜九時ごろ。
叔父の部屋の前で不意にドアが開いて呼び止められた。

725叔父と姪っ子・淫行記(中一):2019/01/12(土) 08:27:44.93 ID:SSKb+jWB

小遣いをいつもの倍あげると言われて寄り込み、一時間半ほど過ごした。
私はトイレに連れていかれて浣腸される。
お昼に食べたケーキを無理やり排泄させられた気分。
そしてお風呂で肛門に挿入、叔父は私の直腸で排尿を行い
お返しに私は叔父の口に泌尿器を咥えさせ、
パーティーで飲んだドリンク類のなれの果てを飲ませてやった。

726叔父と姪っ子・淫行記(中一):2019/01/12(土) 08:29:10.69 ID:SSKb+jWB

風呂からあがってシックスナイン。
友人宅で味わったクリスマス料理の後味はすっかりオチンチンの味に変わった。
体位を入れ替えて膣に挿入。 「サンタさんとセックスしてる気分だろ?」
などと叔父が気持ち悪いことを呟く。 訪問先の子供と性交するサンタがいてたまるか。
私は変態サンタもどきに大量の精液というプレゼントを子宮に頂いたのだった。

727叔父と姪っ子・淫行記(中一):2019/01/12(土) 08:33:00.81 ID:SSKb+jWB

友人の中で一番かわいい娘が「私は将来兄と結婚する!」などと冗談を言い
他の友人から「それ近親相姦じゃん 無理だよ 変態じゃん」というツッコミが入っていた。
もちろん私も笑いの渦の中。 しかし心中では単純に笑い飛ばしてはいなかった。
これまで叔父といけないことして、その代わりお小遣いもらってるだけ、と
極めて単純なふうにしか考えていなかった。

728叔父と姪っ子・淫行記(中一):2019/01/12(土) 08:36:16.13 ID:SSKb+jWB

いけないことをしてるという自覚はあった。
だけどせいぜい学校の窓を割ってしまったのと同程度の感覚で捉えていた。
バレなきゃいいという思いの軽さは全く一緒だった。
中学生となると性的な話題は避けて通れない。
上級生との会話ではけっこうドギツい話題ものぼる。

729叔父と姪っ子・淫行記(中一):2019/01/12(土) 08:42:27.50 ID:SSKb+jWB

「この中で誰が一番最初に処女捨てちゃうかなあ!」
陽気な声を上げる友人に対し、私は絶対に不審に思われないように
振る舞う必要があった。
気がつくと体の発育が同級生の中で最大級になってた私は
体験済みを疑われる筆頭格でもあったからだ。

730叔父と姪っ子・淫行記(中一):2019/01/12(土) 08:43:34.38 ID:SSKb+jWB

何しろ、実際体験しているのだ。 とっくの昔から。
小学五年生の頃からこの春で丸三年もの間、実の叔父と肉体関係にある。
そう近親相姦という変態行為をずうっ……と、お小遣い欲しさにやり続けてる。
回数なんて二百回くらいはいってるんじゃないか。

731叔父と姪っ子・淫行記(中一):2019/01/12(土) 08:44:57.57 ID:SSKb+jWB

フェラチオから精飲、最近はパイズリなんてのも出きるようになってきた。
アナルもOK、正常位、後背位、騎乗位、その他松葉崩しとかの変な体位
屋内、屋外、和室、洋室、車の中と実にバラエティに富んだシチュエーションで
肉親チンコをオマンコに挿入されて、同じ先祖の精を子宮に受け止め続けてきた。

732叔父と姪っ子・淫行記(中一):2019/01/12(土) 08:46:37.41 ID:SSKb+jWB

学年で自分より経験豊富なやつが居るのなら出てきてみろ!などと
口が割けても言うわけにはいかない。
私は友人達の性に対するロマンチックな物言いを聞くにつれ、
己れがどれほど穢れているかと負い目に感じざるを得ないのだった。

つづく

733以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2019/01/12(土) 13:07:53.18 ID:cQfgHEEf

新作待ってた

734以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2019/01/13(日) 02:43:35.66 ID:PtWKQUxV

良い…

735叔父と姪っ子・淫行記(中二):2019/01/13(日) 07:51:31.67 ID:FGGsZSxX

時は春、私は中学二年になった。
身体測定の結果、学年一どころか三年の先輩方を差し置いて
学校一のデカ乳女の称号を授かった。
はっきりいって私は顔は人並み以下だ、それは自覚している。
でも男子達は胸ばかり凝視してるのでさほど問題無いのかもしれない。

736叔父と姪っ子・淫行記(中二):2019/01/13(日) 07:52:33.75 ID:FGGsZSxX

こんな体に育ってしまったのは遺伝子に因ることか、
それとも過去三年間の体験の効果で成された結果なのかはわからない。
新学期から早くも一ヶ月、私はその体験の最中であった。
今は朝六時半だ、私と叔父が性交に入って二十分ほど経つ。

737叔父と姪っ子・淫行記(中二):2019/01/13(日) 07:53:36.25 ID:FGGsZSxX

叔父は仕事の都合で今は夜勤をしているのだという。
つまり仕事帰りの叔父と早起きの私が朝っぱらからセックスしてるのだ。
六時四十分、叔父と私は合体したまま風呂場へ移動する。
間もなく私達は絶頂を迎え、シャワーを浴びながら事後の余韻を愉しむ。

738叔父と姪っ子・淫行記(中二):2019/01/13(日) 07:55:03.37 ID:FGGsZSxX

近親援交を後悔しようが負い目に感じようが過去は変えられない。
それならばもう開き直るしか無いじゃないか。
湯船の中の叔父が眺めるなか、私は膣内の精液を必死で掻き出す。
叔父の液は非常に濃い。 掻き出しきる前に時間切れとなり
廊下に脱ぎ捨ててあった制服をぱっぱと着て登校する。

739叔父と姪っ子・淫行記(中二):2019/01/13(日) 07:56:56.85 ID:FGGsZSxX

「おはよう!」朝早い友人に出くわして挨拶する。
ぺちゃくちゃとおしゃべりな友人の話に適当に相槌打つ私。
拭いきれなかった精液がじんわりとパンツに染みる。
今会話してる同級生がほんの十五分前まで
男と性交していたなどこいつは知るよしもあるまい。

740叔父と姪っ子・淫行記(中二):2019/01/13(日) 07:58:28.47 ID:FGGsZSxX

相手は実の叔父だぞ。 紛う事なき近親相姦だぞ。
両親より年上の親戚オヤジに膣内射精されたのだぞ。
この事実を知らされれば、友人どもがどれほど引くことだろうか。
ほら、これがその精液だ!と、オマンコから指で掬ってこいつの口に
突っ込んで舐めさせてやりたい。

741叔父と姪っ子・淫行記(中二):2019/01/13(日) 08:02:53.36 ID:FGGsZSxX

今年の夏、部活の地区予選で間違って三回戦まで行ってしまったため
夏休みに入っても連日練習が続き、八月になってやっと暇になった。
叔父との行為は休みに入る前と同様ずっと早朝。
そして叔父が休みに入る頃には私も部活がまた始まってしまい、
今年は旅行へは行けず終い。

742叔父と姪っ子・淫行記(中二):2019/01/13(日) 08:04:47.33 ID:FGGsZSxX

部活の練習後に叔父の部屋へ寄る。
昔からそうだけど、叔父は風呂に入る前の私の体がとても好き。
練習で掻いた汗や埃のついた肌を叔父は入念に味わう。
蒸れ蒸れの陰部の恥垢を平らげ、ますます湿った膣穴に挿入してくる。
性急に突貫されて取りあえず溜まった性欲を子宮に吐き出される。

743叔父と姪っ子・淫行記(中二):2019/01/13(日) 08:07:10.32 ID:FGGsZSxX

最近はすっかりHな動画は見なくなった。
動画に出てる女より私の方がエロいからだという。
一度目の行為が終わった後は肛門方面へ変態パターンで行くか
あるいはねっとりと愛し合うかその時の気分で決まる。

744叔父と姪っ子・淫行記(中二):2019/01/13(日) 08:08:36.01 ID:FGGsZSxX

八月最後のその日は叔父は姪っ子にパイズリを頼んだ。
私の豊かなふくらみの谷間で叔父の分身はむくむくと復活を遂げた。
私達は全裸になり、叔父は私の頭を撫でながら、ゆっくりと入ってきた。
根元まで繋がると、ふぅと息を漏らして口付けを交わした。

745叔父と姪っ子・淫行記(中二):2019/01/13(日) 08:11:11.17 ID:FGGsZSxX

重ねた肌を練り込みあう。
部活で掻いた青春の汗と泥の匂いが淫らな匂いへと変質していく。
それでも脇に脱ぎ捨てられたソフトボールのユニフォームからは
部活仲間の匂いが流れてくる。

746叔父と姪っ子・淫行記(中二):2019/01/13(日) 08:14:40.30 ID:FGGsZSxX

重ねた肌を練り込みあう。
部活で掻いた青春の汗と泥の匂いが淫らな匂いへと変質していく。
それでも脇に脱ぎ捨てられたソフトボールのユニフォームからは
部活仲間の匂いが流れてくる。

747叔父と姪っ子・淫行記(中二):2019/01/13(日) 08:16:31.88 ID:FGGsZSxX

最近声が太くなったとも言われる。
グラウンドで勇ましく仲間への激励と指示を発する口は、
今は男の下で甘い嬌声を吹き零す。

748叔父と姪っ子・淫行記(中二):2019/01/13(日) 08:19:58.97 ID:FGGsZSxX

上級生が引退して、私は副キャプテンとなりポジションも
キャッチャーになったことを叔父に突かれながら報告する。
包容力を具現化した胸と安定感を感じさせる逞しい尻には
ぴったりのポジションだと言われるのを私は喘ぎながら聞いていた。

749叔父と姪っ子・淫行記(中二):2019/01/13(日) 08:22:47.00 ID:FGGsZSxX

キャッチャーの装備は思っていたより重くはなかった。
小学五年の時から叔父の体重にのし掛られていたからだろうか。
キャッチャーミットって、何だか形が子宮に似てる。
すべてのグローブの中で一番多く白球を受け止めるのがこれ。

750叔父と姪っ子・淫行記(中二):2019/01/13(日) 08:27:09.30 ID:FGGsZSxX

チームメイトのグローブがそれぞれの子宮の形に思えてくる。
その中で、一番逞しく熟れてる私のグローブ …私の子宮。
セックスに変化球はある。 でもそれはあくまで試合形態。
繋がって、事ここに及んでは直球のみ。
まっすぐ熱く向き合い、叔父の迸りを子宮の奥で受け止めた。

751叔父と姪っ子・淫行記(中二):2019/01/13(日) 08:28:19.31 ID:FGGsZSxX

試合は… セックスは終わった。
いまだ私からは気だるい淫行跡の蒸気が立ち昇り、
ユニフォームからはグラウンドの砂埃の匂いがこぼれてる。
叔父が風呂に入っていくか?と聞いてくるが私は辞退した。
膣から溢れる精液のべとつきを太腿に貼り付けたまま
ユニフォームズボンに足を通すのだった。

752叔父と姪っ子・淫行記(中二):2019/01/13(日) 08:29:25.40 ID:FGGsZSxX

「あいつ、体はすげえけど顔がなあ」 
そんな男子の心ない会話を何度となく聞いてきた。
叔父はこの不細工な顔の唇に何ら躊躇なく唇を重ねてくれる。
顔の角度を変えながら舌を絡めあい、唾液を交換しつつ
欲情の立ち昇ったこの身への情交をおねだりする。

753叔父と姪っ子・淫行記(中二):2019/01/13(日) 08:30:38.85 ID:FGGsZSxX

今は秋、文化祭も体育祭も終わり、新人戦へ向けて練習真っ盛り
へとへとに疲れてるはずなのになぜか性欲を抑えられない。
つくづくスポーツで発散するなんて嘘っぱちだと知る。
叔父の部屋に入って三十分あまり、さきほど一つになったばかり。

754叔父と姪っ子・淫行記(中二):2019/01/13(日) 08:32:19.40 ID:FGGsZSxX

この頃は練習の泥汚れ激しいユニフォームは
玄関に脱ぎ去って全裸になる。
素っ裸で叔父の待つ部屋に入り、いきなり現れたアラレもない
十四歳姪っ子の素肌に目の色変えて纏わりついてくる叔父、
私はこの身を貪らせながら叔父の服を脱がせてゆく。

755叔父と姪っ子・淫行記(中二):2019/01/13(日) 08:35:18.45 ID:FGGsZSxX

揃って生まれたままの姿となったところで性欲の引力のままに
性器を導きあって結合、叔父と姪の愛のキャッチボールが開始される。
四年間に渡る近親相姦はもはやあうんの呼吸を心得ていた。

756叔父と姪っ子・淫行記(中二):2019/01/13(日) 08:37:01.77 ID:FGGsZSxX

叔父の抱熱に身を委ね、ときに私が抱き返して叔父を慰める。
互いにリードを交代しながら共に最高の絶頂を求めて昇っていく。
いえ、自分らを快感の果てへ導いていくのはむしろ私。

757叔父と姪っ子・淫行記(中二):2019/01/13(日) 08:38:17.42 ID:FGGsZSxX

どんなに体を重ねても私達は叔父と姪でなくなることはない。
だからどうした。 気持ちよければ肉親だって関係ないじゃん。
開き直った姪の巨乳が叔父の胸板を押し包む。
十四歳の姪の日焼けしたいまやすっかり逞しくなった脚が
叔父のくたびれ始めた中年の腰を搦め捕る。

758叔父と姪っ子・淫行記(中二):2019/01/13(日) 08:39:43.20 ID:FGGsZSxX

近親相姦というタブーを犯してることはむしろ
その背徳感情が私達の結びついた肉体を強烈に逆上せあげる。
ぎゅっと固く抱きしめあい、口と口、性器と性器を深くへばりつかせ
絶頂を味わう。

759叔父と姪っ子・淫行記(中二):2019/01/13(日) 08:41:12.60 ID:FGGsZSxX

叔父の口の中に絶叫しながら、膣内射精を受け止める。
脚と尻をぐいと締めて、姪の陰唇にめり込んだ叔父の睾丸を
つま先でまさぐって己れの子宮に種付けさせる。

760叔父と姪っ子・淫行記(中二):2019/01/13(日) 08:42:30.75 ID:FGGsZSxX

粘膜にじわじわ染み込んでいくのを脱力しながら感じ取る事後の余韻。
汗が粘った糸を引きながらようやく離れる肌と肌。
私の紅潮した乳房がばるんと弾む。
結合を解いても異物感は抜けてない私の膣から溢れる白濁汁を
眺めるのが私も叔父も好き。

761叔父と姪っ子・淫行記(中二):2019/01/13(日) 08:44:42.44 ID:FGGsZSxX

「このまま避妊薬飲まなければ、ここにオレらの子供が宿るんだな」
叔父がそう言いながら、今頃姪の卵子求めて精子が
大挙して泳ぐ子宮を肌の上から撫ぜる。
妊娠するってどんな感じなのだろうか。

762叔父と姪っ子・淫行記(中二):2019/01/13(日) 08:50:25.93 ID:FGGsZSxX

結婚もできない、そもそも恋愛感情すらない肉親の子供を身籠もる。
想像が興奮をむくむくと湧き上がらせていく。
「おじさん、次アナルセックスしよ…」
風呂場で私のすっかり叩き甲斐のある立派に育った尻たぶを
叔父の腰がパンパン鳴らす音が響き渡った。

763叔父と姪っ子・淫行記(中二):2019/01/13(日) 08:51:33.62 ID:FGGsZSxX

冬休み、正月三日から二日間、私は叔父と旅行に出かけた。
友達の家に泊まると嘘を言い、二人だけの旅行。
温泉宿で夕方まで小さい子供みたいに無邪気に遊び、
夜は泊まり部屋でしっぽりと大人の遊びに…。

764叔父と姪っ子・淫行記(中二):2019/01/13(日) 08:52:47.77 ID:FGGsZSxX

他の部屋にもカップルや若夫婦らしき人達が泊まってるのが見えた。
きっと今頃、愛を深く確かめ合っているであろう。
帳簿には父娘と記述しといた私達も禁断の情事であることなど忘れ
滅茶苦茶に乱れまくった。

765叔父と姪っ子・淫行記(中二):2019/01/13(日) 08:53:53.19 ID:FGGsZSxX

私の方から叔父に腰掛け無茶苦茶に尻を振り立て己れの体内に搾り取った。
そして今度は叔父は松葉崩しで私を攻め立てる。
性交状態で私達は畳の上を這いずり、縁側まで追い詰められた私は
木窓をカタカタ鳴らせながら強く抱かれ、精を注ぎ込まれた。

766叔父と姪っ子・淫行記(中二):2019/01/13(日) 08:56:31.66 ID:FGGsZSxX

二度激しいセックスに及んだ私達、最後は夫婦のように愛し合う。
叔父姪はもはや、心底ただの年の離れた男女と化していた
肌を密着させて時折接吻を混えながら性を貪りあう。
膣内に留まる二回分の精を細胞に染み込ませるように粘膜を擦り合わせる。

767叔父と姪っ子・淫行記(中二):2019/01/13(日) 09:06:00.10 ID:FGGsZSxX

叔父の指が私の肛門を貫き、その刺激で私の括約筋は
入り込んでる叔父自身を締め付けて絞る。
私も指で叔父の肛門を貫いて、前立腺を刺激してやる。
叔父は堪らず三度目の射精を迸らせ、子宮の中の子種が
さらに濃く厚塗りされた。

768叔父と姪っ子・淫行記(中二):2019/01/13(日) 09:13:42.74 ID:FGGsZSxX

激しい快感の波にぶるぶると肌を痙攣させる。
真冬だというのに汗ぐっしょりで涙と鼻水と涎が止まらない。 
全身の奮えが収まると同時に猛烈な気だるさがのし掛かる。
風邪を引くといけないから入浴しようかという叔父は言う。

769叔父と姪っ子・淫行記(中二):2019/01/13(日) 09:16:28.45 ID:FGGsZSxX

「こうしてぴったり抱き合って入れば大丈夫だよおじさん
 それにいっぱい出されたのが漏れちゃったら…
 なんだかもったいないじゃん」
私は叔父にぎゅっとしがみつき、結合したまま眠りについた。

770叔父と姪っ子・淫行記(中二):2019/01/13(日) 09:18:11.58 ID:FGGsZSxX

朝方、股間のひんやり感で目をさます。
顔や髪は唾液と汗が冷気でがびがびになっていて、思わず寒くて
布団の中に頭毎引きこもる。
そこには昨晩の乱行により男女が流した淀んだ匂いと空気が
そのまんま残留していた。

771以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2019/01/13(日) 09:18:19.37 ID:56bX7CEz

したあとそのまま寝るってシチュ好きね

772叔父と姪っ子・淫行記(中二):2019/01/13(日) 09:23:30.33 ID:FGGsZSxX

私達の性器は中で精液で接着されてしまい容易に剥がせない。
しかも叔父はすっかり朝立ちさせていて、私の膣に形を食い込ませていた。
私達は唾が乾燥して臭い匂いを立てる互いの口を構わず咥え合わせた。

773叔父と姪っ子・淫行記(中二):2019/01/13(日) 09:24:38.97 ID:FGGsZSxX

接吻による興奮の熱が互いの性器をも熱していく。
昨晩三度に渡って放出された精液がようやく溶けてきた。
スムーズに動けるようになれば当然の如くセックスになる。
叔父はさほど掛からず、尿混じりの精液を私の中で放った。

774叔父と姪っ子・淫行記(中二):2019/01/13(日) 09:27:38.63 ID:FGGsZSxX

二人でおトイレ。 便座に座る叔父のひざの上にさらに私が座る。
私の開いた膣口から信じがたいほどの量の精液がどろりどろどろと
便器の中へ垂れ落ちる。
その上から私と叔父の小便がじょろじょろと黄色に染めた。
この時既に、私は以前から抱いていたある好奇心に、
爆発しそうなほど囚われてしまっていた。

775叔父と姪っ子・淫行記(中二):2019/01/13(日) 09:32:43.24 ID:FGGsZSxX

避妊薬を最後に飲んだのはあの旅行のだいぶ前。
そう、私はあの旅行で叔父と本人に内緒で子作りに励んでいたのです。
旅行後しばらくして陽性反応の出た検査薬を叔父に見せた。
「もちろんおじさんがパパだよ」 
これを聞かせた時の叔父の顔は生涯忘れないと思う。

776叔父と姪っ子・淫行記(中二):2019/01/13(日) 09:34:51.23 ID:FGGsZSxX

厳しい練習は無理になったので理由を伏せて私は部活を辞めた。
無責任だと部員たちにさんざん詰られ、友情は砕け散ってしまった。
しかし孤立は密かに妊娠してる私にはある意味都合がよかった。
中三の冬休み以降、卒業式まで学校に行くことはなかった。
なにしろその間にママになってしまったから。

777叔父と姪っ子・淫行記:2019/01/13(日) 09:35:56.97 ID:FGGsZSxX

妊娠発覚で母とは最悪に険悪になってしまった。
中学卒業したら家を出ろとまで言われて了承せざるを得なかった。
もちろん転がり込む先は隣の部屋… には既に叔父は居なくて
ここから十kmほど離れた新居のアパートだけど。

778叔父と姪っ子・淫行記:2019/01/13(日) 09:38:13.27 ID:FGGsZSxX

そうして月日が流れる。 
私は十七、産まれた子も二歳になりました。
相変わらず叔父と同棲しています。 
私は体格がいいので周囲には二十歳すぎで通してる。

779叔父と姪っ子・淫行記:2019/01/13(日) 09:41:49.76 ID:FGGsZSxX

もちろん近親相姦は相変わらず、ほぼ毎日セックスはしてます。 
私の性欲は旺盛になり、叔父のほうがタジタジしてるほど
しかし、避妊薬を飲むことだけはしっかり確認されてますけど。
相変わらずゴムなんて使いません、ナマの方が断然気持ちいいから。
この先、将来のことについては今はほとんど考えてませんね。

780叔父と姪っ子・淫行記:2019/01/13(日) 09:44:08.39 ID:FGGsZSxX

バイト先で私に興味ありげな冴えない感じの男性がいるんだけど
おしゃれに気を使わない私のことは独身処女だと思ってるようです。
ちょっと付き合ってみるのもいいかななどとも思います。
何しろ私は叔父以外の男性は知らないので、
色々と好奇心が湧いてくるじゃありませんか、なんてね。

おわり

781以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2019/01/14(月) 21:49:53.76 ID:tnLIuSfe

もはやエロゲでも作れば良いと思うの

782以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2019/01/15(火) 11:53:37.04 ID:WxxewL93

>>771
だって好きなんだもん

>>781
エロゲはもっととことん男に都合よくないとあかんでしょ

783町外れの親戚の家:2019/01/15(火) 19:32:43.65 ID:WxxewL93

親の旅行の土産物を親戚の家へ届けに行った。
ブザーを押しても反応無いので帰ろうとしたけど
何となく家の中に人がいる気配。
ここは小さい頃からよく遊びに来ていた家、
二階の窓の鍵の一つが壊れてることを思い出した。

784町外れの親戚の家:2019/01/15(火) 19:34:46.28 ID:WxxewL93

俺は泥棒よろしく塀から壁へ、そして一階の屋根を伝い小さな窓にたどり着く
修理されてないことを確認して靴を脱いだ。
新興住宅地の俺の家から約二km。
町外れにある親戚の家は屋敷というほどでは無いが
戦前からある大きめの元農家で建物裏手の防風林が
俺の不審な行動を周囲から隠してくれる。

785町外れの親戚の家:2019/01/15(火) 19:35:55.49 ID:WxxewL93

ぎっし ぎっし ぎっし あ… あ… あ…
廊下に入ると早くも尋常ならざる状況が床の軋む音と
人の息吹という形で伝わってくる。
俺は息を殺し、足音を忍ばせ、異様な気配のする方へ近づいていく。
襖の開いた部屋からそれは流れていた。

786町外れの親戚の家:2019/01/15(火) 19:39:59.21 ID:WxxewL93

忍び寄るにつれ、かわいらしいぬいぐるみがまず視界に入ってきた。
そこは小学六年の従姉妹の部屋。
さらに放り出されたランドセル、ついでTシャツや短パン。
子供用ブラとパンツ。 
艶っぽい声は紛れもなく従姉妹が発してる。
そこで何が行われてるのか察せられ俺は固唾を呑んだ。

787町外れの親戚の家:2019/01/15(火) 19:41:49.26 ID:WxxewL93

「ヨシにいちゃん、好きぃ! だから大人になったらお嫁さんになるぅ」 
小学一年生の頃の従姉妹の台詞だ。
「でもねえ ないしょだけどねえ まゆはね、タッ君のことも好き
 それから沢谷先生も好き だからみんなのお嫁さんになるんだ」
「おいおい 七歳でビッチ宣言かよ」
「びっちってなに?」
「頭の悪いバカな女のことだよ」
「まゆはバカじゃないもん! テストいつも九十点以上だもん!」

788町外れの親戚の家:2019/01/15(火) 19:44:06.78 ID:WxxewL93

実際の兄妹は一つ屋根の下で暮らしてることから
結構喧嘩も絶えず、そんなに仲がいいということも無いらしい。
少なくとも妹から慕われるかっこいい兄でなければ懐かれるどころか
軽蔑されて相手にもされないと友人が言っていた。

789町外れの親戚の家:2019/01/15(火) 19:46:34.29 ID:WxxewL93

盆と正月、月に一度程度親族で旅行に出かけるくらいの関係で
俺と従姉妹は適度な距離感だったぶん、さほどかっこよくない俺にでも
こいつは妹みたいに懐いてくれて、それがとても愛らしいと思ってもいた。
そんな従姉妹が今何やら…。
従姉妹の下着類に混じって大人の男物の服の散乱が見えてきた。

790町外れの親戚の家:2019/01/15(火) 19:49:54.08 ID:WxxewL93

まさか まさか、これは… この先で行われてるのは…
場合によっては従姉妹を助けなければいけないかも…
だが実際目に飛び込んできたその様相はそんな心配を
軽く打ち砕くものであった。

791町外れの親戚の家:2019/01/15(火) 19:52:17.07 ID:WxxewL93

恐れていた通り、そこでは妹のように思えていた娘がセックスしていた。
久しぶりに見る従姉妹の裸体は一瞬ほんとにあの子かと思えるほど大人びており
去年辺りから急激に発育してるのはわかっていたが、それにしても
こいつが小学一年生の頃にお風呂で見た当時の面影など残っていない。

792町外れの親戚の家:2019/01/15(火) 19:54:59.40 ID:WxxewL93

そしてさらに恐ろしい事実は従姉妹と抱き合って肌を揉み合っているのが
紛れもないその父親である叔父であった。
目の前で性交シーンを目撃してるというだけでも衝撃だというのに
そのうえ近親相姦だ。  
実の父娘が今まさに、激しく肉を揺らして社会のタブーを犯してるのだ。
どんなに目を凝らしても、何度確認し直しても
今まさにセックスやってる男女の顔と声は従姉妹と叔父であった。

793町外れの親戚の家:2019/01/15(火) 19:57:37.41 ID:WxxewL93

斜め後ろ向きで絡み合う叔父の毛深い脚と
従姉妹の日焼けの消えかけた肉付きが子供らしからぬ脚。
大人男のグロテスクな性器が毛すら生えてない女児の性器に
盛んに出入りを繰り返し、縦に並んだ二人の肛門が
あたかもそこから喘ぎを発しているかのようにぱくついている。

794町外れの親戚の家:2019/01/15(火) 19:59:53.96 ID:WxxewL93

時折、二人は動きを止めて激しく口付けする。
ここからは見えにくいけど、べろちゅぱと漏れ出る音だけで
果敢に舌を絡ませ、熱烈に吸い立て合ってることがわかる。
その間に叔父の手が従姉妹の小学生にしては豊かな胸を揉む。
日焼けが残る手足に比べて透き通るように真っ白で
いかにも柔らかそうな膨らみに対し、先端だけはツンと子供らしい乳房を
男の厳つい手が揉みしだく。

795町外れの親戚の家:2019/01/15(火) 20:02:07.62 ID:WxxewL93

再び二人の腰の動きが激していく。
あ!あ!あ!あ!あ! 
…男の欲望をその身に打ち込まれて、
あの無邪気で元気な従姉妹が
AV女優みたいに喘いでやがる。

796町外れの親戚の家:2019/01/15(火) 20:04:28.80 ID:WxxewL93

断続的な軋み音と喘ぎ声が収まり、二人は固く抱き締めあった姿態で
ぴくぴくと戦慄き、根元まで繋がった性器が痙攣している。
…はぁ…ん… 従姉妹が異様に甘ったるい声を漏らす。
父娘が性の絶頂を迎えてる。
確か叔父の肉棒には避妊具はなかった…。

797町外れの親戚の家:2019/01/15(火) 20:05:42.82 ID:WxxewL93

「うわぁ… いっぱい…たねつけ… されちゃった… お…とおさん…
 こんどこそ… まゆに赤ちゃん… できたかな…ぁ…」
小学生の女の子が口にしていい台詞ではない。
実の娘とセックスした挙句、膣内射精までやらかす父親とそれを悦ぶ幼い娘。
僕は見つかると思って頭を引っ込めた。

798町外れの親戚の家:2019/01/15(火) 20:07:43.92 ID:WxxewL93

見なくても想像できる。
未熟な子宮から溢れた大量の精液でつるつるの陰部を白濁まみれにし
指でねちゃねちゃいじる従姉妹の姿が。
叔父は自分の娘を本気で妊娠させるつもりでこんなことやってるんか…

799町外れの親戚の家:2019/01/15(火) 20:10:04.94 ID:WxxewL93

俺はその場から離れて、一旦外に出て玄関へ回る
何食わぬ顔してブザーを鳴らしまくるとしばらくして
家の奥から「はーい」と声がして、ぱたぱたと階段と廊下を
走る音が近づいてくる。
やがてドアが開いて、従姉妹のやつが立っていた。

800町外れの親戚の家:2019/01/15(火) 20:12:13.88 ID:WxxewL93

「あれえ? なんだヨシにいちゃんだったか 何の用?」
もっと焦った表情を期待していたが、いつものよく知った顔だった。
部屋に散乱していた衣服を普通に着用し、あっけらかんとした態度を見せる
それに対してついつい鼻に意識を集めてしまう。
あれの匂いがするんじゃないかと。

801町外れの親戚の家:2019/01/15(火) 20:13:33.04 ID:WxxewL93

「へえ 叔母さん達、旅行いってたんだ」
「今は? まゆちゃんだけかい?」
「お父さんいるよお なんだか疲れて寝ちゃってるけどねえ」
従姉妹の目が早く帰ってほしいと告げている。
こうなると長居は控えざるを得ない。

802町外れの親戚の家:2019/01/15(火) 20:14:47.86 ID:WxxewL93

俺はまた親戚宅へ侵入を試みる。
このまま引き上げる気にはとてもなれない。
この家にやってきた当初と同じ手順を再び繰り返し、屋内へ忍び込む。
なんと俺が持ってきた母の土産が廊下に放り出してあるじゃねえか。

803町外れの親戚の家:2019/01/15(火) 20:16:47.29 ID:WxxewL93

俺は父娘がいる部屋の隣の部屋に忍び込み、聞き耳を立てる。
くちゃくちゃという湿った音に誘われ、見つかるの覚悟でまた覗く。
訪問してきた俺に応対するために手っ取り早く身につけていた衣服は
速攻で脱ぎ散らかされ、初々しい裸身がまたしても露になっていた。

804町外れの親戚の家:2019/01/15(火) 20:18:43.60 ID:WxxewL93

従姉妹はこちらに尻を向けて、寝そべる叔父の物を口に含んでいた。
小学生のくせにフェラチオまでこなす姿にまた衝撃を受ける。
歪に性交跡生々しい子供性器から滴れ落ちる精液を拭いもせず、
さらに膣の奥から愛液を滲ませていた。

805町外れの親戚の家:2019/01/15(火) 20:20:22.13 ID:WxxewL93

叔父は大の字で仰向けになっている。
さっきの行為ですっかりスタミナを使い果たしてしまったかのようだ。
男根だけが従姉妹のフェラで復活させられ固く太く勃起している。
ちょっと無様な様子の叔父の上に従姉妹が跨った。

806町外れの親戚の家:2019/01/15(火) 20:23:37.38 ID:WxxewL93

従姉妹は叔父の男根を握って自分の膣に宛てがい、
ゆっくりと尻を落とし「う…」と短く唸った。
尻を少しあげ、今度は勢いよく落とす。 「…ん!」と鋭い唸りが絞り出る。
こうして二度目の近親セックスが開始された。
「う…」を二回、「…ん!」を一回、この間隔で尻を律動させる。

807町外れの親戚の家:2019/01/15(火) 20:26:53.92 ID:WxxewL93

いつ頃からこの二人はこんなことをしているのだろうか。
この家の叔母さん…従姉妹のまゆちゃんのお母さんが
亡くなったのは二年前。
当時妊娠していた叔母さんは突然容態を崩し
腹の中の赤ちゃんといっしょに急逝してしまった。

808町外れの親戚の家:2019/01/15(火) 20:28:08.84 ID:WxxewL93

葬式でがっくりと頭を垂れ、必死で泣くのを堪える叔父さんと
さっき部屋で見たぬいぐるみをギュッと抱きしめたまま、終始ぼんやりして
何が起きたのかまったくわかっていない感じの従姉妹の顔を
今でも時折思い出す。
しかし、三ヶ月もするとまたそれまで通りの家族付き合いが戻ってきた。

809町外れの親戚の家:2019/01/15(火) 20:29:47.33 ID:WxxewL93

二人は過去を引きずること無く前を向いて生きている。
表面的にはそう見えていた。
でももし、二人の淫行の原因が叔母の死にあるのだとしたら
この父娘はあの時のまま、悲しみに暮れたままで
時が止まってしまっているのか。

810町外れの親戚の家:2019/01/15(火) 20:31:50.43 ID:WxxewL93

癒えない苦しみを紛らわすため、
ついにこんな極端な行為へはしってしまったのかも。
性の快楽に依存しないと生きていけない状態に
陥ってしまったのかもしれない。
そんな、勝手な想像をはたらかせてしまう。

811町外れの親戚の家:2019/01/15(火) 20:33:34.67 ID:WxxewL93

スクール水着の形に日焼けして斜め上半分が焼けてない真っ白、
下半分が小麦色の丸い従姉妹の尻が叔父の男根を相変わらず
飲み込んだり吐き出したりし続けている。
深く咥え込んだまま前後左右に円を描くこともあり
その時は肛門から汗を掻く。

812町外れの親戚の家:2019/01/15(火) 20:34:51.54 ID:WxxewL93

二度目の父娘セックスは何時までも続く。
娘の体は父親の漲り具合を完全にコントロールしていた。
小学生のくせに年期が感じられる腰使い。
背中を仰け反らせ、「あっ、 あっ、 あぁっ…」と
天井へ向けて喘ぎを発し、この年齢で性の悦びを満喫しきっている。

813町外れの親戚の家:2019/01/15(火) 20:36:45.11 ID:WxxewL93

やがて叔父の腕が従姉妹の腰を掴み、下から突き始めた。
従姉妹も尻を振るペースを早めていく。
「ん!ぁ あっ!あっ!あん!あっ!あっ!あぁ!あっ!あっ!……」
叔父に突き上げられまくる従姉妹が狂ったように喘ぐ。
やがて従姉妹の尻たぶは下から叔父の手に鷲掴みにされる。
ぎゅぅっと押し付けられ密着した父娘の腰が、性器が痙攣する。
父から娘へ容赦なく男の精が遡り子宮に放出されていく。

814町外れの親戚の家:2019/01/15(火) 20:38:07.45 ID:WxxewL93

「は… ぅぅ…ん」 甘え声を発しながら娘の尻は括約筋を窄め、
父親から最後の一滴まで搾るように執拗に種付けをせがむ。
それに応えるように叔父の睾丸は戦慄いてびくびくと娘の体内に
注ぎ込んでいるようだ。

815町外れの親戚の家:2019/01/15(火) 20:39:18.45 ID:WxxewL93

数分、繋がったまま接吻する音を立てた後、ようやく従姉妹は腰を上げる。
歪に開いた膣穴から夥しい量の白濁がどろりと滴れた。
見つからないよう咄嗟に頭を引っ込めた俺の耳に従姉妹の声が聞こえてくる。
「…おとうさん 先にお風呂入っちゃってえ…」

816町外れの親戚の家:2019/01/15(火) 20:42:02.17 ID:WxxewL93

俺はまたそろりと頭を上げて様子を窺う。
従姉妹は横向きでぼんやりしていた。
がに股座りから徐に立ち上がる、股間からポタリと性の残滓が畳に垂れた。
こうしてみると畳は染みだらけだ、これがすべて父娘相姦の残留物なのだろうか。
素っ裸のまま窓辺に立つ従姉妹。 おいおい外から丸見えだぞ。
そして顔のほうを見てどきりとした。

817町外れの親戚の家:2019/01/15(火) 20:43:06.09 ID:WxxewL93

外を眺める従姉妹の横顔。
いつも底抜けに明るく無邪気という俺のこいつに対する固定イメージは
そこにはまったく無く、半開きで視線の定かでない目に涙が浮かんでいた。
廊下の向こうから鼻歌が聞こえてきた。叔父が風呂場で歌いはじめたのだ。
どうやら予め風呂を沸かしておいたようだ。

818町外れの親戚の家:2019/01/15(火) 20:45:03.91 ID:WxxewL93

叔父の鼻歌はどこか涙声のように感じる。
先入観かもしれないが泣きたいのを誤魔化すために歌ってるようにも思える。
従姉妹の泣き顔も止まらない。 
窓ガラスに映る従姉妹は片手で下腹を撫ぜていた。
ついさっきまで父親を受け入れていた場所を、既にそこに子が宿っていて
それを愛でているかのようにも錯覚した。

819町外れの親戚の家:2019/01/15(火) 20:48:38.90 ID:WxxewL93

上手く見つからずに親戚宅を出た俺は興奮がすぐに冷め、
代わりに近親相姦をマジでやっていた従姉妹に対する嫌悪感に襲われた。
これまでは、そういうシチュのエロ漫画をオカズにしたこともあったが、
この時以来無理になった。
それどころか、ロリ顔に巨乳という従姉妹を想起させるタイプの娘は
全般的にそういう対象にはならなくなってしまった。

つづく

820町外れの親戚の家:2019/01/20(日) 07:44:32.57 ID:CdjUZPda

叔父が近くの川で死体となって発見されたのは、あれから三日後のことだった。
従姉妹の話では先立つ二日前から家に帰っていなかったという。
叔父の勤め先でも四日前に出社したきり無断欠席していた。
簡素な遺書らしき走り書きが発見されて叔父は自殺と断定された。

821町外れの親戚の家:2019/01/20(日) 07:45:52.10 ID:CdjUZPda

従姉妹はうちで預かることになったが、なんとその半年後に妊娠が発覚。
「もう、何が何だか… わけがわからないよ…」 うちの母の言葉。
他の親族一同も同じ心境だったろう、俺を除いては。
俺だけは「やっぱり」という感想しか浮かばなかった。

822町外れの親戚の家:2019/01/20(日) 07:47:01.26 ID:CdjUZPda

従姉妹のまゆは中学一年生で母親となった。 
出産時から逆算すると身籠もったのは俺が覗いていた時辺りだ。
俺は本当に従姉妹が妊娠させられる様子を観ていたのかもしれない。
従姉妹は産まれた娘には早雪と名づけていた。
そして父親が誰だか決して口を割らなかった。
それでも俺以外の親族も薄々は感づいていたかもしれないが。

823町外れの親戚の家:2019/01/20(日) 07:48:15.60 ID:CdjUZPda

とにもかくにもこの幼い母娘を相変わらずうちで面倒見続けることになった。
養育費には叔父の遺産が充てられ、うちには母以外にも祖母がいたので
一日中赤子の面倒をみることが可能だった。
従姉妹は居づらいのか暇があれば今や空き家となった昔の自宅へ
赴くということを繰り返した。

824町外れの親戚の家:2019/01/20(日) 07:49:45.23 ID:CdjUZPda

「まゆ、またここに来たんか もう暗くなるから帰ろう」
例によって元自宅へ戻っていた従姉妹を俺は迎えに来た。
「ねえヨシにいちゃん にいちゃんは彼女いるん?」
「そんなのいるわけねえだろ 急になんだよ」
「つきあうなら、やっぱり処女の子がいいの?」
十三歳とは思えない色気を放つ従姉妹が意味深な態度を示す。

825町外れの親戚の家:2019/01/20(日) 07:50:54.36 ID:CdjUZPda

「自分の子を放ったらかしてこんなとこに来て、何が言いたいんだおまえは
 とにかく帰るぞ」
「やぁだよ 年頃の女の子と同居してるのにお風呂場も覗きに来ない
 つまらない人とは帰らないもん」
「はあ? 何言ってんだよ どこまでもわけわからんやつだ、さすが…」
言いかけて口を濁す。

826町外れの親戚の家:2019/01/20(日) 07:53:24.55 ID:CdjUZPda

異常にエロい雰囲気というか迫力をまとった
十三歳が顔を覗き込んでくる。
「さすが? なんなの? ヨシにいちゃん」
俺は迂闊なことを口にしそうになっていた。 
あの時覗いた光景が蘇ってしまっていたのだ。

827町外れの親戚の家:2019/01/20(日) 07:56:17.51 ID:CdjUZPda

「それじゃにいちゃん、母乳の味って覚えてる? 赤ちゃんの頃飲んだでしょ?」
「お、覚えてるわけないだろ さっきからなんなんだよ!」
「そんなに怒らないでよお 私ね、胸が張っちゃってたまらないんだ
 おばあちゃんが早雪にミルクあげるものだから、まゆ自身のは余りまくりなの
 だからさ、にいちゃん 母乳の味を今思い出してみたくない? ねえねえ?」

828町外れの親戚の家:2019/01/20(日) 07:58:53.26 ID:CdjUZPda

夕暮れのガランとした居間、年中こいつが掃除をしている所為で
埃などはたまっていない
向かい合う俺の前で従姉妹のまゆは中学制服の上着を脱ぐ。
ブラをずらし、十三歳とは思えないボリュームを持つ膨らみを晒してきた。
どうぞとばかり手でゆさりと持ち上げて俺の面前に寄せる。

829町外れの親戚の家:2019/01/20(日) 08:02:41.36 ID:CdjUZPda

俺は一呼吸置いて、その桜色の先端を口に咥えた。
「あ… 歯は立てないでね…」鼻にかかった声を出す従姉妹。
口の中に迸る十三歳母の味。 俺は夢中で啜っていた。
「あぁ… 少し楽になった それじゃ、こっちも…飲んで」
片方を飲み干して軽くゲップを吐く俺にもう一方の乳房も差し出された。

830町外れの親戚の家:2019/01/20(日) 08:03:57.11 ID:CdjUZPda

「ありがとうヨシにいちゃん」
従姉妹はお礼を言いつつ、なんと俺の股間を掴んできた。
そう、俺は不覚にも勃起してしまっていたのだ。
近親相姦からくる嫌悪で性的対象から外れていたはずの従姉妹に
今はいつの間にか抑え様もない欲情を掻き立てられていた。

831町外れの親戚の家:2019/01/20(日) 08:09:51.29 ID:CdjUZPda

そんな堪らない状態の俺を、女としての体験をすべて修了してる従姉妹は
あっさりと見抜いていた。
「女の子はねえ 子供産むと性感が高まるんだよ 知ってた? ねえ、にいちゃん」
見透かすような従姉妹の瞳が俺の眼を離そうとしない。
俺の顔に経験豊富な唇を近づけてくるのだった。

832町外れの親戚の家:2019/01/20(日) 08:13:48.06 ID:CdjUZPda

遥か年下の中学生従姉妹にへばりつくような口付けされちまう。
従姉妹は慣れた感じで俺の口の中に舌を挿し入れて、
自分の唾液を流し込んできた。
べろくちゃと互いの口の中で涎と吐息が攪拌され
俺の頭は熱くなり、目の前がぐらぐらしていた。

833町外れの親戚の家:2019/01/20(日) 08:17:22.36 ID:CdjUZPda

顔の角度を変えながら頻りに舌を絡ませあいつつ
従姉妹の手は自分から着ているものを剥ぎ捨て、
ついで俺も脱がされていった。
俺たち従兄妹は生まれたままの姿になり畳の上に転がった。
いや転がされた俺の上にあいつが乗ってきた。

834町外れの親戚の家:2019/01/20(日) 08:23:06.00 ID:CdjUZPda

年齢離れした卑猥な体の線と柔らかい肌といいにおい。
そんな従姉妹の姿に俺はぎんぎんに固く勃たせていた。
その無様な物をこいつは何食わぬ顔で掴み、そして握られ、
さらにメスの穴に誘導され、そして一気に呑み込まれた。

835町外れの親戚の家:2019/01/20(日) 08:26:30.13 ID:CdjUZPda

「あぁ… すごぃ ひさしぶりぃ…」 
男の調理法を心得た青い尻がゆらゆらと踊り始める。
くちゃくちゃと繋がった奥からいやらしい音が流れ出し
俺の男根は肉欲任せに好き勝手尻を振る従姉妹のやつの
生けるバイブと化した。

836町外れの親戚の家:2019/01/20(日) 08:30:08.36 ID:CdjUZPda

俺は早かった。 
従姉妹の体内は熱く、ものすごい快感の波は性欲を瞬時に高められ、
呆気なく最高潮に達し、抑えきれない遡りに悶えながら亀頭の先を開いていた。
十三歳のガキの体に煽られてだらしなく膣内射精する俺。
子宮に子種をぶち撒けられるこいつも久しぶりの性の喜悦に感涙していた。

837町外れの親戚の家:2019/01/20(日) 08:31:50.22 ID:CdjUZPda

従姉妹は俺を離そうとしない。 
いや、腰が蕩けて離れられないのは俺のほうだ。
従姉妹のやつは俺にしがみついたまま
ごろりと体位を入れ替え肉布団となる。
今度はそっちから犯せとばかりに脚を俺の腰に絡めてきて
足指で睾丸を突ついてくる。

838町外れの親戚の家:2019/01/20(日) 08:34:01.68 ID:CdjUZPda

はぁ はぁ はぁ はぁ… あぅ あふ あぅ あぅぅ…
すっかり日が落ちて、青白い月光の差し込む畳の上で
俺達従兄妹は激しく性愛を貪った。
俺はこいつの唾液と母乳で喉を潤しつつ、果敢に突き上げた。

839町外れの親戚の家:2019/01/20(日) 08:35:08.11 ID:CdjUZPda

「お…にぃちゃん にぃ…ちゃん いぃ… いぃよぉ…
 もっと…もっとまゆを 愛してよぉ…
 もっと、もっと… たねつけしてぇ!」
狂ったように哀願する従姉妹のメス肚に俺は
湧き上がるオスの滾りを何度も迸らせた。
「…あぁ… こんどは… にいちゃんの赤ちゃん… できちゃうぅ…」

840町外れの親戚の家:2019/01/20(日) 08:36:34.77 ID:CdjUZPda

月の光が従姉妹の肌に浮いた汗粒と膣から流れる精液に反射する。
「…ごめんねヨシにいちゃん こんなことしてごめんね…
 にいちゃんしか頼める人、いなかったから… ほんとにごめん」
従姉妹はあの時のように涙を流し、下腹を擦っていた。

841町外れの親戚の家:2019/01/20(日) 08:37:47.94 ID:CdjUZPda

今日もいつもの通りの朝の光景。
「さゆきちゃん、ママこれから学校行ってくるね
 おばあちゃん、それじゃお願いしまーす わ、ヨシにいちゃん待ってよー」
家を出て百mほどいっしょに歩く。
「あーあ、いい天気 学校なんかさぼりたいなあ
 でもこれ以上休んだら二年生になれないって言われてるし、残念」

842町外れの親戚の家:2019/01/20(日) 08:39:03.01 ID:CdjUZPda

そして数日に一度、あれ以来加わった新たな日常の要素。
夕方、あの親戚の家、あの部屋。
「ヨシにいちゃん、おっそい! どこで浮気してたん? 今からじゃ一回しか…
 でもさ 今日は避妊はしなくて平気だよお」
そう言われても、ほんとはマズいのだが、勝手にスキンの封を破る手が止まる。

843町外れの親戚の家:2019/01/20(日) 08:40:46.33 ID:CdjUZPda

しなを作りながら迫ってくる中学生従姉妹の母乳と
十三歳経産婦の肢体の前に俺の覚悟は曖昧かつ脆弱だ。
かつて嫌悪していた近親相姦。
自らがその体験者となってしまえば箍が外れるのは実に呆気ない。

844町外れの親戚の家:2019/01/20(日) 08:42:30.34 ID:CdjUZPda

「ん! ん! いぃ! やっぱ… 自然でするのがさいこー! 
 ねぇ…にぃちゃ…! 今度からぁ! ひにんなんて… もぉ、やめよぉ!」
「は! はぁ! そんなこと… いうなら… もぉ、やめちゃう…ぞぉ!」
「だめえ!!」
従姉妹の手足ががっちりとしがみつき、柔肉が肌に食い込んだ。

845町外れの親戚の家:2019/01/20(日) 08:45:02.41 ID:CdjUZPda

俺の胸板は従姉妹の巨乳に揉まれて母乳塗れ。
唇が腫れそうなほど激しい接吻をかわしつつ
俺の男根はこいつの膣から、かつての叔父の匂いも形も
上書きしてやるとばかりはげしく粘膜を刻み、
亀頭で子宮口を叩きまくった。

846町外れの親戚の家:2019/01/20(日) 08:46:34.31 ID:CdjUZPda

ここでかつて、こいつは叔父と禁断の子作りに励んでいた。
そしてまんまとそれを成就させてしまった。
いまだ俺は二人の行為を覗き見たことがあることを話していない。
話してしまえば、こいつが叔父といかにそうなったのか、
赤裸々な話を聞かされることになるだろうから。
今の俺にとってはそんな話は聞きたくない。

847町外れの親戚の家:2019/01/20(日) 08:48:29.32 ID:CdjUZPda

こいつは俺相手でも妊娠を望んでるかのような物言いをする。
こうして肌を重ねていると、それに応えてしまいたくなる
愚かな内心が鎌首をもたげる。
かつて、実の娘の幼い処女を味わったであろう叔父。
そして性の開発をさんざん施した挙句、男の本懐を遂げた。

848町外れの親戚の家:2019/01/20(日) 08:50:35.47 ID:CdjUZPda

しかしあんたは自ら命を絶ってしまった。
処女については今更俺にはどうしようもない。
でもあんたが遺した愛娘の体はあんたが知ってる以上に豊かで
それでいて少女真っ盛りな青い初々しさをも合わせもってるぞ。
それを味わい尽くすのはこの俺なんだ。

849町外れの親戚の家:2019/01/20(日) 08:53:33.55 ID:CdjUZPda

俺は睾丸がめり込むほど深々と従姉妹の体に打ち込み、怒張の穂先を開いた。
まゆはこの時を待っていたとばかり俺にしがみつきつつ、腰からは力を抜いた。
開ききったまゆの体内にまずは存分に射精する。
従姉妹の子宮の中で親族の血の素が濃く渦巻く。

850町外れの親戚の家:2019/01/20(日) 08:54:52.91 ID:CdjUZPda

あの世のおじさん、見えてるかい? 
あんたが育てた娘の産道を占拠して、どくどくと脈打たせているのは
甥である俺だよ、従兄妹同士で種付けのきもちええ痙攣を味わってる。
く… ほら… 放出が止まりかけると…まゆは尻を窄めてくる
一滴残らず搾り取ろうと膣で締めてくる。

851町外れの親戚の家:2019/01/20(日) 08:56:29.12 ID:CdjUZPda

「うぅ… にぃちゃ…んぅ」 
まゆのやつ、俺からの子種をたっぷり受け止めて嬉し泣きしてる。
さあ、事後の余韻で蕩けきった俺達の顔をよく見てくれ。
それじゃ、ゆっくりと結合を解くよ。

852町外れの親戚の家:2019/01/20(日) 08:59:49.14 ID:CdjUZPda

チンコとマンコから粘った糸が引いて滴れ落ちた 
性交直後の愛娘の性器は卑猥すぎるでしょ 
ほらほら、どろどろと俺の精液が逆流してきた。
まゆが中出しされた時だけ行う、お腹を擦る癖も相変わらず。

853町外れの親戚の家:2019/01/20(日) 09:02:56.40 ID:CdjUZPda

従姉妹のひょっとこ面が俺の股間で上下する。
まゆの奴はこれは後始末ではなく、男の味が好きだから
フェラチオをするのだという。
おじさん、あんたがセックス依存にさせたこいつの面倒は
俺が当分見させてもらうよ。

854町外れの親戚の家:2019/01/20(日) 09:05:01.41 ID:CdjUZPda

もちろん二人目の子もそのうち妊娠させる。
あんたより若い精子で卵子を弄び、腹を膨らませてやる。
そして俺はその先も見ている。
十何年か後、成長した早雪ちゃんの処女は俺が頂くつもりだよ。

855町外れの親戚の家:2019/01/20(日) 09:06:43.93 ID:CdjUZPda

「あぁあ、ここでお風呂に入りたいなあ 水道くらい止めなくていいのに
 あれ? にぃちゃん、帰らないん?」
おまえがあんまり念入りにフェラするものだからこんなに隆々となっちまった。
このまま帰ったんじゃ落ち着けそうもない。

856町外れの親戚の家:2019/01/20(日) 09:07:37.30 ID:CdjUZPda

「さ、にぃちゃん まゆはにぃちゃんのお嫁さんだよ
 だからむちゃくちゃいっぱいかわいがって」
寝そべってくねくねする十三歳従姉妹の身に俺は
吸い寄せられるままに入っていった。

おわり

857以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2019/02/24(日) 06:55:46.42 ID:bHCeC8QC

続編はよ

858以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2019/03/02(土) 16:18:53.72 ID:dblrYNsI

父娘で劣情混ぜ混ぜ

859以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2019/03/05(火) 18:47:27.24 ID:xTUJXnS+

父娘ものはこれから風当たりが強まりそうかな

860以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2019/03/23(土) 15:18:51.52 ID:+e69Is/I

はよ!

861以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2019/03/23(土) 19:24:29.00 ID:88KM+AxV

君が書いてもええんやで

862以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2019/04/15(月) 20:58:24.78 ID:R5e3rFBh

863以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2019/05/07(火) 09:10:51.51 ID:v7vwCs8n

麻衣でーす
十連休はずっと親戚の家にお泊まりでしたー
もちろん家族全員とですよ 中学生の女の子が一人で泊まりにいかないよ
でもねー ちょくちょく隙を見てしちゃってました

もちろん せ っ く す だよ

相手は叔父さん 十日間で二十三回! すごいだろ(どやぁ)
もち ぜーーーんぶ ナマで な・か・だ・し! そしてピルのんでねえ
これは麻衣ちゃんたら、妊娠しちゃってるかあ! こわくて検査薬つかえませーん(てへぺろ)

それじゃまた、明日学校で会おうね

864以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2019/05/07(火) 09:14:52.02 ID:v7vwCs8n

なあんちゃって さて消しとくか
冗談でもこれはキツすぎる…

て、あれ? あれれ! やっべ!送信しちまったあ!!
わわあ! どうしよー! こいつはいわゆる「終わった」ってやつかあ!?www

865妹28歳 1:2019/05/11(土) 19:46:14.54 ID:mZbGr0pj

ん… あれ…今何時だ… てか、ここどこだ… あぁ、実家だった…
なんだ? なんだか…お股に違和感…
あれ? あれれ? 触ってもじょりじょりしない
あれえ! 毛が 毛が 毛が無いいぃ!! おのれ!兄のやつぅ!

866妹28歳 1:2019/05/11(土) 19:47:54.26 ID:mZbGr0pj

「おお、ミサオ おはよう」
「おはようじゃねえよ!にいさん なんてことするんだよお!」
「ああ、それな さっそく気づいたか いや、昨夜おまえの股間見て
 ちょっと手入れがなってないなあと思ってさ、剃ってあげたぞ」

867妹28歳 1:2019/05/11(土) 19:49:06.56 ID:mZbGr0pj

「ふざけるなあ、もお! 黙って剃るなんて卑怯じゃないかあ!」
「うん 起きてる時に言ってもどうせ断られた挙句、怒られると思ってな
 それなら剃り上げたのちに怒られる方が結果オーライと踏んだわけさ」
「…もお、どうすんのよこれ 旦那に見られたらなんて言い訳すればいいの」

868妹28歳 1:2019/05/11(土) 19:50:46.47 ID:mZbGr0pj

「うーんと、ある程度生え揃うまで旦那と風呂入ったり夫婦の営みしなければいいんじゃないか
 とにかくレディとしての嗜みだから今度から気をつけるように」
「…よくもそんなふうにバカやってヘラヘラしてられるね
 こちとらただでさえ傷心だというのに」

869妹28歳 1:2019/05/11(土) 19:52:52.64 ID:mZbGr0pj

子供が産まれ、DNA鑑定を行った。
そしてまたしても父親は夫とは別人という結果が出た。
もちろん夫以外で体を許してる男性は一人だけ。
それは目の前でへらへらしながらコーヒー飲んでるこの人物。

870妹28歳 1:2019/05/11(土) 19:54:02.09 ID:mZbGr0pj

「今度こそあの人の子を産もうと誓ってたのに… 兄さんが悪いんだからね」
「そうか 済まなかったな 俺の方からの養育費は割増するよ
 それともう俺との関係も金輪際終わりにするか
 つまり昨晩が長年に渡る禁断兄妹遊戯最後の夜となるわけだ
 終わりは唐突かつ呆気ないものだね」

871妹28歳 1:2019/05/11(土) 19:55:20.54 ID:mZbGr0pj

そう、昨晩だって兄と抱き合うつもりなんてなかったのだ。
昨日昼過ぎに親子鑑定の結果報告だけしてすぐに帰るつもりでいた。
今は兄一人で暮らしているこの実家。
私達兄妹が生れ育ち、亡くなった両親と生活していた家。
たまに帰るとどうしても汚れた箇所が気になってしまう。

872妹28歳 1:2019/05/11(土) 19:56:31.39 ID:mZbGr0pj

普段まったく掃除しない家の中を、兄を無理やり手伝わせながら一通り片付ける。
ホッと一息つくと、もういい時間になっていて晩飯を兄と一緒する。
「ミサオ、今日はお疲れさん お陰で見違えるほど家の中が綺麗になったぞ
 まあ、俺もさんざんこき使われたけどな それでどうだ?
 せっかく綺麗になった懐かしい家で一晩くらい泊まっていったらどうだい」

873妹28歳 1:2019/05/11(土) 20:00:07.45 ID:mZbGr0pj

嫁ぎ先の姑に子供の面倒見の延長を電話で申し入れる。
風呂には兄が先に入り、済ませて服を着たことを確認してから私が入浴する。
主婦の癖で残り湯で浴槽を清掃してるとき、兄が背後から現れた。
「なんだかまた風呂に入りたくなってきてなあ ミサオいっしょに入ろうか?」
兄が耳元で気持ち悪い囁きを吹き込む。

874妹28歳 1:2019/05/11(土) 20:02:03.67 ID:mZbGr0pj

こうなることを恐れて兄の挙動を確認しつつ入浴に及んだはずだったのに
結局、兄に背中を流されるハメになる。
兄は当たり前のような顔をして何とか逃れようとする妹の私を掴まえる。
28才の夫も子もある女が幼児のように背後から抱えられてバスチェアに座らされ
たっぷりと全身揉み洗いされました。

875妹28歳 1:2019/05/11(土) 20:05:24.57 ID:mZbGr0pj

浴槽の中で腰かけて待つ兄の上に私は身を沈める。
湯の中でそそり立つ兄の隆起が妹の尻の陰で見えなくなる。
湯面が波立ち始め、次第にはげしく泡立って揺れる。
久しぶりの兄とのセックス… きもちいぃ… 
私は淫らな湯気の中で真っ赤にのぼせあがり、何度も女の極みをさらけ出し、
兄から遡る男の濃い熱情を子宮の奥に感じた途端私は大声を噴き上げ、失神してしまった。
(つづく)

876妹28歳 2:2019/05/13(月) 09:41:24.61 ID:TgFxCBgY

寝室に運ばれた私は股間に恥ずかしい悪戯されてるのにも気づかずに眠りこけ
目が覚めると朝になっていた。
体に残った感じから陰毛を剃られただけでそれ以外のことはされていない。
素っ裸のまま仁王立ちする妹の姿態を兄は当人の怒りなどまるで意に返さず観察している。

877妹28歳 2:2019/05/13(月) 09:43:35.61 ID:TgFxCBgY

「こうしてみるとおまえ、妊娠線あるなあ」
「そんなこといちいち言わなくてよろしい! ぜんぶ兄さんの所為だぞ! 少しは反省してるか!」
反省してると空返事しながら兄は何やら私の乳房へ手を伸ばしてくる。
「ちょっと、何する気よ!」
「うん いや、おっぱい重そうだったから、つい」
「いちいち、ふざけないで 私もう服着てすぐ帰るから」

878妹28歳 2:2019/05/13(月) 09:47:54.99 ID:TgFxCBgY

朝食くらい摂っていけよと宥め混じりに言われると急に空腹感を覚える。
食卓に着き、トーストをパクついてる背後で何やら不審な音がする。
振り返って仰天 兄の奴がおのれの陰毛を剃ってる最中であった。
「よし、こんなもんかな ほらミサオ、見てみろ おまえとやり始めた頃の生え具合を再現してみたぞ
 これで今のおまえと条件揃っただろ」

879妹28歳 2:2019/05/13(月) 09:49:20.68 ID:TgFxCBgY

食べる気を一気に失くした私にまばら陰毛中年男の手が迫る。
「午前中の間に向こうの家に戻ればいいんだろ? もう少しゆっくりしていけよ
 次いつ会えるかわからんのだからさ 三十路前の妹の体を拝むのはこれで最後になりそうだ」
文句を言おうと開いた私の口を兄の口が素早く塞いで来た。
私の歯に残ったパンくずを残らず兄の舌に漉し取られる。

880妹28歳 2:2019/05/13(月) 09:50:46.44 ID:TgFxCBgY

「おまえの口、ジャムの味がしたぜ
 中学くらいの頃、納豆食った直後に接吻したことあったよな
 離した際に三十センチくらい糸引いたっけな」
お姫様だっこで私は担ぎ上げられ、前より重くなっただの言われながら
兄の部屋へ運び込まれた。

881妹28歳 2:2019/05/13(月) 09:52:29.23 ID:TgFxCBgY

「しかし、おまえの胸、実に貫禄ついたなあ お?母乳」
兄の口が私の乳首に吸い付き、妹の母乳でごくごく喉を鳴らす。
バカ兄め… おまえなんかに飲ませるためのものじゃないんだぞ… あ… ぅ…
やばぃ… 今の私のおっぱい… 感じすぎちゃう…

882妹28歳 2:2019/05/13(月) 09:53:44.66 ID:TgFxCBgY

右に続いて左の我がミルクタンクも吸われる。 
妙な気分にぼやける瞳に写る昔からほとんど変化が無い兄の部屋。
兄は学校から就職先まで全て地元で、この街からろくに出たことがない。
年齢からして今時の言葉でいう子供部屋おじさんを地で行っていた。

883妹28歳 2:2019/05/13(月) 09:57:16.49 ID:TgFxCBgY

兄の手が私の恥丘を撫ぜる。
「この手触り、毛を剃っただけじゃさすがに中学生の頃のようにはいかないか
 でも高校生の時は既にこんなもんじゃなかったか?」
「そんなわけあるか! さすがにもっと若々しかったわ 一応十代の乙女…
 とは言い難いけど、そうだったんだぞ」

884妹28歳 2:2019/05/13(月) 09:59:54.20 ID:TgFxCBgY

「おまえが中学高校の時の制服、今でも俺の部屋に取っておいてあるんだぞ
 どうせなら今着てみるか?」
「着れるかー! イメクラじゃあるまいし、中学のセーラー服も高校のブレザーも
 持ち主の肉体サイズが物理的に着用限界越えてる
 てか、なんで兄さんの部屋にそんなもんがあるんだよ、この変態!」

885妹28歳 2:2019/05/13(月) 10:01:46.63 ID:TgFxCBgY

「さっきから何なのいったい、どうせ私なんてアラサーですよ、子持ち人妻ですよ、
 肌とか色々やばいですよ、若くなくて済まなかったね
 そんなに若い子がいいのなら、フケた妹なんか呼び止めないでもらいたいね」
「そんなに怒らないでくれよ ちょっとからかっただけなんだ
 おまえは幾つになってもかわいい我が妹だよ」
「…なんだそれキモい」

886妹28歳 2:2019/05/13(月) 10:05:34.57 ID:TgFxCBgY

兄の舌が私の…妹の体を舐め回す。 
くすぐるように、人の肌の上でいやらしい音を立てる。
剃り跡生々しい恥丘を特に念入りに唾液でてらてらにされる。
私は身を捩る、男の腕が女の脚を開く。
兄が入ってくる 妹の中へ 

887妹28歳 2:2019/05/13(月) 10:08:44.72 ID:TgFxCBgY

生前の父の禁煙を思い出す。 
二度と吸わないと誓いを立てるものの数日後にはスパスパ元通り。
私も同じだ。 夫に出会って以来兄との関係を断つことを誓った。
ところが気がつくと私は… 兄と長年続いてる悪習慣を…

888妹28歳 2:2019/05/13(月) 10:10:17.87 ID:TgFxCBgY

今もまた流れのままに兄の胸板が私の母乳塗れ。
朝っぱらから兄妹でがつがつと肌を絡めあい
剃られた恥丘が兄の陰毛でちくちくする。
大昔、子供の頃ってこんなだったか… いや全然違う。
ここだけ子供のふりしたところで…

889妹28歳 2:2019/05/13(月) 10:11:35.87 ID:TgFxCBgY

貪欲に互いを求め合う男女の肢体が波打ち、
フガフガ息を顔に吹きかけあう。
男の硬い腰に貫かれて、だらしなく跳ね飛ぶ女肉の中で
何度も快感の堰が切れ、しとどにみっともなく溢れさせる。
…あ …すごぃ あ… いぃ… きもち…いぃ
 …あ …あ にぃ…さ…あ…ぁん… …あ …あ …あ……

890妹28歳 2:2019/05/13(月) 10:16:11.94 ID:TgFxCBgY

一から百まで知り尽くした相手の肉体。
繋がった粘膜の蠢き具合で相手の沸き度合がわかる。
本能が兄妹を硬くしがみつかせ、妹の脚が兄の腰に巻き付く。
間もなくめり込むほど密着した兄妹の体は痙攣を伴って
兄の精巣から妹の子宮へ、禁断の因子が迸った。
…く…ふぅ… にいさん… しゃせぃ… まだ… つづく…の あ…あぁ…

891妹28歳 2:2019/05/13(月) 10:17:26.76 ID:TgFxCBgY

髪はぐちゃぐちゃ 体中キスマークだらけ 脚は痺れっぱなし
シーツもぐちゃぐちゃ、おまけに私から滴れて出来たクサいシミ 
昨日洗濯したばかりなのに最悪。
家に電話したらお義母さん達は出かけいて、
子供たちもいっしょだという伝言が流れた。

892妹28歳 2:2019/05/13(月) 10:18:29.12 ID:TgFxCBgY

私がいつまでも戻らないから子供がぐずって
お義母さんが遊びに連れ出したんだ
「また呆れられちゃうな つくづく主婦および母親失格だ私」
自己嫌悪がどっと事後のけだるく緩んだ体と頭にのし掛かった。
(つづく)

893以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2019/05/13(月) 21:06:54.66 ID:e5nsuTQs

良い…良い…

894妹28歳 初まりの頃:2019/05/15(水) 14:35:33.65 ID:dZ6bXV+W

何ヶ月か経ちました。 また実家に来ています。
今回は子供たちも連れてきていて、上の子は兄といっしょに動物園です。
密かに実の父親なんだからそのくらい面倒見てもらわないとね。
へっとへとに疲れさせて、私に手出しする元気なんて喪失させる。

895妹28歳 初まりの頃:2019/05/15(水) 14:36:36.23 ID:dZ6bXV+W

掃除を済ませ、下の子も寝かせつけたのでホッと一息。
昔のアルバムなんぞを眺める。
「この頃からだったな、私達の関係が始まったの」
アルバムの中の私はまだランドセルを背負っていた。

896妹28歳 初まりの頃:2019/05/15(水) 14:37:40.48 ID:dZ6bXV+W

子供の頃の私達はあまり口をきかないやや冷めた兄妹だった。
何しろ兄と私では世の様々な物事の好みが悉く噛み合わなかったので。
幼少の頃は喧嘩が絶えず、兄が中学生になった頃から明らさまに私を無視するようになり
私のほうも不快な思いをせずに済むと口をなるべく利かないようにしていた。

897妹28歳 初まりの頃:2019/05/15(水) 14:39:13.66 ID:dZ6bXV+W

ランドセルが子供っぽくてダサいと感じ始めていた頃。
きっかけは私が兄の部屋でHな本を見つけて自分の部屋に持ち帰ってしまったことだった。
私は自慰行為を覚え、ある時兄に発見された。
早く大人になりたがりなマセた女児と、女体に興味津々なお猿状態の少年。
Hな本の中身を実際に試すようになるのは自然だったかもしれない。

898妹28歳 初まりの頃:2019/05/15(水) 14:42:00.39 ID:dZ6bXV+W

「ちょっと、してみないか?」 確か兄にそんなふうな言葉をかけられた。
「ふん」 当時の私は兄の声かけにはこんな具合に素っ気なく応えてた。
兄の手が伸びてきてからは無言のままだったと思う。 
私はされるがままの俎の鯉だった。 
裸はさほど抵抗無い、一緒に入浴していたときの感覚が残っていたから。

899妹28歳 初まりの頃:2019/05/15(水) 14:43:13.20 ID:dZ6bXV+W

肌のにおいを嗅がれ、ざらっとした感触がねめりと走る。
くすぐったいけど気持ち悪くはない。 
Hな本の中と同じことされてるんだなと変に冷静に受け止めていた。
普段冷めてるからこそ意識すること無く兄妹の垣根を簡単に
逸脱できたのかもしれません。

900妹28歳 初まりの頃:2019/05/15(水) 14:45:39.61 ID:dZ6bXV+W

性器へのタッチはさすがに平常心が乱れた。
女の子のおしっこが出る所を舐める…男の人はほんとにそんなことができるんだ。
私には無理… Hな本では男のちんちんを舐めたり咥えたりしてたけど
そんなこと、さすがに私にはできっこない…この時はそんなふうに思えたものだった。

901妹28歳 初まりの頃:2019/05/15(水) 14:47:23.76 ID:dZ6bXV+W

「せまいなぁ ほんとに入るかなぁ」 
兄のこんな台詞が聞こえてきて私の心臓がうるさくなっていった。
それでも充分余計な力は抜けていたと思う。
兄は指を入れて確かめていた、「痛くないか?」と訊ねるので軽く頷いてみせた。
やがて「二本入った」などと呟いた。

902妹28歳 初まりの頃:2019/05/15(水) 14:48:56.81 ID:dZ6bXV+W

兄の腰が私の開いた脚の付け根に迫る。
Hな本の中で見た後の方のページに載ってる体勢をしてると直感する。
いよいよするんだと感じていた。 えす・いー・えっくすという単語の行いを。
指で予めしっかり確認していた所為か、兄は割とすんなり私の中へ挿し込んだ。
無言で通してきた私も処女を失った瞬間「ん!ぅ…」と声が出てしまった。

903妹28歳 初まりの頃:2019/05/15(水) 14:54:53.53 ID:dZ6bXV+W

自分のうるさい心臓の上に、同じくらい激しく鳴る兄の心臓音がのしかかる。
兄はふやけた顔をして「うぅ…きつ… とても…だめだ」そう呻いて
ぎくぎくっと腰を戦慄かせ、脈打つ感覚が私に伝わる。
挿入とほぼ同時に射精したのだ。

904妹28歳 初まりの頃:2019/05/15(水) 14:56:47.16 ID:dZ6bXV+W

兄は私から抜くことなく、私達はそのままセックスを続けた。
この時の自身の心理状態が今でもまったくわからないのだけど
なぜか私のほうから兄の首に飛びつくようにしがみつき、
自分の唇を兄の唇に吸い付けて、ファーストキスを捧げていた。
ふだん余所余所しい兄妹の口の中で互いの吐息と唾液が混ざり合う。

905妹28歳 初まりの頃:2019/05/15(水) 15:01:16.93 ID:dZ6bXV+W

ん… ん… ふぅ… ん… ん… ふぅ……  
咥えあった口の中、絡めた舌の隙間から互いの声と息がリズミカルに吹き込む。
初めてとは思えないほど私達兄妹はがっつりと交わった。
兄は妹の中で何度も何度も果てて注ぎ込み、
ほんの数十分、数時間前まで純潔無垢だった未熟な私の膣内は
精液の異臭で溢れかえった。

906妹28歳 初まりの頃:2019/05/15(水) 15:04:11.71 ID:dZ6bXV+W

事後の余韻でぼおとしてる間に両親が帰宅、
家族でいっしょに夕食を摂ってる間も私の股の奥はじんじんしていて、
かなりごしごし拭いたにも関わらず滴れてくる感触が太股の内側に伝わった。
こうして私達の近親相姦は始まったのだった。

907妹28歳 初まりの頃:2019/05/15(水) 15:08:23.86 ID:dZ6bXV+W

生まれて初めて互いに一致する興味対象を見出した私達兄妹は
箍が外れたように淫らな嗜好を曝け出す仲へと発展した。
自分には無理だと思えた性器を舐める行為。
一月もしないで平然とフェラチオをじゅぱじゅぽこなしていた。

908妹28歳 初まりの頃:2019/05/15(水) 15:12:21.36 ID:dZ6bXV+W

アルバムの中で母のアクセサリを着けて大人っぽいつもりのポーズを決める私。
髪型と服はまるっきり子供のそれで、見るからにアンバランスでかえって無邪気に見える。
でもこの時既に私の体は子供じゃない。
まだ初潮すらきていない、こんな体でセックスできてたなんてね。

909妹28歳 初まりの頃:2019/05/15(水) 15:14:03.57 ID:dZ6bXV+W

もしも友人達にこの写真を見せて既に男性経験があったことを暴露しても
皆笑って冗談だと信じないだろう、何しろ当の本人でさえ
今更ながら信じられない気分なのだから。
でもそこに写ってる小学生の女の子は確かに性行為しまくっていたのだ、実の兄と。

910妹28歳 初まりの頃:2019/05/15(水) 15:15:15.69 ID:dZ6bXV+W

表沙汰にしていい類のことではないことも理解していて、
両親その他の手前では、これまで通りに振る舞う。
親や大人に隠れて行うことはむしろスリリングさを覚えて心踊った。
うちの両親は仕事柄土日祝日は休めず、学校の休日は私達兄妹は家で二人きり。
両親が職場でお客さん相手に奮戦している間、自宅では息子と娘が近親相姦に耽る。

911妹28歳 初まりの頃:2019/05/15(水) 15:19:27.05 ID:dZ6bXV+W

兄の部活も、私の出かける用も無い雨の休日などは親が出かけてから
夕方まで裸で過ごすこともあった。
午前と午後で計十二回もしたことがあった。 繋がったまま昼寝したことも。
私は顔は相変わらず子供のまま、性体験と胸とお尻ばかり豊かになっていった。
小学校卒業までに私達の相姦回数は千回に達していたのではなかろうか。
(つづく)

912妹28歳 制服の頃1:2019/05/18(土) 15:35:05.90 ID:F1R2uvlr

アルバムの中、真新しいセーラー服を着て桜の下で笑顔の私。
兄の写真もある、自分の部屋で撮ったやつだ。
もう十何年も前の写真なのに兄の背後の光景は今と殆ど同じ。
部屋に置いてある本棚とそこにずらりと並ぶコミックスの列は
まるで今と寸分違わず、まるで遺跡の様。


中学の頃は私はちょっと反抗期入っていた。
同級生との会話で男子との恋愛話が出てくるお年頃。
恋に焦がれる彼女らの素敵な初体験願望に対し、私はとっくに非処女。
小学生後半から兄相手にやりまくってたことが無性に後悔の念に苛まれる。

913妹28歳 制服の頃1:2019/05/18(土) 15:37:26.65 ID:F1R2uvlr

親や同級生の前ではあくまで男女のことなんて何も知らない女の子で通していた。
身なりも遊んでる娘に見えないよう気をつけていた。
品行がバレルのがこわくて、もし男子から告られても絶対に受けないと誓っていた。
そうした周囲に対する態度の反動が度々兄に向かいヒステリーという形で爆発した。


死ね! 死ね! もう、死んじゃえ! 妹とやっちゃう奴なんか兄じゃねえ!
私の体… 汚れきってる… 返してよ! 処女に戻してよお! はやく返せー!
あんたの姿も顔も二度と見たくない! もお…私も死にたい…
まともな恋愛なんて… もう、一生無理… 一生できない…
ブチ切れる妹に対して兄は一度も言い返さず、ただただ責めを甘受するだけだった。

914妹28歳 制服の頃1:2019/05/18(土) 15:39:09.49 ID:F1R2uvlr

一通りブチまけて、頭が冷えてくると自己嫌悪が襲ってくる。
自分だって喜んでやってたじゃないか。 
私の方が年下だから、子供だから判断力が無かったんだから悪くない…
なんて、普段大人っぽく見られたがるくせに、
こんな時だけ自分らを無条件で未熟扱いする大人の物言いをそのままナゾるなんて…。

915妹28歳 制服の頃1:2019/05/18(土) 15:41:08.32 ID:F1R2uvlr

外出中の兄に部屋から無断でコミックスをごっそり自分の部屋へ持ち出す。
何時間後か、何日後かに兄が回収にやってくる、下着一枚でいる妹の部屋へ。
私はやってきた兄のほうへ顔も向けない。 
そっぽ向いたまま一言、「…コミックだけじゃなくて、抽出しの中のピルも…
勝手に一粒もらっておいたから」


兄の手が背後から私のパンツを掴み細くして尻に食い込ませてくる。
ぱちん!ぱちーん! 左右の尻タブが兄の振りかざした手で鳴らされる。
私は肩をすくめて背中で応える。
兄曰く、中学生になって増量したという私の尻肉に鼻息が吹きかかり
続いて指の感触が潜り込んで来る。

私はお詫びの妹ジュースを分泌させて兄の指と喉で召し上がって頂く。
私の発育著しい胸を被うブラジャーを背後から回した兄の手が捲りあげ
中身の膨らみを鷲掴みにされる。
そしてついに下半身では私のヒステリーの元が…私の処女を奪った憎いものが
パンツをずらして露にされた潤いの真ん中に宛てがわれた。

916妹28歳 制服の頃1:2019/05/18(土) 15:43:55.94 ID:F1R2uvlr

あ! あぅ! あん! あん!
突き出した尻を兄の腰に打たれてしぼりでる私の悲鳴が窓に反響する。
パン!パン!パン!パン!パン! あぅ!あぅ!あぅ!あ!ん!あぁっ!…うぅぅ!
妹が絶頂に達しても兄は攻めの腰を緩めず私の尻をバウンドさせ続ける。
電柱に停まった鳥が兄に折檻される妹の様子を見下ろしてる。
人間てほんと、なんて馬鹿なんだろう… そんなふうに思われていそう…


後背位で折檻された後は畳に屈曲位で磔られ真上から串刺しにされた。
生意気な妹の口も兄の口に捕らえられて息が詰まりそうなほど吸い立てられる。
自分の胸の谷間から覗く私達の性器。
男根の幅に広がった陰唇の隙間からさっき後背位で中出しされた精液が溢れて臍へ流れ出る。


どんなにこれまでを悔いても、事実から目を背けてヒステリー起こそうとも
私達兄妹がしてきた営みは決して消せない、後戻りもできないんだ。
これからも私はヒステリー起こして兄に噛みつき、そして開き直って兄とタブーを重ねる
それを繰り返し続ける。

あ! あ! にいさ… にいさ…ん いぃ! いぃ…よぉ! あ! あ! あ!
兄は妹の体内を熱烈に往復した挙句、深々と子宮口を圧迫し、亀頭の先を開いて睾丸を奮わせた。
…ふ …ぐぅ …にぃ…ちゃぁ…ん……
(つづく)

917妹28歳 制服の頃2:2019/05/19(日) 11:03:33.55 ID:xOuoe4Xn

中学三年ともなると入学時ぶかぶかだったセーラー服は体にぴったりとなる。
私の場合は特に一部きつくてつらい。 
どうせ卒業するまでなのだからダイエットの目安だと割り切って我慢する。
今から思えば、食べ盛りで自重できなかった当時の自分にとっては
兄とのセックスはいい運動になっていたのかなとも思う。


異常な兄妹関係の自己嫌悪ヒステリーもこの頃になるとあまり起きなくなり
代わりに受験ストレスというものが持ち上がっていた。
同級生の多くが抱えていたであろうこの問題に対する私の解決法は言うまでもなく性行為。
受験勉強の合間に兄に協力してもらって憂さを晴らしていたのです。

918妹28歳 制服の頃2:2019/05/19(日) 11:06:28.90 ID:xOuoe4Xn

夏休み。 結局中学の間は学校で恋愛沙汰とは無縁のまま、
今日もまた受験勉強と近親相姦に精を出す。
「ミサオ、おまえ… さっきやったばかりだろうが そんなことじゃあ志望校受からねえぞ」
兄の股間に取り付き、男根を頬張る妹に呆れた声が降りかかる。
私のほうの股間からはつい三十分前に盛っていた匂いが生々しく漂っていた。

さっきは私の部屋で、そして今度は兄の部屋で兄妹は一つになって転がった。
外から聞こえる蝉の声に負けないほど私もいやらしい哭き声をあげる。
夏休みに入ってからは毎日、四回から六回くらいセックスしていた。
今日はこのペースだと小学校時代の十二回を塗り替える新記録になりそうかな。

「は…ふ… 腰が…まだだるい… ねえ、お兄ちゃん
 一日十五回分の実兄精液の匂いがオマンコから溢れてる女の子って…
 …普通の男子はどう思うかなあ?」
「はぁ はぁ… くだらないこと… 聞くな… 頭がくらくらして… しゃべるの… めんどい
 てか… 勉強しろや」

919妹28歳 制服の頃2:2019/05/19(日) 11:08:16.60 ID:xOuoe4Xn

成績が上がらず、志望ランクを落とさざるを得なくなった。
普段の勉強と息抜きの比率から考えれば当然の結果、自業自得。
他の人が真剣に受験に取り組んでる間に兄との交尾臭をぷんぷんさせてる
ふしだらな娘には神様は微笑まない。
それでもどうにかこうにか実力相応の高校合格を手に入れることは出来た。

920妹28歳 制服の頃2:2019/05/19(日) 11:10:19.49 ID:xOuoe4Xn

きつくなったセーラー服に代わり、体にほどよくフィットするブレザー制服に袖を通す春。
中学入学時の写真と比べるとだいぶ大人びて今の私に近づいてる。
そしては私は部活に入った。 
入学早々に隣の席の子に誘われたのだが、特に部の内容に興味があったわけじゃない。
ただ、部室へ行くと全員女子で先輩方も気さくに思えたから。

これで兄と距離を置ける。
以前のようにもうヒステリー起こすことは無くなっていたけど
それでもなお、このままじゃいけない気持ちは漠然と抱いていた。
兄の方も私に対して特に執着してる様子も無いし、これでこのまま異常な関係に自然と
終止符を打てるのではと思ったのでした。

921妹28歳 制服の頃2:2019/05/19(日) 11:12:22.61 ID:xOuoe4Xn

努めて真面目な子に見えるようにしてる私に話しかけてくる子もまた
そういう外見や雰囲気の子ばかり。
実際会話してるとナチュラルに男性経験皆無な人達であることを感じられる。
私は大人しく慎ましく、ほぼひたすらに聞き役というポジションを維持。
経験ゼロ子達の前で下手に先走って経験値2000超が綻び出ないよう心掛ける。

それでも「ミサさんてそこはかとなく年上感あるっていうか、
ふと裏の顔ありそう感漂う時あるよね」
などと言われて内心ドキリとすることもあった。
ともあれ、数度のお泊まりも無難に切り抜け、絶対バレない自信を
積み上げていくのであった。

922妹28歳 制服の頃2:2019/05/19(日) 11:15:15.64 ID:xOuoe4Xn

お陰で兄との淫行は激減した。 減っただけで無くなったわけじゃない。
長年の習慣は簡単にはなくならない。
高校生ともなると夜更かし上等で、小中学生の頃では寝ていた時間に
何となく私が兄の部屋に行ったり、兄が私の部屋に来たり。

少し会話することもあれば、いきなり布団の中へ抱き合ってダイブすることもある。
そして親にばれないよう深く被った布団の中で淫らな男女と化す。
真っ暗闇の中でも長年の体験により相手の肢体から性感帯を的確に捉えられる。
…これが女子高生の体か… 兄がぼそりと抜かす。

今の私は妹ではなく、不純きわまる女子高生。
布団の闇袋に逃げ場の無い発情の汗と吐息が充満していく。
絶叫がこぼれないよう寸前に私達は唇を咥え合い、絶頂を味わう。
もう暑くてたまらない、どちらからともなく布団を剥ぎ飛ばす。

923妹28歳 制服の頃2:2019/05/19(日) 11:17:23.61 ID:xOuoe4Xn

点けっぱなしだった電灯の下に、交わっていた互いの身が晒される。
女子高生とセックスできて満足げな兄。
「…これで妹じゃなければなあ…」
一度だけ兄が口走った言葉だけど、今でも妙に印象に残ってる。

お風呂で指を使って念入りに膣の中に残った精液を掻き出し、
翌朝シャワーで今一度体中を洗い流す。
キス痕とか残ってないことを確認、完全に痕跡を消してから学校へ向かう。
高校一年の一学期だけでも結局五十回くらい兄妹相姦した。
(つづく)

924妹28歳 制服の頃3:2019/05/20(月) 22:05:25.63 ID:F4mP/Z4N

両親共働きの我が家は家族で交代しながら夕食の支度をするのが決まりで
この頃はなるべく家族揃って夕食を摂るようにしていた。
夏休みに入っても、これは変わることが無い。 
でも、私は日中全部、部活と友達付き合いできるのが楽しくてしかたがなかった。

夕食後、胃が満足した両親は入浴してさっさと寝てしまう。
同じ頃、息子と娘のほうは食欲に続いて性欲を満たし始める。
五十過ぎの両親は夜の夫婦生活が途絶えて久しい。
対して息子と娘は若さに任せて一晩に数回交わった。
部活をすることで兄との距離を置けるだろうという当初の目論見は完全に頓挫していた。

925妹28歳 制服の頃3:2019/05/20(月) 22:06:34.78 ID:F4mP/Z4N

たっぷりと接吻を交わしたあと、兄さんは唾液の線を私の口から胸まで引く。
「ねえ、兄さん 妹のおっぱいはおいしい? 彼女作ろうとか思わないの?」
私の乳房を頬張る兄に尋ねてみる。

「うーん ミサオ以外のおっぱいがどんなふうか興味はあるが
 彼女作るのは… ちとめんどいかなあ」
しばらく胸を弄んだあと、同時に指でいじり続けていた私の膣口を指で広げ、
己れの陰茎を挿入しながら兄はのたまう。

926妹28歳 制服の頃3:2019/05/20(月) 22:08:18.34 ID:F4mP/Z4N

セックスへと移行した私達はのんびりと愛し合う。
「…相変わらず…キツいな こ…この体… 今でも俺専用…なのかい?」
「…もち…ろん あ…あに以外… 許した… こと…なぃよ…」

私は緩慢な交わりに焦れったくなり、自ら尻を振ってお腹に入り込んでる物を扱いてやる。
私の中で兄がさらに固く太く熱くなっていくのが伝わる。
兄もようやく発奮しはじめ二人揃ってがつがつと性欲を貪り、同時に昇天した。
「ふぅ… ミサオよ… 今日は… あまり…集中 …できないな…」

よく言うよ その割には…兄の亀頭は私の子宮口に…しつこく接吻し続けて…
ああ、ほら… しっかり種付けが行われた証拠がごぽごぽ溢れてくるよ。
お薬飲んでるとはいえ、これはちょっと怖くなる濃さと量じゃない?兄上。

927妹28歳 制服の頃3:2019/05/20(月) 22:10:30.57 ID:F4mP/Z4N

秋がすぎ、冬がすぎ、日中は真面目青春女子高生、
夜は近親不純交遊少女してる間に月日が流れる。
気がつくと高校二年生。 私も晴れて部活の先輩です。
問題は恐ろしいことに男子が一名、入部してきた。
女子ばかりの部によく平気で単独加入できるもんだ。

しかしこやつ、下心込みのとりとめのないコミュニケーションを求めて来たわけではなく
部の内容に関する知識経験は相当なものだった。
「本気で大会優勝目指したいです!」などとのたまう煌めく瞳。
真っ黒けな私生活をひた隠す魔女のような自分には癇に障る。

仲間と和気あいあい青春の思い出作りしたいだけの私にとって楽しい居場所を
堅苦しい場に変容されそうな異分子登場に不安を抱くのは当然。
この一年坊主、私の不安を見事に現出。 部内の雰囲気は見る見る変わっていった。

928妹28歳 制服の頃3:2019/05/20(月) 22:12:23.70 ID:F4mP/Z4N

一学期の終わり頃、そろそろ限界かなあと思ってたところに件の後輩が寄ってきた。
私は終始冷めた態度で接していたつもりだったけど、日にちが経つにつれ、
なぜか、いつの間にか私が一番彼と多くしゃべる先輩になっていた。
「ねえ、どう思う?」 兄に訊いてみる私。

「様子見て、決めればいいんじゃね」 素っ気なく答える兄。
もちろん私らは素っ裸で夜の日課の最中。
「俺達の私生活を教えてやれば、もう寄ってこなくなるんじゃないか?」
「…彼が離れていく程度のことじゃ全然済まなくなるよ
 学校辞めて、家ごと引っ越さなきゃならなくなる
 それより父さん母さんがどんな顔するか それが一番恐い…」

929妹28歳 制服の頃3:2019/05/20(月) 22:13:47.98 ID:F4mP/Z4N

夏休みに入る。 
大会優勝などというスローガンを掲げる我が部は活動密度が去年の倍以上。

…うげぇ 頭いてえ… 昨晩…がっつきすぎた… 兄のやつがしつこかったから…
 いや…私もかなり…自分のほうから… うぶぅ… ぎもぢわる… はきそぉ……

後輩君が寄ってくる。 先輩の私を指導するために。
そういう気分じゃないっての こいつの服の中にゲロはいたろか。
などと思うだけ。 いつものように淡々と接する てかこいつ顔近いよ 
何気に人の髪のにおい嗅ぐのやめろ、ばれてるぞ。

930妹28歳 制服の頃3:2019/05/20(月) 22:15:32.52 ID:F4mP/Z4N

「ミサっち、私応援するからね」 夏休みの中頃からこういうことを言い出す友人現る。
とうとう、周りからそんなふうに見えるようになってしまったか。 
だいたいこいつ自身はどういうつもりなんだ。 
相変わらず話すことといえば部活内容に関することだけで、
端から見えるほど親密というわけじゃ無いんだがな。

「兄さん、なんかこわいよ ねえ、どうしよう?」
「嫌なら、邪険にして追っ払えばいいじゃないか」
「そんなわけにいくか 部活仲間なんだぞ 人間関係壊したくないのお!」
「実の兄の精液をマンコから滴らしながら学校の友情について語られてもな」
兄が私の膣から流れ出る白濁をねばりと指で掬って見せる。
私は思わず蹴りを繰り出し、白濁が宙に飛び散った。

931妹28歳 制服の頃3:2019/05/20(月) 22:16:53.62 ID:F4mP/Z4N

貴重な高校二年の夏はひたすら部活動で終わった。
キツいことばかりじゃない、合宿というイベントもあり、
その間は兄と離れて友人と夜を過ごしたことが新鮮だった。
家族旅行には全く行けなかったけど、それよりも楽しい経験をしていたと思う。
その証拠に今でもはっきり記憶に残ってるから。

二学期、ついに大会というのに出場した。 成績の方は…。
私はむしろホッとしていた、全国大会出場なんてことになったら
修学旅行に行けなくなるところだったから。
猛烈に悔しがってる例の後輩君の前ではとてもそんな態度は見せられないけどね。
(つづく)

932妹28歳 制服の頃4:2019/05/21(火) 18:45:57.98 ID:Oua3O0q9

終業式が終わり、友人達とクリスマスパーティー。 今年は友人宅でお泊まり。
しかし、それ以外の年末の日は去年と同様、昼は部活、夜は兄と相姦。
三十日から部活が休みになり、前日の夜から私と兄は久しぶりに丸一日全裸で過ごした。 

両親が朝食を摂ってる間も大学生の息子と高校二年生の娘は
布団の奥で息を殺して交わっていた。
親達が家を出る寸前に兄の朝勃ちの処理は妹の膣奥で済まされた。
「朝一番のはほんとに濃いねー 中でへばりついて中々滴れてこないよー」
股間を指でいじりながら朝食パンをかじる私。

933妹28歳 制服の頃4:2019/05/21(火) 18:49:56.14 ID:Oua3O0q9

昼間から暖房がんがん焚いて、兄妹はごろごろとセックス三昧。
「はぁ はぁ ミサオ…おまえ… また胸のカップ数… あがっ…たのか?」
「あっ あっ…ん うん… また… 大きく… なった…よぉ…」
私の胸はいまや母をも上回り、身内で一番大きくなっていた。

興奮した兄は妹の乳房を遮二無二揉みしだき、弄ぶ。
あ! あ! だめ! ちくび… そんなに! かまないで… ああああ!!
イッてしまう私。 この頃はイクと同時に発する痙攣も強くなり、
体内に入り込んでる兄を強烈に締め上げる。
「く!…おぉ! みさおぉぉ!」 堪らず兄は放出する。
いや、私の体が兄を導き、己れの子宮に種付けさせたといったほうがいい。

934妹28歳 制服の頃4:2019/05/21(火) 18:51:31.14 ID:Oua3O0q9

圧倒的な快感の波が結び合った兄妹を襲う。
「はぁ はぁ もぉ だめだぁぁ…」 じょろろろろぉ…
ごく偶にではあるが、私は快感の余り失禁してしまうことがある。
「あぁ! うわぁあ! この… ばかいもおとがぁぁ」

妹の小便塗れになった部屋を掃除する私達。
「まったくしょうがないやつだなあ 絨毯についた染みが取れないぞ
 お漏らしはトイレか風呂の中でするときだけにしとけよ」
「はぅ… ごめんなさーい …でも、よかったね 布団の中じゃなくて」

935妹28歳 制服の頃4:2019/05/21(火) 18:53:05.36 ID:Oua3O0q9

清掃が終わった後にはまた何事もなかったように体を重ねる。
小便臭くなった妹の股間やお尻を兄は平気で舐め回し、
私も兄の陰茎を指と口でべちゃべちゃ愛撫する。 そして体を入れ替え合体。
肌と肌がみっしりと密着し、粘膜と粘膜がぬっちりと噛み合わさり、
私達は今年最後のタブーを犯す。

大晦日の夜は部活の友人達と過ごすことになっているので
これがこの年の兄との姫納め。
この一年、今年も私は友人達を欺き続ける嘘つき女だった…
兄とまぐわいながら、次々と彼女達との会話が脳裏に蘇ってきた。

936妹28歳 制服の頃4:2019/05/21(火) 18:54:38.92 ID:Oua3O0q9

「この年で男と手もつないだことないってのは、さすがにうちらヤバくない?」
「彼氏とか出来たら手をつなぐだけじゃすまないぞ セックスとかしちゃうんだぞ」
「セックスかあ 男と裸で抱き合うとか自分がやっちゃうの想像できんのよねえ」
「そうだねえ 無理して体験はあり得ない 相手はしっかり選びたいよねえ」
 
「うちの弟、私と同じ高校なんか絶対ヤダとか言うんだぜ
 姉を馬鹿にしおって、いっそ全寮制の学校へでも行ってくれないかな」
「ヨリコは弟がいるんだ 私は兄弟も姉妹もいないからそういうのわからないなあ」
「私もだ 兄弟姉妹いたほうが楽しそうだけどねえ」
「一人っ子ばかりか うち以外に兄弟姉妹いる人いないんかい」

「へえ、ミサっち、お兄さんいるんだあ なんか、ちょっと意外 で、どんな感じなの?」
「え? 全然、普通だよ 話もそんなにしないし 
 え? 見た目? それも普通かな どこにでもいるような感じ」

937妹28歳 制服の頃4:2019/05/21(火) 18:58:44.25 ID:Oua3O0q9

…何言ってんだ私 兄と話はそんなにしないのは確か
会話はあまりしないが、接吻したりフェラチオやクンニは頻繁にしてる
これが私ら兄妹間での主な口の使い道。

…男と手もつないだことないって、何いっしょに頷いてんだ私
この子らと私の経験数を標高に例えたら、この子らは海辺で私は富士山頂だぞ
今だって… 思いっきり、セックスしてる
それもただのセックスじゃない 兄妹で近親相姦だ

938妹28歳 制服の頃4:2019/05/21(火) 19:00:27.28 ID:Oua3O0q9

私は男の肌や性器や精液の味を嫌というほど知ってる、それを皆にひた隠す
何食わぬ顔で、あなた達と同列なフリして会話に加わってる
もちろん馬鹿になんか全然してない むしろバレて蔑まれるのは私のほう
実の兄とセックスしてるなんて最低だ 最低で変態だ
父さん母さんごめんなさい 学校のみんな、ごめんなさい

私の乳房が杵の中の餅のように弾む弾む。
兄とハメ合う波動で派手に踊りまくる。 
このバインバインする遠心力がバストサイズアプの秘訣だぞ、たぶん。
胸の発育に悩む友人達に伝えられないのが残念。

939妹28歳 制服の頃4:2019/05/21(火) 19:01:46.37 ID:Oua3O0q9

…突いて兄さん 悪い妹の体を突きまくって… もっと… もっと!
ああすごぃ… きもちいぃ タブーを犯してること 皆に嘘ついてること
汗だくで発情する私の身と心に背徳感というエッセンスが加わりぞくぞくする
兄が私の中で破裂しそうになってきた もうすぐ射精される…

やがて、兄が小刻みに戦慄き、妹の私に伝わっていっしょに戦慄く。
私の体の中で兄が精子を放っている。
今頃両親は年末最後の追い込みで忙しくしてるだろう。
部活の友人達は何をして過ごしているだろうか。

私は己れの陰唇にへばりつく射精中の睾丸の感触に啼き声をあげてます。
深々とめり込むほど繋がった兄妹の粘膜から精液の匂いが漂ってきた。
ああ、やばい…また漏らしそう
ヨリコは姉弟仲が上手く行かないのなら、弟君とセックスすれば
仲良くなれるかもね、嘘みたいに気持ちいいほどに…。
(つづく)

940妹28歳 制服の頃5:2019/05/22(水) 21:22:54.07 ID:OVbfLYUK

高校三年です。 人生の行き先を決める一年です。
高校最後の夏休み、私は看護学校のオープンキャンパスに参加してみた。
その時ケータイで撮った写真を兄に見せる。
「ナース服姿の妹だぞ! どうですかあ?!」 「うん いいんじゃない」
「…なにそれ それだけかよ 私バカみたいじゃん」

部室に立ち寄る。 
ちなみに今年も春の大会では良い成績は残せなかった。
今年の新入部員の中にも男子はおらず、相変わらず黒一点な
例の後輩君に写真を見せてやる。
「ナース服姿の先輩だけど、どうかな?」
こいつったら、食い入るように見つめちゃって、どうだ!まいったか!

…て、よく見たら、ケータイに入れっぱなしにしてた他の写真も見てやがった。
こいつが食い入るように見てたのは去年撮った水着姿。
私は思わずスケベ小僧の脳天目がけて拳を振り下ろしていた。

941妹28歳 制服の頃5:2019/05/22(水) 21:24:21.79 ID:OVbfLYUK

秋、看護専門学校の試験に受かり、大学進学組に先駆けて私は暇になった。
仲の良い同級生には就職、専門学校、大学推薦組はおらず、
大学受験に取り組む友人達の邪魔にならないよう気を使う立場になっていた。
部活も三年は私だけで顔を出しづらく、放課後はいつも一人ぶらぶら。

遊ぶお金がそんなにあるわけじゃなく、結局少し寄り道しただけで家にたどり着く。
最近は兄も帰りが遅いことが多いが週に何日かは遭遇。
顔を合わせれば例の如くでありました。 まるで息を吐くように近親相姦する。
十八になった妹の体に兄は取り付く。

「ミサオおまえ… マジで大人っぽくなってきたな…」
「兄さん、あのさ… 今日の晩ご飯、オムライス食べたいな…」
「…終わったら、いくらでも作ってやるよ…」
夕食作りは当番制、私も小学生の頃から料理していて、結構女子力高いと自負してる。
そうして、私達の声は兄妹の会話から男女の喘ぎに、
服の上からの撫で合いが裸での絡み合いへと次第に変じていった。

942妹28歳 制服の頃5:2019/05/22(水) 21:25:35.90 ID:OVbfLYUK

冬休み、大晦日くらいは受験勉強の息抜きしたいと友人達から遊びのお誘いがきた。
久しぶりに友達と目一杯はしゃぐ。
年越しそば食べて、近くの神社へ出かけてカウントダウンから初詣して、
初日の出を寒さに震えながら小高い丘から眺めた。

家に帰り着くと、兄はまだ起きていた。
「あけましておめでとう兄さん 初日の出見た?」
「うん、おめでとう 二階の窓から一応拝んだよ で、どうする?
 夜通し遊んでたんだろ? もう寝るか?」
「平気だよ 初日の出見物までに三時間くらい寝てるから」

943妹28歳 制服の頃5:2019/05/22(水) 21:27:08.21 ID:OVbfLYUK

兄との姫初め。 私達兄妹の毎年恒例。
ついさっきまで学校の友人と無邪気に青春してたのに、
今は家族とこそこそ爛れた性交渉してる。
私の肌を這う兄の手指や舌先が、友達との和気藹々気分を淫ら気分に塗り替える。

私達は一つになり、昨晩聞いた除夜の鐘で落としたはずの煩悩に
あっという間に身も心も支配される。
私と兄は体位を変えながら交わり、後背位での肌の打ち合う音がなぜか
昨夜聞いた鐘の鳴る音と頭の中でシンクロする。

944妹28歳 制服の頃5:2019/05/22(水) 21:30:22.58 ID:OVbfLYUK

小学生の頃は大晦日の昼間、両親の隙を見て姫納め。
翌朝、やはり同じ調子で姫始めした。
中学の頃では除夜の鐘を繋がったまま聞き、姫納めと姫始め同時にこなした。
そして高校最後の新年…。

久しぶりにする元旦朝からの姫始め。
寝不足で白々とする頭の中を赤裸々な煩悩が肉体を刻む律動に合わせて去来する。
私達はそのまま獣の体勢で交尾し続け、絶頂を迎えた。
兄は背後から妹の乳房を鷲掴みにしたまま子宮の中へ子種をぶちまける。
私は顔を布団の中に埋めたまま生殖の感極まる吠え声を涎に換えて、染みを滴れ広げた。

一年の計は元旦にありという諺、大嫌い。
白糸の滝と化してる己れの姫所を眺めながらがっくりと余韻混じりなアンニュイに浸った。

945妹28歳 制服の頃5:2019/05/22(水) 21:32:43.40 ID:OVbfLYUK

母と写ってる高校卒業の時の写真。
実家のアルバムに私の写真が大量にあるのはここまで。
これ以降、娘の写真は激減する。

近親相姦のこと、ついに他人にばれることなく高校卒業まで漕ぎ着けた。
春から私はこの家を出て看護専門学校の寮生活。
学生とはいえ、看護師を目指して厳しい学生生活が待っている。
当然、自動的に兄との関係も終止符同然となる。

かと言って、私が家を離れてしまうまでの間、タブーの性を惜しむように
貪り合ったわけでもない。
むしろ、兄と私はこれまでよりも淡々と残りの日々を送った。
淡々といってもまあ… 回数が減っただけですけど。

946妹28歳 制服の頃5:2019/05/22(水) 21:36:55.42 ID:OVbfLYUK

卒業から三週間ほど経って、何となく一人で母校に立ち寄った。
早くも懐かしさを感じ始めてる部室へ行くと、例の黒一点後輩君が
一人で課題に取り組んでいた。
今では彼は部長として部を取り仕切ってる。
彼は突然のことに意表を突かれてあからさまに驚いた表情をみせて
私は思わず笑ってしまった。

「よっ、部長君 一人で頑張ってるね 来年はいい成績出せそうかい?」
OBぶった態度の私に彼はキッとした顔を向けてきた。
そして、なんで急に現れるんですか なんで黙って消えてくれないんですか
どこまで自分をからかえば気が済むんですか などと私を責めてきた。

もちろんこちとら、驚くに値しない。 
こやつの私に向ける視線も接する態度も、その奥の真意は充分理解していた。
彼は私に好意を抱いていた。 いや私の体に熱烈な好奇の目を向けていた。
男の生理なんてものはよく理解している。
兄が私に求めるサインを送る時と同じ目をしていたのだから。

947妹28歳 制服の頃5:2019/05/22(水) 21:46:51.93 ID:OVbfLYUK

別に体目当てだけで私に近づきたいと想っていたとしても悪い気分にはならない。
愛する気持ちがどうとか綺麗事並べようが、しょせん男女がつきあうその目的は生殖だ。
そのうえで彼がこの学校の内外に大勢いる女子の中から私を選んだのだ。
一番魅力的な異性としてこの私に白羽の矢を立てたのである。

私には容易に想像がついた。 こいつが私をオカズにしていたであろうことを。
彼が私を想って己れを慰めていたころ、当のオナペット本体は実の兄と
異常な性に耽っていた。
そんなこととは露知らない彼は、抑えきれない思いをどうしていいか苦悶していた。

最近、兄と致したのは一昨日だし… 今なら、ちょっとくらいなら…いいかな
さすがにこいつも事ここに及んで、私を処女だとは思っていないだろうが
女の肌に触れるのが初めてなのなら、まさか数千回も経験してる猛者だとは感づくまい。

948妹28歳 制服の頃5:2019/05/22(水) 21:49:35.71 ID:OVbfLYUK

彼はぎこちなく自分の唇を私の唇に重ねてきたので、
それを上手に摘み取ってあげる。
私の方から舌を差し込み、彼の舌に絡みつけて導いてやる。
服を破られてはかなわないので自分から脱いで下着だけになると
彼の方も脱がさせてやる。

ブラが外れて、乳房が弾け出ると、彼はあからさまに涎を呑み込んで喉を鳴らした。
乳首の色がやや濃いから引かれるかと思ったけどそんなことはなく、
吸い付くようにかぶりついてきた。
彼の股間がはちきれんばかりに隆起してる。 でもフェラチオなんかしてあげない。
そんな下品な真似をして私生活を疑われるのはごめんだ。

949妹28歳 制服の頃5:2019/05/22(水) 21:56:54.40 ID:OVbfLYUK

パンツは彼に剥ぎ取らせてあげた。 
全裸でそれとなく身を捩って彼を誘い、好きにさせる。
兄以外の男性から初めて受ける愛撫。 
年下の男の子のぎこちない動きは逆にかわいくて、新鮮で、ぞくぞくする。

「…私のあそこ… おいしぃ?」 
女陰に鼻と舌を突っ込む彼に尋ねる。 夢中返す彼からは応えは帰ってこない。 
うん… 一人前にこの私を濡れそぼらせてくれたな。
私は彼の頭を軽く撫ぜてやり、仰向けに寝かせると、股間でそそり立つその上に跨った。

いやらしい部分を見せつけるようにゆっくりと腰を落とし、
彼自身を根元まで呑み込んであげた。
次の瞬間彼は唸り、私の中へ吐き出していた。 兄以外の男性からの射精。
私はキュッと尻を締めて、勢いよく遡る精子を子宮で飲み干してやる。
そして放出が止まっても萎えないのを確認して、尻をグラインドさせ始めた。

950妹28歳 制服の頃5:2019/05/22(水) 22:00:00.56 ID:OVbfLYUK

私は器用に腰の動きで、体内にいる男性の威勢を調節してあげる。
先輩女子になすがままに管理される後輩男子は、これまで部活中には見たこともない
だらしない表情を浮かべてる。
「…どおかな… 私の体は… きもちいぃ…でしょ…」
彼に鼻面に笑みをこぼして、私は徐々に尻を弾ませ、彼自身を扱き立てる。
間もなく彼は二度目の精を迸らせて、私の子宮の彼色を厚塗りした。

「こうなる予感はだいぶ前からしてたのよ
 何もないまま卒業しちゃって予感外れたなあと思っていたけど
 結局、的中できちゃった」
並んで寝そべり、事後の余韻の中で会話をする。
「ねえ部長君 まだ…したい? 私はかまわないよ」

951妹28歳 制服の頃5:2019/05/22(水) 22:02:12.48 ID:OVbfLYUK

どうせ、これっきりだ 私の本性を見れば興奮が冷めた後、私自身にも冷めるだろう。
近親相姦がバレルのはさすがにまずいが、ビッチだと思われるくらいはもう構わない。
私の誘いに対して、二度放出して疲れたとほざく後輩。
部活中、私に対する熱の篭もった指導態度はどこにいった。

私は彼の下半身に上体を移動させ、彼の萎えたものを乳房に挟んだ。
むにむにと扱き上げ、谷間から顔を出した亀頭の先端に舌を伸ばす。
そして乳房から解放しつつ、血管の浮いた茎部分を喉奥まで咥え込んで
窄めた口を往復させた。

952妹28歳 制服の頃5:2019/05/22(水) 22:07:30.41 ID:OVbfLYUK

「今度は君の方から私を抱いてみる?」
並べた作業机にその辺の布を敷いて、その上で私は寝そべり脚を広げて見せる。
「さっきしたからわかるかな …ここだからね ほら、さっき君が出したのが
 まだ滲んで滴れて…白い筋になってる …ここに入れるのよ」

部室でセックスする卒業した先輩女子と後輩男子。
正面から抱き合い、ゆっくりとしたペースで愛し合う。
なんで自分に体を許してくれたのか彼が尋ねてきた。
「…君が大勢から私を選んでくれたから… だから、私も君に興味覚えたんだ
 軽薄でごめんなさい… がっかりしたかな…」

君がおかわりを望むなら私は応えてもいいけれど、でもそれはもう叶わないだろう
私は間もなくこの地を離れてしまうのだから。
君は私のことは忘れて、身近な異性を求めるがいい。
そもそも、今日偶々出遭ったからこそ、成り行きで今この情事がある。
これが無ければ卒業前に何処かで顔を合わせた、それが最後のはずだった。

953妹28歳 制服の頃5:2019/05/22(水) 22:10:21.11 ID:OVbfLYUK

彼は無言で強く衝き動き始めていた。
後輩を淫らな道に誘い込んだ悪い卒業生は、彼に抱かれながらも
潮を吹いて擦り合う性器の窄め具合を尻の肉で調圧して、この愉しい時を長引かせた。

汗と吐息が青春の場を不純な空気に変え、肌を打ち合う音が壁や机に反響する。
私達、先輩後輩はこの時間だけかつて友人達が噂してた通りの間柄を演ずる。
生まれたままの姿で一塊となって一心不乱に性愛に溺れ、互いを刻みあった。

兄との時と違って、彼がいつ果てるか読み取れない。
気構えも出来てない無防備な所へそれは一気になだれ込んできた。
私の中で三度目の精が迸り、一番深い場所に注がれる。
あぁ… 今、私の子宮に入ってきてるのは兄のじゃない別の子種。
法的にも、社会通念上もこのまま妊娠して差し支えがないもの。
でも、やはり、実らせるわけにはいかないの…

事後の余韻の中、荒い呼気が中々おさまらずにいる彼も私も感涙と垂涎と鼻水で
顔をべとべとにしていた。
私は自分の膣に指を差し込んで中に留まった精液を掬ってみせ
彼の目の前でどろりと糸を引いて異臭を放つそれをぺろりと舐めて見せた。
(つづく)

954以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2019/05/23(木) 05:15:27.90 ID:HMKZZLrz

キレキレだな

955妹28歳 大人になっても…1:2019/05/23(木) 18:43:23.09 ID:NpF7/T6V

高校を出て三年後、看護学校で勉学と厳しい実習の日々を経て
私は無事看護師となり、病院勤めが始まった。
「兄さん、学生の時もキツかったけど、いざ勤め始めると
 そんなの比べ物にならないくらいハードだよ」
「社会人だからな 俺も毎日残業で苦労してるぜ 学生時代が懐かしいわ
 そのうち入院しに行ってやるよ 過労でぶっ倒れてな」

ようやく一年が過ぎた頃、驚くべきことが起こった。
この病院になんと高校時代の部活の後輩男子…フミト君が
新米診療放射線技師として就職してきたのだ。
彼の方も私との偶然の再会を驚いていた

「四年ぶりだよ! すごいと思わない!兄さん こんなミラクルあるんだねえ」
「ほんとに偶然か? 四年間ずっとおまえのことストーカーしてたりしてな」
「それならそれですごいよ ずっと私のこと想っててくれてたなんて、ちょっと感動」
「ミサオよ… そこはキモがるところだろ さてはおまえ… もう、そいつと寝たな?」
 …はい 四年前に… でもこれはいまだに兄にも誰にも言ってません。

956妹28歳 大人になっても…1:2019/05/23(木) 18:47:10.46 ID:NpF7/T6V

「それでミサオ、そいつとつきあうんか?
 てか、もう寝てるということは既にそういうことか」 
「うーん…」 実際に今私が寝てるのは兄とだが。
一通り会話が途切れ、素っ裸で横たわるいい年した兄妹の体が
自然と重なっていく。

実家に立ち寄るとこの環境が条件反射を呼び起こすのか、
私達はパブロフの犬の如く性的スイッチが入る。
私が外で暮らすようになって、尚のこと傾向が強まった気がする。
ここは父母に顔を見せにくる場所であり、子供時代の郷愁に浸る場所であり、
そのうえで兄と相姦する場所なのだ。

957妹28歳 大人になっても…1:2019/05/23(木) 18:51:52.98 ID:NpF7/T6V

今でも私の自室となっている部屋で私達は性愛を確かめる。
子供の頃と変わらない天井がリズミカルに揺れ、木目模様が激しく乱れ舞う。
「…はぁ はぁ… ミサオ… おまえのからだ… 十年以上…抱いてるのに
 ほんと…飽きねえな…」
それはそうだろう。 ほんの子供だったころから発育変化してしいく肢体を
年齢毎に其々隅々まで賞味され、その都度新鮮な興奮を与えてきたはずだ。

そして、二十二歳の立派に育ちきったこの肉体。 
咲き誇って色香匂い立つ妹の体を兄はしきりに堪能する。
いまや巨大と形容できるほど実った乳房を、まるで自分が育てた
果実であるかのようにむしゃぶりついた。

958妹28歳 大人になっても…1:2019/05/23(木) 18:54:02.98 ID:NpF7/T6V

「…ミサオ… おまえも…もお二十二か…」 
「そうだぞ… 大人だぞ…」
「こんなに… 胸も…腰も…尻も… すっかり…熟れて…
 そろそろ… 妊娠…してみるかい?」

「ふ… ふざけんな… 絶対…やだ そういう悪い冗談言うのなら
 もぉ 中出し…させてあげない!」
逃げる素振りをした私を兄はがっしりと捕らえ、膣内に陰茎を根元まで打ち込んで射精。
妹の子宮に容赦なく種づけした。
…ぐぅ… ひどぃ… 兄との赤ちゃんなんて… 兄妹で肉体関係始めて、もう十年以上…
 数え切れないほど精を直接受けてきて、今更… 冗談じゃ…

959妹28歳 大人になっても…1:2019/05/23(木) 18:56:37.91 ID:NpF7/T6V

兄と私はまだ離れない。 繋がる体位を変えると目に入る、揺れ動く風景も変わる。 
高校卒業の年のままのカレンダー、さんざん世話になった机に目覚めし時計、
本棚に大小のクローゼット、うっかり目が合うぬいぐるみ。
カラーボックスの中からタブーを犯す持ち主の爛れた様子を長年見つめている。

兄妹相姦… 眩暈がするほど気持ちいい…
摩擦の快感で粘膜からみっともないほど愛液分泌させちゃってるわ。
くるったようにガツガツと交わり、私は甘ったるい声を垂れ流す。
あ! あ! あ! あぁ! 兄にしがみついて絶頂しまくる私、
兄も低く唸りながら、ぐいぐい腰を押し付けて注ぎ込んでくる。

…ん…ぐぅ… けっきょくぅ… 六回も… 中出し…
あわわぁ… 兄さんの精液…膣口から溢れ返って… 止まらない…わぁ
「ふぅ ふぅ… おまえの体から… フェロモン…出すぎてるから
 こうなるん…だぞ… やばいな… こりゃ明日… 仕事さしつかえ…出るわ…」

960妹28歳 大人になっても…1:2019/05/23(木) 19:00:35.04 ID:NpF7/T6V

「んんー 今は先輩呼びはよそうか」
かつて高校の後輩、今は職場の後輩、フミト君。 
仕事の帰りが偶々いっしょになって、軽くデートした。
彼は背丈こそ高校時代と変わらないけれど、肩幅が広くがっしりして
見た目頼りなさの残る少年から立派な青年に成長していた。
夕食の際、酒を飲んだため車での帰宅が出来なくなる。

食事をした店を出てぶらぶらと夜の街をうろつき、
吸い込まれるようにホテルに入った。
四年ぶりに交わすセックス。 
見た目だけでなく私を抱く腕の強さもあの頃とは比べ物にならないほど
強く逞しくなっていた。 そして事後はとても優しい。

過度な興奮任せに渇きを埋めるような性急な最初の交わりから
まったりとした二度目の交わりへと入る。
接吻から愛撫へ、緩急つけながら、私は彼にまさぐられ、私は彼をまさぐり返す。
そして結合。 彼が心底、今抱いてる女体に心酔してることが感じられた。
「…いいわ また… いっぱいちょうだい… 私を君で… あなたで満たして…」 

961妹28歳 大人になっても…1:2019/05/23(木) 19:02:24.00 ID:NpF7/T6V

私は身ごもった。 試しに避妊薬を止めた途端の出来事。
彼に伝え、間もなく私は彼と同じ苗字になった。
そして、二十三才の母親になりました。
呆気にとられるほど流れるように過ぎていく幸せな時間。

産休中、我が子を寝かしつけてほおとしていると、ふと一抹の不安を覚える。
この子は果たして本当に彼の子供だろうか…
あのデートした日の二日前まで実家にいたのだから。
気にしたら負けと自分に言い聞かせるほどますます気にかかっていく。

私は親子鑑定を受けた。 結果は『親子関係肯定』 私は手が震えた。
夫のデータとして送付したものは実は兄のものだったからだ。
つまりこの子は紛れもない私と兄の子。
一年前に実家で、私の部屋で兄妹相姦した、あの時の兄の精子が
私の卵子と受精してしまったのだ。

962妹28歳 大人になっても…1:2019/05/23(木) 19:04:05.52 ID:NpF7/T6V

私バカだ… 兄の子を産んでしまうなんて…
今まで妊娠せずにこれたのだから、きっと大丈夫という油断が招いた
最も恐れていた事態。 この年になってこんな愚かなミスを犯すなんて。
兄との間に出来た子を彼の子と偽っての夫婦生活がこれから続いていくのだ。

私は最低だ。 なんてひどい女なのだろう。 
とうとう取り返しのつかない嘘を抱えてしまった。
もう絶対に兄と関係しない。 彼を二度と裏切らない。
ごめんなさいフミト君。 ごめんなさいあなた。 ほんとにごめんなさい…
(つづく)

963以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2019/05/23(木) 19:48:26.77 ID:RJhR9Xxq

こいつの書く文は主人公が可愛くない気がするのがリアル感を出してていい

964妹28歳 大人になっても…2:2019/05/24(金) 18:50:00.51 ID:LD2/1F29

三年半が経った。 実家の両親が…
私のお父さんとお母さんが相次いで亡くなってしまった。

元気だった父がまさかの急死。
母はショックが大きすぎたのかその半年後に後を追うように亡くなってしまった。
働きづめで私達を育ててくれたお父さんとお母さん。
私達兄妹は何一つ孝行できずに終わってしまった。

お父さん、お母さんごめんなさい
結婚式の時も、私が孫の顔を見せてあげた時もとても喜んでくださいました。
でもごめんなさいなのです。
だって、あなた達の娘が産んだこの子の本当の父親は…
あなた達の実の息子なのだから。

ずっと私達、隠れて不純な親不孝を重ね続けてきた悪い子でした。

965妹28歳 大人になっても…2:2019/05/24(金) 18:52:38.96 ID:LD2/1F29

葬儀を終えてしばらくして、遺品整理をしに実家を訪れた時だった。
中々片付かない遺品の山が散らばる中で兄は私を抱きすくめてきた。
「や! やめてよ!兄さん… ふざけないで!」
振りほどこうとしても兄は離してくれない。
それどころか、驚いたことに私自身の身にまるで力が入らない。

「もう、やめて! いいかげんにして! 私はもう、そういうことはしないと誓ってるのよ!」
兄はじたばたする私を抑え込みにかかる。
「いや! やめて! また、兄さんの子が出来たらどうするのよ!」
兄の手が止まり、私を掴む力が増した。 私はしまったと思った。

966妹28歳 大人になっても…2:2019/05/24(金) 18:56:32.03 ID:LD2/1F29

問い詰められる妹。 結局、白状してしまう。
「そうだったのか… 俺の子なのか…
 今向こう部屋で寝てるあの子は俺とミサオの…愛の結晶」
「そんなおぞましいこと、言わないでえええ!!」

「…当然 旦那の奴は知らないんだろうな…」
兄の一言に私は凍りついた。
両親の遺品の上に、その息子と娘の衣服が脱げ落ちていく。
たわわな胸を支える五段もあるホックが外されてブラが落ち、
代わりに兄の腕がゆさりと保持し出す。

「この乳、久しぶりに見ると、ほんとバカでかく感じられるな」
「く! うぅぅ…」
乳首にかぶりつかれて凍りついた体が溶けて肌がぴくぴくする。
「…どうだった? あの子の乳の吸い方は… 父親に似て
 いやらしく舌で転がしてきたか? こんなふうに…」
「そういう言い方! やめ!… ろぉおぉ…」

967妹28歳 大人になっても…2:2019/05/24(金) 18:57:55.53 ID:LD2/1F29

夫以外には二度と触れさせないと誓ったはずなのに、
二十六になった私の体は白い泥をこねるように兄は好き放題する。
夫の何倍もこの体を抱いてきた男の手垢が肌に蘇り、唾液の線が何本も伝う。
精神で抗うには、兄は私の体を余りにも知り尽くしていた。

兄の手が私のふとももを掴んで脚を広げる。
すっかり屹立した物をふりかざし、兄妹で愉しむということ、
それを思い出せてやるとばかり、体の中心を貫いてきた。
今までの愛撫によって濡れそぼった膣口が歓喜の汁を飛び散らす。

968妹28歳 大人になっても…2:2019/05/24(金) 19:01:27.25 ID:LD2/1F29

兄は果敢に私を突き上げ、妹の体に懐かしい形を刻みまくった。
あ… あ… にぃさ…ん だめ… なかは… ほんとに… だめ…だから…
性的なことで妹の懇願など昔から聞くような人じゃない。
兄の男根は妹の産道を我が物顔で深々と産めたまま、穂先を開いた。
あ… ぁぁ… 射精… 子宮に… きてる… いや… ぁ…

そろそろ次の子を授かろうと夫と決めて無防備にしておいた私の母胎に
兄の子種が無慈悲に襲いかかる。
両親が亡くなって尚、その遺影の下で繰り広げられる親不孝。
…ごめんなさい… ごめんなさぃ… おとうさん… おかぁさん…
葬儀の頃から私は謝りっぱなし。

969妹28歳 大人になっても…2:2019/05/24(金) 19:12:08.02 ID:LD2/1F29

三年ぶりの近親相姦は一度や二度では済まなかった。
懐かしさと母親となった妹の体に新鮮味を覚えた兄は
遠慮も容赦もなく溜まった性欲をぶつけてきた。
激しい快感の波に揉まれる私はみっともないほど濡れそぼり、大声で喘いだ。
開ききった女の体の奥で男の精が何度も爆発し、禁断の液が溢れかえった。

私の腹に兄の手が伸びて、摩ってきた。
「もし出来ていたら、必ず鑑定結果を教えろよ
 それから養育費を負担するよ… ただし、おまえが直接ここに取りにくること」

帰ってから私は、夫と励んだにも関わらず、結局まんまと男の本懐を遂げたのは
兄のほうとなってしまった。

970妹28歳 3:2019/05/24(金) 19:13:17.28 ID:LD2/1F29

以来、私達兄妹は度々タブーを犯した。
兄は私の尻を撫でながら何やら提案してくる。
「…まあ、これ以上、養育費が増えたら俺もたまらん そこでだ」
尻の割れ目を掻き分け、兄の指が肛門を撫ぜた。

お風呂場で四つん這いになる私の尻を兄は悪戯する。
なんて情けない姿。 こんな恥ずかしい格好、
夫にも職場の同僚たちにも絶対見せられない。
そうしてる間に兄の指で私の肛門は拡張されていった。

971妹28歳 3:2019/05/24(金) 19:16:54.39 ID:LD2/1F29

兄の口車に乗せられてアナルセックスをすることになった。
指が抜かれてほっとした直後、肛門に熱い異物感が走った。
わなわなと肩が震え、重力に負け始めてる尻たぶが左右にみりみりと割られた。
ぐ!ぐぅ!… 奥が… ちょっと痛いぃ…
この年になって、今更処女の気分を味わわされるとは思わなかった。

ガっポ! がっぽ! がっぽん! ばちん!ばちん!ばちん!ばちん!
兄に掘られる妹の尻が派手な音をまき散らし、狭い浴室で反響しまくる。
「お! お! みさおっ… こいつぁ! すげへ…
 ホモになるやつの…気持ちが 見えかけてる…ぜえ」
バカなことを言いながら人の尻を叩く兄に対し、
妹の方は反った首筋を自分の乳房にアッパーされながら狂おしく喘ぐのみ。

972妹28歳 3:2019/05/24(金) 19:19:49.50 ID:LD2/1F29

がは! お…しりのなかで… なにか…注入されてるぅ…
膣と異なり直腸のほうは射精が認識として実感されるのかぁ
それにしても… すごぃ量! 「あぁっ! ああああああ!!」
 じょろろろろろぉ…
尻内放出する三十路男に合わせて私もお漏らしアラサー女となる。

「はぁ はぁ… に…にいさん… しゃせいって… 液が体に入るの
 実際に感じたの… 初めて… こ、こんなに… すごかった…なんて」
「ふぅ ふぅ… いや… その…実は… 実はな……」
兄の奴はなんと射精だけでなく放尿までしでかしていたのだという。

「ひっ!どい! 私のお尻はトイレじゃないぞ! このお、人の体を何だと思ってんだあ!」
「わ、わるかった そんなに興奮するな おまえの尻の穴から怒声に合わせて
 液がぴゅっぴゅ噴き出してて… 笑っちゃうじゃないか」

973妹28歳 3:2019/05/24(金) 19:37:21.55 ID:LD2/1F29

風呂から上がると、素っ裸の兄がベランダに出て外を眺めていた。
ちょっと!兄さん! 服くらい着なよ!
「おおミサオ、おまえもそのまま出てこいよ 風が気持ちいいぞ
 人の目なんか気にしなくていい 向かいの家も隣ん家も空き家になっちまってるからな」
そうだった。 お向かいは去年一人で住んでたおばあちゃんが亡くなって
お隣もやはり一人暮らししていたおじいちゃんは特養に入られたと聞いてたっけ。

「兄さんもこのままだと、いずれそうなるよね」
「そんな先のことなんか考えたくねえな 仮にそうなるなら、
 それこそ今を目一杯楽しんでおかないとな」
ベランダに置きっぱなしのチェアに腰かけた兄の股間が早くも盛り上がってる。

974妹28歳 3:2019/05/24(金) 19:44:04.40 ID:LD2/1F29

「やだわ兄さんたら 私なんてまだお尻がひりひりしてるのに、ほんと現金」
「ミサオよ、おまえのあられのない姿を見てると自然とこうなっちまうんだ 今でもな」
兄は自分の膝を叩いて、ここへ来いと誘う。

普段の私は夫と子のある奥さんで、職場ではちょっとやり手の白衣の天使。
しかし、ここへ戻ってくるとただの妹に成り下がる。
兄にとっては私は幾つになろうが何になろうが、小さい妹なのだ。
私は呆れ顔で体に巻いたタオルを床に落とした。
「あっ、と 外にはもう蚊が飛んでるわね
 蚊取り線香出してくるから、少し待ってて兄さん」

おわり

975以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2019/05/24(金) 19:46:44.86 ID:LD2/1F29

ぷろじぇくと終了 長らくお付き合い頂きありがとうございました

976以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2019/05/24(金) 22:51:54.30 ID:+TbihxqC

おつ

977以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2019/05/24(金) 23:19:50.07 ID:WVkdkGIq



俺は待ってるぜ

978以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2019/05/25(土) 21:16:48.29 ID:siTaiqvm

979以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2019/06/02(日) 20:16:18.32 ID:pWKAFfhr

980妹29歳:2019/06/06(木) 14:08:49.05 ID:Ht0X+jPD

「ふにゃぁ おにいちゃあん ミサオなんだかとってもHな気分になっちゃってるよぉ」
「うん、ミサオはとってもいやらしい顔してるよ 鏡で見てみるかい?」
「いやだよぉ おにいちゃんのいじわるぅ… あぁ! きゅ、急におっぱいもんじゃだめえ!」
「ミサオのおっぱいとってもおいしそうだったからね…」

「あぁ! うぅ… お、おにいちゃんのおちんちん… ミサオのおしっこの出るとこに
 ほ、ほんとに… はいっちゃって…りゅぅ!」
「あ! あ! おにいちゃん! らめえ! そんなに動かさないでえ!
 あ! あ! なんか… なんだか変なきもぢぃ!」

「あ!あ!あ!あ!あぁ! 奥…あたってりゅ そんな…コツコツされたら… ミサオとんじゃう!
 あたまも… からだも… どこかにイッちゃうぅ!! ああああぁぁん!!」
「はぁ! はぁ! とんじゃっていいぞ! おにいちゃんもそろそろ… ミサオの中でイカせてもらうからな!」
「は!ひゃぁ! おにいひゃん精子… ミサオのおなかの中に…いっぱい…でてりゅぅ あわわぁ…
 おにいひゃんとの赤ひゃん…できひゃうよぉ」
「ん… うぉ… 最後の一粒まで… 兄の孕ませ汁…妹子宮に…注入…するから…なぁぁ…」

981妹29歳:2019/06/06(木) 14:11:26.61 ID:Ht0X+jPD

…兄さん 午前中から何やってんのよ…
「え? う、うわぁ! 本物のミサオが出たああ! い、いつのまに…」

出たああ!じゃないわよ 驚いたのはこっちよ いくら呼びかけても返事が無いから
あがって覗いて見てみれば、下半身裸の中年男が一心不乱にエロアニメ鑑賞してんだから
「うぅ…むむ こうなったら家の鍵を取り替えんといかんな」

…下半身の収まりつかないから、実物の妹でも抱くか… などという兄の勝手な言い分で私は押し倒される。
抵抗なんかしませんよ こっちも確信犯的にここへ来ているのだから
夫との夫婦生活に不満があるわけじゃない それでも、こと体の相性となると… つい、実家へ足を向けてしまう
相変わらず私は我侭でだらしない女なんです。

982妹29歳:2019/06/06(木) 14:13:26.94 ID:Ht0X+jPD

投げ出されただらしない女の体
妹の肉に中年兄のいやらしさがねっとりと絡みつき、男の指が埋まる。 
こうしてくっついてると兄から微かにおじさんのにおいが…
「…ミサオ…おまえもすっかり母親のにおいだが…柔らかさは今も変わらないな…」 
こういう微妙な物言いは少年の頃から変わらないね。
少女だった頃の気分が少しだけ蘇るよ 私は兄の男の部分に頬ずりして口の中へ含んでいった。

兄の唾液塗れの膣に、私の涎だらけな男根がかき分けるようにその太さと形を思い出させに来た。
妹の体はそれを包み込むように奥まで受け入れる。
近親相姦の味がまざまざと蘇り全身をさざ波のように押し寄せる。
はぁ… はぁ… は…ん は…ん 一体化した兄妹が肢体を波打たせながら愛し合う。
渇きを性急に癒すように貪り合い、瞬く間に兄は私の子宮に溜まりきったものを放ち始めた。
私は両足と尻の肉でそれを搾り、己が子宮深くへと導く。
感極まった私達は舌を伸ばしながら顔を近づけ、息が止まりそうなほど下品な口付けを交わした。

983妹29歳:2019/06/06(木) 14:15:02.34 ID:Ht0X+jPD

全裸で兄とまぐわいつづける私 のんびりと会話しながらの性交渉。
「…なぁミサオぉ… さっきの動画…見てただろ
 おまえも…萌妹ミサオちゃんみたいに…しゃべって…みてくれよ」
は…はぁ⁈ わたし… とし…いくつだと思ってんの…
「あぁ あと半年で…三十だよなぁ」
まだ二十九だよ!
「まだ二十九なら… 言えるだろぉ? ふにゃあぁ…って」
い、いえるかあ そんなん… たとえ今… 十代でも言わん…わぁ

「よ…よぉし 出すぞぉ… 最後の一粒まで… 兄の孕ませ汁…妹子宮に…注入…するから…なぁぁ…」
ん…あぁ… 三人目は…産まないからね もぉ…兄の子供なんて… かんべん…」
「ん… うぉぉ… なんて…新鮮味のない… 妹なんだぁ… 熟しすぎてる…
 こんな萌えない妹なんて… 妹なんてぇ…」
兄がバカなこと言いながら膣内射精してる ほんとしょうもないひと…

ふぅ… いっぱい出されちゃいました 相変わらず夫の倍以上濃くて量が多い。
危険日じゃないし厳重に避妊してはいるけれど不安になりますね。

984妹29歳:2019/06/06(木) 14:19:13.84 ID:Ht0X+jPD

ねえ兄さん、いっしょにお風呂はいろうか
どうせアナルセックスするだろうから、その時は萌えな声とやらを出してあげてもいいかな。
今でもこっちの穴は夫には許してはいない、ここの味を知っているのは兄だけだ。

は! あ! おにいちゃぅん! らんめえ! そんなに動かさないでぇ!
あ! は! なんかぁ… なんだか、変なきんもぢぃ!
あ!は!あ!あ!あぁ! 奥…あたってりゅぅん そんな…コツコツされたらん… ミサオとんじゃう…ん!
あたまもぉ… からだもぉ… どこかにイッちゃうわぁあ!! あふぁああぁぁん!!

「…ミサオ いきなりどうした… ケツから変な声出しやがって… 萌えと悶えは…別物だぞ
 というか、声が太い… もうちょっとだな…裏声駆使するとかだな…」
ひどい! せっかく恥を偲んで… 
私は思い切り括約筋を締めてやった。 兄は即座に熱い浣腸液を噴き出した。

985妹29歳:2019/06/06(木) 14:22:16.59 ID:Ht0X+jPD

事後、風呂場の床に兄と並んでしゃがみ、いっしょに放尿する。
私の方のお小水には尻から垂れてるのが混じってるなあ うんちしちゃってもいい?兄さん
「いいぞ かまわん やれ 妹の脱糞、しっかりと見届けてやるぞ」
冗談だよ やるわけないだろ

「そうか 人妻の脱糞は見たことなかったから期待したんだがな」
何やら、人妻じゃない女性の排便は見たことがあるかのような言い草だね
「ああ、あるぞ 小学生女児から女子高校生までな おまえのウンコてデカくて臭かったよな
 体つきに比例して今はもっとすごいのかと想像したぞ」

986妹29歳:2019/06/06(木) 14:32:37.85 ID:Ht0X+jPD

妹は兄に罰を与える。 
バスタブに大の字に磔した兄のチンコを激しくしゃぶりたて無理矢理勃起させる。
「おいおい… 俺ももう…そんな若くないんだからよ… さすがに数時間で四回目はきついよ…」
それがどうした 経産婦の性欲なめたらあかん 私はまだ疼きが止まらない

余計な口を叩いてる暇があるなら妹のおっぱいでも味わわんかい
兄の顔面に今や恥じらいなど欠片も残ってない厚かましい乳房の重みをずしりと載せてやる 
垂れ防止と乳首の黒ずみ修正の涙ぐましい努力の成果をとくと召し上がれ

下半身では妹の熟れきった尻圧が兄の少しくたびれが見え始めた腰を猛烈に襲う。
産道奥まで咥え込んだ兄自身を強引に扱き立て、寿命を吸い上げるかのように精の迸りを促す。
「ぐぐぅ… たま…らん みさおぉ…」
結び合った兄妹の粘膜が四度目の白濁で泡立つ。 でも量はさすがに少ない。
兄を解放してから、自ら指を深く突き入れて掻き出してもほとんど滴れてこなかった。

987妹29歳:2019/06/06(木) 14:35:09.74 ID:Ht0X+jPD

「さて、それじゃ兄さん、私はもう帰るね」
「…ああ、気をつけて帰れよ
 いやあ久しぶりに疲れる休日だった もう一眠りするとすっかな」
「そうだ 今月からもう大通りのあの店で冷やし中華始まってるよね
 ねえ兄さん、いっしょに食べにいかない?」
「んあ? ああ、そんな季節だな まあ行ってみるか」

(おわり)

988以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2019/06/06(木) 19:50:43.74 ID:Xh07mt80

情緒的に終わらすのはまってんのか

989以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2019/06/06(木) 21:26:35.43 ID:Ht0X+jPD

はまるとかじゃねえ そういうのが好きなんだよ

990以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2019/06/06(木) 21:38:50.71 ID:ABsWeSw0

あともう一作品期待してる

991以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2019/06/13(木) 22:46:06.33 ID:000k+8ql

もう無理や

992以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2019/06/29(土) 12:09:40.70 ID:nlLaXbsW

「うちの家系図、あみだくじみたいや」

祖父母「気のせいやろ」

993双子の姉弟:2019/07/16(火) 20:02:52.13 ID:Fap1th82

私達は二十分違いの姉弟。
姉の姿は女装した弟 弟の姿は男装した姉。

外では別々の友達と遊んで、あまりいっしょにはいなかった。
だからあまり仲のいい姉弟じゃないのかと周囲に思われていた。
でも家の中ではいつもいっしょ、ずっといっしょ。
食べるときも、遊ぶときも、お風呂も、寝るときも。

姉弟は無邪気に何でもオモチャにして遊んだ。
その中にはそれぞれの性器も含まれていた。
…ミズキには亀さんいないね どうやっておしっこするの?
…あのねヒロキ ほら、こうやってめくるとね… ここからおしっこ出るの
…変なの さわっちゃおっと… あれ? ミズキのここ… 指が…
…ぎゃっ! ヒロキこいつぅ! あんたの亀さん、こっちによこせー!
…わわぁ! ひっぱらないでよぉ! ミズキぃ、ごめんよぉ…

物心ついた頃から二人はクンニリングスの真似事をしていた。
そしてフェラチオも。
姉が弟のものに悪戯心で舐めたりしゃぶったりし始める。
その時のされてる弟の顔を面白がっていた。
そして弟に舐められるのが何だかムズムズして気持ちよかった。
…ううぅん ヒロキ… もぉ… おしっこ出ちゃうよぉ…

994双子の姉弟:2019/07/16(火) 20:04:03.47 ID:Fap1th82

初めてキスしたのは小学二年生の時。
姉が友達の家で、飼ってる小鳥に口移しで餌を与えてる様子を見てきて
それを真似してみようと弟に提案したのがはじまり。

弟の舌の上に乗った飴を姉の口が摘み取る
姉の舌の上に乗った飴を弟の口が摘み取る
二人して飴を載せた舌を、其々の口の中へ… 必然的に舌と舌は絡まり、唇と唇が密着した
…ふぅ、こんどは飴なしでやってみようか… 
小さな舌と唇をくちゅくちゅ… よだれで首やシャツの襟が赤ん坊状態
こうして新しい姉弟の遊びが始まった。

995双子の姉弟:2019/07/16(火) 20:06:37.98 ID:Fap1th82

初めてセックスしたのは小学四年生の時。
屋根の上で猫が交尾してるのを見かけて真似することにしたのがはじまり。
最所は弟が四つん這いになり、上に姉が乗ってみた。

…あのさミズキ これは動物が赤ちゃんを作る動きなんだよ
 だからたぶん、下が♀で上が♂じゃないかなあ…
…そうかもねヒロキ それから服を脱いだほうがいいかもしれないね…

姉のお尻に弟が乗りかかる。 そして不可思議なことが起こった。
ぐりぐりしてるうちに弟のペニスがピンピンになってしまい、
それがずぽっと姉のお尻の穴にハマってしまったのだ。
…わぁ! な、なにしてんの?ヒロキぃ…
…わわ その… ちんこがミズキのお尻の穴に…はいっちゃったんだよ…
…ん… そのまま、ちょっと… 抜かなくていい…
姉弟は繋がったまましばしジッとしていた。 
敏感な部位が他人の温もりにぬっとりと接着する不思議な感覚を味わった。
異常な姉弟の初体験は動物的体位での肛姦になってしまった。
そして、これもまた新しい遊びとして定着していった。

996双子の姉弟:2019/07/16(火) 20:09:54.97 ID:Fap1th82

人間的体位による正常の性交を行ったのは小学五年生の時。
姉が女子だけの保健体育で教わったことを弟と試すことになった。

…穴なんて見当たらないけど… いやよくみたら…
 でもこんな小さい所に入るのかな…

疑問を抱きながらも互いの性器をくっつけてみる。
姉は始めから力が抜けていた。 

…あ? さきっぽがささった… わ… どんどんはいってくる わ…わ… はぅ…ぁ…

ずっと小さい頃から互いに弄りあってきた早熟な陰部は一つに繋がってしまった。
第二次性徴より先に処女と童貞を失った見た目そっくりな肉体は
膣と肛門、交互に交わる遊びへと発展。
ほぼ毎日毎晩のように交わり、姉弟の膣と陰茎はそれぞれの挿入具合に
最適化しながら発育していき、未熟なまま性の悦びを覚えていった。

997双子の姉弟:2019/07/16(火) 20:12:03.15 ID:Fap1th82

冬休みのある日、姉は初潮を迎えた。

春休み、いつものように相姦遊びを始める。
姉は何かいつもと違うと感じていた。 なんだかいつもより熱い気がする
そしてそれは間もなくもっと具体的に体に伝わる。
いつの間にか精通していた弟
その精巣から発した濃厚で新鮮な精液は勢いよく姉の膣内で迸り、姉の純真無垢な子宮を穢した。

姉は大声をあげた。
遂に生殖に至り、ひっしりとしがみつく姉弟の肌はぷるぷると震え、涙と鼻水と涎が溢れて
首筋に川を作った。
結合を解くと姉の膣から糸を引く、ごぽごぽと溢れる白濁の臭気。
…なんて…すごぃ… 体を離したのに… まだヒロキが私の中にいるみたい…
 わたし… 弟と…ごっこじゃないセックスしたんだ… ヒロキと子作り…しちゃったんだ

母親が部屋に踏み込んできたのはその三日後、
姉弟がその日四度目の性交に及んでいる真っ最中であった。
既に弟は姉の肛門に一度、膣に二度精を放っていた
尚も結合を解かずに熱烈な接吻で喉を潤しつつゆっくりと愛し合ってる所に
突然ドアが勢いよく開いたのだ。
姉弟は水をかけられた交尾中の犬のようになって飛び起きる
姉の肛門と膣から大量の精液が拡散した。

998双子の姉弟:2019/07/16(火) 20:16:15.38 ID:Fap1th82

時が流れ、中学二年生の夏休み。 久しぶりに再会する同い年の姉弟。
顔の作りは鏡を見ているように瓜二つ。
しかし他はかつての分身したかのような様相はもはやなかった。

小学生最後の年に弟は祖父母の元へ移された。
一人残った姉のほうは学校で勘ぐりを受け、弟とデキていた、
近親相姦してたと噂を立てられた。
その内容が図星だったがために姉は対応を誤ってしまい孤立するはめになった。
現在は親元を離れて全寮制の中高一貫女子校に通っている。


あれからセックスしてる? 弟が姉に尋ね、同じ質問を姉が弟に返す。

…全然してないよ だから自分で慰めてた 例えば、こんなふうに…
姉は寝そべると脚を広げて、体を極度に前屈してみせ、
自身の股間に自身の舌をぺろりと這わせてセルフクンニしてみせた。

…ミズキ、何だよ、そのかっこうは 母さんが見たら失神しちゃうぞ…
弟はそう言うと寝そべり、体を極度に前屈してみせ、
自身のイチモツを自身の口で飲み込んでセルフフェラしてみせた。

…ヒロキ、何なの?それは 女の子が見たら百年の恋も冷めちゃうぞ…
異様な柔軟さを誇る姉弟は、一通り自慰を見せ合った。

999双子の姉弟:2019/07/16(火) 20:18:26.38 ID:Fap1th82

姉弟は猫のように互いの肌を舐め合う。 
そして男女の部分をどちらからともなく引きつけ、結合させていった。
久しぶりの性交に弟は興奮しきり、根元まで姉を貫くと即座に律動させ
呆気ないほど早く果てた。
姉の方は久しぶりの子宮への充填を得て、乾ききった身に潤いを取り戻せた気持ちになる。

姉弟はごろりと体を入れ替え、四つん這いになった姉の尻に弟が乗りかかる。
弟の亀頭が姉の肛門を割り裂いた。

姉弟は一晩中、性を貪った。 
弟の腰が逞しく姉のしなやかな腰を突き上げ、弟の胸板を姉の乳房がむんわりと圧し撫ぜた。
何度も何度も絶頂に落ち、何回も何回も姉の子宮に弟の精が迸り、合間に長々と舌を絡め、
また性欲と精力を復活させて肌と粘膜の摩擦に狂奔する。

…わたしたち …めちゃくちゃだ …ひとつのからだに…四本の脚と…ちんこが生えてて
…おっぱいが膨らんでて…同じ顔が二つある変態生物になってるんだ……

双子の姉弟相姦はがくがくと踊りつづける、ぐるぐると回りつづける。
すべての肉体の穴を捧げた姉の中へ弟は精魂を吐き出しつづける。
同じ日に同じ腹から生まれた二つの肉体は本能をも超え呪われたように溶解して
一つになり獣よりも激しく交尾しつづけた。

1000双子の姉弟:2019/07/16(火) 20:19:47.00 ID:Fap1th82

姉は妊娠した。 頑なに堕胎を拒み、双子の母親となった。
女子校は退学となり、実家に近い中学へ編入したがろくに通わないまま卒業。
その後、高校には行かず、子供の世話をしながら大検の勉強に取り組んでいる。

夜、携帯が鳴る。
いつもの時間にいつもの相手、少年自衛官となった弟からのコール。
…ヒロキ、送金確認しました、いつもありがとうね… 心から感謝しています
 なんだか声がすごく疲れてるよ…
 訓練も学業も大変でしょうけど… くれぐれも無理はしないでね。

1001名無しさん@Next2ch:Over 1000 Thread

このスレッドは書き込み数が1000を超えました!


このスレッドは過去ログです。