夏の近親相姦 #29

29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/21(土) 19:21:28.64 ID:5ldRdA4j

覗き込むとねえちゃんの割れ目に父が己れの肉棒を擦りつけていた。
「もぉ 焦らさんといて… それから…外に出してや ほんまに…ほんまにやで」
その一言ののち、父は肉棒を下へずらし、ぐぐっと腰を突き出した。
「ん! あ… はぁ…ん」
父から挿入を受け、娘は艶っぽい悲鳴をあげながら体を波打たせた。
情事に入る二人を覗きながら直前のねえちゃんの「中学一年から…」という台詞が
ずっと頭の中を駆け巡っていた。
実の父親に幼い体を貫かれ、破瓜された娘。
それからこれまで一体どれほどこの父娘は体を重ねてきたのだろう。

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