夏の近親相姦 ID:Ht0X+jPD

980妹29歳:2019/06/06(木) 14:08:49.05 ID:Ht0X+jPD

「ふにゃぁ おにいちゃあん ミサオなんだかとってもHな気分になっちゃってるよぉ」
「うん、ミサオはとってもいやらしい顔してるよ 鏡で見てみるかい?」
「いやだよぉ おにいちゃんのいじわるぅ… あぁ! きゅ、急におっぱいもんじゃだめえ!」
「ミサオのおっぱいとってもおいしそうだったからね…」

「あぁ! うぅ… お、おにいちゃんのおちんちん… ミサオのおしっこの出るとこに
 ほ、ほんとに… はいっちゃって…りゅぅ!」
「あ! あ! おにいちゃん! らめえ! そんなに動かさないでえ!
 あ! あ! なんか… なんだか変なきもぢぃ!」

「あ!あ!あ!あ!あぁ! 奥…あたってりゅ そんな…コツコツされたら… ミサオとんじゃう!
 あたまも… からだも… どこかにイッちゃうぅ!! ああああぁぁん!!」
「はぁ! はぁ! とんじゃっていいぞ! おにいちゃんもそろそろ… ミサオの中でイカせてもらうからな!」
「は!ひゃぁ! おにいひゃん精子… ミサオのおなかの中に…いっぱい…でてりゅぅ あわわぁ…
 おにいひゃんとの赤ひゃん…できひゃうよぉ」
「ん… うぉ… 最後の一粒まで… 兄の孕ませ汁…妹子宮に…注入…するから…なぁぁ…」

981妹29歳:2019/06/06(木) 14:11:26.61 ID:Ht0X+jPD

…兄さん 午前中から何やってんのよ…
「え? う、うわぁ! 本物のミサオが出たああ! い、いつのまに…」

出たああ!じゃないわよ 驚いたのはこっちよ いくら呼びかけても返事が無いから
あがって覗いて見てみれば、下半身裸の中年男が一心不乱にエロアニメ鑑賞してんだから
「うぅ…むむ こうなったら家の鍵を取り替えんといかんな」

…下半身の収まりつかないから、実物の妹でも抱くか… などという兄の勝手な言い分で私は押し倒される。
抵抗なんかしませんよ こっちも確信犯的にここへ来ているのだから
夫との夫婦生活に不満があるわけじゃない それでも、こと体の相性となると… つい、実家へ足を向けてしまう
相変わらず私は我侭でだらしない女なんです。

982妹29歳:2019/06/06(木) 14:13:26.94 ID:Ht0X+jPD

投げ出されただらしない女の体
妹の肉に中年兄のいやらしさがねっとりと絡みつき、男の指が埋まる。 
こうしてくっついてると兄から微かにおじさんのにおいが…
「…ミサオ…おまえもすっかり母親のにおいだが…柔らかさは今も変わらないな…」 
こういう微妙な物言いは少年の頃から変わらないね。
少女だった頃の気分が少しだけ蘇るよ 私は兄の男の部分に頬ずりして口の中へ含んでいった。

兄の唾液塗れの膣に、私の涎だらけな男根がかき分けるようにその太さと形を思い出させに来た。
妹の体はそれを包み込むように奥まで受け入れる。
近親相姦の味がまざまざと蘇り全身をさざ波のように押し寄せる。
はぁ… はぁ… は…ん は…ん 一体化した兄妹が肢体を波打たせながら愛し合う。
渇きを性急に癒すように貪り合い、瞬く間に兄は私の子宮に溜まりきったものを放ち始めた。
私は両足と尻の肉でそれを搾り、己が子宮深くへと導く。
感極まった私達は舌を伸ばしながら顔を近づけ、息が止まりそうなほど下品な口付けを交わした。

983妹29歳:2019/06/06(木) 14:15:02.34 ID:Ht0X+jPD

全裸で兄とまぐわいつづける私 のんびりと会話しながらの性交渉。
「…なぁミサオぉ… さっきの動画…見てただろ
 おまえも…萌妹ミサオちゃんみたいに…しゃべって…みてくれよ」
は…はぁ⁈ わたし… とし…いくつだと思ってんの…
「あぁ あと半年で…三十だよなぁ」
まだ二十九だよ!
「まだ二十九なら… 言えるだろぉ? ふにゃあぁ…って」
い、いえるかあ そんなん… たとえ今… 十代でも言わん…わぁ

「よ…よぉし 出すぞぉ… 最後の一粒まで… 兄の孕ませ汁…妹子宮に…注入…するから…なぁぁ…」
ん…あぁ… 三人目は…産まないからね もぉ…兄の子供なんて… かんべん…」
「ん… うぉぉ… なんて…新鮮味のない… 妹なんだぁ… 熟しすぎてる…
 こんな萌えない妹なんて… 妹なんてぇ…」
兄がバカなこと言いながら膣内射精してる ほんとしょうもないひと…

ふぅ… いっぱい出されちゃいました 相変わらず夫の倍以上濃くて量が多い。
危険日じゃないし厳重に避妊してはいるけれど不安になりますね。

984妹29歳:2019/06/06(木) 14:19:13.84 ID:Ht0X+jPD

ねえ兄さん、いっしょにお風呂はいろうか
どうせアナルセックスするだろうから、その時は萌えな声とやらを出してあげてもいいかな。
今でもこっちの穴は夫には許してはいない、ここの味を知っているのは兄だけだ。

は! あ! おにいちゃぅん! らんめえ! そんなに動かさないでぇ!
あ! は! なんかぁ… なんだか、変なきんもぢぃ!
あ!は!あ!あ!あぁ! 奥…あたってりゅぅん そんな…コツコツされたらん… ミサオとんじゃう…ん!
あたまもぉ… からだもぉ… どこかにイッちゃうわぁあ!! あふぁああぁぁん!!

「…ミサオ いきなりどうした… ケツから変な声出しやがって… 萌えと悶えは…別物だぞ
 というか、声が太い… もうちょっとだな…裏声駆使するとかだな…」
ひどい! せっかく恥を偲んで… 
私は思い切り括約筋を締めてやった。 兄は即座に熱い浣腸液を噴き出した。

985妹29歳:2019/06/06(木) 14:22:16.59 ID:Ht0X+jPD

事後、風呂場の床に兄と並んでしゃがみ、いっしょに放尿する。
私の方のお小水には尻から垂れてるのが混じってるなあ うんちしちゃってもいい?兄さん
「いいぞ かまわん やれ 妹の脱糞、しっかりと見届けてやるぞ」
冗談だよ やるわけないだろ

「そうか 人妻の脱糞は見たことなかったから期待したんだがな」
何やら、人妻じゃない女性の排便は見たことがあるかのような言い草だね
「ああ、あるぞ 小学生女児から女子高校生までな おまえのウンコてデカくて臭かったよな
 体つきに比例して今はもっとすごいのかと想像したぞ」

986妹29歳:2019/06/06(木) 14:32:37.85 ID:Ht0X+jPD

妹は兄に罰を与える。 
バスタブに大の字に磔した兄のチンコを激しくしゃぶりたて無理矢理勃起させる。
「おいおい… 俺ももう…そんな若くないんだからよ… さすがに数時間で四回目はきついよ…」
それがどうした 経産婦の性欲なめたらあかん 私はまだ疼きが止まらない

余計な口を叩いてる暇があるなら妹のおっぱいでも味わわんかい
兄の顔面に今や恥じらいなど欠片も残ってない厚かましい乳房の重みをずしりと載せてやる 
垂れ防止と乳首の黒ずみ修正の涙ぐましい努力の成果をとくと召し上がれ

下半身では妹の熟れきった尻圧が兄の少しくたびれが見え始めた腰を猛烈に襲う。
産道奥まで咥え込んだ兄自身を強引に扱き立て、寿命を吸い上げるかのように精の迸りを促す。
「ぐぐぅ… たま…らん みさおぉ…」
結び合った兄妹の粘膜が四度目の白濁で泡立つ。 でも量はさすがに少ない。
兄を解放してから、自ら指を深く突き入れて掻き出してもほとんど滴れてこなかった。

987妹29歳:2019/06/06(木) 14:35:09.74 ID:Ht0X+jPD

「さて、それじゃ兄さん、私はもう帰るね」
「…ああ、気をつけて帰れよ
 いやあ久しぶりに疲れる休日だった もう一眠りするとすっかな」
「そうだ 今月からもう大通りのあの店で冷やし中華始まってるよね
 ねえ兄さん、いっしょに食べにいかない?」
「んあ? ああ、そんな季節だな まあ行ってみるか」

(おわり)

989以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2019/06/06(木) 21:26:35.43 ID:Ht0X+jPD

はまるとかじゃねえ そういうのが好きなんだよ


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1001名無しさん@Next2ch:Over 1000 Thread

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