夏の近親相姦 #960

960妹28歳 大人になっても…1:2019/05/23(木) 19:00:35.04 ID:NpF7/T6V

「んんー 今は先輩呼びはよそうか」
かつて高校の後輩、今は職場の後輩、フミト君。 
仕事の帰りが偶々いっしょになって、軽くデートした。
彼は背丈こそ高校時代と変わらないけれど、肩幅が広くがっしりして
見た目頼りなさの残る少年から立派な青年に成長していた。
夕食の際、酒を飲んだため車での帰宅が出来なくなる。

食事をした店を出てぶらぶらと夜の街をうろつき、
吸い込まれるようにホテルに入った。
四年ぶりに交わすセックス。 
見た目だけでなく私を抱く腕の強さもあの頃とは比べ物にならないほど
強く逞しくなっていた。 そして事後はとても優しい。

過度な興奮任せに渇きを埋めるような性急な最初の交わりから
まったりとした二度目の交わりへと入る。
接吻から愛撫へ、緩急つけながら、私は彼にまさぐられ、私は彼をまさぐり返す。
そして結合。 彼が心底、今抱いてる女体に心酔してることが感じられた。
「…いいわ また… いっぱいちょうだい… 私を君で… あなたで満たして…」 

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