夏の近親相姦 #8

8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/17(火) 20:44:07.88 ID:HFAR31CV

「はぁ はぁ… そろそろ… そろそろ出る…やろ?」
ねえちゃんは僕の腰から退こうとする
しかし僕の、思春期の性欲はそれを許さなかった
姉の細いくびれをがしりと掴むとごろりと体を入れ替え、彼女を畳に磔にした
「わっ! あかん あかんて!」
慌てくさるねえちゃんを僕は抱いた 全力で♂の威勢を白い生意気な年上の♀尻に叩きつけた
「だめ! だめぇ! ほんまにこのままいったらあかんてええ!」
うるさい! 危険日がどうした そっちから誘惑して、ナマで挿入させておいて、今更逃がすと思うかあ!!
僕は姉の陰唇に己れの睾丸がめり込むほど深々と打ち込み、子宮めがけて容赦なく精巣を奮わせた
「いややあ!!」
甲高い喘ぎに構わず僕はどくっどくっという噴き出る快感をねえちゃんの肌とみっちり合体したまま
長々と味わった

夏の暑さと事後の倦怠感に包まれながらずるりと結合を解く
がに股座りで僕の頬を両手でつねりあげ、お小言を浴びせるヒトミねえちゃん
僕は彼女の生々しくおっ開いた股の割れ目からどろりと滴れ流れる濁り汁に気を取られていた
畳に残ったシミ、姉弟が禁断の性戯を結んでしまった証拠のシミ
僕は父を責める立場を失ったことを知った

このスレッドを全て表示


このスレッドは過去ログです。