夏の近親相姦 ID:5ldRdA4j

23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/21(土) 18:49:38.41 ID:5ldRdA4j

二人の会話が聞こえてくる。 まだここにやってきたばかりのようだ。
「それで、寄り合いはどうやったん?」
「同級生の奴等が来てやがって、年寄り達とさんざん話のネタにされちまったよ
 あんなもの行くもんじゃないな」
「何のことやない同窓会やんか 要するに昔話で盛り上がったということやね」
「所詮狭い世界の寄り合いだ」
五mほど先に二人は座っていて両方とも背をこっちに向けてとりとめのな話をしている。
振り返られたら即見つかるだろう。

24以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/21(土) 18:52:37.46 ID:5ldRdA4j

二人が身動き始めたので一旦首を引っ込めて耳だけ澄ます。
「夕飯には帰りたいからな」そう聞こえて会話は途切れ、ぶちゅっという湿った音がし始めた。
僕はまたそっと顔をあげると父と従姉妹がへばりつくような口付けを交わしていた。
二人の頬がもごもごと蠢く、がっぷりと咥えあった口の中で激しく舌を絡めているのが伝わる。
昨日僕とねえちゃんが交わした程度ではない濃厚な接吻だ。
目を瞑るねえちゃんに対し父は目を開けたままだ、視線がこっちに向いたら見つかる。
僕は再び首を引っ込めると部屋の中からスルスルと衣服を脱がす音が聞こえてきた。
二人の鼻息が確実に荒くなっている、僕の心臓も高鳴っていた。

25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/21(土) 18:53:50.56 ID:5ldRdA4j

また覗くとそこには全裸の中年男と娘がいた。
脱ぎ散らかした服の中で父はねえちゃんの体にまとわりついて全身くまなく肌にキスしまくっていた。
特に乳房と尻と股間に対する執拗さは不気味ささえ感じるほどのねぶり回し様。
口がタコみたいになったバカ面中年男に素肌を吸引され涎まみれにされるねえちゃんも
バカ面であへあへ微かな悶え声を発していた。

26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/21(土) 18:56:03.50 ID:5ldRdA4j

不意にねえちゃんの顔がこっちを向いた、僕はとっさに頭を引っ込めた。
こっちに向かってくる様子はなく、また会話が聞こえてきた。
「タクヤの奴はどうだった?」
「はぁ はぁ… 今それ、聞くん? 別に… ただの童貞君やったよ…
 始めはおどおどしよったけど、途中からむっちゃ必死にパコって、がっつり膣内出しされてん」
「そうか 百戦錬磨のおまえでは 物足りなかったか…」
「ひゃ… ひゃくせんれんまとか、キモいわ そんなになったんもオジサン… お父んの所為やんかぁ」
「ふふ この胸のふくらみも俺が育てたわけだからな 最初とくらべてほんとに立派に実ったものよ」
「当たり前やん …オジサンに初めてされたとき、うちまだ中学一年やったもん…」
会話が途切れる。

29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/21(土) 19:21:28.64 ID:5ldRdA4j

覗き込むとねえちゃんの割れ目に父が己れの肉棒を擦りつけていた。
「もぉ 焦らさんといて… それから…外に出してや ほんまに…ほんまにやで」
その一言ののち、父は肉棒を下へずらし、ぐぐっと腰を突き出した。
「ん! あ… はぁ…ん」
父から挿入を受け、娘は艶っぽい悲鳴をあげながら体を波打たせた。
情事に入る二人を覗きながら直前のねえちゃんの「中学一年から…」という台詞が
ずっと頭の中を駆け巡っていた。
実の父親に幼い体を貫かれ、破瓜された娘。
それからこれまで一体どれほどこの父娘は体を重ねてきたのだろう。

30以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/21(土) 19:29:58.18 ID:5ldRdA4j

昨日、僕もねえちゃんの体を味わった。
でも今、そこで行われてる父娘のセックスは僕が体験したものとはまるで違った。
ねえちゃんは父にしがみつき、自身を抱く男の動きに合わせて尻を振る。
二人は溶け合うように絡み合い、血の繋がった肉体との交わりを心底愉しんでいる。
もはや親の威厳の欠片もなく娘相手に奮闘する父がこぼす。
「ふぅ ふぅ… おまえは…最高だ… こたえられん… 肉親…だからこそ 深く…味わえる
 さぁ、もっと… 愛し合うぞぉ……」
肌を打ち合う音が増す。 父さんの胸板にねえちゃんの乳房が揉みくちゃにされる。
あ!…ぅ あ!…ふ… ええ…ん お、おとん…とってもえぇ…よぉ と、とってもぉ! は!!…ぅぅ
ねえちゃんの身がしなり痙攣する。軽く絶頂を迎えたようだ。

31以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/21(土) 19:38:08.47 ID:5ldRdA4j

父娘相姦は延々と続く。
あれからヒトミは何度も父にイカされて、ふやけた顔になっていた。
はぁ はぁぁ… もぉ…だめ もぉ…あかん… もぉ… かんにんしてぇ…
弱音が出始めた娘を父は叱りつけるようにこれまでより激しく突き上げ始める。
あぁ! だめ! あかん! だめ!…やて もぉ! いくぅ! また、いぐううぅ!!
これまでで一番激しい絶頂がねえちゃんを襲ったようだ。 
上に乗った父を持ち上げるほど身を反らせる。
そしてびくびくぶるぶる震える姉の下半身と父と繋がってる付近から水しぶきが噴き出した。
…すごい、これが潮吹きというやつ? …いやちがう、あれは…あれは尿だ!
ヒトミねえちゃんは失禁し、だらしなく漏らしてしまったのだ。
「相変わらず… しょうもない小便小娘だ まだまだ…母さんにはかなわないな」
父はすっかり開ききった娘の体に激しい突貫を加え続け、その白い腹を圧し潰すように止まった。
めり込むように繋がる父娘の下半身の奥で行為直前の約束がおぞましく破られていた。

32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/21(土) 19:40:46.89 ID:5ldRdA4j

僕は窓から頭を下げ二人の会話だけ聞いていた。
ヒトミねえちゃんの漏らした小便の匂いがここまで漂ってくる。
父がぶつぶつとこぼす。
「こらヒトミ、おまえの漏らし癖は何時になっても治らんな まったく臭くてかなわんぞ
 ああ、やばいな この畳は交換だ、レジャーシート持ってきたらよかった」
「だってぇ… がまんできひんもん…… ほんなことより… なんで約束破るん?
 膣内…射精はあかん…言うたやん」
いまだアへ顔が元に戻らない感じのヒトミの声。
「あ…すごぉ 奥から濃い汁どろどろ溢れてくる
 うちの子宮、卵巣までお父んの精子まみれやわ 今度こそ妊娠しちゃう」
「かまわん 産め おまえももうそんな歳だ そんでもってタクヤと結婚せい」
「…またその話かいな」
僕の背中に冷たいものが走り、今までの興奮が萎える。
またその話って一体なんだよ。
ヒトミねえちゃんは続柄従姉妹だから法的には問題なく僕と結婚できる。
まさか、父と姉が作った子を僕に育てさせるつもり…
おぞましい行為に耽る者たちの身の毛のよだつ企み。
いつの間にか激しい夕立が降っていた。


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