夏の近親相姦 #38

38以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/24(火) 06:38:35.34 ID:6454V9WV

ねえちゃんのバイクの後ろに乗せられて走り出してから5分もしないうちにまた停車。
朦朧とする僕の耳に自販機で飲み物を買う音が響く。
「ほんま、だらしないやっちゃなあ ほらこれ飲み」
僕は渡されたペットボトルを落としそうになる。
「ええい!世話のかかるやっちゃ!」
ペットボトルは取り上げられ、蓋をあける音と中身を飲むぐびぐびという音がして
うつむいた僕の顔はねえちゃんの手で上を向かされた。
目の前に頬をふくらませたねえちゃんの顔と唇が出現、
そのまま僕の口に吸い付いた。
ん… ごく ごく ごくぅ… ぷは…
おねえちゃんはもう一度口に含むと僕に口移しで飲ませてくれる。
それがさらに三回続いた。
「どや? 少しは生き返ったやろ 残りは自分で飲みや」

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