夏の近親相姦 #44

44以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/25(水) 09:38:00.41 ID:F/NgGKc4

昔から僕は結局はねえちゃんに逆らえず、彼女の狙いどおりの結末になる。
僕がねえちゃんに口移ししたあと、今度はねえちゃん側から口移し。
代わりばんこで口移ししあってるうちに濃厚な接吻へと変わっていった。
昨日ねえちゃんが父と交わしていた接吻が思い浮かぶ、僕はぐいぐいと口の中で蠢くねえちゃんの舌に
自分の舌を必死で絡みつかせ、互いの頬の内側の粘膜をほじり合い、唾液を飲ませあった。
口付けをしながらねえちゃんの指は器用に僕の性器にスキンを着けてきた。
「ええ加減にしてもらわんとほんまに十代の母にされてまうからね…」
口が離れると同時に僕の腰にねえちゃんの腰が乗っかり、そのまま沈み込んで性交に入った。

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